JP2007193239A - 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 現像装置5Yを本体に同梱して出荷する画像形成装置Aにおいて、前記現像装置5Yは現像位置に固定された状態で出荷される。
【選択図】 図2
Description
従来、現像剤封止部材としての現像剤シールは現像装置またはプロセスカートリッジを使用する際に、ユーザーの手によって引き抜かれていた。よって、現像剤シールの引き抜き忘れや、引き抜く時に非常に力がいるというような問題が起こっていた。そこで、現像剤シールの引き抜き忘れを防止する対策が幾つか提案されている(例えば、特許文献1乃至3参照)。
また、出荷時に現像装置に使用している封止部材(現像剤シール)の引き抜き忘れの防止、又は引き抜く際の力の低減等の改善が必要となっている。
そこで、本発明の目的は、上述した実情を考慮して、画像形成装置の初期導入時の現場での設定に掛かる手間を極力省く画像形成装置を提供することにある。
また、封止部材(現像剤シール)の引き抜き忘れの防止、又は引き抜く際の力の低減を可能にし、安価でかつ簡単な構成で確実に封止部材(現像剤シール)の引き抜き忘れを防止する現像装置及び画像形成装置を提供することにある。
また、請求項2に記載の発明は、前記画像形成装置本体に同梱して出荷する際に、その開閉体を形成する外装カバーに前記封止部材の一部を固定して、前記画像形成装置本体の外装カバーを開放した際に前記封止部材が引っ張られる構成としたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の現像装置を装着したプロセスカートリッジを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記現像装置には封止部材が設けられ、該封止部材の少なくとも一部が該現像装置の外部まで延伸していることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載の画像形成装置において、請求項1又は2記載の現像装置、または請求項3記載のプロセスカートリッジを搭載したことを特徴とする。
また、現像装置に設ける封止部材(現像剤シール)の一部を面板または本体の外装カバーに固定して、面板または本体の外装カバーを開放した際に、封止部材(現像剤シール)が自動的に引っ張られるようにすることにより、安価でかつ簡単な構成で確実に封止部材(現像剤シール)の引き抜き忘れを防止することができる。
図1は本発明の電子写真方式のプリンタの構成を示す概略図である。まず、画像形成装置である本プリンタの基本的な構成について説明する。図1において、このプリンタAは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、M、C、Kと記す)のトナー像を生成するための4つのプロセスカートリッジ6Y、6M、6C、6Kを備えている。
これらは、画像形成物として、互いに異なる色のY、M、C、Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。Yトナー像を生成するためのプロセスカートリッジ6Yを例にして説明する。
上記帯電装置4Yは、図示しない駆動手段によって図中時計回りに回転させられる感光体1Yの表面を一様に帯電するようになっている。一様に帯電された感光体1Yの表面は、レーザ光Lによって露光走査されてY用の静電潜像を担持する。このYの静電潜像は、Yトナーを用いる現像装置5YによってYトナー像に現像される。
そして、中間転写ベルト8上に中間転写される。ドラムクリーニング装置2Yは、中間転写工程を経た後の感光体1Y表面に残留したトナーを除去する。また除電装置はクリーニング後の感光体1Yの残留電荷を除電する。この除電により、感光体1Yの表面が初期化されて次の画像形成に備えられる。
他のプロセスカートリッジ6M、6C、6Kにおいても、同様にして感光体1M、1C、1K上にM、C、Kトナー像が形成され、中間転写ベルト8上に中間転写される。
なお、露光装置7は、光源から発したレーザ光Lを、モータによって回転駆動したポリゴンミラーで走査しながら、複数の光学レンズやミラーを介して感光体に照射するものである。
紙収容カセット26は、記録体である転写紙Pを複数枚重ねて収納しており、一番上の転写紙Pには給紙ローラ27が当接している。
給紙ローラ27が、図示しない駆動手段によって、図中反時計回りに回転させられると、一番上の転写紙Pがレジストローラ対28のローラ間に向けて給紙される。レジストローラ対28は、転写紙Pを挟み込むべく両ローラを回転駆動するが、挟み込んですぐに回転を一旦停止させる。そして、転写紙Pを適切なタイミングで後述の2次転写ニップに向けて送り出す。
かかる構成の給紙手段においては、給紙ローラ27と、タイミングローラ対であるレジストローラ対28との組合せによって搬送手段が構成されている。この搬送手段は、転写紙Pを収容手段である紙収容カセット26から後述の2次転写ニップまで搬送するものである。
また、2次転写バックアップローラ12、クリーニングバックアップローラ13、テンションローラ14なども備えている。中間転写ベルト8は、これら3つのローラに張架されながら、少なくとも何れか1つのローラの回転駆動によって図中反時計回りに無端移動せしめられる。
1次転写バイアスローラ9Y、9M、9C、9Kを除くローラは、全て電気的に接地されている。中間転写ベルト8は、その無端移動に伴ってY、M、C、K用の1次転写ニップを順次通過していく過程で、感光体1Y、1M、1C、1K上のY、M、C、Kトナー像を重ね合わせて1次転写される。
これにより、中間転写ベルト8上に4色重ね合わせトナー像(以下、4色トナー像という)が形成される。上記2次転写バックアップローラ12は、2次転写ローラ19との間に中間転写ベルト8を挟み込んで2次転写ニップを形成している。中間転写ベルト8上に形成された4色トナー像は、この2次転写ニップで転写紙Pに転写される。
2次転写ニップから送り出された転写紙Pは、定着装置20のローラ間を通過する際に熱と圧力とにより、表面に転写された4色トナー像が定着される。その後、転写紙Pは、排紙ローラ対29のローラ間を経て機外へと排出される。
プリンタ本体の上面には、スタック部30が形成されており、上記排紙ローラ対29によって機外に排出された転写紙Pは、このスタック部30に順次スタックされる。なお、このスタック部30の下側にはボトル収容器31が設けられ、各色のトナーボトル32Y、32M、32C、32Kが収容されている。
ここで、現像ローラ34Yを収容する場所を第1室42Yとする。また、現像剤を収容する場所を第2室36Yとし、第2室36Yには、トナーを撹拌搬送するためのトナー搬送スクリュ(搬送体)37Y(第1搬送スクリュ37Ya、第2搬送スクリュ37Yb)、トナーを第2室36Yに取り込むためのトナー補給口40Yと第1室42Yとの連通口41Yとを備えている。
ここで、符号38Yは現像剤のトナー濃度を検知するための濃度検知センサであり、この濃度検知センサ38Yが第2室36Y内でトナー濃度不足を検知すると、制御部39Yからの補給信号により、駆動モータ33Yが回転し、トナーボトル32Y(図1)が回転することによりトナーが補給される。
また、現像装置5Yは、大まかには、第1室42Yの内壁を含む第1部材45Y(上ケース)と第2室36Yの内壁を含む第2部材46Y(下ケース)とで形成されている。
この封止部材47Yの一部(端部)を面板48に固定した状態が図4である。テープ49Yを使用し、封止部材47Yを面板48に固定している。(他のプロセスカートリッジ6M、6C、6Kに関しても同様な処置を施している。)
いずれにせよ、本発明により、封止部材47Yの引き抜き忘れの防止、又は引き抜く際の力を低減することが可能となる。また、封止部材47Yを固定する方法はテープ49Yだけとは限らず、固定できれば何でも構わない。
この時、画像形成装置Aにおいて、符号52は前部外装カバーを示し、53が上部外装カバーを示している。その後、側面外装カバー50を開いた状態が図7であり、側面外装カバー50を開くのと連動して封止部材47Yが引っ張られるようになっている。
いずれにせよ、本発明により、封止部材47Yの引き抜き忘れの防止、又は引き抜く際の力を低減することが可能となる。また、封止部材47Yを固定する方法はテープ54Yだけとは限らず、固定できれば何でも構わない。
上述した実施の形態に関してはプロセスカートリッジとして説明してきたが、現像装置単体でも同様の発明が実施できる。当然、上記発明を実施した現像装置、プロセスカートリッジを使用した画像形成装置も考えられるが、以上までの説明で十分理解できると考えられるので、特に詳細な説明は省略する。
図8はプロセスカートリッジにトナー補給口を塞ぐように、第2封止部材を追加した状態を示す斜視図である。図8において、第2封止部材55Yを設けた場合も上記の発明と同じことが考えられる。
第2封止部材55Yを面板48(図7)又は側面外装カバー50に固定することにより、第2封止部材55Yの引き抜き忘れの防止、又は引き抜く際の力を低減することが可能となる。図8において、図2と同様に、符号1Yは感光体、2Yはドラムクリーニング装置、5Yは現像装置、6Yはプロセスカートリッジである。
なお、封止部材47Yと第2封止部材55Yの固定に関しては、封止部材47Yだけでも良いし、第2封止部材55Yだけでも良いし、封止部材47Yと第2封止部材55Yを一緒にしても良いというように、組み合わせは自由である。
封止部材(現像剤シール)47Y、55Yは引き抜き始めが硬い(力が必要な)ため、ちょっとでも引っ張り出すことにより操作性を良好にする。この時、封止部材(現像剤シール)の引っ張られ具合は、完全に引き抜ける設定にしても良いし、途中まで引き抜けるようにしても良い。
5Y 現像装置
6Y プロセスカートリッジ
34Y 現像ローラ
36Y 第2室
37Y 搬送体 (トナー搬送スクリュ)
37Ya 第1搬送スクリュ
37Yb 第2搬送スクリュ
41 連結口
42Y 第1室
47Y 封止部材
48 固定用面板
50 開閉体(外装カバー)
Claims (6)
- 現像ローラを収納する第1室と、現像剤及び前記現像ローラ表面に現像剤を供給する搬送体を収納するとともに前記第1室との連結口を有する第2室と、前記第1室との前記連結口を封止する封止部材と、を備えた現像装置において、画像形成装置本体に同梱して出荷する際に、位置決め固定用面板に前記封止部材の一部を固定して、前記位置決め固定用面板を開放した際に前記封止部材が引っ張られる構成としたことを特徴とする現像装置。
- 前記画像形成装置本体に同梱して出荷する際に、その開閉体を形成する外装カバーに前記封止部材の一部を固定して、前記画像形成装置本体の外装カバーを開放した際に前記封止部材が引っ張られる構成としたことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
- 請求項1又は2記載の現像装置を装着したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 現像装置を本体に同梱して出荷する画像形成装置において、前記現像装置は当該画像形成装置内の現像位置に固定された状態により出荷されることを特徴とする画像形成装置。
- 前記現像装置には封止部材が設けられ、該封止部材の少なくとも一部が該現像装置の外部まで延伸していることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- 請求項4又は5に記載の画像形成装置において、請求項1又は2記載の現像装置、または請求項3記載のプロセスカートリッジを搭載したことを特徴とする画像形成装置。
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