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JP2007148944A - 通信端末装置 - Google Patents

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正篤 木曽野
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Abstract

【課題】機器機能毎に利用履歴情報を提供することができる通信端末装置を提供すること目的とする。
【解決手段】複数の機器機能、および、ネットワークを介して通信が可能なネットワーク通信機能を備えた通信端末装置において、前記複数の機器機能のそれぞれについて、利用履歴情報を、所定形式のセマンティックXML文書に整形して送信するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の機器機能、および、ネットワークを介して通信が可能なネットワーク通信機能を備えた通信端末装置に関する。
従来、コピー、ファクス、スキャナー、プリンター等の複数の機能を備えた複合機は、ネットワーク接続機能を持ち、オフィスの複数の利用者によって共有して利用される形態が一般的である。
ネットワーク接続された複合機がWebサーバーを内蔵している場合、利用者はパソコン・ワークステーション等からWebブラウザーを用いて機器の情報を参照したり、機器の設定を変更したりすることができるようになっている。また、専用のアプリケーションソフトウェアを利用することによって、機器の情報を参照したり、機器の設定を変更したりすることができる場合もある。
一方、Webサイトなどの更新情報を配信する技術として、RSSやAtomに代表されるいわゆるセマンティックXML文書のデータフォーマットが広く利用されるようになってきた。これらのフォーマットに従ってWebサイトの更新情報を記述することによって、利用者は専用のリーダーソフトウェア、またはWebアプリケーションなどを使ってWebサイトの更新情報を効率よく知ることができるようになった。
RSS技術をネットワーク対応機器に応用した技術として、特許文献1が知られている。この発明では、機器の画面が編集された情報をRSSで配信するとしている。
また、特許文献2では、Webサイト上のギャラリーの更新情報をRSSで出力するとしている。
さらに、Webサイトの更新情報を中心として、RSSおよびAtomで更新情報を配信する技術は一般に知られている。
RSSやAtomフォーマットによる更新情報の提供をサポートしているWebサイトに対しては、更新情報のみを知ることができるので、効率よく情報収集を行うことができて非常に便利である。
特開2005−228106号公報 特開2005−196613号公報
しかしながら、これらのフォーマットはネットワーク対応機器用に考えられたフォーマットでは無いので、機器の利用者にとって有益な形でデータを配信できるとは限らない。たとえば、機器が提供するアプリケーション(プリンター、スキャナー、ファクス、コピー)毎に、情報を識別して出力することは難しかった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、機器機能毎に利用履歴情報を提供することができる通信端末装置を提供すること目的とする。
本発明は、複数の機器機能、および、ネットワークを介して通信が可能なネットワーク通信機能を備えた通信端末装置において、前記複数の機器機能のそれぞれについて、利用履歴情報を、所定形式のセマンティックXML文書に整形して送信するようにしたものである。
また、前記利用履歴情報には、重要度が含まれるものである。
また、前記利用履歴情報は、消耗品情報を含むものである。
また、前記消耗品情報は、当該消耗品を注文する発注先の連絡情報をさらに含むものである。
また、前記利用履歴情報は、当該利用履歴情報に含まれるエラー情報に対処する情報を取得するためのURLをさらに含むものである。
したがって、本発明によれば、本装置から取得できる利用履歴情報は、本装置が備える機器機能毎にまとめられているので、当該利用履歴情報を利用する際に、非常に便利であるという効果を得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例にかかるネットワーク対応複合機の構成例を示している。このネットワーク対応複合機は、複写機能、ネットワークファクシミリ機能、ネットワークプリンタ機能、および、スキャン・ツー・Eメール機能等の複数の機器機能(アプリケーション)を備えている。
同図において、システム制御部1は、このネットワーク対応複合機の各部の制御処理、複写機能、ネットワークファクシミリ機能、ネットワークプリンタ機能、および、スキャン・ツー・Eメール機能等の機器機能処理などの各種制御処理を行うものであり、システムメモリ2は、システム制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記憶するとともに、システム制御部1のワークエリアを構成するものであり、パラメータメモリ3は、このネットワーク対応複合機に固有な各種の情報を記憶するためのものであり、時計回路4は、現在時刻情報を出力するものである。
スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部7は、このネットワーク対応複合機を操作するためのもので、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化するためのものであり、磁気ディスク装置9は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶したり、種々のプログラムファイルやデータファイルなどを記憶するためのものである。
グループ3ファクシミリモデム10は、グループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやりとりするための高速モデム機能(V.17モデム、V.34モデム、V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えている。
網制御装置11は、このネットワーク対応複合機をアナログ公衆回線網PSTNに接続するためのものであり、自動発着信機能を備えている。
ローカルエリアネットワークインターフェース回路12は、このネットワーク対応複合機をローカルエリアネットワーク(図示略)に接続するためのものであり、ローカルエリアネットワーク伝送制御部13は、ローカルエリアネットワークを介して、他のデータ端末装置との間で種々のデータをやりとりするための各種所定のプロトコルスイートの通信制御処理を実行するためのものである。なお、ローカルエリアネットワークは、図示しないルータ装置等を介して、グローバルネットワーク(例えば、インターネットなど)に接続されており、これにより、このネットワーク対応複合機は、グローバルネットワークに接続されている各端末装置との間で、適宜にデータ通信が可能である。
これらの、システム制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、時計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、符号化復号化部8、画像蓄積装置9、グループ3ファクシミリモデム10、網制御装置11、および、ローカルエリアネットワーク伝送制御部13は、内部バス14に接続されており、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主としてこの内部バス14を介して行われている。
また、網制御装置11とグループ3ファクシミリモデム10との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
図2は、ネットワーク対応複合機のソフトウェア的な構成の一例を示している。
同図において、データ制御部21は、種々の機能制御を行うためのものであり、印刷制御部22は、印刷機能について制御処理を行うためのものであり、スキャナ制御部23は、画像データの読取機能についての制御処理を行うためのものであり、操作表示制御部24は、操作表示部7を用いて行う操作表示機能についての制御処理を行うためのものである。
ファクシミリプロトコル処理部25は、グループ3ファクシミリ通信手順の処理を行うためのものであり、モデム制御部26は、グループ3ファクシミリモデム10を制御するためのものである。
メール制御部27は、電子メールの送受信機能を実現するためのものであり、ネットワーク制御部28は、ローカルエリアネットワークを介して行う種々の伝送制御を実現するためのものであり、ネットワークドライバ29は、ローカルエリアネットワークインタフェース回路12の動作を制御するためのものである。
ここで、本実施例において、基本的には、ローカルエリアネットワークLANに接続されている端末相互間でのデータのやりとりは、いわゆるTCP/IPと呼ばれるトランスポートレイヤまでの伝送プロトコルと、それ以上の上位レイヤの通信プロトコルとの組み合わせ(いわゆるプロトコルスイート)が適用して行われる。例えば、電子メールのデータのやりとりでは上位レイヤの通信プロトコルとしてSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)という通信プロトコルが適用される。
また、TCP/IP,SMTP,POPなどの通信プロトコル、および、電子メールのデータ形式やデータ構造などについては、それぞれIETFから発行されているRFC文書により規定されている。例えば、TCPはRFC793、IPはRFC793、SMTPはRFC821、電子メールの形式は、RFC822,RFC1521,RFC1522(MIME(Multi Purpose Mail Extension)形式)などでそれぞれ規定されている。
また、HTTPとは、”Hyper Text Transfer Protocol”の略で、いわゆるWWW(World−Wide Web)を実現するためのプロトコルである。通常、TCP上(ポート番号:80)でやりとりされる。例えば、GETやPOSTなどのコマンドにより、ワークステーション装置などで実行されているWebブラウザがネットワーク対応複合機のHTTPサーバに対して、処理を指定し、そのレスポンスとして、XML(eXtensible Markup Language)ファイル、HTML(Hyper Text Markup Language)ファイル、あるいは、画像ファイルなどがHTTPサーバから送られてくる。本実施例では、後述するように、セマンティックXML文書としてRSS情報やAtom情報等をクライアントに対して提供できるようにしている。
また、XMLは、W3C(WWW技術の標準化団体)の勧告(Recommendation)で定められたものであり、SGML(ISO/IEC 8879:1986)を簡略化してインターネット対応したものである。このXMLは、HTMLと違い、任意のタグが使用可能である。また、データと処理(レイアウト(デザイン))の分離して記述できる。
また、セマンティックXML文書とは、いわゆるセマンティックWeb技術の機能を実現するためのファイル様式をXMLで実現したものを指す。例えば、RDF(Resource Description Framework)に準拠したものとしては、RSS(Rich Site Summary「1.0系列」またはReal Simple Syndication「0.9−2.0系列」)がある。また、RSSと同様の機能を実現するものとしてAtomがある。RSSについての解説は、http://kanzaki.com/docs/sw/rss.html(2005年11月25日現在アクセス可能)を参照のこと。また、Atomについての解説は、http://www.kanzaki.com/docs/sw/atom.htmlを参照のこと(2005年11月25日現在アクセス可能)。
図3に、利用者が機器の更新情報を要求したときの、ネットワーク対応機器(本実施例のネットワーク対応複合機)の動作を示す。
利用者はパソコン等のソフトウェアから、ネットワーク対応機器に対して、更新された機器情報を送信するように要求する。要求を受信したネットワーク対応機器は、利用者に応答するデータを生成する。
ネットワーク対応機器で動作している各アプリケーション(プリンター、スキャナー、ファクス、コピーなど)で発生したイベント、ログ、エラー情報などのうち、利用者に応答すべき情報を選別し、所定のフォーマットに従ったデータを準備する。データが完成したならば、更新情報を要求してきた利用者に対して応答を送信する。更新情報の要求と応答は、たとえばHTTPプロトコルで行うとよい。
図4に、機器が応答する更新情報の構造について示した。構造化されたデータを表現する手段としてXMLが用いられることが多い。そのため例ではXMLで構造化されたデータを模式的に示している。
更新情報ヘッダタグでは、機器が応答する更新情報に関する一般的な情報を含むようにする。たとえば、機器のロケーションタグには、機器が内蔵しているWebサーバ装置のURLを含むとよい。機器の説明タグには、更新情報を応答した機器に関する説明を含むようにするとよい。
更新情報エントリタグには、機器が管理するイベント、ログ、エラー情報などを含むようにする。更新情報エントリは複数の項目があってもよい。図では2つのエントリを例示している。更新情報の説明タグには、エントリの内容をあらわす、人間が読んで理解できる形式の情報を含むようにする。情報のカテゴリタグには、エントリ毎のカテゴリ情報を含むようにする。たとえば、プリンター、スキャナー、ファクス、コピーのようにアプリケーション毎にカテゴリ分けをすることができる。
図5に、機器の更新情報をRSSで記述した場合の例を示す。
アプリケーション毎のカテゴリ情報をあらわすためにRSSの拡張機能を使って、独自の名前空間を利用する場合を例示してある。他の要素は標準のRSS(例では、RSS2.0)に従ったフォーマットである。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
また、独自の名前空間で定義している、アプリケーション毎のカテゴリ情報を解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、どのアプリケーションの情報なのかを判別することができる。
図6に、機器の更新情報をAtomで記述した場合の例を示す。
アプリケーション毎のカテゴリ情報をあらわすために、独自の名前空間を利用する場合を例示してある。他の要素は標準のAtom(例ではAtom 1.0)に従ったフォーマットである。
このような形式のAtomデータの応答を受信した利用者は、Atomデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、アプリケーション毎のカテゴリ情報を解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、どのアプリケーションの情報なのかを判別することができる。
図7に、情報、エラー、警告などのように情報の重要度についてカテゴリ分けしたRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間に情報の重要度をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:mfpeventを追加している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、情報の重要度のタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、情報の重要度を判別することができる。
図8に、プリント枚数の情報を追加したRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント枚数をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:counterを追加している。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数のタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数を判別することができる。
図9に、プリント枚数と用紙サイズの情報を追加したRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:printinfoと、mfpapp:papertypeを追加している。
それぞれ、プリント情報をあらわすタグと、用紙サイズをあらわすタグである。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数および用紙サイズのタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数と用紙サイズを判別することができる。
図10に、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モードの情報を追加したRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:printinfoと、mfpapp:papertypeと、mfpapp:colormodeを追加している。
それぞれ、プリント情報をあらわすタグと、用紙サイズをあらわすタグと、印刷モード(カラーかモノクロか)をあらわすタグである。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数、用紙サイズおよび印刷モードのタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数と用紙サイズと印刷モードを判別することができる。
図11に、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、トナーまたはインク残量の情報を追加したRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:printinfoと、mfpapp:papertypeと、mfpapp:colormode、さらに、トナーまたはインク残量の情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:inkinfoを追加している。
それぞれ、プリント情報をあらわすタグと、用紙サイズをあらわすタグと、印刷モード(カラーかモノクロか)をあらわすタグ、インク残量の情報をあらわすタグである。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、およびトナーまたはインク残量のタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数と用紙サイズと印刷モードとトナー・インク残量を判別することができる。
図12に、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、トナーまたはインク残量、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報を追加したRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:printinfoと、mfpapp:papertypeと、mfpapp:colormode、および、トナーまたはインク残量の情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:inkinfo、さらに、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:cartridgeidをそれぞれ追加している。
それぞれ、プリント情報をあらわすタグと、用紙サイズをあらわすタグと、印刷モード(カラーかモノクロか)をあらわすタグ、インク残量の情報をあらわすタグ、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報をあらわすタグである。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、トナーまたはインク残量のタグ、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報をあらわすタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数と用紙サイズと印刷モードとトナー・インク残量とトナーまたはインクカートリッジのID番号を判別することができる。
図13に、機器の更新情報を生成する処理の一部のフローチャートを示す。
トナーまたはインク残量の更新情報を生成する処理において、機器のトナーまたはインク残量が、設定されているしきい値以下であった場合には、トナーまたはインク残量を更新情報に含める(処理101、判断102、処理103)。逆に設定されている値以上の値であった場合には、トナーまたはインク残量の更新情報を出力しない。
図14に、トナーまたはインク残量、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報を追加したRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:printinfoと、mfpapp:papertypeと、mfpapp:colormode、および、トナーまたはインク残量の情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:inkinfo、および、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:cartridgeidをそれぞれ追加している。
それぞれ、プリント情報をあらわすタグと、用紙サイズをあらわすタグと、印刷モード(カラーかモノクロか)をあらわすタグ、インク残量の情報をあらわすタグ、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報をあらわすタグである。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
トナーまたはインクカートリッジに関する情報は、印刷とファクス受信とは別のエントリで例示しており、link要素に消耗品が発注可能なサイトのアドレスを設定する。図示しているlink要素のアドレスには、カートリッジのIDを付加している。発注サイトではこの情報をもとに、適切なカートリッジを利用者に案内するための判別に用いるとよい。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、トナーまたはインク残量のタグ、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報をあらわすタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数と用紙サイズと印刷モードとトナー・インク残量とトナーまたはインクカートリッジのID番号を判別することができる。
図15に、RSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間にプリント情報をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:printinfoと、mfpapp:papertypeと、mfpapp:colormodeを追加している。
それぞれ、プリント情報をあらわすタグと、用紙サイズをあらわすタグと、印刷モード(カラーかモノクロか)をあらわすタグである。プリンターでドキュメントが印刷された場合、およびファクス受信で印刷がされた場合を例示している。
用紙切れに関する情報は、印刷とファクス受信とは別のエントリで例示しており、link要素に消耗品が発注可能なサイトのアドレスを設定する。図示しているlink要素のアドレスには、用紙サイズを付加している。発注サイトではこの情報をもとに、適切なサイズの用紙を利用者に案内するための判別に用いるとよい。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、プリント枚数、用紙サイズ、印刷モードをあらわすタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、プリント枚数と用紙サイズと印刷モードを判別することができる。
図16に、情報、エラー、警告などのように情報の重要度についてカテゴリ分けしたRSSデータの例を示す。
データの構造は、図5と同じである。名前空間に情報の重要度をあらわすタグ、この場合は、mfpapp:mfpeventを追加している。
このような形式のRSSデータの応答を受信した利用者は、RSSデータ処理ソフトウェアを使って、機器の更新情報を確認することができる。
独自の名前空間で定義している、情報の重要度のタグを解釈できるソフトウェアを利用すれば、更新情報の各エントリについて、情報の重要度を判別することができる。
例でネットワークエラーとしているエントリでは、link要素にエラーへの対処方法が記載されたサイトのアドレスを設定する。図示しているlink要素のアドレスには、エラーコードを付加している。サポートサイトではこの情報をもとに、適切なエラーへの対処方法を利用者に案内するための判別に用いるとよい。
以上説明したように、本実施例では、機器が出力する更新情報にアプリケーションが識別可能な情報を含めることにより、機器の情報をアプリケーション毎に区別できるようにすることができる。
また、機器が出力する更新情報の各エントリに、情報の重要度をあらわすタグを付加することにより、利用者がエントリの重要度を判別できるようにし、重要なイベントに対して適切な処理ができるようになる。
また、従来機器が管理してきたログ情報を、RSSやAtomフィードに含めることにより、Webブラウザーや専用のアプリケーションソフトウェアによって参照できた情報を、これらの手段を使わなくても、フィードリーダーソフトウェアを使って自動的に確認できるようになる。
また、フィードのエントリに、プリント枚数の情報を含めることにより、利用者がプリント枚数情報を容易に知ることができる。
また、RSSやAtomフィードのエントリに、プリント用紙サイズの情報を含めることにより、利用者がプリント用紙サイズ情報を容易に知ることができる。
また、RSSやAtomフィードのエントリに、プリントモード(カラーで印刷したかモノクロで印刷したか)の情報を含めることにより、利用者がプリントモードの情報を容易に知ることができる。
また、RSSやAtomフィードのエントリに、インクまたはトナー残量の情報を含めることにより、利用者がインクまたはトナー残量情報を容易に知ることができる。
また、RSSやAtomフィードのエントリに、インクまたはトナーカートリッジIDの情報を含めることにより、利用者が特定のインクまたはトナーカートリッジについての情報を容易に知ることができる。
また、インクまたはトナーの残量が設定された値以下となった場合のみ、フィードのエントリに、インクまたはトナーカートリッジ残量の情報を含めることにより、より効率的に利用者がインクまたはトナーカートリッジ残量についての情報を知ることができる。
また、インクまたはトナー残量の情報を含むエントリのリンク先を、消耗品が発注できるサイトへのアドレス(URL)とすることで、利用者がより簡単にインクまたはトナーなどの消耗品を発注できることとなる。
また、用紙切れの情報を含むエントリのリンク先を、消耗品が発注できるサイトへのアドレスとすることで、利用者がより簡単に用紙を発注できることとなる。
また、機器で発生したエラーの情報を含むエントリのリンク先を、エラーへの対応方法が記載されたサイトへのアドレスとすることで、利用者がより簡単にエラーに対応できることとなる。
なお、上述した実施例では、図1に示した構成のネットワーク対応複合機に適用した場合について説明したが、本発明は、それ以外の構成を備える通信端末装置についても同様に適用することができる。
本発明の一実施例にかかるネットワーク対応複合機の構成例を示したブロック図。 ネットワーク対応複合機のソフトウェア的な構成の一例を示したブロック図。 利用者が機器の更新情報を要求したときの、ネットワーク対応機器(本実施例のネットワーク対応複合機)の動作を示したタイムチャート。 機器が応答する更新情報の構造の一例を示した概略図。 機器の更新情報をRSSで記述した場合の一例を示した概略図。 機器の更新情報をAtomで記述した場合の一例を示した概略図。 情報、エラー、警告などのように情報の重要度についてカテゴリ分けしたRSSデータの一例を示した概略図。 プリント枚数の情報を追加したRSSデータの一例を示した概略図。 プリント枚数と用紙サイズの情報を追加したRSSデータの一例を示した概略図。 プリント枚数、用紙サイズ、印刷モードの情報を追加したRSSデータの一例を示した概略図。 プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、トナーまたはインク残量の情報を追加したRSSデータの一例を示した概略図。 プリント枚数、用紙サイズ、印刷モード、トナーまたはインク残量、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報を追加したRSSデータの一例を示した概略図。 機器の更新情報を生成する処理の一部を示すフローチャート。 トナーまたはインク残量、トナーまたはインクカートリッジのID番号の情報を追加したRSSデータの一例を示した概略図。 RSSデータの他の例を示した概略図。 情報、エラー、警告などのように情報の重要度についてカテゴリ分けしたRSSデータの一例を示した概略図。
符号の説明
1 システム制御部
2 システムメモリ
3 パラメータメモリ

Claims (5)

  1. 複数の機器機能、および、ネットワークを介して通信が可能なネットワーク通信機能を備えた通信端末装置において、
    前記複数の機器機能のそれぞれについて、利用履歴情報を、所定形式のセマンティックXML文書に整形して送信することを特徴とする通信端末装置。
  2. 前記利用履歴情報には、重要度が含まれることを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 前記利用履歴情報は、消耗品情報を含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の通信端末装置。
  4. 前記消耗品情報は、当該消耗品を注文する発注先の連絡情報をさらに含むことを特徴とする請求項3記載の通信端末装置。
  5. 前記利用履歴情報は、当該利用履歴情報に含まれるエラー情報に対処する情報を取得するためのURLをさらに含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の通信端末装置。
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