JP2007261792A - エレベーター巻上機用制動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化を図りつつ、大きな電磁吸引力を発生することのできるエレベーター巻上機用制動装置の提供。
【解決手段】巻上機の回転体と一体に回転するディスク13、ディスク13の両側に対向して配置される一対のブレーキパッド15、ブレーキパッド15をディスク13に押圧する制動ばね29、ブレーキパッド15をディスク13から引き離す方向に電磁吸引力を作用させるマグネット22、マグネット22に連結されブレーキパッド15の一方を支持するボディ18、及び一方のブレーキパッド15を支持し、マグネット22に対向して配置される可動鉄心25を備えたエレベーター巻上機用制動装置において、マグネット22及び可動鉄心25のそれぞれを例えば2分割すると共に、マグネット22A、22Bを連結部材28で直列に連結し、かつ可動鉄心25A、25Bをロッド26により直列に連結する。
【選択図】図1
【解決手段】巻上機の回転体と一体に回転するディスク13、ディスク13の両側に対向して配置される一対のブレーキパッド15、ブレーキパッド15をディスク13に押圧する制動ばね29、ブレーキパッド15をディスク13から引き離す方向に電磁吸引力を作用させるマグネット22、マグネット22に連結されブレーキパッド15の一方を支持するボディ18、及び一方のブレーキパッド15を支持し、マグネット22に対向して配置される可動鉄心25を備えたエレベーター巻上機用制動装置において、マグネット22及び可動鉄心25のそれぞれを例えば2分割すると共に、マグネット22A、22Bを連結部材28で直列に連結し、かつ可動鉄心25A、25Bをロッド26により直列に連結する。
【選択図】図1
Description
本発明は、巻上機に備えられるディスクにブレーキパッド押圧することにより制動力を付与するエレベーター巻上機用制動装置に関するものである。
従来から用いられているエレベーター巻上機用制動装置としては、マグネットの電磁吸引力を用いて、ブレーキパッドをディスクに押圧する方向に作用する制動ばねのばね力に打ち勝ち、ブレーキパッドをディスクから引き離す方法がある(例えば、特許文献1参照)。
また、油圧ジャッキを用いて、ブレーキパッドをディスクに押圧する方向に作用する制動ばねのばね力に打ち勝ち、ブレーキパッドをディスクから引き離す方法がある。
特開2000−230593
しかしながら、前述した前者の従来技術では、高速または大型エレベーター等にあって必要な制動力を発揮するため、大きな押圧力によりブレーキパッドがディスクに押圧される巻上機に適用した場合、制動ばねのばね力に打ち勝つ電磁吸引力を発生させるために、マグネット磁極面積を大きくする必要がある。このためマグネット径が大きくなり、マグネット支持部への負担が増大し、強度確保の点で問題がある。また、マグネットが大きくなるため、制動装置自体の製作性、保守性の低下が懸念される。
また、前述した後者の従来技術では、制動装置本体は小さくすることができるが、制動装置本体の他に油圧ユニットと呼ばれる油圧発生装置をエレベーターの機械室に設置する必要があり、大きなスペースを必要とする。また、コスト的にも不利が生じる。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、小型化を図りつつ、大きな電磁吸引力を発生することのできるエレベーター巻上機用制動装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、エレベーターの巻上機が有する回転体と一体に回転するディスクと、このディスクの両側に対向して配置される一対のブレーキパッドと、これら一対のブレーキパッドを前記ディスクに押圧する制動ばねと、前記一対のブレーキパッドを前記ディスクから引き離す方向に電磁吸引力を作用させるマグネットと、このマグネットに連結され前記ブレーキパッドの一方を支持するボディと、前記ブレーキパッドの他方を支持し、前記マグネットに対向して配置される可動鉄心とを備えたエレベーター巻上機用制動装置において、前記マグネット及び前記可動鉄心のそれぞれを複数に分割すると共に、対となる前記マグネット及び前記可動鉄心を直列に配設することを特徴としている。
このように構成した本発明は、マグネット及び可動鉄心のそれぞれを複数に分割し、対となるマグネット及び可動鉄心を直列に配設することにより、マグネット径を小さくしてマグネット及び可動鉄心の小型化を図る一方、制動ばねのばね力に打ち勝つために必要とされる電磁吸引力を発生させることができる。
本発明によれば、複数のマグネット及び可動鉄心を直列に配設する構造とすることにより、小型化を図ることができると共に、制動ばねのばね力に打ち勝つ電磁吸引力を発生させることができる。特に、高速または大型エレベーター等にあって大きなばね力を制動ばねにより作用させる巻上機に対応可能なものとしつつ、マグネット及び可動鉄心を小型化することによって、装置の強度確保の観点から見て有利なものとし、かつ製作性、保守性の向上、及び省スペース化を図ることができる。
以下、本発明に係るエレベーター巻上機用制動装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係わるエレベーター巻上機用制動装置の詳細な構成を示す正面断面図、図2は制動解放動作途中の状態にある図1に示すエレベーター巻上機用制動装置の正面断面図、図3は制動解放動作終了時の状態にある図1に示すエレベーター巻上機用制動装置の正面断面図、図4は図1に示すエレベーター巻上機用制動装置が設置されるエレベーター装置の正面断面図、図5は図4に示す巻上機の構成を示す平面図である。
本実施形態のエレベーター巻上機用制動装置が設置されるエレベーター装置は図4に示すように、建屋内に形成された昇降路1、乗かご2、つり合いおもり3、主索4、昇降路1の上部に位置する機械室5、機械室5に設置された巻上機6、及びそらせ車7を有しており、建屋内に形成された昇降路1内では、乗かご2、つり合いおもり3のそれぞれの上部が主索4にて連結されていると共に、機械室5内には巻上機6とそらせ車7が設置され、巻上機6とそらせ車7には主索4の中央部分が巻き付けられている。
また、巻上機6は図5に示すように、巻上機6のベース8、巻上機6の駆動装置9、ペデスタル10、駆動装置9の駆動力を伝達するシャフト11、シーブ12、ディスク13、及び制動装置14を備えており、機械室5の基礎に固定されているベース8に駆動装置9が設置されていると共に、駆動装置9の駆動力を伝達するシャフト11は、ベース8に固定された支持体ペデスタル10(固定部)によって回転自在に支承されている。さらに、シャフト11には、駆動装置9とペデスタル10の間に、主索4を摩擦駆動させるシーブ12が連結されており、シャフト11の回転に伴い回転する。また、ディスク13はシーブ12と駆動装置9の反対側に固定されている。さらに、制動装置14はディスク13を狭圧する形でペデスタル10に取り付けられている。
そして、本実施形態のエレベーター巻上機用制動装置14は図1に示すように、ブレーキパッド15A、15B、パッドホルダー16A、16B、パッドホルダー16Aを支持するピン17、ボディ18、ボディ18に挿入される軸受け19、軸受け19を介してボディ18を支持するフローティングピン20、マグネット22A、22B、マグネット22A、22Bを構成するコア23A、23B、マグネット22A、22Bを構成するコイル24A、24B、可動鉄心25A、25B、可動鉄心25A、25Bを連結するロッド26、コア23A、23Bに挿入される軸受け27A、27B、ボディ18とコア23A、23Bを連結するボルト等から成る締結部材28、制動ばね29A、29B、弾発部材30、及びペデスタル10に固定される規制部材31を備えている。なお、図1において前述した図5に示す符号と同一符号の箇所は同一部分を示す。
また、ディスク13の両側には一対のブレーキパッド15A、15Bが対向するように配置され、一方のブレーキパッド15Aはパッドホルダー16Aに、もう一方のブレーキパッド15Bはパッドホルダー16Bに支持されている。パッドホルダー16Aはピン17によりボディ18に接続され、ボディ18は外周にて軸受け19を形成し、この軸受け19はフローティングピン20が摺動するように支持され、フローティングピン20をペデスタル10に固定することにより、ボディ18を浮遊支持している。
一方、ボディ18は、マグネット22A、22Bを構成するコア23A、23Bとボルト等の締結部材28により連結されている。コア23Aはボディ18側、コア23Bはコア23Aに対してボディ18の反対側に、締結部材28を介して直列に連結されている。パッドホルダー16Bは、コア23Aと空隙g0を持って対向するように配置された可動鉄心25A、コア23Bと空隙g0を持って対向するように配置された可動鉄心25Bに対して、ロッド26を介して連結されている。また、可動鉄心25A、25Bはコア23A、23Bのそれぞれの中心部に形成した軸受け27A、27Bにロッド26を介して支持されている。マグネット22A、22Bには、可動鉄心25A、25Bを支持している軸受け27A、27Bの周辺にそれぞれコイル24A、24Bが内蔵されている。さらに、マグネット22Aと可動鉄心25A、マグネット22Bと可動鉄心25Bの間には、それぞれのマグネット22A、22Bと可動鉄心25A、25Bを反発する方向に作用する制動ばね29A、29Bが設けられている。ペデスタル10とボディ18との間にはボディ18をディスク13に対して可動鉄心25A、25B側に付勢しようとする弾発部材30を介在させている。なお、前述した2台のマグネット及び2台の可動鉄心のそれぞれを直列に連結する連結手段は、前述したロッド26及び連結部材28から成っている。
さらに、ペデスタル10には、可動鉄心25Aがマグネット22A側へ定められた距離以上移動することを規制する規制部材31が可動鉄心25Aと、制動装置14の制動時において空隙g1を保つように取り付けられている。この時の空隙g1は前述した空隙g0の半分になるように設定される。なお、ロッド26と軸受け27A、27B、そしてフローティングピン20と軸受け19の配置される方向は、ブレーキパッド15A、15Bがディスク13に対して挟圧あるいはその反対方向に移動し得る方向である。
この制動装置14の制動時においては、可動鉄心25A、25Bとマグネット22A、22Bの間に介在する制動ばね29の力により、ディスク13と一対のブレーキパッド15A、15Bとの間に所定の狭圧力が発生する。
次に、本実施形態に係わるエレベーター巻上機用制動装置14の制動解放時の動作を図1乃至図3を用いて説明する。
始めに図1において、コイル24A、24Bに通電され、マグネット22A、22Bが励磁されると、制動ばね29A、29Bのばね力を超える電磁吸引力が可動鉄心25A、25B作用し、可動鉄心25Aはマグネット22A、可動鉄心25Bはマグネット22Bの方向へそれぞれ移動し始める。その結果、図2に示すように、ディスク13に対して、マグネット22A側に位置するブレーキパッド15Bとディスク13の間に空隙が形成される。さらに、同図に示すように、可動鉄心25Aが規制部材31の位置まで移動すると、可動鉄心25Aは移動を規制されて、それ以上の移動はできなくなる。さらに、ロッド26を介して可動鉄心25Aと接続している可動鉄心25Bの移動も同時に規制される。このとき、ディスク13とマグネット22側ブレーキパッド15Bとの間の空隙g2、及び可動鉄心25Aとマグネット22A、可動鉄心25Bとマグネット22Bとの間の空隙g3は、制動時の可動鉄心25Aとマグネット22A、可動鉄心25Bとマグネット22Bとの間の空隙g0の半分となる。
その後、さらに電磁吸引力が作用すると、規制されている可動鉄心25Aの方へマグネット22Aが、可動鉄心25Bの方へマグネット22Bが移動し始め、締結部材28と、締結部材28と連結しているボディ18を介して、ディスク13とブレーキパッド15Aとの間に空隙が発生する。そして、図3に示すように、最終的に可動鉄心25Aとマグネット22A、可動鉄心25Bとマグネット22Bが吸引を完了すると、ディスク13両側のブレーキパッド15A、15Bとの間には均等な空隙g2、g4が形成され、これらの空隙g2、g4は、それぞれ空隙g0の半分となる。
また、吸引完了時、弾発部材30は、ボディ18がディスク13に対して可動鉄心25Aの反対側へ過大に移動することを防いでいる。
前述の如く、本実施形態によれば、可動鉄心25Aと可動鉄心25Bとをロッド26を介して直列に連結すると共に、マグネット22Aとマグネット22Bを締結部材28を介して直列に連結することにより、マグネット2台分の大きな駆動力を発生させることが可能であることから、高速または大型エレベーター等にあって大きなばね力を制動ばねにより作用させる巻上機に対応可能なものとすることができる。一方、マグネット及び可動鉄心を小型化することによって、装置の強度確保の観点から見て有利なものとし、かつ製作性、保守性の向上、及び省スペース化を図ることができる。
10 ペデスタル(固定部)
13 ディスク
14 エレベーター巻上機用制動装置
15A、15B ブレーキパッド
16A、16B パッドホルダー
17 ピン
18 ボディ
22A、22B マグネット
23A、23B コア
24A、24B コイル
25A、25B 可動鉄心
26 ロッド(連結手段)
28 締結部材(連結手段)
29A、29B 制動ばね
30 弾発部材
31 規制部材
13 ディスク
14 エレベーター巻上機用制動装置
15A、15B ブレーキパッド
16A、16B パッドホルダー
17 ピン
18 ボディ
22A、22B マグネット
23A、23B コア
24A、24B コイル
25A、25B 可動鉄心
26 ロッド(連結手段)
28 締結部材(連結手段)
29A、29B 制動ばね
30 弾発部材
31 規制部材
Claims (2)
- エレベーターの巻上機が有する回転体と一体に回転するディスクと、このディスクの両側に対向して配置される一対のブレーキパッドと、これら一対のブレーキパッドを前記ディスクに押圧する制動ばねと、前記一対のブレーキパッドを前記ディスクから引き離す方向に電磁吸引力を作用させるマグネットと、このマグネットに連結され前記ブレーキパッドの一方を支持するボディと、前記ブレーキパッドの他方を支持し、前記マグネットに対向して配置される可動鉄心とを備えたエレベーター巻上機用制動装置において、
前記マグネット及び前記可動鉄心のそれぞれを複数に分割すると共に、対となる前記マグネット及び前記可動鉄心を直列に配設することを特徴とするエレベーター巻上機用制動装置。 - 前記マグネットと前記可動鉄心は、それぞれ2台設けられ、2台のマグネット及び2台の可動鉄心をそれぞれ連結手段により直列に連結することを特徴とする請求項1記載のエレベーター巻上機用制動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006091450A JP2007261792A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | エレベーター巻上機用制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006091450A JP2007261792A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | エレベーター巻上機用制動装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007261792A true JP2007261792A (ja) | 2007-10-11 |
Family
ID=38635167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006091450A Pending JP2007261792A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | エレベーター巻上機用制動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007261792A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104860176A (zh) * | 2014-02-21 | 2015-08-26 | 株式会社日立制作所 | 电梯及其曳引机 |
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DE102024104224B3 (de) * | 2024-02-15 | 2025-01-02 | Olko-Maschinentechnik Gmbh | Bremseinrichtung für eine Bergbaumaschine |
-
2006
- 2006-03-29 JP JP2006091450A patent/JP2007261792A/ja active Pending
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