JP2010173434A - 乗物用シート - Google Patents
乗物用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010173434A JP2010173434A JP2009017394A JP2009017394A JP2010173434A JP 2010173434 A JP2010173434 A JP 2010173434A JP 2009017394 A JP2009017394 A JP 2009017394A JP 2009017394 A JP2009017394 A JP 2009017394A JP 2010173434 A JP2010173434 A JP 2010173434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- pressure receiving
- seat back
- headrest
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】後面衝突時にシートバック側に身体の沈み込み(移動)量を大きくでき、ヘッドレストと独立して後面衝突時に乗員に加わる衝撃を効果的に軽減することのできる乗物用シートを提供する。
【解決手段】乗物用シートSは、シートバックフレーム1と、ヘッドレストS3と、ヘッドレストS3と独立して可動する受圧部材20と、シートバックフレーム1の両側のサイド部で、少なくとも一方側に配設されている回動部材30を備えている。
所定の衝撃荷重によりヘッドレストS3と独立して回動部材30が可動するが、回動部材30は、連結部材22を介して受圧部材20をシートバックフレーム1の前方側に付勢されている。連結部材22は、両側のサイド部の間の上部側と下部側で受圧部材20の裏側に係合して架設され、回動部材30が可動するときに、下部側に配置される連結部材22の伸び量は、上部側に配置される連結部材の伸び量より大きくなっている。
【選択図】図5
Description
そして、このような技術おいては、ヘッドレストと独立して、後面衝突したときに乗員が乗物後方へ移動して、沈み込むような技術が必要となる。
そして、後面衝突時などにより大きな衝撃荷重が生じた場合には、付勢手段の付勢力に抗して衝撃低減部材が可動して、連結部材を動かし、受圧部材を後方側へ移動させて、乗員を乗物後方へ沈み込ませることが可能となるが、衝撃低減部材が可動するときに、衝撃低減部材の可動量だけでなく、同時に連結部材の下側の伸び量の方が上側の伸び量より大きいことにより、最も荷重がかかる腰部の荷重に対応させながら衝撃低減部材が可動できると共に、後面衝突時に乗物の後方への身体の沈み込み(移動)量をより大きくできる。
このように構成すると、上下の連結部材の間隔である、下向き凸部と上向き凸部の間隔を狭くすることができるので、乗員からの荷重が連結部材に伝わりやすくなる。
連結部材の長尺部材としては、例えば、強靭で可撓性のある炭素繊維、炭素樹脂、ガラス繊維を含んだ複合繊維や樹脂等、強靭で可撓性がある材料などを用いることが可能であり、このような長尺部材の径が、下側の連結部材で、細く形成していると、同じ材料であっても、細い分だけ、より可撓性を確保できる。
請求項2の乗物用シートによれば、応答性良く乗員の移動量を確保する事が可能になる。
請求項3の乗物用シートによれば、連結部材の長さを確保できるので、伸び量も大きくできると共に、乗員の尻部の荷重伝達効率も向上する。
請求項4の乗物用シートによれば、上下の連結部材の間隔である、下向き凸部と上向き凸部の間隔を狭くすることができるので、乗員からの荷重が連結部材に伝わりやすくなる。
請求項5の乗物用シートによれば、下部側の連結部材を、細く形成していると、同じ材料であっても、細い分だけ、より可撓性を確保できる。
着座フレーム2は、上述のようにクッションパッド2aを載置して、クッションパッド2aの上から表皮材2bによって覆われており、乗員を下部から支持する構成となっている。着座フレーム2は脚部で支持されており、この脚部には、図示しないインナレールが取り付けられ、車体フロアに設置されるアウタレールとの間で、前後に位置調整可能なスライド式に組み立てられている。
また着座フレーム2の後端部は、リクライニング機構11を介してシートバックフレーム1と連結されている。
なお、本実施形態のシートバックフレーム1は、サイドフレーム15と上部フレーム16と下部フレーム17との別部材で形成されているが、一体のパイプフレーム、一体の板状フレーム等で形成することもできる。
また、前縁部15bの突起部15dから付勢手段としての引張りコイルばね35が配設される位置には、乗物前方側に切り欠いて幅を少なくした切り欠き部15eが形成されている。この切り欠き部15eにより、引張りコイルばね35との干渉を防止することができる。
これによって、所定以上の荷重(後述するリンク部材の可動又は回動の荷重より大きな荷重)によって大きく変形し、受圧部材20の下側のワイヤ22の伸びを確保し、より多くの移動量をもって後方へ動くように構成されている。
そして、本実施形態の回動部材30は、回動可能な軸部32と、この軸部32から所定距離の位置に形成された連結部材の係止部31と、付勢手段の係止部(係止孔33)と、回動を阻止する回動阻止部39(ストッパ部39a,39b)と、を備えている。
この回動阻止部39(ストッパ部39a,39b)は、後述する付勢手段(引張りコイルばね35)や連結部材(ワイヤ22)と干渉しない位置に形成される。
本実施形態では、回動部材30が、両側のサイドフレーム15に取り付けられているが、これら両側に取り付けられた回動部材30は、互いに独立して回動するように構成されている。このため、荷重が偏って生じた場合において、荷重に合わせて両側のサイド部で回動部材30が、各々独立して回動することになり、衝撃荷重の大きさに応じて、乗員の身体を沈み込ませることができる。このとき、ワイヤ21,22のうちワイヤ22の下側の伸び量の方が上側の伸び量より大きいことにより、回動部材30が可動すると共に、後面衝突時に乗物の後方への身体の沈み込み(移動)量をより大きくできる。
ここで、回動部材30が回動を始める力の閾値について、通常着座している状態(ここでは、着座衝撃や乗物の急発進によって生じる小さな衝撃は除いている)でシートバックS1にかかる荷重は150N程度であるので、閾値は150Nより大きい値が好ましい。この値より小さいと、通常の着座時に移動してしまい、安定性に欠けるため、好ましくない。
さらに通常の着座時に生じる着座衝撃や、乗物の急発進等によって生じる加速時の荷重を考慮して、250Nより大きな値に設定することが好ましく、このようにすると、後面衝突以外では回動部材30が作動せず、安定した状態を維持することができる。
回動部材30の回動前の初期位置においては、ワイヤ22を係止する係止部31と引張りコイルばね35の下端部を係止する係止孔33は、軸部32よりも乗物前方に位置するように配置されており、引張りコイルばね35の上端部は回動部材30の上方に位置するサイドフレーム15の突起部15dに形成された係止孔34に係止されている。
すなわち、回動部材30の回動量と、引張りコイルばね35の引張り荷重(たわみ量)は比例しない構成となっており、さらに換言すれば、回動部材30の回動角度と、引張りコイルばね35により与えられる前方回動方向のトルク(回転力)は単純に比例しない関係となっている。
このため、回動部材30が回動を始める時の、ワイヤ22を介して生じる張力に対して、ストッパ39bに当接して回動が抑止されるとき(回動が終了するとき)に生じる張力は、略同じ値となっている。
M1=F2×a、M1′=F2′×a′
M1,M1′回転モーメント
F1,F1′後方への荷重
F2,F2′ばねの引張り力
a,a′回動中心と付勢手段(ばね)の固定位置との距離であり、詳しくは付勢手段の両端を結ぶ第1仮想線L1と、この第1仮想線L1に平行で回動中心を通る第2仮想線L2との間の距離で、aは回動前の距離、a′は回動後の距離、
b,b′回動中心と連結部材(ワイヤ)との距離であり、衝撃低減部材と連結部材(ワイヤ)の連結部分を通る水平線と平行な第3仮想線L3と、この第3仮想線L3に平行で回動中心を通る第4仮想線L4との間の距離で、bは回動前の距離、b′は回動後の距離、
x,x′ばねの伸び、
F2′=F2+Δx×k、ここでk:ばね定数、Δx=x′−xである。
例えば、ばねの引張り力F2′が2倍で、回動中心とばねの固定位置との距離a′が半分より少なくなっていれば、衝撃低減部材を回動させる力が弱くなっていることが理解できる。
F1×b≦F2×a ・・・(式1)
F1′×b′≧F2′×a′ ・・・(式2)
また、引張りコイルばね35が回動部材30を初期状態に復帰させる力が、回動部材30が回動するにしたがって低下していく。
そのため、後面衝突により回動部材30が回動を始めるとストッパ39bで制止されるまで、途中で停止することなく回動することになり、確実に乗員をシートバックS1の内部に沈み込ませることができる。
このとき、乗員の背部がシートバックS1に沈み込むことで後方に移動しているが、ヘッドレストS3の位置は相対的に変わらないため、ヘッドレストS3と頭部の隙間が縮まり、ヘッドレストS3で頭部を支持することができるため、頸部へ加わる衝撃を効果的に軽減する効果を奏する。
S1 シートバック
S2 着座部
S3 ヘッドレスト
F シートフレーム
1 シートバックフレーム
2 着座フレーム
1a,2a,3a クッションパッド(パッド材)
1b,2b,3b 表皮材
11 リクライニング機構
15 サイドフレーム
15a 側板
15b 前縁部
15c 後縁部
15d 突起部
15e 切り欠き部
16 上部フレーム
16a 側面部
17 下部フレーム
17a 延長部
17b 中間部
18 ピラー支持部
19 ヘッドレストピラー
20 受圧部材
21,22 ワイヤ(連結部材)
21a,21b,22a,22b 凹凸状に長さを確保する長さ調整部
22c 鈎部
24 爪部
30 回動部材(衝撃低減部材)
30a ベース部
30b 第1立上り部
30c 形成部
30d 第2立上り部
31 係止部
32 軸部
32a 軸部材
32b 軸孔
32c 孔部
32d 嵌め合わせ部材
33,34 係止孔
35 引張りコイルばね(付勢手段)
35a フック
37 取付けフック
39 回動阻止部
39a,39b ストッパ部
Claims (5)
- 両側に位置するサイド部と、上方に配設されたアッパー部とを少なくとも備えたシートバックフレームと、
該シートバックフレームの上方に配設されるヘッドレストと、
前記シートバックフレームに連結部材を介して連結されると共に、前記ヘッドレストと独立して可動する受圧部材と、
前記シートバックフレームの両側のサイド部の少なくとも一方側の下部側に配設されると共に、前記連結部材と連結され、前記ヘッドレストと独立して可動する衝撃低減部材と、
該衝撃低減部材と前記シートバックフレームとの間に配設された付勢手段と、を備え、
前記連結部材は、前記両側のサイド部の間の上部側と下部側で前記受圧部材に係合して架設され、前記衝撃低減部材が可動するときに、下部側に配置される前記連結部材の伸び量は、上部側に配置される前記連結部材の伸び量より大きいことを特徴とする乗物用シート。 - 前記下部側に配置される連結部材は、前記両側のサイド部の取付位置間の距離に対して概略1.5倍長く形成されていることを特徴とする請求項1記載の乗物用シート。
- 前記受圧部材の下部が逆山形状となっており、前記下部側に配置される連結部材は、前記受圧部材の逆山形状に沿って設けられると共に、逆山形状の下端中央部に山形状部を設けていることを特徴とする請求項1又は2記載の乗物用シート。
- 前記上部側に配置される連結部材及び前記下部側に配置される連結部材には、凹凸状に長さを確保する長さ調整部が形成されており、前記上部側に配置される前記長さ調整部を構成する下向き凸部と、前記下部側に配置される前記長さ調整部を構成する上向き凸部がそれぞれ対向する位置に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の乗物用シート。
- 前記連結部材は長尺部材であって、前記下部側に配設される連結部材は、前記上部側に配置される連結部材より径が細く形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の乗物用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009017394A JP2010173434A (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | 乗物用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009017394A JP2010173434A (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | 乗物用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010173434A true JP2010173434A (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=42704816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009017394A Pending JP2010173434A (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | 乗物用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010173434A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012148667A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
WO2014024585A1 (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用座席シート |
CN104602953A (zh) * | 2012-08-07 | 2015-05-06 | 提爱思科技股份有限公司 | 交通工具用座椅 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07291005A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車用シート |
JP2004066931A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シートバック構造 |
JP2007062522A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | T S Tec Kk | 車両用シート |
WO2009011388A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Ts Tech Co., Ltd. | シートバックフレーム及び車両用シート |
-
2009
- 2009-01-28 JP JP2009017394A patent/JP2010173434A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07291005A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車用シート |
JP2004066931A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シートバック構造 |
JP2007062522A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | T S Tec Kk | 車両用シート |
WO2009011388A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Ts Tech Co., Ltd. | シートバックフレーム及び車両用シート |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012148667A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
WO2014024585A1 (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用座席シート |
CN104507745A (zh) * | 2012-08-07 | 2015-04-08 | 提爱思科技股份有限公司 | 交通工具用座椅 |
CN104602953A (zh) * | 2012-08-07 | 2015-05-06 | 提爱思科技股份有限公司 | 交通工具用座椅 |
JPWO2014024585A1 (ja) * | 2012-08-07 | 2016-07-25 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用座席シート |
US9421890B2 (en) | 2012-08-07 | 2016-08-23 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US9446697B2 (en) | 2012-08-07 | 2016-09-20 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
CN104507745B (zh) * | 2012-08-07 | 2016-09-28 | 提爱思科技股份有限公司 | 交通工具用座椅 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5276808B2 (ja) | シートバックフレーム及び車両用シート | |
WO2010084911A1 (ja) | 乗物用シート | |
WO2010084910A1 (ja) | 乗物用シート | |
WO2012077764A1 (ja) | 車両用シート | |
US9156382B2 (en) | Vehicle seat | |
JP5503158B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5503153B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2010179753A (ja) | 乗物用シート | |
JP5356850B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP4540063B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5414291B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2010173434A (ja) | 乗物用シート | |
JP5566034B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5414294B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5420918B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5563770B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5584420B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5503152B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5588616B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5629516B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2007062523A (ja) | 車両用シートおよび車両用シートの組立方法 | |
JP5566033B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5442265B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5414295B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5442266B2 (ja) | 乗物用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130927 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140304 |