JP2013118123A - 雌側端子の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】雌側端子成形時における内壁と外壁との接触を回避し、弾性接触片の捩れを抑制する。
【解決手段】天壁6a,6b,側壁4a,4b,4c,底壁5a,5b,5cと、前記天壁6a,側壁4a,底壁5aのうち何れか1つと一体に形成され、雄側端子の導体14との接点10bを有する弾性接触片10と、が形成された1枚の金属板を折り曲げて雄側端子の導体14が挿入可能な箱状に形成され、前記弾性接触片10と一体に形成された面5aの隣の面4a,4bのうち少なくとも一方が内壁4aと外壁4bとで二重に構成された電気接触部2を備えた雌側端子1の構造において、前記電気接触部10の成形時に、前記弾性接触片10と一体に形成された面5aの隣の面4a,4bのうち、二重に構成された内壁4aと外壁4cとの間に隙間を形成する。
【選択図】図6
【解決手段】天壁6a,6b,側壁4a,4b,4c,底壁5a,5b,5cと、前記天壁6a,側壁4a,底壁5aのうち何れか1つと一体に形成され、雄側端子の導体14との接点10bを有する弾性接触片10と、が形成された1枚の金属板を折り曲げて雄側端子の導体14が挿入可能な箱状に形成され、前記弾性接触片10と一体に形成された面5aの隣の面4a,4bのうち少なくとも一方が内壁4aと外壁4bとで二重に構成された電気接触部2を備えた雌側端子1の構造において、前記電気接触部10の成形時に、前記弾性接触片10と一体に形成された面5aの隣の面4a,4bのうち、二重に構成された内壁4aと外壁4cとの間に隙間を形成する。
【選択図】図6
Description
本発明は、雌側端子の構造に係り、特に成形性の向上を図った雌側端子の構造に関する。
従来から、雌側端子の構造として、雄側端子の導体を挿入可能な略箱状の嵌合部内に、該雄側端子の導体との接点が形成された弾性接触片を有する構造が一般的に知られている。前記弾性接触片の接点は、上記嵌合部に挿入される雄側端子の導体に対して弾性的に圧接する。
図10は、上記従来における雌側端子の構造の一例を示す斜視図、図11,図12は電気接触部の断面図(図10のA−A断面図)である。
図10に示すように、雌型端子1は略箱状の電気接触部2と、電線接続部3と、で形成されている。
図11,図12に示すように、前記電気接触部2内の底壁5側には弾性接触片10が設けられており、この弾性接触片10には、天壁6側へ突出する接点bが形成されている。また、電気接触部2内の天壁6には、弾性接触片10に対向して接点cが形成されている。
前記雌側端子1の電気接触部2内に雄側端子の導体14が挿入されると、前記弾性接触片10の接点bと天壁の接点cとにより雄側端子の導体14が挟持され、雌側端子1と雄側端子が電気的に接続されることとなる。
なお、箱状の電気接触部2は、図13(図11のB−B断面図),図14に示すように、弾性接触片10と内側底壁5aは連続して形成されており、内側底壁5aから内側側壁4a,天壁6,側壁4b,外側底壁5b,外側側壁4cの順に折り曲げられて弾性接触片10を包むように保護している。
しかしながら、従来の雌側端子1の構造では、電気接触部2を成形する際にスプリングバックを想定した形状となっておらず、内側側壁4aと外側側壁4cとが干渉してしまい、弾性接触片10に捩れが発生してしまっていた。
すなわち、電気接触部2は折り曲げて成形することによりスプリングバックが発生するため、予め、外側側壁4cは外側底壁5bに対して垂直な状態よりも内側側壁4a側に折曲する必要がある。
しかし、図13に示すように、内側側壁4aと外側側壁4cとの間には隙間がないため、スプリングバックを想定し、外側側壁4cを外側底壁5bに対して垂直な状態よりも内側側壁4a側へ折曲すると、外側側壁4cが内側側壁4aに接触し、図15に示すように内側側壁4aが変形してしまっていた。そのため、内側側壁4aと一体に成形された内側底壁5a,弾性接触片10に捩れが生じてしまい、端子の成型性が良くなかった。
また、弾性接触片10に捩れが生じることにより、雄側端子の導体14と弾性接触片10との接触が不安定になってしまい、雄側端子と雌側端子1との接続が不安定になる可能性があった。このように雄側端子と雌側端子1との接続が不安定になると、通電性が悪化して信号電流の伝達が不正確になることや、導通抵抗が増加して端子が加熱してしまうような問題が生じてしまっていた。
以上示したようなことから、雌側端子成形時における内壁と外壁との接触を回避し、弾性接触片の捩れを抑制することが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、天壁,側壁,底壁と、前記天壁,側壁,底壁のうち何れか1つと一体に形成され、雄側端子の導体との接点を有する弾性接触片と、を備えた1枚の金属板を折り曲げて雄側端子の導体が挿入可能な箱状に形成され、前記弾性接触片と一体に形成された面の隣りの面のうち少なくとも一方が内壁と外壁とで二重に構成された電気接触部を備えた雌側端子の構造であって、前記電気接触部の成形時に、前記弾性接触片と一体に形成された面の隣の面のうち、二重に構成された内壁と外壁との間に隙間が形成されたことを特徴とする。
また、他の態様として、前記電気接触部は、内側底壁と、内側側壁と、内側天壁と、側壁と、外側底壁と、外側側壁と、外側天壁と、前記内側底壁と一体に形成された弾性接触片と、を備え、前記内側底壁を内側にして、内側側壁,内側天壁,側壁,外側底壁,外側側壁,外側天壁の順に折り曲げて形成され、前記電気接触部の成形時に、前記内側側壁と外側側壁との間に隙間を形成しても良い。
また、他の態様として、前記外側側壁の上端部にはスタビライザが形成されており、前記内側側壁は、内側側壁の天壁側が底壁側よりも側壁側に位置するように傾けて成形しても良い。
本発明によれば、雌側端子成形時における内壁と外壁との接触を回避し、弾性接触片に捩れが発生することを抑制することが可能となる。
以下、実施形態1,2における雌側端子の構造を図1〜図9に基づき詳細に説明する。
[実施形態1]
図1は、本実施形態における雌側端子の構造を示す斜視図である。図1に示すように、雌側端子1は、電気接触部2と、電線接続部3と、を備える。
図1は、本実施形態における雌側端子の構造を示す斜視図である。図1に示すように、雌側端子1は、電気接触部2と、電線接続部3と、を備える。
前記電線接続部3は、図1に示すように、電気接触部2の側壁4,4と底壁5から雌側端子1後半の桶状壁7を経て続いており、圧着片8,9が形成されている。
図2は、図1のC−C断面図である。図1,図2に示すように、電気接触部2は略箱状に形成されている。
電気接触部2の底壁5は、内側底壁5aと外側底壁5bとで二重に構成されており、内側底壁5aには弾性接触片10が一体に形成されている。外側底壁5bには突起11が形成されており、弾性接触片10が外側底壁5b側に押圧された場合、弾性接触片10は突起11により天壁6側に弾性力を有することとなる。
弾性接触片10の先端側は略半弧状に屈曲されており、この頂点が雄側端子の導体との接点10bとなる。また、外側底壁5bには弾性接触片10の先端に対応する位置に逃げ孔5cが形成されており、弾性接触片10が外側底壁5b側に変位した際には、弾性接触片10の先端がこの逃げ孔5cに挿入することとなる。
電気接触部2の天壁6は、内側天壁6aと外側天壁6bとで二重に構成されており、内側天壁6aには弾性接触片10に対向する接点6c,6dが形成されている。外側天壁6bには、端子係止ランスと係止される突起6eが形成されている。
図3に示すように、雄側端子のタブ状接触片14が、雌側端子1の電気接触部2内に挿入されると、弾性接触片10はタブ状接触片14によって底壁5側に押し付けられて変位する。この時、弾性接触片10の先端は外側底壁5bの逃げ孔5cに挿入されることとなる。
そして、タブ状接触片14は、天壁6に形成された接点6c,6dと、弾性接触片10の接点10bと、の3点で雌側端子1の電気接触部2と接触することとなる。また、弾性接触片10の接点10bからタブ状接触片14に対して弾性力による接触荷重が生じるため、接点10bはタブ状接触片14に弾性接触し、安定した接触が維持される。
図4は、前記電気接触部2の展開図である。なお、図4では、電気接触部2のみを示し、電線接続部3は図示省略している。図4に示すように、前記雌側端子1は銅合金等の一枚の金属板からプレスで展開状態に打ち抜きされた後、所要の形状に折り曲げ成形される。
また、外側側壁4cには端子の逆挿入防止のためのスタビライザ13が形成されており、スタビライザ13には、そのスタビライザ13の強度を向上させるための打ち出し13aが形成されている。
図4に示すように、電気接触部2は、内側底壁5a,内側側壁4a,内側天壁6a,側壁4b,外側底壁5b,外側側壁4c,外側天壁6bの順に形成されている。そして、内側底壁5a(弾性接触片10)を内側にして内側側壁4a,内側天壁6a,…,外側天壁6bの順に折り曲げられて、図5に示すような箱状の電気接触部2が成形される。
図6は、電気接触部2の断面図(図2のD−D断面図)である。図6に示すように、本実施形態1における電気接触部2は、内側側壁4aと外側側壁4cとが密着しておらず、隙間hが設けられている。すなわち、外側側壁4cは、内側側壁4aに対して隙間h離れた位置に設けられている。
図7は、外側側壁4cを成形する際の外側側壁4cの位置を表した図である。内側底壁5a(弾性接触片10)を内側にして内側側壁4a,内側天壁6a,側壁4b,外側底壁5bまで折り曲げた後、図7に示すように、外側側壁4cを正規の角度(外側底壁5bに対して垂直の角度)よりも内側側壁4a側に折曲させる。その後、前記外側側壁4cはスプリングバックにより正規の角度に戻る。すなわち、外側側壁4cは、本来成形させたい角度よりも、スプリングバックを見込んで内側側壁4a側に折曲され、その後、スプリングバックにより本来外側側壁4cを形成させたい角度に戻る。
本実施形態1における雌側端子1の構造は、内側側壁4aと外側側壁4cとの間に隙間hが設けられているため、端子成形時に外側側壁4cを正規の位置よりも内側側壁4a側に折曲させても外側側壁4cと内側側壁4aとが干渉することを防止し、弾性接触片10が捩れてしまうことを抑制する。
すなわち、内側側壁4aと外側側壁4cとの間に隙間hが設けられておらず隣接している場合は、スプリングバックを見込んで外側側壁4cを正規の角度(本来、外側側壁4cを成形させたい角度)よりも内側側壁4a側に折曲すると、外側側壁4cが内側側壁4aに接触してしまい、内側側壁4aが変形してしまっていた。その結果、内側側壁4aと一体に形成された弾性接触部10に捩れが生じてしまっていた。
それに対し、本実施形態1における雌側端子1の構造では、内側側壁4aと外側側壁4cとの間に隙間hが設けられているため、端子成形時にスプリングバックを見込んで正規の角度(本来、外側側壁4cを成形させたい角度)よりも内側側壁4a側に折り曲げても、外側側壁4cと内側側壁4aとが接触することがなく、弾性接触片10に捩れが生じることを防止することが可能となり、端子の成型性が向上する。
また、弾性接触片10に捩れが生じることにより、雄側端子の導体(タブ状接触片)14と雌側端子1の電気接触部2との安定的な接触を維持し、通電性が悪化して信号電流の伝達が不正確になることや、導通抵抗が増加して端子が加熱する等の問題を抑制することが可能となる。
[実施形態2]
図8は、本実施形態2における雌側端子1の構造を示す断面図(図2のD−D断面図)である。なお、実施形態1と同様の構成については、同様の符号を付して、その説明を省略する。
図8は、本実施形態2における雌側端子1の構造を示す断面図(図2のD−D断面図)である。なお、実施形態1と同様の構成については、同様の符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態2における雌側端子1の構造と実施形態1における雌側端子の構造との相違点は、図8に示すように、内側側壁4aが外側側壁4cに対して角度i傾いた状態で成形されている点である。すなわち、内側側壁4aは、内側天壁6a側が内側底壁5a側よりも側壁4b側に形成されている。
また、本実施形態2では、実施形態1よりも、スタビライザ13に形成された打ち出し13aが、スタビライザ13内の広範囲に亘って形成されている。
前記打ち出し13aは内側側壁4a側に突出しているため、この打ち出し13aを内側天壁6aの位置に至るまで大きく形成すると、スプリングバックを見込んで外側側壁4cを正規の位置より内側側壁4a側に折曲した場合、この打ち出し13a部分が内側側壁4aと接触し、内側底壁5aが変形し、弾性接触片10に捩れが生じることとなる。
そこで、本実施形態2のように、内側側壁4aを外側側壁4cに対して角度i傾いた状態で成形することにより、内側側壁4aの内側天壁6a側は内側底壁5a側よりも側壁4b側に位置するため、打ち出し13aを大きく形成し、スプリングバックを見込んで外側側壁4cを正規の位置より内側側壁4a側に折曲しても、内側側壁4aが外側側壁4cと接触して、弾性接触片10に捩れが生じるとを抑制することが可能となり、端子の成型性が向上する。
また、スタビライザ13内に広範囲に亘って打ち出しkを形成することにより、スタビライザ13の強度が向上した範囲が大きくなり、その結果、スタビライザ13の強度の向上を図ることが可能となる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
例えば、実施形態1,2では、内側底壁5aに弾性接触片10が一体に形成されていたが、弾性接触片10が形成されるのは内側底壁5でなくとも良い。実施形態1の場合、弾性接触片10が形成された面の隣の面に相当する内壁と、その内壁の外壁との間に隙間hを設けることとなる。また、実施形態2では、弾性接触片10が形成された面の隣の面に相当する内壁が傾斜して形成されることとなる。
1…雌側端子
2…電気接触部
3…電線接続部
4a…内側側壁
4b…側壁
4c…外側側壁
5a…内側底壁
5b…外側底壁
6a…内側天壁
6b…外側天壁
6c,6d,10b…接点
10…弾性接触片
13…スタビライザ
13a…打ち出し
14…タブ状接触片(導体)
2…電気接触部
3…電線接続部
4a…内側側壁
4b…側壁
4c…外側側壁
5a…内側底壁
5b…外側底壁
6a…内側天壁
6b…外側天壁
6c,6d,10b…接点
10…弾性接触片
13…スタビライザ
13a…打ち出し
14…タブ状接触片(導体)
Claims (3)
- 天壁,側壁,底壁と、
前記天壁,側壁,底壁のうち何れか1つと一体に形成され、雄側端子の導体との接点を有する弾性接触片と、
を備えた1枚の金属板を折り曲げて雄側端子の導体が挿入可能な箱状に形成され、前記弾性接触片と一体に形成された面の隣りの面のうち少なくとも一方が内壁と外壁とで二重に構成された電気接触部を備えた雌側端子の構造であって、
前記電気接触部の成形時に、
前記弾性接触片と一体に形成された面の隣の面のうち、二重に構成された内壁と外壁との間に隙間が形成されたことを特徴とする雌側端子の構造。 - 前記電気接触部は、内側底壁と、内側側壁と、内側天壁と、側壁と、外側底壁と、外側側壁と、外側天壁と、前記内側底壁と一体に形成された弾性接触片と、を備え、前記内側底壁を内側にして、内側側壁,内側天壁,側壁,外側底壁,外側側壁,外側天壁の順に折り曲げて形成され、
前記電気接触部の成形時に、
前記内側側壁と外側側壁との間に隙間が形成されたことを特徴とする請求項1記載の雌側端子の構造。 - 前記外側側壁の上端部にはスタビライザが形成されており、
前記内側側壁は、内側側壁の天壁側が底壁側よりも側壁側に位置するように傾けて成形されたことを特徴とする請求項2記載の雌側端子の構造。
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KR20200022638A (ko) * | 2018-08-23 | 2020-03-04 | 한국단자공업 주식회사 | 리셉터클 터미널 |
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