JP5262490B2 - 光拡散板、光学シート、バックライトユニットおよびディスプレイ装置 - Google Patents
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Description
直下型方式の液晶表示装置としては、図5に例示する装置が一般的に知られている。これにおいては、上部に偏光板71、73に挟まれた液晶パネル72が設けられ、その下面側に、蛍光管等からなる光源51から射出され、拡散フィルム82のような光学シートで拡散された光を、高効率で液晶パネル72の有効表示エリアに集光させるものである。光源51からの光を効率よく照明光として利用するために、光源51の背面には、リフレクター52が配置されている。
このプリズムは光の波長に比較して大きいサイズピッチである。BEFは、“軸外(off−axis)”からの光を集光し、この光を視聴者に向けて“軸上(on−axis)”に方向転換(redirect)または“リサイクル(recycle)”する。
プリズムの反復的アレイ構造が1方向のみの並列では、その並列方向での方向転換またはリサイクルのみが可能であり、水平および垂直方向での表示光の輝度制御を行なうために、プリズム群の並列方向が互いに略直交するように、2枚のシートを重ねて組み合わせて用いられる。
BEFに代表されるプリズムの反復的アレイ構造を有する輝度制御部材をディスプレイに採用する旨が開示されている特許文献としては、特許文献1〜3に例示されるように多数のものが知られている。
上記のようなBEFを輝度制御部材として用いた光学シートでは、屈折作用によって、光源からの光が、最終的には、制御された角度でフィルムより出射されることによって、視聴者の視覚方向の光の強度を高めるように制御することができる。
このような特徴の光拡散板によれば、光入射面の表面凹凸における光散乱効果を十分に得ることができ、優れたランプイメージの低減効果を得ることができる。そして、光拡散剤の種類を変えて積層することで、拡散性の強い層や反射性の強い層を有することが可能となり、さらに優れたランプイメージの低減効果を得ることができる。
請求項2の発明は、透光性樹脂脂中に平均粒径2μm以下の光拡散剤を少なくとも1種類以上含有してなる基材を有し、前記基材の厚さ方向の一方の面が光入射面とされ他方の面が光出射面とされ、前記光入射面の表面ヘイズ値が20%以上であり、かつ表面凹凸の平均間隔Smが300〜900μmであり、前記基材は透光性樹脂からなる複数の層が積層して構成され、前記各層に含有される前記光拡散剤の種類が同一で、かつ前記光拡散剤の濃度分布が互いに異なることを特徴とする。
このような特徴の光拡散板によれば、光入射面の表面凹凸における光散乱効果を十分に得ることができ、優れたランプイメージの低減効果を得ることができる。そして、光拡散剤の濃度の高い層では高い拡散性をもち、光拡散剤の濃度の低い層では高い光透過性をもつ。したがって、光拡散板全体の光透過性を高く維持しながらも、高い拡散性を得ることができるようになり、ランプイメージの低減効果に優れる。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の光拡散板において、前記拡散層に紫外線吸収剤を添加したことを特徴とする。
このような特徴の光拡散板によれば、紫外線吸収剤を添加することで、光拡散板を構成する透明樹脂の劣化を防止することができる点で有利である。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の光拡散板において、前記拡散層の光入射面の表面粗さが規則的であることを特徴とする。
このような特徴の光拡散板によれば、一定の光散乱効果と光透過性をもつ光拡散板を設計することが可能となり、製造も容易となる。
請求項5の発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載の光拡散板と、前記光拡散板の光源と反対側にある前記光出射面側に配置され、前記光拡散板を通過した前記光源の光の光学特性を変換して出射するレンズシートとを有することを特徴とする光学シートである。
このような光学シートによれば、レンズシートによる集光効果が期待でき、ランプイメージの低減とともに高い正面輝度を得ることが可能となる。
請求項6の発明は、請求項5に記載の光学シートと、前記光学シートの一面側に配置される光源とを備えることを特徴とするバックライトユニットである。
このようなバックライトユニットによれば、上記の光拡散板および光学シートを使用していることから、拡散性と透過性に関する光学特性が最適化され、ランプイメージが低減されるとともに高い正面輝度を得ることが可能となる。
請求項7の発明は、画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する画像表示素子と、前記画像表示素子の背面に、請求項6記載のバックライトユニットを備えることを特徴とするディスプレイ装置である。
このようなディスプレイ装置によれば、上記のバックライトユニットを搭載していることから、ランプイメージが低減されるとともに高い正面輝度が維持された良好な表示品位の画像を提供することができる。
まず本発明の実施の形態を図2に示す。バックライトユニット44は、ランプハウス43内に収納されたシリンダー形状の複数の光源41と、各光源41からの光Hを液晶パネル32に供給する光拡散板1を備えてなる。なお、液晶パネル32は、液晶35が偏光板31,33で挟まれて構成され、図中45は、複数の光源41の背面側に配置された光反射板である。
また、本発明の実施の形態に係るディスプレイ装置Lは、前述の光源41と光拡散板1とさらにその上に液晶パネル32を含んだ装置である。
ここで、ディスプレイ装置Lの光源51としてLEDを用いる場合、赤色、緑色、青色のLEDのアレイを使用し、導光板等で赤色、緑色、青色のLEDのアレイからの光を混ぜ合わせ白色光として均一に出射するものや、拡散板等を用いた赤色、緑色、青色のLEDのアレイからの光を混ぜ合わせ白色光として均一に出射することができるものにも使用できる。
光拡散板1に使用される透明樹脂としては、例えば、ポリカーボネート樹脂、アクリル系樹脂、フッ素系アクリル樹脂、シリコーン系アクリル樹脂、エポキシアクリレート樹脂、ポリスチレン樹脂、シクロオレフィンポリマー、メチルスチレン樹脂、フルオレン樹脂、PET、ポリプロピレン等を使用することができる。
また、上記光拡散剤は、1種類だけで用いてもよいし、2種類以上を混合して用いてもよい。また、2種類以上を用いる場合には、それぞれを別の層とした積層構造とすることもできる。
光拡散板1の厚さ方向の一方の面が光入射面100とされ、他方の面が光出射面101とされる。
言い換えると、光拡散板1は、透光性樹脂からなる基材に平均粒径2μm以下の光拡散剤を少なくとも1種類以上含有している。
この光拡散板1は、互いに異なる拡散剤を含有する複数の拡散層が積層されて構成された多層構成である。言い換えると、光拡散板1は、前記基材と光拡散剤により拡散層が構成され、互いに異なる光拡散剤7、8を含有する複数の拡散層が積層されて構成されている。
光拡散剤の種類と構成については特に限定されるものではないが、例えば、シリコーン樹脂やアクリル樹脂等の拡散性を有する光拡散剤と、アルミナ、硫酸バリウム、酸化チタン等の光反射性能と光透過性能をあわせ持つ組み合わせを用いることもできる。これにより、より高い拡散性と高い光透過性が維持されやすい。
この構成では、光拡散板1全体での光透過性は変わらないが、拡散剤濃度の濃い層ではより拡散性が強くなり、望みのランプイメージ低減と高い正面輝度が得られやすい。
また、図1(d)は、1種類の拡散剤7が分散されてなる拡散層と光拡散剤の含有していない透明層とが積層されて構成された多層構成である。この構成では、透明層を含むことで光透過率が高く維持され、かつ拡散層により拡散性も十分なものを得ることができる。
また、光拡散板1の少なくとも1層以上の透光性樹脂に紫外線吸収剤を添加することにより、言い換えると、前記基材に紫外線吸収剤を添加することにより、光源41からの紫外線により光拡散板1を構成する透明樹脂の劣化を防止する上で有利となる。
通常、光入射面100の表面状態の凹凸を粗さで数値化する事が多いが、本発明では、光入射面100の表面状態を表面ヘイズ値と凹凸間隔Sm値で表した。
本発明で述べる表面ヘイズ値は、JIS K 7136で定義され、ヘイズメータを用いて、5回測定した時の平均値で表され、凹凸間隔は、表面粗さ規格JIS B0601-2001で定義され、接触式表面粗さ計を用いて、カットオフ値2.0mmの条件で測定したときの平均値を意味する。
ヘイズ値は大きければ大きいほど、光入射面100での散乱が多くなり、逆に小さければ、表面散乱が少なくなる。同時にSm値は、小さければ、表面凹凸が細かくなる。
表面ヘイズ値が20%未満であると、光の表面散乱が少なくなり、十分なランプイメージ低減効果が得られないこととなる。
同様にSm値が300μm未満であると、凹凸間隔は細かいが凹凸粗さが不十分となり、十分なランプイメージ低減効果が得られず、900μmを超えると、凹凸間隔が広く粗さも粗くなるため、光の表面散乱は強くなるが正面輝度の低下につながる。
さらには、光入射面100の表面粗さが規則的であると、表面粗さが不規則なものと比較して一定の散乱効果を得る上で有利となり、また、製造が容易となる。
固定要素を介して張り合わせる場合には、図2に示すように光拡散板1の光出射面101側とレンズシート4の入射面102の間に設けられ、光拡散板1とレンズシート4の空隙200を保持しながら接着剤または粘着剤等で固定する固定要素3を有している。
このレンズシート4は、図2より、光源41から光拡散板1及び空隙(空気層)200を伝達してきた光を入射する入射面102から入射し、さらにその光を出射面103から光学利得が1以上で出射するものである。
また、完全拡散とは、吸収が0で、かつ、どの方向にも一定の強度をもつとする理想的な拡散体のことを示す。つまり、光学利得が1以上であるということは、その測定する方向に光を集める効果を持つことを示し、その値が大きいほど集光効果が強いことを示す。
(光拡散板の作製)
基材として、屈折率1.59のポリスチレン樹脂を用い、ポリスチレン100重量部に対して平均粒径2μmのシリコーンを4重量部添加した第1樹脂層と、ポリスチレン100重量部に対して平均粒径20μmのアクリルビーズを10重量部添加した第2樹脂層とを積層し、同時に表面に、表面ヘイズ値20%でSm300μmの凹凸形状をつけた。なお、第2樹脂層側が、光入射面となる。
具体的な作製方法として、積層押出機によって、積層シートをその押出量を調整しながら押出し成形することで、光拡散板1を作製した。このときの押出機のダイ温度200℃で冷却ロール温度(第2ロール)を100℃に設定にした。表面凹凸は、冷却ロール表面の凹凸形状を押出時に転写させるとともに、第2樹脂層の拡散剤をブリードアウトさせることで得た。
(レンズシートの作製)
レンズシートは、屈折率1.49のポリカーボネート樹脂を材料として、溶融させた後、押出機により当該シートを押出して、冷却ロール表面の凸状のシリンドリカル形状の単位レンズを転写させることで得た。なお、該単位レンズのピッチは140μmとした。
光拡散板の表面凹凸を押出転写させる冷却ロールの凹凸形状を変えて、表面ヘイズ値、Sm値を表1のように調整した以外は、実施例1と同様の方法で作製した。
基材として、屈折率1.59のポリスチレン樹脂を用い、ポリスチレン100重量部に対して平均粒径2μmのシリコーンを0.5重量部添加した第1樹脂層と、ポリスチレン100重量部に対して平均粒径2μmのシリコーンを10重量部添加した第2樹脂層とを積層し、同時に表面に、表面ヘイズ値20%でSm300μmの凹凸形状を、冷却ロール表面の凹凸形状を押出時に転写させることで光拡散板を作製した。なお、第2樹脂層側が、光入射面となる。
ピッチ300μmの凸状シリンドリカル形状の単位レンズを、押出転写させる冷却ロールに切削し、光拡散板の光入射面に、押出転写させることで、規則的な凹凸形状をつけた以外は、実施例1と同様の方法で作製した。
光拡散板の表面凹凸を押出時に転写させる冷却ロールの凹凸形状を変えて、表面ヘイズ値、Sm値を表1のように調整した以外は、実施例1と同様の方法で作製した。
基材として、屈折率1.59のポリスチレン樹脂を用い、ポリスチレン100重量部に対して平均粒径6μmのシリコーンを0.5重量部添加した第1樹脂層と、ポリスチレン100重量部に対して平均粒径20μmのアクリルビーズを10重量部添加した第2樹脂層とを積層し、同時に表面に、表面ヘイズ値20%でSm300μmの凹凸形状をつけた。表面凹凸は、冷却ロール表面の凹凸形状を押出時に転写させるとともに、第2樹脂層の拡散剤をブリードアウトさせることで得た。
このようにして作製した実施例1〜6および比較例1〜5の光拡散板と実施例1で作製したレンズシートとを重ね合わせて光学シートとし、ランプイメージ低減効果と明るさの評価を行った。その結果を表1に示す。なお、ランプイメージは目視評価とし、明るさは8000cd/m2以上を合格とした。
一方、上記条件の少なくとも1つを充足しない比較例1〜5については、ランプイメージおよび明るさの少なくとも一方が好ましくない結果となった。
Claims (7)
- 透光性樹脂中に平均粒径2μm以下の光拡散剤を含有してなる基材を有し、前記基材の厚さ方向の一方の面が光入射面とされ他方の面が光出射面とされ、
前記光入射面の表面ヘイズ値が20%以上であり、かつ表面凹凸の平均間隔Smが300〜900μmであり、
前記基材は透光性樹脂からなる複数の層が積層して構成され、
前記各層に含有される前記光拡散剤の種類が互いに異なる、
ことを特徴とする光拡散板。 - 透光性樹脂脂中に平均粒径2μm以下の光拡散剤を含有してなる基材を有し、前記基材の厚さ方向の一方の面が光入射面とされ他方の面が光出射面とされ、
前記光入射面の表面ヘイズ値が20%以上であり、かつ表面凹凸の平均間隔Smが300〜900μmであり、
前記基材は透光性樹脂からなる複数の層が積層して構成され、
前記各層に含有される前記光拡散剤の種類が同一で、かつ前記光拡散剤の濃度分布が互いに異なる、
ことを特徴とする光拡散板。 - 前記基材に紫外線吸収剤を添加したことを特徴とする請求項1または2記載の光拡散板。
- 前記基材の光入射面の表面粗さが規則的であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の光拡散板。
- 請求項1〜4の何れか1項に記載の光拡散板と、
前記光拡散板の光源と反対側にある前記光出射面側に配置され、前記光拡散板を通過した前記光源の光の光学特性を変換して出射するレンズシートとを有する、
ことを特徴とする光学シート。 - 請求項5に記載の光学シートと、
前記光学シートの一面側に配置される光源とを備える、
ことを特徴とするバックライトユニット。 - 画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する画像表示素子と、
前記画像表示素子の背面に、請求項6記載のバックライトユニットを備えることを特徴とするディスプレイ装置。
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