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JP2006230604A - 焼物用レンジ - Google Patents

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JP2006230604A
JP2006230604A JP2005047448A JP2005047448A JP2006230604A JP 2006230604 A JP2006230604 A JP 2006230604A JP 2005047448 A JP2005047448 A JP 2005047448A JP 2005047448 A JP2005047448 A JP 2005047448A JP 2006230604 A JP2006230604 A JP 2006230604A
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Japan
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furnace
plate
charcoal
heat
oil
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JP2005047448A
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Fujio Takeyasu
富士男 竹安
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YACHIYO HOKKAIDO KK
Original Assignee
YACHIYO HOKKAIDO KK
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/924Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation using renewable energies
    • Y02A40/928Cooking stoves using biomass

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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

【課題】 焼面積が広いし、食材から出る油脂は水盤に収容するので煙や臭いの発生がなく、かつ火力の調整が容易であるから効率よく、美味しく食材を焼くことができる焼物用レンジを提供する。
【解決手段】 上方が開放したケーシング1内に、耐火煉瓦で構成し、内部は上方が開放した燃焼室7になった断熱炉3が配置してある。断熱炉3の中央下部には水盤8が配置してあり、その両側には底面と前面が通気性を有し、上面を油脂流下板14で開閉可能、かつ着脱可能に覆った炭炉9,9が配置してある。ケーシング1から断熱炉3にかけて燃焼空気供給手段15が設けてあり、ケーシング1に配置した送風ファンから燃焼用空気が空気吹出し体26を介して炭炉9内に底面側から吹込む。断熱炉3の上には焼網37が載せてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、肉、魚介類、野菜等の食材を焼きながら食したり、予め食材を焼いて提供するために用いる焼物用レンジに関する。
本件出願人は先に、煙の出ない七輪の名称で焼物用レンジの発明を提案した。この焼物用レンジは、バスケット(5)に入れた炭(3)を置く内部が燃焼室(2)になり、上蓋(8)を有する七輪本体(1)と、外側から炭を燃焼させる空気を送る送風機(6)と、七輪本体(1)の中央又は片側に焼網(7)を置き、その下方に食材の油脂分を受ける水槽(4)を有する構成からなるものである(特許文献1)。
特開2004−218987号公報
上述した従来技術は、油脂が燃えないので煙の発生がない、焼網の温度を所定の温度以下にコントロールできるので食材の焼き過ぎを防止できる、炭はバスケットに入れた状態でコンロに乗せることにより火付けが容易であるし、後始末も容易であるといった幾多の効果を奏するものである。
しかし、食材を乗せる焼面積が十分でない、バスケットと焼網が離れていることと燃焼用空気はバスケットの後方から吹き込むことから焼網の中央部を食材を焼くのに必要な温度に加熱するまでに時間が必要であるといった未解決の問題点がある。
本発明は上述した従来技術の未解決の問題点に鑑みなされたもので、従来技術に比較して焼面積が広いし、油脂流下板で食材の油脂を水盤に落下させるので油脂の燃焼による煙や臭いの発生を確実に防止することができると共に、焼物の味が損なわれることがなく、しかも火力の調整が容易で効率よく食材を焼くことができる焼物用レンジを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために構成された本発明の手段は、底板と壁板を有し、上方が開放したケーシングと、底面断熱板及び側面断熱板によって内部に上方が開放した燃焼室が形成され、該ケーシング内に配設した断熱炉と、該断熱炉の略中央下部に配置した水盤と、前記断熱炉内に位置して該水盤の両側に対向配設され、少なくとも底面及び前面が通気性を有して構成された一対の炭炉と、焼物から出る油脂を前記水盤に流下させるべく、該炭炉の上端に先端側を前記水盤に向けた傾斜状態で設けた耐熱性材料からなる油脂流下板と、前記断熱炉の外側に配置した送風ファンにより前記炭炉内に燃焼用空気を供給する燃焼空気供給手段と、前記断熱炉の上方を覆うように配置する焼網とからなる。
そして、前記油脂流下板は、前記炭炉に開閉可能に設けるとよい。
また、前記燃焼空気供給手段は、燃焼用空気を前記炭炉の下方から吹込むようにするとよい。
更に、前記断熱炉の外側に配置した送風ファンにより、前記油脂流下板の上方の位置から前記燃焼室内に熱誘導用空気を吹込む誘導空気吹込み手段を設けるとよい。
本発明は上述の如く構成したから、下記の諸効果を奏する。
(1)断熱炉の上方全面を焼面として使用することができるので、従来技術に比較して一度に多くの食材を焼くことができるし、大きい魚を切り身にすることなくそのまま焼くことが可能である。
(2)炭炉の炭火は食材を下方から熱するから、効率よく焼くことができる。
(3)食材の油脂は油脂流下板により水盤に落下させ、炭火の上に落下しないようにしたから、煙や臭いの発生がない。
(4)食材は直火で焼かないし、油脂が燃えないので、食材の焼き過ぎを防止できるし、焦げた臭いが付着しないので美味しく焼くことができる。
(5)燃焼用空気は炭炉の下方から吹込むことにより、炭炉内の炭を効率よく燃焼することができるから、食材を速やかに焼くことができる。
(6)誘導空気吹込み手段により、油脂流下板の上方の位置から燃焼室内に熱誘導用空気を吹込み、炭火を焼網の中央に誘導するようにしたから、熱損失なく食材を効率的に焼くことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。図において、1は金属板からなるケーシングで、該ケーシング1は長方形の平板からなる底板1Aと、該底板1Aの四辺から起立する4枚の外壁板1B、1B、1C、1Cと、長手方向に位置する外壁板1B、1Bから内側に離間して起立する一対の内壁板1D、1Dと、上面を枠状に覆う天板1Eとによって上方が開放した箱型に構成してある。そして、底板1Aの下面四隅側には高さ調整が可能なアジャスター2、2、・・が設けてある。
3は前記ケーシング1内に熱伝導を遮断するためにケーシング1から若干離間して設けた断熱炉を示す。該断熱炉3は耐熱煉瓦やセラミックスからなるもので、四角形の厚板に形成し、離間して配設した一対の底面断熱板4、4と、前記内壁板1D、1Dの内面に沿って起立する一側壁面断熱板5、5と、外壁板1C、1Cの内面に沿って立設した他側壁面断熱板6、6とから構成してあり、内部は上方が開放した燃焼室7になっている。
8は前記断熱炉3の底面断熱板4、4の間、即ち断熱炉3の略中央下部に配置した水盤を示す。該水盤8は上方が開放した浅底のトレー状に形成し、上端に手掛り8A、8Aを設けたものからなっており、内部には食材を焼く際に流出する油脂を回収するための水Wが溜めてある。
9、9は断熱炉3内に出し入れ自在に配置し、内部で炭Cを燃焼させるための一対の炭炉を示す。該各炭炉9は金属板からなる背面板10と、上縁11Aが前下がりに傾斜し、後上端に凹湾曲状の切り欠き11Bを形成した金属板からなり、該背面板10の横方向両端から前方に突出する一対の側板11,11と、金属製棒材を格子状に組み、底面側から前面側を覆うように該背面板10と側板11、11に係着して設けた通気性を有する底側格子体12及び前面格子体13とによって、上方が開放した箱型に構成してある。
14は食材から流出する油脂を炭炉9内に落下させることなく、水盤8に流下させるための油脂流下板を示す。該油脂流下板14は約1.200度の高温に耐えることのできる耐熱性と、急速冷却に耐えることのできる耐熱衝撃性を有する平板のガラス板を用いており、後縁14Aの両側には耐熱材料からなる一対の支持軸14B、14Bが横向きに突設してある。そして、油脂流下板14は支持軸14B、14Bを側板11、11の切り欠き11B、11Bに係止し、先端側14Cを水盤8側に向けた約30度の傾斜角度で炭炉9の上端に矢示イ、ロ方向に開閉可能に、かつ係脱可能に設けてある。
次に、15は各炭炉9内に燃焼用空気を供給するための燃焼空気供給手段を示す。16は該燃焼空気供給手段15を構成し、ケーシング1に形成した下部送風ダクトで、該下部送風ダクト16はケーシング1の底板1A、外壁板1B、1C及び内壁板1Dとの間に横仕切り板17を横設し、該横仕切り板17と底板1Aの間に一対の縦仕切り板18、19を立設することによりファン収容室20と吹出し室21を画成し、一側の縦仕切り板18に該吹出し室21に開口する吹出し口22を形成し、内壁板1Dに吹出し室21に開口する連通口23を形成することにより構成してある。そして、ファン収容室20には送風ファン24が収容してある。
25は断熱炉3の一側壁面断熱板5に開口形成した通気路で、該通気路25は一側開口が前記送風ダクト16の連通口23に連通し、他側開口が燃焼室7に開口している。26は該他側開口に連通して底面断熱板4の上に設置した空気吹出し体で、該空気吹出し体26は炭炉9の載置台を兼ねている。空気吹出し体26は、図6及び図7に示すように、前側に複数の空気吹出し孔27A、27A、・・が穿設してある金属板からなる四角形の基板27と、該基板27の下面に固着した略台形状の枠板28とから構成してあり、基板27と枠板28によって一端側に通気路25に連通する開口26Aが形成され、内部には前記各空気吹出し孔27Aに連通する空気流路26Bが形成されている。
かくして、本実施の形態における燃焼空気供給手段15は、下部送風ダクト16と、送風ファン24と、通気路25と、空気吹出し体26とから構成してある。
更に、29は油脂流下板14の上側から燃焼室7内に熱誘導空気を吹き込むための誘導空気吹込み手段を示す。30は該誘導空気吹込み手段29を構成するための吹込みダクトで、該吹込みダクト30はケーシング1の底板1A、外壁板1B、1C及び内壁板1Dとの間に前述した縦仕切り板19によって画成されたファン収容室31と、横仕切り板19によってケーシング1の上部に画成した空気流路32と、横仕切り板17に形成され、該空気流路32に開口する吹出し口33と、内壁板1Dに横長に形成したノズル嵌入口34とから構成してあり、ファン収容室31には送風ファン35が収納してある。また、36、36、36は油脂流下板14より上方に位置して断熱炉3の一側壁面断熱板5に挿嵌した吹出しノズルで、該吹出しノズル36の先端は燃焼室7に開口し、後端側は前記ノズル嵌入口34に突出した状態になっている。
かくして、本実施の形態における誘導空気吹込み手段29は、ファン収容室31に設けた送風ファン35と、吹出し口33から空気が吹き込まれる空気流路32と、空気流路32に開口するノズル嵌入口34と、燃焼室7に開口する吹出しノズル36とから構成してある。
37は断熱炉3の上に配置した焼網で、該焼網37には格子状、スリット状、網状等のものを食材の種類に応じて適宜選択して使用することができる。
本実施の形態に係る焼物用レンジは上述の構成からなるが、次にその作用について説明する。先ず、炭Cを入れた炭炉9はガスコンロ等の上に乗せて炭Cに火を付ける。この場合、炭炉9の底面覆い体12は通気性のある格子状をなしているから、炭Cに火を付けるのが容易であるし、速やかに着火することができる。炭炉9は、油脂流下板14を被せた後燃焼室7の底面断熱板4の上に載置する。次に、断熱炉3の上に焼網37を置き、その上に食材を載せる。そして、燃焼空気供給手段15の送風ファン24を始動して燃焼用空気を空気吹出し体26から炭炉9内に下方から吹き込み、炭Cの火力を高める。逆に、送風ファン24の送風力を弱めることにより、火力を調整することができる。
このようにして、炭炉9の炭Cが燃焼することにより、燃焼室7内で生じる熱対流と、加熱された油脂流下板14からの輻射熱により、食材を最適に焼くことができる。食材が焼けることにより流出する油脂の一部は直接水盤8内に流下し、また油脂流下板14上に垂れた油脂は水盤8に流れ落ちるから、油脂が炭火で燃焼することがなく、煙や臭いの発生を確実に防止できる。
また、誘導空気吹込み手段29の送風ファン35を始動して吹出しノズル36から燃焼室7内の上部に誘導空気を吹込み、この誘導空気の吹込み量や強さを調整することにより、燃焼室7内の熱を焼網37の全体に拡散させて食材を均一に焼くことも、焼網37の中央に集中させて焼くことも可能である。
本発明の実施の形態に係る焼物レンジの中央縦断面図である。 焼物レンジの平面図である。 図1中のIII−III矢示方向断面図である。 炭炉と油脂流下板の構成を示す斜視図である。 燃焼空気供給手段及び誘導空気吹込み手段を示すケーシングと断熱炉の部分斜視図である。 空気吹出し体の斜視図である。 空気吹出し体の裏面図である。
符号の説明
1 ケーシング
1A 底板
1B、1C 外壁板
3 断熱炉
4 底面断熱板
5、6 壁面断熱板
7 燃焼室
8 水盤
9 炭炉
14 油脂流下板
15 燃焼空気供給手段
24 送風ファン
29 誘導空気吹込み手段
35 送風ファン
37 焼網

Claims (4)

  1. 底板と壁板を有し、上方が開放したケーシングと、底面断熱板及び側面断熱板によって内部に上方が開放した燃焼室が形成され、該ケーシング内に配設した断熱炉と、該断熱炉の略中央下部に配置した水盤と、前記断熱炉内に位置して該水盤の両側に対向配設され、少なくとも底面及び前面が通気性を有して構成された一対の炭炉と、焼物から出る油脂を前記水盤に流下させるべく、該炭炉の上端に先端側を前記水盤に向けた傾斜状態で設けた耐熱性材料からなる油脂流下板と、前記断熱炉の外側に配置した送風ファンにより前記炭炉内に燃焼用空気を供給する燃焼空気供給手段と、前記断熱炉の上方を覆うように配置する焼網とから構成してなる焼物用レンジ。
  2. 前記油脂流下板は、前記炭炉に開閉可能に設けてあることを特徴とする請求項1記載の焼物用レンジ。
  3. 前記燃焼空気供給手段は、前記燃焼用空気を前記炭炉の下方から吹込むようにしてあることを特徴とする請求項1記載の焼物用レンジ。
  4. 前記断熱炉の外側に配置した送風ファンにより、前記油脂流下板の上方の位置から前記燃焼室内に熱誘導用空気を吹込む誘導空気吹込み手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の焼物用レンジ。
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