JP2007315137A - 雪止め金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】既設の住宅建物の屋根に簡単に固定することができるとともに、優れた耐久性および雪止め効果を発揮することができる雪止め金具を提供する。
【解決手段】既設の屋根4に取り付ける雪止め金具1であって、屋根瓦40の下端部を持ち上げた際にできる間隙から挿入可能な幅の帯板状に形成され、先端部には係止部21が形成され、基端部には固定部22が形成された係止片2と、この係止片2の固定部22に固定される雪止め板3とからなり、係止片2は、係止部21および固定部22を水平にして、既設の屋根瓦40の下端部を持ち上げた間隙から係止片2の係止部21を挿入した後、係止部21および固定部22を垂直にして、固定部22を雪止め板3に固定した後、挿入した係止片2を引き戻して係止部21を屋根瓦40の上端部に係止させ、この係止させた屋根瓦40の上に雪止め板3を載置できる長さに形成されたものである。
【選択図】 図3
【解決手段】既設の屋根4に取り付ける雪止め金具1であって、屋根瓦40の下端部を持ち上げた際にできる間隙から挿入可能な幅の帯板状に形成され、先端部には係止部21が形成され、基端部には固定部22が形成された係止片2と、この係止片2の固定部22に固定される雪止め板3とからなり、係止片2は、係止部21および固定部22を水平にして、既設の屋根瓦40の下端部を持ち上げた間隙から係止片2の係止部21を挿入した後、係止部21および固定部22を垂直にして、固定部22を雪止め板3に固定した後、挿入した係止片2を引き戻して係止部21を屋根瓦40の上端部に係止させ、この係止させた屋根瓦40の上に雪止め板3を載置できる長さに形成されたものである。
【選択図】 図3
Description
本発明は、屋根に取り付けられる雪止め金具に関するものである。
一般に、豪雪地方の住宅建物の屋根には、雪止め金具が設けられている。
このような雪止め金具は、住宅建物の新築時に設置するものであり、建築後に設置する場合は、瓦を一旦取り外して雪止め金具を取り付けるか、新築用の金具を切断加工して瓦の隙間に差し込み、接着剤等で固定していた。したがって、施工作業が煩わしく、切断加工して取り付けた場合には充分な施工強度が得られないことが懸念されていた。
そこで、従来より、既設の屋根に取り付けることができる雪止め金具として、雪止め板から連設された背面下板と、背面上板との間で瓦の下端部分を挟持固定するようになされた雪止め金具が提案されている(特許文献1参照)。
特開2003−20762号公報
しかし、上記従来の雪止め金具の場合、図5に示すように、雪をせき止めることとなる雪止め板aは、この雪止め板aから連設された背面下板bと、背面上板cとの間で瓦dの下端部分eに挟持固定されるため、上段の瓦dの下端部分eから離れすぎると固定状態が安定しなくなる。
そのため、背面下板bを短くして雪止め板aをできるだけ挟持固定位置、すなわち、瓦dの下端部分eに近くすることが考えられるが、この場合、瓦dの段差のすぐ後に雪止め板aが位置することとなる。雪止め板aは、その高さH分だけ雪止め効果を発揮できることとなるが、瓦dの段差のすぐ後に雪止め板aが位置した場合、実質的には雪止め板aの高さから段差の分を引いた高さhしか効いていないこととなり、充分な雪止め効果が得られなくなる。
また、上記従来の雪止め金具は、背面下板bと、背面上板cとの間で瓦dの下端部分eに挟持固定されるため、挟持固定する場合の固定強度を誤ると、瓦dが割れてしまうことが懸念される。
さらに、瓦dは、その下端部分eと上端部分fとで主に荷重を支持しているため、雪止め板aの支持部gが、瓦dの中央部に位置すると、この中央部に集中して雪止め金具の荷重が加わることとなり、瓦dが割れ易くなることが懸念される。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたものであって、既設の住宅建物の屋根に簡単に固定することができるとともに、優れた耐久性および雪止め効果を発揮することができる雪止め金具を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の雪止め金具は、既設の屋根に取り付けられる雪止め金具であって、既設の屋根瓦の下端部を持ち上げた際にできる間隙から挿入が可能な幅の帯板状に形成され、その先端部には、屋根瓦の上端部に係止可能なコ字状に屈曲された係止部が形成されるとともに、基端部には、係止部とは反対側で長手方向に対して直行する方向に屈曲された固定部が形成されてなる係止片と、この係止片の固定部に固定される雪止め板とからなり、係止片は、係止部および固定部を水平にした状態で、既設の屋根瓦の下端部を持ち上げた際にできる間隙から係止片の係止部を挿入した後、係止部および固定部を垂直にした状態で、固定部を雪止め板に固定し、その後、挿入した係止片を引き戻すことで係止部を屋根瓦の上端部に係止させるとともに、この係止させた屋根瓦の上に雪止め板を載置できる長さに形成されたものである。
また、上記雪止め金具において、係止片は、固定部の屈曲基端部が雪止め板の中央下端部の位置に回動可能に連結され、雪止め板に対して係止部および固定部が水平になった挿入位置または係止部および固定部が垂直になった固定位置にできるようになされるとともに、固定部の屈曲先端部に孔が設けられ、この孔は、雪止め板の中央上端部の位置に設けられた固定孔と合致して係止片と雪止め板とを前記固定位置でビス固定またはボルト固定できるようになされたものである。
さらに、上記雪止め金具において、係止片は、雪止め板を屋根瓦の被覆シロの上に位置させることができる長さに設定されたものである。
以上述べたように、本発明によると、既設の屋根瓦の下端部を持ち上げた際にできる間隙から挿入位置にした係止片を挿入した後、固定位置に固定し、その後挿入した係止片を引き戻すことで係止部を瓦の上端部に係止させてこの係止させた瓦の上に雪止め板を載置することで、既設の住宅建物の屋根に簡単に固定することができる。また、係止片の係止部を瓦の上端部に係止させてこの係止させた瓦の上に雪止め板を載置するので、金具が外れることも無い。
また、雪止め板に係止片を回動可能に連結しておくことで、雪止め金具を一部材として取り扱うことができ、施工、搬入などに優れたハンドリング性が得られることとなる。
さらに、雪止め板を瓦の被覆シロの上に位置させることができる長さに設定された係止片の雪止め金具を用いることで、雪止め板から瓦に加わる荷重を、最も強固な被覆シロの部分に負担させることができ、優れた耐久性が得られる。また、雪止め板を、上段の瓦の段差から充分距離をとった位置に載置させることができ、段差の影響を受けずに優れた雪止め効果を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、雪止め金具1の全体構成の概略を示し、図2ないし図4は同雪止め金具1の施工状態を示している。
すなわち、この雪止め金具1は、係止片2と雪止め板3とからなり、既設の屋根4に取り付けることができるようになされている。
屋根瓦40は、その上端部を、野地板41の横桟42に係止させて釘43などで固定される。そして、この固定部分を他の屋根瓦40の下端部で被覆するようにして下側から上側へと屋根瓦40を順に設けていくことで、屋根4が形成される。本実施の形態において、屋根瓦40は、流れ方向に約350mm、幅方向に約306mmの大きさに形成されており、屋根瓦40の上端部と、この上端部に被覆される屋根瓦40の下端部との被覆シロ40aは、約70mmとなされている。屋根瓦40は上端部が固定され、下端部はフリーの状態のままで仕上げられているため、施工完了状態で、屋根瓦40の下端部側は、約20mm強の隙間が形成できる位持ち上げることができるようになされている。
係止片2は、上記隙間から挿入が可能な幅、すなわち20mm以下、好ましくは10〜20mmの幅の帯板状に形成されている。係止片2の先端部には、屋根瓦40の上端部に係止可能なコ字状に屈曲された係止部21が形成されている。係止片2の基端部には、係止部21とは反対側で長手方向に対して直行する方向に屈曲された固定部22が形成されている。固定部22の先端部には、ビス孔20が設けられている。
雪止め板3は、その下端部が、雪止め板3に対して直行する方向に屈曲されて雪止め板3を支持する支持部31を形成するようになされている。支持部31の中央部には強度を確保するために凹設された凹設部32が形成されている。雪止め板3の上端部は安全のため、支持部31とは反対側に屈曲されている。
この雪止め板3の中央下端部の位置には、係止片2の固定部22の屈曲基端部が回動可能に連結されている。この回動可能な連結は、ボルトナットやリベット止めなどによって形成することができる。この回動可能な連結により、係止片2は、雪止め板3に対して係止部21および固定部22が水平になった挿入位置(図2参照)または係止部21および固定部22が垂直になった固定位置(図3および図4参照)にできるようになされている。
雪止め板3の中央上端部の位置には、固定ビス孔30が設けられ、上記した固定位置で、係止片2の固定部22に設けられたビス孔20と合致させて、ビス5で固定することができるようになされている。ビス5は、あらかじめ固定ビス孔30に仮固定しておいてもよいし、現場でその都度用意して固定するものであってもよい。
次に、このようにして構成される雪止め金具1の施工手順について説明する。
まず、図2に示すように、既設の屋根4において、雪止め金具1を取り付けようと思う屋根瓦40の直上の位置に設けられた屋根瓦40の下端部を持ち上げる。そして、この持ち上げた間隙から、係止部21と固定部22とを水平に寝かせた挿入位置にした雪止め金具1の係止片2を挿入する。
図3に示すように、係止片2の係止部21が屋根瓦40の上端部を確実に超えた位置まで挿入した後、係止片2を回動させて、係止部21と固定部22とを垂直方向に起こした固定位置に回動させる。
図4に示すように、この固定位置で係止片2の固定部22のビス孔20と雪止め板3の固定ビス孔30とをビス5で固定し、雪止め金具1全体を、屋根瓦40の下端部方向に引き戻す。すると、係止片2の係止部21が、屋根瓦40の上端部に係止され、これによって、雪止め金具1が屋根瓦40の上に載置されることとなる。
なお、この施工完了の状態で、間隙から挿入した係止片2を引き戻して係止固定しているだけなので、少なくとも、屋根瓦40の被覆シロ40aと係止部21の引き戻しの距離との合計の長さを有する係止片2を使用すれば、雪止め金具1の雪止め板3は、屋根瓦40の上端部から100mm〜350mmの何れか好きな位置に設けることが可能となる。どの位置に設けるかは、係止片2の長さを適宜に選択することによって決めることができる。
ただし、係止片2を短くして屋根瓦40の上端部に近い位置に雪止め板3を設けた場合、雪止め板3は、上段側の屋根瓦40の下端部と近くなってしまうので、雪止め板3による雪止め効果が充分に発揮できなくなってしまう。
また、屋根瓦40は、上端部と下端部とで荷重を支持しているため、雪止め板3が屋根瓦40の略中央に位置するように係止片2の長さを設定した場合、屋根瓦40には、雪止め板3からの荷重が最も加わり割れ易くなることが懸念されるので好ましくない。
したがって、係止片2は、雪止め板3が屋根瓦40の中央よりもさらに下端部側の位置に位置するように長さが設定されたものを用いることが好ましい。さらに好ましくは屋根瓦40の下端部側の被覆シロ40aになっている幅約70mmの範囲内、すなわち、屋根瓦40の上端側から280mm〜350mmの範囲内に雪止め板3が位置するように係止片2の長さが設定されたものを用いることが好ましい。
この雪止め金具1によると、既設の屋根瓦40の隙間から係止片2を挿入して係止させ、この係止片2と雪止め板3とをビス5で固定しているだけなので、簡単に施工することができる。
また、係止片2の長さ調整によって、上段の屋根瓦40から充分に離れた屋根瓦40の下端部に近い位置に施工することができるので、屋根瓦40の段差の影響も少なく、雪止め板3を充分に効かせて優れた雪止め効果を得ることができる。しかも、この屋根瓦40の下端部に近い被覆シロ40aの位置に雪止め板3が位置するように長さ調整された係止片2を用いて施工することで、屋根瓦40に加わる雪止め金具1の荷重を、強固な被覆シロ40aの部分に負担させることができることとなるので、優れた耐久性が得られる。
なお、本実施の形態において、雪止め金具1は、雪止め板3に対して係止片2が回動可能に形成されているため、係止片2と雪止め板3とがばらばらにならず、運搬、施工時などの取扱性に優れているが、係止片2と雪止め板3とが回動可能に形成されずに別部材で構成され、現場で施工する際に個々の部材を固定するようにした雪止め金具1であってもよい。
また、本実施の形態において、屋根4を構成する屋根瓦40のサイズは特に限定されるものではなく、本実施の形態はその一例を示したに過ぎない。
さらに、本実施の形態において、係止片2の固定部22のビス孔20と雪止め板3の固定ビス孔30とをビス5で固定するようになされているが、係止片2の固定部22のボルト孔(図示省略)と雪止め板3の固定ボルト孔(図示省略)とをボルトナット(図示省略)で固定するようになされたものであってもよい。この場合、ナットは、ボルト孔または固定ボルト孔にあらかじめ溶接固定しておいても良い。
既設の住宅建物に取付可能な雪止め金具として利用できる。
1 雪止め金具
2 係止片
21 係止部
22 固定部
20 ビス孔(孔)
3 雪止め板
30 固定ビス孔(固定孔)
4 屋根
40 屋根瓦
40a 被覆シロ
5 ビス
2 係止片
21 係止部
22 固定部
20 ビス孔(孔)
3 雪止め板
30 固定ビス孔(固定孔)
4 屋根
40 屋根瓦
40a 被覆シロ
5 ビス
Claims (3)
- 既設の屋根に取り付けられる雪止め金具であって、
既設の屋根瓦の下端部を持ち上げた際にできる間隙から挿入が可能な幅の帯板状に形成され、その先端部には、屋根瓦の上端部に係止可能なコ字状に屈曲された係止部が形成されるとともに、基端部には、係止部とは反対側で長手方向に対して直行する方向に屈曲された固定部が形成されてなる係止片と、
この係止片の固定部に固定される雪止め板とからなり、
係止片は、係止部および固定部を水平にした状態で、既設の屋根瓦の下端部を持ち上げた際にできる間隙から係止片の係止部を挿入した後、係止部および固定部を垂直にした状態で、固定部を雪止め板に固定し、その後、挿入した係止片を引き戻すことで係止部を屋根瓦の上端部に係止させるとともに、この係止させた屋根瓦の上に雪止め板を載置できる長さに形成されたことを特徴とする雪止め金具。 - 係止片は、固定部の屈曲基端部が雪止め板の中央下端部の位置に回動可能に連結され、雪止め板に対して係止部および固定部が水平になった挿入位置または係止部および固定部が垂直になった固定位置にできるようになされるとともに、固定部の屈曲先端部に孔が設けられ、この孔は、雪止め板の中央上端部の位置に設けられた固定孔と合致して係止片と雪止め板とを前記固定位置でビス固定またはボルト固定できるようになされた請求項1記載の雪止め金具。
- 係止片は、雪止め板を屋根瓦の被覆シロの上に位置させることができる長さに設定された請求項1または2記載の雪止め金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006148352A JP2007315137A (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 雪止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006148352A JP2007315137A (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 雪止め金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007315137A true JP2007315137A (ja) | 2007-12-06 |
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Family Applications (1)
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JP2006148352A Pending JP2007315137A (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 雪止め金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007315137A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016145501A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 信一 齋藤 | 防護柵止め支柱根元固定具 |
-
2006
- 2006-05-29 JP JP2006148352A patent/JP2007315137A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016145501A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 信一 齋藤 | 防護柵止め支柱根元固定具 |
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