JP2022166975A - 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 - Google Patents
開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022166975A JP2022166975A JP2021072447A JP2021072447A JP2022166975A JP 2022166975 A JP2022166975 A JP 2022166975A JP 2021072447 A JP2021072447 A JP 2021072447A JP 2021072447 A JP2021072447 A JP 2021072447A JP 2022166975 A JP2022166975 A JP 2022166975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- history information
- operating speed
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
【解決手段】開閉体装置は、開口部の周縁部に設けられた開閉手段と、開閉手段を電動で動作させるための開閉機と、開閉機を駆動して、開閉手段の動作を電動で制御する制御手段と、開閉機の負荷トルクを検出して、検出信号を制御手段へ出力する検出手段とを備える。制御手段は、検出手段による負荷トルクの検出情報を履歴情報として記録するための記録手段を有し、記録手段に記録された当該履歴情報の内容に応じて、開閉手段の動作速度を段階的に低下させる。開閉機の重要な履歴情報を利用して、異常の兆候があったり、異常が発生したときに、開閉手段の動作速度を低下させることにより、安全が確保された上で、従来の運転操作を押し切り操作に一律に限定する場合に比べて、操作性の低下が抑制される。
【選択図】 図4
Description
一方、異常の兆候があったり、異常が発生したと判断したときに、運転操作を押し切り操作に限定することは、操作者にとって使い勝手の良くないものであった。また、運転操作を押し切り操作に制限するきっかけとなる、障害物感知装置などの外部接続機器側の動作も、併せて考慮して設計を行う必要があった。
制御手段が、検出手段による負荷トルクの検出情報を履歴情報として記録手段に記録し、当該履歴情報の内容に応じて、開閉手段の動作速度を段階的に低下させるので、当該履歴情報を利用して、異常の兆候があったり、異常が発生したときに、開閉手段の動作速度を低下させることにより、安全が確保された上で、従来の運転操作を押し切り操作に一律に限定する場合に比べて、操作性の低下が抑制される。
また、開閉手段の動作速度が低下することで、異常の兆候や異常の発生が操作者に周知され、かつ、運転操作を押し切り操作に制限するきっかけとなる、障害物感知装置などの外部接続機器側の動作を考慮して、設計を行う必要が無くなる。
制御手段が、障害物感知装置による障害物の感知情報を履歴情報として記録手段に記録し、当該履歴情報の発生頻度に応じて、開閉手段の動作速度を段階的に低下させるので、当該履歴情報を利用して、異常の兆候があったり、異常が発生したときに、開閉手段の動作速度を低下させることにより、安全が確保された上で、従来の運転操作を押し切り操作に一律に限定する場合に比べて、操作性の低下が抑制される。
また、開閉手段の動作速度が低下することで、異常の兆候や異常の発生が操作者に周知され、かつ、運転操作を押し切り操作に制限するきっかけとなる、障害物感知装置などの外部接続機器側の動作を考慮して、設計を行う必要が無くなる。
制御手段が、安全装置の作動情報を履歴情報として記録手段に記録し、当該履歴情報の発生頻度に応じて、開閉手段の動作速度を段階的に低下させるので、当該履歴情報を利用して、異常の兆候があったり、異常が発生したときに、開閉手段の動作速度を低下させることにより、安全が確保された上で、従来の運転操作を押し切り操作に一律に限定する場合に比べて、操作性の低下が抑制される。
また、開閉手段の動作速度が低下することで、異常の兆候や異常の発生が操作者に周知され、かつ、運転操作を押し切り操作に制限するきっかけとなる、障害物感知装置などの外部接続機器側の動作を考慮して、設計を行う必要が無くなる。
操作者は、表示装置に表示された、開閉機の負荷トルクの検出情報、障害物の感知情報、安全装置の作動情報、開閉手段の動作速度の変更などの履歴情報から、不具合の原因を容易に究明することが可能となる。
これは、前記第1の特徴に記載の開閉体装置に相当する、開閉体装置の制御方法である。
これは、前記第2の特徴に記載の開閉体装置に相当する、開閉体装置の制御方法である。
これは、前記第3の特徴に記載の開閉体装置に相当する、開閉体装置の制御方法である。
これは、前記第4の特徴に記載の開閉体装置に相当する、開閉体装置の制御方法である。
モータ17には、その回転位置、すなわちシャッターカーテン12の開閉位置と開閉状態を検出するための位置検出装置172(図2参照)が設けられている。この位置検出装置172は、パルス発生型のロータリーエンコーダ等で構成される。モータ17の回転に応じたパルス信号が制御装置18に出力されるので、モータ17の回転位置やシャッターカーテン12の閉鎖側先端部の開口部における位置などは、このパルスの発生状況に基づいて制御装置18が演算にて求めることになる。
障害物感知装置185から制御装置18へ出力される感知信号には、開口部に存在する障害物を感知したことを示す感知情報が含まれる。
障害物感知装置185の送信機から制御装置18への信号の送信は、図のような有線方式に限らず、電池を電源として作動する無線方式のものでもよい。また、シャッターカーテン12の下端部に障害物の接触で移動する座板スイッチを設け、障害物接触時の座板の移動力でガイドレール13,14の高さ方向に沿って設けられたテープスイッチを押圧する構成や、テープスイッチから制御装置18に対し感知信号を有線出力する構成としてもよい。この他、開口部に光電管やLED等の投受光センサを設け、画像認識等により障害物を非接触で感知する構成としてもよい。
なお、本実施の形態では、電源供給装置20がシャッターケース11の外側に設置されているが、電源供給装置20をシャッターケース11内に設置してもよい。
負荷トルク検出装置30から制御装置18へ出力される検出信号には、モータ17の負荷トルクの値を示す検出情報が含まれる。
直流モータであるモータ17では、負荷電流と負荷トルクとが略比例的な相関関係を有するので、負荷トルク検出装置30は、モータ17の負荷電流を検出することにより、モータ17の負荷トルクを検出する。
安全装置40から制御装置18へ出力される作動信号には、安全装置40が作動したことを示す作動情報が含まれる。
制御装置18は、安全装置40から作動信号を入力すると、シャッターカーテン12の動作(上昇又は下降)を停止させる。そのため、安全装置40は、シャッターカーテン12の落下防止の役割も果たしている。
なお、安全装置40として、光学式の非接触の検出装置を用いてもよい。
なお、図2では、制御装置18以外への商用電源の接続関係については、その図示を省略してある。
モータ駆動回路18aは、IPM(Intelligent Power Module:高機能電力用半導体素子)ドライバ等からなり、CPU18bの制御により、電源供給装置20から制御装置18へ供給された直流電力を、モータ17へ出力して、モータ17を駆動する。
また、CPU18bは、負荷トルク検出装置30の検出信号に含まれるモータ17の負荷トルクの検出情報、障害物感知装置185の感知信号に含まれる障害物の感知情報、及び安全装置40の作動信号に含まれる安全装置40の作動情報を、それぞれ履歴情報としてメモリ18cに記録する。そして、CPU18bは、メモリ18cに記録された各履歴情報に基づいて、図4、図5及び図6を用いて以下に説明するように、シャッターカーテン12の動作速度を変更する。
CPU18bは、まず、メモリ18cに記録された負荷トルクの検出情報から、負荷トルクが、予め定めた所定値の170%を超えたか否かを判断する(ステップ401)。
負荷トルクが予め定めた所定値の170%を超えている場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の運転操作を、押し切り操作に制限する設定を行う(ステップ402)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の運転操作を押し切り操作に制限したことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録して、フローの最初へ戻る。
負荷トルクが予め定めた所定値の150%を超えている場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を50%低下させる設定を行う(ステップ404)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を50%低下させたことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録して、フローの最初へ戻る。
負荷トルクが予め定めた所定値の130%を超えている場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を30%低下させる設定を行う(ステップ406)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を30%低下させたことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録して、フローの最初へ戻る。
また、シャッターカーテン12の動作速度が低下することで、異常の兆候や異常の発生が操作者に周知される。
また、シャッターカーテン12の動作速度は、2段階に限らず、1段階又は3段階以上に低下させてもよい。
CPU18bは、まず、障害物感知装置185の感知信号が新たに発生したか否かを判断する(ステップ501)。感知信号が新たに発生していないときは、感知信号が新たに発生するまで、ステップ501を繰り返す。
感知情報を履歴情報としてメモリ18cに記録したCPU18bは、今回の感知情報が、直前に記録した感知情報から予め定めた所定期間T1以内のものであるか否かを判断する(ステップ502)。
今回の感知情報が、直前に記録した感知情報から予め定めた所定期間T1以内のものである場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を60%低下させる設定を行う(ステップ503)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を60%低下させたことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録した後、予め定めた停止解除条件に従い、シャッターカーテン12の停止状態の維持を解除して、ステップ501へ戻る。
シャッターカーテン12の動作速度を低下させている期間が、予め定めた解除時間R1に達していないときは、解除時間R1に達するまで、ステップ504を繰り返す。
シャッターカーテン12の動作速度を低下させている期間が、予め定めた解除時間R1に達した場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度の低下を解除する(ステップ505)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度の低下を解除したことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録し、ステップ501へ戻る。
また、シャッターカーテン12の動作速度が低下することで、異常の兆候や異常の発生が操作者に周知される。
また、シャッターカーテン12の動作速度は、1段階に限らず、2段階以上に低下させてもよい。
CPU18bは、まず、安全装置40の作動信号が新たに発生したか否かを判断する(ステップ601)。作動信号が新たに発生していないときは、作動信号が新たに発生するまで、ステップ601を繰り返す。
作動情報を履歴情報としてメモリ18cに記録したCPU18bは、今回の作動情報が、直前に記録した作動情報から予め定めた所定期間T2以内のものであるか否かを判断する(ステップ602)。
今回の作動情報が、直前に記録した作動情報から予め定めた所定期間T2以内のものである場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を70%低下させる設定を行う(ステップ603)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度を70%低下させたことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録した後、予め定めた停止解除条件に従い、シャッターカーテン12の停止状態の維持を解除して、ステップ601へ戻る。
シャッターカーテン12の動作速度を低下させている期間が、予め定めた解除時間R2に達していないときは、解除時間R2に達するまで、ステップ604を繰り返す。
シャッターカーテン12の動作速度を低下させている期間が、予め定めた解除時間R2に達した場合、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度の低下を解除する(ステップ605)。そして、CPU18bは、シャッターカーテン12の動作速度の低下を解除したことを、履歴情報として、その実施日時と共に、メモリ18cに記録し、ステップ601へ戻る。
また、シャッターカーテン12の動作速度が低下することで、異常の兆候や異常の発生が操作者に周知される。
また、シャッターカーテン12の動作速度は、1段階に限らず、2段階以上に低下させてもよい。
操作者は、表示装置60に表示された、モータ17の負荷トルクの検出情報、障害物の感知情報、安全装置40の作動情報、シャッターカーテン12の動作速度の変更などの履歴情報から、不具合の原因を容易に究明することが可能となる。
その際、一般的な交流モータでは、負荷トルクと負荷回転数とが比例的な相関関係を有するので、モータ17の負荷回転数を検出することにより、モータ17の負荷トルクを検出することができる。
11…シャッターケース
12…シャッターカーテン
13,14…ガイドレール
15…巻取シャフト
16…チェーン
17…モータ
172…位置検出装置
18…制御装置
18a…モータ駆動回路
18b…CPU
18c…メモリ
185…障害物感知装置
19…操作スイッチ
19A…上昇(開)ボタン
19B…停止(停)ボタン
19C…下降(閉)ボタン
20…電源供給装置
30…負荷トルク検出装置
40…安全装置
50…入力装置
60…表示装置
Claims (8)
- 開口部の周縁部に設けられた開閉手段と、
前記開閉手段を電動で動作させるための開閉機と、
前記開閉機を駆動して、前記開閉手段の動作を電動で制御する制御手段と、
前記開閉機の負荷トルクを検出して、検出信号を前記制御手段へ出力する検出手段とを備え、
前記制御手段は、前記検出手段による負荷トルクの検出情報を履歴情報として記録するための記録手段を有し、前記記録手段に記録された当該履歴情報の内容に応じて、前記開閉手段の動作速度を段階的に低下させることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、前記開口部に存在する障害物を感知して、感知信号を前記制御手段へ出力する障害物感知装置を備え、
前記制御手段は、前記障害物感知装置による障害物の感知情報を履歴情報として前記記録手段に記録し、前記記録手段に記録された当該履歴情報の発生頻度に応じて、前記開閉手段の動作速度を段階的に低下させることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1、又は2に記載の開閉体装置において、前記開閉手段の巻き上げ過ぎ又は繰り出し過ぎを検出して作動し、作動信号を前記制御手段へ出力する安全装置を備え、
前記制御手段は、前記安全装置の作動情報を履歴情報として前記記録手段に記録し、前記記録手段に記録された当該履歴情報の発生頻度に応じて、前記開閉手段の動作速度を段階的に低下させることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1、2、又は3に記載の開閉体装置において、前記制御手段は、前記開閉手段の動作速度の変更を履歴情報として前記記録手段に記録し、
操作者が前記記録手段に記録された履歴情報の表示の指示を入力するための入力装置と、前記記録手段に記録された履歴情報を表示するための表示装置とを備え、
前記制御手段は、前記入力装置に入力された指示に応じて、前記記録手段に記録された履歴情報を前記表示装置に表示させることを特徴とする開閉体装置。 - 開口部の周縁部に設けられた開閉手段と、
前記開閉手段を電動で動作させるための開閉機と、
前記開閉機を駆動して、前記開閉手段の動作を電動で制御する制御手段と、
前記開閉機の負荷トルクを検出して、検出信号を前記制御手段へ出力する検出手段とを備えた開閉体装置の制御方法であって、
前記制御手段に、前記検出手段による負荷トルクの検出情報を履歴情報として記録するための記録手段を設け、前記記録手段に記録した当該履歴情報の内容に応じて、前記制御手段により、前記開閉手段の動作速度を段階的に低下させることを特徴とする開閉体装置の制御方法。 - 請求項5に記載の開閉体装置の制御方法において、前記開口部に存在する障害物を感知して、感知信号を前記制御手段へ出力する障害物感知装置を設け、
前記障害物感知装置による障害物の感知情報を履歴情報として前記記録手段に記録し、前記記録手段に記録した当該履歴情報の発生頻度に応じて、前記制御手段により、前記開閉手段の動作速度を段階的に低下させることを特徴とする開閉体装置の制御方法。 - 請求項5、又は6に記載の開閉体装置の制御方法において、前記開閉手段の巻き上げ過ぎ又は繰り出し過ぎを検出して作動し、作動信号を前記制御手段へ出力する安全装置を設け、
前記安全装置の作動情報を履歴情報として前記記録手段に記録し、前記記録手段に記録した当該履歴情報の発生頻度に応じて、前記制御手段により、前記開閉手段の動作速度を段階的に低下させることを特徴とする開閉体装置の制御方法。 - 請求項5、6、又は7に記載の開閉体装置の制御方法において、前記開閉手段の動作速度の変更を履歴情報として前記記録手段に記録し、
操作者が前記記録手段に記録された履歴情報の表示の指示を入力するための入力装置と、前記記録手段に記録された履歴情報を表示するための表示装置とを設け、
前記入力装置に入力された指示に応じて、前記記録手段に記録された履歴情報を前記表示装置に表示することを特徴とする開閉体装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021072447A JP2022166975A (ja) | 2021-04-22 | 2021-04-22 | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021072447A JP2022166975A (ja) | 2021-04-22 | 2021-04-22 | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022166975A true JP2022166975A (ja) | 2022-11-04 |
Family
ID=83852510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021072447A Pending JP2022166975A (ja) | 2021-04-22 | 2021-04-22 | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022166975A (ja) |
-
2021
- 2021-04-22 JP JP2021072447A patent/JP2022166975A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020183625A (ja) | 障害物感知装置、障害物感知方法、開閉体装置及び開閉体制御方法 | |
JP2005120760A (ja) | 開閉体制御装置 | |
JP2022166975A (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP2005127107A (ja) | 開閉体制御装置 | |
JP4208241B2 (ja) | 自動閉鎖装置 | |
JP7396822B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体制御方法 | |
JP7584468B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP7657178B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP6012283B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP7535975B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP2023156594A (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP7516277B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP6173723B2 (ja) | 動作回数表示装置及び開閉装置 | |
JP2022090675A (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP7584302B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP6258621B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP2024052165A (ja) | 開閉体装置及び開閉体制御方法 | |
JP5254176B2 (ja) | シャッター装置 | |
JP5392944B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP6255171B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP7516310B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体装置の制御方法 | |
JP4361837B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP4514458B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP6296758B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP6143350B2 (ja) | 開閉体装置の手動開放方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241224 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250221 |