[go: up one dir, main page]

JP2002006746A - ラベル及びタック紙並びにその製造方法 - Google Patents

ラベル及びタック紙並びにその製造方法

Info

Publication number
JP2002006746A
JP2002006746A JP2000184318A JP2000184318A JP2002006746A JP 2002006746 A JP2002006746 A JP 2002006746A JP 2000184318 A JP2000184318 A JP 2000184318A JP 2000184318 A JP2000184318 A JP 2000184318A JP 2002006746 A JP2002006746 A JP 2002006746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
base material
notch
adhesive layer
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000184318A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Shimizu
雄二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2000184318A priority Critical patent/JP2002006746A/ja
Publication of JP2002006746A publication Critical patent/JP2002006746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄部分を少なくして、安価に製造すること
ができ、また、剥離紙から容易に剥がすことができるラ
ベル及びタック紙並びにその製造方法を提供する。 【解決手段】 一部分が切り欠かれて形成された切り欠
き部11cを有するラベル基材11aと、ラベル基材1
1aの片面に形成され、そのラベル基材を貼付可能な粘
着剤層11bとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被着対象物に接着
して使用するラベル及びタック紙並びにその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のタック紙を示す図であ
り、図5(A)(B)は第1の形態を示す平面図及び断
面図であり、図5(C)(D)は第2の形態を示す平面
図及び断面図である。従来より、ラベル11を剥離紙1
2から剥がしやすくするために、図5(A)(B)に示
すような、ラベル部分の側辺に沿った不要部分を粕上げ
する、いわゆるストライプ抜き加工して製造したタック
紙10や、図5(C)(D)に示すような、ラベル部分
の周囲の不要部分を粕上げする、いわゆるアイランド加
工して製造したタック紙10が広く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のタック紙10は、粘着剤12aが一面に塗工されてい
る剥離紙12に、ラベル基材が貼り合わされている粘着
シートを使用して製造する。このため、粕上げ時に巻き
上げてゴミとして捨てる不要部分であっても、粘着剤が
塗工されており、無駄が非常に多かった。また、不要部
分を連続的に巻き上げて粕上げするので、粕上げ部分を
不連続に設けることができない。このため、廃棄部分の
面積が大きく、コストもかかる。また、廃棄部分が多い
ということで、資源を無駄遣いすることになり、環境へ
の負荷も大きい。
【0004】本発明の課題は、廃棄部分を少なくして、
安価に製造することができ、また、剥離紙から容易に剥
がすことができるラベル及びタック紙並びにその製造方
法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。前記
課題を解決するために、請求項1の発明は、一部分が切
り欠かれて形成された切り欠き部(11c)を有するラ
ベル基材(11a)と、前記ラベル基材(11a)の片
面に形成され、そのラベル基材を貼付可能な粘着剤層
(11b)とを備えるラベルである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のラベ
ルにおいて、前記切り欠き部(11c)は、前記ラベル
基材(11a)の1つの角部が切断されて形成されてい
ることを特徴とするラベルである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のラベルを備えるタック紙であって、前記粘着剤
層(11b)に剥離可能に貼付され、前記切り欠き部
(11c)の形成前のラベル基材(11a)と同じ大き
さの剥離基材(12)を備えることを特徴とするタック
紙である。
【0008】請求項4の発明は、剥離基材(12)に貼
付されたラベル(11)を、一旦、その剥離基材(1
2)から分離するラベル分離工程(#102)と、前記
ラベル分離工程(#102)で分離されたラベル(1
1)の一部分を打ち抜いて、切り欠き部(11c)を形
成する切り欠き部形成工程(#103)と、前記切り欠
き部形成工程(#103)で切り欠き部(11c)が形
成されたラベル(11)を、再度、前記剥離基材(1
2)に貼付するラベル再貼付工程(#104)とを備え
るタック紙の製造方法である。
【0009】請求項5の発明は、ラベル基材(11a)
に粘着剤を塗工して粘着剤層(11b)を形成する粘着
剤層形成工程(#202)と、前記粘着剤層形成工程
(#202)で粘着剤層(11b)が形成されたラベル
基材(11a)の一部分を打ち抜いて、切り欠き部(1
1c)を形成する切り欠き部形成工程(#203)と、
前記切り欠き部形成工程(#203)で切り欠き部(1
1c)が形成されたラベル基材(11a)に、剥離基材
(12)を貼付する剥離基材貼付工程(#204)とを
備えるタック紙の製造方法である。
【0010】請求項6の発明は、請求項4又は請求項5
に記載のタック紙の製造方法において、前記切り欠き部
形成工程で打ち抜かれる打ち抜き片(11d)の粘着力
を、あらかじめ低減させておく粘着力低減工程(#30
3)を備えることを特徴とするタック紙の製造方法であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。図1
は、本発明によるラベル及びタック紙の一実施形態を示
す図であり、図1(A)は平面図、図1(B)は正面図
である。なお、前述した従来例と同様の機能を果たす部
分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略
する。タック紙10は、ラベル11と、剥離紙12とを
備える。ラベル11は、剥離紙12から剥がされて、被
着対象物に接着する部分であり、ラベル基材11aと、
粘着剤層11bとを有する。また、ラベル11は、四隅
のうちの1つの角部がカットされて切り欠き部11cが
形成されている。ラベル使用者は、ラベル11を剥がす
とき、この切り欠き部11cにツメを引っ掛けて、剥離
のキッカケとする。
【0012】ラベル基材11aは、例えば、上質紙、ア
ート紙、コート紙、合成紙、合成樹脂フィルムなどの紙
あるいはフィルム状基材が好適に使用される。粘着剤層
11bは、ラベル基材11aを被着対象物に貼付可能と
する層であり、アクリル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、
合成ゴム系粘着剤又はシリコーンゴム系粘着剤などが塗
布されて形成されている。粘着剤層11bの塗布量・塗
布厚は、特に限定されないが、好ましくは、塗布量は
0.1〜50g/m2 であり、塗布厚は0.1〜50μ
mである。
【0013】剥離紙12は、粘着剤層11bを保護する
基材であり、その上面、すなわち、粘着剤層11b側の
面には、シリコーン系離型剤などによる剥離処理がなさ
れている。剥離紙12の厚さは、特に限定はされない
が、通常20〜200μm、好ましくは40〜100μ
m程度である。
【0014】(第1製造方法)図2は、本発明によるタ
ック紙の第1製造方法を示す図である。タック紙10
は、以下のように作製する。粘着シート13を供給し
(粘着シート供給工程#101)、分離部材21で、ラ
ベルシート11を剥離紙12から分離する(ラベル分離
工程#102)。このとき、粘着剤は、ラベルシート1
1に付着している。そして、ラベルシート11を、ダイ
22,23で挟んで打ち抜いて、切り欠き部11cを形
成し(切り欠き部形成工程#103)、再度、剥離紙1
2に貼付し(ラベル再貼付工程#104)、折り畳みな
がらストックしていく(ストック工程#105)。な
お、分離部材21及びダイ23の表面には、ラベルシー
ト11が付着してしまうことを防止するために、シリコ
ーンコーティングが施されている。
【0015】本実施形態によれば、剥離紙12を一旦剥
がして、打ち抜いて切り欠き部11cを形成した後、再
度、貼り合わせるので、切り欠き部11cを不連続的
に、また、ラベル基材11aの一部分にのみ、設けるこ
とができるため、ゴミとして廃棄する部分を必要最小限
に留め、ラベル全面を有効活用することができる。この
ため、製造コストを低く抑えるとともに、資源の無駄防
止を図ることができる。また、このようにして形成した
切り欠き部11cが、剥離のキッカケとなるので、ラベ
ル11を剥がしやすい。また、市販の粘着シート13を
使用して、タック紙10を製造することができる。
【0016】(第2製造方法)図3は、本発明によるタ
ック紙の第2製造方法を示す図である。タック紙10
は、以下のように作製する。ラベル基材11aを供給し
て(ラベル基材供給工程#201)、粘着剤を塗工して
粘着剤層11bを形成し(粘着剤層形成工程#20
2)、ダイ22,23で挟んで打ち抜いて、切り欠き部
11cを形成した後(切り欠き部形成工程#203)、
剥離紙12を貼付して(剥離紙貼付工程#204)、巻
き取る(巻取工程#205)。
【0017】従来の製造方法によって、図1に示すタッ
ク紙10を製造すると、粘着剤が一面に塗工された剥離
紙12と、切り欠き部11cが打ち抜かれたラベル基材
11aとを合紙して、製造するので、粘着剤が切り欠き
部11cから露出してしまう。しかし、本製造方法によ
って製造すれば、粘着剤をラベル基材11aに塗工した
後、打ち抜いて切り欠き部11cを形成するので、打ち
抜き時に粘着剤も除去でき、粘着剤が切り欠き部11c
から露出することがない。
【0018】(第3製造方法)図4は、本発明によるタ
ック紙の第3製造方法を示す図である。タック紙10
は、以下のように作製する。粘着シート13を供給し
(粘着シート供給工程#301)、分離部材21で、ラ
ベルシート11を剥離紙12から分離する(ラベル分離
工程#302)。そして、ラベルシート11の一部分
に、印刷機24で印刷して、その部分の粘着力を低減さ
せ(粘着力低減工程#303)、ダイ22,23で挟ん
で、その印刷部分を打ち抜いて、切り欠き部11cを形
成する(切り欠き部形成工程#304)。なお、ラベル
シート11の粘着剤層11bの端面の粘着力によって、
打ち抜き片11dが、ラベルシート11に残留している
場合もあるが、それは、後工程で、吹き飛ばす、あるい
はダクトに吸引される。続いて、ラベルシート11を剥
離紙12に再度貼付し(ラベル再貼付工程#305)、
エア噴射ノズル25で、ラベルシート11に残留してい
る打ち抜き片11dを吹き飛ばした後(ブロア工程#3
06)、折り畳みながらストックしていく(ストック工
程#307)。
【0019】本製造方法によって製造すれば、切り欠き
部11cの形成時に打ち抜く打ち抜き片11dの粘着力
を、あらかじめ低減させておくので、万一、その打ち抜
き片11dが、ラベルシート11に残留していても、剥
離紙12に接着しない。このため、打ち抜き片11dを
エア噴射ノズル25で容易に吹き飛ばすことができ、打
ち抜き片11dがタック紙10へ混入することを確実に
防止することができる。特に、ラベル本体と明らかに異
なる色で、粘着力低減印刷を行えば、目視チェックが非
常に容易である。
【0020】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、1枚の剥
離紙に複数のラベルが形成されていてもよい。また、第
3製造方法においては、粘着力を印刷によって低減させ
たが、コーティングしても、同様の効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、一部分が切り欠かれて形成された切り欠
き部を有するので、ラベル全面を有効活用することがで
きる。
【0022】請求項2の発明によれば、切り欠き部は、
ラベル基材の1つの角部が切断されて形成されているの
で、製造容易である。
【0023】請求項3の発明によれば、ラベル基材は、
剥離基材とほぼ同じ大きさなので、ゴミとして廃棄して
しまう部分を必要最小限に留めることができる。
【0024】請求項4の発明によれば、剥離基材に貼付
されたラベルを、一旦、その剥離基材から分離して、打
ち抜いて、切り欠き部を形成するので、切り欠き部を不
連続的に設けることができる。
【0025】請求項5の発明によれば、ラベル基材に粘
着剤を塗工して粘着剤層を形成した後、打ち抜いて、切
り欠き部を形成するするので、粘着剤が切り欠き部から
露出することがない。
【0026】請求項6の発明によれば、切り欠き部形成
工程で打ち抜かれる打ち抜き片の粘着力を、あらかじめ
低減させておくので、万一、その打ち抜き片が、残留し
ていても、確実に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラベル及びタック紙の一実施形態
を示す図である。
【図2】本発明によるタック紙の第1製造方法を示す図
である。
【図3】本発明によるタック紙の第2製造方法を示す図
である。
【図4】本発明によるタック紙の第3製造方法を示す図
である。
【図5】従来のタック紙を示す図である。
【符号の説明】
10 タック紙 11 ラベル 11a ラベル基材 11b 粘着剤層 11c 切り欠き部 12 剥離紙

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部分が切り欠かれて形成された切り欠
    き部を有するラベル基材と、 前記ラベル基材の片面に形成され、そのラベル基材を貼
    付可能な粘着剤層とを備えるラベル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のラベルにおいて、 前記切り欠き部は、前記ラベル基材の1つの角部が切断
    されて形成されていることを特徴とするラベル。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のラベルを
    備えるタック紙であって、 前記粘着剤層に剥離可能に貼付され、前記切り欠き部の
    形成前のラベル基材と同じ大きさの剥離基材を備えるこ
    とを特徴とするタック紙。
  4. 【請求項4】 剥離基材に貼付されたラベルを、一旦、
    その剥離基材から分離するラベル分離工程と、 前記ラベル分離工程で分離されたラベルの一部分を打ち
    抜いて、切り欠き部を形成する切り欠き部形成工程と、 前記切り欠き部形成工程で切り欠き部が形成されたラベ
    ルを、再度、前記剥離基材に貼付するラベル再貼付工程
    とを備えるタック紙の製造方法。
  5. 【請求項5】 ラベル基材に粘着剤を塗工して粘着剤層
    を形成する粘着剤層形成工程と、 前記粘着剤層形成工程で粘着剤層が形成されたラベル基
    材の一部分を打ち抜いて、切り欠き部を形成する切り欠
    き部形成工程と、 前記切り欠き部形成工程で切り欠き部が形成されたラベ
    ル基材に、剥離基材を貼付する剥離基材貼付工程とを備
    えるタック紙の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項4又は請求項5に記載のタック紙
    の製造方法において、 前記切り欠き部形成工程で打ち抜かれる打ち抜き片の粘
    着力を、あらかじめ低減させておく粘着力低減工程を備
    えることを特徴とするタック紙の製造方法。
JP2000184318A 2000-06-20 2000-06-20 ラベル及びタック紙並びにその製造方法 Pending JP2002006746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000184318A JP2002006746A (ja) 2000-06-20 2000-06-20 ラベル及びタック紙並びにその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000184318A JP2002006746A (ja) 2000-06-20 2000-06-20 ラベル及びタック紙並びにその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002006746A true JP2002006746A (ja) 2002-01-11

Family

ID=18684777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000184318A Pending JP2002006746A (ja) 2000-06-20 2000-06-20 ラベル及びタック紙並びにその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002006746A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284130A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Howa Sangyo Kk 封緘ラベル用資材及びその製造方法
JP2009067019A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd 粘着ラベルの粘着面印刷装置及びその印刷方法
US7527843B2 (en) 2004-04-28 2009-05-05 L'oreal Support provided with two series of labels

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7527843B2 (en) 2004-04-28 2009-05-05 L'oreal Support provided with two series of labels
JP2007284130A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Howa Sangyo Kk 封緘ラベル用資材及びその製造方法
JP2009067019A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd 粘着ラベルの粘着面印刷装置及びその印刷方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000096007A (ja) 接着テ―プストリップ
JP2503717Y2 (ja) 粘着加工シ―ト
JP2002175013A (ja) 配送伝票及びその製造方法
JPH08337763A (ja) 基材なし粘着剤転写シート及びテープ類
JP2587198Y2 (ja) 粘着加工シート
JP2002006746A (ja) ラベル及びタック紙並びにその製造方法
JP2002175014A (ja) 剥離票付き配送伝票とその製造方法、使用方法
JP2001271048A (ja) 分離可能な表示部を有する粘着シート
JP3059175U (ja) 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体
JP3164655B2 (ja) 粘着体転写方法
JP4390880B2 (ja) 打ち抜き加工におけるカス取り方法
JPH06175586A (ja) 粘着ラベル及びその製造方法
JP5339598B2 (ja) カード付き帳票とその製造方法
JP2000127267A (ja) ラベル印刷紙およびその製造方法
JP2540515B2 (ja) 封緘ラベル及びその製造方法
JP2001146083A (ja) 秘密情報を隠蔽するための隠蔽シート及びその製造方法
JP4478850B2 (ja) 特殊タック紙の製造方法
JP2003027022A (ja) 両面粘着パッド搭載テープ
JP2723705B2 (ja) ダブル粘着シート
JP2563191Y2 (ja) タック紙付き配送伝票
JP2024158499A (ja) 粘着シート
JP2002002153A (ja) 配送伝票とその製造方法、使用方法
JP3019816U (ja) きれいに剥がれる粘着テープ
JPH08333559A (ja) グリーンシート保護用粘着テープ
JP3586725B2 (ja) タック用紙

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061115