JP2012206548A - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シート支持ステー70は、左右のタンク側固定部58、58と左右の燃料タンク固定部53、53にそれぞれ掛け渡されている部分に吸盤部67が吸着可能な平坦部71、71をそれぞれ備える。また、シート支持ステー70は、左右の燃料タンク固定部53、53を連結するように車幅方向に延びる連結部72を有する。
【効果】シート支持ステーは、車幅方向において燃料タンクを迂回させてシートレールに固定する必要がないので、シート支持ステーが燃料タンクより車幅方向内側に収まり、車幅方向の車両のコンパクト化を図ることができる。
【選択図】図5
Description
これら支持部(94、95)に、シート支持ステー(93)を燃料タンク(14)の上方を通るようにして掛け渡し固定する。シート支持ステー(93)によりシート荷重を支持することができる。
仮に、シートレール(12)にシート支持ステー(93)を先に取付けると、燃料タンク(14)を取付けることができない。このときは、シート支持ステー(93)を外して燃料タンク(14)を取付け、改めてシート支持ステー(93)を取付ける。このように、取付け作業が複雑になり、取付け作業の簡略化が求められる。
しかし、小型車両等では車幅を小さくし、車両のコンパクト化が求められる。
前記燃料タンクのタンク上面に前記シート支持ステーの一端を支持するタンク側固定部が設けられ、前記シートレールに前記燃料タンクを固定する燃料タンク固定部が設けられ、前記シート支持ステーは、前記タンク側固定部と前記燃料タンク固定部に掛け渡され固定されていることを特徴とする。
燃料タンクをシートレールに取付ける際に、燃料タンクとシート支持ステーの他端とを一緒に燃料タンク固定部に共締めなどにより固定することができる。燃料タンクをシートレールから外す際も、燃料タンク固定部から外すことで、燃料タンクと共にシート支持ステーの他端を一括して取外すことができる。
したがって、シート支持ステーを容易にシートレールに着脱することができシート支持ステーの組付け作業が容易になる。
さらに、シートレールの燃料タンク固定部にシート支持ステーを固定するので、シート支持ステーに加わるシート荷重をシートレールで受けさせることができ、タンク側固定部に加えられる荷重を低減することができる。結果、燃料タンクにシート荷重を受けるための補強部材を設ける必要がなく、燃料タンクの軽量化を図ることができる。
シート支持ステーが、シートレール間を連結することで、クロスメンバの機能も兼ねるので、車体フレームの剛性を向上させることができる。
燃料配管をシート支持ステーの下方且つタンク上面に配置するので、シート荷重をシート支持ステーで受けることができる。結果、シート荷重の影響を受けることなく燃料配管をタンク上面に配置することができ、燃料配管を保護することができる。
シート支持ステーにより燃料ポンプを囲むので、シート支持ステーが保護部材の役割も兼ね、燃料ポンプを効果的に保護することができる。
ポンプカバーはタンク側固定部を利用して締結されるので、部品点数が増加することなくポンプカバーを固定することができる。
さらに、ポンプカバーはシート支持ステーの連結部を利用して固定されるので、タンク側固定部と合わせて、燃料ポンプ周辺でポンプカバーを固定することができ、燃料ポンプの保護効果を向上させることができる。
燃料ポンプは、給油側上面部より低い位置に設けられるので、上方からの荷重は給油側上面部で受けることができ、燃料ポンプの保護効果をより一層向上させることができる。
吸盤部を利用して、シートを閉状態に維持するので、シートロック機構等を別途設ける必要がなく、部品点数を削減することできる。
さらに、吸盤部が吸い付く平坦部をシート支持ステーに設けたので、燃料タンク上面に平坦部を設ける必要がなくなり、燃料タンクの設計自由度を向上させることができる。
シート支持ステーの一端をタンク側固定部に設けるので、シートレールの幅よりも大きな燃料タンクを設けることができ、燃料タンクの容量拡大と軽量化の両立を図ることができる。
図1に示されるように、鞍乗り型車両10は、ヘッドパイプ11に回転可能に支持されるステアリング軸12と、このステアリング軸12に取り付けられているハンドル13と、ヘッドパイプ11の下端に取付けられ左右一対のフロントフォーク14の上端を支持するボトムブリッジ15と、ヘッドパイプ11の上方に配置され車両前方に向かって点灯する前照灯16と、フロントフォーク14に支持され上方がフロントフェンダ17に覆われる前輪18とを備える。
さらに、懸架部材33の後部とシートレール22の間に後輪34への衝撃を吸収するリヤクッション35が設けられる。
車体フレーム20には、車体フレーム20、エンジン31等を覆う車体カバー40が取り付けられる。
図2に示されるように、鞍乗り型車両10は、車両前後方向のほぼ中央に且つ車幅方向の中央にシート60が配置される。燃料タンク50の車両前後方向のほぼ中央に且つ車幅方向の中央に給油口54が配置される。
図3に示されるように、燃料タンク50は、下方に膨らんでいるタンク下半体55に、上方に膨らんでいる上半体56を被せ、フランジ部52で接合することで一体化してなる容器である。
図4に示されるように、燃料タンク50は、車両前後方向のほぼ中央であってタンク上面57に設けられ燃料タンク50内の燃料を燃料タンク50外に供給する燃料ポンプ81と、この燃料ポンプ81に設けられ燃料を吐出する吐出口82と、この吐出口82に接続され燃料を導く燃料配管83とを備える。燃料配管83は、シート支持ステー70の下方に且つタンク上面57に配置され。車両後方側から燃料タンク50の外方に延ばされる。
図5に示されるように、シート支持ステー70は、左右のタンク側固定部58、58と左右の燃料タンク固定部53、53にそれぞれ掛け渡されている部分に吸盤部67が吸着可能な平坦部71、71をそれぞれ備える。
図6に示されるように、シート支持ステー70は、連結部72の車両前側にポンプカバー(図5、符号90)の爪部(図5、符号93)を引っ掛けるための引っ掛け穴73が設けられる。
図3に示される構成により、シート支持ステー70の一端を予め燃料タンク50に取付けておくことで、燃料タンク50とシート支持ステー70は一体的に取扱うことができる。
燃料タンク50をシートレール22に取付ける際に、燃料タンク50とシート支持ステー70の他端とを一緒に燃料タンク固定部53に共締めなどにより固定することができる。燃料タンク50をシートレール22から外す際も、燃料タンク固定部53から外すことで、燃料タンク50と共にシート支持ステー70の他端を一括して取外すことができる。
したがって、シート支持ステー70を容易にシートレール22に着脱することができシート支持ステー70の組付け作業が容易になる。
さらに、シートレール22の燃料タンク固定部53にシート支持ステー70を固定するので、シート支持ステー70に加わるシート荷重をシートレール22で受けさせることができ、タンク側固定部58に加えられる荷重を低減することができる。結果、燃料タンク50にシート荷重を受けるための補強部材を設ける必要がなく、燃料タンク50の軽量化を図ることができる。
さらに、ポンプカバー90はシート支持ステー70の連結部72を利用して固定されるので、タンク側固定部58と合わせて、燃料ポンプ81周辺でポンプカバー90を固定することができ、燃料ポンプ81の保護効果を向上させることができる。
さらに、吸盤部67が吸い付く平坦部71をシート支持ステー70に設けたので、燃料タンク上面57に平坦部を設ける必要がなくなり、燃料タンク50の設計自由度を向上させることができる。
Claims (8)
- 左右一対に形成され車体フレーム(20)の後部を構成するシートレール(22)と、これらのシートレール(22)に固定され燃料を貯留する燃料タンク(50)と、この燃料タンク(50)の上方に設けられ乗員が着座するシート(60)と、このシート(60)の下方に且つ前記燃料タンク(50)の上方に配置され前記シート(60)を支持するシート支持ステー(70)とを備える鞍乗り型車両(10)において、
前記燃料タンク(50)のタンク上面(57)に前記シート支持ステー(70)の一端を支持するタンク側固定部(58)が設けられ、
前記シートレール(22)に前記燃料タンク(50)を固定する燃料タンク固定部(53)が設けられ、
前記シート支持ステー(70)は、前記タンク側固定部(58)と前記燃料タンク固定部(53)に掛け渡され固定されていることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記燃料タンク固定部(53)は、前記左右一対のシートレール(22)に各々設けられ、
前記シート支持ステー(70)は、前記左右の燃料タンク固定部(53)を連結するように車幅方向に延びる連結部(72)を有することを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両。 - 前記燃料タンク(50)は、前記タンク上面(57)に設けられ前記燃料タンク(50)内の燃料を燃料タンク(50)外に供給する燃料ポンプ(81)と、この燃料ポンプ(81)に設けられ前記燃料を吐出する吐出口(82)と、この吐出口(82)に接続され前記シート支持ステー(70)の下方に且つ前記タンク上面(57)に配置される燃料配管(83)とを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両。
- 前記タンク側固定部(58)は、前記燃料ポンプ(81)の側方に設けられ、
前記シート支持ステー(70)は、平面視にて、前記燃料ポンプ(81)をU字状に囲むU字部(74)を有することを特徴とする請求項3記載の鞍乗り型車両。 - 前記シート支持ステー(70)の車両前方に前記燃料ポンプ(81)の上方を覆うポンプカバー(90)が設けられ、
このポンプカバー(90)は、前記タンク側固定部(58)及び前記連結部(72)に固定されていることを特徴とする請求項3又は請求項4記載の鞍乗り型車両。 - 前記燃料ポンプ(81)を基準にして前記シート支持ステー(70)の反対側の前記タンク上面(57)に給油口(54)が設けられ、
この給油口(54)が設けられる給油側上面部(84)は、前記燃料ポンプ(81)が設けられるポンプ側上面部(85)より高い位置に形成されることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。 - 前記シート(60)は、このシート(60)の前部と前記燃料タンク(50)の前端とを連結するように設けられ前記燃料タンク(50)に前記シート(60)を開閉可能に支持するヒンジ(61)と、前記シート(60)の後部下面(66)に設けられ前記シート支持ステー(70)に吸着する吸盤部(67)とを備え、
前記シート支持ステー(70)は、前記吸盤部(67)が吸着可能な平坦部(71)を備えることを特徴とする請求項2記載の鞍乗り型車両。 - 前記燃料タンク(50)の車幅方向の長さは、前記シート支持ステー(70)の外端間の長さよりも大きいことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
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