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JP2011023127A - レバー式コネクタ - Google Patents

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JP2011023127A
JP2011023127A JP2009164729A JP2009164729A JP2011023127A JP 2011023127 A JP2011023127 A JP 2011023127A JP 2009164729 A JP2009164729 A JP 2009164729A JP 2009164729 A JP2009164729 A JP 2009164729A JP 2011023127 A JP2011023127 A JP 2011023127A
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lever
connector
fitting
cam
cam pin
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JP2009164729A
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Hidefumi Horiuchi
秀文 堀内
Takahito Nakajima
隆人 中嶋
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Motor Corp
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】嵌合の力を効率的にレバー回転方向の力に変換することによって仮嵌合の力を小さくするレバー式コネクタを提供する。
【解決手段】カムピン21に係合するカム溝46と突設された支持軸32に回転可能に支持されたレバー40とを有する雄側コネクタ30と突設したカムピン21を有する雌側コネクタ20とを備え、雌側コネクタ20を雄側コネクタ30に対する仮嵌合位置にセットしてカムピン21がカム溝46に係合可能な状態とした上でカム作用により両コネクタを嵌合させるレバー式コネクタにおいて、レバー40には、支持軸32を挟んでカム溝46とは反対側の領域に回転補助受部44を形成すると共に、雌側コネクタ20には雄側コネクタ30を仮嵌合位置にセットするときに回転補助受部44を押圧してレバーを嵌合完了方向に回動させる押圧突部23を設けたところに特徴を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、レバー式コネクタに関する。
レバー式コネクタは、一方のコネクタにカム溝を有するレバーを装着すると共に他方のコネクタにカムピンを形成してあり、両コネクタをカムピンがカム溝に進入する仮嵌合位置にセットした後、レバーを回動操作することによって、カム作用により両コネクタをさらに接近させて正規嵌合状態にできるようになっている。
両コネクタの嵌合操作を行う場合、コネクタが仮嵌合位置にセットされたところで、レバーが正規嵌合方向に小角度回動するようにしておくと、仮嵌合位置に至ったことを明瞭に認識できるから、作業上好ましい。このための構成として、従来、特許文献1に記載された発明が知られている。
この発明では、レバーに形成されているカム溝の入口奥の形状に工夫がある。カム溝のうち、相手コネクタが仮嵌合位置に至るときにカムピンが当接する部分に斜面を形成しておき、その斜面がカムピンに押圧されてレバーを正規嵌合方向に回動させるような分力を生じさせるのである。
特開平2003−197309号公報
しかしながら、上記従来のコネクタではカムピンがカム溝の入口奥の斜面を押圧する構造であるため、少なからずカムピンは入口奥の斜面から抵抗を受け、両コネクタを仮嵌合位置にセットする作業自体を円滑に行うことができなかった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、両コネクタを仮嵌合位置にセットするときの力をより効率的にレバー回転方向の力に変換することにより嵌合操作をより円滑に行うことができるレバー式コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として本発明は、互いに嵌合可能な第一及び第二のコネクタと、前記第一のコネクタに突設したカムピンと、前記カムピンに係合するカム溝を有し前記第二のコネクタに突設された支軸に回転可能に支持されたレバーとを備え、前記第一のコネクタを前記第二のコネクタに対する仮嵌合位置にセットして前記カムピンが前記カム溝に係合可能な状態とした上で前記レバーを嵌合完了方向に回動させることにより前記第一のコネクタを前記第二のコネクタ側に引き込んで嵌合させるレバー式コネクタにおいて、前記レバーに、前記支軸に関して前記カム溝とは反対側の領域に位置して被押圧部を形成すると共に、前記第一のコネクタには、前記第一のコネクタを前記仮嵌合位置にセットするときに前記被押圧部を押圧して前記レバーを前記嵌合完了方向に回動させる押圧部を設けたところに特徴を有する。
このような構成によると、従来のカムピンがカム溝の入口奥の斜面を押圧する方法と比べて嵌合方向と直交する方向に延びた距離が大きくなるため、仮嵌合位置にセットするときの力をより効率的にレバー回転方向の力に変換することにより嵌合操作をより円滑に行うことができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が望ましい。
レバーには、第二のコネクタに設けた係合部と係合して回動を規制することでレバーをカムピンがカム溝に進入可能な待機位置に保持する弾性係合片が形成され、第一のコネクタには仮嵌合位置にセットされたときに弾性係合片を押圧して係合部との係合状態を解除する係合解除部が設けられていることが望ましい。
このような構成によると、両コネクタを嵌合させる際に予めレバーをカムピンがカム溝に進入可能な待機位置にセットしておくことが可能となり、嵌合操作をより円滑に行うことができる。
被押圧部はレバーの外周縁部から前記支軸から離れる方向に突出して設けられていることが望ましい。このような構成によると、被押圧部をレバーの支軸からレバー上の最も遠い位置となる外周縁部に形成することで仮嵌合位置にセットするときの力をより効率的にレバー回転方向の力に変換することにより嵌合操作をより円滑に行うことができる。
本発明によれば、両コネクタを仮嵌合位置にセットするときの力をより効率的にレバー回転方向の力に変換できるから、コネクタの嵌合操作を円滑に行うことができるという効果が得られる。
一実施形態における雄雌コネクタの嵌合前状態を示した側面図 雄雌コネクタの嵌合状態を示した側断面図 レバーの斜視図 押圧突部と回転補助受部が当接した状態の雄雌コネクタの側面図 雌側コネクタが仮嵌合位置に至った雌側コネクタを示した側断面図
以下、本発明をレバー式のコネクタに適用した一実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態のレバー式コネクタは、レバーの回動操作に基づいて互いに嵌合される全体としては略方形の雌側コネクタ20と雄側コネクタ30とから構成される。
尚、以下の説明において「前」及び「後」とは、それぞれ相手コネクタに対して嵌合させるための操作方向の先側及び後側をいう。
雌側コネクタ20の周壁部の両側面には、図1で示すように、側面の略中央部に嵌合方向に延びた断面長円形を成す一対のカムピン21が突設されている。カムピン21に隣接した位置には雌側コネクタ20の前面から少し後退した位置から後端面にかけて嵌合方向に直線的に延びる一対の係合解除部に相当するロック解除リブ22が形成されている。
一方、雄側コネクタ30は、図1に示すように、前方に突出した略方形の角筒状のフード部31を有する。フード部31には前方開口縁から支持軸付近まで切欠いたカムピン21を受け入れる逃がし溝33と逃がし溝33に隣接した前方開口縁から前後方向略中央部まで切欠いたロック解除リブ22を受け入れる係合部に相当する受溝34とが形成されている。
雄側コネクタ30を雌側コネクタ20のフード部31内に嵌合するとカムピン21が逃がし溝33に挿入されると共に、ロック解除リブ22が受溝34に挿入されつつ、雌側コネクタ20が雄側コネクタ30のフード部31に案内される。
フード部31の両側面には略中央部にレバー40を支持する一対の支軸に相当する支持軸32が突設されている。
レバー40は、図3で示すように、全体としては門型を成しており、左右一対の向かい合った板状のアーム部41と両アーム部41を連結する操作部42とから構成され、レバー40は両アーム部41の略中央部に形成された軸受孔43とフード部31の支持軸32とを嵌合させることで雄側コネクタ30に組み付けられている。
アーム部41の内壁面にはフード部31の逃がし溝33と一致する位置にカムピン21が進入する開口縁から真っ直ぐに軸受孔43側に向かって延びる入口溝47と、この入口溝47の最深部を始点とし軸受孔43の外周を巡りながら軸受孔43との間の距離が近くなって行く弧状のカム溝46とが形成されている。
レバー40は図4に示すように入口溝47がカムピン21の進入を可能にする位置(以下、「待機位置」という)」と、図2に示すようにカムピン21がカム溝46の最終位置に達して両コネクタの嵌合が完了した位置(以下、「嵌合完了位置」という)との間で回動可能であり、レバーが嵌合完了位置まで回動されると、レバー40の操作部42は雌側コネクタ20の後方面に突出して形成されているレバー係止部24によって係止される。
なお、レバー40が待機位置にあるとき、レバー40の入口溝47は、両コネクタ20,30の嵌合方向に沿って延びて軸受孔43の中心を通る直線(以下、「軸中心嵌合線」という)にほとんど一致して平行に延びる形態となっている。また、カム溝46はレバー40のアーム部41のうち上記軸中心嵌合線に対して一方側(図4において左半分)の領域に位置する。
レバー40のアーム部41には、レバー40が前記待機位置にあるときに図1に示すように受溝34と一致する位置で前後方向に延びる弾性係合片に相当する弾性レバーロック部45が形成されている。この弾性レバーロック部45はレバー40が待機位置にあるときに受溝34内に僅かに進入することでレバー40をその位置に回動規制する。
雌側コネクタ20を雄側コネクタ30のフード部31に嵌合して両者が仮嵌合位置に至ると、雌側コネクタ20のロック解除リブ22が弾性レバーロック部45を受溝34内から押出すことでレバー40の回動規制が解除される。
さて、本実施形態では、レバー40の両アーム部41の外周縁のうち、レバー40が待機位置にあるときに前記軸中心嵌合線に対してカム溝46とは反対側に位置する側縁部は、軸中心嵌合線と平行になるように直線的に形成されており、そこに被押圧部に相当する回転補助受部44が突設されている。この回転補助受部44は、アーム部41の外周縁部のうち前記カム溝46とは軸中心嵌合線を挟んだ反対側(右半分)領域に軸中心嵌合線に対して直交する方向に突出しており、その前方(雌側コネクタ20が進入してくる側)面と、裏側(フード部31側の)面との間には、R状の受面44Aが形成されている。この回転補助受部44の受面44Aと支持軸32の中心である軸中心32Aとを結ぶ直線と前記軸中心嵌合線とがなす角度は例えばほぼ55度に設定されている(図4参照)。
一方、雄側コネクタ30のフード部31には、図1に示すように、レバー40が待機位置にあるときの回転補助受部44と一致する位置に前端開口縁から前後方向略中央部まで切欠いた一対のスリット35が形成されている。そして、雌側コネクタ20の側壁部には上記スリット35と一致する位置に押圧部に相当する押圧突部23が突設されている。この押圧突部23には、図1に示すように、その突出端面の周囲四辺にR面が形成されており、かつ、その突出寸法は、押圧突部23のR面がレバー40の回転補助受部44に形成されたR状の受面44Aに当接可能なように設定されている。
本実施形態のレバー式コネクタを嵌合操作は次のように行われる。図1に示す状態から、まず雌側コネクタ20の先端を雄側コネクタ30内に進入させる。
すると、カムピン21,ロック解除リブ22及び押圧突部23が、それぞれ対応する逃がし溝33,受溝34及びスリット35内に進入し、カムピン21がアーム部41の入口溝47の最深部に達する頃に、ロック解除リブ22がアーム部41の弾性レバーロック部45に当接して弾性レバーロック部45を受溝34内から押し出す。これにより、レバー40の回動規制が解除される。
このあたりで、押圧突部23の前面側のR面が回転補助受部44のR状の受面44Aに当接し(図4参照)、更にこの状態から雌側コネクタ20を嵌合方向に嵌め込むと、図5に示すように、カムピン21がカム溝46の始端に達して仮嵌合状態となると共に、レバー40が待機位置から嵌合完了位置側に小角度回動する。
これにより、作業者は、両コネクタ20,30が仮嵌合状態に達したことを明瞭に認識することができる。
そこで、レバー40の操作部42に手を掛けて、これを嵌合完了位置方向に回転させると、アーム部41の回動に伴ってカムピン21がカム溝46によって引き込まれ、レバー40が嵌合完了位置に達したところで両コネクタ20,30が正規嵌合される。
雌側コネクタ20が仮嵌合状態から嵌合方向に引き込まれることにより、同時に押圧突部23も嵌合方向に引き込まれると共に、アーム部41のうち回転補助受部44辺りの肩部が押圧突部23と干渉傾向となる。けれども、押圧突部23の突出端面の四辺にはR面が形成されているから、アーム部41はフード部31側から離れる方向に僅かに弾性変形しながら、押圧突部23の上に乗り上げた状態となる。
このため、アーム部41が嵌合完了位置側に更に回動操作されてゆく過程で、押圧突部23はアーム部41の裏面において相対的に滑るようになり、アーム部41の回動操作に大きな抵抗を与える等の支障を来すことはない。
以上説明したように本実施形態によれば、雌側コネクタ20を仮嵌合位置に嵌合させる過程で押圧突部23が回転補助受部44を押し回してレバー40を小角度回動させる。
ところで、レバー40を押し回すために要する力は、レバー40の回転中心である軸中心32Aと、レバー40に作用する力の作用点とを結ぶ距離が長いほど小さくなる。
この点、本実施例では、レバー40を押し回す力の作用点はレバー40の外周縁部に設けた回転補助受部44に存在するから、その作用点をレバー40の入口溝47の奥端に求めていた従来構造に比べて、上記距離を大幅に長く設定することができ、その結果、レバー40を押し回すために要する力、すなわち雌側コネクタ20を仮嵌合位置にセットするための力を飛躍的に小さくすることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では、雄側にレバーを有するコネクタの構成としたが、本発明は、逆に雌側にレバーを有するコネクタにも適用することも可能である。
(2)本実施形態では、レバー40の各アーム部41にそれぞれ回転補助受部44を形成したが、一方のアーム部41のみに回転補助受部44を形成してもよい。この場合、もちろん、雌側コネクタ20の押圧突部23やスリット35は一方側にのみ形成すればよい。
(3)本実施形態では、回転補助受部44(被押圧部)をレバー40の外周縁部に突設したが、これに限らず、例えば外周縁部よりも軸受孔43に近い位置に形成してもよい。また、回転補助受部44の突設位置は、回転補助受部44の受面44Aと支持軸32の中心である軸中心32Aとを結ぶ直線と軸中心嵌合線との間が約55度の角度をなす位置としたが、これに限られないことはもちろんである。
要は、レバーの押し回しに要する力は、被押圧部(作用点)と軸中心32Aとの間の距離や、作用点と軸中心32Aとを結ぶ直線が軸中心嵌合線との間になす角度に依存するから、それらを総合的に勘案して被押圧部(作用点)の位置を設定すればよい。
(4)本実施形態では、レバー40を一対のアーム部41にそれぞれカム溝46を有する門型形状のものを使用したが、これに限らず、1枚の一つのカム溝飲みを有するレバーを使用してもよい。
20...雌側コネクタ
21...カムピン
22...ロック解除リブ
23...押圧突部
30...雄側コネクタ
31...フード部
32...支持軸
34...受溝
35...スリット
40...レバー
41...アーム部
42...操作部
43...軸受孔
44...回転補助受部
45...弾性レバーロック部
46...カム溝

Claims (3)

  1. 互いに嵌合可能な第一及び第二のコネクタと、前記第一のコネクタに突設したカムピンと、前記カムピンに係合するカム溝を有し前記第二のコネクタに突設された支軸に回転可能に支持されたレバーとを備え、
    前記第一のコネクタを前記第二のコネクタに対する仮嵌合位置にセットして前記カムピンが前記カム溝に係合可能な状態とした上で前記レバーを嵌合完了方向に回動させることにより前記第一のコネクタを前記第二のコネクタ側に引き込んで嵌合させるレバー式コネクタにおいて、
    前記レバーに、前記支軸に関して前記カム溝とは反対側の領域に位置して被押圧部を形成すると共に、前記第一のコネクタには、前記第一のコネクタを前記仮嵌合位置にセットするときに前記被押圧部を押圧して前記レバーを前記嵌合完了方向に回動させる押圧部を設けたことを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 前記レバーには、前記第二のコネクタに設けた係合部と係合して回動を規制することで前記レバーを前記カムピンが前記カム溝に進入可能な待機位置に保持する弾性係合片が形成され、前記第一のコネクタには前記仮嵌合位置にセットされたときに前記弾性係合片を押圧して前記係合部との係合状態を解除する係合解除部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のレバー式コネクタ。
  3. 前記押圧部は前記レバーの外周縁部から前記支軸から離れる方向に突出して設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレバー式コネクタ。
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