JP2008073880A - タイミングマーク印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】1台のタイミングマーク印刷装置にて、マーク版胴を交換することなく、各種多様のラベル印刷を可能にしたラベル印刷装置に対応することができるようにする。
【解決手段】ラベル用紙2の紙厚より高くしたマーク版11を周面に凸設したマーク版胴9と、このマーク版胴のマーク版に転接し、上記ラベル紙の走行速度と同一周速で回転するマーク圧胴10とからなり、上記マーク版胴を、上記ラベルの間隔に応じて制御装置18にて回転制御可能にしたサーボモータ17にて駆動するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】ラベル用紙2の紙厚より高くしたマーク版11を周面に凸設したマーク版胴9と、このマーク版胴のマーク版に転接し、上記ラベル紙の走行速度と同一周速で回転するマーク圧胴10とからなり、上記マーク版胴を、上記ラベルの間隔に応じて制御装置18にて回転制御可能にしたサーボモータ17にて駆動するようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、長尺紙の所定間隔位置にタイミングマークを印刷するタイミングマークの印刷装置で、特に食品関係などの多種多様なラベルを台紙上に印刷するラベル印刷装置に適したタイミングマーク印刷装置に関するものである。
ラベル基材が台紙に仮着されたラベル用紙に所定の印刷を行うラベル印刷装置にあっては、ラベル用紙の裏側にタイミングマークを印刷し、このタイミングマークによりプリンタでのラベル連続体の使用時にラベルの位置を把握可能にする場合がある(例えば、特許文献1参照)。そして従来のこの種のラベル印刷装置におけるタイミングマークの印刷装置にあっては、印刷ピッチに合わせた印刷胴を用いてオフセットまたは凸版でラベル台紙の裏面に印刷するようにしている。
上記した従来のタイミングマークの印刷装置にあっては、ラベルピッチが異なるごとに特定の印刷胴を用いていたため、ラベルのピッチが異なるたびにこの印刷胴を交換しなければならず、従って複数の印刷胴を必要とすると共に、不使用の印刷胴の保管スペースを必要とし、さらにこれらの交換作業がわずらわしい等の問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、1組の印刷装置にてピッチが異なるラベルにおけるタイミングマークを印刷できるようにして、印刷胴をラベルピッチが異なるごとに印刷胴を揃える必要がなく、従って印刷胴の保管場所を必要としなくなり、さらに印刷胴の交換作業をも不用にできるようにしたタイミングマークの印刷装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係るタイミングマークの印刷装置は、ラベルの印刷間隔を可変にしたラベル印刷部にてラベルが印刷されるラベル用紙に、上記ラベルの間隔に対応する間隔にてタイミングマークを印刷するタイミングマーク印刷装置において、ラベル用紙の紙厚より高くしたマーク版を周面に凸設したマーク版胴と、このマーク版胴のマーク版に転接し、上記ラベル紙の走行速度と同一周速で回転するマーク圧胴とからなり、上記マーク版胴を、上記ラベルの間隔に応じて制御装置にて回転制御可能にしたサーボモータにて駆動するようにした構成になっている。
この構成において、マーク版胴のマーク版が圧胴に転接している状態で、この間を走行するラベル紙に、このマーク版によるタイミングマークが印刷される。そしてマーク版がマーク圧胴に対向しない状態では、マーク版胴とマーク圧胴の間でラベル紙は自由状態となる。このときにおけるマーク版胴は、制御装置にて制御されるサーボモータにてラベル用紙の走行速度に対して自由に回転速度が変えられる。
したがって、マーク版がマーク圧胴に転接する時点でマーク版胴の周速度をラベル用紙の走行速度と同期させてこれを維持することにより、ラベル用紙にマーク版によるタイミングマークが印刷され、マーク版がマーク圧胴から離れた時点から次のタイミングマークを印刷する間のマーク版胴の回転速度を、上記ラベル用紙の走行速度に対して変えることにより、マーク版によるタイミングマークの印刷間隔を自由に変えることができる。
そして上記タイミングマークの印刷間隔は、上記マーク版胴を駆動するサーボモータを回転制御する制御装置の入力部に、上記ラベル印刷部にて印刷されるラベルの間隔を予め入力することにより設定される。
本発明によれば、1台のタイミングマーク印刷装置にて、マーク版胴を多数揃えることなく、ラベルの間隔が異なる多種多様のラベル印刷を可能にしたラベル印刷装置におけるラベル用紙に所定間隔のタイミングマークを印刷できる。
したがって、タイミングマーク印刷装置においての印刷胴をラベル間隔に応じて揃える必要がなくなって、これの保管場所も必要なくなり、さらに印刷胴の交換作業をも不用にでき、ラベル印刷装置におけるタイミングマーク印刷装置の構成を簡単にすることができると共に、多種多様のラベルを印刷する際でのタイミングマークの印刷作業を容易にすることができる。
図1は本発明の実施の形態を示すもので、図中1はラベル用紙2を給紙する給紙部である。ラベル用紙2は台紙上にラベル基材を、剥離剤層及び粘着剤層を介して積層した構成になっており、このラベル用紙2はタイミングマーク印刷部3、ラベル印刷部4、ダイカット部5を順次通過し、この間にタイミングマーク印刷部3にてラベル用紙2の裏側にタイミングマークが印刷され、ラベル印刷部4にて上記タイミングマーク位置に応じた位置のラベル基台上にラベルが印刷され、ついでダイカット部5にて所定の形状のラベルに打ち抜き成形されるようになっている。その後、このラベル用紙2は巻き取りロール6にて巻き取られるが、その前に上記ラベル周囲のラベル基材がカスとしてカス巻きロール7にて巻き取られるようになっている。
上記ラベル用紙2は、タイミングマーク印刷部3の上流側と下流側に設けられた搬送ローラ8a,8bにて一定の速度で走行されるようになっている。
タイミングマーク印刷部3は、マーク版胴9とこれに対接するマーク圧胴10とからなっている。マーク版胴9は凸版胴となっていて、これの周面にラベル用紙2の紙厚より高くしたマーク版11がマーク版胴9の周面に凸設されていて、上記マーク圧胴10はこのマーク版11に転接し、他の位置ではマーク版胴10の周面との間に隙間があき、この間にラベル用紙2が自由に通過できるようになっている。
ラベル印刷部4は、周面にラベル版を設けたラベル版胴12と、これに圧接するラベル圧胴13とからなっている。そしてこのラベル印刷部4の下流側に位置するダイカット部5は、ラベル印刷部4にて印刷されたラベルを打ち抜くダイローラ14と、これに圧接するダイ圧胴15とからなっている。
上記各部において、搬送ローラ8a,8b及びタイミングマーク印刷部3のマーク圧胴10、ラベル印刷部4のラベル圧胴13、ダイカット部5のダイ圧胴15のそれぞれは1個のメインモータ16にて同一周速にて同期回転されるようになっている。そしてラベル印刷部4のラベル版胴12はラベル圧胴13に、またダイローラ14はダイ圧胴15にそれぞれ図示しない歯車列等の連結装置にてそれぞれの周速が上記各圧胴のそれと同一になるように連結されている。
上記ラベル印刷部4のラベル版胴12とダイカット部5のダイローラ14は、交換胴タイプになっていて、ラベルの大きさ(ラベル間隔)に応じて適宜交換できるようになっている。
上記連結装置にはハーモニックドライブ等の差動変速装置が介装してあって、ラベル印刷部4のラベル版胴12及びダイカット部5のダイローラ14のタイミングマークに対する天地方向の位置を微調整できるようになっている。また、これらの左右方向の位相調整はサイドレーねじ等で行う。
タイミングマーク印刷部3のマーク版胴9は、サーボモータ17にて駆動されるようになっている。
上記メインモータ16及びサーボモータ17は、制御装置18にて制御されるようになっている。この制御装置18は、上記メインモータ16を所定の回転数で駆動し、またサーボモータ17を入力部19からの入力信号に従って、これの1回転の間に所定のサイクルで変速駆動するようになっている。
ラベル用紙2の走行量は搬送ローラ8aの回転をエンコーダ20にて検出して、上記制御装置18にフィードバックされている。
上記構成において、メインモータ16の駆動により搬送ローラ8a,8b及びタイミングマーク印刷部3、ラベル印刷部4、ダイカット部5のそれぞれのマーク圧胴10、ラベル圧胴13、ダイ圧胴15が同一周速で回転されてラベル用紙2が一定速度で給紙部1より繰り出し走行される。
この間において、タイミングマーク印刷部3のマーク版胴9は、サーボモータ17の駆動によって、このマーク版胴9の1回転範囲内において変速回転される。
すなわち、マーク版胴9が回転されることによりインキローラによってマーク版11にインキが付けられ、マーク版11がマーク圧胴9にニップして、マーク版11と走行するラベル用紙2とが接触した時点で、マーク版胴10の周速度が用紙2の走行速度と同期し、このマーク版11とラベル用紙2とがニップしている間(印刷時)に、この周速度を維持しながらマーク圧胴10との圧接作動によってタイミングマークを印刷する。
このときタイミングマークは、スポット的(例えばラベル用紙2の走行方向に2mm程度)であって、これがラベル印刷の1面につき1箇所のみ印刷されるので、この印刷直後から次に接触して印刷するまでの区間はニップされてなく、この間においてマーク版胴9は用紙2と異なる周速度で回転でき、印刷されない区間の長さ、すなわちタイミングマークの間隔は自由に変えることができる。
例えば、ラベルの天地方向長さがマーク版胴9の周長より長い(ラベル間隔が長い)場合、マーク版胴9をこれのマーク版11による印刷後、所定の回転角度、例えば印刷後、所定の回転角度で減速・停止し、ラベル用紙2が所定の長さ通過した時点で、再びラベル用紙2と同速になるまで加速して次のマーク間隔位置にタイミングマークを印刷する。
逆にラベルがマーク版胴10の周長より短い(ラベル間隔が短い)場合には、マーク版胴9はマーク圧胴10にマーク版11がニップしたマーク印刷後加速されて、短い間隔で次のタイミングマークを印刷する。
そして上記マーク版胴9の変速回転によるマークの間隔は、交換設置されるラベル版胴12とダイローラ14のラベルの大きさに応じて変えられる。
具体的には、用いられるラベル版胴12及びダイローラ14に応じた印刷ピッチを入力部19に、これらの交換設置のつど入力し、この入力信号に応じて制御装置18からの制御信号によりサーボモータ17が、マーク版胴9が上記印刷ピッチのタイミングマークを印刷するように回転制御される。
これらの状態におけるラベル用紙2の走行速度は、エンコーダ20にて検出されてフィードバック信号として制御装置18に入力され、制御装置18ではこのフィードバック信号に応じてラベル用紙2の走行速度が一定になるようにメインモータ16を制御する。
上記した実施の形態では、ラベル印刷部4のラベル版胴12に交換胴タイプを用いた例を示したが、ラベルの大きさ、従って印刷されるラベルの間隔を変える場合も、同一のラベル版胴においてラベル版を交換するようにしてもよい。
1…給紙部、2…ラベル用紙、3…タイミングマーク印刷部、4…ラベル印刷部、5…ダイカット部、6…巻き取りロール、7…カス巻ロール、8a,8b…搬送ローラ、9…マーク版胴、10…マーク圧胴、11…マーク版、12…ラベル版胴、13…ラベル圧胴、14…ダイローラ、15…ダイ圧胴、16…メインモータ、17…サーボモータ、18…制御装置、19…入力部、20…エンコーダ。
Claims (1)
- ラベルの印刷間隔を可変にしたラベル印刷部にてラベルが印刷されるラベル用紙に、上記ラベルの間隔に対応する間隔にてタイミングマークを印刷するタイミングマーク印刷装置において、
ラベル用紙の紙厚より高くしたマーク版を周面に凸設したマーク版胴と、このマーク版胴のマーク版に転接し、上記ラベル紙の走行速度と同一周速で回転するマーク圧胴とからなり、
上記マーク版胴を、上記ラベルの間隔に応じて制御装置にて回転制御可能にしたサーボモータにて駆動するようにした
ことを特徴とするタイミングマーク印刷装置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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