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JPS61162677A - 家庭用バスユニツト - Google Patents

家庭用バスユニツト

Info

Publication number
JPS61162677A
JPS61162677A JP60210915A JP21091585A JPS61162677A JP S61162677 A JPS61162677 A JP S61162677A JP 60210915 A JP60210915 A JP 60210915A JP 21091585 A JP21091585 A JP 21091585A JP S61162677 A JPS61162677 A JP S61162677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
bathtub
bather
locking
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60210915A
Other languages
English (en)
Inventor
レイモンド テイ ハウル
フレデリツク エイ キルバーン
ジエームズ エドウイン デ クレーカー
ロバート トーマス ニルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ANKER FIBER GLASS PROD
Original Assignee
ANKER FIBER GLASS PROD
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ANKER FIBER GLASS PROD filed Critical ANKER FIBER GLASS PROD
Publication of JPS61162677A publication Critical patent/JPS61162677A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/006Doors to get in and out of baths more easily

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は入浴装置に関し、特に家庭用に特別に考案さ
れたバスユニットに関スル。
病院、看護ホーム、保養老人センタ、及びその他の同様
な施設に限定した病人用バスユニットは現在使用されて
いて、一般に患者を車椅子。
又はガーニイからバスタブに移すために幾つかの型式の
上昇装置のあるバスタブを有する。
(従来の技術とその問題点) 病人を入浴させる新規な装置とその方法は我々の前の米
国特許書号才4.346.485号;オ4.446.5
86号;?、s s 5.367号;才4.399.5
69号;及び才4.439.877号に開示されている
。この装置は病人をバスタブの中へ及び外へ移すのKI
S合がよいよ5にバスタブの側面の横から近接する開口
と、近接開口を選択して閉じる垂直に滑る戸とを含んで
いる。
このバスユニットは特に病人や歩行障害者を入浴させる
よ5になってい電、援助者又は付添人の助けを必要とす
る。戸の錠は援助者によってバスタブの外側から操作さ
れる手動操作の機械的装置である。又水:i7トa−2
の制御盤は座席区域から離れて、バスタブの足端部に位
置しているので、制御は援助者だけによって操作される
よ5に考案されている。    ・バスユニットは援助
者が病人を入浴させるためにバスタブに届き易くする特
殊な足先空間と、戸に切欠きとを有する。
更に、バスタブ座席は従来の車椅子の高さで。
座席の一側面は一杯に開いているので、援助者は患者を
バスタブと車椅子の間を自然の、無理のない揺動運動で
祇位するこ乏ができ、その運動は付添人が足を床に固定
し続け、筋肉のひずみを最小にするように病人の体重を
付添人の身体に近く維持することができるようKする。
バスタブの戸は十分に頭上の位[K上げられるので、援
助者が患者をバスタブと車椅子の間な移す時に戸は邪魔
になうな−1゜総てのこれらの特aは付添人が病人を全
(完全に入浴させるのを助け、一方で付添人の方は無理
と努・力、を最小にする。
(問題点を解決するための手段及び作用)本バスユニッ
トはWK!KjI用に考案され、付添人又は他の援助者
の助けを必要としない。入浴者はバスユニットな自分で
バスタブ内の腰掛けた位置から操作できる。このユニッ
トは加熱した渦巻きバスを提供し、それはあらゆる年令
の人々の間に益々流行し始めている。
このユニットは又軽い筋肉痛や自己健康治療並びに老人
に特に有用な水治療法を提供する。
本ユニットで入浴するのには付添人のサービスが不用だ
から、入浴者が望むならば、グクイパシイが保持されろ
う 本発明の一観点は家鹿の入浴ユニットで、向い合5側壁
と端部壁を育するバスタブより成り、そこに入つたり出
たりするために側壁の一つに近接開口を有する。1部壁
の一つに隣接するノ(スタフ’に座席があり、戸は選択
的に近接開口を閉じる。入浴者が近接開口を通って動く
ことができる一杯に開いた位置と、戸が近接開口を閉じ
て漏止めする一杯に閉じた位置との間に戸を垂直に案内
する甑構が設けられている0戸は一杯に閉じた位置で戸
にしっかりと錠をかける錠嘘構を有する。前作動子が作
動自在に錠と連接し、バスタブの座席にいる入浴者によ
って操作されるように位置している。
ハシドルが戸のある位置にあり、その位置からバスタブ
の座席にいる入浴者がノ1ンドルをつかんで一杯に開い
た位置と一杯に閉じた位置と5の間で戸を手で移行する
ことができる。入浴者によって動かされる迄は一杯に開
いた位置に戸を保持する憤構を有する戸コントロークが
設けられている。戸の高さを一杯に開く位置に′iA整
する装置も又設けられているので、戸は入浴者が何の妨
害もなしに近接開口を通ってバスユニットに直ぐ入るこ
とができる程十分に高(、しかも入浴者がバスタブの座
席にいる時に、戸を操作するために戸にあるハンドルに
届くことができる程十分に低いようKできる。
この方法で、入浴者は援助者を必要としないで、バスユ
ニットに入ったり出たり、バスタブ内の腰掛けた位置か
ら自分で戸を開け、閉め、錠をかけることができる。
ばねで負荷を与えている釣り合せが戸を一杯に開いた位
置に弾性的に保持するため戸に連接される。
釣り合せを1ばね張力を!ll!I!する装置を含み、
調整できる停止が戸を選んだ一杯に開いた位置に明確に
位置するように設けられている。
本発明の他の観点は−i面に近接開口を有するバスタブ
と、選択的KM口を閉じる垂直に移行する戸とを有する
型式のバスユニットに対する戸案内とつかみ棒の組合せ
装置である。戸案内とつかみ棒の組合せ装置は戸の反対
側面の凍端に隣接して位置する一対の直立ささえ柱を有
し、その柱は互に平行な概して垂直な関係に向いている
。案内が戸゛の反対@面の縁端に取り付ゆられ、滑って
移行するために8さえ柱に入れ子犬に受けられている。
ささえ柱は両方井戸を開閉両位置の間を案内し、且つ戸
の操作を妨害しないで、入ったり出たりし易いよ5に近
i開口の両@に沿って垂直なつかみ棒を提供する。
ささえ柱は円筒形で、側面立面図で逆り字形が好ましく
、案内は枢動自在に戸に取り付ゆられているので、戸は
頭上の格納位置を引き受ゆられる。逆り字形の柱は剛性
を付は加えるためKささえブラケットを有し、案内は戸
が移行するに従い棒ささえブラケットが通るはめあい溝
穴を有する。
本発明のもう一つの観点は少(とも一つの水分与器を有
するバスタブと、バスタブの一端部に座席区域と、水分
与器を調整するためにバスタブの他端部に位置するコン
トローラとを有する型式のバスユニットに対する調整で
きる制御操作卓である。調整できる操作卓はシャシと、
バスタブの一端部に面する前板とを有するキャビネット
から成る。゛コントローラはクヤシに取り付けられ、可
変の作動子部分を含み、その作動子部分はキャビネット
の前板を貫°逸して延びバスタブの座席区域にいる使用
者に近接することができる。操作車ささえはバスタブに
連接され、概して水平平面に沿ってキャビネットが選択
して動(よ5にバスタブの他の端部にキャビネットを滑
動自在に取り付けている。継手がコント臣−りな圧力水
の源泉と非剛性に連絡し、それで特定の使用者のために
バスタブの座席区域に対し操作卓の前後位置を!p!整
するようくささ九に沿って操作車はそっくりその侭移行
され、それで種々の大きさの使用者がコントローラの作
動子部分を直ぐにつかんで操作することができるよ5に
なる。
調整できる制御操作卓は腰掛けた使用者によってつかむ
ことができるハンドルを含むのが好ましく、そ5すれば
使用者は援助者を必要としないで、操作卓の位置を自分
で調整できる。更に操作卓ささえはバスタブに入つたり
出たりし易くするささえとつかみ棒の組合せ装置を有す
るのが始ましい。
本発明の更にもう一つの観点は近接開口を有するバスタ
ブと、垂直に移行する戸とを有する型式のバスエニツ)
K対する動力の戸錠である。
近設開口は楔形の輪郭を有しその輪郭が戸の同様の形を
した漏止め縁端と組み合5゜圧縮漏止めがバスタブの唇
状部分と戸の漏止め縁端との間に位置して水密漏止めを
形成する。
動力の戸錠は戸に近接して、戸の縁端から外方へ突き出
る止めピンを有する。掛金アームがバスタブに連接し、
戸が最初の閉じた位置にあ。
る時に止めピンと組み合うように係合する形をしている
。動力作動子が嘘械的に掛金アームを慣に止めピンと係
合するように動かし、そして掛金アームを長手方向く動
かし、止めピンと戸を下方に引張って圧縮ばねはバスタ
ブの唇状部と戸の漏止め縁端との間に確固として座をし
めその間に水密漏止めを形成するまでkなる。
好ましくは、動力作動子はバスユニットで使用する水圧
で作動する液SEjムを有する。戸は戸を通常を1一杯
に開いた位置に保持するばねで負荷された釣り合せと、
止めピンが組み合う掛金アーふと合致して適当な係合を
確実にする最初の閉じた位置に戸を選択的に保持するス
ナップ止めとを有する。止めピンの長さは圧縮漏止めへ
の圧力を変えるよ5Kg1l整でき、カム滑りリンク仕
掛が掛金アームを横へ且つ長手方向く転位させるのく使
用される。
本発明の主要目的は標準健康法と同じく水油療法の全体
の入浴と渦巻きを有し、付添人の必要なしに、バスタブ
内から入浴者だけによって操作できるバスユニットを提
供することである。
戸は入浴者が頭をぶつけないで浴槽に直ぐ入った9出た
りすることができる程十分に高く、しかも入浴者がバス
タブ内に腰掛けている時に、戸に直ぐ届いて戸を手で上
下することができる程十分に低くなるようK、一杯に開
いた位置の戸の高さは特定の入浴者に容易に調整できる
戸案内と垂直なつかみ棒の組合せ装置は老人や虚弱な入
浴者でさえ自分で戸を容AK上下し、バスユニットに安
全く入ったり出たりすることができるようKする。調整
できる制御操作卓は水平棒に滑動自在にささえられ、そ
れで腰掛けた使用者は使用中便゛利のために自分の方へ
全操作卓を引き寄せ、次にバスユニットかう使用者が邪
魔されないで入ったり出たりし易いよ5に操作卓な引込
んだ、格納位置に押し戻すことができるようになる。
好ましくは、混合温度制御、ドレン制御、流れ制御、渦
巻きと通風器制御、同じく戸の錠=ントクー2を含めて
、バスタブの総ての制御は調整できる操作卓に取り付け
られている。
使用者の方に何等の本質的な手の努力を必要としないで
、閉じた漏止め位置に戸に固く錠をかけるために動力作
動の戸の錠が備えられている。バスユニットは使用する
のく有効で、長い運転寿命があり、特に家庭用によく適
している。
本発明のこれらの及びその他の特攻、利点及び目的は以
下の明細書、前記の特許請求の範囲、及び添付の図面を
参照することにより技術分野の当業者によって更に理解
され評価されるであろう。′ (実施例) ここに説明するためK、「上、」「下、」「右、」「左
、」「後、」「前、J rm直、」「水平:」の言葉及
びそれから派生するものは才1図に方向づけられるもの
として本発明に関係し、又腰掛けた入浴者に関係する。
しかしながら、明白に反対に規定する場曾以外は、本発
明は種々の代りの方向を想定することは理解されるべき
である。
参照委号1(才1図)は全体として、特に家庭用として
考案され1本発明を実施するバスユニットを指す、バス
ユニットlは入口と出口のために一側面に近接開口3を
有するバスタブ2と、選択的に近接開口3を閉じる垂直
方向く滑動する戸4とを含む。バスユニット1は独創的
な、戸案内とつかみ棒との組合せ装置5と、tI4整で
きる制御操作卓6と、動力戸錠7とを有し、それらの全
部で入浴者は自分で戸4を容易に操作しバスタブ内の腰
掛けた位置から水の温度、流れ及び渦巻きを調整するこ
とができる。それで入浴者は補助者の必要なしく1個人
で入浴と渦巻き経験全部を受iられる。戸案内とつかみ
碌の組合せ装置5は近接開口30両側に位置する一対の
ささえ棒8と9を含み、そのささえ棒は両方井戸4が円
滑に容易に滑る軌道として、スル4の運動を邪魔しない
で、非常に安全にバスタブに入ったり出たりできるよう
Kする―直のつかみ棒として作用するつ調整できる制御
操作卓6は入浴のために容易に届く便利な位置に入浴者
が水制御を動かし、次(バスタブに入つたり出たりでき
るよ5に操作卓を邪魔にならない格納位WIK引込める
ことができる。動カ戸錠7は大きな人力をかけないで戸
4を十分に閉じた漏止めされた位置に固く閉じ、付添人
なしにバスユニットを使えるように制御操作卓6に位置
する遠隔作動子10 (才2図)を含んでいる@バスユ
ニット1 (f’1図)は全体として、後壁15と右側
と左側のそれぞれの端部壁16と17を含む三面の囲み
を有する。バスタブ2は囲み壁15から17内に置かれ
、好ましくは解剖学的形状の座席18を有する。
座席18は従来の椅子の高さとはy同じ垂直位置くある
座席19と、背部勇と、足のくぼみ21とを有する。
好ましくは、囲み壁巧から17までと座席18はガラス
繊維などのような耐久性があつ【、硬く腐蝕しない材料
から連続した一体に成型される。
座席部分19は少し後に傾斜していて、座席の中間部分
く置かれて、長手方向に向いたU字形(ぼみ又は溝nを
含む。(ぼみnは座席部分19の中央から延びて、解剖
学的な形をしていて座席18に座っている入浴者の会陰
区域に開くように位置する。座席部分19の前縁端は弧
形をしていて背部分田と円滑に混り合っている。座席1
8は座席部分19から上方へ延びる横の側壁田を含み、
入浴者のひじ掛けを形成する出張りスを含む。
足のくぼみ21は従来・の仕切り弁を有するドレン(才
10図)を含む・ バスタブ(+2図)&九全体として垂直に向いた!!t
r塊3を有し、調整できる制御操作卓6が、引込んだ、
格納位fiK受けられる中央切欠きIを含む。バスタブ
2のIIJ!!!26は足のくぼみこの基部に向い内下
方に傾いている。出張り鎚はバスタブ2の上a端又は縁
の周りに形成され、前側面パネル29(+1図)は床か
ら近接開口3へ向って上方へ延びている。
yicすれたバスユニット1において、近接開口3は横
を向いており、上方忙開いている楔形をした輪郭を有す
る唇状部40 (才1図)により画定されている。戸4
は唇状部4oの輪郭ど合致する、内側面に楔形の漏止め
縁端41 (+ 12図)を含む。EEM漏止め42は
バスタブ2の唇状部類と。
戸4の漏止め縁fi 41との間に位置して、戸4が一
杯に閉じた時に、1’15図に示すよ5に、漏止め42
は圧縮されて水が漏れない漏止めをその間に形成するよ
うになる。
唇状部拓と漏止め縁1l11141とは+1図及びf’
16図から第17図に最もよく示されるように、全体と
して弧形の前が遥直な形状を有することが好ましい。示
された例では、唇状部類と漏止め縁端41とははとんど
半円の前が垂直な形状で漏止め42が戸4の漏止め縁端
の周りにはy一様に圧縮し易くなっている。
戸4(1−3図と才4図)け全体として矩形の形をして
いて、内側パネル48と、内側パネル49と、反対11
面の両級端父と、上と下のそれぞれの縁端51と犯とを
含む。バスタブ2の右側の部分は戸4の内側パネル49
の処で一体に成型されて、戸4が十分に開いた時K、バ
スタブ2に入ったり出たりし易いよ5に座席18の右側
面は十分く開かれてさらされる。戸4の前パネル48は
動力戸錠7をAl1するのに戸4の内側へ近接するため
と、以下に説明する他の目的のために開口を有する。取
り外せるカバーおはねじ止め具などのような適当な装f
LKよって戸4の近接開口に着脱可能に取り付けられる
。この例では、取り外せるカバーパネル53(+1図)
はそこに取り付けられたタオル掛けを有するくぼみ詞を
含む、長い円筒形のつかみハンドル%は戸4の下fif
i52に付着し、そこから外方へ突き出ていて戸をつか
み開いた位置と閉じた位置の間で同じことを手で操作し
為りなっている。
戸案内とつかみ棒の組合せ装置5は才1図からf9図ま
でに最もよく示されている。ささえ柱8と9は戸40反
対側面の両級端50に隣接してバスユニットIK取り付
ゆられ、互に平行に概して垂直方向に延びている。示さ
れた例では、ささえ柱8と9(才8図とf9図)は円筒
形で、側面立面図で逆の5字形で、真直ぐな垂直脚ωと
、真直ぐな水平脚と、曲った中間部分62とを有する。
ささえ棒8と9の下端部はノ(スエニットlの基部に取
り付けられて固定している。ささえ棒8と9の上端部は
バスエエット1の後壁15に取り付ゆられて固定してい
る。才8図に示すように、ささえ方づえ63は水平脚6
1の前端部近くでささえ棒8と9に付着する。方づえ田
は概して丁字形で、平らな横に延びる板Bと、囲みの端
部壁16と17とく止め具圀で止められている基板田と
を含む。方づえ0はささえ柱8と9とに横方向の剛性を
与えるのでささえ棒は正確に一致し続け、戸40は開い
た位置と閉じた位置の間を円滑に滑る。
ささえ棒8と9は好ましくは円滑な外表面を有し、クロ
ームメッキ管などのような、非常に頑丈で耐水性の材料
でできている。
第16図に最もよ(示されるように、ささえ棒8と90
画厘足5oは完全に開放され又は自由に立っているので
、垂直なハンドル又はつかみ棒として作用する。
垂直な棒の脚ωは囲み端部壁16と17、同じく前パネ
ル四からも外方に間隔があるので、入浴者の手は棒の長
さに沿ってどの位置でも棒を容易につかむことができる
。方づえ6B it 垂直な棒脚ωがつかみ棒として作
用するように十分な剛性があり、ユニットの頂部に位置
するので、棒における入浴者の握りを邪魔しない。。
戸4が開いている時は、珈直な棒脚60は近接開口3の
両側面に直ぐ近く位置するから、棒の脚は入浴者がバス
ユニット1に入ったり出たり子る時につかむのに便利で
ある。今迄は、つかみ棒が戸4の運動を邪魔したり干渉
したりするので、近接開口3の近(の都合のよい位置に
つかみ棒を位置されることができなかった。
本発明では、垂直な棒脚60は戸4の運動を邪魔しない
ばかりでなく、戸案内機構の一体部品として実際に作用
する。
二つの対の案内70と71(1−3図と才4図)は戸4
0反対の側面の両縁端50に取り付けられ、それに沿っ
た滑り移行のためにささえ棒8と9に入れ子穴に受けら
れている。好ましくは、戸が1−1図に示すようrc:
gs上の格納位置を引き受けるように、少くとも上の対
の案内70は戸4に対して枢動する。示されたパスエエ
ットlでは、両方の対の案内70と71が円滑な運動を
確実にするように、そして戸4がもしそれが望ましいな
らば十分に頭上の格納位置になるよ5K、戸4に枢動す
るように取り付けられている。
1−6図を参照して、下の案内71はハクジングア2に
固着して、半径方向に外方に延びる取付ビン73を有す
る中空な円筒形のノ1クジングπを有する。環状形の、
摩俤のないインサート74がハクジングル内に取り付け
られ、ささえ44I8と9の協働する一つに回目に受け
られるヱ5な大きさをしている。インサート74はナイ
ロンなどのような適当な自動潤滑材料でできている、上
の案内70 (f5図)は構造が下の案内71に。
aX似ていて、中空の円筒形ノ・クジング77と、ハク
ジングア7に連接する取付ピン78と、摩擦のないイン
サート79とを含む。上の案内70はピン78と直径方
向に向い合った位置にノ1クジ/グnとインサート79
とを貫通ずる溝穴間を含む、溝穴80はささえ棒刀づえ
田の方づえ板−の厚みより巾が少し大きいので上の案内
70は戸が頭上の格納位置に上げられる時にささえ棒刀
づえ臼を通り越すことができる。 ゛ 1・3図に最もよく示されるよ5に、一対の自動潤滑プ
シエUが戸の上縁端51に隣接する戸4のg4縁端父に
取り付げられている。ブシュあは上の案内70の取付ビ
ン73がきつく受けられて戸4に対して案内70を回転
自在に取り付ける中央開口を含む。
オニの対の摩擦のhいブシュおけ下の縁端52に隣接す
る戸4の側i1mK取り付げられる。ブシュあも又中央
開口を含みその開口内で下の案内71のピン78が受け
られて案内71を回転自在に取り付けている。
コイルばね351が協働する^クランプとブシュ、それ
ぞれnと8及びnと羽との間で上下の案内70と71の
取付ピンnと78に位置して、戸4の側面を内方へ押す
ので1戸4は案内70と71で横方向K「浮く」。
この浮かす作用が戸の円滑な、拘束しない移行を与え、
スル4の漏止めI!を端41をバスタブ20組み合う唇
状部荀と自動的に合致させる。
オフ図を参照して、ばねで荷重を与えた釣り合せ滅構8
8が通常開いた位置に戸4を弾性的に保持するよ5に設
げられている。釣り合せ羽はバスタブ2の内側内に取り
付ゆられ、バスタブ2の後縁端に沿って回転自在に壜り
付けられた憂い軸部を含む。一対の巻堆ドツム90が軸
すの向い合う端部に付着され、コイルばね91が軸帥の
中間部分に位置する。ばね91の一端部はブラケット9
2によって静止して保持され、ばね91の反対端部は調
整できるカラー93によって軸98に連接される。軸釣
に対するカラー餡の回転はばね91によって巻取ドラム
90に対して加えられる回転トルクを変化させる。
柔軟なひも師が両方の巻数ドラム90の周りに連接され
て巻かれている。柔軟なひも%は巻取ドラム90から璃
びて、バスユニットlの内側を通り、囲み壁16と17
の上前部分に取り付けられたプーリ(第1図)K達して
いる。ブラケット9B(i8図とf9図)は下の案内7
1 K隣接する、戸4の後パネル49に付着している。
ブラケット%は戸4の側縁msoから横へ外方へ延び、
揺動する小穴9が柔軟なひも%の端部をプクケット郭に
回転自在に付着させている。
戸4が閉じた位置へ向って下方に動(につれて、引張り
力は柔軟なひも%に伝動され、ひも斧は順に巻取ドラム
90を回転し、ばね91を引張る。
戸4が緩められると、ばね91に貯えられた回転トルク
が柔軟なひも鉋を引張り、戸4を上方へ11図、1′−
8図及び1′−9図に示す通常開いた位置へ引張る。
戸4の一杯に開いた位置はバスユニットを使用する特定
の個人に合5ように調整するのが好 ・ましい。
一杯に開いた位置で、戸4は十分に高くて116図に示
すように、使用者の頭をぶつけないで、近接開口3を通
って、パスエエットIK直ぐに入ることができるべきで
ある。
しかし、戸4は十分洸開いた時に十分に低くて座席18
に腰掛けた使用者が戸4を引い【閉めるように%オ17
図に示すように、へ/ドル圀に直ぐ届いてつかむようで
なげればいけない。
戸4の一杯に開いた位置は釣り合せ88によって戸4に
加えられる張力を変えるだけでv4整できる。
この調整は調整カッ−93を回転するか、又は柔軟なひ
も%を巻取ドク^9OK位置を変えることによりそのひ
もの有効な長さを変えることによって達成される。
明確な停止102 (f 8図と1′F9図)″は予め
選ばれた。一杯に開いた位置に戸4を明確に維持するた
めに設ゆられる。一般に、停止102はクランプとか割
りスリープなどのような装置を有〜し、その装置は戸4
が開き過ぎないように戸4とパスエニツ)1の停止部分
との間に隣接を生ずるように置かれる。
示された停止102はささえ9にぴったりと受けられて
いる中空の円筒形スリーブを有する。
止めねじ103は停止102の側壁にねじで係合し、さ
さえ棒9の外表面に隣接して停止102を特定の位置に
取外し可能に止める。
1−8図と才9図に示した例では、停止102はささえ
棒の水平脚61の中間に位置している。好ましくは、同
じ停止°102は反対側のささえ棒8の水平脚に位置す
る。
釣り合せ羽は戸4を明確に停止した、十分に開いた位[
Kある時に柔軟なひも%に少し引張りを与えるように調
整され、そうすれば戸4はばね910力により望°む位
置へ自動的に戻る・調整できる制御操作卓6は才2図、
才10図及びfl1図に最もよく示される。制御操作卓
6はシャシ107と前板108とを有するキャビネット
1Q6(110図と1−11図)を有する。複数個のコ
ントローラ109がキャビネット106に取り付けられ
、作動レバ110を含み、その=/ト寵−ラIQ9は前
板108を貫通して延び、座席18に位置する入浴者に
近接できる。示された例では、調整できる操作卓6は温
冷水混合弁111 、タブ充満弁113、シャワー弁1
141戸閉め作動子10、又調整できる操作卓6は渦巻
きコントローラ116と、通風機コントローラ117と
を含み、それらは前板108を貫通して延びている。
タブ充満噴出口118は操作卓シャシ107の下後部分
く連接し、飛び散るのを軽減するようにバスタブ2の左
@壁3の方へ向いている。各水コントクーF 111か
ら117まで、同じくタブ充満噴出口118、及び戸コ
ントローラ10の各々は柔軟な配管ツインやボーデン索
ケーブルなどのような方法で関係の作動子と固定しない
で連接されるので、操作卓6は制御を妨害しないで、バ
スタブ2内で前後に移行できる。例えば、タブ充満弁1
13とシャワー弁114は土丹の性質を持ち、混合弁I
llと共に柔軟な配管ライン119(ilo図)Kよっ
て加圧された温冷水の源泉と通じている。ボーデン索ケ
ーブル120はコントローy115をトシン弁2と連接
する。以下に一層詳しく説明するよ5に、1錠かけ弁1
0は土丹の性質を持ち、柔軟な配管ツイン121によっ
て1錠かけ作動子への水圧の流通を制御する。ツイン1
16.117及び118を含む総ての作動子ツインはキ
ャビネット106の後部から、バスタブ2の前壁あにあ
る開口122を通って延びている。
操作卓6が調整の間に動くにつれてライン119.12
0及び121が動かなくならないことを確実にするため
に、弧形の管又は7−ド123が開口122を包んでい
る。
コントローラ113、’ 114,115及び10は全
部レバー操作で、開いた位置と閉じた位置の間を垂直運
動により転位される。コントローラを調整するためにコ
ントローラをつかむ必要がないので、関節炎などの患者
のような、指が器用に 。
動かせない入浴者によってコントローラを調整できるよ
うな型式の制御作動をしている。
一対の中空案内124と125がキャビネット106の
向い合う両側圓く取り付けられ、はに水平の平面に沿っ
て移行する操作卓6を滑動自在にささえるようになって
いる。
案内124と125は好ましくは操作卓6が円滑に滑る
のを助けるためにナイロンスリーブなど(図示せず)の
ような摩擦のないプシエを含む。
ハンドル126(j”2図)がキャビネット106の下
前部分く付着され、補助者を必要としないで、操作卓6
を調整し易くするよ51C!g18に−掛けた入浴者が
つかむようKなっている。
操作卓6のささえ装置は好ましくは左右のささえ往13
1と132をそれぞれ有する、ささえとつかみ棒の組合
せ装置を有する。右側のささえ柱131はバスタブ2の
前壁3の右側に、唇状部40K14優して取り付けられ
ている。右側のささえ柱131は真直ぐな水平方向の上
脚133を有して、自由端部は前iにに確固に取り付け
られるー、。
操作卓キャビネット106の右側の案内125は滑り移
行のためにささえ柱131の上脚に固自に受けられてい
る。ささえ柱131は又傾斜した下脚134 (才1図
と才2図)を含み、この下脚は自由端部が前壁5の唇状
部40に近い位置で、上脚133の下で固く取り付けら
れている。右側のささえ柱131は弧形の中間部分13
5を含み、この中間部分は上下のn !33と134と
互に連接し。
バスタブ20座席18の方へ外方へ突き出ているつかみ
ハンドルを形成する。
左側のささえ柱132(110図と?11図)も又真直
ぐな、水平方向の上脚138を含み、自由端部は前壁あ
の、後壁15に隣接する位置で固く取り付けられている
。キャビネツ) 106の左側案内124はささえ柱1
32の上jll 138 K入れ子穴に受けられ、移行
する操作卓6をf#動自在にささえている。左側のささ
え柱132も又真直ぐで、下方に傾斜する下n 139
を含み、一端部はバスタブ2の左側壁器に、左側のひじ
掛は出張りスKll接して取り付けられる。ささえ柱1
32の弧形の中間部分14Gは上下のtill 138
と139とにそれぞれ互に連接する。横のささえロッド
141が−m部を上脚138の外94端部に連接し、他
端部なバスユニットlの後%i15に固定して堆り付ゆ
ている。左側のささえ柱132の下脚139虜葺備は座
席18に腰掛けた入浴者が左手で容易につかむことがで
きる長いハンドルを形成している。
tJ4整できる制御操作卓6をよささえ柱131と13
2の上を水平に滑り、バスタブ2内で前後の位置を、%
に座席18に対して調整する。操作卓6のキャビネット
108はfl1図に示すように、操作卓が引込んだ、格
納位置の時に、バスタブ2の前壁あにある組合せ切欠き
27に受けられるような形状をしている。このことは入
浴者がバスタブ2に何の妨害もなく入ったり出たりでき
るようKする。
腰掛けた入浴者は調整できる制御操作卓6を第10図に
示すようK、引込んだ格納位置から便利な操作位置へ外
方へ引き出すことができる。
rvL話器」型のジャワ頭部又はしなやかな棒144 
(f’ 1図)が垂直ブラケット145によって/トロ
ーラ弁114を介して圧力水の源泉と連接させている。
i12図から才15図Kfiもよく示すよ5に1戸錠7
は、戸4に連接して下縁端52から外方へ突出する止め
どン150を有する。掛金アーム151はバスタブ2の
下前部分でバスタブと連接し、第13図に示すように1
戸4が最初の閉じ位置に来た時に止めどン150と組み
合うように係合する形状をしている。液圧シリンダ又は
ジヤツキ153 Kより力を与えられたカム滑りりンク
仕掛152が掛金アーム151を横へ止めビン150ト
係合するよ5に動かし、止めどン150と戸4を下方へ
引張り第15図に゛示すよ5に、圧a漏止めaがバスタ
ブ2の唇状部切と戸4の漏止め縁端41との間が確固に
座をしめるまでになる戸4内Ktまれる動力戸錠7の唯
一の部分は止めどン15Qとその関連の取付装置である
。従 。
つて、戸4自体は、我々の前の米国特許番号才4.34
6.485号、14.446.586号及び才4.39
9.569号に開示されているような、規格にはまった
バスユニットの戸の中の止め装置によって意図されるよ
うな、リンク仕掛又は機械的な止めは何も付いていない
。更に戸4は我々の前の米国特許番号才4.439.8
77に開示されたような、噴出ノズルなどの配管は何も
含んでいない。戸4の全重量は従って最小に減小される
ので、戸4と上下するのに必要な力は減少されそれで人
手を借りない、家庭用のバスユニット1が使用できる。
止めどン150は、止めどン150の自由端部に隣接す
る長い、環状の溝穴又は1m11156を有する円筒形
の棒を含み、止めどン150のそれぞれ柄と頭の部分1
57と158を画定するようKなっている。弧形の環状
溝159が止めピンr50の溝穴156から上方に間隔
を置いた位置に設げられ、以下に更に詳しく説明するス
ナップ止めの半分を形成している。         
     −止めど/150の上端部160はねじが切
ってあり、漏止め原端41を貫通して、戸4の垂直中心
線の近くに戸4の内側内に取り付けられている。
止めビン150はその有効長さが圧縮漏止め42に加え
られる漏止め圧力を変えるように調整できるように戸4
内に取り付けられるのが好ましい。
示された例では、矩形のプラタン) 161が戸4の内
側内に位置して、隣接表面に連接されている。ブラケッ
ト161はその上下の板162と163とをそれぞれX
yyIして岳直方向に一直線になった開口を含み、一対
のねじナツト164がプラケット板162と163の間
にあるねじを切った止めど/端部16Qのその部分に位
置する。ナツト164はブクケツ) 161の上と下の
板162と163に対して外@に締められ、止めヒ/1
50を戸4の中に固いけれども調整できるように止める
半円形の、垂直に向いているスリーブ又は柱166がバ
スタブ2の前壁に、止めどン150と垂直に一直線にな
って形成されている。柱166はその中心を通って延び
、止めピア 150を同日に受ける形状をした円筒形開
口167を含んでいる。
ばねの背負がかかった、球リテーナ168の一対が柱1
66の上部分に取り付げられ、ばね釣り合せ88の張力
に抗して、才13図に示す最初の閉じ位置に戸4を保持
するように止めビン150の組合せ# 159に係合す
るようになっているので、掛金アーム151は戸4を一
杯に閉じて止めるために止めビン150と適当に横方向
に合致する。
掛金アーム151は板形の本体172を有し、ホーク又
は爪173が本体の上端部に位置し、その爪ははまる溝
穴174を通って往166の中心開口167の中へ延び
ている。
爪173は一対のフォークを含み、そのフォークは横に
間隔があって、止めどン150の柄157に受けられて
、止めビン@@15Bと係合する形状をしている。掛金
アーム本体172はI(スタブ2に固定して連接される
一対の平行なブラケット坂175の間に滑動自在に受け
られて保持されている。ブラケット坂175は横方向に
延び、下方に傾く上脚177と、垂直方向に延びて上脚
177と通じている下N178とを有する一対の横切っ
て合致している溝穴175を含む。@に延びるピ/17
9は掛金アーム1510本体部分172に取り付けられ
、ピン179の反対の両端部は合致する溝穴176を通
つC延び℃カムとカム7オロアを形成しそのカムフォロ
アは掛金アーム151を横の外方と下方へ予め定められ
た形状と)直圧に転位させる。りンク180はブラケッ
ト坂175の間にりンクの中間位置でピy 181 K
よって枢動自在に取り付ゆられている。リンク18Gの
一端部はピ/182により掛金アーム本体172の下端
部と枢動自在に連接している。液圧ジヤツキ°153は
バスユニットlのフレームに固定さレテ付着した静止基
部と、ピン184によってりンク1800反対端部に枢
動自在に付着された上の、往復動するロッド端部183
とを有する。戻りばね185は一端部をリンク18Gの
外方突出端部と連接し、他端部なバスユニット1のフレ
ームのような、静止表面に連接している。好ましくは液
圧ジヤツキ153はバスユニットで使用される 。
圧力水によって作動し、示された例では、液圧ジヤツキ
153は柔軟な配管ライン121を介して作動弁10に
通じている。
操作する時は、1錠7は次のような方法で作用する。戸
4は第13図に示すように、ばねが押している掛金球1
68が止めビン150の組み合う溝159に係合するま
で下げられる。掛金球168によって作られたスナップ
止めは予め定めた位置のばねで負荷された釣り合せおの
力に抗して戸4をその位置に保持し、その位置では掛金
アーム151は止めピン150の柄の部分157と合致
する。戸4を止めるために、使用者は戸の弁作動子10
v開く位置に寄せさえずれをf、圧力水を1液王ジヤツ
キ153 K通ずる。ジヤツキの往復動端部183はそ
れで上方へ押されて、212図力箋ら才15図に見える
ように、す/り180は時計方向九回転する。リンク1
800回転運動は掛金アーム151の下端部に下に向く
力を及ぼし、カムビン179がカム溝穴176の上脚1
77に沿って動くにつれて掛金アーム151の上端部を
横に外方及−び下方へ動くようにする。掛金アーム15
1の爪部分173はそれで止めビン150の柄157に
力1ぶさって慣の外方へ動かされ、i14図に示すよう
に、止めどノ頭部158と係合する。リンク180が続
いて回転してカムピン179をカム溝穴176・の下脚
178に沿って下方へ引張る。そこで掛金アーム爪17
3は止めどン150を下方へ引張り、従って才15図に
示すように、漏止め42をノ(スタブ2の唇状部40と
、戸4の漏止め縁端42との間に確固に圧縮する。
戸閉めコ/トローツ弁10が開いた侭である限して止め
る。液圧ジヤツキ153は逆止め弁又は逆流防止器を含
むのが好ましく、逆止め弁は水圧が一時的に中断しても
、液圧シャツs?153の。
圧力が維持されることを確実にする。更に、戸4が一杯
に閉められ、バスタブ2が水で充満される時は、戸4に
横から作用するタブ内の水からの液圧は之等の力に抵抗
するように止めビン15Gを組み合う柱166の外側表
面に係合させる。
止めピン!50と柱166との間にこうして生じたJu
l力は、たとえ1錠7が不注意に緩んでも、戸4を一杯
に閉じ起漏止め位置に保持する。
バスタブ2が排水された後に、1錠7を緩めるために、
入浴者は唯弁=ントローツlOを閉じるだけで、液圧ジ
ヤツキ153に作用している水圧を取り除く。
戻9ばね185は、圧縮漏止め招の弾性と連結して、第
12図から215図に見られるよ5に、  リンク18
0を反時計方向に回転し、それで掛金アーム151を上
げ爪173を止めピン頭部158との係合から慣の外方
へ動かす。戸4は次に手で上方へ上げられ、釣り合せ羽
の援助で、一杯KFM4いた位置になる。
操作する時は、バスエニツ)lは以下のよ5に使用する
ように考案されている。戸4を一杯に開いた位置(i1
図)Kして、入浴者はバスタブ2の前に面して、座席1
8KlilI接して位置する。次に入浴者は右手に左側
のささえ棒8をつかみ、180@ 回転して、背中をバ
スタブ座席18180座席部分に下ろす。次に入浴者は
脚を内方へ足のくぼみコの中へ回転する0次に入浴者は
右手で戸4のハンドル%をつかみ、スナップ止め168
が係合する迄戸4を下方へ引張る。次に入浴者は調整で
きる制御操作卓6のハンドル126をつかみ1種々の制
御を容易に操作できる都合のよい位置へ操作卓6を前方
へ引張る。入浴者は次K 第18図に示すよ5に1戸4
を一杯に閉じて漏止めをする戸閉じ作動子10を操作す
る。次に入浴者は水の温度を調整し、希望するのく従っ
て、タブ充満そして又はシャツ頭部を作動させる。
浸かる入浴のためkは、ドレン弁5が操作コントローラ
115 Kよって閉じられる。バスタブ2が少(とも部
分的に満たされた時は、入浴者はそこで渦巻きを作動さ
せ、次に通風の程度をFA!11する。
入浴者が終った時は、水と(尚巻きのコノドロー ’)
 113と114及び116と117が切られて、ドレ
ン弁コントローラ115が開く位置に寄せられる。水が
バスタブ2から排水されたら直ちK、1錠7はコントロ
ーラ10を操作して作動しないようKされ、制御操作卓
6は引込んだ、邪RKならない格納位置へ前方へ押され
、入浴者は戸4を上方へ引張る。スナップ止め168が
外れるや否や、戸4は釣り合せ羽のばね張力によって一
杯に開いた位置に自動的に上がる。入浴者は次にささえ
柱とつかみ棒の組合せ8と131を使つてバスタブ2を
出る。
戸4と水制御109はバスタブ2の中から使用者自身に
よって容易に操作できるので、バス具ニット1は特にぼ
器用に考案されている。戸案内とつかみ棒の組合せ装9
5 達制限された身体の強さ又は器用さの人々によって
ささえも手で操作できる円滑な、容易に動かせる戸を提
供するばかりでなく、バスタブに安全に入ったり出たり
することを手助けする。v41iできる制御良作卓6は
入浴者がバスタブ2の中に腰掛けている時に種々の入浴
−能の総ての制御1091C容易に近接することができ
るようにする。しかも、調整できる制御操作卓6は邪魔
しないで引込んだ格納位i1に動かされてバスタブ2に
妨害なしに入つたり出たりすることができるようにする
動力1錠7は水密漏止めを形成する方法で戸4を確固に
閉じて、しかも操作するのに何等甚大な身体の強さ又は
器用さを必要としない。動力戸閉じ7の作動子も又調整
できる制御操作卓6に位置しているので、バスタブ作用
の4ては入浴者自身によってバスタブ2の中から直ぐに
制御することができる。
上記の説明で、ここに開示されたA念から離れないで、
本発明に変形が行われることは技術分野の当業者には直
もに理解されるであろう。
そのような変形は前記の特許請求の範囲に含まれるとし
て考えられるべきであり、但しその言葉による之等の請
求の範囲が異るように述べている場合は別である。
【図面の簡単な説明】
才1図は本発兜を実施するバスユニットの、戸を開いた
位置で示した、正両立面図、才2図はバスユニットのa
1整できる制御操作卓部分の透視図、 f3図は戸が閉じた位置で、戸案丙2つかみ樟の組合せ
装置を特に示す、バスユニットの部分圧両立面図、 f4図は矛3図に示すバスユニットの部分側両立面図で
、戸は又閉じた位置で示される。 f5図はバスユニットの上の戸案内部分の上面平面図、 オ6図はバスユニットの下の戸案内部分の上面平面図、 矛7図は特に戸の釣り合せばね装置を示すバスユニット
の部分背面立面図、 f8図は戸が開いた位置で示された、バスユニットの一
部図式的な部分上面平面図、1′−9図は戸が同じく開
いた位置で示された、才8図に示されたバスSニットの
その部分の一部図式的な部分側両立面図、 第10図は外方に延びた位置で示された調整できる制御
操作卓を特に示す、バスユニットの部分上面平面図、 才U図はIJ4J1できる制御操作卓が引込んだ、格納
位置で示された、’31”10図に示したバスユニット
の部分上面平面図、 i12図は特に動力の1錠を示す、バスユニットの部分
垂直断面図で、戸は部分的に開いた位置で示されている
。 t−13図はバスユニットと動力の戸錠画直断面図で、
戸は最初の閉じた位置で示されている。 −7−14図はバスユニットと動力の1錠の垂直断面図
で、戸は最初の閉じた位置で示され、錠の掛金アーム部
分は戸と係合している。 1’ 15図はバス二二“ットと動力の1錠の垂直断面
図で、戸は一杯に閉じて漏止めをした位置で示されてい
る。 116図はバスユニットの正両立面図で。入浴者はバス
ユニットのバスタブ部分に腰掛けを示 。 されている。 :1’17図はバスユニットの正両立面図で、入浴者は
バスタブに腰掛けて戸をつかんで下げているのを示す。 才18図はバスユニットの正両立面図で、入浴者はバス
タブKm掛けて、戸は一杯に閉っているのを示す・ (符号の説明) 1 −9  バスユニット 2 ・−バスタブ 3 ・・・ 近接開口 4−戸 5− 戸案内とつかみ棒組合せ装置 6− 制御操作卓 7− 動力1錠 8.9・−ささえ棒 10 −・・  遠隔作動子 15 − 後壁 16.17−左、右、端部壁 18 − 座席 19 − 座席部分 1)−背部分 21 −・・  尼のくぼみ 4 ・−溝 ス ・・・ a壁 ス − 出張り 5− ドレ/ j −前壁 ご −切欠き あ −出張り 四 −前側面パネル ■ −・ 唇状部 41・−漏止め縁端 42−・  圧縮漏止め 絽 −・・ 前パネル 49 −・・  内側バ泳ル ■ 一側面縁端 51.52−上、下縁端 団 −・ カバー 8− くぼみ 団 −・ タオル掛は 郭 −ハンドル ω −・ 垂直脚 61・−水平脚 62−・  中間部分 B −方づえ l−・板 1)・・・  基板 圀 ・−止め具 70.71−案内 72 −・・  ハウジング 73  ・・・ 取付ピン 74 −・ インサート n ・−ノへウジフグ アB  =−取付ピン 79  ・−・ インサート 80 ・・・溝穴 丸、85・・・プシエ 86  ・−コイルばね 羽 ・・・ 釣り合せ愼構 89・−軸 90  ・・・ 巻取ドラム 91  ”−’  ばね 92  ・・・ ブラケット 93・−カラー ■  ・・・ ひも 97  −・・   グーリ 98  ・−ブラケット 99・・・ 小穴 102 − 停止 103  −一 止めねじ 105  − キャビネット 万 ・・・ シャ1 108 − 前板 109   ・・・  コントローラ 11G   −・   レバー 111  − 混合弁 112  ・・・  温度指示計 113 −・  充満弁 114  −  ジャワ弁 115  − ボーデン索コントローラ116 −・・
  渦巻きコントローラ117・−通風鋼コントローラ 118 −・・  噴出口 119 − 配管ライン 120  ・・・  メーデン索ケーブル121  −
 配管ライン 122・−開口 123 − 弧形管 124.125−・案内 126  −・・  ハンドル 13G  ・・・ ささえとつかみ棒組合せ装置J、3
1.132−・左、右8′8え柱133.134−上、
下脚 1語 ・・・ 中間部分 138.139−・上、下脚 140  ・・・ 中間部分 141 −・・  ささえロッド ■  ・・・ ジャワ頭部 145  −・・ ブラケット 146−・管 15Q  −・・  止めピン 151  −・  掛金アーム 152   ・・・  リ/り仕掛 153  −・  ジヤツキ 156 −・・  溝穴 157 −・  柄部分 158   ・・・ 頭部分 159  ・・・ 溝 160  ・・・  上端部 161   ・・・ ブラケット 162.163−・二下板 164  =・ ねじナツト 166 ・・・柱 167  ・−開口 168 −・・  リテーナ 172・−本体 173・−フォーク 174 −・・  溝穴 175 −・・ ブラケット板 176 −・  溝穴 177.178−−ヒ、下脚 179 −・・  ピン 180  −・   リンク 181、182−・ピン 183−・・  ロッド端部 1B4 −・・ ピン 185 −・・ ばね 代理人弁理士 斎  藤     侑 外1名 図■の浄書(内容に変更なし) 石!・7 ウ)・K

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 向い合う側壁と端部壁を有し、前記側壁の一つに入
    浴者が入ったり出たりする近接開口があるバスタブと; 前記端部壁の一つに隣接する前記バスタブ に位置する座席と; 前記近接開口を選択的に閉じる形状をした 戸と; 前記近接開口を通って入浴者が動くことが できる一杯に開いた位置と、前記戸が前記近接開口を閉
    じて漏止めする一杯に閉じた位置との間で前記戸を垂直
    方向に案内する装置と前記戸を一杯に閉じた位置に確固
    に錠をか ける装置と; 前記錠かけ装置に作動できるように連接さ れ、 前記バスタブの座席にいる入浴者によって操作されるよ
    うに位置された錠作動子と; 前記戸のある位置に位置するハンドルで、 その位置から前記バスタブの座席にいる入浴者が前記ハ
    ンドルをつかみ前記戸を一杯に開いた位置と一杯に閉じ
    た位置との間を手で移行することができるハンドルと; 入浴者によってそこから動かされる迄は前 記一杯に開いた位置に前記戸を保持する装置と、一杯に
    開いた位置にある前記戸の高さを調整する装置とを有す
    る戸コントローラにおいて、前記戸は入浴者が前記近接
    開口を通って前記バスユニットに直ぐ入ることができる
    程十分に高く、しかも尚入浴者が前記バスタブの座席に
    いる時に、前記ハンドルに手が届いて前記戸を閉めるこ
    とができる程十分に低く、それで入浴者は援助者の必要
    なしに、バスユニットに入ったり出たりし、前記バスタ
    ブ内の腰掛けた位置から自分で前記戸を開け閉め且つ錠
    をかけることができるようになる戸コントローラと、を
    有する家庭用バスユニット。 2 前記戸を案内する装置は、 戸案内とつかみ棒の組合せ装置において、 前記戸の反対側の側面縁端に隣接して位置する一対の直
    立ささえ柱と、前記戸の反対側の側面縁端に取り付けら
    れ滑って移行するため、前記ささえ柱に入れ子式に受け
    られている案内とを含み、それで前記ささえ柱は両方共
    前記戸を一柱に開いた位置と一枢に閉じた位置との間で
    案内し、且つ又前記近接開口の側面に沿って垂直なつか
    み棒を提供して前記戸の運動を妨害しないで入浴者がそ
    こを通って入ったり出たりし易いようにする戸案内とつ
    かみ棒の組合せ装置、を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の家庭用バスユニット。 3 前記戸錠かけ装置は、 前記戸に連接され前記戸の下縁端から外方 へ突出する止めピンと; 前記バスタブに連接され、前記戸が最初の 閉じた位置にある時に前記止めピンと組み合うように係
    合する形になっている掛金アームと; 前記掛金アームを機械的に横へ動かして前 記止めピンと係合させる動力装置と; 機械的に前記掛金アームを長手方向に動か し、前記戸が一杯に閉じた位置になるまで前記止めピン
    と前記戸とを下方へ引張る動力装置と; 解放するまでは前記戸を一杯に閉じた位置 に保持する装置と、を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の家庭用バスユニット。 4 一側面に近接開口を有するバスタブと、前記近接開
    口を選択的に閉じる垂直方向に移行する戸とを有する型
    式の入浴装置において、戸案内とつかみ棒の組合せ装置
    の改良は、 前記戸の反対側の側面縁端に隣接して位置 し、互いに平行に概して垂直の方向に置かれた一対の直
    立ささえ棒と、 前記戸の反対側の側面縁端に取り付けられ 滑って移行するために前記ささえ柱に入れ子式に受けら
    れている案内において、前記ささえ柱は両方共前記戸を
    開閉両位置の間を案内し、且つ又前記近接開口の両側面
    に沿って垂直なつかみ棒を提供し、前記戸の運動に邪魔
    されないで、使用者が入ったり出たりし易くする案内と
    、を有することを特徴とする戸案内とつかみ棒の組合せ
    装置の改良。 5 一端部に座席区域があるバスタブと、前記バスタブ
    の一側面に近接開口と、開口を選択的に閉める垂直に移
    行する戸と、前記戸を一杯に閉じて漏止めをした位置に
    保持する錠と、を有する型式の入浴装置において、調整
    できる操作卓の改良は、 シャシと、前記バスタブの一端部に面する 前板とを有するキャビネットと; 前記戸の錠を錠をかけた位置と外した位置 の間を転位させ、そのための遠隔コントローラを含むモ
    ータと; 前記錠コントローラをシャシに連接し、前 記錠コントローラの作動子部分は前記前板を通って延び
    、前記バスタブの座席区域にいる使用者に近接できるよ
    うになっている装置と前記バスタブに連接された操作卓
    ささえで、概して水平な平面に沿って選択的に動くため
    に前記バスタブの他端部に前記キャビネットを滑動自在
    に取り付ける装置を有する操作卓ささえと; 前記錠コントローラを前記モータに非剛性 的に連接する装置において、特定の使用者のために前記
    バスタブの座席区域に対して前記操作卓の前後の位置を
    調整するように前記ささえに沿って前記操作卓がそっく
    りその儘移行される前記錠コントローラを前記モータに
    非剛性的に連接する装置と、を有することを特徴とする
    調整できる操作卓の改良。 6 近接開口が、上方に開いて楔形の輪郭を有する唇状
    部によって画定されるバスタブと、前記唇状部の輪郭に
    合う楔形の漏止め縁端と前記唇状部と前記漏止め縁端と
    の間に位置する圧縮漏止めを有する垂直方向に移行する
    戸と、を有する型式の入浴装置において、前記戸の改良
    された錠かけ装置は、 前記戸に連接して前記戸の下縁端から外方 へ突出する止めピンと; 前記バスタブに連接し、前記戸が最初の閉 じ位置にある時に前記止めピンに組み合って係合する形
    になっている掛金アームと; 機械的に前記掛金アームを横方向に動かし 前記止めピンと係合させる動力装置と; 機械的に前記掛金アームを長手方向に動か し、更に前記圧縮漏止めが前記バスタブの唇状部と前記
    戸の漏止め縁端との間に座をしめてその間に水密漏止め
    を形成し、それで一杯に閉じた戸の位置を画定するまで
    前記止めピンと前記戸とを下方へ引張る動力装置と; 解放するまで前記戸を一杯に閉じた位置に 保持する装置と、を有することを特徴とする前記戸の改
    良された錠かけ装置。
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