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JP2003059650A - 有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動回路 - Google Patents

有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動回路

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Publication number
JP2003059650A
JP2003059650A JP2001245214A JP2001245214A JP2003059650A JP 2003059650 A JP2003059650 A JP 2003059650A JP 2001245214 A JP2001245214 A JP 2001245214A JP 2001245214 A JP2001245214 A JP 2001245214A JP 2003059650 A JP2003059650 A JP 2003059650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
resistor
series
drive circuit
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP2001245214A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Sakamoto
強 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP2001245214A priority Critical patent/JP2003059650A/ja
Publication of JP2003059650A publication Critical patent/JP2003059650A/ja
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  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Control Of El Displays (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 経時変化による発光輝度の急速な低下を抑制
することができる有機エレクトロルミネッセンス素子の
駆動回路を提供する。 【解決手段】 有機エレクトロルミネッセンス素子に直
列に接続された抵抗と、有機エレクトロルミネッセンス
素子と抵抗との直列回路に電圧を供給する電圧供給手段
と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、有機エレクトロル
ミネッセンス素子の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】容量性発光素子の1つである有機エレク
トロルミネッセンス素子(以下、単にEL素子という)
は、電気的には、図1のような等価回路にて表すことが
できる。図1から分かるように、素子は、容量成分C
と、該容量成分に並列に結合するダイオード特性の成分
Eとによる構成に置き換えることができる。よって、E
L素子は、容量性の発光素子であると考えられる。EL
素子は、直流の発光駆動電圧が電極間に印加されると、
電荷が容量成分Cに蓄積され、続いて当該素子固有の障
壁電圧または発光閾値電圧を越えると、電極(ダイオー
ド成分Eの陽極側)から発光層を担う有機機能層に電流
が流れ始め、この電流に比例した強度で発光する。
【0003】かかる素子の電圧V−電流I−輝度Lの特
性は、図2に示すように、ダイオードの特性に類似して
おり、発光閾値電圧Vth以下の電圧では電流Iは極めて
小さく、発光閾値電圧Vth以上の電圧になると電流Iは
急激に増加する。また、電流Iと輝度Lはほぼ比例す
る。このような素子は、発光閾値電圧Vthを超える駆動
電圧を素子に印加すれば当該駆動電圧に応じた電流に比
例した発光輝度を呈し、印加される駆動電圧が発光閾値
電圧Vth以下であれば駆動電流が流れず発光輝度もゼロ
に等しいままである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかるEL素子を発光
駆動する駆動回路においては、安定した輝度の発光を常
に得るためにEL素子を定電圧或いは定電流で駆動する
ことが必要である。しかしながら、EL素子自体の経時
変化によりEL素子のインピーダンスが変化すると、輝
度が低下してしまうという問題点があった。特に、EL
素子の初期段階におけるインピーダンスの変化が大き
く、初期値に対して短時間で輝度が著しく低下してしま
うという問題点があった。また、輝度を一定に保つため
には、EL素子の輝度の低下や電流値の減少を検出し、
それに従って電源電圧を変化させる必要があるが、回路
構成が複雑になるという欠点がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、経時変化による
発光輝度の急速な低下を抑制することができるEL素子
の駆動回路を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のEL素子の駆動
回路は、EL素子に直列に接続された抵抗と、EL素子
と抵抗との直列回路に電圧を供給する電圧供給手段と、
を備えたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しつつ詳細に説明する。図3は本発明による有機EL
素子の駆動回路を基本的構成を示している。この駆動回
路においては、EL素子11と抵抗12とが直列に接続
されている。すなわち、EL素子11の陽極が抵抗12
の一端と接続され、陰極はアース接続されている。抵抗
12は例えば、1kΩ或いは10kΩである。EL素子
11と抵抗12との直列回路には定電圧源13の出力電
圧がスイッチ14を介して印加される。スイッチ14は
EL素子11を発光させるべきときに図示しない制御回
路によってオンにされる。スイッチ14のオン時におけ
る定電圧源13の出力電圧の印加によって定電圧源13
の正端子から電流は駆動電流となって抵抗12を介して
EL素子11を流れ、アースに流れ込む。このように駆
動電流が流れることによってEL素子11は発光する。
【0008】図4〜図7は抵抗12を設けた場合と設け
ない場合とのEL素子11の抵抗値、印加電圧、電流及
び発光輝度各々の時間変化を示している。図4〜図7各
々において実線の特性が抵抗12を設けた場合であり、
一点鎖線の特性が抵抗12を設けない場合である。ここ
で、図5の電圧特性から分かるように、時間t=0の段
階ではEL素子11には抵抗12を設けた場合と設けな
い場合とでほぼ同一の電圧が印加されるとする。
【0009】EL素子11の抵抗値は図4に示すよう
に、抵抗12を設けた場合及び設けない場合のいずれに
おいて時間経過に従って増加するが、抵抗12を設けた
場合には設けない場合に比べてその増加が相対的に小さ
い。EL素子11に印加される電圧は図5に示すよう
に、抵抗12を設けない場合には当然であるが、一定で
ある。一方、抵抗12を設けた場合にはEL素子11の
抵抗値の増加が影響してEL素子11と抵抗12とによ
る分圧比が変化するので、EL素子11の印加電圧は図
5に示すように徐々に増加し、やがて微増の状態とな
る。
【0010】EL素子11を流れる電流は図6に示すよ
うに、抵抗12を設けた場合及び設けない場合のいずれ
の場合においても時間経過に従って低下するが、抵抗1
2を設けた場合には設けない場合に比べてEL素子11
の抵抗値の増加率が小さいためにその電流の低下も相対
的に小さい。EL素子11の発光輝度は図7に示すよう
に、抵抗12を設けた場合及び設けない場合のいずれの
場合においても時間経過に従って低下するが、抵抗12
を設けた場合には設けない場合に比べて発光輝度の低下
が相対的に小さい。すなわち、抵抗12をEL素子11
と直列に挿入したことにより、時間経過に伴うEL素子
11のインピーダンスの変化が抑制され、この結果、駆
動電流の変化も小さくなり、発光輝度の低下を防止する
ことができる。これは、EL素子11に印加される電圧
は時間経過と共に微少変動し続けるのでEL素子11自
体の劣化が抑制されると考えられる。
【0011】図8は本発明を適用したアクティブマトリ
ックス型表示パネルの駆動回路を部分的に示している。
表示パネルはm×n画素からなり、駆動回路は画素毎に
EL素子の発光回路を備えている。m及びnは2以上の
整数である。図8には6個の発光回路19i,j〜19
i+1,j+2の部分だけを示しているが、その内部構成は同
一であるので、EL素子20を発光駆動する発光回路1
i,jについて説明する。ここで、i及びjはm及びn
より小の整数である。
【0012】この発光回路19i,jは、2つのFET(F
ield Effect Transistor)21,22、コンデンサ23
及び抵抗24を有している。FET21のゲートGは、
アドレス信号が供給されるアドレス走査ラインAiに接
続され、FET21のソースSはデータ信号が供給され
るデータラインBjに接続されている。FET21のド
レインDはFET22のゲートGに接続され、コンデン
サ23の一方の端子に接続されている。FET22のソ
ースSはコンデンサ23の他方の端子と共に共通の電源
ライン26に接続されている。FET22のドレインD
は抵抗24を介してEL素子20の陽極に接続され、E
L素子20の陰極はアースに接続されている。電源ライ
ン26及び各EL素子20の陰極が接続されたアース
は、これらに電力を供給する定電圧源25に接続されて
いる。
【0013】かかる発光回路19i,jの発光制御動作に
ついて述べると、先ず、FET21のゲートGにデータ
ラインを介してオン電圧が供給されると、FET21は
ソースSに供給されるデータの電圧に対応した電流をソ
ースSからドレインDへ流す。FET21のゲートGが
オフ電圧であるとFET21はいわゆるカットオフとな
り、FET21のドレインDはオープン状態となる。従
って、FET21のゲートGがオン電圧の期間に、コン
デンサ23は充電され、その電圧がFET22のゲート
Gに供給されて、FET22はオン状態となる。FET
22を線形領域で動作させることにより、抵抗24とE
L素子20とによって決定される駆動電流が定電圧源2
5からソースS・ドレインD間を流れ、そして抵抗24
を介してEL素子20を流れてEL素子20を発光せし
める。また、FET21のゲートGがオフ電圧になる
と、FET21はオープン状態となり、FET22はコ
ンデンサ23に蓄積された電荷によりゲートGの電圧が
保持され、次の走査まで駆動電流を維持し、EL素子2
0の発光も維持される。
【0014】かかるアクティブマトリックス型表示パネ
ルの各発光回路においては、図8に示すように、EL素
子20と直列に抵抗24が挿入されたことにより、上記
の図3の回路構成と同様に時間経過に伴うEL素子20
のインピーダンスの変化が抑制され、この結果、駆動電
流の変化も小さくなり、発光輝度の急速な低下を防止す
ることができる。
【0015】なお、EL素子20に抵抗24を付加する
方法としては、TFTを形成している多結晶シリコンを
利用することが可能である。また、カラー表示のアクテ
ィブマトリックス型表示パネルにおいては1画素に対し
て3つの発光回路、すなわち赤発光回路、緑発光回路及
び青発光回路が形成される。この場合には3つの発光回
路各々においてEL素子に挿入される抵抗はホワイトバ
ランスが崩れないように適切な抵抗値に個別に設定する
ことができる。
【0016】また、上記した実施例おいては、EL素子
の陽極側に抵抗を挿入しているが、EL素子の陰極側に
挿入しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、経時変化
によるEL素子のインピーダンス変化が抑制され、EL
素子の発光輝度の急速な低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】EL素子の等価回路を示す図である。
【図2】EL素子の駆動電圧−電流−発光輝度特性を概
略的に示す図である。
【図3】本発明の実施例を示す回路図である。
【図4】EL素子の時間−抵抗値特性図である。
【図5】EL素子の時間−電圧特性図である。
【図6】EL素子の時間−電流特性図である。
【図7】EL素子の時間−輝度特性図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
11,20 EL素子 12,24 抵抗 19i,j〜19i+1,j+2 発光回路 21,22 FET 23 コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/30 G09G 3/30 J H05B 33/14 H05B 33/14 A Fターム(参考) 3K007 AB02 AB11 BA06 DA01 DB03 EB00 GA03 5C080 AA06 BB05 DD05 DD29 EE28 FF11 JJ02 JJ03 JJ05 5C094 AA31 BA03 BA12 BA27 CA19 CA24 DB01 DB04 DB10 EA04 FB01 FB20 GA10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機エレクトロルミネッセンス素子を発
    光駆動する駆動回路であって、 前記有機エレクトロルミネッセンス素子に直列に接続さ
    れた抵抗と、 前記有機エレクトロルミネッセンス素子と前記抵抗との
    直列回路に電圧を供給する電圧供給手段と、を備えたこ
    とを特徴とする駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記電圧供給手段は、前記直列回路に直
    列に接続され定電圧源の出力電圧を前記直列回路にオン
    時に印加するスイッチ素子とを有することを特徴とする
    請求項1記載の駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記電圧供給手段は、キャパシタと、駆
    動信号に応じてオンとなって前記キャパシタを充電させ
    る第1スイッチ素子と、前記直列回路に直列に接続され
    前記キャパシタの充電電圧に応じてオンとなって定電圧
    源の出力電圧を前記直列回路に印加する第2スイッチ素
    子と、を有することを特徴とする請求項1記載の駆動回
    路。
  4. 【請求項4】 前記直列回路及び前記電圧供給手段を1
    組として複数組がマトリックス状に配置されて表示パネ
    ルを形成していることを特徴とする請求項1記載の駆動
    回路。
JP2001245214A 2001-08-13 2001-08-13 有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動回路 Abandoned JP2003059650A (ja)

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