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JP2010155645A - 包装箱 - Google Patents

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JP2010155645A JP2008335797A JP2008335797A JP2010155645A JP 2010155645 A JP2010155645 A JP 2010155645A JP 2008335797 A JP2008335797 A JP 2008335797A JP 2008335797 A JP2008335797 A JP 2008335797A JP 2010155645 A JP2010155645 A JP 2010155645A
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Abstract

【課題】 包装箱において、蓋板と差込板の連設部のロック用切込みを、折曲板のロック用突起とのロックから容易に外すこと。
【解決手段】 前板11に蓋板15及び差込板16を順に連設し、蓋板15と差込板16が連設する辺の両端側にロック用切込み31を設け、両側板12の上辺に折曲板17を連設し、各折曲板17の後板13に接する部分であって各側板12の上辺に連設する基端側に、上記ロック用切込み31に係入するロック用突起32を設けてなる包装箱10であって、差込板16の蓋板15に連設する辺の両端部にストッパ用突起41を設け、各折曲板17の後板13に接する部分であって各側板12の上辺に連設し、上記ロック用突起32に隣接する基端部に、上記ストッパ用突起41が納まるストッパ用切欠42を設けてなるもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は、化粧品、医薬品等の各種物品を収納して販売に供するための、包装箱に関する。
包装箱として、特許文献1に記載のものがある。この包装箱は、図6に示す如く、前板1に蓋板2及び差込板3を順に連設し、蓋板2と差込板3が連設する辺の両端部にロック用切込み7を設け、両側板4、4の上辺に折曲板5を連設し、各折曲板5の後板6に相対する部分であって各側板4の上辺に連設する基端部に、上記各ロック用切込み7に係入するロック用突起8を設けたものである。
蓋板2を閉じるときには、図7(A)に示す蓋板2に連設された差込板3を、後板6と各折曲板5の隙間に差し込めば、各折曲板5のロック用突起8が弾性的に変形し、図7(B)に示す如く、蓋板2と差込板3の連設部の各ロック用切込み7に係入してロックを行なう。差込板3において各ロック用切込み7を形成している切込み形成エッジ3Aが、図7(B)に示す如く、各折曲板5におけるロック用突起8の下側に入り込むものになる。
蓋板2を開封するときには、蓋板2の両側辺に突設してある指掛部2Aを指で挟んで上に引き上げれば、差込板3の各切込み形成エッジ3Aが各折曲板5のロック用突起8を弾性的に持ち上げて該ロック用突起8とのロックを容易に外せる。
特開2008-132421
前述の包装箱において、蓋板2が繰り返し開閉されると、差込板3の各切込み形成エッジ3Aがゆがんで、図7(C)に示す如く、各折曲板5におけるロック用突起8の下側の奥深くに入るおそれがある。この場合、蓋板2を開封しようとしても、差込板3の各切込み形成エッジ3Aが各折曲板5の下側においてロック用突起8よりも奥深くに入り込み、各折曲板5のロック用突起8だけでなく、折曲板5そのものを持ち上げる必要を生じ、ひいては差込板3の各切込み形成エッジ3Aと各折曲板5のロック用突起8とのロックを容易には外せなくなる。
本発明の課題は、包装箱において、蓋板と差込板の連設部のロック用切込みを、折曲板のロック用突起とのロックから容易に外すことにある。
請求項1の発明は、前板、両側板、後板、蓋板、及び底板により箱体を形成し、前板に蓋板及び差込板を順に連設し、蓋板と差込板が連設する辺の両端側にロック用切込みを設け、両側板の上辺に折曲板を連設し、各折曲板の後板に相対する部分であって各側板の上辺に連設する基端側に、上記ロック用切込みに係入するロック用突起を後板に向けて突出するように設けてなる包装箱であって、差込板の蓋板に連設する辺の両端部にストッパ用突起を設け、各折曲板の後板に相対する部分であって各側板の上辺と、上記ロック用突起との間に、上記ストッパ用突起が納まるストッパ用切欠を設けたものである。
図1〜図3に示した包装箱10は、化粧品、医薬品等を収納して販売に供するものであり、図4に示すブランクAから折り曲げ等されて組立て製作される。尚、本明細書で、前後左右上下とは、包装箱10の底部を水平面上に置いた状態で視て、蓋板15が連設する側を正面とし、その正面側を前、背面側を後、左側を左、右側を右、上方側を上、下方側を下という。
図4に示した、ブランクAは、合成樹脂シート等を打ち抜いて形成したものであり、矩形状の前板11の左辺及び右辺には、それぞれ左右両側の矩形状の側板12、12が折り線a、bを介して連設され、前板11の上辺には、蓋板15とそれに連設した差込板16が折り線cを介して連設されている。
左側板12と右側板12には、それらの上辺にそれぞれ外方向に広がる略矩形状の折曲板17、17が折り線d、eを介して連設されている。また、左側板12と右側板12の下辺には、それぞれ外方向に広がる略矩形状の折曲片18、18が折り線f、gを介して連設されている。
左側板12には、後板13が折り線hを介して連設されている。後板13の下辺には、底板14とそれに連設した差込板21が折り線iを介して連設され、後板13の右辺には、接合板22が折り線jを介して連設されている。また、後板13の上辺には、吊下げ穴が穿設され得る吊下げ板23を罫線kを介して連設されており、店頭で吊り下げ状態で使用できる。
蓋板15の両側辺には指掛部24、24を突設する。こうすることにより、差込板16と後板13の間に指を差し込まなくても指掛部24、24を上に引き上げることで容易に蓋を開封することができる。
指掛部24、24の突設位置は、蓋板15の両側辺であれば特に制限はないが、開蓋を容易ならしめる点から、差込板16の連設辺近傍に設けることが好ましい。
ブランクAの材質は特に限定されず、合成樹脂シート、板紙、合成紙、合成樹脂シートと板紙、合成紙等からなる積層材等を用いることができ、これらの板材を裁断してブランクAが形成される。これらの板材の中でも、透明な合成樹脂シートを用いてブランクAを形成すれば、その商品の優れた外観、模様、色彩等が陳列時に視認できるため、化粧品、化粧下地剤等の販売には特に好適である。合成樹脂シートの素材は特に限定されないが、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)等が好ましい。
ブランクAの厚さはその材質等により異なるが、取り扱い易さと強度を考慮して適宜決定することができる。例えば、合成樹脂シートの場合は、好ましくは0.1〜0.5mm、より好ましくは0.2〜0.4mmであり、板紙の場合は、好ましくは0.3〜1mmである。
ブランクAを折り曲げて包装箱を形成する際の折り線a〜kは、折り曲げ易さと強度の観点から、好ましくはブランクAの厚さの40〜80%の深さ、好ましくは50〜70%の深さの切込み溝を入れるか、又は紙板の場合はエンボス加工により形成することが望ましい。
図4のブランクAを組み立てて図1に示す包装箱10を形成するには、ブランクAを各折り線a、b、h、及びjで内側にほぼ直角に折り曲げて筒状の胴部を形成し、残余の各折り線で内側にほぼ直角に折り曲げて折曲片17、17、底部、蓋部、差込板16を形成する。そして、後板13に連設された接合片22を右側板12に重ねるようにして、その一部又は全部を、接着剤、接着テープ、熱融着等による公知の接合手段により接合する。ブランクAが組み立てられた包装箱10は、蓋板15とそれに連設した差込板16が、前板11の上辺に連設され、前板11の上辺を支軸として後板13の上辺に向かって回動し、開閉する。
しかるに、包装箱10は、蓋板15と差込板16が連設する辺lの両端側(両端側とは辺lの両端部に近接する辺lの内側部分をいう)にロック用切込み31を設けている。ロック用切込み31は辺lに平行に設けられる。そして、両側板12、12の上辺に連設されている折曲板17の後板13に相対する部分(包装箱10の組立て状態で後板13に相対する辺m)であって、各側板12、12の上辺d、eに連設する基端側(基端側とは辺d、eの端部に近接する辺d、eの内側部分をいう)に、ロック用切込み31に係入するロック用突起32を、後述するストッパ用切欠42を両側板12の上辺との間に介して設けている。ロック用突起32は折曲板17の後板13に相対する部分(辺m)から後板13に向けて外方に突設される。
包装箱10の組立て時に、両側の折曲板17、17を図1に示す如くに箱内に折り込み、蓋板15を図1から図2を経て図3に示す如くに閉じるとき、蓋板15に連設された差込板16を、後板13と各折曲板17の隙間に差し込めば、各折曲板17のロック用突起32が弾性的に変形し、蓋板15と差込板16の連設部の各ロック用切込み31に係入してロックを行なう。差込板16の両端側において各ロック用切込み31を形成する各切込み形成エッジ31Aが、各折曲板17におけるロック用突起32の下側に入り込んで外れ阻止するものになる。
差込板16の蓋板15に連設する辺lの両端部に各ストッパ用突起41を設けている。各ストッパ用突起41は、差込板16の両端側の各切込み形成部31Aに近接する両端部に設けられ、差込板16と蓋板15とを繋ぐ辺lよりも差込板16から蓋板15の側すなわち外方に向かってその先端は突出している。そして、各折曲板17の後板13に接する部分(包装箱10の組立て状態で後板13に相対する辺m)であって、各側板12、12の上辺d、eに連設し、上記ロック用突起32に隣接する基端部に、上記ストッパ用突起41が納まるストッパ用切欠42を設けている。本実施形態では、ストッパ用切欠42を、その縁の奥部である切欠形成エッジ42Aが辺mに平行になるように設けた。
包装箱10の組立て状態で、各折曲板17のロック用突起32が、蓋板15と差込板16の連設部の各ロック用切込み31に係入してロックしたとき、差込板16の蓋板15との連設部の両端部に設けた各ストッパ用突起41が各折曲板17のストッパ用切欠42に納まり、差込板16のこのストッパ用突起41が各折曲板17においてロック用突起32に隣接しているストッパ用切欠42を形成する切欠形成エッジ42Aの側傍に屹立する。
従って、本実施例の包装箱10によれば以下の作用効果を奏する。
(a)蓋板15を閉じるとき、図5(A)に示す蓋板15に連設された差込板16を、後板13と各折曲板17の隙間に差し込めば、各折曲板17のロック用突起32が弾性的に変形し、図5(B)に示す如く、蓋板15と差込板16の連設部の各ロック用切込み31に係入してロックを行なう。差込板16の両端側において各ロック用切込み31を形成する各切込み形成エッジ31Aが、図5(B)に示す如く、各折曲板17におけるロック用突起32の下側に入り込んで外れ阻止するものになる。
(b)蓋板15を開くとき、蓋板15を指で上に引き上げれば、差込板16の各切込み形成エッジ31Aが各折曲板17のロック用突起32を下から弾性的に持ち上げて該ロック用突起32とのロックを容易に外す。
(c)上述(a)で、各折曲板17のロック用突起32が蓋板15と差込板16の連設部の各ロック用切込み31に係入してロックしたとき、差込板16の蓋板15との連設部の両端部に設けた各ストッパ用突起41が各折曲板17のストッパ用切欠42に納まり、差込板16のこのストッパ用突起41が各折曲板17においてロック用突起32に隣接しているストッパ用切欠42を形成する切欠形成エッジ42Aの側傍に屹立する。従って、蓋板15が上述(a)、(b)により繰り返し開閉され、差込板16の両端側の切込み形成エッジ31Aがゆがんでも、この差込板16の両端部のストッパ用突起41が図5(C)に示す如くに各折曲板17の両端部のストッパ用切欠42の内部で、この切欠形成エッジ42Aに衝接することにより、この差込板16の切込み形成エッジ31Aが各折曲板17におけるロック用突起32の奥深くに入ることがない。この場合、蓋板15を開封しようとするとき、差込板16の両端側の切込み形成エッジ31Aが各折曲板17の下側において該折曲板17の両端側のロック用突起32よりも奥深くに入り込むことが防止される。これにより、蓋板15を引き上げれば、差込板16の両端側の切込み形成エッジ31Aがいつでも各折曲板17の両端側のロック用突起32だけを直ちに押し上げ、折曲板17そのものを持ち上げる必要がないから、差込板16の両端側のロック用切込み31と各折曲板17のロック用突起32とのロックを確実に外すことができる。
(d)蓋板15の両側辺に指掛部24を突設した。これにより、蓋板15を開封するとき、蓋板15の両側の指掛部24を指で挟んで上に持ち上げれば、差込板16の各切込み形成エッジ31Aが各折曲板17のロック用突起32を弾性的に持ち上げて該ロック用突起32とのロックを容易に外すことができる。
図1は包装箱の蓋板を開いた状態を示す斜視図である。 図2は包装箱の蓋板の開閉過程を示す斜視図である。 図3は包装箱の蓋板を閉じた状態を示す平面図である。 図4は包装箱の展開状態を示す平面図である。 図5はロック用切込みとロック用突起、並びにストッパ用突起とストッパ用切欠の作用を示す模式図である。 図6は従来の包装箱を示す斜視図である。 図7はロック用切込みとロック用突起の作用を示す模式図である。
符号の説明
10 包装箱
11 前板
12 側板
13 後板
14 底板
15 蓋板
16 差込板
17 折曲板
24 指掛部
31 ロック用切込み
32 ロック用突起
41 ストッパ用突起
42 ストッパ用切欠

Claims (2)

  1. 前板、両側板、後板、蓋板、及び底板により箱体を形成し、
    前板に蓋板及び差込板を順に連設し、蓋板と差込板が連設する辺の両端側にロック用切込みを設け、
    両側板の上辺に折曲板を連設し、各折曲板の後板に相対する部分であって各側板の上辺に連設する基端側に、上記ロック用切込みに係入するロック用突起を後板に向けて突出するように設けてなる包装箱であって、
    差込板の蓋板に連設する辺の両端部にストッパ用突起を設け、
    各折曲板の後板に相対する部分であって各側板の上辺と上記ロック用突起との間の基端部に、上記ストッパ用突起が納まるストッパ用切欠を設けた包装箱。
  2. 前記蓋板の両側辺に指掛部を突設した請求項1に記載の包装箱。
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