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JP2024019896A - 包装袋 - Google Patents

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JP2024019896A
JP2024019896A JP2022122652A JP2022122652A JP2024019896A JP 2024019896 A JP2024019896 A JP 2024019896A JP 2022122652 A JP2022122652 A JP 2022122652A JP 2022122652 A JP2022122652 A JP 2022122652A JP 2024019896 A JP2024019896 A JP 2024019896A
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JP
Japan
Prior art keywords
packaging bag
film
seal
main body
fold line
Prior art date
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Pending
Application number
JP2022122652A
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English (en)
Inventor
隆 溝渕
Takashi Mizobuchi
勉 冨金原
Tsutomu Tomikanehara
孝明 大嶋
Takaaki Oshima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Holdings Inc
Original Assignee
Toppan Holdings Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Holdings Inc filed Critical Toppan Holdings Inc
Priority to JP2022122652A priority Critical patent/JP2024019896A/ja
Publication of JP2024019896A publication Critical patent/JP2024019896A/ja
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Abstract

Figure 2024019896000001
【課題】包装袋を切り裂かない方法で開封することができ、開封片を発現しない包装袋を提供することを課題とする。
【解決手段】
少なくとも、基材フィルム層と、シーラント層とからなる表裏2枚の本体フィルムと、天面フィルムとを有する、内容物を収容する包装袋であって、
前記表裏2枚の本体フィルムは、前記シーラント層を内側にして相対向させて重ね合わせ、左右側シール部、底シール部を形成して、側部および底部を設け、
前記天面フィルムは、前記本体フィルムの上辺と平行に包装袋の内側に谷折りして挿入し、前記本体フィルムの上辺および側辺と接合された2つの天シール部を形成して天面部を設け、
前記天面フィルムは、谷折りして形成された谷折り線を有し、2つの前記天シール部の間に易カット性加工が施されていることを特徴とする包装袋である。
【選択図】図1

Description

本発明は、易開封性を有する包装袋に関するもので、かつ開封片が生じない包装袋に関する。
従来から、固形状の内容物を収納する包装袋には、携帯性やハンドリング性などから、三方シール包装袋、四方シール包装袋、自立性を有する包装袋などが広く使用されている。
従来、このような包装袋を開封するために種々の方法がとられている。例えば特許文献1ではノッチが開封開始手段として設けられている。また、基材フィルム層に一軸延伸フィルムを用い、切り裂き方向にミシン目やレーザー加工を施すことにより、易カット性を発現させたものなどがある。
しかし、切り裂いた開封片が、分離されたゴミとなってしまい、携帯時の不便となったり、開封片は小片のため、ゴミ箱等にすてられずにその場に放置され、環境汚染の原因となる問題がある。
また、切り口から切り裂いて開封する方法を用いても、開封片を発生させない包装袋が提案されている(特許文献2)。一方の側部シール部にある切り口と対向する他方の側部シール部に止め穴を形成し、止め穴で切り裂きを止めることにより、切り裂く開封片が分離しない包装体が提案されている。
しかしながら、特許文献2では、切り口から止め穴まで切り裂かれた天シール部を含んだ開封片は開封口に干渉するため、内容物の取り出しの妨げとなったり、取り出し時の接触負荷により開封片が分離され、環境汚染となる恐れがある。
登実第3001221号公報 実開平4-128244号公報
本発明は、上記の課題を解決しようとするものであって、包装袋を切り裂かない方法で開封することができ、開封片を発現しない包装袋を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するための手段として、本発明の第1の態様は、
少なくとも、基材フィルム層と、シーラント層とからなる表裏2枚の本体フィルムと、天面フィルムとを有する、内容物を収容する包装袋であって、
前記表裏2枚の本体フィルムは、前記シーラント層を内側にして相対向させて重ね合わせ、左右側シール部、底シール部を形成して、側部および底部を設け、
前記天面フィルムは、前記本体フィルムの上辺と平行に包装袋の内側に谷折りして挿入し、前記本体フィルムの上辺および側辺と接合された2つの天シール部を形成して天面部を設け、
前記天面フィルムは、谷折りして形成された谷折り線を有し、2つの前記天シール部の
間に易カット性加工が施されていることを特徴とする包装袋である。
天面フィルムは、表裏2枚の本体フィルムの上辺および側辺と接合された2つの天シール部を形成して天面部を設けており、2つの天シール部は摘み部として機能するため、その摘み部を指で引っ張って天面部を開き、2つの前記天シール部の間に施された易カット性加工部分を切り裂くことによって、開封片を発現させずに開封が可能である。
また、本発明の第2の態様は、
前記天シール部のシール形状は、包装袋の幅方向に対し上端方向に向かって凹形状となるように形成されていてもよい。凹形状とは、例えば三角形状または円弧状などが挙げられる。
天シール部のシール形状が、包装袋の幅方向に対し上端方向に向かって凹形状であるので、摘み部を指で引っ張って開封した際に、天面部中央の広がりが大きくなり、内容物を取り出しやすくなる。
また、本発明の第3の態様は、
前記易カット性加工において、その加工線が、前記谷折り線を境界線としたとき、一方の側に、前記谷折り線を底辺とした凸形状(三角形状または円弧状など)をなしてもよい。これにより、天面のフィルムの谷折り線からミシン等の易カット性加工部がずれているので、天面部中央を指で押して容易に開封することができる。第2の態様と組み合わせることによって、天面部中央が広がるのでさらに開封性を向上できる。
また、本発明の第4の態様は、
前記易カット性加工において、その加工線が、前記谷折り線を中心にして波形状をなしてもよい。加工線が、谷折り線を中心にして波形状をなしているので、天面部の位置に拠らず指で押して開封しやすい。
また、本発明の第5の態様は、
前記本体フィルムは、前記谷折り線より底部側に、且つ幅方向に平行に、チャックが設けられていてもよい。チャックによって内容物の保存性が向上する。
また、本発明の第6の態様は、
底面フィルムをさらに有し、前記本体フィルムの底辺と接合された底シール部を形成し底面部を設けてもよい。底面部を設けることにより、スタンディングパウチのように自立可能になり、内容量も増やすことができる。
また、本発明の第7の態様は、
請求項1に記載の包装袋の天面フィルムにおいて、その基材面が圧着性を有し、前記2つの天シール部の相対向する側部の基材面同士を圧着させ、2つの天シール部が密着した天シール部を形成してもよい。
本発明によれば、包装袋を切り裂かない方法で開封することができ、開封片を発現しない包装袋を提供することができる。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1の包装袋の実施形態を天面部を開いて上から見た図である。 図3は、本発明に係る包装袋の他の実施形態を示す斜視図である。 図4は、本発明に係る包装袋の他の実施形態を示す斜視図である。 図5は、本発明に係る天シール部のシール形状の一例を、天面部を開いて上から見た図である。 図6は、本発明に係る易カット性加工における加工線形状の一例を、天面部を開いて上から見た図である。 図7は、本発明に係る易カット性加工における加工線形状の他の例を、天面部を開いて上から見た図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る包装袋の実施形態の一例について説明する。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施形態を示す斜視図であり、図2は、図1の包装袋の実施形態を上から見た図である。
図1で示す本発明に係る包装袋1は、それぞれ基材フィルム層と、シーラント層とからなる表面側本体フィルム2と裏面側本体フィルム3の、シーラント層同士を対向させ、両端縁を接合した側シール部11、12(側部左側を11、右側を12とする)、下端縁を接合した底シール部13を形成し、側部および底部を設けている。これらの間に基材層とシーラント層を有する天面フィルム4をシーラント層が内側になるように谷折りして挿入し、表裏本体フィルム2、3の上辺および側辺と端縁を接合した天シール部10を形成し、天面部20を設けている。天面部20には、幅方向中央に、谷折りして挿入した際に谷折り線14が形成される。フィルム同士の接合には、熱融着や圧着、超音波溶着等の公知の方法を用いてよい。
また、本体フィルム2、3の表面には、谷折り線より底部側にかつ幅方向に平行に、チャック15が設けられている。チャックによって内容物の保存性が向上する。
また、天シール部10には、吊り下げ陳列用の穴17が設けられていてもよい。
図2は、図1で示す本発明に係る包装袋1の天面部を開いて、上から見た図である。2つの天シール部10は、摘み部として使用できるため、その摘み部を指で引っ張って天面部を開くと、天面部の未シール部は四角形状で、幅方向中央には谷折り線14が形成されており、その線上に易カット性加工16が施されている。易カット性加工16については、ミシン目加工やレーザー光照射などによるレーザーハーフカット加工などを用いることができる。
本発明に係る包装袋1は、この谷折り線14上に易カット性加工16が施されていることを特徴とする。つまり、2つの天シール部10の摘み部ができるため、その摘み部を指で引っ張って天面部20を開き、天面部20の幅方向中央に形成された谷折り線14上に施された、易カット性加工16部分を切り裂くことによって、開封片を発現させずに開封が可能である。
図3は、本発明の包装袋の他の一例を示す図である。図1に示す包装袋の実施形態に使用された表面側本体フィルム2と裏面側本体フィルム3の下端の間にさらに底面フィルム5を挿入し、底シール部13を形成し底面部21を設けた、自立性を有する包装袋30である。この底面部21形成によって、内容量を増やすことができる。
図4は、本発明の包装袋の他の一例を示す図である。図1の天面フィルム4において、その基材面が圧着性を有し、2つの天シール部10の相対向する側部の基材面同士を圧着させて2つの天シール部10が密着した天シール部10‘を形成している。これによって、誤開封を防止でき、また2つの天シール部に吊り下げ陳列用の穴を形成すると、吊り下げ陳列がしやすく(穴に通しやすく)、圧着面に秘匿性のある情報の記載が可能になる。天面フィルム4の基材面への圧着性付与は、圧着はがき等で使用されている圧着用UVニスなどを用いることができる。
図5は、天シール部10のシール形状の一例を、天面部20を開いて上から見た図である。天シール部10は、包装袋1の幅方向に対し上端方向に向かって凹形状に形成されている。凹形状として図5(a)は三角形状に形成されている例であり、図5(b)は円弧状に形成されている例である。
図6は、易カット性加工16における加工線形状の一例を、天面部20を開いて上から見た図である。図に示すように、易カット性加工16における加工線が、谷折り線14を境界線としたとき、一方の側に、谷折り線14を底辺とした凸形状をなしている。凸形状として、図6(a)は三角形状に形成されている例であり、図6(b)は円弧状に形成されている例である。これにより、天面部20の谷折り線14からミシン等の易カット性加工16部がずれているので、天面部20中央を指で押して容易に開封することができる。図5の天シール部10の形状との組み合わせによって、天面部20中央が広がるのでさらに開封性を向上できる。
図7は、易カット性加工16における加工線形状の他の例を、天面部20を開いて上から見た図である。図に示すように、易カット性加工16における加工線が、谷折り線14を中心にして波形状をなしている。波形状として、図7(a)は円弧状に形成されている例であり、図7(b)は鋸刃状に形成されている例である。加工線が、谷折り線14を中心にして波形状をなしているので、天面部20の位置に拠らず指で押して開封しやすい。
本発明に係る包装袋1に使用する本体フィルム2、3、天面フィルム4、底面フィルム5としては、通常軟包装袋に使用される積層体フィルムを用いることができる。基材層としては、1層ないしは数層からなる紙や金属箔や合成樹脂フィルムを使用する。一例を挙げれば、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、高密度ポリエチレン樹脂(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリオレフィン系エラストマー等のポリオレフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)、ポリエチレンナフタレート樹脂(PEN)等のポリエステル系樹脂、セロハン、三酢酸セルロース(TAC)等のセルロース系樹脂、ポリメチルメタアクリレート(PMMA)樹脂、エチレン-酢酸ビニル系共重合樹脂(EVA)、アイオノマー樹脂、ポリブテン系樹脂、ポリアクリロニトリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂(PS)、ポリ塩化ビニル系樹脂(PVC)、ポリ塩化ビニリデン系樹脂(PVDC)、ポリカーボネート樹脂(PC)、フッ素系樹脂、ウレタン系樹脂等の合成樹脂フィルムおよび紙、金属箔等が単体または、複合して使用される。基材層には、必要に応じて印刷層や接着剤層など(中間層)が含まれる。
シーラント層としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・αオレフィン共重合体などのエチレン系樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂、プロピレン・エチレンランダム共重合体、プロピレン・エチレンブロック共重合体、プロピレン・αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂などが使用される。またこれらの樹脂を複合した多層フィルムが使用されることもある。
積層体フィルムの具体的積層構成例として、以下のような構成が挙げられる。
(1)OPP/DL/PET/DL/PEF、EVA又はアイオノマー
(2)OPP/DL/PEF又はCPP
尚、前記構成例の記載に用いた略記号は次の通りである。OPP:二軸延伸ポリプロピ
レンフィルム、PET:二軸延伸ポリエステルフィルム、PEF:ポリエチレンフィルム、EVA:エチレン・酢酸ビニル共重合体、CPP:未延伸ポリプロピレンフィルム、DL:ドライラミネート接着剤。
なお、本発明に係る包装袋の製造に用いる材料および層構成は特に限定されず、上記以外でも公知の包装袋に用いられる材料はいずれも使用でき、内容物の種類や使用条件によって適する材料を自由に選定して使用することができる。
本発明によれば、包装袋を切り裂かない方法で開封することができ、開封片を発現しない包装袋を提供することが可能になった。
1、30、31・・・包装袋
2・・・表面側本体フィルム
3・・・裏面側本体フィルム
4・・・天面フィルム
5・・・底面フィルム
10、10‘・・・天シール部
11・・・左側シール部
12・・・右側シール部
13・・・底シール部
14・・・谷折り線
15・・・チャック
16・・・易カット性加工
17・・・吊り下げ陳列用穴
20・・・天面部
21・・・底面部

Claims (7)

  1. 少なくとも、基材フィルム層と、シーラント層とからなる表裏2枚の本体フィルムと、天面フィルムとを有する、内容物を収容する包装袋であって、
    前記表裏2枚の本体フィルムは、前記シーラント層を内側にして相対向させて重ね合わせ、左右側シール部、底シール部を形成して、側部および底部を設け、
    前記天面フィルムは、前記本体フィルムの上辺と平行に包装袋の内側に谷折りして挿入し、前記本体フィルムの上辺および側辺と接合された2つの天シール部を形成して天面部を設け、
    前記天面フィルムは、谷折りして形成された谷折り線を有し、2つの前記天シール部の間に易カット性加工が施されていることを特徴とする包装袋。
  2. 前記天シール部のシール形状は、包装袋の幅方向に対し上端方向に向かって凹形状となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記易カット性加工において、その加工線が、前記谷折り線を境界線としたとき、一方の側に、前記谷折り線を底辺とした凸形状をなすことを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記易カット性加工において、その加工線が、前記谷折り線を中心にして波形状をなすことを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  5. 前記本体フィルムは、前記谷折り線より底部側に、且つ幅方向に平行に、チャックが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  6. 底面フィルムをさらに有し、前記本体フィルムの底辺と接合された底シール部を形成し底面部を設けることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  7. 請求項1に記載の包装袋の天面フィルムにおいて、その基材面が圧着性を有し、前記2つの天シール部の相対向する側部の基材面同士を圧着させ、前記2つの天シール部が密着した天シール部を形成することを特徴とする包装袋。
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