JP2006012224A - 情報記録媒体およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板電位をマイナス方向に動かすバイアス電圧を印加しながら無機物膜をスパッタリングにより形成するか、または、有機膜を塗布した後エネルギーを与えて積層膜を形成し、積層後も凹凸形状を維持するようにさせる。
【効果】溝形状を保持したまま多層積層できる。
【選択図】図4
Description
光ディスクの実効的記録密度(実効的面密度)を高めるには、光の遠達性、透過性という特長を生かした多層化が望ましい。しかし、3層以上では各層の透過率と記録感度とがトレードオフの関係にあり、再生信号品質か記録感度か、どちらかが犠牲にならざるを得なかった。
なお、特開2002−82360号には、エレクトロクロミック層の両側を導電層で挟んだ光書き込み型記録材料について記載されている。但し、多層に関するものではなく、材料に関する文献である。
本発明の目的は、これらの問題点を解決し、従来の光ディスクとの高い互換性と装置の小型化可能性を保って、安定な大容量高速記録を達成することにある。
勿論、上記積層された層には、情報を記録する際には、記録マークが形成される。
(3)スパッタリングにより膜を形成する場合は、凹凸形状を有する基板に、基板電位をマイナス方向に動かすバイアス電圧を印加しながらダミー層の無機物膜をスパッタリングにより形成する。このようなバイアス電圧を印加することで、円弧状等に形成できる。
記録は高いパワーのパルスレーザ光を照射された部分だけ着色電圧をかけても着色しない、または着色が遅い状態に変化させることによって行う。この方式では光学系は従来の光ディスクの光学系が使えるのが長所であるが、新たにディスクに電圧をかけ、電流を流すことが必要になる。
なお、本発明において発色するとは、記録又は再生に用いるレーザ光の波長に対して吸収が増加することと定義する。従って、発色前から着色していることもあり得る。
上記同心円状の電極のそれぞれを分割した複数の電極が楔状の金属片を打ち込んだものとしてもよい。
以下に、本願の媒体についてさらに詳細に説明する。
エレクトロクロミック材料層は上下の電極間に電圧をかけることによって発色する。ここでは、光源に波長660nmのレーザを用いた場合に適したポリチオフェン系材料、または波長405nm付近の青色レーザを用いた場合に適したポリアニリン系材料(誘導体)を用いた。ポリチオフェン系材料の層は、具体的にはH.C.Starck社の商品名Baytron Pを約80vol% 含み、残部の主成分がt-ブチルアルコールで、他に少量の界面活性剤NS210,ポリビニルアルコール、3−GPTMS(3-glycidoxypropyltrimethylsilane)を含む液を塗布、加熱乾燥した層である。BaytronPは、ポリエチレン3,4ジオキシチオフェンの低分子量ポリマー(オリゴマー)が、PSS(ポリスチレンスルフォン酸)の高分子重合体のところどころに付いたものである。この上に固体電解質材料を積層する。固体電解質材料は、PMMA(ポリメチルメタクリレート)とリチウムトリフレート(lithium trifluorosulfonate)を主成分とし、propylene carbonate, ethylene carbonate, acetonitrile, cyclohexanon及び、日立化成のUV硬化樹脂H−9を少量含むものを塗布し、UV光照射、加熱乾燥したものである。塗布によって形成するので、基板のランド部では膜厚が薄くなり、グルーブ部では厚くなる。
実際には固体電解質層も塗布で形成する場合、レーザ光の吸収が少ないので、溝内部の膜厚を減少させる効果が小さい。従って、エレクトロクロミック材料層では溝内部の膜厚が溝間の膜厚より薄くなるように高線速度で高パワーのレーザ光照射を行う。エレクトロクロミック材料層と固体電解質層の両層をまとめて1つの記録層と見た時、多数層積層によって形状が変化して行かず安定する照射を行った。
基板表面の溝深さは最適溝深さの1.1倍から2倍の範囲に有れば、凹凸高さが安定化した部分の層におけるトラッキングが安定に行えた。より好ましい範囲は1.3倍から1.8倍の範囲である。
有機材料と無機材料が混在する場合、例えばエレクトロクロミック材料層が有機材料で固体電解質層と透明電極層が無機材料である場合、有機材料層には上記の塗布後レーザー照射法、無機材料層には実施例2で述べるバイアススパッタ法を適用する。
この媒体は次のようにして製作された。まず、直径12cm、厚さ0.6mmで表面にトラックピッチが0.615μmで深さ約70nmのランド・グルーブ記録用のトラッキング用の溝(幅0.615μm)を有し、トラック1周を複数のセクターに分割して各セクターの始まりにピット列によってアドレス、同期信号などを表したヘッダー部を持ち、溝のウォブルによってクロックが表現されたポリカーボネート基板を用いた。DVD−RAMの基板とほぼ同様な基板である。この基板を用いたのは必ずしも最適であるというわけではなく、DVD+RWの基板やHD−DVDの基板のようにアドレスなどもウォブリングで表現され、ピットが無いイングルーブ記録用の基板の方が塗布へのアドレスピットの影響が無い点で好ましい。層間のクロストークが有った場合でも影響が出にくいフォーマットの基板とするのがさらに好ましい。例えば、サンプルサーボフォーマット基板である。図10は、グルーブの概略平面図である。
poly(3,4-ethylenedioxychiophene-didodecyloxybenzene)(略称SPEB)を用いると、発色・消色が速く、良好な特性が得られる。電解質には上記電解質を用いる。
Ag,Au)層を設けても良い。
フォトクロミック材料としてはフルギド、ジアリールエテンなどが使用できる。フルギドの場合、青色光照射によって波長500nm付近に吸収が生じるので、波長514.5nmのKrレーザで記録可能である。
消色させる場合は逆電圧を印加した。
記録はレーザ光、及び/又は電流の作用によって、膜のエレクトロクロミック作用を失わせ、電圧を印加しても発色しない、あるいは記録前と異なる吸収スペクトルを持つようにして行う。逆に発色が強まることにより記録されても良いが、電圧を0にするか逆電圧をかけた時は記録していない部分と光学的に同じ状態になって、記録が見えないようにする必要が有る。
Liイオンとの反応)によって屈折率、消衰係数のうちの少なくとも一方が変化する有機、あるいは無機材料の層を別の層として積層し、この層の変化によって記録を行ってもよい。例えば、電流や予熱レ−ザービームによる昇温で吸収端が変化する導電性有機材料層を用いる。
透明電極から透明電極までの光学的膜厚が読み出し光の波長に対してほぼ1波長又はその整数倍分になるようにすると、どの記録層も光学的に等価となるので好ましい。
透明電極の材料としては、(In2O3)x(SnO2)1−xの組成で、xが5%から99%の範囲の材料、抵抗値の面でより好ましくは、xが90%から98%の範囲の材料、これにモル%で50%以下のSiO2を添加したもの、SnO2にモル%で2から5%のSb2O3などの他の酸化物を添加したもの、などの既知の透明電極材料が使用可能である。
さらに、記録層間の透明電極を2層に分けてその間の断熱層を設け、断熱層も有機材料とすれば上記と同じ理由で光学的に好ましい。断熱層は導電性が有っても良いが、無い方がより好ましく、アクリル系オリゴマー、ポリマー、金属フタロシアニンの真空蒸着膜など、多くの材料が使用可能である。ZnS−SiO2などの無機材料を用いてもよい。
本実施例では、表面に直接、トラッキング用の溝を有するポリカーボネート基板77を用いているが、トラッキング用の溝を有する基板とは、基板表面全面又は一部に、記録・再生波長をλとしたとき、λ/15n(nは基板材料の屈折率)以上の深さの溝を持つ基板である。溝は一周で連続的に形成されていても、途中分割されていてもよい。溝深さが約λ/12nの時、トラッキングとノイズのバランスの面で好ましいことがわかった。また、その溝幅は場所により異なっていてもよい。溝部とランド部の両方に記録・再生が行えるフォーマットを有する基板でも、どちらか一方に記録を行うフォーマットの基板でも、間歇的にトラッキング用サーボマークを設けたサンプルサーボフォーマットの基板でもよい。グルーブのみに記録するタイプでは、トラックピッチが波長/絞込みレンズのNAの0.7倍付近、グルーブ幅がその1/2付近のものが好ましい。アドレスはグルーブのウォブリングで表現されていても、グルーブ部またはランド部のピット列で表現されていてもよいが、ウォブリングで表現されているのが、積層による変形の影響を受けにくく、好ましい。
記録・再生光を張り合わせ基板側から入射させる場合、張り合わせ基板を0.1mm程度に薄くして、絞込みレンズのNAを0.85と大きくしても良い。そうすればトラックピッチは約3/4程度にできる。
クとは反対側に設ける。
図12のような同心円をさらに円弧に分割した電極配置の場合は、ディスク載置部又はディスク押さえ部のどの電極がディスク上のどの層の電極に対応するように取り付けられたかを透明電極の引き出し長さによる抵抗値や静電容量やフォーカス誤差信号の違いによりドライブ装置側で検出するのが望ましい。
本実施例はすべてディスクについて述べたが、回転しない静止記録媒体であっても良い。その場合、レーザ光の方の位置を変える。同心円階段状の電極露出は、直線的階段状の露出となる。
上記記録媒体に対して、情報の記録再生を行った。以下に、本情報記録再生の動作を説明する。まず、記録再生を行う際のモータ制御方法としては、記録再生を行うゾーン毎にディスクの回転数を変化させるZCLV(Zoned Constant Linear Ve1ocity)方式を採用したものについて述べる。記録は、元のディジタル信号を8−16変調し、さらに1つの記録マークを長いマークほど多くのパルスより成るマルチパルス記録波形にして記録した。
このようにして目標の層だけ十分に着色した状態で記録・再生を行う。記録は高パワーレーザ照射した場所だけ熱によって着色機能が失われる、または着色が遅くなることによって行われた。
エレクトロクロミック材料層あるいは別途設けたカルコゲナイド材料層の結晶化によって記録する場合は、消去は、印加電圧を上げ、レーザ光をパルス照射することによって非晶質化させて行う。
再生信号の振幅をプリアンプ回路により増大させ、8−16復調器では16ビット毎に8ビットの情報に変換する。以上の動作により、記録されたマークの再生が完了する。以上の条件でマークエッジ記録を行った場合、最短マークである3Tマークのマーク長は約0.4μmとなる。記録信号には、情報信号の始端部、終端部に4Tマークと4Tスペースの繰り返しのダミーデータが含まれている。始端部にはVFOも含まれている。信号変調方式として8−16変調以外を用いることももちろん可能である。
実施例2では、マイナスの基板バイアス電圧をかけて、無機物膜のスパッタリングを行う例を示す。
図4に示したように、上記ポリカーボネート基板71上に、Ag94Pd4Cu2半透明反射層72を膜厚20nm、ダミー層73をSiO2,GeO2,SiO2の3層合計で400nm,ITO透明電極74を100nm、エレクトロクロミック材料層75を100nm、固体電解質層76を100nm、ITO透明電極74を100nm、あとは同様に繰り返してエレクトロクロミック材料層、ITO透明電極、エレクトロクロミック材料層、固体電解質層、ITO透明電極、エレクトロクロミック材料層、固体電解質層、ITO透明電極の順にITO透明電極で両側を挟まれた記録層を5層積層した。図4では途中までを示している。記録層を挟む電極間に電圧を印加すると記録および読み出し用レーザ光の吸収率が増大する。任意の層だけ光吸収し、他の層はほとんど光吸収が無いようにできる。これにより、他の層の干渉が無いので1層当たりの膜厚を従来の1/100程度に薄くでき、複数の層を絞込みレンズの焦点深度内に配置することもできて、従来の複数層ディスクより多層・大容量化できる。もちろん、1層あるいは2層以外は焦点深度内に入らないように、焦点位置を動かして記録・再生してもよい。エレクトロクロミック材料層の反射率が高い場合は金属反射層は省略しても良い。
基板表面の溝深さは最適溝深さの1.1倍から2倍の範囲に有れば、凹凸高さが安定化した部分の層におけるトラッキングが安定に行えた。より好ましい範囲は1.3倍から1.8倍の範囲である。
Liイオンとの反応)によって屈折率、消衰係数のうちの少なくとも一方が変化する有機、あるいは無機材料の層を別の層として積層し、この層の変化によって記録を行ってもよい。例えば、電流や予熱レ−ザービームによる昇温で吸収端が変化する導電性有機材料層を用いる。
積層膜以外のディスクの断面構造、装置の構成、電圧印加方法、記録方法・再生方法などは実施例1と同様にした。
これら、すべて無機物から成る積層膜を用いるのは、電圧伝達経路が本発明の構成以外の、電圧による層選択方式多層光ディスク装置に対しても有効である。
(構成、製法)
図11に示したように、上記ポリカーボネート基板191上に、Ag94Pd4Cu2半透明反射層192を膜厚20nm、ダミー層193をSiO2,GeO2,SiO2の3層合計で400nm,(ZnS)80(SiO2)20層を100nmとTe−O−Pd層を100nmのダミー層194を形成し、この上に(ZnS)80(SiO2)20保護層194を100nm、Te−O−Pd記録層195を10nm、(ZnS)80(SiO2)20保護層194を100nm、あとは記録層と保護層を同様に繰り返して記録層を5層積層した。次に内径約15mm外径120mm厚さ0.6mmのポリカーボネート基板を貼り付けた。光はこの張り合せ基板側から入射させた。ダミー層194をダミーとせず、そのTe−O−Pd層にも記録しても良い。
積層膜以外のディスクの構造、1つの層への記録・再生方法は、DVD+RWなどの通常の光ディスクと同様である。記録はTe−O−Pd膜がレーザ照射部分で結晶化し、部分的に凝集することによって行った。
2: 反射層
3: ダミー層
4: 透明電極
5: エレクトロクロミック材料層
6: 固体電解質層
7: 透明電極。
Claims (12)
- 傾斜のある凹凸形状が繰り返し形成された基板と、
複数の記録層と、
前記基板から離れた記録層は、ほぼ円弧状の繰り返し、または底辺のないほぼ三角形状の繰り返しの形状であることを特徴とする情報記録媒体。 - 前記記録層の1部に記録マークが形成されることを特徴とする請求項1記載の情報記録媒体。
- 前記基板から離れた記録層の凹凸高さは、前記基板の凹凸高さの0.5倍から0.9倍の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体。
- 凹凸形状を有する基板に、基板電位をマイナス方向に動かすバイアス電圧を印加しながらダミー層をスパッタリングにより形成するステップと、
前記ダミー層上に記録層を形成するステップとを有することを特徴とする記録媒体の製造方法。 - 前記記録層を形成するステップは、複数あることを特徴とする請求項4記載の記録媒体の製造方法。
- 凹凸形状を有する基板に、第1の膜を塗布するステップと、
前記塗布した第1の膜に、エネルギーを照射するステップと、
前記第1の膜上に、記録層を形成するステップとを有することを特徴とする記録媒体の製造方法。 - 前記記録層を形成するステップは、複数あることを特徴とする請求項6記載の記録媒体の製造方法。
- 前記エネルギーを与えるステップは、前記基板の凹領域に前記第1の膜を凹形状に形成するステップであることを特徴とする請求項6記載の記録媒体の製造方法。
- 前記エネルギーを与えるステップは、前記基板の凹領域に対応する前記第1の膜に、光ビームを照射するステップであることを特徴とする請求項6記載の記録媒体の製造方法。
- 前記記録層を形成するステップの後にも前記基板の凹領域に対応する前記第1の膜に、エネルギーを与えるステップがあることを特徴とする請求項6記載の記録媒体の製造方法。
- 前記第1の膜は、ダミー層であることを特徴とする請求項6記載の記録媒体の製造方法。
- 前記第1の膜は有機膜であることを特徴とする請求項6記載の記録媒体の製造方法。
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JP2004184401A JP2006012224A (ja) | 2004-06-23 | 2004-06-23 | 情報記録媒体およびその製造方法 |
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