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JP2008072196A - 通信端末装置 - Google Patents

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JP2008072196A JP2006246788A JP2006246788A JP2008072196A JP 2008072196 A JP2008072196 A JP 2008072196A JP 2006246788 A JP2006246788 A JP 2006246788A JP 2006246788 A JP2006246788 A JP 2006246788A JP 2008072196 A JP2008072196 A JP 2008072196A
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JP2006246788A
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Yukinori Murata
至規 村田
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】発着衝突における誤接続を確実に防止する。
【解決手段】受信側のファクシミリ装置20は、着信時に公衆電話網から相手装置の電話番号情報を受信した後、上記受信された相手装置の電話番号情報を含むファクシミリ手順信号であるNSF信号を相手装置のファクシミリ装置20に送信する。一方、送信側のファクシミリ装置20は、相手装置のファクシミリ装置20に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置のファクシミリ装置20からのファクシミリ手順信号であるNSF信号に含まれる自装置の電話番号情報を検出し、上記検出された自装置の電話番号情報と、RAM7の自装置電話番号メモリ7aに記憶された自装置の電話番号情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信し、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、ファクシミリ装置等の通信端末装置に関する。
特許文献1においては、電話番号入力ミスによる誤送信を防止することが可能なファクシミリ装置及びその方法が提案されている。このファクシミリ装置では、ワンタッチキーの登録において電話番号が入力されると、入力された電話番号の相手先に発呼して通信を行い、相手先のファクシミリ装置から送られてくるTSI,CSIの情報を取得した後、回線を切る。その取得した情報を操作部の画面に表示する。ユーザーは、その情報を確認してから実際の登録を行う。これにより、間違った電話番号の登録を防ぐことができるという効果を奏している。
特開2002−016774号公報。
また、従来技術に係るファクシミリ装置において、送信しようとするときに、着信呼があったときに、当該装置がタイミング的に送信モードを維持して、着信呼の相手装置に対して誤ってファクシミリ送信してしまうという、いわゆる「発着衝突における誤接続」の事例があった。しかしながら、この従来技術に係るファクシミリ装置において誤接続を防止するための手段はいまだ提案されていない。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、上述の「発着衝突における誤接続」を確実に防止することができるファクシミリ装置等の通信端末装置を提供することにある。
第1の発明に係るファクシミリ装置は、自装置情報を記憶する記憶手段と、
相手装置の通信端末装置に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置の通信端末装置からのファクシミリ手順信号に含まれる自装置情報を検出し、上記検出された自装置情報と、上記記憶された自装置情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信する制御手段とを備えたことを特徴とする。
上記通信端末装置において、上記制御手段は、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止することを特徴とする。
第2の発明に係るファクシミリ装置は、着信時に、ネットワークからの相手装置情報を受信する受信手段と、
上記受信された相手装置情報を含むファクシミリ手順信号を相手装置の通信端末装置に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
上記通信端末装置において、上記相手装置情報を含むファクシミリ手順信号を相手装置の通信端末装置に送信した後、上記受信手段は画像データを受信することを特徴とする。
また、上記通信端末装置において、上記ネットワークからの相手装置情報は、相手装置の電話番号又は名称であることを特徴とする。
従って、本発明に係る通信端末装置によれば、受信側の通信端末装置は、着信時に、ネットワークからの相手装置情報を受信した後、上記受信された相手装置情報を含むファクシミリ手順信号を相手装置の通信端末装置に送信する一方、送信側の通信端末装置は、相手装置の通信端末装置に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置の通信端末装置からのファクシミリ手順信号に含まれる自装置情報を検出し、上記検出された自装置情報と、上記記憶された自装置情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信し、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止する。従って、ファクシミリ送信先の情報をネットワークからの情報で確認しているので、上述の「発着衝突における誤接続」を確実に防止することができる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の各実施形態において、同様の構成要素については同一の符号を付している。
図1は、本発明に係る実施形態であるファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。本実施形態に係るファクシミリ装置20は、受信側装置電話番号確認後送信機能を有することを特徴としている。すなわち、受信側のファクシミリ装置20は、着信時に、ネットワークである公衆電話網から例えばナンバー・ディスプレイサービスによる相手装置の電話番号情報を受信した後、上記受信された相手装置の電話番号情報を含むファクシミリ手順信号であるNSF信号を相手装置のファクシミリ装置20に送信する。一方、送信側のファクシミリ装置20は、相手装置のファクシミリ装置20に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置のファクシミリ装置20からのファクシミリ手順信号であるNSF信号に含まれる自装置の電話番号情報を検出し、上記検出された自装置の電話番号情報と、RAM7の自装置電話番号メモリ7aに記憶された自装置の電話番号情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信し、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止する。
図1において、ファクシミリ装置20は、主制御部(CPU)1と、画像読取部2と、画像記録部3と、表示部4と、操作部5と、ROM6と、RAM7と、画像メモリ8と、ファックスモデム10と、NCU(ネットワーク制御回路:Network Control Unit)11とを備えて構成され、上記各構成要素1乃至11は、バス13を介して互いに接続されている。NCU11は、公衆電話回線Lを介して相手先のファクシミリ装置と接続されている。
ファクシミリ装置20は、従来のG3方式等のファクシミリ通信機能を備える。主制御部1は具体的にはCPU(中央処理装置:Central Processing Unit)で構成されており、バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。
画像読取部2は、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変更したドット画像データを出力する。画像記録部3は電子写真方式等のプリンタ装置であり、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信した画像データをハードコピーとしてプリントアウトして記録する。表示部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該ファクシミリ装置20の動作状態の表示や、送信すべき原稿の画像データ及び受信した画像データの表示を行う。
操作部5は、当該ファクシミリ装置20を操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5の各種キーの内の一部又は全部を代用するように構成してもよい。
ROM6は、当該ファクシミリ装置20の動作に必要であって主制御部1によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納し、ここで、当該プログラムは、少なくとも後述する図2のファクシミリ送信処理及び図3のファクシミリ受信処理のプログラムを含む。RAM7(Random Access Memory)は、SRAM(Static Random Access Memory)又はフラッシュメモリ等で構成され、主制御部1のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。また、RAM7は、自装置の電話番号を格納する自装置電話番号メモリ7aを含む。なお、RAM7としてフラッシュメモリを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われない。画像メモリ8はDRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、送信すべき画像データ又は受信した画像データを記憶する。なお、RAM7及び画像メモリ8をハードディスクメモリで構成してもよい。
ファックスモデム10は、NCU11を介して公衆電話回線Lに接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有するモデムであり、FSK信号(周波数シフトキーイング信号)として受信される発信電話番号情報のデータを復調して主制御部1に出力する。NCU11はアナログの公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話回線Lに接続する。ここで、NCU11は、発信電話番号通知サービスにおけるID受信端末起動信号、通常の電話呼出信号の検出を行うとともに、必要に応じて発信電話番号通知サービスにおける1次応答信号及び2次応答信号を発信することができる。なお、NCU11を所定のターミナルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Service Unit)を介して、ISDN回線等のベースバンド伝送方式のデジタル回線に接続するようにしてもよい。
以上のように構成された本実施形態のファクシミリ装置20は、通常のG3方式等のファクシミリ通信機能に加えて受信側装置電話番号確認後送信機能を有している。ファクシミリ通信機能において、画像読取部2により読み取られたドット画像データはファクシミリ通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符号化方式に従ってソフトウェアにより符号化された後、相手先のファクシミリ装置に送信される一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受信した符号化データもソフトウェアにより画像データに複合化されて画像記録部3からハードコピーとして出力される。なお、画像メモリ8は画像データを必要に応じて記憶し、また逆に記憶している画像データを必要に応じて出力する。
図2は図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行される受信側装置電話番号確認後送信機能のためのファクシミリ受信処理を示すフローチャートである。
図2において、まず、ステップS1において、着信したか否かが判断され、YESのときはステップS2に進む一方、NOのときはステップS1に戻る。次いで、ステップS2において、例えばNTTのナンバー・ディスプレイサービスによる相手装置の電話番号を受信し、RAM7の一時メモリに格納し、ステップS3において、CNG信号を受信しCED信号を送出する。さらに、ステップS4において、受信した相手装置の電話番号をNSF信号にセットし、ステップS5において、NSF信号、CSI信号及びDIS信号を送出し、TSI信号及びDCS信号を受信する。そして、ステップS6においてトレーニング処理を実行し、ステップS7においてCFR信号を送出し、ステップS8において画像データを受信し、ステップS9において回線を切断した後、ステップS1に戻る。
図3は図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行される受信側装置電話番号確認後送信機能のためのファクシミリ送信処理を示すフローチャートである。
図3において、まず、ステップS11において、送信イベントが発生したか否かが判断され、YESのときはステップS12に進む一方、NOのときはステップS11に戻る。次いで、ステップS12において、相手装置の電話番号に発呼してダイヤルし、ステップS13において、CNG信号を送信し、CED信号を受信し、ステップS14において、NSF信号、CSI信号及びDIS信号を受信する。そして、ステップS15において、NSF信号にセットされた自装置の電話番号と、RAM7の自装置電話番号メモリ7a内の自装置の電話番号とを比較して一致するか否かが判断され、YESのときはステップS16に進む一方、NOのときはステップS21に進む。ステップS16では、TSI信号及びDCS信号を送出し、ステップS17においてトレーニング処理を実行し、ステップS18においてCFR信号を受信する。さらに、ステップS19において画像データを送信した後、ステップS20において回線を切断し、ステップS11に戻る。一方、ステップS21では、DCN信号を送出し、ステップS22において回線を切断し、ステップS11に戻る。
以上説明したように、本実施形態に係るファクシミリ装置20によれば、受信側のファクシミリ装置20は、着信時に、ネットワークである公衆電話網から例えばナンバー・ディスプレイサービスによる相手装置の電話番号情報を受信した後、上記受信された相手装置の電話番号情報を含むファクシミリ手順信号であるNSF信号を相手装置のファクシミリ装置20に送信する。一方、送信側のファクシミリ装置20は、相手装置のファクシミリ装置20に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置のファクシミリ装置20からのファクシミリ手順信号であるNSF信号に含まれる自装置の電話番号情報を検出し、上記検出された自装置の電話番号情報と、RAM7の自装置電話番号メモリ7aに記憶された自装置の電話番号情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信し、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止する。従って、送信側のファクシミリ装置20でも受信側のファクシミリ装置20の電話番号を確認することにより、受信側のファクシミリ装置20を特定できる。また、受信側のファクシミリ装置20において発信元番号が登録されていなくても相手方のファクシミリ装置20で受信側のファクシミリ装置20の電話番号を確認できる。それ故、ファクシミリ送信先の電話番号を公衆電話網(ネットワーク)からの情報で確認しているので、上述の「発着衝突における誤接続」を確実に防止することができる。
以上の実施形態においては、例えばナンバー・ディスプレイサービスによる公衆電話網からの電話番号を相手方のファクシミリ装置20に対して返信しているが、本発明はこれに限らず、例えばナンバー・ディスプレイ(ネーム・ディスプレイ対応)サービスによる公衆電話網からの名称(ネーム)を相手方のファクシミリ装置20に対して返信して、名称により一致判断をするようにしてもよい。すなわち、ネットワークからの情報であれば、電話番号や名称に限らず、相手方のファクシミリ装置20を限定できる装置情報であればよい。
以上詳述したように、本発明に係る通信端末装置によれば、受信側の通信端末装置は、着信時に、ネットワークからの相手装置情報を受信した後、上記受信された相手装置情報を含むファクシミリ手順信号を相手装置の通信端末装置に送信する一方、送信側の通信端末装置は、相手装置の通信端末装置に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置の通信端末装置からのファクシミリ手順信号に含まれる自装置情報を検出し、上記検出された自装置情報と、上記記憶された自装置情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信し、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止する。従って、ファクシミリ送信先の情報をネットワークからの情報で確認しているので、上述の「発着衝突における誤接続」を確実に防止することができる。
本発明に係る実施形態であるファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。 図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行される受信側装置電話番号確認後送信機能のためのファクシミリ受信処理を示すフローチャートである。 図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行される受信側装置電話番号確認後送信機能のためのファクシミリ送信処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…主制御部(CPU)、
2…画像読取部、
3…画像記録部、
4…表示部、
5…操作部、
6…ROM、
7…RAM、
7a…自装置電話番号メモリ、
8…画像メモリ、
10…ファックスモデム、
11…NCU、
13…バス、
20…ファクシミリ装置。

Claims (5)

  1. 自装置情報を記憶する記憶手段と、
    相手装置の通信端末装置に対してファクシミリ送信したときに、上記相手装置の通信端末装置からのファクシミリ手順信号に含まれる自装置情報を検出し、上記検出された自装置情報と、上記記憶された自装置情報とが一致しているか否かを判断し、一致しているときに画像データをファクシミリ送信する制御手段とを備えたことを特徴とする通信端末装置。
  2. 上記制御手段は、一致していないときに、画像データをファクシミリ送信することを中止することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 着信時に、ネットワークからの相手装置情報を受信する受信手段と、
    上記受信された相手装置情報を含むファクシミリ手順信号を相手装置の通信端末装置に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする通信端末装置。
  4. 上記相手装置情報を含むファクシミリ手順信号を相手装置の通信端末装置に送信した後、上記受信手段は画像データを受信することを特徴とする請求項3記載の通信端末装置。
  5. 上記ネットワークからの相手装置情報は、相手装置の電話番号又は名称であることを特徴とする請求項3又は4記載の通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013179514A (ja) * 2012-02-29 2013-09-09 Nec Commun Syst Ltd 通信装置、通信システム、自端末識別情報登録方法および自端末識別情報登録プログラム

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