JP2009063905A - 光学シートとそれを用いるバックライトユニットおよびディスプレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一体型光学シート39は、光拡散板1と、レンズシート4とがそれらの厚さ方向に接合されて構成された一体型光学シートである。レンズシート4は、板状の光透過性基材4Aと、光透過性基材4Aが光拡散板1に対向する面と反対の面に設けられ光の方向を制御するレンズアレイ部4Bとを有している。光透過性基材4Aとレンズアレイ部4Bは、無延伸法で製造され、言い換えると、無延伸材料で形成されている。光拡散板1とレンズシート4とを線膨張係数がほぼ同等のものを使用している。
【選択図】図1
Description
このプリズムは光の波長に比較して大きいサイズピッチである。BEFは、“軸外(off−axis)”からの光を集光し、この光を視聴者に向けて“軸上(on−axis)”に方向転換(redirect)または“リサイクル(recycle)”する。
プリズムの反復的アレイ構造が1方向のみの並列では、その並列方向での方向転換またはリサイクルのみが可能であり、水平および垂直方向での表示光の輝度制御を行なうために、プリズム群の並列方向が互いに略直交するように、2枚のシートを重ねて組み合わせて用いられる。
BEFに代表されるプリズムの反復的アレイ構造を有する輝度制御部材をディスプレイに採用する旨が開示されている特許文献としては、特許文献1乃至3に例示されるように多数のものが知られている。
上記のようなBEFを輝度制御部材として用いた光学シートでは、屈折作用によって、光源からの光が、最終的には、図11に矢印Xで示すように、制御された角度でフィルムより出射されることによって、視聴者の視覚方向の光の強度を高めるように制御することができる。
特に、最近、目覚しい発展をみるカラー液晶表示装置においては、液晶パネルのパネル透過率がモノクロ対応の液晶パネルに比べ格段に低く、そのため、バックライトユニットの輝度向上を図ることが、装置自体の低消費電力を得るために必須となっている。
特に、ディスプレイ装置の薄型化を図るためには、バックライトユニットを構成する光学部材も薄型化する必要があり、薄型化を図るとそれら光学部材は高温、低温での形状変化(歪)が生じ易く、高表示品位を確保しがたい。
すなわち、請求項1の発明は、光拡散板と、レンズシートとがそれらの厚さ方向に接合されて構成された一体型光学シートであって、前記レンズシートは、板状の光透過性基材と、前記光透過性基材が前記光拡散板に対向する面と反対の面に設けられ光の方向を制御するレンズアレイ部とを有し、前記光透過性基材と前記レンズアレイ部は、無延伸法で製造されており、前記光拡散板と前記レンズシートとは線膨張率がほぼ等しいことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、前記光透過性基材と前記レンズアレイ部は同一の材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シートである。
また、請求項3記載の発明は、前記光透過性基材と前記レンズアレイ部は互いに異なった材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シートである。
また、請求項4記載の発明は、前記光拡散板または前記光透過性基材または前記レンズアレイ部の少なくとも一つに光を拡散させる微粒子を含むことを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シートである。
また、請求項5記載の発明は、前記光拡散板と前記光透過性基材とは空気層を挟んで接合されていることを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シートである。
また、請求項6記載の発明は、表示画像を規定する画像表示素子の背面に配置されるディスプレイ用バックライトユニットであって、光源と、請求項1乃至5に何れか1項記載の一体型光学シートを含むことを特徴とするディスプレイ用バックライトユニットである。
また、請求項7記載の発明は、画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する画像表示素子と、前記画像表示素子の背面に設けられた請求項6記載のディスプレイ用バックライトユニットとを備えることを特徴とする表示装置である。
また、高温、低温での形状変化の小さい信頼性の優れた一体型光学シートが得られ、高表示品位が確保されたバックライトユニット、ディスプレイ装置を提供することができる。
まず本発明の実施の形態を図3に示し、バックライトユニット44は、ランプハウス43内に収納されたシリンダー形状の複数の光源41と、各光源41からの光Hを、偏光板31,33に挟まれた液晶35からなる液晶パネル32に供給する一体型光学シート39を備えてなる。なお、図中45は、複数の光源41の背面側に配置された光反射板である。
また、本発明の実施の形態に係るディスプレイ装置Lは、前述の光源41と一体型光学シート39とさらにその上に液晶パネル32を含んだ装置である。この場合は、ディスプレイ装置は液晶表示装置を示すが、これに限らず、上述の一体型光学シート39を含んだ、投射スクリーン装置、プラズマディスプレイ、ELディスプレイ等画像を光利用して表示する表示装置であればその種類は問わない。
光拡散板1は、透明樹脂とこの透明樹脂の中に分散された粒子から構成されている。
1mm未満の場合、光拡散板1は薄くコシがないのでたわむという欠点がある。一方5mmを越えると、光源41からの光の透過率が悪くなるという欠点がある。
固定要素3として、光拡散板1によって散乱した光を透過する複数のリブ、接着剤層または粘着剤層、または光拡散板1によって散乱した光を光拡散板1側に反射する複数の反射表面を有するもしくは反射材を含むリブ、反射材を含有した接着剤層または粘着剤層が挙げられる。しかし固定要素3はこれらの手法によって形成されるものに限定されるものではなく、溶着する方法、固定具を用いる方法、エキシマを照射し常温接合する方法によっても形成される。
すなわちこれにより、図3の光拡散板1とレンズシート4の間に、空隙200を備えることができる。このような空隙200により透過する光を集光してレンズシート4に導くことが可能となる。空隙200は、例えば、空気や窒素等の気体からなる。
また接着剤層または粘着剤層は両面テープ状のものでも良いし、単層のものでもよい。
一方、レンズシート4が、例えばPETを含む場合、PETの線膨張係数は2.7×10−5(/℃)であり、光拡散板1の線膨張係数の方が大きい。従って、一体型光学シート39が熱を受け、変形する。
そのため、本発明では、レンズシート4を無延伸法である押出し法で成型し、光拡散板1とレンズシート4とを線膨張係数がほぼ同等のものを使用しているので、反りが発生せず、信頼性が良好になる。押し出しフィルムとしては、ポリカーボネート、ポリスチレン、メチルアクリルスチレン等である。
なお、レンズシート4を無延伸法で製造すると、出来上がったレンズシート4自体が延伸されておらず、無延伸の材料で形成されていることになるので、残留応力も極めて少なく、そのため熱による反りなどの変形を小さくする上で極めて有利となる。
図1は、レンズシート4および光拡散板1の断面図である。
レンズシート4は、板状の光透過性基材4Aと、光透過性基材4Aが光拡散板1に対向する面と反対の面に設けられ光の方向を制御するレンズアレイ部4Bとを有している。
レンズアレイ部4Bは、例えば、多数の凸シリンドリカル形状の単位レンズが並列して形成されている。
光透過性基材4Aとレンズアレイ部4Bは、無延伸法で製造され、言い換えると、無延伸材料で形成されている。
光透過性基材4Aとレンズアレイ部4Bは同一の材料で形成されていてもよく、あるいは、光透過性基材とレンズアレイ部は互いに異なった材料で形成されていてもよい。
光透過性基材4Aとレンズアレイ部4Bとを同一の材料で形成する場合には、例えば、熱可塑性樹脂を溶融し、レンズシート4の形状に切削した金型ロールに通し、さらに押圧することでレンズシート4を作製する。すなわち、無延伸法である押出し法による成形で作製される。
また、光透過性基材4Aとレンズアレイ部4Bを互いに異なった材料で形成する場合には、例えば、無延伸材料であるPET等の樹脂からなる光透過性基材4Aの上に、UV硬化性樹脂をレンズ形状に塗布し、塗布されたUV硬化性樹脂にUVを照射しレンズアレイ部4Bを形成することによりレンズシート4が作製される。
なお、光透過性基材4Aやレンズアレイ部4Bの少なくとも一方に光を拡散させる微粒子7を混合するなど任意である。
このレンズシート4は、レンズアレイ部4Bが出射面103を構成している。
また、完全拡散とは、吸収が0で、かつ、どの方向にも一定の強度をもつとする理想的な拡散体のことを示す。つまり、光学利得が1以上であるということは、その測定する方向に光を集める効果を持つことを示し、その値が大きいほど集光効果が強いことを示す。
図2(b)に示しているのは図2(a)と同じ単位レンズシートの単位レンズの正面方向ではなく垂直斜め方向近辺(60度〜90度)に出る光を示す。これより図2(b)の斜め方向の光はレンズの頂点付近302からしか出ないことが分かる。
すなわち、レンズシートから出る全体の輝度分布において光のロスになるサイドローブと呼ばれる部分はレンズシートの各単位レンズの頂点付近から出射される光である。
本発明の構成は、光源が、冷陰極蛍光ランプの場合はもちろん、近年、ディスプレイ用光源として注目を浴びているLED、EL(図5)、半導体レーザー等を用いたディスプレイ装置にも用いることができる。
さらにディスプレイ装置もますます大型化の一途をたどっており、それに伴い一体型光学シート39のサイズも大きくなっていくが、本発明の構成は薄くて強度が強く、さらに表示品位も優れているためこういった大型ディスプレイ装置にも十分に使用できる。
(実施例)
光透過性基材4Aとレンズアレイ部4Bの材料として、屈折率1.59の熱可塑性ポリカーボネート樹脂を使用し、屈折率1.49、粒径2μmのスチレン粒子を0、40重量%添加したものを、押出し法によって無延伸のレンズシート4を作製した。レンズアレイ部4Bはピッチ140μmの凸シリンドリカル形状である。すなわち、凸シリンドリカル形状に切削した第1金型ロールを押出し機に近接して配置し、熱可塑性ポリカーボネート樹脂シートを溶融、上記押出し機により成型し、当該シートが冷却、硬化する前に上記第1金型ロールによってレンズアレイ部4Bを形成して、レンズシート4を得た。なおレンズ形状に関しては、上記凸シリンドリカル形状に限らず、プリズム形状等でも良い。
この押出し法により得られたレンズシート4は、線膨張係数は、6.7×10−5(cm2/℃)であり、厚さは0.4mmである。
なお、光学的には、粒子を添加することにより、粒子を添加しなかったものと比較すると射光輝度分布形状は変化し、サイドローブが低減され、最大傾斜角が緩やかになり、視野角が広くなった。
この光拡散板1の線膨張係数は、7×10−5(cm2/℃)であり、厚さは1.5mmと2mmである。
レンズシート4に添加する拡散剤の影響を確認するために、レンズシート4に、実施例1とは異なる拡散材を添加し、実施例1と同様に押出し法により無延伸材料を作製した。拡散材は平均粒径3μmのシリコンビーズと、平均粒径6μmのシリコンビーズである。その信頼性評価を行った。
光拡散板の表面上に賦形を加えたものの影響を確認する為に、光拡散板表面に、光拡散板と同一材料でプリズムやレンチキュラー形状をしたレンズを付加したものを押出し法により作製し、その信頼性評価を行った。なお、付加するレンズ形状に関しては、上記に示したプリズムやレンチキュラー形状以外でも構わない。
光透過性基材4Aの材料として2軸延伸PETを用いた。凸状シリンドリカル形状に切削した金型ロール上にアクリル系UV硬化性樹脂を塗布し、UVを照射することにより、PET上にレンズアレイ部4Bを形成した。このPETの線膨張係数は2.7×10−5(cm2/℃)であり、厚さは0.075mmと0.188mmである。
これを実施例1で用いた厚さ2mmの光拡散板と一体化し、その信頼性評価を行った。
比較例においては、レンズシート4に延伸PETを使用しているために、光拡散板との線膨張係数が大きく異なり、バイメタル効果により反り形状が大きく変形した。すなわち、高温下では光源側凸に、低温下では液晶側凸に反りが付いた。今後、光源と光学シートの距離が短くなっていくに従い、画像の視認性に影響が出てくる可能性がある。
これに対し、本発明における実施例1〜3では、レンズシート4に無延伸PCを使用しているために光拡散板との線膨張係数がほぼ同等であり、この効果により、信頼性試験後でも反り形状がほぼフラットで良好に保たれており、薄型化が図れるものである。なお、特にPCに限らず、無延伸材料で光拡散板との線膨張係数がほぼ同等に保たれていれば材料は他のものでも良い。
また、実施例2,3から、同一材料で形成されていれば、レンズシート中の拡散材の種類やレンズアレイ部の形状、あるいは光拡散板表面へのレンズ等の賦形は、反り挙動には大きく影響しなく、任意の表面形状賦形や拡散剤の選択により輝度配向分布を変化させることができ、高表示品位化、薄型化が図れるものである。
Claims (7)
- 光拡散板と、レンズシートとがそれらの厚さ方向に接合されて構成された一体型光学シートであって、
前記レンズシートは、板状の光透過性基材と、前記光透過性基材が前記光拡散板に対向する面と反対の面に設けられ光の方向を制御するレンズアレイ部とを有し、
前記光透過性基材と前記レンズアレイ部は、無延伸法で製造されており、
前記光拡散板と前記レンズシートとは線膨張率がほぼ等しい、
ことを特徴とする一体型光学シート。 - 前記光透過性基材と前記レンズアレイ部は同一の材料で形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シート。 - 前記光透過性基材と前記レンズアレイ部は互いに異なった材料で形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シート。 - 前記光拡散板または前記光透過性基材または前記レンズアレイ部の少なくとも一つに光を拡散させる微粒子を含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シート。 - 前記光拡散板と前記光透過性基材とは空気層を挟んで接合されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の一体型光学シート。 - 表示画像を規定する画像表示素子の背面に配置されるディスプレイ用バックライトユニットであって、
光源と、請求項1乃至5に何れか1項記載の一体型光学シートを含む、
ことを特徴とするディスプレイ用バックライトユニット。 - 画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する画像表示素子と、
前記画像表示素子の背面に設けられた請求項6記載のディスプレイ用バックライトユニットとを備える、
ことを特徴とする表示装置。
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