JP2008052047A - シュリンクラベル用印刷物およびその印刷のために用いるシュリンクラベル用印刷インキ組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱収縮性を有するプラスチックフィルムに、下記の条件1を満足するインキ組成物を印刷して得られるシュリンクラベル用印刷物。条件1:バインダー樹脂の主たる成分としてセルロース系樹脂を用い、溶剤の主たる成分として、生物由来の再生産可能な資源から製造されるアルコール系溶剤および/または生物由来の再生産可能な資源から製造される脂肪酸エステル系溶剤を用い、さらに生物由来の再生産可能な資源から製造される材料の総量が、インキ組成物全量に対して50質量%以上である。
【選択図】なし
Description
条件1:バインダー樹脂の主たる成分としてセルロース系樹脂を用い、溶剤の主たる成分として、生物由来の再生産可能な資源から製造されるアルコール系溶剤および/または生物由来の再生産可能な資源から製造される脂肪酸エステル系溶剤を用い、さらに生物由来の再生産可能な資源から製造された材料の総量が、インキ組成物全量に対して50質量%以上である。
CxH2x+1−OH (1)
CyH2y+1−COO−CzH2z+1 (2)
(式中、xは2〜4の整数、yは1〜4の整数、zは1〜4の整数を表す)
染顔料
染顔料とは、染料または顔料に属する材料をいうものであり、本発明のインキ組成物で利用する染顔料としては、印刷インキで一般的に用いられている各種の染料、無機顔料、有機顔料などを挙げることができる。具体的に染料としては、アゾ染料、インジゴイド染料、フタロシアニン染料、カルボニウム染料、キノンイミン染料、メチン染料、キノリン染料、ニトロ染料、ニトロソ染料、ナフトキノン染料、ナフタルイミド染料、ペリノン染料等を挙げることができる。また、黄色4号、5号、赤色2号、3号、40号、青色1号、2号などの合成食用色素、およびクロロフィル、カロチン、カロチノイド、アントシアニン、フラボン、クルクミンなどの植物色素も利用可能である。
インキ組成物で利用するバインダー樹脂は、セルロース系樹脂を必須成分とするものであって、特に好適なセルロース系樹脂はニトロセルロース、セルロースアセテート、セルロースアセテートプロピオネート(CAP)、セルロースアセテートブチレート(CAB)である。これらセルロース系樹脂は、セルロース骨格の水酸基の一部を硝酸エステル化、アルキルエステル化したもので、セルロース骨格は植物から得られ、また、エステル化に利用する酸成分もほとんどが再生産可能であるという点から、石油に依存しない再生産性の高い樹脂といえる。
インキ組成物で使用する有機溶剤は、下記一般式(1)で表される溶剤成分および/または下記一般式(2)で表される溶剤成分を利用するものである。
CxH2x+1−OH (1)
CyH2y+1−COO−CzH2z+1 (2)
(式中、xは2〜4の整数、yは1〜4の整数、zは1〜4の整数を表す)
本発明のインキ組成物で使用できるその他の材料としては、可塑剤、ワックス類、顔料分散剤、粘着剤、帯電防止剤、離型剤などの各種の添加剤が使用できる。なお、これら添加剤についても、石油に依存しない生物由来の再生産の可能な資源から得られたものを利用することが好ましい。
本発明においては、以上の材料からなるインキ組成物において、生物由来の再生産可能な資源から製造された材料の総量は、インキ組成物全量に対して50質量%以上である。さらには、印刷物となった時に、インキ皮膜構成材料中に生物由来の再生産可能な資源から製造される材料の総量が50質量%以上であるのが好ましい。
印刷インキ組成物は、上述の各種材料を使用し、従来一般的に使用されている各種の分散・練肉装置を使用して分散・混練することにより製造することができる。
印刷基材として利用できるプラスチックフィルムは、Tダイ法やインフレーション法などの公知の製法で製膜された未延伸フィルムを種々の延伸装置で延伸処理して縦または横の一方向に大きな熱収縮率を付与したもので、材質としてはポリエステル系樹脂、ポリプロピレン、環状オレフィン等のオレフィン系樹脂、ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体等のスチレン系樹脂、塩化ビニル系樹脂などの熱可組成樹脂から選ばれる1種または2種以上の混合物などからなるフィルム、およびこれらの積層フィルムが例示でき、特に、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリα−オキシ酸、ポリ乳酸、ポリカプロラクトンなどのポリエステル系樹脂を用いたポリエステル系フィルム、および表層がポリエステル系フィルムである積層フィルムが好適である。さらに、生物由来の再生産可能な資源から製造されたプラスチックフィルム、生分解性を有するプラスチックフィルムがより好適である。特に、生物由来の再生産可能な資源から製造され、生分解性を有するポリエステルであるポリ乳酸系のフィルムは、とりわけ好適である。
印刷基材として利用できるプラスチックフィルムは、例えば、90℃の温水中に10秒浸漬した時の主延伸方向の熱収縮率が30〜80%であり、主延伸方向と直交する方向の熱収縮率が−2〜15%程度のものが挙げられる。ここで、熱収縮率は次式で表されるものである。
熱収縮率(%)=[{(浸漬前の長さ)−(浸漬後の長さ)}/(浸漬前の長さ)]
×100
ポリ乳酸系フィルムは、ポリ乳酸系重合体を主成分とするフィルムであり、ポリ乳酸系重合体のみから構成されていてもよいが、脂肪族ポリエステル樹脂などの他の樹脂を含んでいてもよい。また、その他の添加剤を含んでいてもよい。
ポリ乳酸系重合体は、乳酸(D−乳酸、L−乳酸、DL−乳酸、またはこれらの混合物)を単量体成分とする重合体を意味し、乳酸と他のヒドロキシカルボン酸又はラクトン類との共重合体も含まれる。他のヒドロキシカルボン酸として、例えば、グリコール酸、2−メチル乳酸、2−ヒドロキシ酪酸、3−ヒドロキシ酪酸、4−ヒドロキシ酪酸、2−ヒドロキシ−3−メチル酪酸、2−ヒドロキシ−3,3−ジメチル酪酸、2−ヒドロキシカプロン酸などが挙げられる。ラクトン類としては、例えば、γ−ブチロラクトン、δ−バレロラクトン、ε−カプロラクトンなどが例示される。ポリ乳酸系重合体は単独でまたは2種以上を混合して用いてもよい。
ポリ乳酸系フィルムに含まれるポリ乳酸系重合体以外の樹脂としては、例えば、脂肪族ポリエステル樹脂が挙げられる。上記脂肪族ポリエステル樹脂は、脂肪族または脂環式ジオール成分と脂肪族または脂環式ジカルボン酸成分との縮重合、脂肪族または脂環式ヒドロキシカルボン酸の縮重合、ラクトン類の開環重合、またはこれらの組み合わせにより製造される。各単量体成分は複数種組み合わせて用いることもできる。脂肪族または脂環式ジオール成分としては、例えば、エチレングリコール、1,3−プロパンジオール、プロピレングリコール、2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオールなどの脂肪族ジオール;ジエチレングリコールなどのポリアルキレングリコール;1,2−シクロヘキサンジメタノール、1,3−シクロヘキサンジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノールなどの脂環式ジオールなどが例示される。脂肪族または脂環式ジカルボン酸成分としては、例えば、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン二酸などの脂肪族ジカルボン酸;1,4−デカヒドロナフタレンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、1,3−シクロヘキサンジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸などが挙げられる。脂肪族または脂環式ヒドロキシカルボン酸およびラクトン類としては、前記例示のものを使用できる。
本発明のポリ乳酸系フィルムは、必要に応じてその他の添加剤、例えば、滑剤、充填剤、熱安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、難燃剤、着色剤等を含んでいてもよい。
つぎにシュリンクラベル用印刷物について説明する。
表1のインキ配合に従って、フタロシアニンブルー、樹脂および混合溶剤(練肉分)を、スチールビーズを充填した缶に仕込み、ペイントコンディショナーで練肉した後、混合溶剤(のばし分)を加えて、試験インキ1〜5を得た。表1における各材料の使用量は質量部である。
フタロシアニンブルー:127EPS(商品名、大日精化工業(株)製)
樹脂1:硝化綿(BNC(社)製)
樹脂2:セルロースアセテートプロピオネート(イーストマンケミカル(株)製)
樹脂3:セルロースアセテートブチレート(イーストマンケミカル(株)製)
樹脂4:ロジン樹脂(商品名:中国ロジンWW、荒川化学工業(株)製)
樹脂5:ポリ乳酸樹脂(商品名:バイロエコールBE−400、東洋紡績(株)製)
混合溶剤:発酵法により得られたエタノール/酢酸エチル=60/40(質量比)
市販シュリンクラベル用インキ:商品名シュリンクパック PS−985、サカタインクス(株)製
試験インキ1〜5および標準インキを下記の方法で展色・印刷して実施例1〜5、参考例1の印刷物を得、それらについて接着性、揉み性、収縮性および印刷適性を評価した。その評価結果を表2に示す。
1)接着性
熱収縮性ポリ乳酸系フィルム(商品名:エコロージュ、三菱樹脂(株)製、厚さ50μm、熱収縮率:主延伸方向58%、主延伸方向に直行する方向0.5%)上に上記で得られたインキ組成物を線径0.10mmメアバーにて展色し、市販のドライヤー(1200W)にて5秒間乾燥した後、セロハンテープ(ニチバン(株)製)を貼り付けて剥がしたときのインキ皮膜の剥離の状況から、接着性を下記基準にしたがって評価した。
5・・・剥離せず。
4・・・強く剥がすと部分的に剥離する。
3・・・強く剥がすと全て剥離する。
2・・・弱く剥がすと部分的に剥離する。
1・・・弱く剥がしても全て剥離する。
上記で得られた展色物を10回手揉みしたときのインキ皮膜の剥落の状況から揉み性評価を行なった。
5・・・全く割れない。
4・・・部分的に割れる。
3・・・全体的に割れる。
2・・・部分的にインキが剥落する。
1・・・大部分または全面でインキが剥落する。
上記で得られた展色物を、90℃熱水にて5秒間収縮させた時の、インキ皮膜の白化の状況から評価した。
5・・・40%収縮させても白化せず。
4・・・40%収縮させた時に一部白化する。
3・・・40%収縮させた時に全体的に白化する。
2・・・20%収縮させた時に一部白化する。
1・・・20%収縮させた時に全体的に白化する。
グラビア校正機を用いて、下記の条件で印刷適性評価を行った。すなわち、前記試験インキおよび標準インキを下記希釈剤でインキ粘度が下記の範囲になるように希釈し、これを下記の印刷基材にグラビア校正機で印刷し、試験インキの印刷品質を標準インキと比較した。
印刷基材:熱収縮性ポリ乳酸系フィルム(商品名:エコロージュ、三菱樹脂(株)製、
厚さ50μm、熱収縮率:主延伸方向58%、主延伸方向に直行する方向0.5%)
希釈剤:発酵法により得られたエタノール/酢酸エチル=60/40(質量比)
インキ粘度:離合社(株)製ザーンカップ#3の流出秒数15〜16秒
印刷速度:50m/min
印刷版: 網点濃度10〜100%の諧調を有するグラビア印刷版
5・・・全ての網点濃度の部分において標準インキの印刷物と比較して印刷品質が同等である。
4・・・網点濃度が10%の部分のみにおいて標準インキより印刷品質が劣る。
3・・・網点濃度が30%以下の部分において標準インキより印刷品質が劣る。
2・・・網点濃度が50%以下の部分において標準インキより印刷品質が劣る。
1・・・全ての網点濃度の部分において標準インキより印刷品質が劣る。
Claims (10)
- 熱収縮性を有するプラスチックフィルムに、下記の条件1を満足するインキ組成物を印刷して得られるシュリンクラベル用印刷物。
条件1:バインダー樹脂の主たる成分としてセルロース系樹脂を用い、溶剤の主たる成分として、生物由来の再生産可能な資源から製造されるアルコール系溶剤および/または生物由来の再生産可能な資源から製造される脂肪酸エステル系溶剤を用い、さらに生物由来の再生産可能な資源から製造される材料の総量が、インキ組成物全量に対して50質量%以上である。 - 前記プラスチックフィルムが、生物由来の再生産可能な資源から製造されるプラスチックフィルムである請求項1記載のシュリンクラベル用印刷物。
- 前記プラスチックフィルムが、生分解性を有するプラスチックフィルムである請求項1または2に記載のシュリンクラベル用印刷物。
- 前記プラスチックフィルムが、ポリ乳酸系プラスチックフィルムである請求項1〜3のいずれかに記載のシュリンクラベル用印刷物。
- インキ組成物が印刷され、乾燥後に形成されるインキ皮膜において、生物由来の再生産可能な資源から製造される材料が、インキ皮膜全量に対して50質量%以上含有される請求項1〜4のいずれかに記載のシュリンクラベル用印刷物。
- 染顔料、バインダー樹脂および溶剤から主として構成され、下記の条件2を満足する、請求項1〜5のいずれかに記載のシュリンクラベル用印刷物の印刷のために用いるシュリンクラベル用印刷インキ組成物。
条件2:バインダー樹脂の主たる成分としてセルロース系樹脂を用い、溶剤の主たる成分として、生物由来の再生産可能な資源から製造される下記一般式(1)で表される溶剤成分および/または生物由来の再生産可能な資源から製造される下記一般式(2)で表される溶剤成分を用い、さらに生物由来の再生産可能な資源から製造される材料の総量が、インキ組成物全量に対して50質量%以上である。
CxH2x+1−OH (1)
CyH2y+1−COO−CzH2z+1 (2)
(式中、xは2〜4の整数、yは1〜4の整数、zは1〜4の整数を表す) - 前記バインダー樹脂として、ニトロセルロース、セルロースアセテート、セルロースアセテートプロピオネート、セルロースアセテートブチレートの4種の中から選択される少なくとも1種を用いる請求項に6記載のシュリンクラベル用印刷インキ組成物。
- 生物由来の再生産可能な資源から製造される材料の総量が、インキ組成物全量に対して70質量%以上である請求項6または7に記載のシュリンクラベル用印刷インキ組成物。
- 前記一般式(1)で表される溶剤成分の総量をA、前記一般式(2)で表される溶剤成分の総量をBとしたとき、A:B=50:50〜95:5の質量比率で含む請求項5〜8のいずれかに記載のシュリンクラベル用印刷インキ組成物。
- 前記一般式(1)で表される溶剤成分がエタノールおよび/またはプロパノールであり、前記一般式(2)で表される溶剤成分が酢酸エチルおよび/または酢酸プロピルである請求項5〜9のいずれかに記載のシュリンクラベル用印刷インキ組成物。
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