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JP2001146083A - 秘密情報を隠蔽するための隠蔽シート及びその製造方法 - Google Patents

秘密情報を隠蔽するための隠蔽シート及びその製造方法

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Publication number
JP2001146083A
JP2001146083A JP33107899A JP33107899A JP2001146083A JP 2001146083 A JP2001146083 A JP 2001146083A JP 33107899 A JP33107899 A JP 33107899A JP 33107899 A JP33107899 A JP 33107899A JP 2001146083 A JP2001146083 A JP 2001146083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
release paper
concealing
nonwoven fabric
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33107899A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Komura
孝 小村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Enica Inc
Original Assignee
Enica Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Enica Inc filed Critical Enica Inc
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Publication of JP2001146083A publication Critical patent/JP2001146083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 秘密情報の記載面に貼付して秘密情報を隠蔽
する隠蔽シートであり、該シートに積層した剥離紙の剥
離作業を容易にした隠蔽シート及びその製造方法を提供
しようとすること。 【解決手段】 樹脂フィルム11を接着剤によって接着
したシート台紙10と、接着剤を塗布した不織布13
と、不織布13の接着剤塗布面を剥離剤を塗布した面に
剥離可能に接着した剥離紙15とを備えており、剥離紙
15を不織布13よりも大に形成して樹脂フィルム11
と不織布13を剥離可能に熱接着する。樹脂フィルム1
1と不織布13の接着力は剥離紙15と不織布13の接
着力よりも大にする。隠蔽シート4が用紙1を折り線2
によって区画した一方の部材であり、折り線2を挟んで
対応する部材が申込書用紙3である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、秘密情報の記載面
に貼付して当該秘密情報を隠蔽するための隠蔽シート及
びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、定期的に自己の金融機関口座か
ら会費又は料金を支払うことを約すための「口座振替申
込書」が葉書である場合は、秘密情報となる金融機関
名、口座番号、届出印などは他人に知られたくない代表
的なものである。
【0003】図1は本発明の隠蔽シートを備えた用紙を
示すものであるが、同図によって従来技術を説明する。
用紙1は「口座振替申込書」であって、ミシン目構造に
よる折り線2により、一方を申込書用紙3に、他方を隠
蔽シート4に区画形成したものである。ここで、申込書
用紙3は葉書と同大の大きさに形成されているが、隠蔽
シート4は短辺の長さが申込書用紙3の短辺より若干短
く形成されている。
【0004】なお、図示は省略したが、申込書用紙3の
裏面が葉書の表面となり、受取人の住所、名称及び「郵
便はがき」などが記載されているものである。
【0005】隠蔽シート4の断面構造は図1Bに示すよ
うに、シート台紙10に樹脂フィルム11を第1の接着
剤12によって接着し、さらに該樹脂フィルム11に不
織布13を剥離可能に熱接着している。又、不織布13
の他面に第2の接着剤14を塗布し、該第2の接着剤1
4の他面にシリコンなどの剥離剤16を塗布した剥離紙
15を剥離可能に接着したものである。
【0006】上記の構造において、樹脂フィルム11と
不織布13及び不織布13と剥離紙15は、共に一度剥
がせば再接着は不可であるが剥離可能に接着されてい
る。ただし、両者の接着力は、樹脂フィルム11と不織
布13を接着している接着力の方が剥離紙15と不織布
13を接着している接着力よりも大であるから、通常の
力で剥離紙15を剥がすと剥離紙15のみが剥離する。
【0007】一方、申込書用紙3には申込人の住所、氏
名、金融機関名、口座番号、届出印などの必要事項を記
載した後、隠蔽シート4の剥離紙15を剥がし、折り線
2から隠蔽シート4を折り曲げて上記申込書用紙3に貼
り付ける。これによって申込書用紙3に記載した秘密情
報は隠蔽シート4によって隠蔽されるので、当該申込書
用紙3を郵便葉書として使用した場合でも申込書用紙3
に記載した秘密情報を第三者に知られる虞れがない。
【0008】因みに、申込書用紙3の受取人が、隠蔽シ
ート4を申込書用紙3から剥がすと樹脂フィルム11と
不織布13との接着面が剥がれる。すなわち、申込書用
紙3には不織布13が残り、隠蔽シート4(シート台紙
10)には樹脂フィルム11が貼付された状態で廃棄さ
れる。
【0009】従来技術においては、セパレータとなる剥
離紙15が、その下面に積層した他の資材と同大に形成
されていたので剥離紙15を剥がす作業が容易でなかっ
た。又、無理に剥がそうとして爪などで剥離紙15の隅
部を引き起こそうとすると、不織布13と樹脂フィルム
11との面を剥がしたりすることがあり、このため申込
書用紙3に隠蔽シート4を適正に貼付できないといった
問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、秘密情報の
記載面に貼付して秘密情報を隠蔽する隠蔽シートに関し
ており、該シートに積層した剥離紙の剥離作業を容易に
した隠蔽シート及びその製造方法を提供しようとするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の隠蔽シートは、
秘密情報を記載した記載面に貼付して記載事項を隠蔽す
る隠蔽シートであって、隠蔽シートは秘密情報の記載面
に貼付したのち剥離可能としたものであって、樹脂フィ
ルムを接着剤によって接着したシート台紙と、接着剤を
塗布した不織布と、該不織布の接着剤塗布面を剥離剤を
塗布した面に剥離可能に接着した剥離紙とを備えてお
り、該剥離紙を上記不織布よりも大に形成して樹脂フィ
ルムと不織布を剥離可能に熱接着し、当該樹脂フィルム
と不織布の接着力を上記剥離紙と不織布の接着力よりも
大にしたことを特徴とするものである。又、上記の剥離
紙は、下面に積層した他の資材に対し側縁が突出する突
出側縁を形成したことを特徴としている。
【0012】上記の隠蔽シートが、用紙を折り線によっ
て区画した一方の部材であり、該折り線を挟んで対応す
る部材が申込書用紙であることを特徴としており、又、
剥離紙が、折り線に向う方の側縁が下面に設けられた他
の資材よりも突出していることを特徴とする。さらに
又、申込書用紙が、自己の金融機関口座から会費又は料
金を支払うことを約するための口座振替申込書であり、
かつ郵便葉書と同大に形成されていることを特徴とす
る。
【0013】本発明に係る隠蔽シートの製造方法は、接
着剤を塗布した樹脂フィルムと、接着剤を塗布した不織
布と、樹脂フィルムの接着剤塗布面を剥離剤を塗布した
面に剥離可能に接着した第2の剥離紙と、不織布の接着
剤塗布面を剥離可能に接着した剥離紙とを備え、樹脂フ
ィルムと不織布を上記各剥離紙の接着面の接着力よりも
大となる接着力で熱接着したのち、第2の剥離紙から剥
離紙に達する切込みを設け、該第2の剥離紙及び上記切
込みの外側に位置する当該第2の剥離紙並びに樹脂フィ
ルムと不織布を除去してシート台紙に貼付することを特
徴とする。又、上記方法において、剥離紙の外側部近傍
に不織布に達する切込みを設け、第2の剥離紙に上記剥
離紙に設けた切込みのいずれか一方の切込みの内側に位
置しかつ剥離紙に達する切込みを設けたことを特徴とし
ている。
【0014】
【発明の実施の形態】図は本発明の実施例を示し、図1
Aは平面図、図1Bは拡大断面図、図2は使用方法の手
順を示す断面図、図3は隠蔽シートを製造する隠蔽資材
を示す断面図である。
【0015】図1、図2において、1が用紙、2が折り
線、3が申込書用紙、4が隠蔽シートであることは前述
した通りである。又、申込書用紙3に必要事項を記載し
た後は、剥離紙15を剥がし(図2A)、折り線2を谷
折りして隠蔽シート4を申込書用紙3に貼付する(図2
B)。申込書用紙3は葉書と同大に形成されているか
ら、隠蔽シート4を貼付した状態で所謂二つ折り葉書と
なるので、このまま郵送することができることになる。
さらに、申込書用紙3の受取人は、隠蔽シート4を剥が
し(図2C)、折り線2から該隠蔽シート4(シート台
紙10)を切り離す。
【0016】本発明は、図1Bに示すように、剥離紙1
5が該剥離紙15の下面に積層した他の資材よりも大き
く形成されている。すなわち、剥離紙15は折り線2に
向う方の側縁が下面に設けた積層資材(11,13)よ
りも突出した形状であり、該部分が突出側縁15aに形
成されている。
【0017】従って、本発明においては、剥離紙15を
剥がすに際し、剥離紙15を突出側縁15aから容易に
引き起こすことができ、これにより剥離紙15は剥離剤
16の塗布面から確実に剥離することができるのであ
る。
【0018】なお、実施例では、剥離紙15の突出側縁
15aは折り線2に向う側縁に設けたが、これを両側縁
部に設けることも可能である。ただし、突出側縁15a
は、実施例のように一方の側縁にのみ設ければよい。
【0019】又、実施例で、樹脂フィルム11はポリエ
チレン樹脂を使用し、不織布13は当該不織布の上から
筆記及び捺印が可能な筆記適正並びに捺印適正に優れた
不織布を使用している。また接着材12,14は感圧性
接着剤を使用している。
【0020】次に、図3により本発明の隠蔽シートの製
造方法を説明する。図3Bに示す構造をシート台紙10
に貼付することで本発明の隠蔽シート4が形成される。
又、図3Aは、本発明の隠蔽シート4を形成する前の原
反と称する隠蔽資材20を示している。なお、図1、図
2で使用した符号と同一の符号は同じ部材を示してい
る。
【0021】図3Aに示す隠蔽資材20は、樹脂フィル
ム11に塗布した第1の接着剤12に剥離剤31を塗布
した第2の剥離紙30を貼付したものである。又、剥離
紙15は隠蔽シート4を形成する大きさとなるように両
側部に第1及び第2の切込み40,41を設けており、
第1の切込み40は不織布13に塗布した第2の接着剤
14まで達しており、第2の切込み41は樹脂フィルム
11に塗布した第1の接着剤12まで達している。一
方、第2の剥離紙30には剥離紙15に形成した第1の
切込み40よりも内側部分で、かつ不織布13に塗布さ
れている第2の接着剤14まで達する第3の切込み42
を設けている。
【0022】なお、図3Aにおいて、第1及び第2の切
込み40,41の外側部分となる側部資材(第2の剥離
紙20を含む)50,51には、図示は省略したがプリ
ンタに装着するための移送穴が設けられている。又、図
1に示す用紙1もプリンタによって印刷するので、用紙
1の両側部分にもプリンタに装着するための移送穴が設
けられているが、図1は印刷及び隠蔽シートが貼着され
た後に両側部を裁断した状態を示している。
【0023】用紙1及び隠蔽資材20をプリンタに装着
して必要事項を印刷し、次いで隠蔽資材20の第2の剥
離紙30を剥がしてシート台紙10へ第1の接着剤12
を貼着することにより、用紙1は折り線2を挟んで一方
が申込書用紙3に、他方が隠蔽シート4に形成される。
【0024】
【発明の効果】本発明は、秘密情報を記載した記載面に
貼着して記載事項を隠蔽する隠蔽シートが、秘密情報の
記載面に貼付したのち剥離できる構造とするため、剥離
面を2面有しているが、秘密情報の記載面に貼付する接
着剤に剥離可能に接着した剥離紙が該剥離紙の下面の積
層した他の資材よりも大きく形成されているので、剥離
紙を剥がすに際し再剥離のために接着している他の剥離
可能な接着面を損傷することがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは本発明の隠蔽シートを備えた用紙の平面
図、Bは拡大断面図。
【図2】用紙の使用方法の手順を示す断面図。
【図3】隠蔽シートを製造する隠蔽資材の断面図。
【符号の説明】
1 用紙 2 折り線 3 申込書用紙 4 隠蔽シート 10 シート台紙 11 樹脂フィルム 12 第1の接着剤 13 不織布 14 第2の接着剤 15 剥離紙 15a 突出縁部 16 剥離剤 20 隠蔽資材 30 第2の剥離紙 31 剥離剤 40 第1の切込み 41 第2の切込み 42 第3の切込み 50 側部部材 51 側部部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秘密情報を記載した記載面に貼付して記
    載事項を隠蔽する隠蔽シートが、秘密情報の記載面に貼
    付したのち剥離可能としたものであって、樹脂フィルム
    (11)を接着剤によって接着したシート台紙(10)
    と、接着剤を塗布した不織布(13)と、該不織布(1
    3)の接着剤塗布面を剥離剤を塗布した面に剥離可能に
    接着した剥離紙(15)とを備え、該剥離紙(15)を
    上記不織布(13)よりも大に形成して樹脂フィルム
    (11)と不織布(13)を剥離可能に熱接着し、当該
    樹脂フィルム(11)と不織布(13)の接着力を上記
    剥離紙(15)と不織布(13)の接着力よりも大にし
    たことを特徴とする秘密情報を隠蔽するための隠蔽シー
    ト。
  2. 【請求項2】 剥離紙(15)は、下面に積層した他の
    資材(11,13)に対し側縁が突出する突出側縁(1
    5a)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の秘
    密情報を隠蔽するための隠蔽シート。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の隠蔽シートが、用紙
    (1)を折り線(2)によって区画した一方の部材であ
    って、該折り線(2)を挟んで対応する部材が申込書用
    紙(3)であることを特徴とする請求項1に記載の秘密
    情報を隠蔽するための隠蔽シート。
  4. 【請求項4】 剥離紙(15)が、折り線(2)に向う
    方の側縁が下面に設けられた他の資材(11,13)よ
    りも突出していることを特徴とする請求項3に記載の秘
    密情報を隠蔽するための隠蔽シート。
  5. 【請求項5】 申込書用紙(3)が、自己の金融機関口
    座から会費又は料金を支払うことを約するための口座振
    替申込書であり、かつ郵便葉書と同大に形成されている
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の秘密情報を隠
    蔽するための隠蔽シート。
  6. 【請求項6】 接着剤を塗布した樹脂フィルム(11)
    と、接着剤を塗布した不織布(13)と、樹脂フィルム
    (11)の接着剤塗布面を剥離剤を塗布した面に剥離可
    能に接着した第2の剥離紙(30)と、不織布(13)
    の接着剤塗布面を剥離可能に接着した剥離紙(15)と
    を備え、樹脂フィルム(11)と不織布(13)を上記
    各剥離紙(30,15)の接着面の接着力よりも大とな
    る接着力で熱接着したのち、第2の剥離紙(30)から
    剥離紙(15)に達する切込み(42)を設け、該第2
    の剥離紙(30)及び上記切込み(42)の外側に位置
    する当該第2の剥離紙(30)並びに樹脂フィルム(1
    1)と不織布(13)を除去してシート台紙(10)に
    貼付することを特徴とする秘密情報を隠蔽するための隠
    蔽シートの製造方法。
  7. 【請求項7】 剥離紙(15)の外側部近傍に不織布
    (13)に達する切込み(40,41)を設け、第2の
    剥離紙(30)に上記剥離紙(15)に設けた切込み
    (40,41)のいずれか一方の切込みの内側に位置し
    かつ剥離紙(15)に達する切込み(42)を設けたこ
    とを特徴とする請求項6に記載の秘密情報を隠蔽するた
    めの隠蔽シートの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006103270A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Dainippon Printing Co Ltd 葉書シート及びその使用方法
JP2006110748A (ja) * 2004-10-12 2006-04-27 Toppan Forms Co Ltd 記入情報隠蔽シート
JP2006150794A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Dainippon Printing Co Ltd 申込書
JP2008012790A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Toppan Forms Co Ltd 葉書用シート

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