JP2004002045A - エレベーター装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 機械室の無いエレベーター装置において、薄型の巻上機4を、昇降路平断面の投影面上でかご1と昇降路壁との間におき、巻上機4のシーブ4aからかご1に至るロープの一部分が巻き掛けられた返し車5aを設け、シーブ4aからカウンターウェイト2に至るロープの一部分が巻き掛けられた返し車5bを設け、この返し車5bは、昇降路平断面において、回転面が昇降路壁に対して傾斜させて配置される。
【選択図】 図4
Description
図において、1は人または荷物が載るかご、2はかご1の重量を補償するカウンターウェイト、3はかご1とカウンターウェイト2とを懸架するロープ、4はロープ3を介してかご1とカウンターウェイト2とを駆動し昇降させる薄形の巻上機、4aは巻上機のシーブ、5a、5bはロープ3の懸架方向を転換する返し車、6はかご用ガイドレール、7はカウンターウェイト用ガイドレール、8は昇降路、11はかご1の吊り車、12はカウンターウェイト2の吊り車、13はかご側の綱止め、14はカウンターウェイト側の綱止めである。
巻上機4のシーブ4aに懸架されたロープ3を介して、エレベーターのかご1およびカウンターウェイト2が昇降する。この際、かご用ガイドレール6がかご1の水平方向の移動を規制し、カウンターウェイト用ガイドレール7がカウンターウェイト2の水平方向の移動を規制して、昇降路内の他の機器や昇降路壁とかご1およびカウンターウェイト2との接触・干渉を防止している。ここで、かご1、カウンターウェイト2および巻上機4の垂直投影は互いに離れており、巻上機4は隣接する一つの壁面に平行に置かれている。
この発明のエレベーター装置では、昇降路の平断面の投影面上で巻上機が占有する面積は小さく、昇降路全高にわたる不使用空間を縮減している。
また、前記巻上機と前記返し車の少なくとも一方を前記かご用ガイドレールまたは前記カウンターウェイト用ガイドレールによって支持されるビームに固定しているので、ロープの張力により巻上機に作用する上向きの力と、返し車に作用する下向きの力とがガイドレール内部で相殺し合い、建物にかかる力を軽減している。
さらに、前記巻上機の下端を1階床面より上方になるよう配置しているので、地下階に冠水があっても巻上機が損傷することはない。
さらに、前記巻上機の下端を最上階床面より上方に配置しているので、返し車と巻上機との位置調整が容易であり、点検にも便利である。
さらに、前記ビームを防振構造としているので、巻上機と返し車との振動を効果的に絶縁できる。
さらに、前記巻上機のすくなくとも一部は前記昇降路の平断面内で前記ガイドレールの背面よりも前記かご側に突出しているので、昇降路空間を縮減できる。
さらに、前記制御盤の下端を前記昇降路の最下階停止時のかご床面より上方に配置しているので、ピットが冠水しても制御盤が損傷することはない。
さらに、前記第1の返し車の一つを駆動装置としているので、大容量のエレベーター装置にも対応できる。
実施例1.
第1図〜第3図を用いて、エレベーター装置に関するこの発明の実施例1を説明する。
第1図は、この発明のエレベーター装置の実施例1の俯瞰面、第2図は平面図を示す。これは、エレベーターの乗降口からみてカウンターウェイトがかごの後方にあり、巻上機をかごの側方に配置した例である。図において、1は人または荷物が載るかご、2はかご1の重量を補償するカウンターウェイト、3はかご1とカウンターウェイト2とを懸架するロープ、4はロープ3を介してかご1とカウンターウェイト2とを駆動し昇降させる薄形の巻上機、4aは巻上機4のシーブ、4bは巻上機4のモーター、5a、5bはロープ3の懸架方向を転換する返し車、6はかご用ガイドレール、7はカウンターウェイト用ガイドレール、8は昇降路、8aは昇降路8の頂部、8bは昇降路8のピット部、9は巻上機4を支持するビーム、10は返し車5を支持するビーム、11はかご1の吊り車、12はカウンターウェイト2の吊り車、13はかご側の綱止め、14はカウンターウェイト側の綱止め、15は制御盤である。なお、第1図中の一点鎖線Aは、かご最上階停止時のかご天井の高さを示す。即ち、この線より上方が頂部である。また、第1図中の一点鎖線Bは、かご最下階停止時のかご床面の高さを示す。即ち、この線より下方がピット部である。
さらに、巻上機4をかご用ガイドレール6およびカウンターウェイト用ガイドレール7によって支持されるビーム9の下側に固定している。そして、巻上機4のシーブ4aは昇降路8の平断面内でかご用ガイドレール6の背面よりもかご側に位置している。ここでガイドレールの背面とは第3図Cの部分を云う。本例では、巻上機4をビーム9に対して直接固定しているが、弾性体を介して取り付け防振構造とすることもできる。また、ビーム9とかご用ガイドレール6、カウンターウェイト用ガイドレール7との間を弾性体を介して取り付けることもできる。
制御盤15により駆動される巻上機4のシーブ4aに懸架されたロープ3が返し車5a、5bにより方向転換され、かごの吊り車11およびカウンターウェイトの吊り車12を介して、かご1およびカウンターウェイト2を昇降させる。この際、かご用ガイドレール6およびカウンターウェイト用ガイドレール7が、かご1およびカウンターウェイト2の水平方向の移動を規制する。
この種の機械室の無い方式のエレベーター装置では、ピットの深さは1.2mから1.5m程度であり、この位置に巻上機および制御盤が配置されていると、作業者がピット床に立った時に手が届く範囲、例えば1.2mから1.7m高さの範囲(かご最下階停止時のかご床面〜ピット床から1.7m高さ)にあることになり、点検作業が容易である。
また、巻上機4の下端をかご基準階停止時のかご床面より上方でかつかご天井面より下方にし制御盤15をほほ同じ高さに配置した場合、エレベーターの運行管理に即した点検が最もやり易くなる。
また、両者を支持するビームを一体にして、材料の節減と空間の縮減を図ることも可能になる。
第4図〜第5図を用いて、エレベーター装置に関するこの発明の実施例2を説明する。
第4図はこの発明のエレベーター装置の実施例2の俯瞰図、第5図は平面図を示す。これは、エレベーターの乗降口からみてカウンターウェイトがかごの後方にあり、巻上機をカウンターウェイトの昇降空間の側方に配置した例である。図において、前述の図と同符号は相当部分を示し説明は省略する。
さらに、返し車5a、5bは昇降路8の平断面の投影面上で巻上機4と一部重なり合って配置されている。また、返し車5bは昇降路8の壁面に対し傾斜しているので、シーブ4aのロープ溝へのロープ3の入り込み角が小さくなりロープの損傷が防止されている。
さらに、制御盤15は、昇降路8の平断面において投影面が巻上機4と重なる直近の直上または直下に配置されている。
この種の機械室の無い方式のエレベーター装置では、ピットの深さは1.2mから1.5m程度であり、この位置に巻上機が配置されていると、作業者がピット床に立った時に手が届く範囲、例えば1.2mから1.7m高さの範囲(かご最下階停止時のかご床面〜ピット床から1.7m高さ)にあることになり、点検作業が容易である。
巻上機4の下端を最上階停止時のかご床面より上方でかつかご天井面より下方にした場合には、巻上機4と返し車5との高さが接近しているので、両者を点検するのに便利である。
また、両者を支持するビームを一体にして、材料の節減と空間の縮減を図ることも可能になる。
第6図〜第7図および第3図を用いて、エレベーター装置に関するこの発明の実施例3を説明する。
第6図は、この発明のエレベーター装置の実施例3の俯瞰図、第7図は平面図を示す。これは、エレベーターの乗降口からみてカウンターウェイトがかごの側方にあり、巻上機をカウンターウェイトと同じ側のかごの側方でカウンターウェイトとは昇降路の平断面上で投影面が重ならないように配置した例である。図において、前述の図と同符号は相当部分を示し説明は省略する。
さらに、返し車5aは昇降路8の平断面の投影面上で巻上機4と一部重なり合って配置されている。また、返し車5a、5bは昇降路8の壁面に対し傾斜しているので、シーブ4aのロープ溝へのロープ3の入り込み角が小さくなりロープの損傷が防止されている。
制御盤15により駆動される巻上機4のシーブ4aに懸架されたロープ3が返し車5により方向転換され、かごの吊り車11およびカウンターウェイトの吊り車12を介して、かご1およびカウンターウェイト2を昇降させる。この際、かご用ガイドレール6およびカウンターウェイト用ガイドレール7が、かご1およびカウンターウェイト2の水平方向の移動を規制する。
この種の機械室の無い方式のエレベーター装置では、ピットの深さは1.2mから1..5m程度であり、この位置に巻上機および制御盤が配置されていると、作業者がピット床に立った時に手が届く範囲、例えば1.2mから1.7m高さの範囲(かご最下階停止時のかご床面〜ピット床から1.7m高さ)にあることになり、点検作業が容易である。
また、巻上機4の下端をかご基準階停止時のかご床面より上方でかつ上端をかご天井面より下方にし制御盤15をほぼ同じ高さに配置した場合、エレベーターの運行管理に即した点検が最もやり易くなる。
第8図〜第10図を用いて、エレベーター装置に関するこの発明の実施例4を説明する。
第8図は、この発明のエレベーター装置の実施例4の俯瞰図、第2図は平面図を示し、第9図および第10図は要部を示す。これは、エレベーターの乗降口からみてカウンターウェイトがかごの後方にあり、巻上機をかごの側方でかつ最上階停止時のかご天井高さのすぐ下方で返し車を支持するビームに対して下側に配置した例である。前述の図と同符号は相当部分を示し説明は省略する。
また、巻上機4と返し車5とが同一のビーム10に取り付けられているので相互の位置調整が容易である。
さらに、返し車5の昇降路壁との傾斜角が可変であり、二つの返し車5の相互の間隔も可変であるので、異なるサイズのかご1で、かごの吊り車12、カウンターウェイトの吊り車13との昇降路平面内での位置関係が変わっても、同一設計で対応できる。
第11図を用いて、エレベーター装置に関するこの発明の一実施例を説明する。
第11図は、この発明のエレベーター装置の実施例5を示す。図において、前述の図と同符号は相当部分を示し説明は省略する。図において17は二つあった返し車5のうち一方を置き換えた駆動装置である。なお、この置き換えは実施例1から実施例4において適用可能である。
Claims (14)
- 昇降路内を昇降するかごと、
前記かごと反対方向に昇降するカウンターウェイトと、
前記かごの水平方向の移動を規制するかご用ガイドレールと、
前記カウンターウェイトの水平方向の移動を規制するカウンターウェイト用ガイドレールと、
前記かごと前記カウンターウェイトを懸架するロープと、
前記昇降路内に配置され、当該ロープが巻き掛けられた綱車及び該綱車を駆動するモータ部を有し、前記綱車を回転させることで前記ロープを介して前記かごおよび前記カウンターウェイトを昇降させる巻上機と、
前記昇降路内に配置され、前記ロープが巻き掛けられて該ロープの方向を転換する第1の返し車とを有するエレベータ装置において、
前記巻上機は、前記綱車の回転軸方向の外形寸法が前記回転軸に対して垂直な方向の外形寸法よりも小さく、前記昇降路の平断面において前記カウンターウェイト及び前記かごとは離れて配置され、前記昇降路の最下階停止時のかご床面より上方でかつ最上階停止時のかご天井より下方に位置し、
前記第1の返し車は、前記昇降路の平断面において前記巻上機の少なくとも一部と重なることを特徴とするエレベーター装置。 - 昇降路内を昇降するかごと、
前記かごと反対方向に昇降するカウンターウェイトと、
前記かごの水平方向の移動を規制するかご用ガイドレールと、
前記カウンターウェイトの水平方向の移動を規制するカウンターウェイト用ガイドレールと、
前記かごと前記カウンターウェイトを懸架するロープと、
前記昇降路内に配置され、当該ロープが巻き掛けられた綱車及び該綱車を駆動するモータ部を有し、前記綱車を回転させることで前記ロープを介して前記かごおよび前記カウンターウェイトを昇降させる巻上機と、
前記昇降路内に配置され、前記ロープが巻き掛けられて該ロープの方向を転換する第1の返し車とを有するエレベータ装置において、
前記巻上機は、前記綱車の回転軸方向の外形寸法が前記回転軸に対して垂直な方向の外形寸法よりも小さく、前記昇降路の平断面において前記カウンターウェイト及び前記かごとは離れて配置され、前記昇降路の最下階停止時のかご床面より上方でかつ最上階停止時のかご天井より下方に位置し、
前記第1の返し車の回転面は、近接する前記昇降路の壁面に対して傾斜していることを特徴とするエレベーター装置。 - 前記巻上機と前記第1の返し車の少なくとも一方を前記かご用ガイドレールまたは前記カウンターウェイト用ガイドレールによって支持されるビームに固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機の下端を前記昇降路の最下階停止時のかご床面より上方に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータ装置。
- 前記巻上機の下端を1階床面よりも上方に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機の下端を基準階床面より上方に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機の下端を最上階床面より上方に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機の少なくとも一部は前記昇降路の平断面内で前記ガイドレールの背面よりも前記かご側に突出していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機とほぼ同じ高さ、あるいは前記巻上機に近接した直上または直下に前記巻上機の駆動制御をする制御盤を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機の駆動制御をする制御盤を有し、当該制御盤の下端を前記昇降路の最下階停止時のかご床面より上方に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記巻上機の駆動制御をする制御盤を有し、当該制御盤の下端を前記昇降路の1階床面より上方に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記第1の返し車は、隣接する前記昇降路の壁面に対して傾斜して配置されたことを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
- 前記第1の返し車は、前記昇降路の壁面との傾斜角度が可変に取り付けられたことを特徴とする請求項2記載のエレベーター装置。
- 前記昇降路内に配置され、前記ロープが巻き掛けられて該ロープの方向を転換する第2の返し車をさらに有し、
前記第2の返し車は、前記昇降路の平断面における前記第1の返し車と前記第2の返し車の相互の距離を可変に取り付けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーター装置。
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