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JP2005299371A - 前後左右上下旋回便器 - Google Patents

前後左右上下旋回便器 Download PDF

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JP2005299371A
JP2005299371A JP2004264681A JP2004264681A JP2005299371A JP 2005299371 A JP2005299371 A JP 2005299371A JP 2004264681 A JP2004264681 A JP 2004264681A JP 2004264681 A JP2004264681 A JP 2004264681A JP 2005299371 A JP2005299371 A JP 2005299371A
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toilet bowl
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freely
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明 宮本
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Abstract

体の不自由な人が向きを変える時の危険な動作を少しでも和らげ、少しでも体に負担を掛けない、便器自体が動く機械装置を提供する。
【課題】障害者・高齢者のトイレの使用する時の転倒する不安を、少しでも安心できるトイレに解決したい。
【解決手段】自分自身脳梗塞左半身麻痺の体です。毎日トイレの使用する時不安を覚えました。身体障害者・高齢者の人は特に足腰が弱い自立の難しい為に少しの動作が不安を感じ、少しの動作で安心できる機械装置を考えた。従来の便器の機能は汚水管のノズルの位置を基点に、そのままの位置で昇降のみ又は回転のみの動作を個々に使用している為、その別々の機能動作を同時に使用すると共に、便器の位置を柔軟なホースを使用して便器自体自由な動作が出来る。便器の汚水ノズルと汚水管のノズルをホースで接続する事で便器の行動範囲が広がり。柔軟なホースが機械装置の機能を前後左右上下動く動作をする。便器のノズルに固定概念を無くす事で解決した。
【選択図】「図1」

Description

本発明の問題点は、便器の使用時に位置指定が無い、便器の移動が前後する事によって、左右上下旋回の起動時に固定した位置指定が無く、起動位置がどの旋回位置からでも起動する、前後左右上下旋回がスムーズに出来る仕組みを、発明と技術で問題点の解決をした、
従来の便器は固定した位置の起動である為、限られた範囲の動きに問題点を感じた、自分自身が半身麻痺の障害者になって解決した、健常者に気が付かない身体の不自由な問題点を考えて、従来は回転だけで固定した位置からの動きになっている、例1・昇降機能も取り付けた位置指定に限られている、例2・左右の機能も取り付け位置に限られている、
従来の問題点を解決する為に、図1便器ごと自由自在に起動できることを考えた、よって問題点を技術的解決することで、障害者及び高齢者の不安感を取り除き、どの位置からでも便器が自由自在に動く、前後機能を加える事を発明し、左右上下機能をどの位置からでも旋回自由になる、
不自由な身体が排泄時に不安感を無くし、身体が通常の体重の重荷に安定した動作が出来る、前後左右上下旋回の機能も問題無く安定している、この発明は、病院に有った便器を見て、体の不自由な人の排泄が、足元の不自由が手摺りだけでなく、身体の旋回ができない為に、横座りで便器を使用した事で、定められた位置で身体が旋回できない為、そのまま座り排泄物を漏らして、便器に付着する状況に関する、
従来の便器は規定位置で昇降回転する為、決められた位置指定になっている、その状況から前後機能が有効的に使う事で、便器ごと前後に動く機能により、前後左右上下旋回が便器ごと自由自在に起動して、便器に安心感と安定感で座ることが出来る、便器ごと動く機能が身体の弱い人の、トイレの排便時の問題点の解決が出来、離れていてもリモコン操作によって、依り以上の安心感と安定感が望める、
身体が不自由な為少しの動きがリモコン操作で解決できる、発明者が身体障害者である、依って少しの動きがバランスを失う時が怖く、少しの前進が身体の不安を安心感に変えてくれる、
図1全体図に示すように、便器裏側に便器が前後左右上下旋回する機能装置を取り付けて、機能装置を電動モーター3台で起動させる、動作は個々別々にモーターを起動させる、
本体自体の前後の動きは150mm起動する、
又前後が1メートルを越える動きも可能である、別途機能は前進の長さが構造上アーム式に出来ない、裏側部分のアーム式である為に前進の分、後部にアームのレールが突き出る構造になる為、限られたスペースに機能を望む、依って床下に埋め込みのレールを敷き、埋め込みが足元の障害にならない、埋め込みのレールの上を便器が前後する、
また便器ごと横滑りに左右も起動する、全てリモコン操作で起動できる、
排便の処理はフレーキホース(左右自由に柔軟に動くホース)によって、図1(4)U字型に配管ルートを加える構造が伸縮を和らげ、前後左右上下機能が抵抗なく汚水配管に接続して排泄する。
宮本 明著 「前後左右上下旋回便器」 特許出版 2004年3月15日
しかしながら、以上の技術によれば、体の不自由な人が固定した便器を、一人で固定された位置まで行く事が、困難な人の為に、便器本体が前後左右上下旋回して、便器が自由自在に動き目的の位置まで、起動して使用できる便器にする為、そこでこの発明を身体の不自由な人に考えた便器です、トイレに行く時に安心感と安定感の、座る位置が自由自在の位置で提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一発明は、便器ごと位置に関係なく前後左右上下旋回することを特徴とする、図1機能設計の機能構造でスムーズに機能でき、動作が優しく調節できる仕組みで、前後左右上下旋回便器である。
第二発明は、便器に前後起動させる事で従来の規定位置が無くなり、どの位置より自由自在な起動が出来る、従来の固定式障害者便器が更に少しの動きで、安心感と安定感を与え、機能装置の利便性が向上する事で、前後左右上下旋回便器の便器ごと動く特徴である。
第一発明、または第二発明によれば、前後左右上下旋回便器により自由自在に動く事で、安全な位置までリモコンで起動設定して、便座に座りリモコン操作で、安定した位置状態で排便し易くする、今までに無い機能が発揮できる
この発明の一実施形態を、図1全体機能装置に示す。
便器の裏側部分に前後左右上下旋回させる機能装置を取り付け、前後左右上下旋回機能装置に便器を取り付ける、図1床に直接本体基礎低板を取り付けて、床板と本体をアンカーボルトで固定し定着させる。
実施形態の効果
身体の不自由な方が車椅子で正面よりトイレに進入して、どの位置からでもリモコン操作で、便器を前進させ高さ調節して、左右手摺りに利き手で握って、立ち上がり身体は左右半回転により便器を旋回させ尻の後ろにある位置で座る、無理な動きが無く便器の正位置の向きに座る事が出来る、前後左右上下旋回便器をリモコン操作で便器を尻に近づけて座る、身長差の問題も同時に解決できる、前後の機能が加わる事で、従来左右上下機能を固定位置にしている為、自由自在の機能がない、依って前後機能が有効な機能効果を望める。
他の実施形態
図1の実施形態では、例1追加機能も出来る、両足の無い人が不自由な身体にあわせて便器(前後左右上下)の機能を延長し、狭く奥行きのあるトイレで、狭いトイレの為車椅子が中に入る事が出来ない、便器がドアの手前に来る事で、車椅子から一人で便器に移動して座る、このような実態を問題解決できる、
他の実施形態は障害者が異なる事で障害者の利便性に合わせる事で、少しの機能延長が障害者の利便性につながる便器である、便器を1メートル前後移動する事も出来、前後移動は床の溝にレール敷き、両サイドに取り付け本体床下部分にレール溝に歯車で前後移動する、本体とレールの溝に歯車が溝に入る事で、左右の溝によってブレが無く、ストッパの役目になり固定し安定させる。配管の機能は、自由自在に動くフレーキホースによって、図5機能移動をスムーズにする。
追加機能 例2便器が横滑り式に起動して、高齢者の方で足が悪くトイレに一人で行けない、押入れを改造して横滑り式に便器がベットの横まで来る、「図3・4」一人で便器を使用することが出来る、プライバシーと清潔感が望める、使用後リモコン操作で元に戻す事で、便器を気楽に使用できる。
従来の便器は機能範囲が固定した位置からである,機能自体が固定式便器からになる為、機能位置が定められた位置になっている、本発明の便器は便器ごと自由自在に動き、発明機能は位置指定が無いので望む位置に移動ができる、リモコン操作一つで何処の位置にでも移動できる利便性がある。
全て排水管のフレーキホースが柔軟性と耐久性に優れており、汚水排水の機能問題に解決する事で、前後左右上下旋回機能がより以上に優れた役目に適合出来る
〔書類名〕図面発明の機能設計図の側面図 背面図と配管ルートの流れ 平面図と機能の組織図 前進より左右旋回図 前進からの左右上下旋回の図 便器が押入れより平行起動できる、リモコン操作で平行起動して使用する、 便器が前進から左右上下旋回して障害者に安心感を与え使用できる。押入れの空間を改良して利用できる。 家族と一緒に使用するトイレにする為、障害者が車椅子でトイレを一人で利用できる、家族が同時に使用して、障害者がドアの前に便器を移動する事で解決できる、目的は一人で使用する事で、家族と本人が同時に解決する。
符号の説明
(図1)
(1)便器本体壁掛け用
(2)便座
(3)左右跳ね上げ手摺りを取り付ける事によって身体障害者・高齢者の不安を取り除く。
(4)排水管のバイパスによって柔軟性と伸縮の役目になる。
(5)フラッシュバルブはロータンクが必要無い所に機能装置を取り付けて使用する
(6)前後機能モーターはモーター軸に歯車を取り付けて上下軸ネジの歯車と連動して機能する。
(7)前後機能は腕式に前後してモーターの機能でレール式に動く
(8)機能旋回モーターは歯車と軸心の歯車がかみ合って左右機能する。
(9)上下旋回軸心ネジは中間に本体と胴体を固定してネジの回転で上下する。
(10)前後機能ベアリングは胴体を機能し易くうごかす。
(11)上下機能ベアリングは胴体の軸心を滑らかに起動させてブレを防ぐ。
(12)中心機能の軸心はすべての機能を中心軸で支えている
(13)基礎ベース盤はすべての重量と安定感を支えている
(図2)
(14)中心軸左右起動モーターは左右のみ機能する。
(15)上下起動モーターは上下のみ機能する。
(16)機能上下起動中心軸ネジ
(17)左右旋回中心軸
(18)フレーキホースは柔軟性とバイバスが伸縮の役目になる。
(図3)
(19)中心軸歯車はモーター歯車と連動して左右機能する。
(20)中心軸歯車とモーター起動歯車が噛合って機能する。
(21)上下起動歯車は中心に在りモーター機能で歯車によって起動する。
(22)上下起動モーター歯車は上下機能歯車と噛合い上下する。
(23)起動中心軸は全体の重量を支えてすべての機能の中心位置になる。
(24)上下起動ネジはネジ自体が回転して上下の昨日の役目になる。
(25)前後起動アームは前後して安定感につながる
(図4)
(26)前後機能アーム
(27)便器旋回状況
(28)基礎ベースアンカーボルトで固定させる。
(29)上下起動ベアリングはスムーズに機能を助ける。
(30)上下軸ネジ
(31)背もたれ(図1)によって体の向きに安定感が出る。
(32)便器本体取り付け金具に取り付けて使用する。
(33)汚水配管排水溝に流れる。
(34)基礎ベース盤で固定する。
(35)装置機能中心軸
(図5)
(36)機能起点位置は旋回する時の中心。
(37)前進90度中間位置
(38)前進45度中間位置
(39)前進中間位置
(40)右45度中間位置
(41)右90度中間位置
(42)左90度旋回位置
(43)左45度旋回位置
(44)前進旋回位置
(45)右45度旋回位置
(46)右90度旋回位置
(47)全長150mmは機能の範囲である。
(48)起動位置起点
(図6)
(49)押入れ部分(改良)に便器を取り付けて使用する。
(50)寝台ベットの横まで便器が来るようにしている。
(51)押入れ改造後便器取り付け位置。
(52)横滑り式に移動位置。
(53)平行移動範囲1m範囲機能できる
(図7)
(54)押入れ
(55)寝台ベット
(56)押入れ改造後便器取り付け位置
(57)旋回位置に移動して使用する。
(58)機能起点位置
(図8)
(59)既存トイレ位置
(60)前進移動位置に来る事で使用者が一人で使用できる。
(61)ドア開放位置まで便器が来る。
(62)前進機能移動範囲位置で1mまで伸びる。
(63)アコーデオンカーテンを閉めて使用する事でプライバシが保てる。
本発明の問題点は、便器の使用時に位置指定が無い、便器の移動は機械装置が動作させ前後する事によって、左右上下動作も固定した位置指定で無く、作動位置がどの旋回位置からでも作動する、前後左右上下旋回がスムーズに出来る仕組みを、機械装置を使って機能させ機械技術で問題点の解決をする。
従来の便器は汚水管のノズルが固定位置で使用している、従来の便器の動きは限られた範囲の動きに問題点を感じた、自分自身が左半身麻痺の障害者である事が解決した、健常者に気が付かない身体の微妙な麻痺に余って身体の不自由な問題点を考えて、従来の便器は汚水管のノズルの位置が固定している為、従来の便器はノズルの位置で回転と昇降も固定した位置からの回転昇降になっていた、従来の便器は昇降機能も取り付けた位置指定に限られている、左右の機能も取り付け位置に限られていた。
従来の問題点を解決する為に、図1に便器ごと自由自在に動作する機械設計を考えた、従来のトイレは便器と壁の間に空間が出来て、空間の後の衣服の上げ下げに不安を感じる、衣服の上げ下げをトイレの中で済ませる為に、身体の安心感と安定感が要求する。
従来の便器は回転昇降位置が汚水管の芯である、芯の位置が動かない固定位置になっていた、依って従来の便器の位置が少しの空間の間が、頭を壁に付けて衣服の上げ下げを片手で着る、身体のバランスが取れないのが現実であった。
トイレの中の不安を無くす為に足元を少しでも安定した位置を求めた、依ってトイレの中の空間を従来に無い技術的解決した。
障害者及び高齢者の不安感を取り除く為に、従来の固定位置ではどの位置でも、便器が自由自在に動く事が出来ない、前後機能を加える事が更に安心感と安定感を発揮した、機能が中心軸の芯から便器自体が左右上下動作をどの位置でも旋回自由にする、動く位置に拘る事がない。
不自由な身体が排泄時に不安感を無くし、身体が通常の体重の重荷に安定した動作が出来る、前後左右上下旋回の機能も問題無く安定して、従来の身体障害者用のトイレには固定した位置で使用している。
従来の病院で使用している便器を見て、体の不自由な人が便座に座り排泄が困難な位置であった、足元の不自由が立ち上がる時に手摺だけでなく、身体の旋回ができない為に、横座りで便器を使用していた、固定位置では身体が旋回できない為、そのまま座り排泄物を漏らして、便器に付着する状況を見た、少しの動きが従来の便器では動か無い為、上下昇降が前後と一緒に動く便器を考えた。
従来の便器は固定位置で昇降回転する為、決められた位置指定になっている、その状況から前後動作が有効的に使う事で、便器ごと前後に動く動作が有効的になる、前後左右上下旋回が便器ごと自由自在に作動して、身体障害者に安心感と安定感で座ることが出来る、便器ごと動く動作が身体の弱い人の手助けになる。トイレの排便時の問題点の解決が出来る、離れていても動作によって、依り以上の安心感と安定感が望める。
身体が不自由な為少しの動きが機能操作で解決できる、発明者が身体障害者である、依って少しの動きがバランスを失う時が怖く、便器の前進が身体のバランスの不安を安心感に変えてくれる。
図2に示すように、便器裏側に便器が前後左右上下旋回する機能装置を取り付けて、機能装置を電動モーター3台で作動させる、この動作は個々別々にモーターが作動して動く。
本体自体の前後の動きは150mm動作して、前後延長は可能である。
別途延長機能は前進の長さが構造上アーム式に出来ない、裏側装置をアーム式がレール式に装置を切り換えて下にレール式に床に埋め込む事で、足元もバリヤフリーになり問題なく解決できる。
両隅にレールを敷き機械装置を切り替える事で、便器自体前後左右の動きも距離に問題なく機能できる、
排便の処理は柔軟なホース(左右自由に柔軟に動くホース)によって、〔図6〕U字型に配管ルートを加える構造が伸縮をさらに和らげ、前後左右上下機能が抵抗なく汚水配管に接続して排泄する。
この発明は病院で使用している便器を見て、体の不自由な人が便座に座り排泄が困難な位置であった、足元の不自由が手摺りだけに頼り身体の旋回ができない為に、身体が横座りで便器を使用していた事で、決められた位置で身体が旋回できない為、そのまま座り排泄物を漏らして、便器に付着する状況から考えた。使用後衣服の上げ下げに苦労した。
しかしながら、以上の技術によれば、体の不自由な人が固定した便器を、一人で固定された位置まで行く事が、困難な人の為に、便器本体が前後左右上下旋回して、便器が自由自在に動き目的の位置まで、起動して使用できる便器にする為、そこでこの発明を身体の不自由な人に考えた便器、トイレに行く時に安心感と安定感の、便器が自由自在の位置で提供することを課題とする。身体障害者になってから一番初めに不安を感じる最初の不安感と健常者には説明が難しい動きに気が付いた。
以上の課題を解決するために、便器自体位置に関係なく前後左右上下旋回することを特徴とする、図1全組織機能設計図である。
図2前後機能構造は腕が伸びる様な仕組みである、機能が前後して動作が優しく前後調節する仕組みで、左右上下旋回の動作と同時に動くことが出来る。
便器に前後動作させる事で従来の固定した位置が無くなり、どの位置より自由自在な動作が出来る、従来は身体障害者専用トイレが固定され決められた位置にある、便器の位置が旋回する事でトイレの空間をより広く使える様に考えて、便器の前後動作が左右上下の旋回と合わせて動く事で、トイレの中がより広く使用できる、機能装置の利便性を向上する事で、前後左右上下旋回便器の便器自体動く事で問題解決できた。
前後左右上下旋回便器により自由自在に動く事で、目的の位置に便器自体動かして座る事が出来る、安定した位置状態で排便し易くする。
障害者が安心して使い易く、身体の不自由から足元が不安になるため、少しの高さが立ち上がる時に微妙に下半身に負担が有る為、不安感を無くして毎日のトイレに、気兼ね無く使い易い、障害者に優しく使えて利便性にも優れている便器にすることである。
実施形態の効果
身体の不自由な方が車椅子で正面よりトイレに進入して、どの位置からでも操作できる、便器を移動させ高さ調節して、左右手摺りに利き手で握って立ち上がり移り座る、無理な動きが無く便器を楽な位置で座る事が出来る、
現在のトイレの空間を前後左右上下旋回させ、車椅子から平行移動して便器に座ることが出来る、座りたい位置に便器を近づけて座り、左右旋回する事で無駄の無いスペースが空き広く使える。
便器自体を機械装置によって作動させて便器を尻に近づけて座る、身長差の問題も同時に解決できる。従来左右上下双方の動作も固定位置にしていた為、自由自在の動作が出来ない、前後の機能が加わる事で解決できた、依って前後動作が左右上下の有効な機能効果と併せて機能向上が望めた。
他の実施形態
図24追加機能も出来る、両足の無い人が不自由な身体にあわせて便器(前後左右上下)の機能を延長し、狭く奥行きのあるトイレで、狭いトイレの為車椅子が中に入る事が出来ない、便器がドアの手前に来る事で、車椅子から一人で両手を使い便器に移動して座る、このような実態を問題解決できる、
他の実施形態は障害者が異なる事で障害者の利便性に合わせる事で、少しの機能延長が障害者の利便性につながる便器である、便器を1メートル前後移動する事も出来、前後移動は床の溝にレールを敷き、両サイドに取り付け本体床下部分にレール溝に歯車で前後移動する、本体とレールの溝に歯車が入り、左右の溝がブレを無くし安定感に変えて、ストッパの役目になり横ぶれを固定して、安定した動きに変えてくれる。配管の機能は、自由自在に動く柔軟なホースによって、図24機能移動をスムーズにする。
追加機能例2便器が横滑り式に起動して、高齢者の方で足が悪くトイレに一人で行けない、押入れを改造して横滑り式に便器がベットの横まで移動する、「図25・図26」一人で便器を使用する事が出来る、プライバシーと清潔感が望める、使用後操作で元に戻す事で、便器を楽に移動して使用できる。
社会環境が高齢者時代になっている為に、日本の社会環境が高齢者にあった福祉介護用具が他国に遅れている、他国の介護用具は開発の優れている物が多くある、是からの時代に合った介護用品を生産しなければ、介護の人手が足りなくなる為に、介護用具も大事な産業用品となる、介護用具も介護介助の大事な役目になる、産業的にも日本の是からの時代に合った介護用具を、開発生産する事で介助人の手助けになり、リハビリスポーツ用具を考えて見ても、現在日本製品のシェア的にも他国製品が多く日本製品は少なく、他国のスポーツ用具が主流である、日本製品は数少なく限られている、この様な現状の中で高齢者も年々増えている、高齢者・障害者の介護用品を産業上発展していく必要にある、依って是からの産業上に大きな役割が必要に成る。
製品向上に大きな役割と産業上の発展につながる。
図1に自由に動く機械装置を設計した。便器自体が自由自在に旋回でき前進移動と上下左右旋回できる機械装置である。発明の機械装置と機能設計図の全体組織図である。 図1の中の便器と機械装置の側面図である。 便器取り付け平面図と前後動作架台図 機能旋回基点位置の左右動作平面図 中心軸上下ホルダーの平面図 後部配管ルート図 後部機能配置図 前後機能架台側面図 前後機能架台平面図 便器取り付け位置断面図 機能ギヤボックス平面図 前後架台断面図 主軸部品図 主軸ベース基盤部品図 上下機能スクリュウネジナット部品図 ガイド部品図 上下機能スクリュウネジ部品図 プレート部品図 プレート平面図 プレート平面図 プレート平面図 ギヤーボックスプレート図 便器前後左右旋回図 前進延長の動作の模様図 前進機能と旋回機能が同時に作動してベットの脇までの模様図 便器事スライド式にベットの横に作動する模様図
符号の説明
(1)前後機能架台平面図
(2)前後機能前面架台図
(3)後部機能配置図
(4)便器旋回図
(5)前後機能側面図
(6)後部配管ルートU字型と高低差側面図
(7)後部配管ルートU字型と高低差側面図
(8)壁掛け便器
(9)機能全体主軸
(10)後部機能の平面図
(11)主軸上部プレート図
(12)主軸下部プレート図
(13)背面図
(14)配管U字型ルート図
(15)本管ノズル接続部分図
(16)便座蓋
(17)便器取り付け平面図
(18)便器取り付け汚水管ノズル位置断面図
(19)ギヤーボックス平面図
(20)機能中心主軸基点図
(21)便器
(22)便座
(23)肘掛
(24)フラシュバルブ
(25)回転ギヤ
(26)ベアリング
(27)ホルダー
(28)ギヤー
(29)主軸スタンド
(30)機能モーター
(31)回転ギヤー
(32)ホルダー中心主軸
(33)本体中心主軸
(34)スクリュウネジ
(35)カムロール
(36)ベアリングナット
(37)プレート
(38)ガイド
(39)ラック
(40)ホルダー
(41)ベアリング
(42)汚水ノズル
(43)基盤主軸補助スタンドリブ
(44)便器汚水ノズル
(45)主軸
(46)ベアリング
(47)便器取り付けボルト
(48)便器取り付けボルト
(49)プレート
(50)中心主軸基点位置
(51)ガイド
(52)ベアリング
(53)スクリュウネジナット
(54)ガイド
(55)プレート
(56)ガイド
(57)便器旋回中心位置
(58)肘掛
(59)便器
(60)便器取り付けスタンド
(61)汚水配管ノズル位置
(62)基盤ボルト穴
(63)プレート
(64)ガイド
(65)便器旋回中心基点位置
(66)ガイド
(67)ベアリング
(68)配管ルート
(69)ガイド
(70)便器取り付けボルト
(71)便器
(72)下部ベアリング
(73)下部主軸プレート
(74)主軸芯
(75)上部ベアリング
(76)上部プレート
(77)主軸芯
(78)上部スクリュウネジベアリング
(79)下部スクリュウネジベアリング
(80)ガイド
(81)上下機能モーター
(82)旋回モーター
(83)ギヤー
(84)旋回スタンド
(85)ホルダー
(86)中心主軸芯
(87)ホルダー
(88)主軸スタンド
(89)ガイド
(90)スクリュウネジ
(91)基盤スタンド
(92)配管ルート高低差
(93)旋回モーター
(94)上下機能モーター
(95)上部上下機能スクリュウネジホルダー
(96)ギヤーボックス
(97)スクリュウネジ
(98)スクリュウネジナット
(99)ガイド
(100)ベアリング
(101)ガイド
(102)下部上下機能スクリュウネジホルダー
(103)便器取り付けボルト
(104)便器取り付けスタンド
(105)ベアリング
(106)前後機能モーター
(107)ベアリング
(108)中心軸
(109)ステ
(110)プレート
(111)ガイド
(112)ガイド
(113)プレート
(114)ベアリング
(115)ベアリング
(116)ナット
(117)プレート
(118)ガイド
(119)前後機能モーター
(120)便器取り付けスタンド
(121)ナット
(122)ガイド
(123)プレート
(124)中心主軸基点位置
(125)ステ
(126)ガイド
(127)便器汚水管芯
(128)フラッシュバルブ
(129)便座
(130)便器取り付けスタンド
(131)便器取り付けボルト
(132)主軸モーターギヤー
(133)上下スクリュウモーターギヤー
(134)上下スクリュウギヤー
(135)主軸モーターギヤー
(136)前後機能モーター
(137)ガイド
(138)プレート
(139)ボルト
(140)ガイド
(141)プレート
(142)ベアリング
(143)主軸中心軸
(144)基盤ガイドスタンド
(145)基盤スタンド
(146)ベース基盤中心主軸基点位置
(147)基盤スタンドガイドリブ
(148)スクリュウネジナット
(149)スクリュウネジ穴
(150)スクリュウネジ取り付けボルトネジ穴
(151)スクリュウネジ
(152)通常のトイレの位置
(153)ガイド平面
(154)ガイド側面
(155)ガイドボルト穴
(156)ガイド断面
(157)スクリュウネジ部品図
(158)プレート平面図
(159)プレート側面図
(160)プレート断面図
(161)プレート
(162)プレート
(163)プレート平面図
(164)プレート側面図
(165)プレート断面図
(166)プレート
(167)便器中央旋回位置
(168)便器左45度旋回位置
(169)便器左旋回位置
(170)便器前進機能150mm可能範囲
(171)機能中心主軸芯基点位置
(172)便器右旋回位置
(173)便器右45度旋回位置
(174)アコーデオンカーテン
(175)トイレドア
(176)便器前進位置
(177)便器移動1m前進位置
(178)便器通常位置
(179)枕
(180)ベット
(181)左旋回位置
(182)べんき左90度旋回位置
(183)押入れ
(184)便器
(185)便器旋回基点位置
(186)押入れ
(187)便器基点位置
(188)便器スライド
(189)便器1mスライド範囲
(190)便器スライド位置
(191)ベット
本発明の問題点は、便器の使用時に位置指定が無い、便器の移動は機械装置が動作させ前後する事によって、左右上下動作も固定した位置指定で無く、作動位置がどの旋回位置からでも作動する、前後左右上下動作がスムーズに出来る仕組みを、機械装置を使って機能させ機械技術で問題点の解決をする。
従来の便器は汚水管のノズルが固定位置で昇降回転使用している、従来の便器の動きは限られた範囲の動きに問題点を感じた、自分自身が左半身麻痺の障害者である事が解決した、健常者に気が付かない身体の微妙な麻痺に余って身体の不自由な問題点を考えて、従来の便器の汚水配管ノズルの位置で固定している為、従来の便器はノズルの位置で回転と昇降も固定した位置からの回転昇降になっていた、従来の便器は昇降機能も取り付けた汚水配管ノズル位置からに限られていた、回転の機能も便器を取り付けた位置からに限られていた。
従来の問題点を解決する為に、図1に便器ごと自由自在に作動する機械設計を考えた、従来のトイレは便器と壁の間に空間が出来て、使用後の衣服の上げ下げに不安を感じる、衣服の上げ下げをトイレの中で済ませる為に、身体の安心感と安定感が要求する。
従来の便器は回転昇降位置が汚水配管の芯である、芯の位置が動かない為芯の位置が固定位置になっていた、依って従来の便器の位置が少しの空間の間が、頭を壁に付けて衣服の上げ下げを片手で着る、身体のバランスが取れないのが現実であった。
トイレの中の不安を無くす為に足元を少しでも安定した位置を求めた、依ってトイレの中の空間を従来に無い技術的解決をした。
障害者及び高齢者の不安感を取り除く為に、従来の便器の位置から便器が自由自在に動く事が出来ない、前後機能を加える事が更に安心感と安定感を発揮する、機能装置が中心軸の芯から便器自体が左右上下動作を便器自体を旋回自由にする、動く位置に拘る事がない。
不自由な身体が排泄時に不安感を無くし、100−120kgの体重の重荷でも安定した動作が出来る、前後左右上下旋回の機能も基礎ベース基盤によって安定した使用ができる、従来の身体障害者専用のトイレは固定した位置で使用している。
従来の便器は病院で使用している便器を見て、体の不自由な人が便座に座り排泄が困難な位置であった、足元の不自由が立ち上がる時に手摺だけでなく、身体の旋回ができない為に横座りで便器の便座に座り使用していた、又従来の便器は固定位置から便座に座る為に体を旋回して使用していた、身体の不自由な為に旋回できずそのまま便座に座り排泄物を漏らしていた、便器の便座に付着する状況を見た、少しの動きが従来の便器では動かない為、上下昇降が前後と一緒に動く便器を考えた。
従来の便器は固定位置で昇降回転する為、決められた位置指定になっている、その状況から前後動作が有効的に使う事で、便器ごと前後に動く動作が有効的になる、前後左右上下旋回が便器ごと自由自在に作動して、身体障害者に安心感と安定感で便器に座ることが出来る、便器ごと動く動作が身体の弱い人の手助けになる。トイレの排便時の問題点の解決が出来る、離れていてもコントロール操作ボタンによって便器を作動させて、依り以上の不安感をなくし安心感と安定感が望める。
身体が不自由な為少しの動きが機能操作で解決できる、発明者が身体障害者である、依って少しの動で無理な姿勢をする為にバランスを失う時が怖く、便器の前後と共に左右上下の動作が身体のバランスと無理な姿勢を安心感に変えてくれる。
図2に示すように、便器裏側に便器が前後左右上下旋回する機能装置を取り付けて、この動作は前後左右上下の機能を電動モーター3台で個々別々にモーターを作動させて機能する。
本体自体の前後の動きは150mm動作して、前後延長は可能である。
延長機能は便器裏側装置と別にレール式の装置に切り換えて、床にレールを埋め込み足元がバリヤフリーにして問題解決できる。
両隅にレールを敷き機械装置を別に取り付けて、便器自体前後左右上下の動きも長い距離に問題なく機能できる、
排便の処理は柔軟なホース(左右自由に柔軟に動くホース)によって、図6U字型に配管ルートを加える構造が伸縮をさらに和らげ、前後左右上下機能が抵抗なく汚水配管に接続して排泄する。
この発明は病院で使用している便器を見て。体の不自由な人が便座に座り排泄が困難な位置であった、足元の不自由が手摺りだけに頼り、身体が横座りで便器を使用していた事で、足元の動きが決められた位置で身体の旋回ができない為に、そのまま座り排泄物を漏らして、便器に付着する状況から考えた問題と。使用者が便器の使用後の衣服の上げ下げに苦労した。
従来の技術によれば、体の不自由な人が固定した位置の便器に、一人で固定した位置まで動く事に困難な人の為に、便器本体が前後左右上下旋回して、便器自体を自由自在に動かして目的の位置まで便器自体が近づいて使用する、そこでこの発明を身体の不自由な人に考えた便器自体動く、トイレに行く時に安心感と安定感の、便器自体が自由自在に動き目的位置に提供することを課題とする。身体障害者になってから一番初めに不安を感じる最初の不安感と健常者には説明が難しい動きに気が付いた。
以上の課題を解決するために、便器自体位置に関係なく前後左右上下旋回することを特徴とする、図1全組織機能設計図である。設計によると前後機能に左右上下機能を加える事で、細かい動作に変えられる事が課題の解決が出来る
図2前後機能構造は架台が前後する仕組みである、架台が前後して動作が前後調節する仕組みに、左右上下動作も同時に動くことが出来る。
便器に前後動作させる事で基準点の位置が無くなり、位置の固定が無くなる事により自由自在な動作が出来る、従来の身体障害者専用トイレは便器が固定して決めた位置にある、便器の位置が旋回する事でトイレの空間をより広く使える事を考えた、便器の前後動作が左右上下の旋回と合わせて動く事で、トイレの中がより広く使用できる。前後左右上下旋回便器の便器自体動く事で問題解決できた。
前後左右上下旋回便器により自由自在に動く事で、目的の位置に便器自体動かして座る事ができ、安定した位置状態にして便器の使用をし易くする。
障害者が安心して使い易い便器を、身体の不自由から足元が不安になるため、少しの高さが立ち上がる時に微妙に下半身に負担が掛かる為、不安感を無くして毎日のトイレに、気兼ね無く使い易い、障害者に優しく使える利便性にも優れている便器にすることである。
実施形態の効果
身体の不自由な方が車椅子で正面よりトイレに進入して、便器自体を目的位置に移動させ高さ調節して、左右手摺りに利き手で握って立ち上がり車椅子より移り座る、無理な動きが無く便器に楽な位置で座る事が出来る、
従来のトイレの空間を前後左右上下旋回させ、車椅子から平行移動して便器に移り座ることが出来る、座りたい位置に便器を近づけて座り、前後左右上下旋回する事で無駄の無いスペースが空き広く使える。
便器自体を機械装置によって作動させて便器を尻に近づけて座る、身長差の問題も同時に解決できる。従来左右上下双方の動作も固定位置にしていた為、自由自在の動作が出来ない、前後の機能が加わる事で解決できた、依って前後動作が左右上下の有効な機能効果と併せて機能向上が望めた。
他の実施形態
図24追加機能も出来る、両足の無い人が車椅子から便器に移り座る為に前後機能を延長して、狭く奥行きのあるトイレの為車椅子が中に入る事が出来ない、便器がドアの前に来る事で車椅子から一人で便器に移り座る、このような実態を問題解決できる、
他の実施形態は障害者が異なる事で障害者の利便性に合わせる事が、少しの機能延長と障害者の利便性につながる便器である、便器を1メートル前後移動する事で解決できる、前後移動延長は床の下にレールを両サイドに敷き、床下部分にレールがU字型で溝の中を歯車で前後移動する、本体とレールの溝に歯車が入り、左右の溝がブレを無くし安定感に変えて、ストッパの役目になり横ぶれを固定して、安定した動きに変えてくれる。配管の機能は、自由自在に動く柔軟なホースによって、図24機能移動をスムーズにする。
追加機能図26便器が横滑り式に動作して、高齢者の方で足が悪くトイレに一人で行けない、押入れを改造して横滑り式に便器がベットの横まで移動して、便器を使用する事が出来る、図25便器は押入れを改造して押入れより前後左右上下旋回してベットのそばに近づけて使用する。使用後操作して元の位置に戻す事で、プライバシーと清潔感が望める。
社会環境が高齢者時代になっている為に、日本の社会環境が高齢者にあった福祉介護用具が他国に遅れている、他国の介護用具は開発の優れている物が多くある、是からの時代に合った介護用品を生産しなければ、介護の人手が足りなくなる為に、介護用具も大事な産業用品となる、介護用具も介護介助の大事な役目になる、産業的にも日本の是からの時代に合った介護用具を、開発生産する事で介助人の手助けになり、リハビリスポーツ用具を考えて見ても、現在日本製品のシェア的にも他国製品が多く日本製品は少なく、他国のスポーツ用具が主流である、日本製品は数少なく限られている、この様な現状の中で高齢者も年々増えている、高齢者・障害者の介護用品を産業上発展していく必要にある、依って是からの産業上に大きな役割が必要に感じる。
製品向上の役割は大きな産業上の発展につながる。
発明の機械装置と機能設計図の全体組織図である。 図1の中の便器と機械装置の側面図である。 便器取り付け平面図と前後動作架台図 機能旋回基点位置の左右動作平面図 中心軸上下ホルダーの平面図 後部配管ルート図 後部機能配置図 前後機能架台側面図 前後機能架台平面図 便器取り付け位置断面図 機能ギヤボックス平面図 前後架台断面図 主軸部品図 主軸ベース基盤部品図 上下機能スクリュウネジナット部品図 ガイド部品図 上下機能スクリュウネジ部品図 プレート部品図 プレート平面図 プレート平面図 プレート平面図 ギヤーボックスプレート図 便器前後左右旋回図 前進延長の動作の模様図 前進機能と旋回機能が同時に作動してベットの脇までの模様図 便器事スライド式にベットの横に作動する模様図
符号の説明
(1)前後機能架台平面図
(2)前後機能前面架台図
(3)後部機能配置図
(4)便器旋回図
(5)前後機能側面図
(6)後部配管ルートU字型と高低差側面図
(7)後部配管ルートU字型と高低差側面図
(8)壁掛け便器
(9)機能全体主軸
(10)後部機能の平面図
(11)主軸上部プレート図
(12)主軸下部プレート図
(13)背面図
(14)配管U字型ルート図
(15)本管ノズル接続部分図
(16)便座蓋
(17)便器取り付け平面図
(18)便器取り付け汚水管ノズル位置断面図
(19)ギヤーボックス平面図
(20)機能中心主軸基点図
(21)便器
(22)便座
(23)肘掛
(24)フラシュバルブ
(25)回転ギヤ
(26)ベアリング
(27)ホルダー
(28)ギヤー
(29)主軸スタンド
(30)機能モーター
(31)回転ギヤー
(32)ホルダー中心主軸
(33)本体中心主軸
(34)スクリュウネジ
(35)カムロール
(36)ベアリングナット
(37)プレート
(38)ガイド
(39)ラック
(40)ホルダー
(41)ベアリング
(42)汚水ノズル
(43)基盤主軸補助スタンドリブ
(44)便器汚水ノズル
(45)主軸
(46)ベアリング
(47)便器取り付けボルト
(48)便器取り付けボルト
(49)プレート
(50)中心主軸基点位置
(51)ガイド
(52)ベアリング
(53)スクリュウネジナット
(54)ガイド
(55)プレート
(56)ガイド
(57)便器旋回中心位置
(58)肘掛
(59)便器
(60)便器取り付けスタンド
(61)汚水配管ノズル位置
(62)基盤ボルト穴
(63)プレート
(64)ガイド
(65)便器旋回中心基点位置
(66)ガイド
(67)ベアリング
(68)配管ルート
(69)ガイド
(70)便器取り付けボルト
(71)便器
(72)下部ベアリング
(73)下部主軸プレート
(74)主軸芯
(75)上部ベアリング
(76)上部プレート
(77)主軸芯
(78)上部スクリュウネジベアリング
(79)下部スクリュウネジベアリング
(80)ガイド
(81)上下機能モーター
(82)旋回モーター
(83)ギヤー
(84)旋回スタンド
(85)ホルダー
(86)中心主軸芯
(87)ホルダー
(88)主軸スタンド
(89)ガイド
(90)スクリュウネジ
(91)基盤スタンド
(92)配管ルート高低差
(93)旋回モーター
(94)上下機能モーター
(95)上部上下機能スクリュウネジホルダー
(96)ギヤーボックス
(97)スクリュウネジ
(98)スクリュウネジナット
(99)ガイド
(100)ベアリング
(101)ガイド
(102)下部上下機能スクリュウネジホルダー
(103)便器取り付けボルト
(104)便器取り付けスタンド
(105)ベアリング
(106)前後機能モーター
(107)ベアリング
(108)中心軸
(109)ステ
(110)プレート
(111)ガイド
(112)ガイド
(113)プレート
(114)ベアリング
(115)ベアリング
(116)ナット
(117)プレート
(118)ガイド
(119)前後機能モーター
(120)便器取り付けスタンド
(121)ナット
(122)ガイド
(123)プレート
(124)中心主軸基点位置
(125)ステ
(126)ガイド
(127)便器汚水管芯
(128)フラッシュバルブ
(129)便座
(130)便器取り付けスタンド
(131)便器取り付けボルト
(132)主軸モーターギヤー
(133)上下スクリュウモーターギヤー
(134)上下スクリュウギヤー
(135)主軸モーターギヤー
(136)前後機能モーター
(137)ガイド
(138)プレート
(139)ボルト
(140)ガイド
(141)プレート
(142)ベアリング
(143)主軸中心軸
(144)基盤ガイドスタンド
(145)基盤スタンド
(146)ベース基盤中心主軸基点位置
(147)基盤スタンドガイドリブ
(148)スクリュウネジナット
(149)スクリュウネジ穴
(150)スクリュウネジ取り付けボルトネジ穴
(151)スクリュウネジ
(152)通常のトイレの位置
(153)ガイド平面
(154)ガイド側面
(155)ガイドボルト穴
(156)ガイド断面
(157)スクリュウネジ部品図
(158)プレート平面図
(159)プレート側面図
(160)プレート断面図
(161)プレート
(162)プレート
(163)プレート平面図
(164)プレート側面図
(165)プレート断面図
(166)プレート
(167)便器中央旋回位置
(168)便器左45度旋回位置
(169)便器左旋回位置
(170)便器前進機能150mm可能範囲
(171)機能中心主軸芯基点位置
(172)便器右旋回位置
(173)便器右45度旋回位置
(174)アコーデオンカーテン
(175)トイレドア
(176)便器前進位置
(177)便器移動1m前進位置
(178)便器通常位置
(179)枕
(180)ベット
(181)左旋回位置
(182)便器左90度旋回位置
(183)押入れ
(184)便器
(185)便器旋回基点位置
(186)押入れ
(187)便器基点位置
(188)便器スライド
(189)便器1mスライド範囲
(190)便器スライド位置
(191)ベット

Claims (16)

  1. 便器が前後左右上下旋回して、前後の旋回することを特徴とする前後左右上下旋回便器
  2. 前記前後と左右90度以上の旋回と、前後の起動する事で、目的位置まで移動して座る事を特徴とする前後左右上下旋回便器である
  3. 前後の起動によって前進どの位置からでも左右上下旋回起動できる特徴とする、規定位置の無い自由自在の起動が出来る、
  4. 今迄の既存便器は起動位置が固定している為、今回は前後を加える事で左右上下旋回が自由自在な所で起動できる、発明は便器自体何処からでも自由自在に旋回できる事が特徴である。
  5. 便器を平行横滑り式に動かす事で、押入れ部分を改良して便器を取り付け、使用時にリモコン操作でベット脇で使用できる、悪臭無く部屋の清潔感と雰囲気も損なわれる事が無い、使用後リモコン操作で元に戻して、部屋の雰囲気が保てる特長である。
  6. 便器自体起動する事が特徴である。
  7. 便器は壁掛け用を使用する特徴である。
  8. 便器の操作は前後どの位置からでも旋回、又左右どの位置からでも旋回、又上下どの位置からでも旋回、機能の全てが位置の固定が無く、どの位置からでも機能操作がのぞめ、リモコン操作で離れた位置から操作できる特徴である。
  9. 配管の継ぎ手はメーカー販売を使用している、フレーキホースも同じ、ホースは自由自在に動く柔軟性に優れているホースを使用する、継ぎ手と継ぎ手の間の配管は固定でなく柔軟性に優れたホースによって機能全体が有効に機能できる特徴である。
  10. 従来の機能は起動位置が固定位置である、固定概念から抜け出した、何処からでも便器自体動く特徴である。
  11. 上下の機能は床面上350mm〜高さ500mmまで上下でき、前進機能が起動して使用出来る特徴である。
  12. 左右の機能は左右90度の旋回が出来、前進して左右位置指定無く、自由自在の位置で旋回できる特徴である
  13. 前後は後部基準に前方150mmまで前方に起動する、前方に起動後、後方にも戻る仕組みの特徴である。
  14. パイプは柔軟性で伸縮性にも優れている、パイプのルートをU字型式で伸縮の問題を解決する特徴である。
  15. 便器は機能装置に直接取り付けて、使用する特徴である。
  16. 発明の便器は、既存の便器が排水位置を固定して使用している為、便器自体が動かない事に気が付いて考え出した、排水位置が固定を無くし柔軟なパイプによって、機能の範囲が広がる事の特徴である。
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