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JP2016009141A - レンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器 - Google Patents

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JP2016009141A
JP2016009141A JP2014130846A JP2014130846A JP2016009141A JP 2016009141 A JP2016009141 A JP 2016009141A JP 2014130846 A JP2014130846 A JP 2014130846A JP 2014130846 A JP2014130846 A JP 2014130846A JP 2016009141 A JP2016009141 A JP 2016009141A
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JP
Japan
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opening
lens barrel
mount
lens
circuit board
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JP2014130846A
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早川 誠
Makoto Hayakawa
誠 早川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

【課題】マウント近傍で発生する不要なゴーストの発生を抑制し、プリント基板の必要面積を確保する。【解決手段】撮像素子側から数えて2番目の開口を決める第2の開口部を有する第2の開口部品を有し、プリント基板の内径よりも、前記第2の開口部の方が小さい。物体側から光学系を通して入射し第2の開口部に当たる光線のうち、光軸との成す角が最大となる光線の角度をα2とするとき、前記角度α2の光線よりも外側に第2の開口部品の形状が構成さる。また、第2の開口部品により、マウント側からプリント基板が見えないように構成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、レンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器に関する。
特許文献1では、レンズ鏡筒のマウント近傍の開口形状について開示されている。
マウントの光路内径側にはゴースト対策の為に遮光線形状が設けられている。
特開2005−99066号公報
しかしながら、特許文献1のように遮光線形状を設けると、内径の面反射によるゴーストを抑制することは可能だが、遮光線先端のエッジ部の反射により、遮光線の数だけゴーストになってしまう。これを抑える為には、内径の面を広げて懐広くして、前から入射した光が遮光線部に当たらないようにする方法もあるが、そうするとこの内側に配置するプリント基板等のスペースが制限されてしまう。
本発明の構成は、
駆動用IC、マイコン等の電気部品が配置されたプリント基板と、
マウントと一体又は別体で構成され、最も撮像素子に近い開口を決める第1の開口部を有する第1の開口部品と 、
撮像素子側から数えて2番目の開口を決める第2の開口部を有する第2の開口部品を有し、
前記プリント基板の内径よりも、前記第2の開口部の径の方が小さく、
物体側から光学系を通して入射し第2の開口部に当たる光線のうち、光軸との成す角が最大となる光線の角度をα2とし、
第2の開口部を通ってセンサー側に抜ける光線のうち、前記角度α2の光線よりも外側に第2の開口部品の形状が構成され、
前記第2の開口部品により、マウント側からプリント基板が見えないように構成されている、ことを特徴とするレンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器。
本発明によれば、不要なゴーストの発生を抑制することができる。また、プリント基板内径側面積を稼ぐことができるので、外形を大きくする必要がなく、装置全体の小型化にもなる。
本実施形態の撮像システムの断面図である。 図1に示す撮像システムのシステムブロック図である。 本実施例のTELE状態のマウント近傍の断面図である。 外観リングをセンサー側から見た図である。
[実施例1]
図1は、交換レンズ200とカメラ本体500から構成される撮像システム(光学機器)の断面図である。光軸方向に関して今後、図1の左側(前側)を物体側、右側(後ろ側)をセンサー側と記載する。
交換レンズ(レンズユニット)200はカメラ本体500に着脱可能に構成される光学機器である。カメラ本体500は、本実施形態では一眼レフカメラ(光学機器)として構成されているが、ミラーレスカメラとして構成されてもよい。また、本発明は、デジタルスチルカメラだけでなくデジタルビデオカメラ、レンズ一体型のカメラにも適用可能である。
交換レンズ200は、被写体の光学像を形成する撮影光学系を有する。本実施形態の撮影光学系は、1群レンズ1、2群レンズ3、3群レンズ5、防振レンズ7、フォーカスレンズ9、5群レンズ12、絞りユニット34を有する。
2は1群レンズ1を保持する1群鏡筒、70は1群の開口を決めるマスクである。17は1群鏡筒を固定する1群筒、4は2群レンズ3を保持する2群鏡筒、6は3群レンズ5を保持する3群鏡筒(保持部材)である。防振レンズ7は光軸に垂直な方向に移動することで像ブレを補正し、防振装置8に保持されている。防振装置8は3群鏡筒6に固定されている。
10はフォーカスレンズ9を保持するフォーカス鏡筒であり、4群鏡筒11に設けられた案内機構、駆動機構によって光軸方向へ移動し、焦点調節を行う。13は5群レンズ12を保持する5群鏡筒を示す。絞りユニット34は光量調節を行い、3群鏡筒6に固定される。
14は案内筒(案内部材)であり、複数の(本実施形態では周方向に3箇所の光軸に平行な)案内溝が設けられている。3群鏡筒6は、カム環16が回転すると、案内溝に沿ってコロが摺動し光軸方向に移動する。案内筒14は固定されているものとする。また、案内筒14は、その外周においてカム環16と嵌合し、カム環16に対して摺動する。
16は案内筒14の外周に回転可能に嵌合したカム環(カム部材)である。カム環16の周方向には複数の(本実施形態では各レンズに対して周方向に3つの計12カ所の)カム溝1が設けられている。
23は固定鏡筒を示し、案内筒14を固定する。31はレンズの駆動用IC、マイコン等が配置されたプリント基板を示し、固定鏡筒23に固定されている。
27は外観リングであり、32は樹脂成型で作られたマウントである。マウント32は固定鏡筒23にビス固定される。外観リング27は固定鏡筒23とマウント32に挟まれ固定される。19はマニュアルフォーカスリング(MF)ユニットであり、固定鏡筒23を軸として回転可動に支持されている。MFユニット19を回転させると、その回転を不図示のセンサが検出し、回転量に応じて手動の焦点調節を行う。
33は接点ブロックであり、プリント31と不図示の配線(FPCなど)によって接続されて、マウント32にビス固定される。80はAFモータである。交換レンズ200はカメラ本体500にマウント32でバヨネット固定される。カメラ本体500に交換レンズ200がマウント32で固定されると、各レンズの動作を制御するプリント31は接点ブロック33を通してカメラ本体500と通信可能となる。
600はカメラ本体500に搭載された撮像素子であり、撮影光学系が形成した光学像を光電変換するCMOSやCCD等の光電変換素子である。
図2は、撮像システムの電気的構成を示すブロック図である。
501はマイクロコンピュータにより構成されるカメラCPU(カメラ制御手段)であり、カメラ本体500内の各部の動作を制御する。カメラCPU501は、交換レンズ200の装着時に電気接点502,202を介して、交換レンズ200のレンズCPU201(レンズ制御手段)と通信を行う。
カメラCPU501がレンズCPU201に送信する情報(信号)には、フォーカスレンズ9の駆動量情報、平行振れ情報およびピントずれ情報が含まれる。レンズCPU201からカメラCPU501に送信する情報(信号)には、撮像倍率情報が含まれる。電気接点502,202には、カメラ本体500から交換レンズ200に電源を供給するための接点が含まれている。
503は撮影者により操作可能な電源スイッチであり、カメラCPU501を起動したりカメラシステム内の各アクチュエータやセンサ等への電源供給を開始したりするためのスイッチである。
504は撮影者により操作可能なレリーズスイッチであり、第1ストロークスイッチSW1と第2ストロークスイッチSW2とを有する。レリーズスイッチ504からの信号は、カメラCPU501に入力される。カメラCPU501は、第1ストロークスイッチSW1からのON信号の入力に応じて、撮影準備状態に入る。撮影準備状態では、測光部505による被写体輝度の測定と、焦点検出部506による焦点検出が行われる。カメラCPU501は、測光結果に基づいて絞りユニット34の絞り値や撮像素子600の露光量(シャッタ秒時)等を演算する。
カメラCPU501は、焦点検出部506による焦点検出結果(デフォーカス量およびデフォーカス方向)に基づいて、被写体に対する合焦状態を得るためのフォーカスレンズ9およびフォーカス鏡筒10の駆動量(駆動方向を含む)を決定する。駆動量の情報(フォーカスレンズ駆動量情報)は、レンズCPU201に送信される。レンズCPU201は、交換レンズ200の各構成部の動作を制御する。
カメラCPU501は、防振装置8による防振を制御する。また、第2ストロークスイッチSW2からのON信号が入力されると、カメラCPU501は、レンズCPU201に絞り駆動命令を送信し、絞りユニット34を介して絞り値を設定させる。更に、カメラCPU501は、露光部507に露光開始命令を送信し、不図示のミラーの退避動作や不図示のシャッタの開放を行わせ、撮像素子600を含む撮像部508の露光を行わせる。
撮像部508(撮像素子600)からの撮像信号は、カメラCPU501内の信号処理部にてデジタル変換され、各種補正処理が施されて画像信号として出力される。画像信号(データ)は、画像記録部509において、フラッシュメモリ等の半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク等の記録媒体に記録保存される。
204はMFリング回転検出部であり、MFユニット19とその回転検出部とを含む。205はZOOMリング回転検出部であり、マニュアルズームリング35とその回転検出を行う不図示のセンサとを含む。マニュアルズームリング35の内側にはインナーズームリング71が接着剤により固着され一体化されている。206は防振装置駆動部であり、防振動作を行う防振装置8の駆動アクチュエータとその駆動回路とを含む。
209はAF駆動部であり、カメラCPU501から送信されたフォーカスレンズ駆動量情報に応じてAFモータ80を通じてフォーカス鏡筒10のAF駆動を行う。208は電磁絞り駆動部であり、カメラCPU501からの絞り駆動命令を受けたレンズCPU201により制御されて、絞りユニット34を指定された絞り値に相当する開口状態に動作させる。
211は交換レンズ200に搭載され、プリント31に接続された角速度センサである。角速度センサ211は、カメラシステムの角度振れである縦(ピッチ方向)振れと横(ヨー方向)振れのそれぞれの角速度を示す角速度信号をレンズCPU201に出力する。
レンズCPU201は、角速度センサ211からのピッチ方向およびヨー方向の角速度信号を電気的又は機械的に積分して、それぞれの方向での変位量であるピッチ方向振れ量及びヨー方向振れ量(これらをまとめて角度振れ量ともいう)を演算する。また、レンズCPU201は、角度振れ量と平行振れ量の合成変位量に基づいて防振装置駆動部206を制御して防振装置8の移動群700をシフト駆動させ、角度振れ補正および平行振れ補正を行う。更に、レンズCPU201は、ピントずれ量に基づいてAF駆動部209を制御してフォーカス鏡筒10を光軸方向に駆動させ、焦点調節を行う。
検出手段からレンズCPU201へのズーム、フォーカス、防振動作などの検出信号や、レンズCPU201から各アクチュエータへの制御信号の通電はFPCで行う。
図3、図4を用いて、外観リング27とマウント32の遮光部について説明する。図3は本実施例のTELE端のマウント近傍の断面図を示しており、図1の断面とは90度位相がずれた方向の断面で切っている。図4は外観リング27をセンサー側から見た図である。
外観リング27の27aは斜面部、27bは開口部、27cはモータ逃げ部、27dは橋渡し部、27eは共締め部を示している。マウント32の32aは斜面部、32bは開口部を示している。32bの開口径は不要光をカットする為、光学系の有効光束を切らない範囲で出来る限り径が小さくなるように決められている。75は光線であり、α2はこの光線と光軸との成す角を示している。物体側から入射し、本実施例の光学系を通して開口部32bに当たる光線のうちα2が最大となる光線を光線75は示している。また本実施例の光学系では全ズーム域の中で、α2が最大となるのがTELE端である。77は斜面部27aの延長線a、α1は斜面部27aと光軸と成す角度を示している。
この時α1>α2となるように設計されている。開口部27bの開口径と光軸方向の位置については、有効光束を切らないことと、図1のWIDE状態では、5群鏡筒13が開口部とオーバーラップするので、これと干渉しないように設定されている。また、美観を保つ為にプリント基板31がマウント32側から見えないように、開口部27bと斜面部27aが設定されている。つまり、外観リング27がプリント基板31の目隠しの役割を果たしている。プリント基板31は前述したようにレンズの駆動用IC、マイコン、や各種電気接続の為のコネクタやコンデサ等が配置されている。
これらをプリント基板31上にすべて配置する為には、プリント基板31の面積を出来る限り大きく確保する必要がある。
しかしながら、レンズの小型化が進んでおり、レンズ外径は小さくなっている為、面積を十分確保するのは難しくなっている。プリント基板31の内径部を31aとする。面積を内径側に広げても、マウント側から見えないようにする為、内径部31aよりも開口部27b内側にし、出来る限り径を小さくする必要がある。
76は斜面部32aの延長線bを示している。600aは撮像素子600の有効像円を示している。78はマウント32の開口部32bと対角上の有効像円600aを結んだ直線を示している。延長線b76と光軸の成す角をα3、直線78と光軸の成す角をα4とする。この時α3>α4となるように設計されている。延長線a77と延長線b76交点を79とするとき、この直線の内側(中心線側)にはマウント32及び外観リング27形状がはみ出さないように、マウント32と外観リング27の形状が設計されている。
以上のように設計することで、レンズの前側から入射した光は、開口部27bの先端エッジのみ当たり、斜面部27bには当たらない。よって、斜面部27bに当たった光がセンサー面でゴーストになる事はない。またマウント32の斜面部32aに当たった光は、乱反射光も含めてセンサ600には当たらない。またマウント32の形状は、延長線a77と延長線b76の外側になるように構成されているので、他の面も含めて、不要な面反射ゴーストを抑制することができる。
本提案では、遮光部27bと遮光部32aを外観リング27とマウント32という別々の部品で構成した。これまで説明したように、プリント基板31の目隠しとゴーストカットの役割を両立する為には、開口径27bと交点79の径差を大きく取らなくてはならない。そうしなければ、プリント基板31の面積を内径側に十分確保することができない。
例えば、マウント32のみの1部品のみで同じ形状を作ろうとした場合、交点79付近の形状はアンダーカットになるので、成型金型は内径スライドでこの部分を構成しなくてはならない。しかしながら、アンダーカット量が大きいため、内径スライドでは構成できず、実際には1部品で同じ構成を取ることはできない。一方本実施例の外観リング27は、センサー側と物体側の2方向の型割で型を構成することが可能です。マウント32については、交点79の近傍付近は内径スライドが必要となるが、内径スライド量は十分小さく、型要件を満たしている。
外観リング27は、橋渡し部27d、斜面部27aと内側に形状を構成したことで、部品の強度UPにも寄与している。逃げ部27cに関しては、AFモータ80がWIDE状態で干渉するのを防止する為の逃げ形状となっている。逃げ部に関しては、前述した光線75が当たらないか当たってもセンサー600側に抜けない位置にあるため、ゴーストになることはない。
以上、本実施例を適用すれば、不要なゴーストの発生を抑制することができる。またプリント基板31の内径側面積を稼ぐことができるので、外形を大きくする必要がなく、装置全体の小型化にもなる。開口部27bや斜面部27aは新たな部品を追加することなく、従来から存在していた外観リングと一体で構成したので、部品数を増加しておらず、コストのアップもほとんどない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
本発明は、レンズ鏡筒などの光学機器に適用することができる。
1 1群レンズ、2 1群鏡筒、14 案内筒、16 カム環、17 1群筒、
23 固定鏡筒、27 外観リング、32 マウント、

Claims (3)

  1. 駆動用IC、マイコンの電気部品が配置されたプリント基板と、
    マウントと一体又は別体で構成され、最も撮像素子に近い開口を決める第1の開口部を有する第1の開口部品と 、
    撮像素子側から数えて2番目の開口を決める第2の開口部を有する第2の開口部品を有し、
    前記プリント基板の内径よりも、前記第2の開口部の径の方が小さく、
    物体側から光学系を通して入射し第2の開口部に当たる光線のうち、光軸との成す角が最大となる光線の角度をα2とし、
    第2の開口部を通ってセンサー側に抜ける光線のうち、前記角度α2の光線よりも外側に第2の開口部品の形状が構成され、
    前記第2の開口部品により、マウント側からプリント基板が見えないように構成されている、ことを特徴とするレンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器。
  2. 第2の開口部からマウント側に伸びる斜面部が形成されており、
    斜面部と光軸の成す角をα1とするとき、
    α1>α2であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器。
  3. 前記第2の開口部品は、マウントとは別の固定部品の一部として、一体的に構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2のレンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器。
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