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JP2001260323A - 凸版印刷機 - Google Patents

凸版印刷機

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Publication number
JP2001260323A
JP2001260323A JP2000070241A JP2000070241A JP2001260323A JP 2001260323 A JP2001260323 A JP 2001260323A JP 2000070241 A JP2000070241 A JP 2000070241A JP 2000070241 A JP2000070241 A JP 2000070241A JP 2001260323 A JP2001260323 A JP 2001260323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
cylinder
plate
plate cylinder
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000070241A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsushige Uko
光重 宇高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UDAKA TEKKOSHO KK
Original Assignee
UDAKA TEKKOSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by UDAKA TEKKOSHO KK filed Critical UDAKA TEKKOSHO KK
Priority to JP2000070241A priority Critical patent/JP2001260323A/ja
Publication of JP2001260323A publication Critical patent/JP2001260323A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧胴と版胴とを回転させつつ連続的に印刷を
行う凸版印刷機において、印刷ピッチや印刷位置の変更
を簡単に行えるようにする。 【解決手段】 外周面に印刷用の版が取り付けられ所定
方向に回転する版胴と、該版胴に隣接して反対方向に回
転する圧胴とを備え、当該版胴と圧胴との間を通過する
シート材に連続的に印刷を行う凸版印刷機において、前
記圧胴と版胴の回転を互いに独立に調節可能とし、版胴
の1回転中における任意の回転角度での回転速度を加速
・減速可能とするとともに、版胴の回転が圧胴の回転に
追従するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに逆方向に回
転する圧胴と版胴との間に紙シート等の印刷資材を送り
込んで連続的に印刷を行う凸版印刷機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】圧胴と版胴を隣接させて互いに逆方向に
回転させつつ、両者の間にシートロールから繰り出した
紙等を送り込んで連続的に印刷を行う凸版印刷機が広く
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の凸版印刷機
は、圧胴と版胴の回転軸に圧胴と版胴の外径に等しい
P.C.Dの歯車をそれぞれ取り付け、これら両歯車を
噛み合わせて回転を同期させるようになっているので、
印刷ピッチを変更するためには、その都度版胴を外径の
異なったものと交換する必要がある。また、印刷資材で
あるシートの移動方向における印刷位置を修正しようと
すれば、上記歯車の噛み合いを一旦外して位相をずらす
か、別途専用の位相調節装置を付設して位相を調節する
必要がある。このため、従来の印刷機では印刷ピッチや
印刷位置の変更に手間がかかり、非能率的であるととも
に、必要部品数が多くなるという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来の凸版印刷機に
おける問題点を解決し、印刷ピッチや印刷位置の変更ご
とに版胴を交換したり歯車の噛み合わせを調節したりす
る必要がなく、版胴に対する版のはり替えだけで任意の
ピッチで任意の位置に印刷できるようにすることを課題
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明にかかる凸版印刷機は、外周面に印刷用の版が取り
付けられ所定方向に回転する版胴と、該版胴に隣接して
反対方向に回転する圧胴とを備え、当該版胴と圧胴との
間を通過するシート材に印刷を行う凸版印刷機におい
て、前記圧胴と版胴の回転を互いに独立に調節可能とし
たことを特徴としている。
【0006】この凸版印刷機は、圧胴と版胴の回転を互
いに独立に調節可能となっているので、圧胴の回転に対
する版胴の回転を任意に調節することにより、所望の位
置に所望のピッチで印刷することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に表された本発明の実
施の形態に基づいて、本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明に係る凸版印刷機の1例を表すもので、こ
の凸版印刷機1は、繰り出し装置2、自動継ぎ装置3、
引き出し駆動装置4、テンション装置5、コロナ処理装
置6、自動調芯装置7、印刷装置10、乾燥装置11、
テンション装置12、巻き取り装置13が順に設けられ
ている。
【0008】繰り出し装置2は印刷資材であるシート1
00(紙、合成樹脂等)を巻いたシートロール15を保
持するもので、引き出し駆動装置4の駆動力によって該
ローラから印刷用資材であるシートが順次繰り出され
る。なお、繰り出し装置2にはシートロールを保持する
軸16,16’が前後2か所に設けられており、予備ロ
ール15’を図の鎖線のように取り付けておくことがで
きるようになっている。現在繰り出されているシートロ
ールが空になれば、アーム17aの中央の軸17が半回
転して、予備ロールが図1の実線で示す繰り出し位置に
セットされる。また、上記自動継ぎ装置3は先に繰り出
されたシートの後端部に後続のシートの先端部を継ぎ合
わす装置である。さらに、引き出し駆動装置4は駆動モ
ータ20で回転駆動される駆動ローラ21と、該駆動ロ
ーラに対向させて設けた従動ローラ22との間でシート
を挟圧して該シートを進行方向に駆動する。
【0009】テンション装置5,12は軸で回動自在に
支持されたアーム23にテンションローラ24を取り付
けたもので、前記アームはエアシリンダ等の付勢手段に
よって常時シートに張力を付与する方向(図1の下向
き)に付勢されている。コロナ処理装置6はシート表面
に高周波処理を施してインクの付きを改良する公知の装
置である。また、自動調芯装置7は首降り式に支持され
たローラ26を備え、走行中のシートの側端部位置をセ
ンサで検出して、その幅方向の位置を自動的に調整(セ
ンター出し)する装置である。
【0010】印刷装置10は走行中のシートに印刷する
装置であり、これについては後述する。乾燥装置11は
ファンとヒータを備え、所定のライン上を走行する印刷
済のシートを乾燥する装置である。巻き取り装置13は
印刷と乾燥が行われたシートを巻き取って製品ロール2
9とする装置であり、繰り出し装置2と同様に、軸27
によって回動可能に支持されたアーム27aの両端部に
前後の巻き取り用の軸28,28’が設けられ、交互に
巻き取ることができるようになっている。なお、上記シ
ートの移動経路に沿って多数のガイドローラが設けられ
ており、シートはこれらガイドローラによって案内され
つつ走行する。
【0011】つぎに、上記印刷装置について説明する。
この印刷装置10は、圧胴30と版胴33とアニロック
スロール34とインクチャンバー35とを備えている。
インクチャンバー35のインクは一旦アニロックスロー
ル34の表面に移され、該アニロックスロール34に接
して回転する版37の凸部表面に塗布される。この版の
凸部のインクがシートに塗布されるのである。圧胴30
はサーボモータM40によって回転駆動されるもので、そ
の回転速度は制御装置50によって制御される。また、
版胴33も上記圧胴用のモータM40とは別のサーボモー
タM41によって独立に回転駆動され、その回転は制御装
置50によって圧胴とは独立に制御される。なお版胴3
3に対する版37の取り付けは、図2(b)に示すよう
に、版胴33の外周面に磁着するシート状の磁石38に
両面テープ39で貼り付けられる。版を磁石に貼り付け
た版ユニットを各種用意しておき、必要に応じて適宜取
り換えるようにするのが便利である。なお、版37の取
り換えは、当該版を磁石ごと版胴33から取り外し、新
たな版ユニット(磁石付き)を版胴33の外周面に磁着
するだけでよいので、きわめて簡単である。
【0012】つぎに、この印刷装置10の動作について
説明する。圧胴30は予め設定された所定の回転速度で
回転する。この回転速度は、制御装置50に設けた設定
手段によって任意に設定することができる。一方、版胴
33の回転速度は、所定の周期で変化させられる。図4
はこの版胴の回転速度の変化を例示するもので、同図
(a)のサイクルでは、低速から所定の高速に加速して
所定角度回転し、その後減速して所定時間低速で回転す
る動作を1ピッチ間で繰り返す。この場合高速域が印刷
域であり、この時の版胴33の周速度はシート100の
移動速度すなわち圧胴30の周速度と同じである。
【0013】一方、図4(b)は印刷域よりも印刷間隔
部を高速にする例を表す。この例では、圧胴30の周速
度と等しい周速度で印刷を行い、印刷が行われない間隔
部(非印刷域)では加速と減速をおこなって、トータル
として版胴33の1回転による移動距離を1ピッチ分に
調整するのである。上記速度制御における1ピッチの下
限は版長(シートの移動方向における版の長さ)と加速
・減速域を合わせた長さであるが、1ピッチの上限はな
い。
【0014】図3はこの凸版印刷機1の制御装置50を
表すもので、繰り出し装置2に保持されているシートの
量を検出するセンサS1 、繰り出しシートのエンドを検
出するセンサS2 、繰り出しシートのテンションを検出
するセンサS3 、繰り出しシートの速度を検出するセン
サS4 、シートの側端部の位置を検出するセンサS5
シートの表面及び裏面に予め印刷されているマークMを
検出するセンサS6 、走行シートの速度を検出するセン
サS7 、走行シートの長さ(走行量)を検出するセンサ
8 、巻き取りシートの速度を検出するセンサS9 、巻
き取りシートの張力を検出するセンサS10、巻き取りシ
ート量を検出するセンサS11等の各種センサが設けられ
ており、これらセンサの検出結果に基づいて、圧胴30
用のサーボモータM40、版胴33用のサーボモータ
41、繰り出し軸16,16’用の繰り出しサーボモー
タM16、引き出し駆動用のサーボモータM20、巻き取り
軸用の巻き取りサーボモータM28,28'等の回転が制御さ
れ、適切な走行状態が維持される。さらに、これらセン
サによる検出結果に基づいて上記自動継ぎ装置3、引き
出し駆動装置4、コロナ処理装置6、自動調芯装置(セ
ンター出し)7、印刷装置10、乾燥装置(ヒータ・フ
ァン)11、テンション装置5,12等の各装置の動作
が制御され、良好な印刷が行われる。
【0015】印刷装置10では、センサS6 の検出結果
に基づいて所定の位置に印刷が行われるように版胴33
の回転が制御される。すなわち、シートに予めマークM
(切断、印刷等の目印)が印刷されている場合は、既存
の印刷のピッチを設定手段51によって制御装置50に
入力すると、上記センサS6 によって基準マークの測長
を行いながらピッチ内の任意の位置(設定手段によって
設定可)に印刷が行われる。この印刷位置は印刷中にお
いても変更可能である。
【0016】なお、既存印刷物の多少のピッチのズレに
対しては、マークMの検出に基づいて自動補正が行わ
れ、常に適正位置に印刷されるように制御される。上記
印刷速度は、シートの移動速度すなわち圧胴30の回転
速度に自動追従するように構成されているので、印刷速
度を変更してもピッチのズレは生じず、良好な印刷が行
われる。
【0017】一方、シート100に既存印刷がない場合
は、設定手段51によって外部から制御装置50に入力
されたピッチの任意の位置に印刷が行われる。この場合
のピッチと印刷位置も印刷中に変更可能である。この場
合も上記と同様に印刷速度はシートの移動速度に自動追
従する。
【0018】図5は版胴の外周と得られる印刷物との関
係を表す。同図のHは版胴の外周面を展開して表したも
ので、同図のハッチングを施した部分は版胴の加速域で
あり、この部分に印版は貼られていない。図5の37は
印版を表す。一方、同図のPは上記版胴外周面Hに対す
るシートの印刷位置を表すもので、図示例ではマークM
の端縁と印刷の開始点が同じ位置にある。この場合、マ
ークセンサS6 の位置は原点(加速域の前端)Oから距
離Lの位置にある。
【0019】また、図6は印刷装置の運転開始位置を表
すもので、同図の(a)はマークM,M間に既存印刷が
ない場合を表す。この場合は、マークセンサS6 がどの
位置に位置していても運転を開始することができる。一
方、同図(b)は既存印刷が存在する場合を表すもの
で、ハッチングの部分が既存印刷を表す。この場合は、
マークセンサS6 が既存印刷のないマークMの手前に位
置するときに運転を開始する。
【0020】この凸版印刷機1を使用して印刷を行う場
合は、印刷資材であるシート100を巻いたシートロー
ルを繰り出し装置2に取り付けて当該シートの先端部を
引き出し、自動継ぎ装置3、引き出し駆動装置4、テン
ション装置5、コロナ処理装置6、自動調芯装置7を通
して印刷装置10に導く。当該印刷装置10から引き出
したシートは乾燥装置11、テンション装置12を通し
て巻き取り装置13の回転軸に端部を固定する。
【0021】この状態で運転を開始すると、シートは引
き出し駆動装置4の作用により繰出装置2から連続的に
繰り出されて上記各装置を経由し、印刷装置10で所定
の位置に印刷されて乾燥された後、巻き取り装置13に
巻き取られる。シートは連続しているが、印刷は予め設
定したピッチで繰り返し行われるので、印刷後にマーク
Mを目印に切り離すことにより、所望の製品が得られ
る。
【0022】所定量の印刷が終了したら、版胴33から
当該印刷に用いた版37を取り外し、新たな版を取り付
ける。この版の交換に際しては、従来のように版胴33
を取り換える必要がなく、その外周面に磁石で取り付け
ている版と磁石の組み合わせを取り換えるだけであるか
ら簡単である。
【0023】印刷速度は圧胴30の回転速度を変えるこ
とによって任意に調節することができる。この圧胴30
の回転速度を変更すると、それに追従して版胴33の回
転速度も自動調節される。また、シートの1ピッチ内に
おける印刷位置も任意に調節することができる。これら
の調節は、制御装置50に設けられているテンキー、ダ
イヤル等の設定手段51で簡単に行うことができる。さ
らに、シートの張力もテンション装置5,12によって
設定値に維持される。印刷量も設定手段によって予め設
定することができる。
【0024】つぎに、図7は上記実施形態と若干異なる
印刷機の構成例を表すもので、この凸版印刷機1’は、
自動調芯装置7、印刷装置10、乾燥装置11の組み合
わせが前後に2組設けられており、その中間部に公知の
表裏反転装置60が設けられている。他の部分の構成は
上記実施形態と同様であり、同じ部分には同じ符号を付
記している。この凸版印刷機1’は、2組の印刷装置を
用いてシートの表裏にそれぞれ印刷することが可能であ
り、表裏反転しない場合(シートの掛け方で選択可能)
は2色刷りを行うこともできる。印刷装置10におい
て、圧胴30と版胴33の回転が互いに独立に制御され
る点は上記と同じであり、同様の効果が得られる。
【0025】また、図8はさらに異なる実施形態を表す
もので、この凸版印刷機1”は、大径の圧胴30の回り
に複数(図示例では4個)の版胴33,…が設けられた
サテライト式の多色刷り印刷機となっている。版胴33
にはそれぞれインク供給装置が付設されていることは言
うまでもない。この場合も圧胴30と各版胴33の回転
は互いに独立に制御される。本発明は、これら以外にも
多様の形態で実施することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る凸版印刷機は、従来の凸版印刷機における圧胴と
版胴の歯車の噛み合いを廃止し、圧胴と版胴をそれぞれ
独立して駆動するように構成したので、印刷ピッチの変
更ごとに版胴の交換を行う必要がなく、1種類の版胴を
用いて、版の貼り変えだけで任意の位置に任意のピッチ
で印刷することが可能となり、実用上きわめて便利なも
のとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を表す凸版印刷機の構成説明
図である。
【図2】その印刷装置の要部の構成(a)及び版の取付
け法(b)の説明図である。
【図3】制御装置のブロック図である。
【図4】版胴の動きを表すタイムチャートである。
【図5】版胴の外周面と印刷物との関係を表す説明図で
ある。
【図6】印刷装置の運転開始のタイミングを表す図であ
り、(a)は既存印刷がない場合を、(b)は既存印刷
がある場合をそれぞれ表す。
【図7】シートを表裏反転して別々に印刷する装置の例
を表す構成説明図である。
【図8】圧胴の回りにサテライト式に版胴を配置して複
数種の印刷を行う装置の例を表す構成説明図である。
【符号の説明】
1 凸版印刷機 2 繰り出し装置 3 自動継ぎ装置 4 引き出し駆動装置 5 テンション装置 6 コロナ処理装置 7 自動調芯装置 10 印刷装置 11 乾燥装置 12 テンション装置 13 巻き取り装置 30 圧胴 33 版胴 37 版 50 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に印刷用の版が取り付けられ所定
    方向に回転する版胴と、該版胴に隣接して反対方向に回
    転する圧胴とを備え、当該版胴と圧胴との間を通過する
    シート材に連続的に印刷を行う凸版印刷機において、前
    記圧胴と版胴の回転を互いに独立に調節可能としたこと
    を特徴とする凸版印刷機。
  2. 【請求項2】 版胴の1回転中における任意の回転角度
    での回転速度が加速・減速可能である請求項1に記載の
    凸版印刷機。
  3. 【請求項3】 版胴の回転が圧胴の回転に追従するよう
    に構成されている請求項1又は2に記載の凸版印刷機。
JP2000070241A 2000-03-14 2000-03-14 凸版印刷機 Pending JP2001260323A (ja)

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