JP2002533260A - 自動車のウインドシールド用のワイパブレードとワイパアームとを枢着結合する装置 - Google Patents
自動車のウインドシールド用のワイパブレードとワイパアームとを枢着結合する装置Info
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Abstract
Description
ード側の連結エレメントが支持エレメントの上側帯面の上に位置しており、この
支持エレメントはワイパブレードの、ウインドシールドとは反対側の終端部を形
成している(ドイツ連邦共和国特許出願公開第19729865.6号明細書)
。
ワイパブレードの上昇傾向を回避するために、風受け条片を備えることが望まし
い場合には、この風受け条片は、結合装置のために設けられていて長手方向中央
区分に位置する取付け領域において適当に切り欠かれることが必要であり、これ
によってワイパブレード側の連結エレメントを適正に固定することが可能になる
。プレス工法によって製造されるワイパ条片では、このことは高価なプレス型を
用いることによって実現しなくてはならず、またワイパ条片を押出し成形する場
合には、そのために付加的な作業工程が必要である。さらにまた風受け条片の経
過が中断していることは、ウインドシールドへのワイパ条片の接触力分布に対し
て不都合に作用する。しかも、風受け条片における走行風に対する空気流案内面
が中断していることによって、走行風ノイズが不都合に増大する。
合装置にわたって連続的に延びているので、小さな間隙しか存在しておらず、こ
のような小さな間隙は、接触力分布やノイズ形成に関してほとんど無視すること
ができる。
材に配置された条片状の突出部に形成されており、該突出部が少なくともほぼ風
受け条片と整合している。
から、ヒンジ軸線に向かって延びていると、風受け条片の空気流案内面を結合装
置の空気流案内面に連続的に移行させることができ、しかもこの場合、ヒンジ軸
線の領域には、ワイパアームへのワイパブレードの接続のために必要な小さな間
隔を残すことができる。
承切欠きが、連結エレメントの側壁を覆うU字の脚における一方の長手方向端部
区分に配置されており、条片状の突出部がU字の底部の、U字の脚とは反対の側
に配置されており、条片状の突出部が空気流案内面を備えていて、支承切欠きの
共通のヒンジ軸線から間隔をおいて終わっていると、ワイパアーム側の連結部材
の特に有利な組み立てしやすい構成を得ることができる。
る切欠きを備えており、連結エレメントが連結部材のU字の底部に向けられた側
に、切欠きを貫通する突出部を有していて、該突出部に、連結部材の突出部にお
ける空気流案内面と整合する補足空気流案内面が形成されている。このように構
成すると、ワイパアームへのワイパブレードの接続時に必要な作業ステップを妨
げることなく、ワイパブレードの全長にわたって中断部なしに空気流案内面を連
続させることができる。
うに湾曲されて延びており、曲率半径の中心がヒンジ軸線に位置していると、結
合装置の組立て可能性がさらに改善される。
結合されていると、結合装置を安価に製造することができる。
ポジションとの間において長手方向摺動可能及び固定可能であり、運転ポジショ
ンにおいて突出部の、ヒンジ軸線に向けられた端部が、ワイパブレードの風受け
条片に隣接している。このように構成されていると、風受け条片と突出部との間
における、組立てもしくは取付けのために必要な間隔を、著しく減じることもし
くは完全に消滅させることができる。
及びその空気流案内面とは反対側の背面に、切欠きを有しており、該切欠きが長
手方向で測定して、突出部の最大長手方向シフト運動距離とほぼ同じ大きさであ
る。このように構成されていると、突出部を風受け条片の経過内にほとんど組み
込むことができる。
利である。
レメント12を有している。支持エレメント12の、払拭すべきウインドシール
ドとは反対側の上側帯面14には、結合装置16の一部を成すプラスチック製の
連結エレメント18が配置されており、この連結エレメント18を用いてワイパ
ブレード10は、自動車のボディーにおいて案内されていて反転位置の間で可動
のワイパアーム20と解離可能に結合されることができる。そのためにワイパア
ームはその自由端部に、同様に結合装置16の一部を成すプラスチック製の連結
部材21を備えている。支持エレメント12の、ウインドシールドに向けられた
下側帯面22には、長く延びたゴム弾性的なワイパ条片24が、支持エレメント
12に対して長手方向軸線平行に配置されている。ワイパ条片24の条片状の付
加部26は、支持エレメント12の上側面14を越えて突出しており、この付加
部26は支持エレメント12の上側に、空気流案内面又は空気流案内スロート(
Anstroemkehle)28を備えた風受け条片(Windabweisleiste)を形成している
。連結部材21及び連結エレメント18は一緒に結合装置16を形成しており、
この結合装置16については後で詳しく述べる。ワイパアーム20ひいてはワイ
パブレード10は、払拭すべきウインドシールドに向かって矢印23の方向で負
荷されており、ウインドシールドの払拭すべき表面は図1に一点鎖線30で示さ
れている。一点鎖線30はウインドシールド表面の最も強い湾曲を示しているの
で、両端部でウインドシールドに接触しているワイパブレード10の曲率は、ウ
インドシールドの最大の曲率よりも大きいことは明らかである。圧着圧(矢印2
3)を受けて、ワイパブレード10のワイパリップ32はその全長にわたってウ
インドシールド表面28に接触する。この際に、ばね弾性的な支持エレメント1
2は緊張し、この緊張は、ワイパ条片24もしくはワイパリップ32がその全長
にわたって自動車ウインドシールドに適正に接触するために役立つ。
に示された本発明による結合装置16の第1実施例は、その基本構造において図
5〜図7及び図8、図9に示された別の実施例の構造と同じである。特に図4か
ら分かるように、ワイパブレード側の連結エレメント18は風受け条片26の長
手方向切欠き34内に位置しており、風受け条片26は、ワイパブレード10の
長手方向中心区分に配置された長手方向切欠き34によって、いまや2つの部分
を有している。有利にはプラスチック製である連結エレメント18は、支持エレ
メント12の上側面14に位置していて、支持エレメント12の長手方向縁部3
5をその下側面22まで取り囲んで掴んでいる(図4)。図3に示されているよ
うに、支持エレメント12は、互いに間隔をおいて配置された2つの長手方向レ
ール38を有している。ワイパ条片24はそのウェブ条片40で支持エレメント
12の平面を横切っていて、かつ支持エレメント12の上側面14の上に、空気
流案内スロート28を備えた付加部26を形成しており(図3)、この空気流案
内スロート28は、払拭すべきウインドシールド表面30に対するワイパリップ
32の圧着圧を改善するために働く。連結エレメント18は互いに反対側に位置
する両長辺に、各1つのヒンジピン41を有しており、このヒンジピン41はそ
れそれワイパブレード10の長辺から突出している。両ヒンジピン41は共通の
長手方向軸線42を有しており、この長手方向軸線42は、ワイパブレード長手
方向に対して横方向に、ウインドシールドに対して間隔をおいた平面において延
びている(図1及び図4)。両ヒンジピン41はワイパブレード側のジョイント
手段を形成しており、これらのジョイント手段はそれぞれ、ワイパアーム側の連
結部材21の支承切欠き44内において案内されている。ヒンジピン41及び支
承切欠き44の長手方向軸線42はヒンジ軸線を形成しており、このヒンジ軸線
を中心にして、連結エレメント18と連結部材21との間もしくはワイパブレー
ド10とワイパアーム20との間の相対運動が可能である。このことは記載され
た本発明のすべての実施例に対して言えることである。連結部材21はほぼU字
形の横断面を有している。この連結部材21のU字の脚46には、ヒンジピン4
1のための支承切欠き44が配置されている。支承切欠き44は、横断面が非円
形のヒンジピン41のための導入開口50によって縁部が開放している。
けが示されている。結合装置16の他方の側は図4において見える一方の長辺に
相応して形成されているので、かつ図2において一点鎖線42で両ヒンジピン4
1と両支承切欠き44との共通の長手方向軸線が示されているので、他方の長辺
に関する記載は省く。
部材21はU字の底部48の、連結エレメント18とは反対の側に、条片状の突
出部52を有しており、この突出部52はワイパブレード10の長手方向ひいて
は風受け条片26の長手方向に延在している。突出部52は、この突出部52の
全長にわたって延びている空気流案内スロート54を備えている。突出部52の
空気流案内スロート54は図示の実施例では、風受け条片26の空気流案内スロ
ート28のわずかに前に位置している。これによって突出部52は、空気流案内
スロート54とは反対側の背面55においてヒンジ軸線42とは反対側の端部に
、切欠き56を有することができ、この切欠き56は、突出部が長手方向におい
て値58(図2)だけシフト可能であるような大きさを有している。図2及び図
4において突出部は、ワイパアーム20へのワイパブレード10の取付けが難な
く可能である位置で示されている。突出部52の運転ポジションは図2及び図4
に一点鎖線で示されている。取付け動作については後で図8及び図9を参照しな
がら詳しく述べる。結合装置16が組み立てられ後(図4)で、連結部材21の
U字の脚46が連結エレメント18の側壁を覆うと、突出部52は矢印60の方
向で値58だけシフトされることができ、その結果これによって得られた運転ポ
ジションにおいて突出部の、ヒンジ軸線に向けられた端部は、ワイパブレード1
0の風受け条片26の直ぐ近くに隣接することになる。
、突出部52は連結部材21と堅固に結合されることができ、この場合ワイパア
ーム20へのワイパブレード10の取付けが損なわれることはない。
がら述べる。図5からは特に、ほぼU字形横断面を有するワイパアーム側の連結
部材121の構造が分かる。さらに図5から分かるように、後方の一方のU字の
脚146は、ワイパアーム20のための受容開口145を備えている。この実施
例においても同様にU字の底部148外側には、この底部148と一体的に結合
された条片状の突出部152が設けられており、この突出部152はワイパブレ
ードの長手方向に延びていて、空気流案内スロート154を備えている。突出部
152の空気流案内スロート154は、連結部材121のU字形のベース体と堅
固に有利には一体的に結合された補足風受け条片(Ergaenzungs-Windabweisleis
te)の1部分を形成しており、この補足風受け条片は連結部材121の、ヒンジ
軸線42とは反対側の端部から、切欠き150のところまで延びており、この切
欠き150はU字の底部148に配置されていて、条片状の突出部152からU
字の底部148のヒンジ軸線側の端部にまで達していて、そこで縁部が開放され
ている。突出部152はヒンジ軸線42の前で間隔をおいて終わっている。図6
に示されているように、ワイパブレード側の連結エレメント118の、U字の底
部148に向けられた上側面156には、突出部157の1つが設けられている
。この突出部152は条片状の突出部152の延長部を形成していて、プラスチ
ック製の連結エレメント118と堅固に有利には一体的に結合されている。この
補足突出部157は連結エレメント118のヒンジ軸側の端部から延びていて、
条片状の突出部152まで達する長さを有する切欠き150の長さに合わせられ
ている。条片状の突出部152の延長部157は、突出部152の横断面とほぼ
同一の横断面を有しており、したがって同様に空気流案内スロート155を有し
ている。条片状の突出部152及び連結エレメント側の延長部157は、結合装
置の組み立てられた状態においてワイパブレード10の風受け条片26と整合し
ている。さらに図7から分かるように、突出部152及びその延長部157の互
いに隣接し合う端部158,159は各1つの半径に追従するように湾曲されて
延びており、曲率半径160;161の中心はヒンジ軸線42に位置している。
このような配置形式によって、ワイパアーム20とワイパブレード10との間も
しくは連結部材121と連結エレメント118との間の相対的な旋回が難なく可
能になり、しかもこの場合突出部152及びその延長部157の領域において大
きな間隙が生じることもない。連結エレメント118の基本的な構成及び支持エ
レメント12と連結エレメント118との固定形式は、既に図2〜図4に示され
た実施例において述べた配置形式及び構成に相当している。
6が示されている。この実施例においてワイパブレード側の連結エレメント21
8は図4に示された連結エレメント18に相当している。ワイパアーム側の連結
部材221はこの連結部材221と一体的に結合された突出部222を有してお
り、この突出部222は連結部材221の、ヒンジ軸線から離れている端部から
、ヒンジ軸線42に向かって延びている。しかしながらこの突出部222はヒン
ジ軸線42の前で間隔219をおいて終わっている(図9)。この間隔219は
、ワイパブレード10をワイパアーム20と結合させるために必要である。なぜ
ならばそのために、ワイパブレードはワイパアームの延在方向に対して横方向の
ポジションにもたらされねばならないからである(図8)。つまりワイパブレー
ドは図示のこの取付け位置においてワイパアームと結合されねばならず、この場
合ワイパアームのヒンジピン41は矢印223の方向で、ワイパアーム側の連結
部材221の支承切欠き44に達し、その後でワイパアームは図9に示された運
転ポジションへと回動させられる。図8に示されているように、ヒンジ軸線42
を越えて風受け条片26が突出している(符号224参照)ことに基づいて、空
間又は間隔219を維持することは必要である。もちろんこの空間又は空間21
9は運転ポジションにおいても存在しているが、しかしながら突出部222によ
って長手方向切欠き34の大部分は閉鎖される。この実施例においても突出部2
22には空気流案内スロート254が設けられており、この空気流案内スロート
254は風受け条片26の空気流案内スロート28に直ぐに続いている。
いて、ワイパブレード10は支持エレメント12の上側帯面14の側に、連結エ
レメント18;118;218の両側においてワイパブレード長手方向に延びて
いて空気流案内面28を有する風受け条片26を備えており、かつ結合装置16
;116;216の少なくともワイパアーム側の連結部材21;121;221
に、風受け条片26の長手方向に延びている空気流案内面54;154,156
;254が形成されている。これらの空気流案内面は有利にはスロートとして形
成されている。
る。
断面図である。
連結エレメントを示す図である。
る。
部材が取付け位置を占めている様子を示す図である。
様子を示す図である。
,116,216 結合装置、 18,118,218 連結エレメント、 2
0 ワイパアーム、 21,121,221 連結部材、 22 下側帯面、
24 ワイパ条片、 26 付加部(風受け条片)、 32 ワイパリップ、
34 長手方向切欠き、 35 長手方向縁部、 38 長手方向レール、 4
1 ヒンジピン、 42 長手方向軸線、 44 支承切欠き、 46,146
脚、 48,148 底部、 50 導入開口、 52,152 突出部、
54,154,254 空気流案内スロート、 55 背面、 56 切欠き、
145 受容開口、 150 切欠き、 155 空気流案内スロート、 1
57 突出部(延長部)、 158,159 端部、 219 間隔、 222
突出部
Claims (10)
- 【請求項1】 自動車のウインドシールド用のワイパブレード(10)と、
自動車に案内されていて反転位置の間においてワイパ駆動装置によって可動のワ
イパアーム(20)とを枢着結合する結合装置(16)であって、ワイパアーム
(20)が、結合装置(16)の一部であるワイパアーム側の連結部材(21)
を備えており、さらに結合装置(16)の一部でありかつ連結部材(21)と枢
着結合可能なワイパブレード側の連結エレメント(18)が設けられており、該
連結エレメント(18)が、帯状に長く延びるばね弾性的な支持エレメント(1
2)の中央区分において、該支持エレメント(12)の、ウインドシールドとは
反対側の上側帯面(14)に配置されており、支持エレメント(12)の、ウイ
ンドシールド(30)に向けられた下側帯面(22)に、ウインドシールドに接
触可能で支持エレメントに対して長手方向軸線平行に方向付けられたワイパ条片
(24)が設けられており、ワイパブレード(10)の各長辺から、連結エレメ
ント(18)に配置されたヒンジピン(41)が突出しており、該ヒンジピンの
共通の長手方向軸線(42)が、ワイパブレード長手方向に対して横方向にかつ
ウインドシールドに対して間隔をおいて位置する平面において延びており、ワイ
パブレード側のジョイント手段を形成する各ヒンジピン(41)が、該ヒンジピ
ンに対応配置されていてワイパアーム側のジョイント手段を形成する、連結部材
(21)の支承切欠き(44)に係合している形式のものにおいて、ワイパブレ
ード(10)が支持エレメント(12)の上側帯面(14)の側に、連結エレメ
ント(18)の両側においてワイパブレード長手方向に延びていて空気流案内面
(28)を有する風受け条片(26)を備えており、結合装置(16)の少なく
ともワイパアーム側の連結部材(21)に、風受け条片(26)の長手方向に延
びている空気流案内面(54;154;254)が形成されていることを特徴と
する、自動車のウインドシールド用のワイパブレードとワイパアームとを枢着結
合する装置。 - 【請求項2】 連結部材(21;121;221)の空気流案内面(54;
154;254)が、連結部材(21;121;221)に配置された条片状の
突出部(52;152;222)に形成されており、該突出部(52;152;
222)が少なくともほぼ風受け条片(26)と整合している、請求項1記載の
装置。 - 【請求項3】 条片状の突出部(52;152;222)が連結部材(21
)の、結合装置(16)のヒンジ軸線(42)とは反対側の端部から、ヒンジ軸
線(42)に向かって延びている、請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 連結部材(121)がU字形横断面を有しており、支承切欠
き(144)が、連結エレメント(118)の側壁を覆うU字の脚(146)に
おける一方の長手方向端部区分に配置されており、条片状の突出部(152)が
U字の底部(148)の、U字の脚(146)とは反対の側に配置されており、
条片状の突出部(152)が空気流案内面(154)を備えていて、支承切欠き
(144)の共通のヒンジ軸線(42)から間隔をおいて終わっている、請求項
3記載の装置。 - 【請求項5】 U字の底部(148)がヒンジ軸線(42)の領域に、突出
部(152)にまで達する切欠き(150)を備えており、連結エレメント(1
18)が連結部材(121)のU字の底部(148)に向けられた側に、切欠き
(150)を貫通する突出部(157)を有していて、該突出部(157)に、
突出部(152)の空気流案内面(154)と整合する補足空気流案内面(16
0)が形成されている、請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 突出部(152)及び補足突出部(157)の互いに隣り合
う端部(158,159)が、各1つの半径(160;161)に追従するよう
に湾曲されて延びており、曲率半径の中心がヒンジ軸線(42)に位置している
、請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 突出部(152;157)が連結部材(121)もしくは連
結エレメント(118)と一体的に結合されている、請求項5又は6記載の装置
。 - 【請求項8】 連結部材(21)の条片状の突出部(52)が取付けポジシ
ョンと運転ポジションとの間において長手方向摺動可能及び固定可能であり、運
転ポジションにおいて突出部(52)の、ヒンジ軸線(42)に向けられた端部
が、ワイパブレード(10)の風受け条片(26)に隣接している、請求項2記
載の装置。 - 【請求項9】 条片状の突出部(52)がヒンジ軸線(42)とは反対側の
端部及びその空気流案内面(54)とは反対側の背面(55)に、切欠き(56
)を有しており、該切欠き(56)が長手方向で測定して、突出部(52)の最
大長手方向シフト運動距離(58)とほぼ同じ大きさである、請求項7記載の装
置。 - 【請求項10】 連結部材(21;121;221)及び連結エレメント(
18;118;218)が、プラスチックから製造されている、請求項1から9
までのいずれか1項記載の装置。
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