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JP2008110173A - 椅子 - Google Patents

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Takaaki Oe
孝明 大江
Tomokazu Murakami
智一 村上
Akira Shimizu
彰 清水
Daiki Fukuda
大樹 福田
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47C7/46Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs

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Abstract

【課題】簡便な手法で椅子のデザイン製を高めるとともに座り心地を良化する。
【解決手段】着座者の身体の荷重を受ける支持部材2を弾性変形可能、かつ透光性を有する素材を用いて作製し、その支持部材2の剛性を要する所定部位21の厚みを肉厚とし、また、柔軟に変形させたいその他の部位23の厚みは肉薄として、支持部材2の部位毎に固さの調整を行いつつ、部位毎の厚みを異ならせることによって透光性に変化をつけるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に会議室や集会場等で使用される椅子に関する。
この種の椅子は、金属パイプ製の脚に、硬質樹脂製の板材を主体とする背凭れや座を支持させて構成することが多い(例えば、下記特許文献を参照)。
特開2006−158745号公報
上記例の如き椅子では、背凭れ等が単色になり、ともすれば単調な印象を与えることがあり得る。また、硬質樹脂製の板材は固く変形しにくいものであるため、着座者の身体にかかる体圧を分散させたり、体格や姿形の個人差に対応するべく背凭れ等の表面形状を変化させたりといった作用を期待することはできない。
以上に鑑みてなされた本発明は、簡便な手法で椅子のデザイン製を高めるとともに座り心地を良化することを所期の目的としている。
上述した課題を解決するべく、本発明では、着座者の身体の荷重を受ける支持部材を弾性変形可能かつ透光性を有する素材を用いて作製し、その支持部材の所定部位の厚みをその他の部位の厚みとは異ならせることによって透光性に変化をつけるようにした。このようなものであれば、剛性を要する部位は肉厚とし、柔軟に変形させたい部位は肉薄として支持部材の部位毎に固さの調整を行いつつ、視覚的な変化を実現することが可能となる。また、支持部材のどの部位が固く、どの部位が柔らかいかを簡単に視認し得ることから、着座者がその椅子の機能を一目で理解できる利点もある。
剛性を有する支持本体に前記支持部材を取着してこれを支持させるものとし、前記支持部材の所定部位をその近辺よりも肉厚化して当該部位を前記支持本体に接合する構成とすれば、支持部材の支持本体に対する取付強度が向上する。
前記支持部材の外周縁部を肉厚化し、外周縁部に囲まれた内部を肉薄化しつつ、その内部を着座者の身体側に向けて張り出させるようにすれば、支持部材の外周縁部を支持本体に接合するようにして取付強度を高く保つことができ、同時に、着座者の身体に与える固さ/柔らかさの感触の度合いを適切に調整できる。
前記支持部材は、例えば背凭れの少なくとも一部として適用することが好適である。
本発明によれば、簡便な手法で椅子のデザイン製を高めるとともに座り心地を良化できる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1ないし図4に示す本実施形態の椅子は、例えば金属パイプ材を主体とした脚フレーム4に背座を支持させてなり、特に会議室や集会場等で使用される。
本実施形態の椅子の背凭れは、支持本体たるシェル1と、そのシェル1に取着した支持部材たるランバーサポート体2とを主要な要素とする。
シェル1は、例えば硬質樹脂を素材として作製する。図1及び図2に示すように、本実施形態では、背凭れの概形を形作る背シェル11と、座の概形を形作る座シェル15とを一体成形し、その座シェル15に座用クッション3を載置して固定している。図3に示すように、背シェル11の側断面形状は、上縁から下方に向かうにつれて前方に緩やかに張り出し、着座者の腰部に対応する高さ位置近傍が最も前方に位置し、そこからさらに下方に向かうにつれて若干後退して、最下部で座シェル15に連続するべく前方に湾曲している。図4に示すように、背シェル11の平断面形状は、左右両側部が前方、中央部が後方にある凹面状である。総じて、背シェル11の表面で着座者の背中を包み込むものとなっている。
しかして、本実施形態では、背シェル11における着座者の腰部に対応する高さ位置に、表裏を貫通する開口12を穿ち設けて、この開口12を閉塞するようにランバーサポート体2を取着している。
ランバーサポート体2は、弾性変形可能でありかつ透光性を有する材料、例えばウレタンゴム(ウレタン系エラストマ)を素材として作製する。ランバーサポート体2は、正面視シェル1に穿設した開口12に略対応する外周形状をなすもので、外周縁部21を比較的肉厚に、外周縁部21に包囲された内部22を比較的肉薄に成形している。内部22は、厚みが外周縁部21から徐々に薄く変化しつつ、外周縁部21よりも着座者の身体側即ち前方に張り出しており、後方から見ると凹んでいる。
このランバーサポート体2は、肉厚な部位21即ち固い部位は、素材の色相が濃厚に視認される。他方、肉薄な部位23即ち柔らかい部位は、肉厚な部位21と比較して透光性が高いことから、素材の色相のみならずこの部位を透過する環境光の光色が加味されて視認される。故に、明るい室内では、ランバーサポート体2の外周縁部21は素材の色相が濃く見えて、内部22は素材の色相が薄く見える、換言すれば明るく(白っぽく)見えることになる。因みに、本実施形態では、ランバーサポート体2の素材の色相と、座用クッション3の色相とを同系色としている。
本実施形態では、シェル1における開口12の内周縁部13に凹部14を設け、ランバーサポート体2の外周縁部21に凸部22を設けて、これら凹部14と凸部22との凹凸嵌合によりシェル1にランバーサポート体2を取着している。より詳しくは、シェル1の開口12の内周端面に略全周に亘って凹溝14を形成し、かつランバーサポート体2の外周端面に略全周に亘って凹溝14に嵌合する凸条22を形成しており、シェル1の開口12の内周縁部13とランバーサポート体2の外周縁部21とを略全周に亘り接合する。凸条22の一部分(図示例では、先端部分)は凹溝14に貫入する方向とは交差する方向(即ち、前方及び/または後方)に突き出して鉤状となっており、凹溝14の対応部分でこの鉤状を受け入れるようになっている。これは、ランバーサポート体2に荷重が加わったときに凸条22が凹溝14から抜出してしまうのを阻止するためである。原則として、ランバーサポート体2はシェル1に一体成形する。但し、ランバーサポート体2をシェル1に対して着脱可能としても構わない。
背シェル11にランバーサポート体2を取着した状態で、ランバーサポート体2は背シェル11の表面よりも突出している。また、シェル1の開口12の内周縁部13を後方に膨出させることで、この内周縁部13の厚みをランバーサポート体2の外周縁部21の厚みに略等しくしており、シェル1とランバーサポート体2との境界部分に表裏ともに目立つ段差や隙間は生じない。
本実施形態によれば、着座者の身体の荷重を受ける支持部材2を弾性変形可能かつ透光性を有する素材を用いて作製し、その支持部材2の所定部位21の厚みをその他の部位23の厚みとは異ならせることによって透光性に変化をつけるようにしたため、剛性を要する部位は肉厚とし、柔軟に変形させたい部位は肉薄として支持部材2の部位毎に固さの調整を行いつつ、視覚的な変化を実現することが可能となる。また、支持部材2のどの部位が固く、どの部位が柔らかいかを簡単に視認し得ることから、着座者がその椅子の機能を一目で理解できる利点もある。
剛性を有する支持本体11に前記支持部材2を取着してこれを支持させるものとし、前記支持部材2の所定部位21をその近辺よりも肉厚化して当該部位21を前記支持本体11に接合する構成としたため、支持部材2の支持本体11に対する取付強度が向上する。
前記支持部材2の外周縁部21を肉厚化し、外周縁部21に囲まれた内部22を肉薄化しつつ、その内部22を着座者の身体側に向けて張り出させるようにしているため、支持部材2の外周縁部21を支持本体11に接合するようにして取付強度を高く保つことができ、同時に、着座者の身体に与える固さ/柔らかさの感触の度合いを適切に調整できる。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。例えば、支持本体の開口の内周縁部に凸部または凸条を設け、支持部材の外周縁部に凹部または凹溝を設けて、両者の凹凸嵌合構造を構築するようにしてもよい。また、支持本体に支持部材を取着する方法は、上述した凹凸嵌合には限定されず、既知の様々な取着・固定方法を採用することが許される。加えて、支持部材を支持本体に対して着脱不能とする態様を妨げない。
上記実施形態では、支持本体の開口の周縁が閉じていたが、開口の周縁は完全に閉じていなくともよい。並びに、支持本体の開口の内周縁全体と、支持部材の外周縁全体とを接合しなくともよい。支持部材が、支持本体の開口の全体を閉塞するとは限られない。
支持部材の形状も、上記実施形態の態様には限定されない。図5及び図6に例示するように、支持本体11に接合する部位即ち外周縁部21以外の部位24を肉厚化することも考えられる。図示例では、外周縁部21に包囲された内部23に肉厚な部位24を形成している。この部位24は、他の部位21、23よりもさらに前方に突き出した凸形状をなしており、着座者が背を大きく凭せかけたときに着座者の身体をマッサージする、いわばマッサージボールとなる。
図5及び図6に示す例とは逆に、図8に示すように、肉厚な部位25が後方に突き出した凸形状となっていることもあり得る。このときにも、図7に示すように、支持部材2の表面がなだらかな面であっても裏面側には厚薄の変化がつけてあることが視認できる。即ち、支持部材2における固い部位21、25、柔らかい部位23の分布やその固さ/柔らかさの程度が表面側から見てとれる。これは、支持部材を椅子の座面等に適用する場合にも有効となる。
支持部材の機能は、ランバーサポートには限られない。図9に例示するように、支持本体11に着座者の背筋に対して略平行に上下に延伸する開口16を設け、その開口に支持部材5を取着してもよい。この支持部材5は、着座者の背筋または肩胛骨付近を押圧する機能を実現するものとなる。図示例のように、支持本体11に複数の開口16を設け、複数の支持部材5を取着することを妨げない。開口16、支持部材5は、上記実施形態における開口12、支持部材2と同様のものとすることができる。
上記実施形態では、支持本体に開口を設け、その開口に支持部材を取着するようにしていたが、支持本体に開口を設けずに支持部材を取着しても構わない。
上記実施形態では、弾性変形可能な支持部材を剛性を有する支持本体に取着して椅子の背凭れを構成していたが、肉厚部位の形状及び厚みを適当に設計することで支持部材単独で椅子の背凭れを構成する態様もとり得る。
本発明の適用対象は、椅子の背凭れには限定されない。座シェルを支持本体とし、これに支持部材を取着して椅子の座を構成することも考えられる。このときの支持部材は、例えば着座者のペルビックサポート機能を実現し得る。同様に、椅子の肘掛けやヘッドレスト等に本発明を適用することも可能である。
その他各部の具体的構成は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態の椅子を示す斜視図。 同椅子の正面図。 同椅子の背凭れを示す要部側断面図。 同椅子の背凭れを示す、下方から見た要部平断面図。 本発明の変形例の一を示す正面図。 同椅子の背凭れを示す要部側断面図。 本発明の変形例の一を示す正面図。 同椅子の背凭れを示す要部側断面図。 本発明の変形例の一を示す正面図。
符号の説明
1/11…支持本体(シェル/背シェル)
12、16…開口
13…内周縁部
14…凹部(凹溝)
2、5…支持部材(ランバーサポート体)
21…外周縁部
22…凸部(凸条)
23…内部

Claims (4)

  1. 着座者の身体の荷重を受ける支持部材を弾性変形可能かつ透光性を有する素材を用いて作製し、その支持部材の所定部位の厚みをその他の部位の厚みとは異ならせることによって透光性に変化をつけていることを特徴とする椅子。
  2. 剛性を有する支持本体に前記支持部材を取着してこれを支持させるものとし、
    前記支持部材の所定部位をその近辺よりも肉厚化して当該部位を前記支持本体に接合している請求項1記載の椅子。
  3. 前記支持部材の外周縁部を肉厚化し、外周縁部に囲まれた内部を肉薄化しつつ、その内部を着座者の身体側に向けて張り出させている請求項1または2記載の椅子。
  4. 前記支持部材が背凭れの少なくとも一部をなす請求項1、2または3記載の椅子。
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