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JP2007060262A - 画像処理装置 - Google Patents

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JP2007060262A
JP2007060262A JP2005242820A JP2005242820A JP2007060262A JP 2007060262 A JP2007060262 A JP 2007060262A JP 2005242820 A JP2005242820 A JP 2005242820A JP 2005242820 A JP2005242820 A JP 2005242820A JP 2007060262 A JP2007060262 A JP 2007060262A
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image processing
image
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coefficient
processing system
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JP2005242820A
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English (en)
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Kiminori Matsuzaki
公紀 松▲崎▼
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

【課題】 あるMPF1でスキャンした画像を他のデバイスMPF2でプリントしても、MPF1でコピーした画像と変わらない画質の画像を出力する。
【解決手段】 スキャン時にデバイス情報をイメージデータに付加するスキャナ部と、受信したデータに対してデバイス情報を判別して係数・画像処理の取得・選択を行うプリンタ部。
複数のスキャナからのイメージデータを受信した場合は、合成処理及び画像処理の切り替え処理を行う。その際、デバイス情報は画素単位で付加する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スキャナを用いて取り込んだ画像をプリントするシステム及びカラーMFP(マルチファンクションプリンタ)に関するものである。
近年、複写機の多機能化が進み、単純にコピーだけではなく、プリンタ・スキャナ・FAXなどあらゆる用途で使用することが可能になりつつある。また、プリンタ側の機能だけ、またはスキャナ側の機能だけ使用するといったような使い方を可能とするために、プリンタ側とスキャナ側ではそれぞれ別の画像処理モジュールが組み込まれる傾向にあった。
従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開平7−287643号公報
しかしながらスキャナ側の画像処理とプリンタ側の画像処理は1対1で対応しているため、あるデバイスのスキャナで読み込んだ画像を別種類のデバイスのプリンタで出力しようとした場合、もともとのデバイスでコピーした画像と異なる画像が出力されるという問題があった。
上述した課題を解決するために、本発明は、イメージデータを読み込む手段と、前記読み込んだイメージデータに対してデバイスの種別を判別する情報を付加する手段と、画像を出力する際に前記情報を基に係数を取得する手段と、前記情報及び前記係数を基に画像処理を行う手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によって、あるMFP1のスキャナで読み込んだデータを他のMFP2のプリンタで出力した場合でも、MFP1の通常のコピーと変わらない画質で画像を出力することが可能となる。
(実施例1)
本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明におけるシステムの構成例を示すブロック図である。スキャナ101とプリンタ102で構成されたカラーMFP110は、スキャナ101から読み込んだイメージデータをプリンタ102で出力するコピー機能、スキャナ101で読み込んだイメージデータを図示しない送信装置で送るFAX機能などさまざまな機能を持つ。また、ネットワーク105を介してクライアントPC106や他のMFP120と通信することが可能である。また、クライアントPC106は、スキャナ101のみを利用してスキャン機能を実行することや、プリンタ102のみを用いてプリント機能を実行することが可能である。MFP120はMFP110と同様にスキャナ103とプリンタ104で構成されており、内部で行われている画像処理は同様だが、デバイスの特性が異なるため、機器に設定されている画像処理係数が異なる。
図2はMFP110の構成図である。図2においてオートドキュメントフィーダーを含む画像読み取り部201(スキャナ)は束状の或いは1枚の原稿画像を図示しない光源で照射し、原稿反射像をレンズで固体撮像素子上に結像し、固体撮像素子からラスター状の画像読み取り信号を600DPIの密度のイメージ情報として得る。通常の複写機能はこの画像信号をデータ処理部205で記録信号へ画像処理し、複数毎複写の場合は記憶装置202に一旦一ページ分の記録データを記憶保持した後、記録装置203(プリンタ)に順次出力して紙上に画像を形成する。ここで、データ処理装置はスキャン機能のデータ処理装置とプリント機能のデータ処理装置の両方を兼ねたものである。MFP101への操作者の指示はMFPに装備されたキー操作部などの入力装置206から行われ、これら一連の動作はデータ処理装置205内の図示しない制御部で制御される。一方、操作入力の状態表示及び処理中の画像データの表示は表示装置204で行われる。また、ネットワークIF207を用いてLANなどに接続することが可能である。
図3は画像処理の観点で見たデータの流れを示したものである。まず、ステップ301でスキャンしたイメージデータを入力データとする(ステップ302)。
次にステップ303にて、入力データに対して各種補正などのスキャナ画像処理を行う。ここまでがスキャナ101に関する機能なので、スキャナ101と言う枠で図示してある。
次にステップ304にてスキャナ画像処理されたデータに対して色変換などのプリンタ画像処理を行い、出力データ305を得る。このデータをデバイス側に送り、ステップ306にてプリントする。ここまでがプリンタ102に関する機能なので、プリンタ102と言う枠で図示してある。
ここで、スキャナ画像処理303まで行った状態で違うデバイスに情報を送信し、そのデバイスのプリンタで出力した場合、図3の構成でそのまま処理を進めてしまうと最適な画像が出力されない可能性がある。例えばMFP110とMFP120のように、画像処理が同様でもそれに関係した係数が異なる場合があるからである。
そこで、本実施例ではMFP110のスキャナ101で取り込んだ画像を違うデバイスであるMFP120のプリンタ104で出力する場合を想定して説明する。
図4は本発明における処理の流れである。通常の処理と同様にステップ401でスキャンした入力データ402に対して、ステップ403にてスキャナ画像処理を行う。次に、ステップ404にてデバイス情報を画像処理されたデータに付加する。これはデバイスの種類が一意にわかるものであればどんなものでもかまわない。例として、イメージデータそのものに一意のデータを埋め込む方法があげられる。次にステップ405にてデバイス情報が付加されたデータを違うデバイス(MFP120)のプリンタ104に送信する。
プリンタ104では、ステップ406にてスキャナ画像処理後のイメージデータを受信した後、ステップ407にてイメージデータ中にデバイス情報が含まれているか否かを判定する。デバイス情報が含まれていない場合は、同じMFP120のデバイスであるスキャナ103からのデータだと判別して、ステップ410にてオリジナルの係数を選択する。デバイス情報が含まれている場合は、ステップ408にてそのデバイスに対応した係数を選択する。ただし、プリンタ出力のガンマ補正を行う処理などプリンタ104に特化したパラメーターも存在するので、そのような処理に関してはステップ409にてオリジナルの係数を選択する。本実施例では、記憶装置202に、想定されるあらゆるデバイスの係数が保存されている状態を想定しており、各係数はそこから引き出されている。
最適に選択された係数を用いてステップ411にてプリンタ画像処理を行って出力データ412を作成し、ステップ413にてプリントする。
(実施例2)
本実施例は、他のデバイスの画像処理用係数が記憶装置202に存在しない状況や、出力デバイス間で画像処理そのものが異なる状況を想定したものである。
本実施例のシステム構成図を図5に示す。MFP520とMFP530はそれぞれプリントサーバー505、506が接続されており、それらを介してネットワーク509に接続されている。プリントサーバー506はMFP520、530の記憶装置やデータ処理装置、入力装置などの各処理を代行しており、特に実施例1で行われていたネットワークを介したプリンタ画像処理についてはプリントサーバー505、506が代行している。MFP520はスキャナ501とプリンタ502、MFP530はスキャナ503とプリンタ504で構成され、コピーを行う場合はプリントサーバーを介さず直接スキャナとプリンタとの間でやりとりを行う。ただし、実施例1とは異なりプリンタ502とプリンタ504との間では、係数だけではなく画像処理の内容そのものが異なる。
クライアントPC507からは実施例1と同様に、ネットワークを介してスキャナ機能やプリント機能を実行することが可能である。また、画像処理データベース508は各デバイスの画像処理係数や画像処理方法が格納されている。
図6は実施例2における処理の流れを示した図である。ここでは、MFP520のスキャナ501で取り込んだ画像を、ネットワークを介してプリントサーバー506及びMFP530のプリンタ504で出力する場合を想定している。
まず、実施例1のステップ401〜405と同様に、ステップ601〜605ではスキャナで画像を読み込んで画像処理を行い、デバイス情報を付加して送信する。
次に、実施例1とは違い、プリンタ504ではなくプリントサーバー506でデータを受信する(ステップ606)。そして受け取ったデータにデバイス情報があるかを判別する。デバイス情報が無いデータを受信した場合は、スキャナ503からのデータであると判断して、オリジナルの係数を選択する。
デバイス情報がある場合は、ステップ608にてそのデバイスに対応した係数が、プリントサーバー506の記憶装置上にあるか否かを判定する。係数がある場合は、ステップ609にてデバイスに対応した係数を選択する。無い場合はステップ610にて、画像処理データベース508から係数を取得する。
次に、送られたデバイスに対応した画像処理手段が、プリントサーバー506の記憶装置上にあるか否かを判定する(ステップ612)。ある場合は、ステップ613にてそのデバイスに対応した画像処理手段を選択し、無い場合は係数と同様にステップ614にて画像処理データベース508からデバイスに対応した画像処理手段を取得する。実施例1と同様に、処理によってはオリジナルの係数を使った方がよい処理があるので、ステップ615ではそれに関してオリジナルの係数を選択する。
最後に選択された係数及び画像処理を用いてステップ616にてプリンタ画像処理を実行し、出力データ617をプリンタ504に送信して、ステップ618にてプリントする。
ステップ610で取得した係数をプリントサーバー506の記憶装置に保存し、別なジョブの際に利用しても問題は無い。また、本実施例ではプリントサーバーを利用したが、すべてMFPの内部で処理を行ってしまっても問題は無い。
(実施例3)
本実施例では、図5の構成において、スキャナ501で取り込まれたデータとスキャナ503で取り込まれたデータをプリントサーバー506で合成して出力する状況を想定している。この場合は、スキャナ503で取り込まれたデータは直接プリンタ504に送信されず、プリントサーバー506を介する。
ここで合成後の画像に対してプリンタ画像処理を施す場合、スキャナ501で取り込まれた部分とスキャナ503で取り込まれた部分とでは対応するプリンタが異なる。プリンタ502と504は画像処理係数及び画像処理が異なるため、最適な画像処理を行うためには処理の切り替えが必須となる。だが、データ単位でデバイス情報を持つ方法では、プリンタ画像処理の切り替えは難しい。
そこで、本実施例では画素ごとにデバイス情報を付加することで、最適なプリンタ画像処理の切り替えを実現する。
図7は実施例3における処理の流れを示した図である。スキャナ501ではステップ701にてデータをスキャンし、入力データ702を得る。そしてステップ703にてスキャナ画像処理を行う。
次に、ステップ704にて画素ごとにデバイス情報を付加する。以上の処理が終了した後、ステップ705にてデータを送信する。
また、スキャナ503においても同様の処理を行う(ステップ706〜710)。
プリントサーバー506では、まずステップ711で2台のスキャナから送られたデータを受信する。そしてステップ712にて2つのデータを合成する。この合成処理はどのようなものでもかまわないが、画素ごとに付加されたデバイス情報は失わないものとする。
次に、ステップ713でデバイス情報があるか否かを判定する。デバイス情報がついていないデータを受信していた場合は、ステップ715にてプリンタ504オリジナルの係数を選択する。デバイス情報があるデータを受信した場合は、ステップ714において全てのデバイスに対応した画像処理手段があるか否かを判定する。本実施例ではMFP520とMFP530は違うプリンタ画像処理を行うため、プリントサーバー506ではそれぞれに対応した画像処理手段を用意して、適切に切り替える必要がある。ここで、全てのデバイスに対応した画像処理手段がある場合は、ステップ716にて全てのデバイスについて対応した画像処理手段を選択する。無い場合もしくは一部のデバイスについていない場合は、ステップ717にて画像処理データベース508からそのデバイスに対応した画像処理手段を取得する。その後、一部のデバイスに対して画像処理手段がある場合は、ステップ716にてそのデバイスに対応した画像処理手段を選択する。
次に、ステップ718にて全ての種類のデバイスに対応した係数があるか否かを判定する。実施例2と違い、入力デバイスが複数あるため、複数のデバイスに対して判定する必要がある。全ての種類のデバイスについて対応した係数がある場合は、ステップ719にて全ての種類のデバイスについての対応した係数を選択する。無い場合もしくは一部のデバイスについていない場合は、ステップ720にて画像処理データベース508からデバイスに対応した係数を取得する。その後、一部のデバイスについて対応したデバイスがあった場合はステップ719にてデバイスに対応した係数を選択する。
ここで、プリンタ出力のガンマ補正など、一部の処理については現在のデバイスに依存した係数を用いる必要があるので、ステップ721にて特定の部分についてオリジナルの係数を選択する処理を行う。
最後にステップ722にて、デバイス情報を元にプリンタ画像処理を切り替えて実行する。そして、最適な画像処理が施された出力データ723をプリンタ504へ送り、プリンタ504にてステップ724にてプリントする。
本実施例では、異なるスキャナにおいて合成を行ったが、例えばドライバを介したプリント画像を合成の対象に含めても問題は無い。また、デバイスの数がいくつあっても問題は無い。
実施例1におけるシステム構成図である。 MFPの構成図を表した図である。 通常のコピー機能における処理の流れを示した図である。 実施例1における処理の流れを示した図である。 実施例2におけるシステム構成図を表した図である。 実施例2における処理の流れを示した図である。 実施例3における処理の流れを示した図である。

Claims (15)

  1. イメージデータを読み込む手段と、前記読み込んだイメージデータに対してデバイスの種別を判別する情報を付加する手段と、画像を出力する際に前記情報を基に係数を取得する手段と、前記情報及び前記係数を基に画像処理を行う手段と、を有することを特徴とする画像処理システム。
  2. 前記係数取得手段は、出力デバイス内部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
  3. 前記係数取得手段は、外部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
  4. イメージデータを読み込む手段と、前記読み込んだイメージデータに対してデバイスの種別を判別する情報を付加する手段と、画像を出力する際に前記情報を基に係数を取得する手段と、前記情報を基に画像処理手法を取得する手段と、前記情報と前記係数及び前記画像処理手段を基に画像処理を行う手段と、を有することを特徴とする画像処理システム。
  5. 前記係数取得手段は、出力デバイス内部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項4記載の画像処理システム。
  6. 前記係数取得手段は、外部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項4記載の画像処理システム。
  7. 前記画像処理手法取得手段は、出力デバイス内部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項4記載の画像処理システム。
  8. 前記画像処理手法取得手段は、外部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項4記載の画像処理システム。
  9. 複数のデバイスからイメージデータを読み込む手段と、前記読み込んだイメージデータに対してデバイスの種別を判別する情報を付加する手段と、前記読み込んだイメージデータを合成する手段と、画像を出力する際に前記情報を基に複数デバイス分の係数を取得する手段と、前記情報を基に画像処理手法を取得する手段と、前記情報と前記画像処理手法及び前記係数を基に複数デバイス分の画像処理を切り替えて実行する手段と、を有することを特徴とする画像処理システム。
  10. 前記デバイス判別情報付加手段は、画素ごとに情報を付加することを特徴とする請求項9記載の画像処理システム。
  11. 前記係数取得手段は、出力デバイス内部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項9記載の画像処理システム。
  12. 前記係数取得手段は、外部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項9記載の画像処理システム。
  13. 前記画像処理手法取得手段は、出力デバイス内部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項9記載の画像処理システム。
  14. 前記画像処理手法取得手段は、外部の記憶装置を利用することを特徴とする請求項9記載の画像処理システム。
  15. 前記画像処理手段は、画素ごとに画像処理を切り替えることを特徴とする請求項9記載の画像処理システム。
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