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JP2013161688A - モジュラージャック及びモジュラージャック設置方法 - Google Patents

モジュラージャック及びモジュラージャック設置方法 Download PDF

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JP2013161688A
JP2013161688A JP2012023456A JP2012023456A JP2013161688A JP 2013161688 A JP2013161688 A JP 2013161688A JP 2012023456 A JP2012023456 A JP 2012023456A JP 2012023456 A JP2012023456 A JP 2012023456A JP 2013161688 A JP2013161688 A JP 2013161688A
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JP
Japan
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modular jack
cap
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lan cable
core wire
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Pending
Application number
JP2012023456A
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English (en)
Inventor
Hiromi Hizume
寛美 日詰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SK Kohki Co Ltd
Original Assignee
SK Kohki Co Ltd
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Publication date
Application filed by SK Kohki Co Ltd filed Critical SK Kohki Co Ltd
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Abstract

【課題】
モジュラージャック及びモジュラージャック設置方法において、端子板10にLANケーブル20の芯線21を容易に接続することができ、且つ端子板10と芯線21の間の接触を良好に実現することのできるモジュラージャック及びモジュラージャック設置方法を提供する。
【解決手段】
LANケーブル20の複数の芯線21をそれぞれ接続する端子板10を有するモジュラージャックにおいて、モジュラージャック1が、複数の端子板10を有する本体2と、本体2に傾動可能に設置した可動爪3と、本体2と分離可能であり端子板10を覆うキャップ4を有しており、キャップ4が複数の芯線21をそれぞれ保持する複数の把持部11を有し、可動爪3が傾動する際にキャップ4を本体2側に押圧するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、LANケーブルの端部に設置するモジュラージャック及びモジュラージャック設置方法に関するものである。
通信用の信号線としてLANケーブルが使用されている。このLANケーブルは、内部に8本の芯線を有している。このLANケーブルの端部には、LANケーブル同士の接続を容易にするために、モジュラージャック(メス側)及びモジュラープラグ(オス側)が設置されている。
図4に、従来のモジュラージャックを示す。図4左方はモジュラージャック1Xの正面(xz平面)を、図4右方は側面(yz平面)を示している。モジュラージャック1Xは、本体2Xと、LANケーブルの8本の芯線に対応する8つの端子板10Xと、モジュラープラグを挿入する挿入孔5と、キャップ4Xを有している。この端子板10Xには、圧接スリットが形成されている。
次に、LANケーブルにモジュラージャック1Xを接続する方法について説明する。図5に、LANケーブル20にモジュラージャック1Xを接続する様子を示す。まず、LANケーブル20の端部の被覆を除去し、8本の芯線21を露出させる。この8本の芯線21は、それぞれ被覆を有している。
次に、モジュラージャック1Xの各端子板10Xに形成した圧接スリットに対応する芯線21を挿入する。この挿入の際には、専用の冶具22を使用し、芯線21を端子板10Xの圧接スリットに圧入する。このとき、芯線21は端子板10Xにより被覆を破られ、芯線21内の信号線と端子板10Xが電気的に接続される。
各芯線21をモジュラージャック1Xに順にそれぞれ圧入した後、端子板10Xから外側にはみ出した余分な芯線21を切断する。その後、本体2Xの端子板10Xを覆うようにキャップ4Xを固定して、LANケーブル20とモジュラージャック1Xの接続を完了する。このモジュラージャック1X及び図示しないモジュラープラグを採用する構成により、LANケーブル同士の接続を容易、且つ確実に行うことができる。
しかしながら、上記のモジュラージャック1Xは、いくつかの問題点を有している。第1に、モジュラージャック1XとLANケーブル20を接続する作業の作業性を向上することが困難であるという問題を有している。これは、作業者がLANケーブル20、本体2X及び冶具22のすべてを把持又は固定しながら芯線21の圧入作業をしなくてはならないからである。つまり、片手で本体2Xを把持し、他方の手でLANケーブル20及び冶具22を把持して作業を行わなくてはいけない。また、細い芯線21を決められた端子板10Xの圧接スリットに、それぞれ圧入する細かい作業となるため、手間も時間もかかるという問題を有している。
第2に、芯線21と端子板10Xの間で接触不良が生じる場合があるという問題を有している。これは、端子板10Xからはみ出した余分な芯線21を切断し、キャップ4Xを設置する際、LANケーブル20が引っ張られ芯線21が、端子板10Xの間の圧接スリットから抜けてしまうことがあるためである。
特開2006−269164号公報
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、その目的は、モジュラージャック及びモジュラージャック設置方法において、端子板にLANケーブルの芯線を容易に接続することができ、且つ端子板と芯線の間の接触を良好に実現することのできるモジュラージャック及びモジュラージャック設置方法を提供することである。
上記の目的を達成するための本発明に係るモジュラージャックは、LANケーブルの複数の芯線をそれぞれ接続する端子板を有するモジュラージャックにおいて、前記モジュラージャックが、複数の端子板を有する本体と、前記本体に傾動可能に設置した可動爪と、前記本体と分離可能であり前記端子板を覆うキャップを有しており、前記キャップが複数の前記芯線をそれぞれ保持する複数の把持部を有し、前記可動爪が傾動する際に前記キャップを前記本体側に押圧するように構成されたことを特徴とする。
この構成により、モジュラージャックとLANケーブルを接続する作業の作業性を向上することができる。これは、作業者がまずキャップの把持部に複数の芯線をそれぞれ固定する作業を行い、その後、キャップと本体を接近させ可動爪を傾動する作業を行うのみで、モジュラージャックとLANケーブルを接続することができるからである。つまり、可動爪を傾動させる操作により複数の芯線を端子板に接続することができるため、従来の冶具が不要となる。また、芯線と端子板の接続が、可動爪の傾動という1つの作業でできるため、作業時間を短縮することができる。
上記のモジュラージャックにおいて、前記可動爪が、前記キャップの前記把持部を有する面と反対側の天面を押圧するように構成されたことを特徴とする。この構成により、上記と同様の作用効果を得ることができる。
上記のモジュラージャックにおいて、前記キャップに形成された複数の把持部が、それぞれ絞り部を有しており、前記絞り部が、前記芯線を前記キャップに固定するように構成されたことを特徴とする。この構成により、モジュラージャックとLANケーブルを接続する作業の作業性を更に向上することができる。これは、モジュラージャックとLANケーブルを接続する過程で、予めキャップをLANケーブルの端部に容易に固定することができるからである。
上記の目的を達成するための本発明に係るモジュラージャック設置方法は、LANケーブルの複数の芯線をそれぞれ接続する端子板を有するモジュラージャックに、前記LANケーブルを接続するモジュラージャック設置方法において、前記モジュラージャックが、複数の端子板を有する本体と、前記本体に傾動可能に設置した可動爪と、前記本体と分離可能であり前記端子板を覆うキャップを有しており、前記キャップが複数の前記芯線をそれぞれ保持する複数の把持部を有し、前記可動爪が傾動する際に前記キャップを前記本体側に押圧するように構成されており、前記LANケーブルの前記芯線を前記把持部の対応する位置に保持させるステップと、前記キャップを前記本体に接近させるステップと、前記可動爪を傾動させ前記キャップを前記本体側に押圧して前記芯線と前記端子板を電気的に接続させるステップを有することを特徴とする。この構成により、前述と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るモジュラージャック及びモジュラージャック設置方法によれば、端子板にLANケーブルの芯線を容易に接続することができ、且つ端子板と芯線の間の接触を良好に実現することのできるモジュラージャック及びモジュラージャック設置方法を提供することができる。
本発明に係る実施の形態のモジュラージャックの概略を示した図である。 本発明に係る実施の形態のモジュラージャックの概略を示した図である。 本発明に係る実施の形態のモジュラージャックの可動爪の概略を示した図である。 従来のモジュラージャックの概略を示した図である。 従来のモジュラージャックの作業時の様子を示した図である。
以下、本発明に係る実施の形態のモジュラージャックについて説明する。図1に、モジュラージャック1の概略を示す。モジュラージャック1は、複数の端子板10を有する本体2と、本体2の両縁に支持設置した2つの可動爪3と、本体2と嵌合固定可能なキャップ4を有している。キャップ4は、LANケーブル20の芯線21をそれぞれ保持する把持部11を有している(図1右方参照)。この把持部11は、絞り部13を有しており、芯線21を固定することができる(図1右方参照)。また、キャップ4は、上面にLANケーブル20が貫通する貫通孔を有している。
2つの可動爪3は、本体2に傾動可能に枢支されており、端子板10及び端子板10を覆うように本体2に係合されるキャップ4の天面12を、左右から包み込むように構成されている。図1の矢印は、可動爪3の傾動の様子を示している。また、可動爪3は、平面視(xy平面)において、略L字型をしており、一端を本体2側に傾動可能に連結され、他端を他方の可動爪3と互いに係合するように構成されている。
端子板10は、従来と同様に圧接スリットを有しており、この圧接スリットに芯線21を押し込むと、端子板10と芯線21を電気的に接続することができる。
次に、モジュラージャック1の動作について説明する。まず、作業者は、LANケーブル20の端部の被覆を除去し、複数の芯線21を露出させる。この複数の芯線21を、キャップ4のそれぞれ対応する把持部11にはめ込んでいく。この作業によりキャップ4は、LANケーブル20に固定された状態になる。次に、作業者は、キャップ4を本体2の端子板10のある側に接近させ係合を開始させる。このとき、把持部11に固定された芯線21は、複数の端子板10の圧接スリットに対応する場所に位置するが、未だ圧接スリットに押し込まれていない状態となる。同時に、本体2とキャップ4の係合は完了していない状態である。
その後、作業者は、端子板10の左右に位置する可動爪3を傾動させる(図2参照)。可動爪3は、キャップ4の把持部11を形成した側とは反対側となる天面12を、覆うように移動する。このとき、2つの可動爪3が互いに接近し係合しようとする回転運動(傾動運動)により、キャップ4の天面12は、本体2側に押圧される。この可動爪3から生じる外力により、芯線21は端子板10が有する圧接スリットに押し込まれ、芯線21と端子板10の電気的な接続が実現される。また、キャップ4と本体2の係合が完了する。最後に、キャップ4からはみ出した余分な芯線21を切断する。以上により、モジュラージャック1とLANケーブル20の接続作業を完了することができる。
上記の構成により、モジュラージャックは以下の作用効果を得ることができる。第1に
、モジュラージャック1とLANケーブル20を接続する作業の作業性を飛躍的に向上することができる。これは、モジュラージャック1とLANケーブル20の接続を、芯線21をキャップ4に保持させる作業と、可動爪3を閉じる作業のみで完了することができるためである。特に、モジュラージャック1の設置作業において、冶具が不要となるため、どのような作業環境であっても容易にLANケーブル20にモジュラージャック1を接続することが可能となる。
また、作業者は、芯線21を端子板10の圧接スリットに押し込む際には、LANケーブル20に固定されたキャップ4と、可動爪3を有する本体2のみを保持すればよいため、作業中に部品等を落下させる問題等も生じない。
第2に、芯線21と端子板10の接触不良の発生を抑制することができる。これは、余分な芯線21の切断が、キャップ4が本体2に係合され、更に可動爪3により押圧され完全に固定された後に行われるためである。つまり、キャップ4が完全に固定されているため、芯線21が端子板10の圧接スリットから抜けてしまう等の事故を防止することができる。
次に、2つの可動爪3の係合について説明する。図3左方に係合前の可動爪3を示し、図3右方に係合後の可動爪3を示す(yz平面)。可動爪3は、係止片14と段部15を有している。この可動爪3の係止片14は、他方の可動爪の段部15に係止し固定するように構成されている。また、係合した2つの可動爪3は、図示しないLANケーブルが貫通する貫通孔16を形成する。
この構成により、芯線21と端子板10の接触を良好に維持することができる。これは、2つの可動爪3を互いに連結し固定し、キャップ4を本体2側に容易に押圧し続けることができるからである。なお、可動爪3の構成は上記に限られず、キャップ4を本体2側に押圧し続けることができる形状であればよい。
1 モジュラージャック
2 本体
3 可動爪
10 端子板
11 把持部
12 天面
13 絞り部
20 LANケーブル
21 芯線

Claims (4)

  1. LANケーブルの複数の芯線をそれぞれ接続する端子板を有するモジュラージャックにおいて、
    前記モジュラージャックが、複数の端子板を有する本体と、前記本体に傾動可能に設置した可動爪と、前記本体と分離可能であり前記端子板を覆うキャップを有しており、
    前記キャップが複数の前記芯線をそれぞれ保持する複数の把持部を有し、前記可動爪が傾動する際に前記キャップを前記本体側に押圧するように構成されたことを特徴とするモジュラージャック。
  2. 前記可動爪が、前記キャップの前記把持部を有する面と反対側の天面を押圧するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載のモジュラージャック。
  3. 前記キャップに形成された複数の把持部が、それぞれ絞り部を有しており、
    前記絞り部が、前記芯線を前記キャップに固定するように構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のモジュラージャック。
  4. LANケーブルの複数の芯線をそれぞれ接続する端子板を有するモジュラージャックに、前記LANケーブルを接続するモジュラージャック設置方法において、
    前記モジュラージャックが、複数の端子板を有する本体と、前記本体に傾動可能に設置した可動爪と、前記本体と分離可能であり前記端子板を覆うキャップを有しており、前記キャップが複数の前記芯線をそれぞれ保持する複数の把持部を有し、前記可動爪が傾動する際に前記キャップを前記本体側に押圧するように構成されており、
    前記LANケーブルの前記芯線を前記把持部の対応する位置に保持させるステップと、
    前記キャップを前記本体に接近させるステップと、
    前記可動爪を傾動させ前記キャップを前記本体側に押圧して前記芯線と前記端子板を電気的に接続させるステップを有することを特徴とするモジュラージャック設置方法。
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