JP2007134138A - 組電池 - Google Patents
組電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007134138A JP2007134138A JP2005325282A JP2005325282A JP2007134138A JP 2007134138 A JP2007134138 A JP 2007134138A JP 2005325282 A JP2005325282 A JP 2005325282A JP 2005325282 A JP2005325282 A JP 2005325282A JP 2007134138 A JP2007134138 A JP 2007134138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembled battery
- securing
- battery
- laminate
- lashing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
【課題】省スペースで収納可能であり、冷却性能がよく、容易に防水処理が可能な組電池を提供する。
【解決手段】本発明に係る組電池1は、複数の単電池から構成される電池モジュール2を複数有する組電池であって、電気的に接続される前記複数の電池モジュール2がそれぞれ個別に固定され、組電池1を固定するための固縛用ブラケット7が形成された板形状の第1固縛部材3と、前記電気的に接続された電池モジュール2の電極端子および前記固縛用ブラケット7が外部に導出されて、前記電池モジュール2が固定された固縛部材3,4の全体を覆うラミネート部材5A,5Bと、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明に係る組電池1は、複数の単電池から構成される電池モジュール2を複数有する組電池であって、電気的に接続される前記複数の電池モジュール2がそれぞれ個別に固定され、組電池1を固定するための固縛用ブラケット7が形成された板形状の第1固縛部材3と、前記電気的に接続された電池モジュール2の電極端子および前記固縛用ブラケット7が外部に導出されて、前記電池モジュール2が固定された固縛部材3,4の全体を覆うラミネート部材5A,5Bと、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、組電池に関し、特に、ハイブリッド車用の組電池に関する。
ハイブリット車用電池は、電池の高さ寸法が比較的大きいため、電池の形状や冷却スペースの観点から、通常、車両の床下や後部座席の後ろに配置される。この方法では、電池の内部発熱を冷却するために冷却ファンで空気を送っている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、この方法では、冷却ファンや冷却空気導入ダクトが必要となり、重量や体積が増加するという問題がある。
また、フロアカーペットと床下フロアの間に電池を搭載するために、防水処理する必要がある。
特開2004−281077号公報
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、省スペースで収納可能であり、冷却性能がよく、容易に防水処理が可能な組電池を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係る組電池は、複数の単電池から構成される電池モジュールを複数有する組電池であって、電気的に接続される前記複数の電池モジュールがそれぞれ個別に固定され、組電池を固定するための固縛用ブラケットが形成された板形状の第1固縛部材と、前記電気的に接続された電池モジュールの電極端子および前記固縛用ブラケットが外部に導出されて、前記電池モジュールおよび第1固縛部材の全体を覆うラミネート部材と、を有することを特徴とする。
上記のように構成した本発明に係る組電池は、第1固縛部材に電池モジュールが個別に固定されるため、組電池を薄型で構成でき、また電池モジュールから第1固縛部材への放熱面積が広くなり冷却性能がよい。また、冷却性能がよいため冷却ファンを必要とせず、また薄型で構成できるため、省スペースで収納が可能である。また、ラミネート部材で全体を覆うため、容易かつ確実に防水構造を実現できる。
本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
<第1実施形態>
図1は第1実施形態に係る組電池の平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は第1実施形態に係る組電池の第2固縛部材に電池モジュールを設置した際を示す平面図、図4は図1のIV−IV線に沿う断面図、図5は第1実施形態に係る組電池の固縛用ボルト受けの他の形態を示す部分断面図、図6は従来の組電池を車両に搭載した際を示す模式図、図7は本実施形態に係る組電池を車両に搭載した際を示す模式図である。
図1は第1実施形態に係る組電池の平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は第1実施形態に係る組電池の第2固縛部材に電池モジュールを設置した際を示す平面図、図4は図1のIV−IV線に沿う断面図、図5は第1実施形態に係る組電池の固縛用ボルト受けの他の形態を示す部分断面図、図6は従来の組電池を車両に搭載した際を示す模式図、図7は本実施形態に係る組電池を車両に搭載した際を示す模式図である。
本発明に係る組電池1は、複数の単電池を電気的に接続して1つのパッケージとした電池モジュール2を、複数電気的に接続して構成されるものである。
第1本実施形態に係る組電池1は、図1〜3に示すように、複数の電池モジュール2と、これらの電池モジュール2が固定される第1固縛部材3と、第1固縛部材3と共に電池モジュール2を挟んで挟持する第2固縛部材4と、固縛部材3,4の外側を覆う2枚のラミネート部材5A,5Bと、を有している。
第1固縛部材3は矩形の板形状の部材であり、例えば8つの電池モジュール2が設置されるが、電池モジュール2の数は限定されない。第1固縛部材3には、端部に複数の固縛用ブラケット7が形成されており、車両の車体に固定できる構造となっている。
第1固縛部材3には、それぞれの電池モジュール2が個別に固定されてバスバー8により電気的に接続され、電気的に接続される最終端には、図4に示すように電極端子9が設けられている。また、バスバー8の一部には、電気的に遮断されたセーフティープラグ10が設けられている。このセーフティープラグ10をセーフティーバー11に差し込みまたは取り外すことにより、電気的に接続し、または遮断することができる。
第2固縛部材4は矩形の板形状の部材であり、固縛用ボルト12が収まる固縛用ボルト受け13が形成されている(図2参照)。第1固縛部材3と第2固縛部材4の間には、固縛用ボルト受け13を囲うように筒形状の固縛用スペーサ14が配置され、固縛用ボルト受け13に収まる固縛用ボルト12が、第1固縛部材3に溶接等により固定された固縛用ナット15と螺合する。これにより、第1固縛部材3と第2固縛部材4とが締結されるとともに電池モジュール2が挟持される。また、スペーサ14が設けられることにより、電池モジュール2に過度の荷重が掛かることを防止できる。また、固縛用ボルト12が固縛用ボルト受け13に収まる構造であるため、第2固縛部材4の外側表面に突出部が形成されず、ラミネート部材に損傷を与えることなくラミネート部材により覆うことができる。
なお、スペーサ14は筒形状でなくてもよく、固縛用ボルト12の近傍に柱状の部材を設けたり、または隣接する固縛用ボルト12の間に亘って伸延する部材を設けてもよい。
また、固縛用ボルト受け13ではなく、図5に示すように、テーパ形状の穴部およびボルト12’を設けてもよい。
第1固縛部材3および第2固縛部材4に挟まれる電池モジュール2と固縛部材3,4との間は、接着剤や両面テープにより固定される。また、固縛部材3,4と電池モジュール2との間の摩擦力により保持してもよい。
ラミネート部材5は、アルミ薄膜の両面に樹脂の層が形成された部材である。第1固縛部材3および第2固縛部材4に挟持された電池モジュール2は、この2枚のラミネート部材5A,5Bにより挟まれ、2枚のラミネート部材5A,5Bの端部同士を熱融着することにより密封される。この際、電極端子9、セーフティープラグ10および固縛用ブラケット7が外部に導出されて密封される。
また、ラミネート部材の一部には切欠き15が形成される(図1参照)。この切欠き15は、電池に不具合が生じ、密封されたラミネート部材5の内部の圧力が上昇した際に、破れて内部のガスを外部に放出するための安全弁の役割を果たす。この切欠き5は、本発明に係る組電池1を車体に設置した際に、車外に導出されるダクトに連結されることが好ましい。
また、安全弁として、所定の圧力で開通する弁や、所定の圧力で破壊されるラプチャディスクをラミネート部材5に設けることもできる。
第1固縛部材3および第2固縛部材4は、軽量で熱伝導性の高いアルミ、導電性がなく短絡を防止できるアルマイト処理されたアルミ、耐食性に優れたステンレス、または鉄等の種々の部材により作製することができるが、車体側に固定される第1固縛部材3の熱伝導性が第2固縛部材4よりも高いことが好ましい。
例えば、第1固縛部材3をアルミ、第2固縛部材4を鉄とすることにより、第1固縛部材3側から電池により発生する熱を放熱することができ、車内側となる第2固縛部材4からの放熱を防止することができる。これにより、車内に組電池1を設置しても車内の組電池1による温度上昇を防止することができる。
また、例えば第2固縛部材4の形状を板形状ではなく貫通孔が設けられたフレーム形状とすることにより、第2固縛部材4の熱伝導性を低下させ、第1固縛部材3側から放熱させることもできる。
上述のように構成された組電池1は、図7に示すように、固縛用ブラケット7により、車内やトランクルームのフロアカーペットとフロアパネルの間に固定される。この際、第1固縛部材3側がフロアパネル側となり、第2固縛部材4側が室内側となる。
本実施形態に係る組電池1は、ラミネート部材5により全体が覆われて防水構造となっているため、車内やトランクルームのように水が浸入しやすい場所にも設置できる。
また、部材の隙間等を密封する場合と比較して、ラミネート部材5を用いて全体を纏めて密封することができるため、容易に密封構造を実現でき、またコストを削減できる。
また、電池モジュール2が固縛部材3,4に個別に固定されているため放熱面積が広く、冷却空気を強制的に送る冷却システムが不要となり、小型化、軽量化およびコストの削減が可能となる。
また、セーフティープラグ10が設けられているため、取り付け等の作業時に電流を遮断でき、安全に作業をすることができる。
また、電池モジュール2が固縛部材3,4に個別に固定されているため、組電池1が薄型で構成され、図6に示す従来の組電池20のように車両のフロアパネルの形状に大きな変更をさせずに、搭載することができる(図7参照)。
また、第1固縛部材3と第2固縛部材4の間にスペーサ14が設けられているため、例えば組電池1を車内に設置した際に乗員が踏んでもその荷重をスペーサ14で受けることができ、電池モジュール2を保護することができる。
<第2実施形態>
図8は第2実施形態に係る組電池の断面図である。なお、第1実施形態と同一の構造を有する部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
図8は第2実施形態に係る組電池の断面図である。なお、第1実施形態と同一の構造を有する部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
第2の実施形態は、図8に示すように、固縛部材3,4とラミネート部材5の間に断熱材16が設けられることのみが第1実施形態と異なる。
第2実施形態では、第1固縛部材3とラミネート部材5Bの間、および第2固縛部材4とラミネート部材5Aの間に断熱材16が設けられる。断熱材16の材料は、例えばプラスチック等を用いることができる。
なお、断熱材16は、第1固縛部材3とラミネート部材5Aの間のみ、または第2固縛部材4とラミネート部材5Bの間のみとすることもでき、組電池1’を設置する条件に応じて放熱の方向を任意に設定できる。
第1固縛部材3側と第2固縛部材4側の両側に断熱材16を設ける場合や、第2固縛部材4側のみに断熱材16を設ける場合には、室内側への放熱を防止できるため、例えば電池からの熱が漏れて車両の空調に影響を及ぼす場所に設置する場合に効果的である。
また、空調に影響を与えないトランクルームでは、第1固縛部材3側にのみ断熱材16を設けることにより、トランクルームに放熱させることもできる。
<第3実施形態>
図9は第3実施形態に係る組電池の平面図である。なお、第1実施形態と同一の構造を有する部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
図9は第3実施形態に係る組電池の平面図である。なお、第1実施形態と同一の構造を有する部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
第3実施形態は、図9に示すように、電極端子9、セーフティープラグ10および固縛用ブラケット7がラミネート部材5の一側のみから導出されている。このような構造とすることにより、電極端子9、セーフティープラグ10および固縛用ブラケット7が導出される側のみが開いた袋状のラミネート部材を用いて密封することができ、熱融着する部位が少なくなるため、密封構造を容易かつ確実に実現できる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、車両の床下やトランクルーム以外の場所に設置することもでき、また車両以外の用途にも使用することができる。
1 組電池、
2 電池モジュール、
3 第1固縛部材、
4 第2固縛部材、
5A,5B ラミネート部材、
7 固縛用ブラケット、
10 セーフティープラグ、
14 固縛用スペーサ、
15 切欠き(安全弁)、
16 断熱材。
2 電池モジュール、
3 第1固縛部材、
4 第2固縛部材、
5A,5B ラミネート部材、
7 固縛用ブラケット、
10 セーフティープラグ、
14 固縛用スペーサ、
15 切欠き(安全弁)、
16 断熱材。
Claims (10)
- 複数の単電池から構成される電池モジュールを複数有する組電池であって、
電気的に接続される前記複数の電池モジュールがそれぞれ個別に固定され、組電池を固定するための固縛用ブラケットが形成された板形状の第1固縛部材と、
前記電気的に接続された電池モジュールの電極端子および前記固縛用ブラケットが外部に導出されて、前記電池モジュールおよび第1固縛部材の全体を覆うラミネート部材と、を有することを特徴とする組電池。 - 前記第1固縛部材に固定された複数の電池モジュールを第1固縛部材との間に挟むように設けられる第2固縛部材を有することを特徴とする請求項1に記載の組電池。
- 前記第1固縛部材と第2固縛部材との間に、スペーサが設けられることを特徴とする請求項2に記載の組電池。
- 前記電気的に接続された電池モジュールの電気的接続を遮断し、または再接続可能なセーフティープラグが、前記ラミネート部材から外部に導出されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の組電池。
- 前記第1固縛部材と第2固縛部材は、熱伝導率が異なることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の組電池。
- 前記第2固縛部材は、断熱部材または複数の開口部が設けられた部材であることを特徴とする請求項5に記載の組電池。
- 前記固縛部材と前記ラミネート部材との間に、断熱材が設けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の組電池。
- 前記ラミネート部材に、当該ラミネート部材の内部の圧力上昇により外部に開通する安全弁が設けられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の組電池。
- 前記組電池は、前記ラミネート部材は、2枚のラミネート部材を熱融着して形成されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の組電池。
- 前記ラミネート部材は、袋状のラミネート部材に収容物を挿入して挿入口を熱融着して形成されることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の組電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005325282A JP2007134138A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 組電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005325282A JP2007134138A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 組電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007134138A true JP2007134138A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38155631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005325282A Withdrawn JP2007134138A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 組電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007134138A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2959604A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-04 | Michelin Soc Tech | Coffre a batterie pour vehicule electrique ou hybride et procede de montage sur le vehicule |
WO2013018640A1 (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-07 | 株式会社村田製作所 | 電池 |
JP7605249B2 (ja) | 2017-11-30 | 2024-12-24 | 三菱ケミカル株式会社 | 仕切り部材及び組電池 |
-
2005
- 2005-11-09 JP JP2005325282A patent/JP2007134138A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2959604A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-04 | Michelin Soc Tech | Coffre a batterie pour vehicule electrique ou hybride et procede de montage sur le vehicule |
WO2011134824A3 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-12-29 | Societe De Technologie Michelin | Coffre a batterie pour vehicule electrique ou hydride et procede de montage sur le vehicule |
US9033084B2 (en) | 2010-04-28 | 2015-05-19 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Battery box for electric or hybrid vehicle and method for mounting said box on the vehicle |
WO2013018640A1 (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-07 | 株式会社村田製作所 | 電池 |
JPWO2013018640A1 (ja) * | 2011-08-02 | 2015-03-05 | 株式会社村田製作所 | 電池 |
JP7605249B2 (ja) | 2017-11-30 | 2024-12-24 | 三菱ケミカル株式会社 | 仕切り部材及び組電池 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6955018B2 (ja) | バッテリシステム | |
US7378179B2 (en) | Battery accommodation casing, battery module and assembled battery | |
JP5825264B2 (ja) | 電池システム | |
US20120288741A1 (en) | Battery assembly | |
US11557802B2 (en) | Vehicle battery pack | |
WO2005028259A1 (ja) | 車載用回路ユニットの取付構造及び車載用回路ユニット | |
JP2005116235A (ja) | ラミネート外装電池、電池モジュール、および、組電池 | |
JP2008186621A (ja) | 積層薄型ヒータ、リード線付き積層薄型ヒータ、ヒータ付き電池構造体、及びヒータユニット | |
WO2019198518A1 (ja) | 組電池及び電池モジュール | |
JP6149670B2 (ja) | 電池モジュール | |
US20230187752A1 (en) | Holding Device for Battery Cells | |
US20180166758A1 (en) | Vehicle battery thermoelectric module with improved heat transfer and thermal isolation features | |
JP2018063913A (ja) | 電池ユニット | |
CN113140824A (zh) | 一种电池模组、电池系统和车辆 | |
JP2018063922A (ja) | 電池装置 | |
JP4587486B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP6904045B2 (ja) | 電池パック | |
JP5942579B2 (ja) | 電池ユニット | |
JP2019186040A (ja) | 組電池 | |
JP3861358B2 (ja) | 電池保持装置 | |
JP2007134138A (ja) | 組電池 | |
JP2012028402A (ja) | パワーユニット | |
JP2019186034A (ja) | 電池モジュール及び組電池 | |
JP5975044B2 (ja) | 車両 | |
CN215769409U (zh) | 机箱及用于机车网络的输入输出信号装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080926 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090901 |