[go: up one dir, main page]

JP2007107536A - クランクシャフトの回転量検出手段 - Google Patents

クランクシャフトの回転量検出手段 Download PDF

Info

Publication number
JP2007107536A
JP2007107536A JP2006354086A JP2006354086A JP2007107536A JP 2007107536 A JP2007107536 A JP 2007107536A JP 2006354086 A JP2006354086 A JP 2006354086A JP 2006354086 A JP2006354086 A JP 2006354086A JP 2007107536 A JP2007107536 A JP 2007107536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
bolt
timing plate
lower case
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006354086A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fujiki
賢治 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006354086A priority Critical patent/JP2007107536A/ja
Publication of JP2007107536A publication Critical patent/JP2007107536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

【課題】クランクシャフトの回転量を精度良く検出する。
【解決手段】クランクシャフト1と、クランクシャフト1を収容するクランクケース4と、クランクシャフト1と一体に回転するタイミングプレート21と、タイミングプレート21の被検出歯24に反応してクランクシャフト1の回転量を検出するセンサ31と、を備えるクランクシャフトの回転量検出手段であって、クランクケース4は、ロアケース4aとこのロアケース4aの上側のケースとからなり、センサ31は、ロアケース4aに取付けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、クランクシャフトの回転量検出手段に関する。
自動車等の内燃機関は、クランクシャフトの回転角度を検出することで燃料混合気の吸気や、排気、又は、点火のタイミングなどの制御を行っている。回転角度を検出するための手段としては、例えば、実公平4−47424号公報などに記載されており、クランクシャフトと同期して回転する円盤状のタイミングプレートの回転量をセンサで検出する構成が知られている。
このようなタイミングプレートの従来の構成の一例を図6から図9に示す。なお、図6は従来のクランクシャフトの正面図であり、図7は図6のD−D線断面図である。さらに、図8は図6のE−E線断面図であり、図9は図7の部分Fの拡大図である。図6、及び、図7に示すように、タイミングプレート121は、中央部分に開口部を有し、この開口部をクランクシャフト101の段差部113aに嵌合させた後に三つのボルト141,142,143でクランクアーム113、及び、クランクウェイト114にそれぞれ締結されている。従って、内燃機関が稼動してクランクシャフト101が回転すると、タイミングプレート121も一体となって回転する。また、タイミングプレート121の外周部分には切欠きによって多数の被検出歯124が形成されており、エンジンの本体側には電磁ピックアップを備えたセンサが被検出歯124に近接させて固定されている。クランクシャフト101が回転すると被検出歯124はシャフト軸111を中心として回転するので、被検出歯124がセンサの前を通過する時間間隔や、被検出歯124の検出数をセンサで取得すると、クランクシャフト101の回転角度を検出できる。
このタイミングプレート121は、センサで検出する回転角度の精度を高めるために、クランクシャフト101のシャフト軸111に対する芯出しを行うと共に、周方向の位相決めを行うことが必要である。このため、図9に示すように、タイミングプレート121の芯出しは、開口部を形成する内周122aを、ジャーナル部111aからクランクアーム113、クランクウェイト114にかけて形成された段差部113aに突き当てることで行われている。なお、タイミングプレート121の開口部の内周122aが嵌め合わせられる段差部113aには、内周122aの乗り上げを防止するための逃げ溝113bが全周に渡って形成されている。また、周方向の位相決めは、クランクアーム113の所定位置に装着されるノックピン144により行われる。より具体的には、図8に示すように、ノックピン144の突出部148をタイミングプレート121に形成された長穴125に挿通させることにより行っている。この長穴125は、図6に示すようにタイミングプレート121の半径方向に長軸を有し、短軸がノックピン144の突出部148の外径とほぼ同じ長さを有しているので、タイミングプレート121の周方向の位相決めを行うことができる。
実公平4−47424号公報 特開平10−331684号公報
しかしながら、このようにしてタイミングプレート121の芯出しを行うと、段差部113aに逃げ溝113bを形成する必要があるので、加工に手間がかかるという問題があった。また、このような逃げ溝113bからなるアール形状を有する隅部は、応力が集中し易いという問題を有している。このことから、隅部を硬化させるための表面処理(熱処理、ロール加工など)を施さなければならなかった。
本発明は、クランクシャフトの回転量を精度良く検出することを目的とする。
本発明は、クランクシャフトと、前記クランクシャフトを収容するクランクケースと、前記クランクシャフトと一体に回転する被検出体と、前記被検出体に反応して前記クランクシャフトの回転量を検出するセンサと、を備えるクランクシャフトの回転量検出手段であって、前記クランクケースは、ロアケースとこのロアケースの上側のケースとからなり、前記センサは、前記ロアケースに取り付けられていることを特徴とする。
また、前記ロアケースには、前記クランクシャフトを支持するベアリングキャップが一体に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、剛性の高いクランクケースのロアケースにセンサが固定されることでクランクシャフトの回転量を精度良く検出できる。
本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図1はプレートが取り付けられたクランクシャフトを備える内燃機関の構成を示す図である。図2は図1の一部拡大図であり、クランクシャフトの正面図である。図3は図2のA−A線断面図でありクランクシャフトの側面の一部拡大断面図である。図1に示すように、クランクシャフト1を備える内燃機関であるエンジン2は、燃料混合気を燃焼させることにより発生するピストン3の往復運動をクランクシャフト1の回転運動に変換する機構を有しており、クランクシャフト1はクランクケース4内に収容されている。
図2及び図3に示すように、クランクシャフト1は、シャフト軸11を回転軸とし、回転軸からオフセットした位置にあるクランクピン12をクランクアーム13でシャフト軸11に連結させると共に、回転時のアンバランス量を打ち消すための錘であるクランクウェイト14をクランクピン12と対向する位置に備えている。クランクシャフト1は、シャフト軸11のジャーナル部11aにおいて、図示しないメインベアリングを介してクランクケース4に回転可能に軸支されており、クランクピン12にはピストン3(図1参照)から揺振可能に延設されるコネクティングロッド5が連結される。なお、シャフト軸11の一端部には、タイミングベルトを駆動させるためのクランクシャフトプーリが固定され、他端部には、フライホイールが固定される。
図3に示すようにクランクアーム13は、ジャーナル部11a側の端面に、後に詳細を説明するタイミングプレート21を締結させるための段差部13aと平坦部13bとを有している。平坦部13bは、回転軸に垂直な平面であり締結部材である第一ボルト41をねじ込むためのねじ穴13cが形成されている。一方、段差部13aは、図2に示すように周方向に沿って円弧状に形成されており、平坦部13bとの境界はなだらかな曲面になっている。
クランクウェイト14は、図2に示すように、シャフト軸11を中心としてクランクピン12から反対側においてシャフト軸11から延設されている。そして、図3に示すように、クランクウェイト14のジャーナル部11a側の端面には、タイミングプレート21を締結させるための段差部14aと平坦部14bとを有している。段差部14aは、周方向に沿って円弧状に形成されており、平坦部14bとの境界はなだらかな曲面になっている。平坦部14bは、回転軸に垂直な平面であり締結部材である第二、第三ボルト42,43をねじ込むためのねじ穴(不図示)が形成されている。
本実施形態においてクランクシャフト1の回転角度を検出する手段は、図3に示すジャーナル部11aに連なるクランクアーム13、及び、クランクウェイト14にそれぞれ締結され、取り付けられたタイミングプレート21と、図1に示すクランクケース4に固定されたセンサ31と、図示しないECU(Electronic Control Unit)とを含んで構成されている。
図2及び図3、並びに、図3の部分Cの拡大図である図5に示すようにタイミングプレート21は、中央部分に開口部22を有するリング形状をなしている。この開口部22の径は、クランクアーム13に形成された段差部13aの外形、及び、クランクウェイト14に形成された段差部14aの外径よりも大きい。従って、タイミングプレート21は、シャフト軸11、及び、段差部13a、並びに、段差部14aに遊嵌しており、後に説明する締結部材等によりクランクシャフト1に取り付けられている。また、タイミングプレート21の外周部は、クランクアーム13、及び、クランクウェイト14に沿うように、シャフト軸11の軸方向に折り曲げられている。折り曲げにより形成される曲部の近傍から先端にかけては、切り欠き23によって、凸部である被検出歯24が形成されている。この被検出歯24は、一部を除いて、外周に沿って等間隔に配置されている。被検出歯24が等間隔に形成されていない部分25は、数個分の被検出歯24に相当する長さを有し、クランクシャフト1の回転角度を検出する際の基準点として用いられる。なお、符号26は、タイミングプレート21を取り付けた後のクランクシャフト1全体のバランスを調整するために形成されたバランス調整穴である。
このようなタイミングプレート21をクランクシャフト1に取り付ける取付構造としては、タイミングプレート21をクランクシャフト1に強固に取り付けるための締結部材である第一ボルト41、第二ボルト42、及び、第三ボルト43と、クランクシャフト1に対するタイミングプレート21の位置決めを行うためのノックピン44,45とがあげられる。なお、本実施形態において位置決めとは、タイミングプレート21の中心軸とクランクシャフト1の回転軸とを一致させること、及び、タイミングプレート21の周方向の位相を所定位置に固定することである。
第一ボルト41は、クランクアーム13とタイミングプレート21とを締結させており、その締結位置はクランクアーム13の周方向における中心位置である。第二ボルト42、及び、第三ボルト43は、クランクウェイト14とタイミングプレート21とを締結させている。第二ボルト42と第三ボルト43のそれぞれの締結位置は、クランクウェイト14の周方向における端部、つまり、周方向からみて位相差が最も大きくなるような位置である。このような締結部材の配置でタイミングプレート21を締結させて、クランクシャフト1に取り付けることで、タイミングプレート21の締付剛性を高めることができる。
ノックピン44,45は、図2に示すように、タイミングプレート21がクランクウェイト14に重ね合わされる領域に装着されている。ノックピン44,45は、図2のB−B線断面図である図4に示すようにクランクウェイト14に形成された受け座部である装着穴46に装着される大径部47と、クランクウェイト14から突出し、タイミングプレート21に形成された位置決め穴25を貫通する小径部48とを有している。大径部47は、装着穴46の内径とほぼ等しい外径を有する円柱であり、装着穴46の深さ方向に摺動可能である。小径部48は、大径部47よりも相対的に小さい外径の円柱であり、タイミングプレート21の位置決め穴25の径とほぼ等しい外径を有している。
ノックピン44,45、装着穴46、及び、位置決め穴25は、所定の精度で加工されているので、クランクウェイト14にノックピン44,45を挿入した状態でタイミングプレート21を取り付けると、位置決め穴25とノックピン44,45とが嵌め合い状態になる。さらに、ノックピン44,45が二つあることで各ノックピン44,45まわりの回転も防止される。よって、タイミングプレート21の半径方向の位置、及び、周方向の位相が固定され、所定位置にタイミングプレート21が位置決めされる。なお、位置決め穴25の開口径は、ノックピン44,45の大径部47の外径よりも小さくなっているので、ノックピン44,45が抜け落ちることはない。
また、ノックピン44,45の装着位置は、図2に示すように第二ボルト42、第三ボルト43の締め付け位置の近傍であることが望ましい。このようにすると、第二ボルト42、第三ボルト43の締め付け作業中にノックピン44,45の存在を容易に確認できるからである。このような観点からは、クランクアーム13に対して下側にクランクウェイト14が位置するようにクランクシャフト1を配置した状態で、クランクピン44,45が第二ボルト42、第三ボルト43のそれぞれの直下方に装着穴46があることが望ましい。第二ボルト42、第三ボルト43の締結作業中にノックピン44,45の装着の確認がさらに容易になるからである。また、図示しないが、ノックピン44を第二ボルト42の側方で、ノックピン44と第二ボルト42とが並ぶように装着し、ノックピン45を第三ボルト43の側方で、ノックピン45と第三ボルト43とが並ぶように装着しても同様な効果を得ることができる。
一方、クランクシャフト1の回転量を検出するセンサ31は、剛性の高いクランクケース4のロアケース4aに固定されており、電磁ピックアップを備えている。この電磁ピックアップは、永久磁石の周りにコイルを設け、磁束の変化により電圧を誘起する一種の交流発電機である。従って、クランクシャフト1の回転時に、一体となって回転するタイミングプレート21の被検出歯24が近接すると磁束変化により高い電圧(出力信号)を出力し、被検出歯24が離れる(切り欠き23が近接する)と相対的に低い電圧を出力する。なお、センサ31が、クランクシャフト1を支持すべきベアリングキャップが一体に形成されたロアケース4aに固定、すなわち、剛性の高いクランクケース4のロアケース4aに固定されることで、被検出歯24を精度良く検出できることも本実施形態の特徴の一つである。
ECUは、CPU(Central Processing Unit)や、メモリなどから構成されており、センサ31で誘起する電圧の変化をパルス信号として取得し、パルス数をカウントしたり、パルス間隔を計測したりすることで、クランクシャフト1の回転角度や、回転数を導き、スパークプラグを放電させるタイミングなどを制御する制御信号を出力する。
このようなタイミングプレート21の位置決めは、二つのノックピン44,45により行われるので、タイミングプレート21の開口部22で位置決めを行う必要がなくなり、開口部22の形状を精度良く加工する必要がない。さらに、タイミングプレート21が段差部13a,14aに乗り上げることを防止するための逃げ溝を設ける必要もなくなるので、応力集中を抑制でき、クランクアーム13やクランクウェイト14の強度を充分に確保することができる。また、タイミングプレート21の外周部をクランクアーム13、クランクウェイト14に沿うように折り曲げているので、全体の径をコンパクトにまとめることができ、かつ、タイミングプレート21の剛性を高めることができる。さらに、ノックピン44,45を第二ボルト42、第三ボルト43の近傍に装着することでノックピン44,45の装着状態を容易に確認できるので、ノックピン44,45の装着を忘れ、位置決めされないままでタイミングプレート21がクランクシャフト1に取り付けられることを確実に防止することができる。
なお、ボルト41,42,43の数や、ノックピン44,45の数、又は、これらの配置については適宜選択することができる。また、ノックピン44,45は圧入によりクランクウェイト14に装着されても良い。また、第二ボルト42とノックピン44の上下関係、及び、第三ボルト43とノックピン45の上下関係を逆転させても良い。すなわち、第一ボルト41、第二ボルト43、及び、第三ボルト43を120°間隔(等間隔)で配置することで、タイミングプレート21の締結剛性が向上すると共に、ノックピン44,45を第二ボルト、及び、第三ボルト43の上側スペースであるクランクウェイト14におけるクランクアーム13側の両端部に配置すれば、スペースの有効活用が可能である。さらに、第一ボルト41、第二ボルト42、及び、第三ボルト43は同一部品が用いられているが、第一ボルト41のねじ部の径よりも、第二ボルト42、及び、第三ボルト43のねじ部の径を小さくすることで、クランクウェイト14の大径化を抑制することもできる。
なお、本実施形態によれば、プレートをクランクシャフトに確実に取り付けることができる。また、クランクシャフトとプレートとの嵌め合いによるクランクシャフトの強度低下や、製造作業の手間を省略することができ、クランクシャフトの製造コストの低減を図ることができる。
また、本実施形態によれば、プレートの位置決め精度を向上させることができる。さらに、ノックピンによる位置決めが行われていることを容易に確認することができる。
また、本実施形態によれば、クランクシャフトへのプレートの締付強度を大きくとることができ、ノックピンの装着の有無の確認がさらに容易になる。
本発明の実施形態におけるプレートが取り付けられたクランクシャフトを備える内燃機関の構成を示す図である。 図1の一部拡大図であり、クランクシャフトの正面図である。 図2のA−A線断面図であり、クランクシャフトの側面を示す図である。 図2のB−B線断面図であり、ノックピンの装着状態を示す図である。 図3の部分Cの拡大図である。 従来のクランクシャフトの正面図である。 図6のD−D線断面図であり、クランクシャフトの側面を示す図である。 図6のE−E線断面図であり、ノックピンの装着状態を示す図である。 図7の部分Fの拡大図である。
符号の説明
1 クランクシャフト
11 シャフト軸
13 クランクアーム
13a 段差部
14 クランクウェイト
14a 段差部
21 タイミングプレート
22 開口部
24 被検出歯
25 位置決め穴
31 センサ
41 第一ボルト(締結部材)
42 第二ボルト(締結部材)
43 第三ボルト(締結部材)
44,45 ノックピン

Claims (2)

  1. クランクシャフトと、
    前記クランクシャフトを収容するクランクケースと、
    前記クランクシャフトと一体に回転する被検出体と、
    前記被検出体に反応して前記クランクシャフトの回転量を検出するセンサと、を備えるクランクシャフトの回転量検出手段であって、
    前記クランクケースは、ロアケースとこのロアケースの上側のケースとからなり、
    前記センサは、前記ロアケースに取り付けられていることを特徴とするクランクシャフトの回転量検出手段。
  2. 前記ロアケースには、前記クランクシャフトを支持するベアリングキャップが一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のクランクシャフトの回転量検出手段。
JP2006354086A 2006-12-28 2006-12-28 クランクシャフトの回転量検出手段 Pending JP2007107536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006354086A JP2007107536A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 クランクシャフトの回転量検出手段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006354086A JP2007107536A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 クランクシャフトの回転量検出手段

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001369526A Division JP4020360B2 (ja) 2001-12-04 2001-12-04 クランクシャフトの回転角度検出用のプレートの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007107536A true JP2007107536A (ja) 2007-04-26

Family

ID=38033567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006354086A Pending JP2007107536A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 クランクシャフトの回転量検出手段

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007107536A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4020360B2 (ja) クランクシャフトの回転角度検出用のプレートの取付構造
US7343785B2 (en) Signal detector of engine for vehicle
JP3846107B2 (ja) 船外機のマグネト構造
JP2007107536A (ja) クランクシャフトの回転量検出手段
JP2001158397A (ja) 船外機のフライホイール構造
US20150075462A1 (en) Valve timing adjusting device
JP2006153156A (ja) クランクシャフトのプレート取付構造
JP6894495B2 (ja) センサの取付構造
JP2004324606A (ja) カムシャフトの構造
JP7264803B2 (ja) エンジン用クランク角検出装置
JP6902072B2 (ja) 車両用パワーユニット
JPH05156980A (ja) エンジンのクランク角検出装置
JP3912467B2 (ja) エンジンのクランク角センサ
JPH06299865A (ja) 回転センサ
JP2010043921A (ja) 回転位置検出用プレートおよびこれを用いたクランクシャフトの回転位置検出装置
KR100488572B1 (ko) 크랭크 포지션 센싱 휠의 장착구조
JPH07280507A (ja) 回転センサ
JP3629140B2 (ja) クランク角検出装置
JP2024135154A (ja) ダイナミックダンパ構造
JP4923015B2 (ja) 電子制御式産業用エンジン
JP3234416B2 (ja) 内燃機関用回転位置検出装置
KR100362109B1 (ko) 엔진 착화용 스타터지그
JPH0634624Y2 (ja) 内燃機関のクランク角センサ
JP5034079B2 (ja) エンジンのカムパルスロータ取り付け構造
JP5062908B2 (ja) 電子制御式エンジン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080226

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080424

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080812

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090212

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090512