JP2017112705A - 永久磁石式回転電機及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
永久磁石式回転電機を例えば20000rpm程度の高速回転領域で使用する場合、第一に問題となるのが回転子の破損である。
即ち、かかる構成を採用した埋込磁石型の永久磁石式回転電機において、漏れ磁束を十分に低減するためには各連通路の幅を比較的大きくする必要がある。これは、各連通路の幅が狭いと、各連通路の比透磁率1の空気部分の磁気抵抗がさほど大きくならず、結局、磁束が漏れてしまうためである。
本発明の一実施形態に係永久磁石式回転電機は、図1に示されており、永久磁石式回転電機1は、4極24スロットの埋込磁石型同期電動機である。なお、本発明は、磁極の数やスロット数、その他の各部分の寸法などによって何ら制約を受けるものではない。
永久磁石式回転電機1は、図1に示すように、固定子10と、この固定子10の内周側に所定のギャップGを隔てて対向して回転自在に配置された回転子20とを備えている。
回転子コア21は、1つの磁極22あたり、図2に示すように、2つの磁石スロット23と、2つの磁石スロット23の外側に形成された外周縁部24と、2つの磁石スロット23の内側に設けられた芯部25と、隣接する磁石スロット23間に形成され、外周縁部24及び芯部25を繋ぐ1つのセンタブリッジ26とを備えている。2つの磁石スロット23は、それら2つの磁石スロット23間の中心C2と、回転子コア21(芯部25)の中心C1とを結ぶ線L1に対し、中心C2が線上にある2つの磁石スロット23の幅方向の中心線L2が垂直となるように、並べて配置されている。各磁石スロット23は、回転子コア21の軸方向の両端にまで貫通する略矩形状の貫通孔で形成される。
なお、各連通路27の幅を狭くしても各連通路27は残っているので、2つの磁石スロット23の外側に形成された外周縁部24は、回転子コア21の中心C1を中心とした外周面21aの一部が切れているために変形が可能となり、シャフト3の焼きばめによる応力を逃がすことができる。このため、回転子コア21における強度的な問題は解決できる。
次に、本発明の一実施形態に係る永久磁石式回転電機の変形例を図3を参照して説明する。図3は、図1に示す永久磁石式回転電機の変形例における回転子の1つの磁極の部分の断面図である。図3において、図2に示す部材と同一の部材については同一の符号を付し、その説明を省略することがある。
ここで、第1参考例に係る永久磁石式回転電機について、図4を参照して説明する。
しかし、各永久磁石28からの磁束がサイドブリッジ30を介して漏れてしまう問題がある。
即ち、第2参考例に係る永久磁石式回転電機における回転子コア21は、1つの磁極22あたり、図5に示すように、2つの磁石スロット23と、2つの磁石スロット23の外側に形成された外周縁部24と、2つの磁石スロット23の内側に設けられた芯部25と、隣接する磁石スロット23間に形成され、外周縁部24及び芯部25を繋ぐセンタブリッジ26とを備えている。2つの磁石スロット23は、それら2つの磁石スロット23間の中心C2と、回転子コア21(芯部25)の中心C1とを結ぶ線L1に対し、中心C2が線上にある2つの磁石スロット23の幅方向の中心線L2が垂直となるように、並べて配置されている。各磁石スロット23は、回転子コア21の軸方向の両端にまで貫通する略矩形状の貫通孔で形成される。
永久磁石式回転電機1の製造に際し、先ず、固定子10を製造する。
固定子10の製造工程は、内周面11aが円筒状に形成される円筒状の固定子コア11を形成する工程(固定子コア形成工程)と、固定子コア11に設けられた複数のティース13の各々に複数の巻線14を巻回する工程(巻線巻回工程)とを含む。
そして、巻線巻回工程の後に、フレーム2によって固定子コア11を固定する。以上により、固定子10は製造される。
回転子20の製造工程は、回転子コア21を形成する工程(回転子コア形成工程)と、回転子コア21にシャフト3を固定する工程(シャフト固定工程)とを備えている。
回転子コア形成工程は、外周面21aが円筒状に形成される回転子コア21であって、1つの磁極22あたり、並べて配置された2つの磁石スロット23と、2つの磁石スロット23の外側に形成された外周縁部24と、2つの磁石スロット23の内側に形成された芯部25と、隣接する磁石スロット23間に形成され、外周縁部24と芯部25とを繋ぐ1つのセンタブリッジ26と、最も端の2つの磁石スロット23を回転子コア21の外周面21aにそれぞれ連通させる2つの連通路27とを備えた回転子コア21を形成するものである。
そして、この回転子コア形成工程においては、複数の板材(図示せず)を準備する工程(板材準備工程)と、複数の板材の各々に対して、外周面を円形とするとともに、シャフト3が嵌め込まれる孔、2つの磁石スロット23が形成される孔及び2つの連通路27の各々に一対の突出部29a,29bを形成する孔を形成する工程(板材加工工程)と、複数の板材の各々の一対の突出部29a,29bに対応する部分のうち少なくとも一方の一部もしくは全部に非磁性化を行って複数の非磁性部を形成する工程(非磁性化工程)と、複数の板材を、シャフト3が嵌め込まれる孔、複数(本実施形態にあっては2つ)の磁石スロット23が形成される孔及び2つの連通路27の各々に一対の突出部29a,29bを形成する孔が積層方向に整列するように、積層して固定する工程(板材積層工程)とを含んでいる。
また、図3に示す変形例に係る永久磁石式回転電機の場合には、板材加工工程において、複数の板材の各々に対して、回転子コア21の外周面21aとなる外周面を円形とするとともに、シャフト3が嵌め込まれる孔、2つの磁石スロット23が形成される孔及び前述の2つの連通路27の各々に1つの突出部29aを形成する孔を形成する。また、非磁性化工程において、複数の板材の各々の突出部29aに対応する部分の一部もしくは全部に非磁性化を行って複数の非磁性部を形成する。それ以外の製造工程は、図1に示す本実施形態に係る永久磁石式回転電機1の製造方法と同様である。
例えば、各連通路27の幅を狭める突出部は、図2に示す各連通路27の幅Hを狭めるように互いに対向する一対の突出部29a,29bあるいは図3に示す各連通路27の幅Hを狭める1つの突出部29aに限らず、各連通路27の幅を狭めるものであればその数は問わない。そして、各連通路27の幅を狭める突出部の一部あるいは全部が非磁性部となっていればよい。
また、1つのセンタブリッジの26の一部もしくは全部が、前述の場合、2つ以上のセンタブリッジ26の一部もしくは全部が非磁性部となっていてもよい。これにより、各永久磁石28からのセンタブリッジ26を介しての磁束漏れを抑制し、より一層の高トルク化を図ることができる。
2 フレーム
3 シャフト
10 固定子
11 固定子コア
11a 内周面
13 ティース
14 巻線
20 回転子
21 回転子コア
21a 外周面
22 磁極
23 磁石スロット
24 外周縁部
25 芯部
26 センタブリッジ
27 連通路
28 永久磁石
29a,29b 突出部
G ギャップ
Claims (8)
- 内周面が円筒状に形成される円筒状の固定子コア及び該固定子コアに設けられた複数のティースの各々に巻回された複数の巻線を備えた固定子と、前記固定子コアの内周側に所定のギャップを隔てて対向して回転自在に配置される回転子とを備え、
該回転子が、外周面が円筒状に形成されて前記固定子コアの内周側に回転自在に配置される回転子コアであって、1つの磁極あたり、並べて配置された複数の磁石スロットと、複数の磁石スロットの外側に形成された外周縁部と、複数の磁石スロットの内側に形成された芯部と、隣接する磁石スロット間に形成され、前記外周縁部と前記芯部とを繋ぐ1つ又は複数のセンタブリッジと、最も端の2つの磁石スロットを前記回転子コアの外周面にそれぞれ連通させる2つの連通路とを備えた回転子コアと、前記複数の磁石スロットの各々内に配置された複数の永久磁石と、前記回転子コアに固定されたシャフトとを備え、
前記2つの連通路の各々に、各連通路の幅を狭める突出部を形成し、該突出部の一部もしくは全部が非磁性部となっていることを特徴とする永久磁石式回転電機。 - 前記突出部は、各連通路の幅を狭めるように互いに対向する一対の突出部で構成され、該一対の突出部のうち少なくとも一方の一部もしくは全部が前記非磁性部となっていることを特徴とする請求項1に記載の永久磁石式回転電機。
- 前記1つ又は複数のセンタブリッジの一部もしくは全部が非磁性部となっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の永久磁石式回転電機。
- 内周面が円筒状に形成される円筒状の固定子コアを形成する工程と、該固定子コアに設けられた複数のティースの各々に複数の巻線を巻回する工程と、外周面が円筒状に形成される回転子コアであって、1つの磁極あたり、並べて配置された複数の磁石スロットと、複数の磁石スロットの外側に形成された外周縁部と、複数の磁石スロットの内側に形成された芯部と、隣接する磁石スロット間に形成され、前記外周縁部と前記芯部とを繋ぐ1つ又は複数のセンタブリッジと、最も端の2つの磁石スロットを前記回転子コアの外周面にそれぞれ連通させる2つの連通路と、該2つの連通路の各々に形成された、各連通路の幅を狭める突出部とを備えた回転子コアを形成する工程と、前記回転子コアにシャフトを固定する工程と、前記回転子コアを前記固定子コアの内周側に回転自在に配置する工程とを備え、
前記回転子コアを形成する工程が、複数の板材を準備する板材準備工程と、前記複数の板材の各々に対して、外周面を円形にするとともに、前記シャフトが嵌め込まれる孔、前記複数の磁石スロットが形成される孔及び前記2つの連通路の各々に前記突出部を形成する孔を形成する板材加工工程と、前記複数の板材の各々の前記突出部に対応する部分の一部もしくは全部に非磁性化を行って複数の非磁性部を形成する非磁性化工程と、前記複数の板材を、前記シャフトが嵌め込まれる孔、前記複数の磁石スロットが形成される孔及び前記2つの連通路の各々に前記突出部を形成する孔が積層方向に整列するように、積層して固定する板材積層工程とを含むことを特徴とする永久磁石式回転電機の製造方法。 - 前記突出部は、各連通路の幅を狭めるように互いに対向する一対の突出部で構成されており、前記板材加工工程では、前記複数の板材の各々に対して、前記2つの連通路の各々に前記一対の突出部を形成する孔を形成し、前記非磁性化工程では、前記複数の板材の各々の前記一対の突出部に対応する部分のうち少なくとも一方の一部もしくは全部に非磁性化を行うことを特徴とする請求項4に記載の永久磁石式回転電機の製造方法。
- 前記非磁性化工程において、前記複数の板材の各々の前記1つ又は複数のセンタブリッジに対応する部分の一部もしくは全部に非磁性化をも行うことを特徴とする請求項4又は5に記載の永久磁石式回転電機の製造方法。
- 前記非磁性化は、非磁性化を行う箇所にレーザ照射によって局所的に加熱するともに前記箇所を急冷することにより行うことを特徴とする請求項4乃至6のうちいずれか一項に記載の永久磁石式回転電機の製造方法。
- 前記複数の板材の各々の素材として、マルテンサイト系のステンレス材を用いることを特徴とする請求項4乃至7のうちいずれか一項に記載の永久磁石式回転電機の製造方法。
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