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JP2011153458A - 戸の指挟み防止装置 - Google Patents

戸の指挟み防止装置 Download PDF

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JP2011153458A
JP2011153458A JP2010015479A JP2010015479A JP2011153458A JP 2011153458 A JP2011153458 A JP 2011153458A JP 2010015479 A JP2010015479 A JP 2010015479A JP 2010015479 A JP2010015479 A JP 2010015479A JP 2011153458 A JP2011153458 A JP 2011153458A
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JP
Japan
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door
support
prevention device
restriction
pinching prevention
Prior art date
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Pending
Application number
JP2010015479A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sugano
泰史 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 指挟み防止装置作動後の解除操作が必要でなく、既存商品に後付けも可能な戸の指挟み防止装置を提供する。
【解決手段】 戸当たり枠又は戸に取り付けられ、戸の全閉を規制する指挟み防止装置1であって、戸の指挟み防止装置1は、第1規制手段7と第2規制手段9で規制される支持体2を有し、戸13を所定の力以下で閉めた時、支持体2は第2規制手段9により規制されたまま、第1規制手段7による規制が解除され、支持体2は戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動し、戸13を所定の力を超えて閉めた時、第2規制手段9による規制が解除され、支持体2は戸の全閉を阻止する位置に留まることを特徴とする戸の指挟み防止装置。第1規制手段7及び第2規制手段9がそれぞれ支持体2を規制位置に付勢する付勢手段を有しているとよい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、建物の出入り口や窓などに設けられる引き戸や開き戸などの、戸の指挟み防止装置に関する。
建物の出入り口や窓に設けられる引き戸や開き戸を閉めるときに、戸と戸当たり枠の間で指を挟んでしまうという事故が起きている。
特に、近年、断熱性や遮音性の向上のため、サッシなど戸の重量が重くなっており、戸と戸当たり枠に指を挟むと大きな怪我をしてしまう。
特開平8−82157号公報 特開2002−70411号公報
しかし、既に提案されている指挟み防止装置では、一度指挟み防止装置が作動してしまうと解除作業が必要であったり、戸と戸枠一体で装置が成立し、既設の戸への後付けができないなどの問題があった。
本発明は、以上のような問題点に鑑み、指挟み防止装置作動後の解除操作が不要で、既存商品に後付けも可能な戸の指挟み防止装置を提供することを課題とする。
上記の課題は、戸当たり枠又は戸に取り付けられ、戸の全閉を規制する指挟み防止装置であって、該戸の指挟み防止装置は、第1規制手段と第2規制手段で規制される支持体を有し、該戸を所定の力以下で閉めた時、支持体は第2規制手段により規制されたまま、第1規制手段による規制が解除され、該支持体は戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動し、該戸を所定の力を超えて閉めた時、第2規制手段による規制が解除され、該支持体は戸の全閉を阻止する位置に留まることを特徴とする戸の指挟み防止装置により解決される。
この指挟み防止装置では、第1規制手段と第2規制手段を有し、第1規制手段と第2規制手段の協働により、戸を閉めるときの力によって、支持体が戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動するか、戸の全閉を阻止する位置に留まるかを制御することができ、戸を所定の力以下で閉めた時には、支持体は第2規制手段により規制されたまま、第1規制手段による規制が解除され、支持体は戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動して戸の全閉を許容し、戸を所定の力を超えて閉めた時には、第2規制手段による規制が解除され、支持体は戸の全閉を阻止する位置に留まることで戸の全閉を防止することができる。
このため、所定の力を超えて閉めた場合には、支持体により戸の全閉が防止されるので、戸と戸当たり枠との間で指を挟むことが防止され、再度開き状態から戸の全閉動作を行うことによって、その全閉動作の力によって再度、支持体が戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動するか、戸の全閉を阻止する位置に留まるかが選択されるため、戸の全閉の許容と阻止を戸の開閉だけで行うことができ、一旦、戸の全閉阻止状態になった場合に、指挟み防止装置を解除することなく、戸の開閉動作を行うことができる。
また、この指挟み防止装置は、支持体を第1規制手段と第2規制手段との協働により、戸を閉めるときの力によって、支持体が戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動するか、戸の全閉を阻止する位置に留まるかを制御することとしているので、指挟み防止装置は、例えば戸や戸当たり枠に内蔵する必要もなく、後付けで戸や戸当たり枠に取り付けることもできる。
上記指挟み防止装置において、前記支持体は、戸の開閉方向に移動可能で、かつ、戸の開閉方向に垂直な軸線廻りに回動可能であり、第1規制手段は戸の開閉方向に垂直な軸線廻りの回動を規制し、第2規制手段は該支持体の戸の開閉方向の移動を規制しているとよい。
戸の開閉方向への移動と戸の開閉方向に垂直な軸線廻りの回動が可能な支持体を、それぞれ第1規制手段と第2規制手段により規制するようになされているため、開閉方向への移動と開閉方向に垂直な軸線廻りの回動との組み合わせにより、戸を閉めるときの力に応じた支持体の動作を2つの規制手段により実現することができる。
さらに、上記の指挟み防止装置において、前記第1規制手段は、支持体を規制位置に付勢する付勢手段を有し、前記第2規制手段は、支持体を規制位置に付勢する付勢手段を有しているとよい。
第1規制手段および第2規制手段のそれぞれが支持体を規制位置に付勢する付勢手段を有しているので、付勢手段を用いることで支持体を規制位置に規制することができ、また支持体が規制位置から移動もしくは回動した場合にも、もとの規制位置への復元も付勢手段によりなされるので、指挟み防止装置に特別な解除操作を行う必要がなく、元の状態へ復元することができる。
本発明は以上のとおりであるから、指挟み防止装置作動後の解除操作が必要でなく、既存商品に後付けも可能な戸の指挟み防止装置を提供することができる。
図(イ)は本発明の戸の指挟み防止装置の第1の実施形態を示す正面図、図(ロ)(ハ)はそれぞれ、図(イ)のA−A線断面図、B―B線断面図である。 図(イ)は第1の実施形態の戸の指挟み防止装置を示す斜視図、図(ロ)は戸の指挟み防止装置が取り付けられる戸枠を示す斜視図である。 図(イ)は戸の指挟み防止装置が戸枠に取り付けられている状態を示す正面図、図(ロ)は断面上面図である。 図(イ)(ロ)(ハ)は、それぞれ、戸の指挟み装置の動作方法を説明するための断面側面図である。 図(イ)(ロ)(ハ)は、戸の指挟み装置の動作を順次示す正面図である。 図(イ)(ロ)は、戸の指挟み装置の動作を順次示す正面図である。 図(イ)は本発明の戸の指挟み防止装置の第2の実施形態を示す正面図、図(ロ)は、図(イ)のA−A線断面図、図(ハ)は同斜視図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1,2,3に示す本発明の第1の実施形態である引き戸形式の戸当たり枠に取り付けられる戸の指挟み防止装置1において、2は支持体、6は支持体2が回動する回転軸となる軸体、7は第1規制手段を構成する第1付勢手段、9,9は第2規制手段を構成する第2付勢手段、12は戸の指挟み防止装置1が取り付けられる戸当たり枠、13は引き戸、14は引き戸13に取り付けられ支持体2が当接する戸側当接部である。
支持体2は、棒状の軸部4の一方の端部に開き戸に当接する当接部3を有し、もう一方の端部には、支持体2の回動軸となる軸体6に固定され、後述する支持体固定部10との協働で、支持体2が軸体6廻りに軸体6とともに回転することを制止する制動部5から構成される。
軸体6は、その両端部6b,6bが断面コの字型の函体11の両側面部11b,11bに設けられた開き戸の開閉方向に伸びる空隙部11c,11cに挿通され、空隙部11c,11cに沿って、開き戸の開閉方向に移動可能に函体11内に取り付けられている。
第1規制手段としてのねじりコイルばね7が一方の端部を軸体6に固定され、もう一方の端部を函体11の側面部11bに固定され、ねじりコイルばね7の軸体6を回転軸とする回転方向の付勢力によって、軸体6の回動を規制し、軸体6と一体となった支持体2が水平となる位置に支持体を規制している。8はねじりコイルばねの一方の端部を固定するための固定部である。
また、戸当たり枠12に取り付けられる断面コの字型の函体11の底部11aと軸体6との間には第2の付勢手段としての圧縮コイルばね9,9が支持体を挟んで軸体6の両側に介設され、軸体6の函体11の底部11a側への移動を規制している。なお、図示しないが、軸体6と圧縮コイルばね9,9との間には、軸体6の回動を許容し、圧縮コイルばね9,9の軸体6への付勢を行うためのスペーサが介設されている。函体11の底部11aには、支持体固定部10が取り付けられ、支持体2が第2規制手段としての圧縮コイルばね9,9の規制を解除され、函体11の底部11a側へ移動すると、支持体固定部10と支持体2の制動部5との協働により、支持体2の軸体6廻りの回動が規制される。ここで支持体固定部10と制動部5との協働は、支持体固定部10と制動部5間の摩擦力により行われてもよいし、支持体固定部10と制動部5に設けられた凹部と凸部の嵌合により行われてもよい。
図4(イ)に示すように、引き戸が開いている平常状態では、ねじりコイルばね7からなる第1規制手段により、支持体2は軸体6廻りの回動を規制され、支持体2が水平状態に位置するように規制されている。また、圧縮コイルばね9からなる第2規制手段により、支持体2は引き戸の開閉方向の移動を規制され、制動部5と函体11に取り付けられた支持体固定部10とが協働しない、間隔をあけた状態に位置するように規制されている。なお、支持体2は、後述するように引き戸に取り付けられた戸側当接部14と当接したときに、支持体2の回動を促すために、水平状態より支持体2の回動方向に少し回動した状態に位置するように規制されていてもよい。
引き戸を閉めるときには、引き戸に取付けられた戸側当接部14が支持体2の当接部3と当接し、引き戸を閉めるときの力が戸側当接部14を介して支持体2側へと伝えられる。
ねじりコイルばね7からなる第1規制手段による支持体2の軸体6廻りの回動の規制を解除する力と、圧縮コイルばね9からなる第2規制手段による支持体2の引き戸の開閉方向の移動の規制を解除する力は、それぞれねじりコイルばね7と圧縮コイルばね9を調節することにより行われる。ねじりコイルばね7からなる第1規制手段による支持体2の軸体6廻りの回動の規制を解除するために必要な力は、引き戸と戸当たり枠間で指を挟む危険のない所定の力より小さく設定される。一方、圧縮コイルばね9からなる第2規制手段による支持体2の引き戸の開閉方向の移動の規制を解除するために必要な力は、引き戸と戸当たり枠間で指を挟む危険のない所定の力より大きく設定される。
図4(ロ)、図5に示すように、引き戸と戸当たり枠間で指を挟む危険のない所定の力以下で引き戸を閉めるときには、引き戸を閉める力によって、圧縮コイルばね9からなる第2規制手段による支持体2の引き戸の開閉方向の移動の規制は解除されず、制動部5と函体11に取り付けられた支持体固定部10とが協働しない、間隔をあけた状態に位置するように規制されたままで、ねじりコイルばね7からなる第1規制手段による支持体2の軸体6廻りの回動の規制を解除され、支持体2は軸体6廻りの回動の規制を解除され、支持体2が水平状態に位置する規制が解除されるため、支持体2は、引き戸の全閉を阻止する水平状態から軸体6廻りに回動し、引き戸の全閉を許容する。
一方、図4(ハ)、図6に示すように、引き戸と戸当たり枠間で指を挟む危険のある所定の力を超えて引き戸を閉めるときには、引き戸を閉める力によって、圧縮コイルばね9からなる第2規制手段による支持体2の引き戸の開閉方向の移動の規制は解除され、制動部5と函体11に取り付けられた支持体固定部10とが協働しない間隔をあけた状態から、制動部5と函体11に取り付けられた支持体固定部10とが協働する間隔を詰めた状態に位置するように支持体は引き戸の開閉方向に水平に移動し、ねじりコイルばね7からなる第1規制手段による支持体2の軸体6廻りの回動の規制が解除されず、支持体2の軸体6廻りの回動を規制するため、支持体2が元の水平状態もしくは、若干回動した状態の位置で規制され、引き戸の全閉を阻止する位置に留まるので、支持体2の当接部3が引き戸の戸側当接部14と当接し、引き戸の全閉を阻止することができる。
以上のように引き戸形式の引き戸において、引き戸と閉めるときの力によって、第1規制手段と第2規制手段との組み合わせにより支持体の動きを規制することで、引き戸の全閉の可否を調整できるので、指を挟む危険のない小さい力のときは、引き戸の全閉が可能となり、指を挟む危険のある大きな力のときは、引き戸の全閉を阻止することができる。また、第1規制手段と第2規制手段のそれぞれにおいて、支持体の規制はばねの付勢力により実現しているので、引き戸を再び開き状態にすることで、支持体2はそれぞれの付勢手段により、元の位置に復元されるため、一旦、指挟みが防止された場合でも、元の状態に復元作業を行うことなく戻すことができる。
図7に示す本発明の第2の実施形態である引き戸形式の戸当たり枠に取り付けられる戸の指挟み防止装置21において、22は支持体、26は支持体22が回動する回転軸となる軸体、27は第1規制手段を構成する第1付勢手段、29,29は第2規制手段を構成する第2付勢手段である。
支持体22は、棒状の軸部24の一方の端部に開き戸に当接する当接部23を有し、もう一方の端部には、支持体22の回動軸となる軸体26を回転軸として回転し、支持体固定部210との協働で、支持体22の軸体26廻りの回動を静止する制動部25から構成される。支持体22の制動部25内に設けられた第1規制手段としてのねじりコイルばね27が一方の端部を軸体26に固定され、もう一方の端部を制動部25に固定され、ねじりコイルばね27の付勢により、支持体が水平状態に規制されている。
軸体26は中央部26aが断面視円形であり、両端部26b,26bは断面視方形となっており、その両端部26b,26bが断面コの字型の函体211の両側面部211b,211bに設けられた開き戸の開閉方向に伸びる空隙部211c,211cに挿通され、空隙部211c,211cに沿って、開き戸の開閉方向に移動可能に函体11内に取り付けられている。
断面コの字型の函体211の両側面部211b,211bに設けられた開き戸の開閉方向に伸びる空隙部211c,211cには、それぞれ第2の付勢手段としての圧縮コイルばね29,29が軸体22を戸が全閉方向時に伸びる位置に取り付けられている。
第1付勢手段及び第2付勢手段の機能、戸の開閉方法は第1の実施形態と同様である。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。
上記実施形態では、戸の指挟み防止装置を、引き戸形式の戸の戸当たり枠に取り付けた場合について示したが、戸の指挟み防止装置を引き戸に取り付けてもよい。また、戸の形式についても、引き戸形式に限定されることはなく、開き戸形式の戸に適用することもでき、この場合、戸の開閉方向とは、開き戸の回転軸側とは反対の自由端側が軌跡する円弧の接線方向となる。
また、規制手段については、ばねなどの付勢手段に限定されず、戸の開閉力を計測するセンサーとセンサーにより計測された計測値を元に駆動されるモータとの組み合わせにより実現されてもよいし、磁力などなど方法によってもよいのはいうまでもない。
1・・・戸の指挟み防止装置
2・・・支持体
3・・・当接部
4・・・軸部
5・・・制動部
6・・・軸体
7・・・ねじりコイルばね(第1付勢手段)
9・・・圧縮コイルばね(第2付勢手段)
10・・・支持体固定部
11・・・函体
12・・・戸当たり枠
13・・・引き戸
14・・・戸側当接部

Claims (3)

  1. 戸当たり枠又は戸に取り付けられ、戸の全閉を規制する指挟み防止装置であって、
    該戸の指挟み防止装置は、第1規制手段と第2規制手段で規制される支持体を有し、
    該戸を所定の力以下で閉めた時、支持体は第2規制手段により規制されたまま、第1規制手段による規制が解除され、該支持体は戸の全閉を阻止する位置から退避する位置まで移動し、
    該戸を所定の力を超えて閉めた時、第2規制手段による規制が解除され、該支持体は戸の全閉を阻止する位置に留まることを特徴とする戸の指挟み防止装置。
  2. 前記支持体は、戸の開閉方向に移動可能で、かつ、
    戸の開閉方向に垂直な軸線廻りに回動可能であり、
    第1規制手段は戸の開閉方向に垂直な軸線廻りの回動を規制し、
    第2規制手段は該支持体の戸の開閉方向の移動を規制する請求項1に記載の戸の指挟み防止装置。
  3. 前記第1規制手段は、支持体を規制位置に付勢する付勢手段を有し、
    前記第2規制手段は、支持体を規制位置に付勢する付勢手段を有する請求項2に記載の戸の指挟み防止装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104727685A (zh) * 2015-03-12 2015-06-24 南京工程学院 自动门防夹装置
JP2021088897A (ja) * 2019-12-05 2021-06-10 株式会社Lixil 開閉装置用の安全装置
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