JP2002066950A - 釘打機 - Google Patents
釘打機Info
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/001—Nail feeding devices
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-
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-
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- B25C1/08—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
- B25C1/10—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
- B25C1/18—Details and accessories, e.g. splinter guards, spall minimisers
- B25C1/188—Arrangements at the forward end of the barrel, e.g. splinter guards, spall minimisers, safety arrangements, silencers, bolt retainers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 射出口の内壁に釘先端を射出口5の軸心側に
案内する第1傾斜面を設け釘が常に被打込材に垂直に打
ち込まれるようにし、信頼性の高い釘打機を提供できる
ようにすること。 【解決手段】 射出口5の先端近傍内周に釘50の先端
を射出口5の軸心側に案内するように先に行くに従って
細くなる第1傾斜面20を形成した。
案内する第1傾斜面を設け釘が常に被打込材に垂直に打
ち込まれるようにし、信頼性の高い釘打機を提供できる
ようにすること。 【解決手段】 射出口5の先端近傍内周に釘50の先端
を射出口5の軸心側に案内するように先に行くに従って
細くなる第1傾斜面20を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば圧縮空気を動
力源として釘を打撃打ち込む釘打機に関するもので、釘
がピストンにより打撃され被打込材に打ち込まれる際、
射出口内で傾いてしまい結果として曲がって打ち込まれ
るのを防止するようにしたものである。
力源として釘を打撃打ち込む釘打機に関するもので、釘
がピストンにより打撃され被打込材に打ち込まれる際、
射出口内で傾いてしまい結果として曲がって打ち込まれ
るのを防止するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】釘打機は、例えば図2に示す如く、シリ
ンダ、ピストン8等からなりピストン8を往復動させる
出力部1、出力部1の背面から後方に延びるハンドル部
2、ハンドル部2の下方に設けられ、後述する釘50を
多数連結した連結釘を収納するマガジン部3、出力部1
の下方に位置しマガジン部3供給された先頭釘を受け、
打ち出される先頭釘を案内する筒形の射出口5を有する
ノーズ部4等から構成される。マガジン部3内の釘50
は例えばエアシリンダ、エアピストンからなる供給機構
7により射出口5の背面に設けられた開口部6を介して
射出口5内に供給される。前記射出口5、開口部6をノ
ーズ部4を構成する。
ンダ、ピストン8等からなりピストン8を往復動させる
出力部1、出力部1の背面から後方に延びるハンドル部
2、ハンドル部2の下方に設けられ、後述する釘50を
多数連結した連結釘を収納するマガジン部3、出力部1
の下方に位置しマガジン部3供給された先頭釘を受け、
打ち出される先頭釘を案内する筒形の射出口5を有する
ノーズ部4等から構成される。マガジン部3内の釘50
は例えばエアシリンダ、エアピストンからなる供給機構
7により射出口5の背面に設けられた開口部6を介して
射出口5内に供給される。前記射出口5、開口部6をノ
ーズ部4を構成する。
【0003】釘50は被打込材9に打ち込まれるが、釘
50が被打込材9に垂直に打ち込まれるように、射出口
5の内径は釘頭部51が通過可能となるように極力小さ
く作られているのが一般的である。
50が被打込材9に垂直に打ち込まれるように、射出口
5の内径は釘頭部51が通過可能となるように極力小さ
く作られているのが一般的である。
【0004】このため大半の釘50は釘頭部51が射出
口5の内周に沿うようにすなわち図15、図16に示す
ように被打込材9に垂直に打ち込まれるが、まれに釘5
0が射出口5内で図11に示すように傾いた時は曲がっ
て打ち込まれるという問題がある。
口5の内周に沿うようにすなわち図15、図16に示す
ように被打込材9に垂直に打ち込まれるが、まれに釘5
0が射出口5内で図11に示すように傾いた時は曲がっ
て打ち込まれるという問題がある。
【0005】以下釘50が被打込材9に曲がって打ち込
まれる現象について図9〜図14を参照し順を追って説
明する。釘50は針金10により連結されておりマガジ
ン部3から射出口5内に順次送られる。ここで射出口5
に送られた釘50を被打込材9に打ち込むためにピスト
ン8が射出口5上側より急激に下降する。そして図10
のように射出口5内の釘50はその頭部51上面をピス
トン8により打撃され連結している針金10が切断され
ピストン8と共に射出口5内を下降する。この時針金1
0の切断がスムーズに行われないことや釘頭部51側面
の一部が射出口5の内壁に強くこすられるなどの何らか
の原因により図11のように釘50が射出口5内で傾い
てしまうことがある。この状態のままで図12のように
釘50がピストン8により打撃され下降していくと図1
3のように釘50が被打込材9に曲がって打込まれ、最
終的には図14のように釘頭部51とピストン8先端が
ずれてしまい釘50の軸及び釘頭部51が曲がってしま
うと同時にピストン8先端も被打込材9を直接打撃して
しまう。
まれる現象について図9〜図14を参照し順を追って説
明する。釘50は針金10により連結されておりマガジ
ン部3から射出口5内に順次送られる。ここで射出口5
に送られた釘50を被打込材9に打ち込むためにピスト
ン8が射出口5上側より急激に下降する。そして図10
のように射出口5内の釘50はその頭部51上面をピス
トン8により打撃され連結している針金10が切断され
ピストン8と共に射出口5内を下降する。この時針金1
0の切断がスムーズに行われないことや釘頭部51側面
の一部が射出口5の内壁に強くこすられるなどの何らか
の原因により図11のように釘50が射出口5内で傾い
てしまうことがある。この状態のままで図12のように
釘50がピストン8により打撃され下降していくと図1
3のように釘50が被打込材9に曲がって打込まれ、最
終的には図14のように釘頭部51とピストン8先端が
ずれてしまい釘50の軸及び釘頭部51が曲がってしま
うと同時にピストン8先端も被打込材9を直接打撃して
しまう。
【0006】この結果釘50打込後の仕上がりが悪いだ
けでなく、釘50が正常に打込まれないため必要な保持
力も確保できなくなる。
けでなく、釘50が正常に打込まれないため必要な保持
力も確保できなくなる。
【0007】特に板等にシート11の貼り付け作業を行
なう釘打機の場合、シート11を固定するという用途か
ら、釘頭部51の径が大きく、全長が短い釘を使用する
ため上記した問題が多発すると同時に直接ピストン8先
端がシート11を打撃するとシート11が破けてしまう
という問題がある。
なう釘打機の場合、シート11を固定するという用途か
ら、釘頭部51の径が大きく、全長が短い釘を使用する
ため上記した問題が多発すると同時に直接ピストン8先
端がシート11を打撃するとシート11が破けてしまう
という問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した釘打機におい
ては釘50が曲がって打ち込まれることがあるため、結
果として釘50打込後の仕上がりが悪く見た目が悪いだ
けでなく、本来必要な釘50の保持力が確保できなくな
り釘打ち作業の信頼性を損なうという問題があった。
ては釘50が曲がって打ち込まれることがあるため、結
果として釘50打込後の仕上がりが悪く見た目が悪いだ
けでなく、本来必要な釘50の保持力が確保できなくな
り釘打ち作業の信頼性を損なうという問題があった。
【0009】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、釘が常にほぼ垂直に被打込材に打ち込まれ仕
上がりの良い釘打機を提供することである。
をなくし、釘が常にほぼ垂直に被打込材に打ち込まれ仕
上がりの良い釘打機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、射出口の先
端近傍内周に釘先端を射出口の軸心側に案内するように
下方に行くに従って細くなる第1傾斜面を形成すること
により達成される。
端近傍内周に釘先端を射出口の軸心側に案内するように
下方に行くに従って細くなる第1傾斜面を形成すること
により達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図1〜図8を用いて本発明釘
打機の一実施形態を説明する。図1にノーズ部4を示
す。射出口5の内径は、図4に示す釘50の釘頭部51
が通過可能な極力小さい寸法Cで円状に形成されてい
る。射出口5下方の先端近傍には、先端に行くに従って
細くなる第1傾斜面20、第1傾斜面20の上側に先端
に行くに従って太くなる第2径斜面21が設けられてい
る。傾斜面20、21の最大内径はD(>C)に設定さ
れ、第1傾斜面20、第2傾斜面21の射出口5の軸心
に対する傾斜角度はそれぞれ15°、2°に設定されて
いる。また傾斜面20、21の鉛直方向各位置における
形状は、すべて射出口5の軸心を中心とする同心円とな
っている。
打機の一実施形態を説明する。図1にノーズ部4を示
す。射出口5の内径は、図4に示す釘50の釘頭部51
が通過可能な極力小さい寸法Cで円状に形成されてい
る。射出口5下方の先端近傍には、先端に行くに従って
細くなる第1傾斜面20、第1傾斜面20の上側に先端
に行くに従って太くなる第2径斜面21が設けられてい
る。傾斜面20、21の最大内径はD(>C)に設定さ
れ、第1傾斜面20、第2傾斜面21の射出口5の軸心
に対する傾斜角度はそれぞれ15°、2°に設定されて
いる。また傾斜面20、21の鉛直方向各位置における
形状は、すべて射出口5の軸心を中心とする同心円とな
っている。
【0012】上記した実施形態による釘50の打ち込み
動作を図5〜図8を参照し順を追って説明する。図5に
示すように射出口5内を釘50がピストン8により打撃
され下降していく途中で釘50が傾斜すると釘50先端
は射出口5の第2傾斜面21に沿って下降する、その後
図6のように釘50先端が第1傾斜面20に当たり第1
傾斜面20に沿って射出口5軸心方向に向きを変える。
そして図7ように被打込材9に打ち込まれる直前に釘5
0はほぼ垂直になり、図8のように釘50は被打込材9
にほぼ垂直に打ち込まれる。
動作を図5〜図8を参照し順を追って説明する。図5に
示すように射出口5内を釘50がピストン8により打撃
され下降していく途中で釘50が傾斜すると釘50先端
は射出口5の第2傾斜面21に沿って下降する、その後
図6のように釘50先端が第1傾斜面20に当たり第1
傾斜面20に沿って射出口5軸心方向に向きを変える。
そして図7ように被打込材9に打ち込まれる直前に釘5
0はほぼ垂直になり、図8のように釘50は被打込材9
にほぼ垂直に打ち込まれる。
【0013】第2傾斜面21の射出口5軸心に対する傾
斜角度Eは傾斜した釘50先端をスムーズに案内するた
めに比較的緩やかであることが望ましくこれに対し第1
傾斜面20の傾斜角度Fは釘50先端を射出口5の軸心
方向に方向転換させるため第2傾斜面21よりも大きい
傾斜角度Fが望ましいとされ、上記した如く、傾斜角度
Eは2°、傾斜角度Fは15°が最も良い値であること
が実験により検証済みである。
斜角度Eは傾斜した釘50先端をスムーズに案内するた
めに比較的緩やかであることが望ましくこれに対し第1
傾斜面20の傾斜角度Fは釘50先端を射出口5の軸心
方向に方向転換させるため第2傾斜面21よりも大きい
傾斜角度Fが望ましいとされ、上記した如く、傾斜角度
Eは2°、傾斜角度Fは15°が最も良い値であること
が実験により検証済みである。
【0014】上記実施形態では、釘50先端が射出口5
の前側に傾斜する例を示したが、射出口5の左右、後方
に傾斜しても同様の効果を得ることができる。
の前側に傾斜する例を示したが、射出口5の左右、後方
に傾斜しても同様の効果を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、常に釘が
被打込材にほぼ垂直に打ち込まれるので仕上がりが良
く、釘の保持力も確保されたより信頼性の高い釘打機を
提供できるようになる。
被打込材にほぼ垂直に打ち込まれるので仕上がりが良
く、釘の保持力も確保されたより信頼性の高い釘打機を
提供できるようになる。
【図1】本発明釘打機のノーズ部の一実施形態を示す一
部断面側面図。
部断面側面図。
【図2】本発明釘打機の一実施形態を示す一部断面側面
図。
図。
【図3】図2の出力部及びノーズ部の拡大図。
【図4】本発明釘打機に使用される釘の一例を示す側面
図。
図。
【図5】釘の打ち込み状態を示すノーズ部の部分拡大
図。
図。
【図6】図5から打ち込みが進んだ状態を示すノーズ部
の部分拡大図。
の部分拡大図。
【図7】図6から打ち込みが進んだ状態を示すノーズ部
の部分拡大図。
の部分拡大図。
【図8】釘が打ち込まれた状態を示すノーズ部の部分拡
大図。
大図。
【図9】従来の釘打機の一例を示すノーズ部の部分断面
図。
図。
【図10】図9から打ち込みが進んだ状態を示すノーズ
部の部分断面図。
部の部分断面図。
【図11】図10から打ち込みが進んだ状態を示すノー
ズ部の部分断面図。
ズ部の部分断面図。
【図12】図11から打ち込みが進んだ状態を示すノー
ズ部の部分断面図。
ズ部の部分断面図。
【図13】図12から打ち込みが進んだ状態を示すノー
ズ部の部分断面図。
ズ部の部分断面図。
【図14】図13から打ち込みが進んだ状態を示すノー
ズ部の部分断面図。
ズ部の部分断面図。
【図15】従来の釘打機の一例であって正常な打ち込み
状態を示すノーズ部の部分断面図。
状態を示すノーズ部の部分断面図。
【図16】図15から打ち込みが進んだ状態を示すノー
ズ部の部分断面図。
ズ部の部分断面図。
1は出力部、2はハンドル部、3はマガジン部、4はノ
ーズ部、5は射出口、8はピストン、20は第1傾斜
面、21は第2傾斜面、50は釘である。
ーズ部、5は射出口、8はピストン、20は第1傾斜
面、21は第2傾斜面、50は釘である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ピストンを往復動させる駆動部を有する
出力部と、出力部の背面から後方に延びるハンドル部
と、ハンドル部下方に設けられ、釘を収納するマガジン
部と、出力部下方に設けられ、マガジン部から供給され
た釘を受けピストンにより打撃打ち込まれる釘を案内す
る筒形の射出口を有するノーズ部とを備え、マガジン部
から供給された射出口内の釘をピストンにより打撃して
釘を射出口先端から打出す釘打機であって、 前記射出口の先端近傍内周に、釘先端を射出口の軸心側
に案内するように下方に行くに従って細くなる第1傾斜
面を形成したことを特徴とする釘打機。 - 【請求項2】 前記第1傾斜面の上側に下方に行くに従
って太くなる第2傾斜面を形成したことを特徴とする請
求項1記載の釘打機。 - 【請求項3】 前記第1傾斜面及び第2傾斜面を射出口
の軸心を中心とする同心円により形成したことを特徴と
する請求項2記載の釘打機 - 【請求項4】 前記第2傾斜面の射出口の軸心に対する
傾斜角度を第1傾斜面の射出口の軸心に対する傾斜角度
より小さくしたことを特徴とする請求項3記載の釘打
機。 - 【請求項5】 前記第1傾斜面及び第2傾斜面の前記傾
斜角度をそれぞれ15°及び2°としたことを特徴とす
る請求項3記載の釘打機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000265217A JP2002066950A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | 釘打機 |
TW090214480U TW549196U (en) | 2000-09-01 | 2001-08-24 | A nail driver |
US09/940,618 US6695196B2 (en) | 2000-09-01 | 2001-08-29 | Nail driver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000265217A JP2002066950A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | 釘打機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002066950A true JP2002066950A (ja) | 2002-03-05 |
JP2002066950A5 JP2002066950A5 (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=18752507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000265217A Pending JP2002066950A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | 釘打機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6695196B2 (ja) |
JP (1) | JP2002066950A (ja) |
TW (1) | TW549196U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004098838A1 (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-18 | Max Co., Ltd. | 釘打機における釘の打出し案内機構 |
JP2007518583A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | ソシエテ ドゥ プロスペクティオン エ ディンベンティオン テクニク スピ | 支持材料にファスナを固定するための間接発射装置 |
JP2007536103A (ja) * | 2004-05-04 | 2007-12-13 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 固定装置のための案内装置 |
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JP4207700B2 (ja) * | 2003-07-18 | 2009-01-14 | マックス株式会社 | 釘打機における打込みガイド機構 |
WO2006026709A2 (en) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Black & Decker Inc. | Combustion fastener |
US20060191973A1 (en) * | 2005-02-25 | 2006-08-31 | Basso Industry Corp. | Nail stopper for a skew nailing gun |
US20090206121A1 (en) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Araiza Frank L | Power adjustable fastener propelling tool |
DE202009017659U1 (de) * | 2009-12-28 | 2011-05-12 | Illinois Tool Works Inc., Glenview | Eintreibmodul zum Eintreiben von Befestigungsmitteln |
TWI706836B (zh) * | 2013-07-04 | 2020-10-11 | 日商美克司股份有限公司 | 扣件敲擊工具 |
US9796072B2 (en) * | 2013-08-30 | 2017-10-24 | Illinois Tool Works Inc. | Staple tool |
US12179325B2 (en) | 2022-02-18 | 2024-12-31 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Powered fastener driver |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5205457A (en) * | 1992-01-06 | 1993-04-27 | Blomquist Jr Roy A | Driving tool and method |
JP3239579B2 (ja) * | 1993-02-05 | 2001-12-17 | 日立工機株式会社 | 釘打機 |
JP3301232B2 (ja) * | 1994-10-14 | 2002-07-15 | 日立工機株式会社 | 打込機のドライバブレード |
JP3626011B2 (ja) * | 1998-05-11 | 2005-03-02 | 株式会社マキタ | 釘打ち機 |
-
2000
- 2000-09-01 JP JP2000265217A patent/JP2002066950A/ja active Pending
-
2001
- 2001-08-24 TW TW090214480U patent/TW549196U/zh not_active IP Right Cessation
- 2001-08-29 US US09/940,618 patent/US6695196B2/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2004098838A1 (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-18 | Max Co., Ltd. | 釘打機における釘の打出し案内機構 |
US8220687B2 (en) | 2003-05-08 | 2012-07-17 | Max Co., Ltd. | Nailing drive guide mechanism for nailing machine |
JP2007518583A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | ソシエテ ドゥ プロスペクティオン エ ディンベンティオン テクニク スピ | 支持材料にファスナを固定するための間接発射装置 |
JP2007536103A (ja) * | 2004-05-04 | 2007-12-13 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 固定装置のための案内装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6695196B2 (en) | 2004-02-24 |
US20020027150A1 (en) | 2002-03-07 |
TW549196U (en) | 2003-08-21 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041101 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |