JP2003319821A - 粉体化粧料用容器 - Google Patents
粉体化粧料用容器Info
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Abstract
を抑止する粉体化粧料用容器を提供する。 【解決手段】 粉体化粧料2を収容する容器本体3の筒
状部3aを、当該筒状部3aの一端側の容器口5に向か
うに従い開口が広がる形状とし、塗布具9を筒状部3a
の容器口5を通して容器本体3内に対して挿脱する際
に、塗布具9を、筒状部3aの開口の広がり/窄まりに
従って徐々に変形させ、抜脱時に塗布具9の容器口5で
の一気に広がる変形を抑止すると共に、挿入時に塗布具
9の容器口5での一気に窄まる変形を抑止するように構
成して成る。
Description
すると共に当該粉体化粧料が付着した塗布具を必要に応
じて取り出して皮膚等に塗布し得る粉体化粧料用容器に
関する。
として、例えば特開平11−290119号公報等に記
載のものが知られている。この粉体化粧料用容器は、容
器口が一端に開口された円筒状部を上部に備えて粉体化
粧料を収容する容器本体と、この容器本体内に対して容
器口を通して挿脱される塗布具としての所謂梵天(植毛
パフ等とも呼ばれる)と、一端に梵天を保持し他端が容
器口を通して容器本体外に延出して使用者に把持される
把持部と、を具備し、容器本体内で粉体化粧料を付着し
た梵天が、使用者により、容器本体内から容器口を通し
て抜脱されて、梵天に付着する粉体化粧料が皮膚等に塗
布され、使用後には、この梵天が、使用者により、容器
口を通して挿入されて容器本体内に戻される。
体化粧料用容器にあっては、梵天抜脱時には、容器本体
内で粉体化粧料が十分に付着した梵天が容器口で一気に
広がり、また、梵天挿入時には、粉体化粧料が塗り残る
梵天が容器口で一気に窄まるため、梵天挿脱時に粉体化
粧料が周囲へ飛散し周囲を汚してしまう。
に成されたものであり、梵天を始めとした塗布具の容器
本体に対する挿脱時に、塗布具から粉体化粧料が周囲へ
飛散するのを抑止する粉体化粧料用容器を提供すること
を目的とする。
用容器は、容器口が一端に開口された筒状部を備えると
共に粉体化粧料を収容する容器本体と、この容器本体に
対して着脱可能に装着され容器口を覆うキャップと、こ
のキャップに保持され、当該キャップが容器本体に対し
て着脱されることで容器口を通して容器本体内に対して
挿脱される塗布具と、を備える粉体化粧料用容器であっ
て、容器本体の筒状部を、容器口に向かうに従い開口が
広がる形状としたことを特徴としている。
体化粧料を収容する容器本体の筒状部が、当該筒状部の
一端側の容器口に向かうに従い開口が広がる形状とされ
ているため、塗布具を筒状部の容器口を通して容器本体
内に対して挿脱する際に、塗布具が、筒状部の開口の広
がり/窄まりに従って徐々に変形され、抜脱時に塗布具
の容器口での一気に広がる変形が抑止されると共に、挿
入時に塗布具の容器口での一気に窄まる変形が抑止され
るようになる。
内周面と外周面が共に広がるラッパ形状にされている
と、容器本体の筒状部を除く部分が筒状部に比して細く
スリムにされる。
え、当該キャップ及び筒状部の口同士が合致する構成で
あると、合わせ部に環状の山型が形成され、従来に無い
好適なデザインとされる。
体を備え、この保持体の外周面と筒状部の内周面に、容
器本体に対してキャップを着脱する螺合部が各々形成さ
れていると、筒状部がラッパ形状とされていても、キャ
ップの容器本体に対する着脱が可能とされる。なお、筒
状部の外周面と保持体(若しくはキャップ)の内周面に
螺合部を形成する構成では、筒状部がラッパ形状である
と、キャップの容器本体に対する着脱は不可能である。
のパフとすると、当該パフでは、従来にあっては容器本
体に対する挿脱時に容器口で広がり/窄まる変形をし粉
体化粧料が周囲に飛散するため、本発明の適用が効果的
である。
天では、従来にあっては容器本体に対する挿脱時に容器
口で毛が一気に広がり/窄まる変形をし粉体化粧料が周
囲に多量に飛散するため、本発明の適用が特に効果的で
ある。
容器の好適な実施形態について添付図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の実施形態に係る粉体化粧料
用容器を示す正面図、図2は、図1に示す粉体化粧料用
容器の縦断面図、図3は、図1に示す粉体化粧料用容器
のキャップを抽出して示す正面図であり、当該容器は例
えばフェイスパウダーやチークパウダー等の粉体化粧料
を収容するものである。
容器1は概略、粉体化粧料2(図2参照)を収容する容
器本体3と、この容器本体3に対して着脱可能に装着さ
れるキャップ4と、を備えている。
が容器口5として開口されている。容器本体3内は、図
2に示すように、当該容器本体3内の軸線方向略中央に
嵌着される中蓋6により上下に仕切られ、この中蓋6よ
り下方の領域に上記粉体化粧料2が収容されている。こ
の中蓋6は、当該中蓋6より上方の領域と下方の領域と
を連通し粉体化粧料2を通過させる開口6aを複数備え
ている。
有底略円筒体を逆さにして成り、下端がキャップ口7と
して開口され、図1及び図2に示すように、容器本体3
の容器口5を覆うように容器本体3に対面して装着され
ている。このキャップ4は、図2に示すように、キャッ
プ口7を通して容器本体3内に突出し、先端に塗布具と
しての所謂梵天9(パフ)を固着する円筒状の軸体(保
持体)8を備えている。
部に周方向に沿って複数形成され軸心に向かって突出す
る凸部4bの下端に突き当てられると共に、キャップ4
内の凸部4bより下方の内周面に形成される環状凸部4
cに、軸体8の上部に形成される環状溝8cが圧入して
嵌め込まれることで、キャップ4に対して装着されてい
る。
数の毛を略球状に束ねて軸体8先端に固着されると共に
全体で所定の弾力性を有し、図2に示すように、キャッ
プ4が容器本体3に装着された状態で中蓋6近く迄挿入
されている。
1及び図2に示すように、容器本体3上部の容器口5を
備える円筒状部3aが、容器口5に向かうに従い(図示
上方に向かうに従い)内周面と外周面が共に広がるラッ
パ形状とされている。このラッパ形状は、容器口5に向
かうに従い開口が徐々に緩やかに拡大する。
る円筒状部4aが、容器本体3の円筒状部3aと同様に
構成され、キャップ口7に向かうに従い(図示下方に向
かうに従い)内周面と外周面が共に広がるラッパ形状と
されている。そして、これらのラッパ形状の端面同士
は、キャップ4が容器本体3に装着された状態で合わさ
れ、図1に示すように、合わせ部に環状の山型が形成さ
れるデザインとされている。このデザインは、従来に無
く好適なデザインで、外観に優れている。また、粉体化
粧料用容器1としては、合わせ部に環状の山型を備える
細長い円筒体とされ、細くスリムとされているため、コ
ンパクト化が図られると共に持ち運びし易いハンディタ
イプとされ且つ外観が良く、その上、容器本体3及びキ
ャップ4を持つのが容易とされている。
外周面と、容器本体3の上部で上記ラッパ形状を成す内
周面より下方の内周面とには、螺合部としての雄ネジ1
0、雌ネジ11が各々形成され、これら螺子10,11
同士が螺合することで、キャップ4が容器本体3に装着
されている。なお、キャップ(若しくは軸体)の下部が
容器本体の円筒状部を周囲から囲繞する形状として当該
キャップの下部の内周面と、容器本体の円筒状部の外周
面とに螺合部を各々形成して、キャップを容器本体に対
して螺合する構成も想起されるが、円筒状部が本実施形
態のようにラッパ形状であると、キャップの容器本体に
対する着脱が不可能であり、本実施形態のように、軸体
8の外周面と容器本体3の内周面とに螺合部を形成する
ことで、ラッパ形状の円筒状部に対するキャップの着脱
が可能とされる。
では、キャップ4を容器本体3に装着した状態で、使用
者が例えば振る等することで、粉体化粧料2が中蓋6の
開口6aを通して梵天9に付着する。この梵天9は、容
器本体3内では内周面に密着し全体の毛が丸まるように
抑え付けられている。
回すことで、キャップ4が回転しながら容器本体3に対
して離れていく。そして、キャップ4を回し続けると螺
子10,11の螺合が解除され、使用者は、螺合の解除
されたキャップ4を軸線方向に引き抜いていく。
3a内を容器口5に向かって移動し、その際に、円筒状
部3aの緩やかに広がる開口に従って、丸まるように抑
え付けられている全体の毛が徐々に広がるように変形し
ていく。
では、開口が十分に広くされているため、梵天9に対す
る円筒状部3aによる抑え力は概ね解除されていて、当
該梵天9の全体の毛は概ね開くきることになり、梵天9
が容器口5から抜脱される際には、従来のように毛が一
気に広がるということは無く、梵天9からの粉体化粧料
2の周囲に対する飛散が抑止されている。
布するにあたっては、キャップ4を持って梵天9による
塗布を行う。このため、従来の塗布具とキャップが別体
の粉体化粧料用容器のようにキャップを何処かに置いて
おくという必要が無く、塗布時のキャップの置き場所に
困るということが無い。
ら、当該梵天9による粉体化粧料2の塗布は、顔等の立
体部に対して好適である。
を、梵天9が容器口5を通過するように容器本体3に挿
入していく。この時、容器口5は、前述のように十分に
広く開口されているため、梵天9は、容器口5で従来の
ように毛が一気に窄まる変形をするということは無く、
梵天9に塗り残る粉体化粧料2の周囲に対する飛散が抑
止されている。
に窄まる開口に従って、徐々に窄まっていき、螺子1
0,11同士が突き当たり使用者がキャップ4を回すこ
とで、当該キャップ4が回転しながら螺子10,11が
螺合していき、容器本体3に対してキャップ4が装着さ
れる。
化粧料2を収容する容器本体3の円筒状部3aが、容器
口5に向かうに従い開口が広がる形状とされているた
め、梵天9の挿脱時に当該梵天9が円筒状部3aの開口
の広がり/窄まりに従って徐々に変形し、抜脱時に梵天
9の容器口5での一気に広がる変形が抑止されていると
共に、挿入時に梵天9の容器口5での一気に窄まる変形
が抑止されていて、梵天9から粉体化粧料2が周囲へ飛
散することが抑止されている。
化粧料2に梵天9が直接浸漬していないため、梵天9に
対する粉体化粧料2の付き過ぎが防止され、梵天挿脱時
の粉体化粧料2の容器口5での飛散が一層抑止されてい
る。
的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、例えば、上記実施形態においては、コンパ
クト化等を図るべく、容器本体3の円筒状部3aを、容
器口5に向かうに従い開口が広がるラッパ形状としてい
るが、円筒状部3aの内周面のみを、容器口5に向かう
に従い開口が広がる形状として、円筒状部3aの外周面
は、外側に拡大しない同一径の形状としても良い。
プ4もラッパ形状としているが、キャップ4はラッパ形
状でなくても良く、単なる円筒形状であっても良い。
も良く、要は、容器本体3の容器口5を備える筒状部の
その内周面が、容器口5に向かうに従い開口が広がる形
状であれば良い。
形状が限定されるものではなく、例えば、茄子型、瓢箪
型、球状であっても良い。
梵天9としているが、例えばスポンジ状等の他のパフに
対しても効果があり、要は、塗布具挿脱時に粉体化粧料
が容器口で飛散する虞がある塗布具全てに対して適用が
可能である。
化粧料を収容する容器本体の筒状部を、当該筒状部の一
端側の容器口に向かうに従い開口が広がる形状とし、塗
布具を筒状部の容器口を通して容器本体内に対して挿脱
する際に、塗布具を、筒状部の開口の広がり/窄まりに
従って徐々に変形させ、抜脱時に塗布具の容器口での一
気に広がる変形を抑止すると共に、挿入時に塗布具の容
器口での一気に窄まる変形を抑止するように構成したも
のであるから、塗布具から粉体化粧料が周囲へ飛散する
ことを抑止するのが可能となる。
す正面図である。
る。
して示す正面図である。
体、3a…円筒状部(筒状部)、4…キャップ、5…容
器口、7…キャップ口、8…軸体(保持体)、9…梵天
(パフ;塗布具)、10…雄ネジ(螺合部)、11…雌
ネジ(螺合部)。
Claims (6)
- 【請求項1】 容器口が一端に開口された筒状部を備え
ると共に粉体化粧料を収容する容器本体と、この容器本
体に対して着脱可能に装着され前記容器口を覆うキャッ
プと、このキャップに保持され、当該キャップが前記容
器本体に対して着脱されることで前記容器口を通して前
記容器本体内に対して挿脱される塗布具と、を備える粉
体化粧料用容器であって、 前記容器本体の前記筒状部を、前記容器口に向かうに従
い開口が広がる形状としたことを特徴とする粉体化粧料
用容器。 - 【請求項2】 前記筒状部は、前記容器口に向かうに従
い内周面と外周面が共に広がるラッパ形状とされている
ことを特徴とする請求項1記載の粉体化粧料用容器。 - 【請求項3】 前記キャップは、前記筒状部と同じ形状
を備え、 当該キャップ及び前記筒状部の口同士が合致することを
特徴とする請求項1又は2記載の粉体化粧料用容器。 - 【請求項4】 前記キャップは、前記塗布具を保持する
保持体を備え、 この保持体の外周面と前記筒状部の内周面に、前記容器
本体に対して前記キャップを着脱する螺合部が各々形成
されていることを特徴とする請求項2記載の粉体化粧料
用容器。 - 【請求項5】 前記塗布具は、パフであることを特徴と
する請求項1〜4の何れか一項に記載の粉体化粧料用容
器。 - 【請求項6】 前記塗布具は、梵天であることを特徴と
する請求項1〜5の何れか一項に記載の粉体化粧料用容
器。
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JP2001333818A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Shiseido Co Ltd | 粉末化粧料の塗布具付き容器及びこの容器を利用した粉末化粧料の塗布方法 |
-
2002
- 2002-04-30 JP JP2002128804A patent/JP4053813B2/ja not_active Expired - Fee Related
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