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JP2003081153A - 自動二輪車のフロントウインカランプ - Google Patents

自動二輪車のフロントウインカランプ

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Publication number
JP2003081153A
JP2003081153A JP2001281924A JP2001281924A JP2003081153A JP 2003081153 A JP2003081153 A JP 2003081153A JP 2001281924 A JP2001281924 A JP 2001281924A JP 2001281924 A JP2001281924 A JP 2001281924A JP 2003081153 A JP2003081153 A JP 2003081153A
Authority
JP
Japan
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motorcycle
lens
cover
front cover
lamp
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Application number
JP2001281924A
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JP2003081153A5 (ja
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Kenji Tako
賢司 多湖
Fujio Nakamura
二二男 中村
Masahiro Shimoda
昌弘 下田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動二輪車のフロントウインカランプにおい
て,レンズをフロントカバーの前面に略連続させる形式
を採用しながら,操縦者がインジケータによらず,その
作動状態を直接確認し得るようにする。 【解決手段】 自動二輪車1のフロントカバー9の左右
両側部に,その前面にレンズ31bを略連続させて装着
される,自動二輪車のフロントウインカランプにおい
て,前記レンズ31bの上端をフロントカバー9の,操
縦者の視界内の上縁に露出させ,点滅インジケータを廃
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,自動二輪車のフロ
ントカバーの左右両側部に,その前面にレンズを略連続
させて装着される,自動二輪車のフロントウインカラン
プの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝる自動二輪車のフロントウインカラ
ンプは,例えば特開平5−162676号公報に開示さ
れているように,既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かゝるフロントウイン
カランプは,レンズがフロントカバーの前面に略連続し
ているので,操向中の空気抵抗の低減と外観の向上に有
効となるが,従来のフロントウインカランプは,操縦者
の視界外に配置されているため,その作動状態を確認す
るための点滅インジケータをスピードメータの表示板に
設置している。
【0004】本発明は,そのような点滅インジケータを
廃止することができれば,コストの低減になることに鑑
みてなされたもので,レンズをフロントカバーの前面に
略連続させる形式を採用しながら,操縦者がインジケー
タによらず,その作動状態を直接確認し得るようにし
た,前記自動二輪車のフロントウインカランプを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,自動二輪車のフロントカバーの左右両側
部に,その前面にレンズを略連続させて装着される,自
動二輪車のフロントウインカランプにおいて,前記レン
ズの上端をフロントカバーの,操縦者の視界内の上縁に
露出させたことを第1の特徴とする。
【0006】この第1の特徴によれば,フロントウイン
カランプの点滅時は,フロントカバーの上縁に露出した
レンズの上端部でも光が断続的に放たれ,操縦者はそれ
を直接見て,その作動状態を確認することができ,即ち
特別な点滅インジケータによらずに誤操作や玉切れを知
ることができる。したがって,特別な点滅インジケータ
が不要となり,コストの低減を図ることができる。
【0007】また本発明は,第1の特徴に加えて,前記
レンズを,左右幅が上方に向かって狭まる縦長状に形成
したことを第2の特徴とする。
【0008】この第2の特徴によれば,フロントウイン
カランプの点滅時,レンズの上端部に集光させて,それ
に対する操縦者の視認性を,より良好にすることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を,添付図面
に示す本発明の一実施例に基づいて以下に説明する。
【0010】図1は本発明の構造を備えた自動二輪車の
側面図,図2は同自動二輪車の平面図,図3は同自動二
輪車の平面図,図4は同自動二輪車の後方斜視図,図5
図1の5−5線拡大縦断面図,図6は図5の6矢視図,
図7は図3の7−7線断面図,図8は図1の8部拡大図
である。
【0011】先ず,図1〜図4において,スクータ型自
動二輪車1は,前端にヘッドパイプ2aを一体に有する
ボディフレーム2を備え,そのヘッドパイプ2aには,
前輪4fを軸支するフロントフォーク3のステアリング
ステム3aが操向可能に支承される。またボディフレー
ム2の中間部には,エンジン及び変速機を一体にユニッ
ト化してなるパワーユニット5が枢軸(図示せず)を介
して上下揺動可能に取り付けられ,このパワーユニット
5の後端部に変速機から駆動される後輪4rが支持され
る。
【0012】またボディフレーム2には,ヘッドパイプ
2aの下部後方に配置されるステップフロワ6,このス
テップフロワ6の後方でパワーユニット5の上方に配置
されるシート7が取り付けられる。
【0013】ステップフロワ6の前端には,ヘッドパイ
プ2a及びフロントフォーク3の上部を後面から覆うレ
ッグシールド8が連設され,このレッグシールド8に,
ヘッドパイプ2a及びフロントフォーク3の上部を前面
から覆う前下がり傾斜のフロントカバー9が結合され
る。そして,これらレッグシールド8及びフロントカバ
ー9の下部により,前輪4fの上部を覆うフロントフェ
ンダ10が構成される。
【0014】またステップフロワ6の後端には,シート
7の底面周縁に向かって起立してパワーユニット5のエ
ンジン部(図示ぜず)を覆うエンジンカバー12が連設
され,このエンジンカバー12の後端には,後輪4rの
上部を覆うリアフェンダを兼ねたリアカバー13が連設
される。
【0015】図5及び図6に明示するように,ヘッドパ
イプ2aの上方へ突出した前記ステアリングステム3a
の上端部には,その外周に嵌合する,取り付け基板15
の連通筒16がボルト17で固着される。取り付け基板
15上には,ステアリングステム3aの軸線Aを挟んで
左右の並ぶ一対のハンドルポスト18,18が一体的に
立設されており,これらハンドルポスト18,18は,
先端を後方へ向けるように屈曲している。これらハンド
ルポスト18,18は,それぞれの先端にハンドルホル
ダ19,19を一体に備えており,これらのハンドルホ
ルダ19,19と,それらにボルト21で結合されるホ
ルダキャップ20,20とで,両ハンドルホルダ19,
19間に橋渡されるバー型の操向ハンドル22が挟持,
固定される。
【0016】取り付け基板15の上面には,また,支持
筒23を介してスピードメータ24が取り付けられる。
その際,スピードメータ24は,左右のハンドルポスト
18,18間で操向ハンドル22の前面に近接するよう
に配置され,望ましくはステアリングステム3aの略軸
線A上に配置される。
【0017】而して,操向ハンドル22が後方へ屈曲し
た左右一対のハンドルポスト18,18の先端に支持さ
れることにより,該ハンドル22の支持部はハンドルス
テム3aの軸線Aから後方へオフセットされることにな
るので,両ハンドルポスト18,18間でこの操向ハン
ドル22の前面に近接配置されるスピードメータ24
は,操向ハンドル22の支持部と共に自動二輪車1の操
縦者に近づけることができ,スピードメータ24に対す
る操縦者の視認性が向上する。特に,ステアリングステ
ム3aの軸線A上にスピードメータ24を配置する場合
には,操向ハンドル22の舵取り操作時でも,スピード
メータ24の,ステアリングステム3aの軸線Aからの
移動が少なく,それに対する視認性が一層良好となる。
【0018】取り付け基板15の下面には,その周縁に
形成した下向きの周壁15aを貫通して斜め前方に突出
する左右一対のステー26,26が固着され,これらス
テー26,26の先端に設けたスクリーンホルダ27,
27と,それらにボルト29で結合される挟持部材2
8,28とでウインドスクリーン25が挟持,固定され
る。ウインドスクリーン25は,前記フロントカバー9
の前面に連続しつゝ取り付け基板15,スピードメータ
24及び操向ハンドル22の中央部を前方から覆うよう
に形成されている。
【0019】而して,操向ハンドル22の支持部の前述
のような後方オフセットにより,ウインドスクリーン2
5は,操向ハンドル22に干渉されることなく,フロン
トカバー9の前面に連続する前下がり傾斜の状態に容易
に配置することができ,走行中の空気抵抗の低減を図る
と共に,外観を良好にすることができる。
【0020】図3,図6及び図7において,フロントカ
バー9の中央部にはヘッドランプ30が装着され,この
ヘッドランプ30のレンズは,フロントカバー9の前面
に連続するように形成される。
【0021】フロントカバー9の前面の左右両側部は後
方へ湾曲しており,その左右両側部に,ヘッドランプ3
0の左右両側部から立ち上がる左右一対のフロントウイ
ンカランプ31,31が装着される。即ち,図7に示す
ように,各フロントウインカランプ30の,バルブ31
cを収容,保持するランプケース31aは,フロントカ
バー9の裏面に突設されたボス38にビス39で固着さ
れ,このランプケース31aの前面に付設されたレンズ
31bは,フロントカバー9の前面と連続し,且つ上端
部がフロントカバー9の上縁まで延びていて(図6参
照),ウインドスクリーン25の左右両外側方向で露出
しており,操縦者の前方視界内に納まっている。
【0022】また上記各レンズ31bは,左右幅が上方
に向かって狭まる縦長状に形成されており,その内面に
は,上下方向に延びる多数の縦縞が形成される。
【0023】而して,フロントウインカランプ31のバ
ルブ31cを点滅させたときは,フロントカバー9の上
縁に位置するレンズ31aの上端部でも光が断続的に放
たれるので,操縦者はそれを直接見て,その作動状態を
確認することができる。したがって,特別な点滅インジ
ケータによらずに誤操作や玉切れを知ることができるか
ら,点滅インジケータは不要となり,コストの低減を図
ることができる。
【0024】特に,上記レンズ31bが,左右幅が上方
に向かって狭まる縦長状に形成されているので,バルブ
31cの点滅時,レンズ31bの上方への集光作用によ
り,またレンズ31b内面の多数の縦縞が上方への集光
を促すことにより,それに対する操縦者の視認性を一層
良好にすることができる。
【0025】勿論,レンズ31bは,フロントカバー9
の前面に略連続しているので,従来通り,操向中の空気
抵抗の低減と外観の向上に寄与し得る。
【0026】また図1及び図2において,フロントカバ
ー9及びレッグシールド8間には空洞ができており,こ
の空洞を利用して,レッグシールド8の上部に入口を開
口する前下がり傾斜の長尺物入れ33,33が左右一対
設けられ,これら長尺物入れ33,33の入口を開閉す
るリッド32がレッグシールド8に取り付けられる。
【0027】再び図1,図2及び図4において,前記リ
アカバー13内にはラゲッジボックス34が形成され,
その上方開放面を閉じるラゲッジボックスリッド35
が,リアカバー13の上部後端に後開き可能にヒンジ連
結される。このラゲッジボックスリッド35は,その左
右中央部を上方に湾曲させながら前上がり傾斜に形成さ
れる。これによりラゲッジボックス34の大なる有効容
積を確保して,ヘルメットH等の大型荷物の収容が可能
となる。
【0028】このラゲッジボックスリッド35の前端に
は,前記シート7の後端部から起立するように配置され
るシートバック36が取り付けられる。即ちラゲッジボ
ックスリッド35は,シートバック36の支持部材を兼
ねることになる。
【0029】また図1に示すように,前記エンジンカバ
ー12の側壁には,排熱用ルーバ37,37が形成さ
れ,エンジンカバー12の外側面を流れる走行風によっ
て,エンジンカバー12内の熱気をルーバ37,37か
ら引き出すようになっている。
【0030】図1,図4及び図8に示すように,リアカ
バー13の後壁の左右両側部には,一対のリアウインカ
ランプ40,40が装着され,それらの各レンズ40
a,40aは,リアカバー13の外面に連続している。
またリアカバー13の後端下部にはテイルランプ41が
装着され,該ランプ41のレンズ41aは,リアカバー
13の後端より所定距離S前方へ偏って配置される。こ
うすることにより,リアカバー13が後方の障害物42
に突き当たったときでも,テイルランプ41の障害物4
2との衝突を回避して,その損傷を防ぐことができる。
【0031】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可
能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,自動二輪車のフロントカバーの左右両側部に,その
前面にレンズを略連続させて装着される,自動二輪車の
フロントウインカランプにおいて,前記レンズの上端を
フロントカバーの,操縦者の視界内の上縁に露出させた
ので,フロントウインカランプの点滅時は,フロントカ
バーの上縁に露出したレンズの上端部でも光が断続的に
放たれ,操縦者はそれを直接見て,その作動状態を確認
することができ,即ち特別な点滅インジケータによらず
に誤操作や玉切れを知ることができる。したがって,特
別な点滅インジケータが不要となり,コストの低減を図
ることができる。
【0033】また本発明の第2の特徴によれば,第1の
特徴に加えて,前記レンズを,左右幅が上方に向かって
狭まる縦長状に形成したので,フロントウインカランプ
の点滅時,レンズの上端部に集光させて,それに対する
操縦者の視認性を,より良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構造を備えた自動二輪車の側面図。
【図2】同自動二輪車の平面図。
【図3】同自動二輪車の平面図。
【図4】同自動二輪車の後方斜視図。
【図5】図1の5−5線拡大縦断面図。
【図6】図5の6矢視図。
【図7】図3の7−7線断面図。
【図8】図1の8部拡大図。
【符号の説明】
1・・・・・自動二輪車 9・・・・・フロントカバー 31・・・・フロントウインカランプ 31b・・・フロントウインカランプのレンズ
フロントページの続き (72)発明者 下田 昌弘 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動二輪車(1)のフロントカバー
    (9)の左右両側部に,その前面にレンズ(31b)を
    略連続させて装着される,自動二輪車のフロントウイン
    カランプにおいて,前記レンズ(31b)の上端をフロ
    ントカバー(9)の,操縦者の視界内の上縁に露出させ
    たことを特徴とする,自動二輪車のフロントウインカラ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動二輪車のウインカラ
    ンプにおいて,前記レンズ(31b)を,左右幅が上方
    に向かって狭まる縦長状に形成したことを特徴とする,
    自動二輪車のフロントウインカランプ。
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