JP2002283956A - 車両用シート装置 - Google Patents
車両用シート装置Info
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Abstract
防止することができる車両用シート装置を提供するこ
と。 【解決手段】 シートバック2の上端部の背面に後方に
突出した延長部23を設け、延長部23の左右端部に、
シートバック2を起立位置に向けて後方に回動させた際
に最初に非使用状態のウエビング72の前端縁72fに
当接する位置に跨って、車両外側ほど車両前方に変位し
た形状に形成されたガイド面24を形成し、ウエビング
72がガイド面24に当たったときにウエビング72を
車外方向に導いて、ロック機構3とストライカとの間に
ウエビング72が挟まらないようにした。
Description
に関し、特に、車両の後席用のシート装置において、ボ
ディサイドに設けたストライカによりシートバックを支
持する構造の後席用のシート装置に関し、シートベルト
装置のウエビングの挟み込み防止技術に関する。
れた、いわゆるバン・ワゴンタイプの車両の後席に適用
される車両用シート装置として、図6に示すものが知ら
れている。この従来技術は、図外のシートクッションに
対してシートバック01が前後(図において矢印FRが
車両前方を示している)に回動可能に車体に支持され、
シートバック01の側部に、ボディサイドに固定された
ストライカ02と係合するロック機構03が設けられて
いる。なお、シートバック01の背面および側面に、前
記ストライカ02が進入するための切欠部04が設けら
れている。この従来技術にあっては、ロック機構03が
ストライカ02と係合してシートバック01の回動が規
制されるため、車両の前面衝突時にシートバック01が
前方に回動するのを規制できるとともに、荷室の荷物が
客室に移動するのを防止することができる。また、ロッ
ク機構03とストライカ02との係合を外し、シートバ
ック01を前方に倒して荷室を拡張することができる。
トベルト装置のウエビング05が上下方向に延在されて
いる。すなわち、一般によく知られている3点式ベルト
は、図外のシートクッションの中央寄りにバックルが配
置され、一方、このバックルと係合するタングがウエビ
ング05の中間部に取り付けられ、このウエビング05
は、一端がボディサイドの上部に設けられた巻取装置に
巻き取られ、他端は巻取装置から引き出されて上方のス
ルーリングに通されて折り返され、ボディサイドの下部
に設けられたアンカに支持されている。したがって、シ
ートベルト装置の使用時には、タングを引っ張ってバッ
クルと係合させると、タングよりも下側のウエビング0
5が乗員のウエストに巻き付けられるとともに、タング
よりも上側のウエビング05が巻取装置から引き出され
て乗員の上半身に斜めに掛け渡される。
てボディサイドパネルは、空力および外観を考慮して上
部ほど車室内側に変位するように湾曲した形状に形成さ
れることが多い。そのため、スルーリングとアンカとの
間に延在されたウエビング05がボディサイドパネルか
ら離れて配置される。一方、シートバック01は、一般
に乗員の肩を支持する上部ほど下部よりも幅広く形成さ
れている。したがって、シートバック01を起立位置か
ら回動させたときに、シートバック01の上端部の左右
端部と非使用状態のウエビングとが前後方向で重なる位
置関係となる。
ト装置を使用しない場合には、ウエビング05を図示の
ようにボディサイドに設けられたフック06に引っかけ
る構成となっている。このようにすれば、上述のように
シートバック01を前後に回動させたときに、ウエビン
グ05がシートバック01と引っかかることがなく、ス
ムーズに回動させることができる。
トベルト装置の不使用時に、ウエビング05をフック0
6に引っかけるのを忘れることがあり、この場合、シー
トバック01を前方に倒した状態から起立させたときに
は、ウエビング05がシートバック01の肩部に引っか
かり、ロック機構03とストライカ02との間に挟まれ
てしまうことがあるという問題があった。そして、この
ようにウエビング05がロック機構03とストライカ0
2との間に挟まった場合、次に、シートベルト装置を使
用するときに、いったん、シートバック01のロック機
構03のロックを解除してシートバック01を前に倒し
てウエビング05を取り出さないと使用できず、操作が
面倒となるという問題があった。
して成されたものであり、シートベルト装置のウエビン
グの挟み込みを防止することができる車両用シート装置
を提供することを目的としている。
めに本発明の車両用シート装置は、シートベルト装置の
帯状のウエビングが側面を車両側方に向けて上下方向に
延在して支持されているボディサイドパネルの近傍位置
に、シートバックが車体に対して基端部を中心に前後に
回動可能に支持され、前記ボディサイドパネルには、非
使用状態の前記ウエビングが延在されている位置よりも
後方にストライカが設けられ、前記シートバックには、
ストライカと噛合してシートバックを起立位置に保持す
るとともに、噛合を解除して前記起立位置よりも前方に
倒すことを可能とするロック機構が設けられ、前記シー
トバックが、前記非使用状態のウエビングと前後方向で
重なる形状に形成され、前記シートバックの背面には、
シートバックを起立位置に向けて後方に回動させた際に
最初に前記非使用状態のウエビングの前端縁に当接する
位置に跨って、車両外側ほど車両前方に変位した形状に
形成されて、ウエビングの前端縁が当接したときにウエ
ビングを車外方向に導くガイド面が形成されていること
を特徴とする手段とした。
に記載の車両用シート装置前記シートバックの上端部に
は、シートバックの背面の一般部よりも後方に突出した
延長部が車幅方向に延在され、この延長部の車外側端部
に前記ガイド面が形成されていることを特徴とする。
が、非使用状態のウエビングと前後方向で重なる形状に
形成されているため、シートバックを前方に倒した状態
から起立位置に向けて後方に回動させると、シートバッ
クの背面に非使用状態のウエビングの前端縁が当たる
が、本発明では、このウエビングが最初にシートバック
の背面に設けられたガイド面に当たり、ガイド面に沿っ
て車外方向に導かれる。したがって、ウエビング全体が
シートバックの車外方向に導かれ、ロック機構とストラ
イカとの間から外側に排除されて両者に挟まれることが
無くなる。よって、その後にシートベルト装置を使用と
したときに、ロック機構を解除してウエビングを取り出
す手間を省くことができる。加えて、本発明では、上述
のように、ウエビングがロック機構とストライカとの間
に挟まるのを防止できることから、ウエビングをボディ
サイドに保持するフックを廃止することも可能となる。
ガイド面をシートバックの上端部に設けた延長部の端部
に形成した。したがって、シートバックの上端部の後側
のコーナ部にパイプフレームなどの骨格部材が存在し、
そのままのではガイド面を形成することが難しい内部構
造であっても、延長部を設けることで、ガイド面を形成
することが可能となり、本発明の実施が容易となるとい
う効果が得られる。さらに、延長部を設けたことによ
り、シートバック背面と、その後方に設けられているト
ノカバーとの間に生じる隙間を、この延長部で覆い隠す
ことができ、これにより外観品質を向上させることがで
きるとともに、荷室においてあるものが見えなくするこ
とができる。よって、安価にウエビングの挟み込みを防
止と、隙間を隠して外観品質向上を図ることができる。
面に基づいて説明する。 (実施の形態)実施の形態の車両用シート装置は、請求
項1ならびに請求項2に記載した発明に対応しているも
のである。図1は実施の形態の車両用シート装置Sを示
す斜視図であって、この車両用シート装置Sは、2人あ
るいは3人掛けのシートクッション1と、このシートク
ッション1に対して回動可能に基端部が車体に直接ある
いはシートクッション1を介して間接的に車体に支持さ
れたシートバック2とを備えている。なお、シートバッ
ク2の上部にはヘッドレスト21が設けられている。
は左側のみ示す)の内部にはロック機構3が設けられて
いる。このロック機構3は、ボディサイドパネル4(図
3参照)から立設されたストライカ5(図2〜4参照)
と係合および係合解除可能に構成されている。また、ロ
ック機構3が設けられている部位において、シートバッ
ク2の側面2sと背面2bとのコーナ部分には、樹脂製
のフィニッシャ6が被せられ、このフィニッシャ6に
は、前記ストライカ5が出入りするための切欠部6aが
設けられている。
あり、シートバック2を実線で示している位置がロック
機構3とストライカ5とが係合している位置であり、こ
の位置を起立位置と称する。また、ロック機構3とスト
ライカ5との係合を外した場合には、図において想像線
で示すようにシートバック2を起立位置から前方に倒す
ことができるもので、実際にはシートバック2の背面2
bが車両用シート装置Sの後方に設けた荷室Rの床面
(図示省略)と略同一平面となるまで倒すことが可能で
ある。また、シートバック2を前記起立位置よりも後方
に倒すことは、ストライカ5により規制されてできな
い。
り、この図に示すように、前記シートバック2は、左右
両端部(図では左側のみ示す)が上部ほど車幅方向に広
がるように傾斜した形状に形成されている。
置Sの側方にシートベルト装置7が搭載されている。こ
のシートベルト装置7は、ボディサイドパネル4の内部
に設けられた巻取装置71に一端が巻き取られて他端が
巻取装置71から引き出された帯状のウエビング72を
備えている。このウエビング72は、巻取装置71から
上方に引き出されスルーリング73に挿通されて下方に
延在され、他端がボディサイドパネル4の下部に設けら
れたアンカ74に連結されている。また、前記ウエビン
グ72の中間部にはタング75が取り付けられている。
このタング75は、シートクッション1の中央部に設置
された図示を省略したバックルに係合可能に構成されて
いる。
ーリング73とアンカ74との間に掛け渡されている部
分は、図2に示すように、起立位置のシートバック2お
よびストライカ5よりも前方に、側面72sを車外方向
に向けて配置されている。また、図3に示すように、前
記ボディサイドパネル4は、上方ほど車両中央よりに変
位する湾曲形状に形成され、それに対し、ウエビング7
2においてスルーリング73とアンカ74との間に掛け
渡されている部分は、巻取装置71の巻取力による張力
により直線的に延在される結果、シートベルト装置7の
非使用状態ではウエビング72が、シートバック2の上
端部の左右端部である肩部22と前後方向で重なる位置
に配置される構成となっている。
バック2の背面2bの上端部に、延長部23が設けられ
ている。すなわち、図4は、シートバック2の上端部の
横断面図であるが、この図に示すように、シートバック
2は、内周部に骨格部材としての金属製のパイプフレー
ム2pが枠状に設けられ、左右のパイプフレーム2pの
背面側には複数の金属製のバックフレーム2qが掛け渡
されている。また、バックフレーム2qの前側には、弾
性を有した発泡性素材のパッド2rが設けられ、そのパ
ッド2rの外側に布あるいはビニル製の表皮2cが設け
られている。シートバック2の背面には、一般部はバッ
クフレーム2qの直後に表皮が設けられているが、上端
部においては、図示のようにバックフレーム2qの後側
にパッド2tが充填されて後方に延びる延長部23が形
成されている。さらに、この延長部23の左右端部に
は、ガイド面24が形成されている。
シートバック2を起立位置に向けて後方に回動させたと
きに最初にウエビング72の前端縁72fに当接する部
位である。また、前記ガイド面24は、図5に示すよう
に、非使用状態のウエビング72と前後方向で重なる位
置を跨いで形成され、本実施の形態では、前後方向に対
して25〜30°の傾斜角度の傾斜面により形成されて
いる。
る。シートバック2を前方に倒した状態から起立位置に
戻す場合、シートバック2は、図2において想像線で示
す位置から実線で示す起立位置に移動する途中で、非使
用状態のウエビング72と前後に位置を入れ替わる。こ
の入れ替わり時、本実施の形態では、図5に示すよう
に、シートバック2の上端部に設けた延長部23に設け
たガイド面24がウエビング72の前端縁72fと当た
る。したがって、ウエビング72は、ガイド面24の傾
斜に沿って、シートバック2に対して相対的に車外方向
に相対移動して、シートバック2とストライカ5との間
から外側に逃がされる。これにより、ウエビング72が
ロック機構3とストライカ5との間に挟まることがな
い。
ることがないから、従来、設けられていたフックを廃止
することもできる。また、次にシートベルト装置7を使
用するときに、ウエビング72をロック機構3とストラ
イカ5との間から取り出すためにロック機構3のロック
を解除してシートバック2を前に倒す操作を行う必要が
無くなる。
ック2に延長部23を設けたため、このシートバック2
の後方に荷室Rを覆い隠すトノカバーの設定がある場合
に、シートバック2の背面2bとトノカバーとの間に生
じる隙間を隠すことができ、見映えを向上させることが
できるとともに、荷室Rの荷物が外から見えるのを防ぐ
ことができる。
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、実施の形態では、ガイド面24を斜面により形成し
たが、円弧面により形成してもよい。要するにウエビン
グ72を車外方向に導くことができる形状であればよ
い。また、実施の形態では、延長部23を設け、この延
長部23にガイド面24を形成した例を示したが、この
ガイド面24は、延長部23を設けること無しに、シー
トバック2の背面2bから側面2sにかけて直接形成し
てもよい。また、ガイド面24を設ける位置は、シート
バック2の上端部に限られるものではなく、要は、シー
トバック2を回動させたときにウエビング72と最初に
当接する部位に設ければよいもので、シートバック2の
中間部の背面2bと側面2sとのコーナ部分に設けても
よい。
から見た斜視図である。
ある。
面図である。
面図である。
面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートベルト装置の帯状のウエビングが
側面を車両側方に向けて上下方向に延在して支持されて
いるボディサイドパネルの近傍位置に、シートバックが
車体に対して基端部を中心に前後に回動可能に支持さ
れ、 前記ボディサイドパネルには、非使用状態の前記ウエビ
ングが延在されている位置よりも後方にストライカが設
けられ、 前記シートバックには、ストライカと噛合してシートバ
ックを起立位置に保持するとともに、噛合を解除して前
記起立位置よりも前方に倒すことを可能とするロック機
構が設けられ、 前記シートバックが、前記非使用状態のウエビングと前
後方向で重なる形状に形成され、 前記シートバックの背面には、シートバックを起立位置
に向けて後方に回動させた際に最初に前記非使用状態の
ウエビングの前端縁に当接する位置に跨って、車両外側
ほど車両前方に変位した形状に形成されて、ウエビング
の前端縁が当接したときにウエビングを車外方向に導く
ガイド面が形成されていることを特徴とする車両用シー
ト装置。 - 【請求項2】 前記シートバックの上端部には、シート
バックの背面の一般部よりも後方に突出した延長部が車
幅方向に延在され、 この延長部の車外側端部に前記ガイド面が形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート装
置。
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---|---|---|---|
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1970644A1 (en) | 2002-08-30 | 2008-09-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Compressor with oil accumulator |
JP2011073549A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Suzuki Motor Corp | 車両用シート |
JP2020158058A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のシート構造 |
-
2001
- 2001-03-26 JP JP2001087161A patent/JP3760786B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP1970644A1 (en) | 2002-08-30 | 2008-09-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Compressor with oil accumulator |
EP1970645A1 (en) | 2002-08-30 | 2008-09-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Compressor |
EP1972870A2 (en) | 2002-08-30 | 2008-09-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Refrigerant cycling device and compressor using the same |
JP2011073549A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Suzuki Motor Corp | 車両用シート |
JP2020158058A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のシート構造 |
JP7186486B2 (ja) | 2019-03-28 | 2022-12-09 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のシート構造 |
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