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JP2002373559A - 多方向キー - Google Patents

多方向キー

Info

Publication number
JP2002373559A
JP2002373559A JP2001217331A JP2001217331A JP2002373559A JP 2002373559 A JP2002373559 A JP 2002373559A JP 2001217331 A JP2001217331 A JP 2001217331A JP 2001217331 A JP2001217331 A JP 2001217331A JP 2002373559 A JP2002373559 A JP 2002373559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
pressed
center
directional
fixed contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001217331A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tomoe
孝 友枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMOE TOMIKO
Original Assignee
TOMOE TOMIKO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOMOE TOMIKO filed Critical TOMOE TOMIKO
Priority to JP2001217331A priority Critical patent/JP2002373559A/ja
Publication of JP2002373559A publication Critical patent/JP2002373559A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の多方向キーでは、中心部分を押せない
という問題があった。 【解決手段】 中心部分を押した際に押される接点(図
1−5)を取り付け、他の方向の接点(図1−2)が押
されたときには中心部分の接点を押されないように、突
起部(図1−10)を設ける。また、コストダウンや省
スペースのため、中心部分に対応する接点を除いた場合
にも同様の効果が得られるよう、突起部周辺にガイド部
を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、多方向及びキー中心部
分を押すことのできるキー操作の容易化、キーの小型
化、及び低コスト化に関する。
【0002】
【従来の技術】多方向を押すことのできるキーの従来例
として、“特開2001−035318多方向性ラバー
スイッチ”が挙げられる。この従来例(図20)では、
キー下面に可動接点(図20−7)を設け、押したい方
向に対応するキー上の場所を押すと、可動接点が固定接
点(図20−4)を押すことによって、どの方向が選択
されたかを検出していた。また、ゴム質のキャップ部
(図20−9)によって、キーを基盤(図20−1、図
20−3)に接触しないよう支えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例では、キーの中心に突起(図20−11)があるた
め、キー中心部分を押しても、中心部分が押されたこと
を検出することが出来なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1に記載の多方向キーは、キー中心部分を押した際に、
内側底面部(図3−3)を有することにより、キー中心
部分に割り当てられた固定接点(図3−5)のみを押す
ことを可能とする(図3)。また、キーの各方向を押し
た際には、外側底面部(図4−4)が、その方向の固定
接点のみを押すことを可能とする(図4)。請求項2に
記載の多方向キーは、小型化やコストダウン等のため、
キー中心部分にスイッチ又は接点を割り当てられない場
合に、突起部(図5−10)及びガイド部(図5−1
1)を有することにより、キー中心部分を押したことを
他方向の固定接点の情報から検出可能とするものである
(図5)。請求項3に記載の多方向キーは、請求項2に
記載の多方向キーから、さらなる小型化、低コスト化の
ために突起部、及びガイド部を取り除いたものである。
請求項4に記載の多方向キーは、請求項1における固定
接点の代わりに、スイッチを用いたものである。請求項
5に記載の多方向キーは、請求項2における固定接点の
代わりに、スイッチを用いたものである。請求項6に記
載の多方向キーは、請求項3における固定接点の代わり
に、スイッチを用いたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
【0006】図1に、この発明の一実施形態の構成図を
記す。
【0007】請求項1に記載の多方向キー(図1)は、
上下基盤(それぞれ図1−1、図1−8)、キートップ
部(図1−9)、突起部(図1−10)、キーを保持す
るキャップ部(図1−6)、可動接点(図1−7)、固
定接点(図1−2、図1−5)、底面部(図1−3、図
1−4)から構成され、可動接点と固定接点が接触する
ことにより、固定接点が、キーが押されたことを検出す
る。
【0008】請求項1に記載の多方向キーは、上下左右
の固定接点(図1−2)に加え、キー中心部にも固定接
点(図1−5)を持つ。キー中心部付近には突起部(図
1−10)があり、その底面部は、キー中心部を押した
際に下部基盤(図1−8)に接触することにより可動接
点(図1−7)がキー各方向に対応する固定接点(図1
−2)に接触しないようにするための内側底面部(図1
−3)と、キー各方向を押した際に下部基盤に接触する
ことにより可動接点がキー中心部に対応する固定接点
(図1−5)に接触しないようにするための外側底面部
(図1−4)から構成される。図1に示される内側底面
部の直径a内のキートップ部分を下に押すと、内側底面
部の働きにより、可動接点はキー中心部固定接点のみに
接触する(図3)。このため、内側底面部の直径aを広
くすればする程、キー中心部が押されやすくなる。逆
に、図1に示される内側底面部の直径a外のキートップ
部分を下に押すと、外側底面部の働きにより、可動接点
はキー各方向に対応した固定接点のみに接触する(図
4)。このため、内側底面部の直径aを狭くすればする
程、キー各方向が押されやすくなる。なお、以上では各
方向に対称な場合の説明をしたが、用途により特定の方
向の感度を高めたい場合などには、突起部(図1−1
0)、底面部(図1−3、図1−4)などの形を非対称
にすることにより、非対称性を持つことが可能である。
例えば、突起部を中心より左部分をに縮小すれば、左方
向の感度が高くなる。
【0009】図1の突起部中心付近の、可動接点と接す
る箇所は、キーが各方向に傾いた際に中心部の固定接点
(図1−5)に触れないよう、又、固定接点を傷つけな
いよう、下に行くほど広がるようになっている。また可
動接点の、キー各方向の固定接点に接触する箇所は、キ
ーが押されて傾いた際(図4)に、固定接点(図4−
2)に接する面を広く取ることができるよう、又、固定
接点を傷つけないよう、図1、図4に示されるような傾
斜を持っている。
【0010】図1の多方向キーの正面図では、外側底面
部(図1−4)が8つの部分に分かれている。これは、
8つの面がそれぞれ、上、右上、右、右下、下、左下、
左、左上の方向に対応しており、各々の方向に対して傾
斜を持っていることを示す。これは、上下左右の方向以
外に、上と右の固定接点が同時に押されたときに右上
を、下と右の固定接点が同時に押されたときに右下に、
等のようにして8方向を検出できるためである。もし、
8方向の検出が不要であり、4方向のみの検出を行いた
い場合、外側底面部を上下左右の4つに分割し、2つの
固定接点(図1−2)が同時に押されないようにすれば
よい。
【0011】図1の突起部、内側底面部及び外側底面部
は、図2のように円筒状の突起部(図2−10)に置き
換えることが可能である。内側の円筒が内側底面部と、
外側の円筒が外側底面部と同じ働きをする。以下では簡
単のため、図2の様に2つの円筒を持つ構造は省略して
説明するが、特に断らない限りは請求項1〜4に記載の
多方向キーの突起部、内側底面部及び外側底面部の形状
は、図2のように円筒形をしていても良いものとする。
【0012】請求項2に記載の多方向キー(図5)は、
図1の多方向キーから中心部の固定接点(図1−5)を
除いたものである。中心部の固定接点を除いた場合、各
方向の固定接点(図5−2)が全て押されているとき
に、キー中心部が押されたと判断する。
【0013】図5では、中心部を押した際に他の方向に
傾かないよう、また、各方向を押した際に中心部が押さ
れないようにするために、突起部(図5−10)及びガ
イド部(図5−11)が設けられている。
【0014】図5の多方向キーが真上から押されたと
き、突起部(図5−10)はガイド部(図5−11)内
に入る。すると、突起部はガイド部に沿って下方向にの
み動くようになる。逆に、多方向キーが各方向に押され
たとき、突起部はガイド部内には入らないようになって
おり、全ての固定接点を同時に押すことができないよう
になっている。ガイド部上部は、キーが真上から押され
たときに突起部が挿入されやすいよう、また、各方向が
押されたときに突起部がある程度自由に動けるよう、広
がっている。ガイド部下部は、突起部が挿入された際に
キーを斜めに傾きにくいようにするため、厚くしてお
り、硬くなっている。ガイド部の材質は、ゴム質でも良
いし、硬くても良い。ガイド部の材質を硬くした場合、
キーを押した際にガイド部上部が破損する恐れがあり、
逆に、ガイド部の材質を柔らかくし過ぎた場合、ガイド
部が突起部の動きを制限できなくなるため、ガイド部の
役割を果たさなくなってしまう。
【0015】突起部及びガイド部は、縦に長ければ長い
ほど、真上から押されたときに真っ直ぐにキーが下に動
くようになる。
【0016】図5の多方向キーが真上から押された場合
の図を図6に、各方向に押された場合の図を図7に示
す。
【0017】請求項3に記載の多方向キーの断面図を図
8に示す。これは、請求項2の多方向キーから突起部及
びガイド部を取り除いたものであり、低コスト化、省ス
ペース化に有効である。しかし欠点として、「特定の方
向だけの固定接点を押すのが困難である」、「キー中心
部を押すときに、初めに固定接点が可動接点に触れた時
から、全ての固定接点が可動接点に触れる時までの時間
が長いため、キーの押された動作を解釈するために必要
な時間が長くなってしまう」等が挙げられる。
【0018】請求項4に記載の多方向キーは、請求項1
に記載の多方向キーの固定接点(図1−2、図1−5)
をゴム質のスイッチ(図9−12、図9−13)等に変
更し、キーを保持するキャップ部(図1−6)を取り除
いたものである。図9、図10、図11が、それぞれ図
1、図3、図4に対応している。
【0019】請求項5に記載の多方向キーは、請求項2
に記載の多方向キーの固定接点(図5−2)をゴム質の
スイッチ(図12−12)等に変更し、キーを保持する
キャップ部(図1−6)を取り除いたものである。図1
2、図13、図14が、それぞれ図5、図6、図7に対
応している。
【0020】請求項6に記載の多方向キーは、請求項3
に記載の多方向キーの固定接点(図8−2)をゴム質の
スイッチ(図15−12)等に変更し、キーを保持する
キャップ部(図1−6)を取り除いたものである。図1
5が、図8に対応している。
【0021】請求項1に記載の多方向キーを、左右2方
向にした際の形状を図16に示す。ここでは、図2に示
される、突起部を持つ場合の形状を示す。左右2方向及
びキー中心部しか押すところがないため、突起部の数を
図2に比べて減らしている。ここでも、やはりキー中心
部分の長さa以内の範囲を下に押すと、キー中心部に対
応する固定接点(図16−5)が押され、それより外の
範囲を下に押すと、左右どちらか、押したほうの固定接
点(図16−2)が押される。左右どちらかの感度を高
めたい場合には、左右の突起部を内側又は外側に移動さ
せることにより、感度の非対称性を持たせることが可能
である。例えば、図16−10の左側の突起部をより中
央に配置すれば、左方向への感度を高くすることが可能
である。以下でも同様のことが可能であるが、簡単のた
め説明を省略する。
【0022】請求項2に記載の多方向キーを、左右2方
向にした際の形状を図17に示す。
【0023】請求項3に記載の多方向キーを、左右2方
向にした際の形状を図8に示す。
【0024】請求項4に記載の多方向キーを、左右2方
向にした際の形状を図18に示す。ここでは、図2に示
される、突起部を持つ場合の形状を示す。左右2方向及
びキー中心部しか押すところがないため、突起部の数を
図2に比べて減らしている。ここでも、やはりキー中心
部分の長さa以内の範囲を下に押すと、キー中心部に対
応する固定接点(図18−5)が押され、それより外の
範囲を下に押すと、左右どちらかの固定接点(図18−
2)が押される。
【0025】請求項5に記載の多方向キーを、左右2方
向にした際の形状を図19に示す。
【0026】請求項6に記載の多方向キーを、左右2方
向にした際の形状を図15に示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の多方向キーの一実施形態
【図2】図1の多方向キーの、他の形態
【図3】図1及び図16の多方向キーの、中心部分が押
された場合の断面図
【図4】図1及び図16の多方向キーの、右方向が押さ
れた場合の断面図
【図5】請求項2に記載の多方向キーの一実施形態
【図6】図5及び図17の多方向キーの、中心部分が押
された場合の断面図
【図7】図5及び図17の多方向キーの、右方向が押さ
れた場合の断面図
【図8】請求項3に記載の多方向キーの一実施形態、及
び請求項3に記載の多方向キーで方向を左右2方向に限
った場合の一実施形態
【図9】請求項4に記載の多方向キーの一実施形態
【図10】図9及び図18の多方向キーの、中心部分が
押された場合の断面図
【図11】図9及び図18の多方向キーの、右方向が押
された場合の断面図
【図12】請求項5に記載の多方向キーの一実施形態
【図13】図12及び図19の多方向キーの、中心部分
が押された場合の断面図
【図14】図12及び図19の多方向キーの、右方向が
押された場合の断面図
【図15】請求項6に記載の多方向キーの一実施形態、
及び請求項6に記載の多方向キーで方向を左右2方向に
限った場合の一実施形態
【図16】請求項1に記載の多方向キーで、方向を左右
2方向に限った場合の一実施形態
【図17】請求項2に記載の多方向キーで、方向を左右
2方向に限った場合の一実施形態
【図18】請求項4に記載の多方向キーで、方向を左右
2方向に限った場合の一実施形態
【図19】請求項5に記載の多方向キーで、方向を左右
2方向に限った場合の一実施形態
【図20】従来の多方向キーの例
【符号の説明】
1 上部基盤 2 各方向の固定接点 3 内側底面部 4 外側底面部 5 キー中心部の固定接点 6 キー全体を保持するゴム質のキャップ部 7 可動接点 8 下部基盤 9 キートップ部 10 突起部 11 ガイド部 12 各方向のスイッチ 13 キー中心部のスイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キートップ部(図1−9)、キーを保持す
    るための上下の基盤(図1−1、図1−8)、各方向を
    押すための複数の固定接点(図1−2)及びキー中心部
    分を押すための固定接点(図1−5)、キー中心部又は
    キー各方向を押した際に、可動接点(図1−7)がそれ
    ぞれキー各方向又はキー中心部の固定接点を押すことを
    阻止するための突起部(図1−10)、その底面部(図
    1−3、図1−4)、キー全体を保持するゴム質のキャ
    ップ部(図1−6)を有する多方向キー。
  2. 【請求項2】請求項1において、キー中心部に対応する
    固定接点を持たず、突起部(図5−10)、及びキー中
    心部が押された際にはキーが安定して下方向に動き、キ
    ー各方向が押された際にはキーが下方向に動かないよう
    にするためのガイド部(図5−11)を有する多方向キ
    ー。
  3. 【請求項3】請求項1において、キー中心部に対応する
    固定接点を持たない多方向キー。
  4. 【請求項4】キートップ部(図9−9)、キーを保持す
    るための上下の基盤(図9−1、図9−8)、各方向を
    押すための複数のスイッチ(図9−12)及びキー中心
    部分を押すためのスイッチ(図9−13)、キー中心部
    又はキー各方向を押した際に、可動接点(図9−7)が
    それぞれキー各方向又はキー中心部のスイッチを押すこ
    とを阻止するための突起部(図9−10)とその下底部
    (図9−3及び図9−4)を有する多方向キー。
  5. 【請求項5】請求項4において、キー中心部に対応する
    スイッチを持たず、突起部(図12−10)、及びキー
    中心部が押された際にはキーが安定して下方向に動き、
    キー各方向が押された際にはキーが下方向に動かないよ
    うにするためのガイド部(図12−11)を有する多方
    向キー。
  6. 【請求項6】請求項4において、キー中心部に対応する
    スイッチを持たない多方向キー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014083915A1 (ja) * 2012-11-28 2014-06-05 本田技研工業株式会社 スイッチ
JP7507071B2 (ja) 2020-11-26 2024-06-27 大王製紙株式会社 衛生用薄葉紙収納容器

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