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JP2005206275A - エレべ−ターの防犯装置 - Google Patents

エレべ−ターの防犯装置 Download PDF

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JP2005206275A
JP2005206275A JP2004012050A JP2004012050A JP2005206275A JP 2005206275 A JP2005206275 A JP 2005206275A JP 2004012050 A JP2004012050 A JP 2004012050A JP 2004012050 A JP2004012050 A JP 2004012050A JP 2005206275 A JP2005206275 A JP 2005206275A
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elevator
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Yuichi Kaneko
裕一 金子
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】 従来の防犯設置では、防犯専用釦で、暗証コードや乗車人数など通常のエレべ−ターでは用いない特別な情報の入力が必要であり、操作が複雑化する欠点があった。
【解決手段】運転制御部、エレべ−ターかご制御部、行先階床登録釦を有し基準階に設けた乗場操作盤、行き先階床毎に乗車人数を登録表示する登録人数表示部、実際の乗車人数を検出する人数検出部、この人数検出部が検出する人数と各階の行先階床登録釦の登録人数とを比較する人数比較部、この人数比較部の結果を処理して上記各制御部へ防犯モード運転判断のための制御信号を送る情報処理部を備え、上記運転制御部により乗車人数と登録人数が一致、又は乗車人数より登録人数が少ない時、登録された複数階へ順次防犯モード運転する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレべ−ターの防犯装置の改良に関するものである。
深夜の住宅用エレべ−ター内で不審者が同乗している乗客に対し強盗、乱暴などを働く犯罪が増加しており、対策が求められている。従来の技術としては、防犯カメラの設置、乗車時の照合(事前チェック)、密室化を防ぐ各階停止動作等がある。又深夜の運転として、乗車してから目的階まで各階に停止して戸開動作を行うことにより周囲の目に付きやすくするという対策も採られている。
例えば、特許文献1では、乗車前に暗証コードと乗車人数を入力し、暗証コードデータと照合し、その使用者が登録した人数と実際のかご内乗車人数との比較を行うことで、不審者の乗り込み時の戸閉を防止し、人数比較手段が一致信号を出力するときにのみ、かご呼びに応答して該当する目的階に直行運転を行うエレベーター運転手段が示されている。
又、特許文献2では、かご内の乗客数が一人であるときは単独用の防犯運転を行い、かご内の乗客数が知人などと二人以上であるときは防犯運転装置を乗客自ら選択して非作動に設定可能にし、複数用の防犯運転を行うようにしたもので、乗客が設定した人数と乗車人数が一致しないと警報動作し、一致すると指定階に直行運転するものが示されている。
又、特許文献3では、乗り場行き先釦の操作回数を計数するものが示されているが、これは乗客数に応じてエレベーターを割り当てるエレベーターの群管理に関するものである。
特開平7−237837号公報 特開2003−238042号公報 特開2000−219443号公報
従来の防犯カメラのみを設置した防犯装置の場合、事件の発生と同時に警備員を現場に向かわせるためには、建物毎に警備員を常駐させる必要があり、コストの点から実現が困難となるケースがあった。又深夜の運転として、乗車してから目的階まで各階に停止して戸開動作を行うことにより周囲の目に付きやすくするという対策の場合は、深夜時は人が少ないため、たとえ各階で戸開停車しても発見される可能性は高くなく、又不審者の駆け込み乗車や、途中階での乗車が可能であり、防犯対策として不十分である。これらの点を改善した特許文献1、2の場合は、高い防犯効果が期待できるが、防犯専用釦を必要とし、更に暗証コードや乗車人数など、通常のエレべ−ターでは用いない特別な情報を入力することが必要であり、操作が複雑化するという欠点があった。
この発明に係わるエレべ−ターの防犯装置は、巻上機及びドアの動作を制御する運転制御部、エレベーターかごに設置されドア動作を制御するかご制御部、基準階のエレベーターホールに設けられ各階の行先階床登録釦を有する乗場操作盤、この乗場操作盤に上記行先階床登録釦と並列して設けられ、この行先階床登録釦の押す回数に応じて行き先階床毎に乗車人数を登録表示する登録人数表示部、上記エレベーターかご内に乗り込んだ、実際の乗車人数を検出する人数検出部、防犯モード運転の設定時、この人数検出部が検出する人数と各階の行先階床登録釦により登録された登録人数とを比較する人数比較部、この人数比較部による結果を処理して上記各制御部へ防犯モード運転判断のための制御信号を送る情報処理部を備え、上記運転制御部に、上記制御信号に基づいて作動し、上記人数比較部で乗車人数が登録人数よりも多く検出された時は、防犯のために戸開待機し、上記両人数が一致又は乗車人数より登録人数が少ない時は、登録された複数階へ順次防犯モード運転する制御手段を設けたものである。
この発明のエレベーターの防犯装置によれば、普段のエレベーター利用時と変わらない簡単な操作で、不審者との乗合わせを防止し安全を確保できるので、不審者が乗り込んで来た場合、密室状態を阻止できることは勿論のこと、行先階登録釦を押すという一操作によって、かごを呼び寄せ、行先階予約登録、及び乗車人数登録による防犯運転を行うことができ効率的であると共に防犯専用釦を必要とせず構造が簡素化されるので防犯装置の設置によるコストアップを抑制できる。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1であるエレべ−ターの防犯システムの構成を示すブロック図である。
このエレべ−ターの防犯装置の制御盤1は、登録人数と実際の乗車人数を比較する人数比較部2、この人数比較部からの信号を制御のための信号へと変える情報処理部3、巻上機5及びドアの動作を制御する運転制御部4などで構成されている。又、エレベーターかご8には、ドア動作を制御するかご制御器9、エレベーターかご内の実際の乗車人数を検出する人数検出装置10が設けられている。この人数検出装置は、簡易的な手段としてはかご内重量から人数を検出する方法が考えられる.これ以外に、より正確に人数を検出する手段としては、戸の上部から赤外線を発し、赤外線を横切る回数によって人数検出を行う方法、かご内の床面に圧電素子を敷き、加圧点の数から人数を検出する方法、かご内にカメラを設置し、映像を解析して人数を把握する方法等が採用されている(特許文献1、特許文献2、実公平5−33500号公報など参照)。
なお、図1で、6はそらせ車、7はカウンター・ウェイト、11は基準階のエレベーターホール(乗場)、12はこのエレベーターホール(乗場)に設けられた乗場操作盤である。なお又、上記人数比較部2及び上記情報処理部3は、上記制御盤1の外側に構成が可能である。
図2は、上記乗場操作盤12の構成を示すブロック図である。
この乗場操作盤には、行先階床登録釦17と、この行先階床登録釦に並列して設けられ各階の登録人数を表示する登録人数表示部18と、登録人数修正のための取消し釦19が配置され、これらの部材は次のように機能する。
すなわち、行先階に対応した行先階床登録釦17を押すと、登録人数表示部18に表示される数字が1人増加する。したがって、行先階床登録釦17を押す毎に登録人数の表示が増加し、登録人数表示部18には、この行先階床登録釦17の押す回数に応じて行き先階床毎に乗車人数が登録表示される。
又、段落番号0013で詳述するが、取消し釦19を押し、その後すぐ続けて任意の行先階床登録釦17を押すと、取消し釦19と行先階床登録釦17との連係により、その階の登録人数を1人づつ減らすことができる。これにより登録人数の修正ができ、その修正人数が登録人数表示部18に表示される。
次に、図3に示すフローチャートに従って、例えば防犯モード運転が必要な時間帯における運転動作(防犯モード運転設定時)を説明する。
まず、基準階において、乗客は乗場操作盤12の行先階床登録釦17で行先階を予約する(S1)。この際、乗客全員が行先階床登録釦17を押す。例えば、8階に向かう乗客が2人いた場合は、8階の釦は2回押されなければならない。又、更に5階に向かう乗客がいた場合は、5階の釦も人数分だけ押す必要がある。この結果、図2に示したとおり、行先階床登録釦17のすぐとなりの登録人数表示部18に、階毎の乗車予定人数(=釦が押された回数)が表示される。
エレベーターかご8が基準階に移動し(S2)、このかご8が到着し戸開した時点で(S3)、防犯モードをONとする(S4)。
この時、すなわち防犯モードがオンの状態になると、不審者の乗車を防止するため、乗場操作盤14及びかご内操作盤(図示せず)による行先階登録を不可とする。
又、かご8内に乗客が乗り込むと、人数検出装置10で、かご内の乗客数を検出すると共に上記人数比較部2で、登録した合計人数と乗客数とを比較し(S5)、次のステップ(S6)で比較値を判断する。もし、乗客数が登録人数と同数又は超えなかった場合(S6でNO)は、情報処理部3で処理された信号に基づきかご戸を閉じて登録階に直行運転を行う(S8)。例えば、5階の登録数が1、8階の登録数が2である場合、かご内に乗車している人数が3人以下なら目的階への直行運転を開始する。
上記のように、行先階が複数ある場合(S10でYESの場合)は、各行先階に到着する都度、登録人数から降車する人数を減算し(S101)、改めて登録人数とかご内乗車人数とを比較し(S5)、ステップ(S6)以降へと移行する。
ただし、かご内人数が0人であること事が検出された場合(S7でYESの場合)、サービスの必要性がないため、防犯モードを解除して通常運転に復帰する(S11)。
すべてのサービスを完了したら、防犯モードを解除し、通常運転に復帰する(S11)。
乗車人数が登録人数よりも多い場合(S6でYES)、かご内に不審者が乗り込んでいる可能性があるので、乗車人数を再比較し(S12)、次のステップ(S13)の判断で、乗車人数が登録人数よりも多い場合(YES)は、目的階への出発を取り止め、戸開待機する(S14)。
実施の形態2.
図4は、上記実施の形態1のエレべ−ターの防犯装置に、この発明の実施の形態2である報知器制御システムを設けた場合のブロック図である。
上記制御盤1内にこの報知器制御システムを制御する報知器制御部13が設けられ、上記かご内にはアナウンス装置14を設け、又、警備員の待機場所15内には、かご内の異常を警備員への知らせる異常報知器16が設けられている。なお、上記報知器制御部13は、上記人数比較部2及び上記情報処理部3と同様に上記制御盤1の外側に設置可能である。
以下、図5に示すフローチャートに基づいて上記報知システムの動作を説明する。
乗車人数が登録人数よりも多い場合は、目的階への出発を取り止め、戸開待機する(図3のS6〜S14参照)と共に、かご内のアナウンス装置14を用いて乗車人数が異なることを警告する(S16−1)。更に、一定時間経過後に再度人数検出を行い(S16−2)、乗車人数が減少しない場合には(S16−3でYESの場合)、アナウンス装置14から警報ブザーを鳴らすと共に、異常報知器16を用いて警備員等に異常である旨を報知する(S16−4)。
なお、乗車人数が減少した場合には(S16−3でNOの場合)、防犯モードでサービスする(S16−5)。
この実施の形態2によれば、登録人数と乗車人数とが異なる場合に、アナウンスで注意を行い、更に人数が変わらない場合は警報を鳴らすとともに、警備員への報知も行うので防犯効果を高めることができる。
実施の形態3.
図6は、上記実施の形態1のエレべ−ターの防犯装置に、この発明の実施の形態3である、行先階登録の入力ミスなどに伴う登録人数を登録修正する登録人数修正制御システムを実行する際のフローチャートである。なお、この登録人数の登録修正は、図3に示した上記取消し釦19により行う。
以下、その動作を図6のフローチャートにより説明する。
行先階予約登録の入力ミスなどに伴う登録人数修正のため、ミスした入力の取消しを行う場合は、まず取消し釦19を押し(S19−1)、続けて取消しを行う階の行先階床登録釦17を押す(S19−2)。この行先階床登録釦を押すことにより、その階の登録人数を1人減らすことができる(S19−3)。
2人以上減らしたい場合は(S19−4でYESの場合)、1人減らした後、再度取消し釦19を押し(S19−1)、続けて行先階床登録釦17を押す動作を繰り返すことで登録人数を減らして行くことができる。
なお、必要ならば(S19−4でNOの場合)、登録人数を増加させて(S19−5)、登録人数の修正を完了する(S19−6)。あるいは、登録人数を増加させることなく、登録人数の修正を完了する(S19−6)。
この実施の形態3によれば、行先階床登録の際入力間違いがあった場合に、取消し釦による簡単な操作で登録人数の修正を行うことが可能となる。
以上説明した防犯運転機能は、夜間運転という状況を考慮してのものであったが、昨今の急激な犯罪増加を考慮して昼間に使用した場合でも、通常のエレベーターと比較して操作が煩わしくなることはなく、特に問題ないものと考えられる。防犯機能を夜間のみに限定して使用する場合、タイマーを設けて機能のON/OFF切替えを自動的に行うことで実施できる。又、この発明では、行先階床毎に正確な乗車人数を把握することができるので、通常運転の際、群管理(特許文献3参照)に利用して待ち時間の短縮を図ることが可能である。
この発明の実施の形態1におけるエレベーターの防犯システムの構成を示すブロック図である。 乗り場操作盤の構成を示すブロック図である。 防犯モード運転時の運転動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2における報知器制御システムの構成を示すブロック図である。 報知器制御システムの動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3における登録人数修正制御システムを実行する際の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 制御盤 2 人数比較部
3 情報処理部 4 運転制御部
5 巻上機 6 そらせ車
7 カウンター・ウェイト 8 エレベーターかご
9 かご制御器 10 人数検出装置
11 基準階のエレベーターホール(乗場) 12 乗り場操作盤
13 アナウンス・警報制御部 14 アナウンス装置
15 警備員などの待機場所 16 異常報知器
17 行先階床登録釦 18 登録人数表示部
19 取消し釦

Claims (3)

  1. 巻上機及びドアの動作を制御する運転制御部、エレベーターかごに設置されドア動作を制御するかご制御部、基準階のエレベーターホールに設けられ各階の行先階床登録釦を有する乗場操作盤、この乗場操作盤に上記行先階床登録釦と並列して設けられ、この行先階床登録釦の押す回数に応じて行き先階床毎に乗車人数を登録表示する登録人数表示部、上記エレベーターかご内に乗り込んだ、実際の乗車人数を検出する人数検出部、防犯モード運転の設定時、この人数検出部が検出する人数と各階の行先階床登録釦により登録された登録人数とを比較する人数比較部、この人数比較部による結果を処理して上記各制御部へ防犯モード運転判断のための制御信号を送る情報処理部を備え、
    上記運転制御部に、上記制御信号に基づいて作動し、上記人数比較部で乗車人数が登録人数よりも多く検出された時は、防犯のために戸開待機し、上記両人数が一致または乗車人数より登録人数が少ない時は、登録された複数階へ順次防犯モード運転する制御手段を設けたことを特徴とするエレベーターの防犯装置。
  2. 上記かご内に設けられ乗車人数の異常が検知された際に作動するアナウンス装置、警備員の待機場所内に設置され上記かご内の異常を警備員へ知らせる報知器、これら報知器、アナウンス装置を制御する報知器制御部で構成された報知器制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの防犯装置。
  3. 上記行先階床登録釦による行先階登録の入力ミスを取り消し、上記行先階床登録釦と連係して上記登録人数を修正する登録人数修正制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの防犯装置。
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