JP2019061684A - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態では、推定した被写体の形状モデルの可視性情報を保存した後、前記可視性情報を用いて複数の仮想視点画像を生成する例を示す。ここで、可視性情報とは、形状モデルを構成する要素が、実世界の複数の異なる位置・姿勢で設置されたカメラ(実カメラ)のそれぞれから見えているか否かを示す情報である。以下では、形状モデルを構成する要素を3次元の点として説明する。なお、形状モデルを構成する要素はこれに限定されず、被写体を表すのに、被写体の有無を1ビットのフラグで表したり、メッシュなどの情報で表現したりしても構わない。なお、本実施形態では、仮想視点画像が静止画である場合を中心に説明するが、仮想視点画像は動画であってもよい。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。まず、図1及び図2を用いて、仮想視点画像を生成し出力する画像処理システムの構成について説明する。図1は、本実施形態に係る画像生成装置1のハードウェア構成例を示す図である。図2は、本実施形態に係る画像処理システムにおける機能構成例を示すブロック図である。本実施形態における画像処理システムは、画像生成装置1、撮像装置群2、および表示装置3を有する。
画像生成装置1は、CPU101と、ROM102と、RAM103と、HDD104と、表示I/F105と、入力部106と、通信I/F107とを有している。CPU101は、ROM102に記憶された制御プログラムを読み出して各種処理を実行する。RAM103は、CPU101の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD104は、各種データや各種プログラム等を記憶する。表示I/F105は、各種情報を表示装置3に出力する。入力部106は、キーボードやマウスを有し、ユーザによる各種操作を受け付ける。
なお、後述する画像生成装置1の機能や処理は、CPU101がROM102又はHDD104に格納されているプログラムを読み出し、このプログラムを実行することにより実現されるものである。また、他の例としては、CPU101は、ROM102等に替えて、SDカード等の記録媒体に格納されているプログラムを読み出してもよい。
画像生成装置1は、撮像装置群2で撮影した同時刻の画像と各実カメラのカメラパラメータとを通信I/F107から取得し、仮想視点画像を生成する。そして、表示I/F105を経由して、生成した仮想視点画像を表示装置3へ送信する。カメラパラメータは外部パラメータと内部パラメータとで構成される。外部パラメータはカメラの位置及び姿勢の情報とし、内部パラメータは実カメラの焦点距離及びイメージセンサの中心座標の情報とする。
表示装置3は、画像生成装置1で生成された画像を受信し、仮想視点画像を表示する。
カメラ情報取得部200は、撮像装置群2からカメラ情報として複数の実カメラで撮影された同時刻の撮像画像と各実カメラのカメラパラメータとをそれぞれ通信I/F107を経由して取得する。形状推定部210から仮想視点画像生成部240までの各部は、カメラパラメータをカメラ情報取得部200から取得する。
形状推定部210は、撮像画像とカメラパラメータとを用いて被写体の3次元形状を推定する。そして、形状推定結果である形状モデルを距離推定部220、可視性情報保存部230、及び仮想視点画像生成部240へ出力する。
可視性情報保存部230は、形状モデルと距離情報とを用いて、形状モデルの各点が、各実カメラから見えているか否かを示す可視性を判定し、その結果をHDD104に保存する。
図3のフローチャートを用いて、画像生成装置1の処理の流れを詳細に説明する。本フローチャートでは、S310は複数の実カメラで撮影した同時刻の画像と各カメラのカメラパラメータを取得するステップ、S320は形状推定処理のステップ、S230は距離推定処理のステップである。そして、S340は可視性判定してその結果を保存する処理のステップ、S350は入力された複数の仮想視点画像を生成して出力する処理のステップである。以下に、詳細なフローを説明する。
S310では、カメラ情報取得部200は、カメラ情報として同時刻の各実カメラの撮像画像とカメラパラメータとを取得する。そして、取得したカメラパラメータを形状推定部210、距離推定部220、可視性情報保存部230、及び仮想視点画像生成部240に送る。また、カメラ情報取得部200は、各実カメラの撮像画像を形状推定部210へ送る。
S320では、形状推定部210は、各実カメラの撮像画像とカメラパラメータとを取得し、被写体の3次元形状を推定する。そして、推定した結果の形状モデルを距離推定部220、可視性情報保存部230、及び仮想視点画像生成部240へ送る。
S330では、距離推定部220は、各実カメラのカメラパラメータと形状推定部210によって得られた3D点群とを取得し、実カメラから被写体までの距離を推定する。そして、推定した結果の距離画像を可視性情報保存部230へ送る。
S340では、可視性情報保存部230は、各実カメラの距離画像及びカメラパラメータと、3D点群とを取得し、3D点群を構成する全点について可視性を判定し、その結果をHDD104に保存する。また、その結果を仮想視点画像生成部240へ送る。
S350では、仮想視点画像生成部240は、各実カメラのカメラパラメータ、3D点群、及び可視性情報を取得し、1つ以上の仮想視点画像を生成する。1つ以上の仮想視点画像に係る仮想視点は、ユーザの操作により入力部106を介して取得しても良いし、1つ以上の仮想カメラの位置・姿勢に基づいて予め決めておいても良い。1つ以上の仮想視点の取得手段は他のいかなる方法であっても良い。最後に、生成した1つ以上の仮想視点画像を、表示I/F105を介して表示装置3へ出力する。
第1の実施形態では、仮想視点画像を生成する前に可視性情報を生成して保存し、その可視性情報を用いて3D点群に色を付けることで仮想視点の前景画像を生成した。本実施形態では、データ量を削減した距離画像を用いて3D点群の可視性を判定しながら3D点群に色を付け、仮想視点の前景画像を生成する例を示す。なお、本実施形態における画像生成装置のハードウェア構成は図1と同様であるため、説明は省略する。
図5は、本実施形態における仮想視点画像を生成し出力する画像処理システムの機能構成例を示すブロック図である。本実施形態における画像処理システムも第1の実施形態と同様に、画像生成装置1、撮像装置群2、および表示装置3を有する。
画像生成装置1は、カメラ情報取得部200、形状推定部210、距離推定部220、距離画像保存部530、及び仮想視点画像生成部540を有する。なお、カメラ情報取得部200、形状推定部210、及び距離推定部220は第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
仮想視点画像生成部540は、矩形領域距離画像を用いて1つ以上の仮想視点画像を生成する。本実施形態では、矩形領域距離画像を用いて各点の可視性を判定しながら点の色付け処理を進めることで、仮想視点画像の前景画像を生成する。この点が第1の実施形態の仮想視点画像生成部240の処理と異なっている。
次に、図6のフローチャートを用いて、本実施形態に係る画像生成装置1の処理の流れを説明する。本フローチャートにおけるS310、S320、及びS330は第1の実施形態で説明した図3と処理内容は同様であるため、説明は省略する。S640は距離画像から被写体を囲む矩形領域を算出し、画像取得処理として、距離画像を切り出して矩形領域距離画像を取得して保存するステップである。そして、S650は、切り出した距離画像を用いて可視判定を処理しながら、点に色を付けるステップである。以下に、S640及びS650の詳細な処理を説明する。
S640では、距離画像保存部530は、距離推定部220から距離画像を取得する。そして、各実カメラの距離画像中の被写体領域を囲む矩形領域を算出し、該距離画像からその矩形領域の画像を切り出して矩形領域距離画像を生成し、HDD104に保存する。また、距離画像保存部530は、矩形領域の情報と矩形領域距離画像とを仮想視点画像生成部540へ送信する。
S650では、仮想視点画像生成部540は、各実カメラのカメラパラメータ、3D点群、矩形領域情報、及び矩形領域距離画像を取得し、3D点群の各点の可視性情報を判定しながら仮想視点の前景画像を生成する。そして、仮想視点の背景画像を、S350と同じ方法で生成し、その背景画像上に前景画像を重畳することで仮想視点画像を生成する。仮想視点画像生成部540は、生成した仮想視点画像を表示装置3へ送信する。
前述した実施形態では、画像生成装置において被写体の形状モデルを推定したが、形状推定部210及び距離推定部220の処理を別の装置で行ってもよい。この場合、カメラ情報取得部200は、さらに被写体の形状モデルを表現する3D点群と、距離画像とをその装置から取得するようにする。
240 仮想視点画像生成部
Claims (17)
- 複数のカメラにより複数の方向から撮影することで得られる複数の撮影画像に基づく仮想視点画像を生成するための処理を行う情報処理装置であって、
前記複数のカメラによる特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像の少なくとも何れかに含まれるオブジェクトの3次元形状モデルの構成要素の3次元位置を示すモデル情報を取得するモデル情報取得手段と、
前記複数のカメラに含まれるカメラの3次元位置を示すカメラ情報を取得するカメラ情報取得手段と、
前記3次元形状モデルの構成要素に関する可視性情報であって、当該構成要素に対応する画素が撮影画像に含まれるか否かを前記複数のカメラによる前記特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像のうち2以上の撮影画像それぞれについて識別可能にする可視性情報を、前記モデル情報取得手段により取得されたモデル情報と前記カメラ情報取得手段により取得されたカメラ情報とに基づいて生成する情報生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記複数のカメラに含まれるカメラの3次元位置と、当該カメラによる撮影に基づく撮影画像の画素に対応するオブジェクト上の3次元位置との距離を示す距離情報を取得する距離情報取得手段を有し、
前記情報生成手段は、前記モデル情報取得手段により取得されたモデル情報と、前記カメラ情報取得手段により取得されたカメラ情報と、前記距離情報取得手段により取得された距離情報とに基づいて、前記可視性情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記3次元形状モデルの構成要素に対応する画素が撮影画像に含まれるか否かを、前記モデル情報取得手段により取得されたモデル情報が示す当該構成要素の3次元位置と、前記カメラ情報取得手段により取得されたカメラ情報が示す当該撮影画像に対応するカメラの3次元位置と、前記距離情報取得手段により取得された距離情報が示す当該撮影画像の画素に対応する距離とに基づいて判定する判定手段を有し、
前記情報生成手段は、前記判定手段による判定結果に基づいて前記可視性情報を生成することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記距離情報取得手段により取得される距離情報は、前記複数のカメラに含まれるカメラによる撮影画像全体の画素それぞれについて当該画素に対応する3次元位置と当該カメラに応じた位置との距離を示す情報から、前記撮影画像内の前記オブジェクトを含む部分領域に対応する画素についての情報を抽出することで得られる情報であることを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
- 前記特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像のうちの1以上の撮影画像に基づいて前記3次元形状モデルを生成するモデル生成手段と、
前記モデル生成手段により生成される前記3次元形状モデルと前記情報生成手段により生成される前記可視性情報とを関連付けて記憶部に記憶させる記憶制御手段とを有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記情報生成手段により生成される前記可視性情報は、前記仮想視点画像の画素の値を何れのカメラによる撮影に基づく画像を用いて決定するかを判断するために用いられる情報であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記3次元形状モデルの構成要素は、3次元空間内の点の集まりとして前記3次元形状モデルが表される場合における点、又は、メッシュの集まりとして前記3次元形状モデルが表される場合におけるメッシュであることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記情報生成手段により生成される前記可視性情報は、前記複数のカメラの数に応じたビット配列で構成されることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記3次元形状モデルに対応するオブジェクトには、前記複数のカメラの撮影領域内に位置する人物が含まれることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記情報生成手段は、前記3次元形状モデルの構成要素それぞれに関する前記可視性情報であって、当該構成要素に対応する画素が撮影画像に含まれるか否かを前記複数のカメラによる前記特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像それぞれについて識別可能にする前記可視性情報を生成することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 複数のカメラにより複数の方向から撮影することで得られる複数の撮影画像に基づく仮想視点画像を生成する情報処理システムであって、
前記複数のカメラによる特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像の少なくとも何れかに含まれるオブジェクトの3次元形状モデルの構成要素に関する可視性情報であって、当該構成要素に対応する画素が撮影画像に含まれるか否かを前記複数のカメラによる前記特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像のうち2以上の撮影画像それぞれについて識別可能にする可視性情報を生成する情報生成手段と、
前記情報生成手段により生成された前記可視性情報と、前記複数のカメラによる撮影に基づく画像と、仮想視点の位置及び方向を示す視点情報とに基づいて、前記仮想視点画像を生成する画像生成手段とを有することを特徴とする情報処理システム。 - 前記3次元形状モデルの構成要素の3次元位置を示すモデル情報を取得するモデル情報取得手段と、
前記複数のカメラに含まれるカメラの3次元位置を示すカメラ情報を取得するカメラ情報取得手段とを有し、
前記情報生成手段は、前記モデル情報取得手段により取得されたモデル情報と前記カメラ情報取得手段により取得されたカメラ情報とに基づいて前記可視性情報を生成することを特徴とする請求項11に記載の情報処理システム。 - 前記画像生成手段は、前記視点情報に応じた前記仮想視点画像の画素の値を何れのカメラによる撮影に基づく画像を用いて決定するかを、前記情報生成手段により生成された前記可視性情報を用いて判断することを特徴とする請求項11又は12に記載の情報処理システム。
- 複数のカメラにより複数の方向から撮影することで得られる複数の撮影画像に基づく仮想視点画像を生成するための処理を行う情報処理方法であって、
前記複数のカメラによる特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像の少なくとも何れかに含まれるオブジェクトの3次元形状モデルの構成要素の3次元位置を示すモデル情報を取得するモデル情報取得工程と、
前記複数のカメラに含まれるカメラの3次元位置を示すカメラ情報を取得するカメラ情報取得工程と、
前記3次元形状モデルの構成要素に関する可視性情報であって、当該構成要素に対応する画素が撮影画像に含まれるか否かを前記複数のカメラによる前記特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像のうち2以上の撮影画像それぞれについて識別可能にする可視性情報を、前記モデル情報取得工程において取得されたモデル情報と前記カメラ情報取得工程において取得されたカメラ情報とに基づいて生成する情報生成工程とを有することを特徴とする情報処理方法。 - 前記複数のカメラに含まれるカメラの3次元位置と、当該カメラによる撮影に基づく撮影画像の画素に対応するオブジェクト上の3次元位置との距離を示す距離情報を取得する距離情報取得工程を有し、
前記情報生成工程は、前記モデル情報取得工程において取得されたモデル情報と、前記カメラ情報取得工程において取得されたカメラ情報と、前記距離情報取得工程において取得された距離情報とに基づいて、前記可視性情報を生成することを特徴とする請求項14に記載の情報処理方法。 - 前記特定の時刻における撮影に基づく複数の撮影画像のうちの1以上の撮影画像に基づいて前記3次元形状モデルを生成するモデル生成工程と、
前記モデル生成工程において生成される前記3次元形状モデルと前記情報生成工程において生成される前記可視性情報とを関連付けて記憶部に記憶させる記憶制御工程とを有することを特徴とする請求項14又は15に記載の情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1乃至10の何れか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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JP2017509972A (ja) * | 2014-02-21 | 2017-04-06 | クアルコム,インコーポレイテッド | ビュー非依存色等化3dシーンテクスチャ処理 |
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