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JP2006080965A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置 Download PDF

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JP2006080965A
JP2006080965A JP2004263801A JP2004263801A JP2006080965A JP 2006080965 A JP2006080965 A JP 2006080965A JP 2004263801 A JP2004263801 A JP 2004263801A JP 2004263801 A JP2004263801 A JP 2004263801A JP 2006080965 A JP2006080965 A JP 2006080965A
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JP
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JP2004263801A
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Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】 最新の電話帳データを備えるように更新できる。
【解決手段】 ファクシミリシステムは、オリジナルの電話帳データを含む電話帳データテーブル7aを格納したサーバ装置20−0と、コピーデータの電話帳データを含む電話帳データテーブル7aを格納した複数N個のクライアントファクシミリ装置20−1乃至20−NとがLAN30を介して接続されて構成される。各クライアントファクシミリ装置20−1乃至20−Nは電話帳データテーブル7a内の電話帳データがコピーデータであるときに、サーバ装置20−0にLAN30を介してアクセスして1つの識別子の電話帳データを受信して、受信した識別子の電話帳データと、同一の識別子を有する自装置内の電話帳データとを比較して、自装置内の電話帳データが古いとき、自装置内の電話帳データを上記受信した電話帳データで更新する(図4のステップS2−S5)。
【選択図】図4

Description

本発明は、電話帳データを有するファクシミリ装置に関する。
最近の電話機やファクシミリ装置においては、しばしばダイヤルする宛先情報の電話帳データを有して、発信するときにその電話帳データから宛先を選択するように構成されている。
例えば、特許文献1においては、電話帳情報等のディレクトリ情報の操作性を向上させたディレクトリ情報共有管理システムを提供するために、ディレクトリ情報共有管理装置と、複数の電話端末機とが有線又は無線回線で接続されたシステム(以下、従来例という。)が開示されている。このシステムは、通信相手を特定するためのディレクトリ情報を共有して管理するディレクトリ情報共有管理システムである。ディレクトリ情報共有管理装置において、共通情報登録管理手段は、ディレクトリ情報として、前記電話端末機が共有して利用する共通情報を登録、管理し、ディレクトリ情報共有管理装置は各電話端末機と共通情報の送受信制御を行う。一方、各電話端末機内のディレクトリ情報登録管理手段は、ディレクトリ情報を登録、管理し、ディレクトリ情報送受信制御手段はディレクトリ情報共有管理装置と、ディレクトリ情報の送受信制御を行う。
特開平11−088509号公報。
しかしながら、従来例のシステムにおいては、ディレクトリ情報共有管理装置と、各電話端末機との間で電話帳情報等のディレクトリ情報を送受信して管理するのみで、どの装置のディレクトリ情報が最新のものであるかわからないという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、最新の電話帳データを備えることができるように更新できるファクシミリ装置を提供することにある。
本発明に係るファクシミリ装置は、オリジナルの電話帳データを含む電話帳データテーブルを格納したサーバ装置と、コピーデータの電話帳データを含む電話帳データテーブルを格納したファクシミリ装置とがネットワークを介して接続されてなるファクシミリシステムのためのファクシミリ装置であって、
上記電話帳データテーブルは、識別子で区別された電話帳データを含み、
上記電話帳データテーブル内の電話帳データがコピーデータであるときに、上記サーバ装置にアクセスして1つの識別子の電話帳データを受信して、受信した識別子の電話帳データと、同一の識別子を有する自装置内の電話帳データとを比較して、自装置内の電話帳データが古いとき、自装置内の電話帳データを上記受信した電話帳データで更新する更新手段を備えたことを特徴とする。
上記ファクシミリ装置において、使用者が上記電話帳データの印字処理を指示したとき、上記更新手段は、上記比較して更新する処理を実行することを特徴とする。
また、上記ファクシミリ装置において、使用者が上記電話帳データの宛先を選択して指定したとき、上記更新手段は、上記比較して更新する処理を実行することを特徴とする。
さらに、上記ファクシミリ装置において、上記更新手段は、上記比較して更新する処理を所定の時間間隔で定期的に実行することを特徴とする。
またさらに、上記ファクシミリ装置において、上記更新手段は、使用者の指示に基づいて実行することを特徴とする。
また、上記ファクシミリ装置において、上記電話帳データはコピーデータであることを示す情報を含み、当該情報を含む電話帳データを出力する出力手段をさらに備えたことを特徴とする。
さらに、上記ファクシミリ装置において、上記出力手段は、上記電話帳データを表示し、印字し、又は外部装置に対して出力することを特徴とする。
従って、本発明に係るファクシミリ装置によれば、上記電話帳データテーブル内の電話帳データがコピーデータであるときに、上記サーバ装置にアクセスして1つの識別子の電話帳データを受信して、受信した識別子の電話帳データと、同一の識別子を有する自装置内の電話帳データとを比較して、自装置内の電話帳データが古いとき、自装置内の電話帳データを上記受信した電話帳データで更新するので、自装置内の電話帳データを最新のデータで自動的に更新することができる。特に、宛先を選択するときなどにおいて更新のチェックを行うことができるので、よく使用する宛先の電話帳データについて、使用者は注意しないでも自動的に最新のデータに更新できる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照して説明する。なお、同様の構成要素については同一の符号を付している。
図1は本発明の一実施形態に係る、ファクシミリ機能を有するサーバ装置20−0(サーバ装置20−0は本実施形態においてファクシミリ機能を有しているが、本発明では特にファクシミリ機能を有しなくてもよい。)と、複数のクライアントファクシミリ装置20−1乃至20−Nとを備えた電話帳データ共用ファクシミリシステムの構成を示すブロック図である。図1において、本実施形態に係るファクシミリシステムは、オリジナルの電話帳データを含む電話帳データテーブル7aを格納したサーバ装置20−0と、コピーデータの電話帳データを含む電話帳データテーブル7aを格納した複数N個のクライアントファクシミリ装置20−1乃至20−NとがLAN30を介して接続されて構成されている。なお、Nは1でもよく、1以上の整数である。このファクシミリシステムにおいて、各クライアントファクシミリ装置20−1乃至20−Nは、電話帳データテーブル7a内の電話帳データがコピーデータであるときに、サーバ装置20−0にLAN30を介してアクセスして1つの識別子の電話帳データを受信して、受信した識別子の電話帳データと、同一の識別子を有する自装置内の電話帳データとを比較して、自装置内の電話帳データが古いとき、自装置内の電話帳データを上記受信した電話帳データで更新する(図4のステップS2−S5;図5のステップS13−S16)ことを特徴としている。以下、当該更新の機能を、電話帳データの自動更新機能という。
図2は、図1のサーバ装置20−0及びクライアントファクシミリ装置20−1乃至20−N(以下、総称してファクシミリ装置20という。)の構成を示すブロック図である。
図2において、ファクシミリ装置20は、従来のG3方式等のファクシミリ通信機能を備えるとともに、電話帳データの自動更新機能を備えている。主制御部1は具体的にはCPUで構成されており、バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されていてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。画像読取部2は、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力する。画像記録部3は電子写真方式等のプリンタ装置であり、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信したイメージデータをハードコピーとしてプリントアウトして記録する。表示部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該ファクシミリ装置20の動作状態を表示し、送信すべき原稿のイメージデータ、及び受信したイメージデータの表示を行う。
操作部5は、当該ファクシミリ装置20を操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5の各種キーの内の一部又は全部を代用するように構成してもよい。
ROM6は、当該ファクシミリ装置20の動作に必要であって主制御部1によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納し、ここで、当該プログラムは、少なくとも図4の電話帳プリント処理と、図5のファクシミリ送信処理のプログラムを含む。RAM7は、SRAM又はフラッシュメモリ等で構成され、主制御部1のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。ここで、RAM7は、電話帳データテーブル7aを格納する。なお、RAM7としてフラッシュメモリを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われない。画像メモリ8はDRAM等で構成され、送信すべきイメージデータ又は受信したイメージデータを記憶する。なお、RAM7及び画像メモリ8をハードディスクメモリで構成してもよい。
ファックスモデム10は、公衆電話回線Lに接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有するモデムであり、FSK信号として受信される発信電話番号情報のデータを復調して主制御部1に出力する。NCU(ネットワーク制御回路:Network Control Unit)11はアナログの公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話回線Lに接続する。ここで、NCU11は、発信電話番号通知サービスにおけるID受信端末起動信号、通常の電話呼出信号の検出を行うとともに、必要に応じて発信電話番号通知サービスにおける1次応答信号及び2次応答信号を発信することができる。なお、NCU11を所定のターミナルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Service Unit)を介して、ベースバンド伝送方式のデジタル回線(例えば、ISDN回線)に接続するようにしてもよい。
以上のように構成された本実施形態のファクシミリ装置20は、通常のG3方式等のファクシミリ通信機能に加えて、電話帳自動更新機能を有している。ファクシミリ通信機能において、画像読取部2により読み取られたドットイメージデータはファクシミリ通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符号化方式に従ってソフトウェアにより符号化された後、相手先のファクシミリ装置に送信される一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受信した符号化データもソフトウェアによりイメージデータに復号化されて画像記録部3からハードコピーとして出力される。なお、画像メモリ8はイメージデータを必要に応じて記憶し、また逆に記憶しているイメージデータを必要に応じて出力する。
図3は、図2の電話帳データテーブル7aの一例を示す図である。図3において、電話帳データテーブル7a内の各電話帳データは、識別子で区別されて、以下のデータを含み構成される。
(1)例えばシリアル番号で示された識別子;
(2)宛先の名前;
(3)電話番号;
(4)ファクシミリ番号:
(5)メールアドレス;
(6)最終更新時刻:
(7)データ種別(オリジナルデータ又はコピーデータ)。
なお、オリジナルデータは、サーバ装置20−0において格納されるコピー元データであり、コピーデータは、クライアントファクシミリ装置20−1乃至20−Nにおいて格納された、オリジナルデータからコピーしたコピーデータである。
図4は、図1のクライアントファクシミリ装置20−nによって実行される電話帳プリント処理を示すフローチャートである。
図4において、まず、ステップS1で自装置20−nの電話帳データのうちの1つの識別子のデータを選択し、ステップS2において選択した電話帳データはコピーデータか否かが判断され、YESのときはステップS3に進む一方、NOのときはステップS7に進む。ステップS3においてサーバ装置20−0にアクセスしてオリジナルの電話帳データをダウンロードし、それと自装置20−nの電話帳データと比較する。ステップS4において、当該比較処理により、最終更新時刻に基づいて自装置20−nの電話帳データが更新済みか否か(データが新しいか古いか)が判断され、YESのときはステップS5に進む一方、NOのときはステップS7に進む。ステップS5において自装置20−n内の電話帳データをオリジナルの電話帳データに基づいて更新し、ステップS6において更新後の電話帳データがコピーデータであることを示す情報を付加して、ステップS7に進む。
ステップS7では、自装置20−n内の電話帳データを印字し、ステップS8において次の識別子の電話帳データがあるか否かが判断され、YESのときはステップS9に戻る一方、NOのときは当該処理を終了する。ステップS9において自装置20−nの電話帳データのうちの未選択の1つの識別子のデータを選択してステップS2に戻る。
図5は、図1のクライアントファクシミリ装置20−nによって実行されるファクシミリ送信処理を示すフローチャートである。
図5において、ステップS11において宛先をセットしたか否かが判断され、YESのときはステップS19に進む一方、NOのときはステップS12に進む。ステップS12において操作部5を用いて電話帳データテーブル7aの宛先から1つの宛先を選択して指定し、ステップS13において選択した宛先の識別子の電話帳データはコピーデータか否かが判断され、YESのときはステップS14に進む一方、NOのときはステップS18に進む。ステップS14においてサーバ装置20−0にアクセスしてオリジナルの電話帳データをダウンロードし、それと自装置20−nの電話帳データと比較する。ステップS15において、上記比較処理により、最終更新時刻に基づいて自装置20−nの電話帳データが更新済みか否かが判断され、YESのときはステップS16に進む一方、NOのときはステップS18に進む。ステップS16において自装置20−n内の電話帳データをオリジナルの電話帳データに基づいて更新し、ステップS17に進む。ステップS17では、更新後の電話帳データがコピーデータであることを示す情報を付加し、ステップS18で選択した識別子の電話帳の宛先をセットし、ステップS11に戻る。ステップS19では、スタートキーをオンしたか否かが判断され、YESのときはステップS20に進む一方、NOのときはステップS11に戻る。そしてステップS20においてファクシミリ送信処理を実行して、当該処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、各クライアントファクシミリ装置20−1乃至20−Nは、電話帳のプリント処理のとき、又はファクシミリ送信処理において、電話帳データテーブル7a内の電話帳データがコピーデータであるときに、サーバ装置20−0にLAN30を介してアクセスして1つの識別子の電話帳データを受信して、受信した識別子の電話帳データと、同一の識別子を有する自装置内の電話帳データとを比較して、自装置内の電話帳データが古いとき、自装置内の電話帳データを上記受信した電話帳データで更新(図4のステップS2−S5;図5のステップS13−S16)している。従って、自装置内の電話帳データを最新のデータで自動的に更新することができる。特に、宛先を選択するときなどにおいて更新のチェックを行うことができるので、よく使用する宛先の電話帳データについて、使用者は注意しないでも自動的に最新のデータに更新できる。
以上の実施形態においては、電話帳のプリント処理のとき、又はファクシミリ送信処理において、電話帳データの自動更新処理を実行しているが、本発明はこれに限らず、以下の場合に実行してもよい。
(1)自動更新処理を所定の時間間隔で定期的に実行する。
(2)自動更新処理を操作部5を用いて入力された使用者の指示に基づいて実行する。
本発明の一実施形態に係る、サーバ装置20−0と、複数のクライアントファクシミリ装置20−1乃至20−Nとを備えた電話帳データ共用ファクシミリシステムの構成を示すブロック図である。 図1のサーバ装置20−0及びクライアントファクシミリ装置20−1乃至20−N(総称してファクシミリ装置20)の構成を示すブロック図である。 図2の電話帳データテーブル7aの一例を示す図である。 図1のクライアントファクシミリ装置20−nによって実行される電話帳プリント処理を示すフローチャートである。 図1のクライアントファクシミリ装置20−nによって実行されるファクシミリ送信処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…主制御部、
2…画像読取部、
3…画像記録部、
4…表示部、
5…操作部、
6…ROM、
7…RAM、
7a…電話帳データテーブル、
8…画像メモリ、
10…ファックスモデム、
11…NCU、
12…LANインターフェース、
13…バス、
20−0…サーバ装置、
20−1乃至20−N…クライアントファクシミリ装置、
30…LAN、
L…公衆電話回線。

Claims (7)

  1. オリジナルの電話帳データを含む電話帳データテーブルを格納したサーバ装置と、コピーデータの電話帳データを含む電話帳データテーブルを格納したファクシミリ装置とがネットワークを介して接続されてなるファクシミリシステムのためのファクシミリ装置であって、
    上記電話帳データテーブルは、識別子で区別された電話帳データを含み、
    上記電話帳データテーブル内の電話帳データがコピーデータであるときに、上記サーバ装置にアクセスして1つの識別子の電話帳データを受信して、受信した識別子の電話帳データと、同一の識別子を有する自装置内の電話帳データとを比較して、自装置内の電話帳データが古いとき、自装置内の電話帳データを上記受信した電話帳データで更新する更新手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 使用者が上記電話帳データの印字処理を指示したとき、上記更新手段は、上記比較して更新する処理を実行することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 使用者が上記電話帳データの宛先を選択して指定したとき、上記更新手段は、上記比較して更新する処理を実行することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 上記更新手段は、上記比較して更新する処理を所定の時間間隔で定期的に実行することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  5. 上記更新手段は、使用者の指示に基づいて実行することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  6. 上記電話帳データはコピーデータであることを示す情報を含み、当該情報を含む電話帳データを出力する出力手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至5のうちのいずれか1つに記載のファクシミリ装置。
  7. 上記出力手段は、上記電話帳データを表示し、印字し、又は外部装置に対して出力することを特徴とする請求項1乃至6のうちのいずれか1つに記載のファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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