JP2005062702A - 首架けラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】 情報量を増加させることができ、4面ともに起立させることができるので、印刷された情報が見やすい首架けラベルを提供すること。
【解決手段】 第1基材10と第2基材11が縦方向に形成される2条の所定幅の接着部12,13を介して接着されており、前記第1基材10は両接着部12,13の間隔の約1/2の部位に形成された切り線1で切り離し可能に構成され、前記第2基材は前記第1基材の前記切り線1に平行に形成された2本の切り線2,3と、該2本の切り線2,3の中央部に直行して形成された1本の切り線4とによってH形状の切り線が形成され、上記1本の切り線4を挟んで、該1本の切り線4より短い切り線5,6が形成されていることを特徴とする容器の首架けラベル。
【選択図】 図8
【解決手段】 第1基材10と第2基材11が縦方向に形成される2条の所定幅の接着部12,13を介して接着されており、前記第1基材10は両接着部12,13の間隔の約1/2の部位に形成された切り線1で切り離し可能に構成され、前記第2基材は前記第1基材の前記切り線1に平行に形成された2本の切り線2,3と、該2本の切り線2,3の中央部に直行して形成された1本の切り線4とによってH形状の切り線が形成され、上記1本の切り線4を挟んで、該1本の切り線4より短い切り線5,6が形成されていることを特徴とする容器の首架けラベル。
【選択図】 図8
Description
本発明は首架けラベルに関し、詳しくは、より多くの情報を印刷でき、持ち運びにも便利な首架けラベルに関する。
従来、ビンやボトル等の容器の首部に装着するネックハンガーラベルは、その容器の内容物に関する商品情報、広告情報を印刷表示する商品として注目されている。
特許文献1には、1枚のシート状のラベルに、ビンやボトル容器の首部に装着するための穴部を形成しておいて、穴に首部を装着したときに、起立面を作り、その起立面に商品情報、広告情報を印刷表示する技術が開示されている。
特開2002−140002号
しかし、特許文献1に記載の技術は、1枚のシート状のラベルを用いているため、印刷できる情報量が少ない欠点があるばかりでなく、起立面が2個しかないため対向する2つの起立面の印刷された情報は見やすいが、他の2面は起立せず、横たわったままであるので、印刷情報が見にくい欠点があった。
そこで、本発明は、情報量を増加させることができ、4面ともに起立させることができるので、印刷された情報が見やすい首架けラベルを提供することを課題とする。
上記課題は、以下の各発明によって解決される。
(請求項1) 第1基材(10)と第2基材(11)が縦方向に形成される2条の所定幅の接着部(12,13)を介して接着されており、前記第1基材(10)は両接着部(12,13)の間隔の約1/2の部位に形成された切り線(1)で切り離し可能に構成され、前記第2基材は前記第1基材の前記切り線(1)に平行に形成された2本の切り線(2,3)と、該2本の切り線(2,3)の中央部に直行して形成された1本の切り線(4)とによってH形状の切り線が形成され、上記1本の切り線(4)を挟んで、該1本の切り線(4)より短い切り線(5,6)が形成されていることを特徴とする容器の首架けラベル。
(請求項2)切り線(5,6)の各々が、凹円弧状の切り線(50,50)とその両端で連続する凸円弧状の切り線(60,60)とからなることを特徴とする請求項1記載の容器の首架けラベル。
(請求項3)第1基材(10)と第2基材(11)の形状が、方形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の容器の首架けラベル。
(請求項4)第1基材(10)と第2基材(11)の形状が、部分円形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の容器の首架けラベル。
(請求項5)両接着部(12,13)が、第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の両端部に形成されることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の容器の首架けラベル。
(請求項6)第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方が、剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項5記載の容器の首架けラベル。
(請求項7)第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方において、該接着部の一部領域が剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項5又は6記載の容器の首架けラベル。
(請求項8)両接着部(12,13)の一方(12)が、第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の一方の端部に形成され、他方(13)が第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の他方の端部より内側に位置する部位に形成され、該他方の接着部(13)から他方の端部に向かって前記第1基材(10)と第2基材(11)の延出部(10A,11A)を有することを特徴とする請求項1、2又は3記載の容器の首架けラベル。
(請求項9)第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方が、剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項8記載の容器の首架けラベル。
(請求項10)第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方において、該接着部の一部領域が剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項9記載の容器の首架けラベル。
(請求項11)延出部10Aと11Aが剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項8、9又は10記載の容器の首架けラベル。
本発明によると、情報量を増加させることができ、4面ともに起立させることができるので、印刷された情報が見やすい首架けラベルを提供することができる。
以下、図面に基づき本発明について詳述する。
図1は、本発明の首架けラベルの一例を示す断面図であり、図2は図1の平面図、図3は図1の裏面図である。
本発明の首架けラベルAは、図1に示すように、基本的に第1基材10と第2基材11からなる。
第1基材10と第2基材11は、縦方向に2条の所定幅の接着部12,13を介して接着されている。
第1基材10は、図2に示すように、横方向Xの両端に所定幅の接着部12,13を有し、また、第2基材11にも同様に、図3にしめすように、横方向Xの両端に第1基材10との接着部12,13を有している。
本発明においては、第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方は、剥離可能に接着されていることが好ましい。即ち、本発明では、両接着部(12,13)は両方とも剥離可能に接着されていてもよいし、片方のみ剥離可能に接着されていてもよい。剥離可能に接着されている部位にはポイントやキャラクターなどのノベルティー情報を印刷しておくことが好ましい。
接着部12,13の幅は特に限定されないが、5mm〜20mmの範囲で決定されることが好ましい。なお、接着部12と13の幅は同一であっても異なってもよい。
接着部の幅を広くした場合には、両接着部(12,13)の少なくとも一方において、該接着部の一部領域を剥離可能に構成することも好ましい。前記ノベルティー情報を印刷できるからである。
第1基材10には、縦方向Yに平行に切り線1が形成されている。この切り線1は両接着部12,13の間隔の約1/2の部位に形成される。本発明において、両接着部12,13の間隔というのは、両接着部12と13の最大距離を意味し、図1及び図2の態様では、第1基材10の両端まで接着部が形成されているので、第1基材10の横方向Xの長さLということになる。また約1/2の部位というのは第1基材10の横方向Xの長さLの略中心という意味である。切り線1は第1基材10と第2基材が接着された状態でカット加工により形成できるが、縦方向Yに亘って全部を切り取ってもよいし、縦方向Yの両端をわずかに残して切り線1を設け、容器に取り付ける際に切り離してもよい。
第2基材11は、図3に示すように、前記第1基材10の前記切り線1に平行に形成された2本の切り線2,3と、該2本の切り線2,3の中央部に直行して形成された1本の切り線4とによってH形状の切り線が形成されている。
本発明では、第1基材10の切り線1と第2基材11の切り線4は直行している。この2枚の基材10、11を積層し、しかも両切り線1と4が直行することにより、容器の首を挿入しやすくしている。なお、切り線2と3の間隔は、容器の首の大きさによって適宜決定される。
第2基材11においては、上記切り線以外に、上記切り線4を挟んで、該切り線4より短い切り線5,6が形成されている。この切り線5,6の各々は、図示のように、凹円弧状の切り線50,50とその両端で連続する凸円弧状の切り線60,60とからなることが好ましい。
本発明において、第1基材10と第2基材11の形状は、図示のように、長方形であることが好ましい態様である。
また、本発明の他の好ましい態様としては、図4、図5に示す態様が挙げられる。図4には、第1基材10が示されており、図5には第2基材11が示されている。
図4及び図5に示す形態は、第1基材10と第2基材11の形状が、部分円形状であるもので、2つの円形が重なり合った形態である。この形態は、印刷情報を円形枠に記載した方が有効に機能する場合(例えば円形百分率の品質表示などを行う場合など)に好ましい。
図4及び図5において、図2及び図3と同一の符号の部位は同一の構成であるので、その説明を省略する。
更に本発明の他の好ましい態様としては、図6及び図7に示す態様が挙げられる。
図6及び図7に示す形態の特徴は、切り線1の両側の基材の長さが異なる点である。即ち、同図に示すように、両接着部12,13の一方の接着部12は、第1基材10と第2基材11の横方向Xの一方の端部に形成される。また他方(13)が第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の他方の端部より内側に位置する部位に形成される。この切り線1は両接着部12,13の間隔の約1/2の部位に形成される。
従って、前記第1基材10と第2基材11には、接着部13の右側に基材の延出部10A,11Aを有することになる。このような延出部を形成すると印刷情報は更に増加させることができる。
この図6及び図7に示す態様においても、第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方は、剥離可能に接着されていることが好ましい。
また第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方において、該接着部の一部領域が剥離可能に接着されていることも好ましい。
更に延出部10Aと11Aが剥離可能に接着されていることが好ましい。この延出部の領域に前記ノベルティー情報を印刷できるからである。
図6及び図7において、図2及び図3と同一の符号の部位は同一の構成であるので、その説明を省略する。
次に、図2及び図3に示す首架けラベルの使用形態について、図8に基づいて説明する。
ペットボトル等の容器Pの首に、第2基材11の側から被せる。被せる際には先ず第2基材11のH形状切り線のうちの平行な切り線2,3の間に容器Pの首の幅を合わせ、次いで容器Pの首の先端中心を切り線4に合わせる。
次いで、第1基材10及び第2基材11のそれぞれ両端側を下方に引っ張ると、切り線4が開き、容器の首がその開いた部位に挿入される。そのときH形状の切り線2,3の部位も開き、第2基材に立ち上げ部11Cが形成される。勿論対向側にもこの立ち上げ部は形成されている。この立ち上げ部が形成されるのは、切り線5と6の存在によるもので、切り線5,6の上方が立ち上げ部11Cとなり、下方は傾斜面11Dを為している。
立ち上げ部11Cが形成される結果、第2基材の両端がスペーサー機能を果たし、2つに分割された第1基材を立ち上げる。
この態様で、立ち上げ面としては、二つの第1基材による2面、及び第2基材の立ち上げ部の2面の計4面が形成される。
この4つ立ち上げ面に広告、ノベルティ等の各種情報を印刷することが可能で、従来より多くの情報を印刷可能になる。また2つの傾斜面11Dにも印刷でき、更に情報量は増す。また立ち上げ面の裏側にも印刷すれば更に印刷情報は増加する。
切り線5、6の存在によって、立ち上げ部11Cが形成するだけでなく、傾斜面11D最上部である切り線5,6の部位は容器の首あるいは蓋に引っかかるため、首架けラベルが安定して固定される効果がある。
A:首架けラベル
1,2,3,4,5,6:切り線
10:第1基材
11:第2基材
12,13:接着部
50,50:切り線
60,60:切り線
10A,11A:基材の延出部
11C:立ち上げ部
11D:傾斜面
P:容器
1,2,3,4,5,6:切り線
10:第1基材
11:第2基材
12,13:接着部
50,50:切り線
60,60:切り線
10A,11A:基材の延出部
11C:立ち上げ部
11D:傾斜面
P:容器
Claims (11)
- 第1基材(10)と第2基材(11)が縦方向に形成される2条の所定幅の接着部(12,13)を介して接着されており、前記第1基材(10)は両接着部(12,13)の間隔の約1/2の部位に形成された切り線(1)で切り離し可能に構成され、前記第2基材は前記第1基材の前記切り線(1)に平行に形成された2本の切り線(2,3)と、該2本の切り線(2,3)の中央部に直行して形成された1本の切り線(4)とによってH形状の切り線が形成され、上記1本の切り線(4)を挟んで、該1本の切り線(4)より短い切り線(5,6)が形成されていることを特徴とする容器の首架けラベル。
- 切り線(5,6)の各々が、凹円弧状の切り線(50,50)とその両端で連続する凸円弧状の切り線(60,60)とからなることを特徴とする請求項1記載の容器の首架けラベル。
- 第1基材(10)と第2基材(11)の形状が、方形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の容器の首架けラベル。
- 第1基材(10)と第2基材(11)の形状が、部分円形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の容器の首架けラベル。
- 両接着部(12,13)が、第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の両端部に形成されることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の容器の首架けラベル。
- 第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方が、剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項5記載の容器の首架けラベル。
- 第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方において、該接着部の一部領域が剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項5又は6記載の容器の首架けラベル。
- 両接着部(12,13)の一方(12)が、第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の一方の端部に形成され、他方(13)が第1基材(10)と第2基材(11)の横方向の他方の端部より内側に位置する部位に形成され、該他方の接着部(13)から他方の端部に向かって前記第1基材(10)と第2基材(11)の延出部(10A,11A)を有することを特徴とする請求項1、2又は3記載の容器の首架けラベル。
- 第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方が、剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項8記載の容器の首架けラベル。
- 第1基材(10)と第2基材(11)の両接着部(12,13)の少なくとも一方において、該接着部の一部領域が剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項9記載の容器の首架けラベル。
- 延出部10Aと11Aが剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項8、9又は10記載の容器の首架けラベル。
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