JP2011026954A - 戸体移動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回動するアーム21と、アーム21に付勢力を与えるコイルスプリング23、付勢力を吸収するダンパー24が縦長のケーシング20にまとめて設けられており、これらが上記装置本体を構成し、戸枠12に設けられる。アーム21に係合する一時固定手段25が戸体11に設けられる。上記ダンパー24は、可動棒24aがダンパー本体24bに対して直線状に出没する構造とされており、上記ダンパー本体24bは上記縦長のケーシング20に対して平行に配置される。上記コイルスプリング23と上記ダンパー24とが略一直線上に設けられており、上記アーム21における上記回動軸21aが、上記コイルスプリング23の上記ダンパー24から遠い方の端部23bと、上記ダンパー24の上記コイルスプリング23から遠い方の端部との間に設けられる。
【選択図】図3
Description
回動するアーム21を備えた装置本体2aが戸体11あるいは戸枠12に設けられており、上記アーム21が係合できる一時固定手段25が上記戸枠12あるいは上記戸体11に設けられており、上記戸枠12に対して開閉自在に配位された上記戸体11を、上記戸体11が半開状態から、閉鎖状態あるいは全開状態となるまでの間を、コイルスプリング23の付勢力によって自動的に移動させる戸体移動装置において、
上記アーム21、上記コイルスプリング23及びダンパー24が、縦長のケーシング20にまとめて設けられており、これらが上記装置本体2aを構成し、上記装置本体2aの長手方向が水平方向に配位されるものであり、
上記アーム21は、上記戸体11の上記半開状態に対応する待機位置Wと、上記戸体11の上記閉鎖状態あるいは上記全開状態に対応する停止位置Sとの間の範囲内において、回動軸21aを中心として回動可能であり、且つ、上記コイルスプリング23の付勢力によって停止位置Sへ向かって回動するものであり、
上記ダンパー24は、上記アーム21が停止位置Sへ向かって回動する際において、上記アーム21の回動動作を減速させるものであり、
上記一時固定手段25は、上記装置本体2aから遠い側に位置する第1当接部25aと、上記装置本体2aから近い側に位置する第2当接部25bとを備え、
上記第1当接部25aは、上記戸体11の閉鎖あるいは開放動作に伴い上記アーム21の一部である固定部21bが衝突することにより、上記アーム21の上記待機位置Wから上記停止位置Sへの回動を開始させるための部分であり、
上記第2当接部25bは、上記アーム21の上記待機位置Wから上記停止位置Sへの回動の際に、上記固定部21bが当接し、これにより装置本体2aか一時固定手段25のいずれか一方を他方に接近するように移動させるための部分であり、
上記第1当接部25aと上記第2当接部25bとの間には、上記固定部21bを配位可能な空間を有するアーム固定溝25cを備え、
上記戸体11が上記コイルスプリング23の付勢力によって自動的に移動させられる際においては、上記一時固定手段25の上記アーム固定溝25cに上記固定部21bが保持されるものであり、
上記ダンパー24は、可動棒24aがダンパー本体24bに対して直線状に出没する構造とされており、
上記ダンパー本体24bは上記縦長のケーシング20に対して平行に配置され、
上記コイルスプリング23と上記ダンパー24とが略一直線上に設けられており、
上記アーム21における上記回動軸21aが、上記コイルスプリング23の上記ダンパー24から遠い方の端部23bと、上記ダンパー24の上記コイルスプリング23から遠い方の端部との間に設けられたことを特徴とする戸体移動装置を提供する。
本願の請求項2に係る発明は、
上記アーム21の回動による力を上記ダンパー24に伝達するリンク部材26を備え、上記可動棒24aが上記ダンパー本体24bに対して出没する際において、上記可動棒24aの先端を、上記緩衝手段本体24bの延びる方向に対して平行に移動させるための規制手段24cが設けられたことを特徴とする請求項1記載の戸体移動装置を提供する。
本願の請求項3に係る発明は、
上記コイルスプリング23の付勢は、ばねの伸びを利用して行なわれるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の戸体移動装置を提供する。
より具体的には、本願発明の一実施の形態に係る図3などに示されるように、上記のコイルスプリング23とこのダンパー24とが略一直線上に設けられており、アーム21における回動軸21aが、付勢手段23のダンパー24から遠い方の端部と、ダンパー24の付勢手段23から遠い方の端部との間に設けられていることで、両者を収納するケーシング20をスリムな形状にすることができ、装置本体2aの取り付け対象の自由度を高めることができる。また、コイルスプリング23と、その付勢力を吸収するダンパー24とがアーム21を挟むように配置されたことで、両者23、24をアーム21に対して同方向に位置させる場合よりも、力学的な観点からの設計が比較的容易となる。
まず、戸枠12に戸体11がヒンジ支持された、つまり、ヒンジを中心として戸体11が戸枠12に対して回動可能とされた開き戸であって、この開き戸における戸枠12に囲まれた内側に配位された戸体11が、半開状態から閉鎖状態へと自動的に移動するように戸体移動装置が設けられた場合について説明する。ここで「閉鎖状態」とは戸体11が完全に閉鎖された状態を示し、「全開状態」とは戸体11が完全に開放された状態を示し、「半開状態」とは戸体11が開放された状態であって、かつ、戸体移動装置が作動していない状態(ただし、作動開始の瞬間も含む)を示す。
本例におけるケーシング20は縦長の筒状体である。このケーシング20は上記のように戸枠12への設置時において水平方向に配位される。これにより、装置本体2aを戸当たり部材12aからほとんど突出させることなく自然に埋め込むようにできる。また、このようなスリムな形状としたことにより、装置本体2aの取り付け対象についての幅方向寸法の制限を受けにくくなる。よって例えば、装置本体2aを戸体11の上端面に埋め込むこともできるし、引戸の戸枠あるいは戸体に埋め込むこともできるため、装置本体2aの取り付け対象の自由度を高めることができる。
次にアーム21について説明する。本例のアーム21には一枚の略帯状である板状体が用いられており、その先端側(図3における上端側)が図1に示すようにケーシング20から突出するようにされている。一方、基端側(図3における下端側)は図3に示すように、回動軸21aを介してケーシング20に取り付けられている。
ここで、上記のように板状体であるアーム21の基端部には、アーム21の表裏方向に接するようにして基端ブロック22が取り付けられている。この基端ブロック22には付勢手段23の一端側23aを引掛けるための溝を有する付勢手段取付部22aが設けられている。本例では付勢手段23が2本設けられるため、付勢手段取付部22aも2箇所に設けられている。
次に付勢手段23について説明する。この付勢手段23は、アーム21を回動軸21aを中心として待機位置Wから停止位置Sへ向かい回動させるように付勢するものである。本例においては、ケーシング20内に平行に設けられた2本のコイルばねとして実施されており、引張力による付勢がアーム21の基端部分にかかる。この付勢手段23の一端側23aはアーム21に取り付けられた基端ブロック22の付勢手段取付部22aに対して取り付けられており、他端側23bはケーシング20に取り付けられる。
本例では、付勢手段23の他端23bの側に位置調整手段28を設けることにより、付勢手段23の付勢力を調整できる。この位置調整手段28は、付勢手段23の一端23aの取付箇所からの距離を変更できるように、同他端23bの取付箇所が可変とされたものである。具体的には図3に示すように、複数の分岐溝28cが枝状に分岐した係止溝28bをケーシング20に設ける。この分岐溝28cは各々がアーム21の付勢手段取付部22aからの距離が異なるように形成されている。この分岐溝28cにコイルばね23の他端23bが取り付けられた可動軸28aを配位する。これにより、コイルばね23の初期長さを変更可能とする。こうすることによってアーム21の移動速度を調整でき、これに応じて戸体11の閉鎖速度の緩急を調整することができる。
次にダンパー24について説明する。このダンパー24は、付勢手段23の付勢によりアーム21が待機位置Wから停止位置Sへ向かって回動する際に、アーム21の回動動作を減速させるための緩衝手段として作用する。本例においては、このダンパー24として直動式のダンパーが用いられている。つまり、可動棒24aが緩衝手段本体24bに対して直線状に出没する構造とされている。緩衝手段本体24bは縦長のケーシング20に対して平行に配置されている。そして、アーム21に接続されたリンク部材26(後述)の一端に、ダンパー24に設けられた可動棒24aの先端が接続されており、これによって、リンク部材26を介してアーム21からダンパー24へと力の伝達がなされる。上記の付勢手段23と同様、このダンパー24についても、緩衝能力をねじなどにより調整可能としておくことで、戸体11の閉鎖速度を調整可能としても良い。
次にリンク部材26について説明する。リンク部材26には一枚の略帯状である板状体が用いられており、その先端側(図3における左上端側)がアーム21の回動軸21aと固定部21bとの間の位置に回動可能に取り付けられている。本例ではアーム21の段差21cよりも基端側に取り付けられている。そして基端側(図3における右下端側)はダンパー24における可動棒24aの先端に回動可能に取り付けられている。本例では可動棒24aの先端に取り付けられているが、これに限られず、別の位置に取り付けられていても良い。このリンク部材26についてもアーム21と同様に段差が設けられており、アーム21と可動棒24aの先端との上下位置のずれを、この段差によって調整している。上記のようにリンク部材26をアーム21の回動軸21aと固定部21bとの間に取り付けたことにより、アーム21の回動に伴う力を有効にダンパー24に伝達することができ、ダンパー24で緩衝できる。
上記のようにアーム21を待機位置Wに保つために、ケーシング20にはアーム位置保持手段27が設けられている。このアーム位置保持手段27は、図3に示すようにアーム21が待機位置Wにある時に、アーム位置保持手段27の一部である湾曲部27aがアーム21に取り付けられた基端ブロック22における係合部22bに係合し、アーム21の位置を待機位置Wのまま保持することができる。
一時固定手段25は、本例においては戸体11の、戸当たり部材12aに向いた側の表面に取り付けられている。このように戸体11の表面に取り付けた構造とすることにより、戸体11への取り付けを簡単にでき、現場作業を簡略化することができる。ただし、一時固定手段25を戸体11に埋め込むようにしても良い。そうした場合は一時固定手段25を目立たなくできるため意匠的に優れたものとできる。
次に図7に示すような、上記の実施例とは異なる形態の実施例について説明する。なお、ここでは上記の実施例との相違点だけを説明する。
本願発明は、上記に示した2種の形態に限られず、種々に変更して実施が可能である。
まず、戸体11の閉鎖状態あるいは開放状態については、場合により種々に変更して設定が可能である。例えば、換気のためや、犬猫などのペットを通過可能とするため、閉鎖時においても全閉状態となるようにせず、所定の隙間を保ったまま閉鎖されるように設定しても良い。
12 戸枠
12a 戸当たり部材
12x カバー
2a 装置本体
20 ケーシング
21 アーム
21a 回動軸
21b 固定部
21c 段差
22 基端ブロック
22a 付勢手段取付部
22b 係合部
23 付勢手段
24 緩衝手段、ダンパー
24a 可動棒
24b 緩衝手段本体
24c 規制手段、ローラー
25 一時固定手段
25a 一時固定手段の第1当接部
25b 一時固定手段の第2当接部
25a 第1当接部の後方側側面、左方壁
25c アーム固定溝
26 リンク部材
27 アーム位置保持手段
28 位置調整手段
S アームの停止位置
W アームの待機位置
Claims (3)
- 回動するアーム(21)を備えた装置本体(2a)が戸体(11)あるいは戸枠(12)に設けられており、上記アーム(21)が係合できる一時固定手段(25)が上記戸枠(12)あるいは上記戸体(11)に設けられており、上記戸枠(12)に対して開閉自在に配位された上記戸体(11)を、上記戸体(11)が半開状態から、閉鎖状態あるいは全開状態となるまでの間を、コイルスプリング(23)の付勢力によって自動的に移動させる戸体移動装置において、
上記アーム(21)、上記コイルスプリング(23)及びダンパー(24)が、縦長のケーシング(20)にまとめて設けられており、これらが上記装置本体(2a)を構成し、上記装置本体(2a)の長手方向が水平方向に配位されるものであり、
上記アーム(21)は、上記戸体(11)の上記半開状態に対応する待機位置(W)と、上記戸体(11)の上記閉鎖状態あるいは上記全開状態に対応する停止位置(S)との間の範囲内において、回動軸(21a)を中心として回動可能であり、且つ、上記コイルスプリング(23)の付勢力によって停止位置(S)へ向かって回動するものであり、
上記ダンパー(24)は、上記アーム(21)が停止位置(S)へ向かって回動する際において、上記アーム(21)の回動動作を減速させるものであり、
上記一時固定手段(25)は、上記装置本体(2a)から遠い側に位置する第1当接部(25a)と、上記装置本体(2a)から近い側に位置する第2当接部(25b)とを備え、
上記第1当接部(25a)は、上記戸体(11)の閉鎖あるいは開放動作に伴い上記アーム(21)の一部である固定部(21b)が衝突することにより、上記アーム(21)の上記待機位置(W)から上記停止位置(S)への回動を開始させるための部分であり、
上記第2当接部(25b)は、上記アーム(21)の上記待機位置(W)から上記停止位置(S)への回動の際に、上記固定部(21b)が当接し、これにより装置本体(2a)か一時固定手段(25)のいずれか一方を他方に接近するように移動させるための部分であり、
上記第1当接部(25a)と上記第2当接部(25b)との間には、上記固定部(21b)を配位可能な空間を有するアーム固定溝(25c)を備え、
上記戸体(11)が上記コイルスプリング(23)の付勢力によって自動的に移動させられる際においては、上記一時固定手段(25)の上記アーム固定溝(25c)に上記固定部(21b)が保持されるものであり、
上記ダンパー(24)は、可動棒(24a)がダンパー本体(24b)に対して直線状に出没する構造とされており、
上記ダンパー本体(24b)は上記縦長のケーシング(20)に対して平行に配置され、
上記コイルスプリング(23)と上記ダンパー(24)とが略一直線上に設けられており、
上記アーム(21)における上記回動軸(21a)が、上記コイルスプリング(23)の上記ダンパー(24)から遠い方の端部(23b)と、上記ダンパー(24)の上記コイルスプリング(23)から遠い方の端部との間に設けられたことを特徴とする戸体移動装置。 - 上記アーム(21)の回動による力を上記ダンパー(24)に伝達するリンク部材(26)を備え、上記可動棒(24a)が上記ダンパー本体(24b)に対して出没する際において、上記可動棒(24a)の先端を、上記緩衝手段本体(24b)の延びる方向に対して平行に移動させるための規制手段(24c)が設けられたことを特徴とする請求項1記載の戸体移動装置。
- 上記コイルスプリング(23)の付勢は、ばねの伸びを利用して行なわれるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の戸体移動装置。
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