JP2000331898A - ノッチ付半導体ウエハ - Google Patents
ノッチ付半導体ウエハInfo
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- JP2000331898A JP2000331898A JP11141062A JP14106299A JP2000331898A JP 2000331898 A JP2000331898 A JP 2000331898A JP 11141062 A JP11141062 A JP 11141062A JP 14106299 A JP14106299 A JP 14106299A JP 2000331898 A JP2000331898 A JP 2000331898A
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- JP
- Japan
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- semiconductor wafer
- notched
- notch
- amount
- chamfer
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2223/00—Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
- H01L2223/544—Marks applied to semiconductor devices or parts
- H01L2223/54493—Peripheral marks on wafers, e.g. orientation flats, notches, lot number
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- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ノッチ付半導体ウエハの表面と裏面が容易に識
別できる、ノッチ付半導体ウエハを提供すること。 【解決手段】円形半導体ウエハの結晶方位を識別するた
め、該半導体ウエハの外周の一端に切り込み加工が施さ
れて成るノッチ付半導体ウエハにおいて、前記ノッチ部
分の表面の面取量をA、裏面の面取量をBとしたとき、
A≧2・Bの関係を満足するように構成したことにあ
る。
別できる、ノッチ付半導体ウエハを提供すること。 【解決手段】円形半導体ウエハの結晶方位を識別するた
め、該半導体ウエハの外周の一端に切り込み加工が施さ
れて成るノッチ付半導体ウエハにおいて、前記ノッチ部
分の表面の面取量をA、裏面の面取量をBとしたとき、
A≧2・Bの関係を満足するように構成したことにあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円形半導体ウエハ
の結晶方位を識別するため、該半導体ウエハ外周の一端
に切り込み(ノッチ)加工が施されて成る、ノッチ付半
導体ウエハに関するものである。
の結晶方位を識別するため、該半導体ウエハ外周の一端
に切り込み(ノッチ)加工が施されて成る、ノッチ付半
導体ウエハに関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスは、その性能を最大限に
生かすため、材料である半導体ウエハの最適な結晶方位
を基準にして作製される必要がある。そのため、半導体
ウエハには結晶方位を識別するため切削加工が施されて
いる。
生かすため、材料である半導体ウエハの最適な結晶方位
を基準にして作製される必要がある。そのため、半導体
ウエハには結晶方位を識別するため切削加工が施されて
いる。
【0003】図2は、従来の半導体ウエハの第一例を示
す平面図である。11は半導体ウエハ、12はオリエン
テーションフラットである。基準となる結晶方位に沿っ
て半導体ウエハ11の一端を直線状に加工したもので、
加工部をオリエンテーションフラットと呼ぶ。以下、省
略してオリフラと呼ぶこともある。通常オリフラ12
は、半導体ウエハ11の外径に対し1/3程度の長さに
なるように加工される。
す平面図である。11は半導体ウエハ、12はオリエン
テーションフラットである。基準となる結晶方位に沿っ
て半導体ウエハ11の一端を直線状に加工したもので、
加工部をオリエンテーションフラットと呼ぶ。以下、省
略してオリフラと呼ぶこともある。通常オリフラ12
は、半導体ウエハ11の外径に対し1/3程度の長さに
なるように加工される。
【0004】さて、半導体デバイスの高集積化に伴い、
半導体ウエハ11に高平坦度が要求された場合、半導体
ウエハ11の表面と裏面にミラー加工(鏡面加工)を施
す必要がある。このミラー加工は、半導体ウエハ11の
表面と裏面とで同時に行なわれる。このように半導体ウ
エハ11の表面と裏面にミラー加工を施すと、オリエン
テーションフラット12のみでは、半導体ウエハ11の
表裏の識別が困難となる。
半導体ウエハ11に高平坦度が要求された場合、半導体
ウエハ11の表面と裏面にミラー加工(鏡面加工)を施
す必要がある。このミラー加工は、半導体ウエハ11の
表面と裏面とで同時に行なわれる。このように半導体ウ
エハ11の表面と裏面にミラー加工を施すと、オリエン
テーションフラット12のみでは、半導体ウエハ11の
表裏の識別が困難となる。
【0005】図3は、従来の半導体ウエハの第二例を示
す平面図である。これは、半導体ウエハ11の表裏を容
易に識別できるようにするため、インデックスフラット
13が設けられている。インデックスフラット13は、
時には2次オリフラと呼ぶこともある。
す平面図である。これは、半導体ウエハ11の表裏を容
易に識別できるようにするため、インデックスフラット
13が設けられている。インデックスフラット13は、
時には2次オリフラと呼ぶこともある。
【0006】近年、1枚の半導体ウエハから数多くの半
導体デバイスを取得し、半導体デバイスのチップコスト
を低減するために、半導体ウエハの大口径化が進められ
ている。その結果、半導体ウエハの大口径化に伴って半
導体ウエハの重量は増加することが避けられない。その
ため、スピンコータ等デバイス製造プロセス中で、半導
体ウエハの高速回転時における問題が発生した。
導体デバイスを取得し、半導体デバイスのチップコスト
を低減するために、半導体ウエハの大口径化が進められ
ている。その結果、半導体ウエハの大口径化に伴って半
導体ウエハの重量は増加することが避けられない。その
ため、スピンコータ等デバイス製造プロセス中で、半導
体ウエハの高速回転時における問題が発生した。
【0007】つまり、円形の半導体ウエハに対して、オ
リエンテーションフラット12やインデックスフラット
13が設けられていることにより、半導体ウエハの高速
回転中に偏荷重が発生し、ロータに真空吸着されている
半導体ウエハが離脱、飛散するという危険性が出てき
た。
リエンテーションフラット12やインデックスフラット
13が設けられていることにより、半導体ウエハの高速
回転中に偏荷重が発生し、ロータに真空吸着されている
半導体ウエハが離脱、飛散するという危険性が出てき
た。
【0008】図4は、上述の問題を解決する従来のノッ
チ付半導体ウエハの平面図である。オリフラ12に替わ
る結晶方位識別法として、半導体ウエハの外周の一端に
切り込み(ノッチ)を施すノッチ加工が行なわれてい
る。ノッチ15の切り込み深さは約1mmである。
チ付半導体ウエハの平面図である。オリフラ12に替わ
る結晶方位識別法として、半導体ウエハの外周の一端に
切り込み(ノッチ)を施すノッチ加工が行なわれてい
る。ノッチ15の切り込み深さは約1mmである。
【0009】図5は、従来のノッチ付半導体ウエハ14
のノッチ部分の面取形状を示す断面図である。A’はノ
ッチ付半導体ウエハ14の表面の面取量、B’はノッチ
付半導体ウエハ14の裏面の面取量である。表面及び裏
面ともに、面取量は略同じである。
のノッチ部分の面取形状を示す断面図である。A’はノ
ッチ付半導体ウエハ14の表面の面取量、B’はノッチ
付半導体ウエハ14の裏面の面取量である。表面及び裏
面ともに、面取量は略同じである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のノッチ付半導体
ウエハには以下の問題点があった。
ウエハには以下の問題点があった。
【0011】ノッチ15の部分では、他の外周部分と同
様に面取加工が施されるが、表面及び裏面とも同量の面
取加工が施されていた。そのため、表面と裏面の両面に
ミラー加工を施した場合、ノッチ15のみではノッチ付
半導体ウエハ14の表裏の識別が容易にできないという
問題があった。
様に面取加工が施されるが、表面及び裏面とも同量の面
取加工が施されていた。そのため、表面と裏面の両面に
ミラー加工を施した場合、ノッチ15のみではノッチ付
半導体ウエハ14の表裏の識別が容易にできないという
問題があった。
【0012】従って本発明の目的は、前記した従来技術
の欠点を解消し、ノッチ付半導体ウエハの表面と裏面が
容易に識別できる、ノッチ付半導体ウエハを提供するこ
とにある。
の欠点を解消し、ノッチ付半導体ウエハの表面と裏面が
容易に識別できる、ノッチ付半導体ウエハを提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を実
現するため、円形半導体ウエハの結晶方位を識別するた
め、該半導体ウエハの外周の一端に切り込み加工が施さ
れて成るノッチ付半導体ウエハにおいて、前記ノッチ部
分の表面の面取量をA、裏面の面取量をBとしたとき
に、A≧2・Bの関係を満足するようにした。
現するため、円形半導体ウエハの結晶方位を識別するた
め、該半導体ウエハの外周の一端に切り込み加工が施さ
れて成るノッチ付半導体ウエハにおいて、前記ノッチ部
分の表面の面取量をA、裏面の面取量をBとしたとき
に、A≧2・Bの関係を満足するようにした。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のノッチ付半導体
ウエハの一実施例を示す断面図である。1はノッチ付半
導体ウエハである。ノッチがある部分について示してい
る。Aはノッチ付半導体ウエハ1の表面の面取量、Bは
ノッチ付半導体ウエハ1の裏面の面取量である。ノッチ
がある部分の面取量の違いを目視で容易に識別するため
に、表面の面取量を裏面の面取量の2倍、または2倍以
上とした。
ウエハの一実施例を示す断面図である。1はノッチ付半
導体ウエハである。ノッチがある部分について示してい
る。Aはノッチ付半導体ウエハ1の表面の面取量、Bは
ノッチ付半導体ウエハ1の裏面の面取量である。ノッチ
がある部分の面取量の違いを目視で容易に識別するため
に、表面の面取量を裏面の面取量の2倍、または2倍以
上とした。
【0015】6インチGaAs(ガリウム砒素)化合物
半導体結晶を用いて、実際にノッチ付半導体ウエハの試
作を行なった。GaAs化合物半導体結晶から(10
0)面を基準に、厚さ875μmに結晶をスライスし、
半導体ウエハとした。
半導体結晶を用いて、実際にノッチ付半導体ウエハの試
作を行なった。GaAs化合物半導体結晶から(10
0)面を基準に、厚さ875μmに結晶をスライスし、
半導体ウエハとした。
【0016】次に、半導体ウエハの外周部の面取加工を
行なった。鏡面加工に際し表面及び裏面とも厚さ100
μm除去し、最終の半導体ウエハの厚さを675μm、
面取量300μmとするため、面取加工時の面取量は表
面及び裏面とも550μmとした。
行なった。鏡面加工に際し表面及び裏面とも厚さ100
μm除去し、最終の半導体ウエハの厚さを675μm、
面取量300μmとするため、面取加工時の面取量は表
面及び裏面とも550μmとした。
【0017】そして、同一装置で連続的に[010]方
向にノッチ加工及びノッチがある部分の面取加工を行な
った。面取量は、半導体ウエハの表面が650μm、半
導体ウエハの裏面が450μmとした。
向にノッチ加工及びノッチがある部分の面取加工を行な
った。面取量は、半導体ウエハの表面が650μm、半
導体ウエハの裏面が450μmとした。
【0018】続いて、両面同時ラップ、両面同時ポリッ
シュにより表面及び裏面をそれぞれ100μm研磨し
た。ここで、ノッチがある部分の面取量を目視で確認し
たところ表面と裏面の面取量の違いが容易に識別でき
た。面取量を実際に測定したところ表面は400μm、
裏面は200μmであった。これにより、ノッチ付半導
体ウエハの表裏を容易に識別することが可能になった。
シュにより表面及び裏面をそれぞれ100μm研磨し
た。ここで、ノッチがある部分の面取量を目視で確認し
たところ表面と裏面の面取量の違いが容易に識別でき
た。面取量を実際に測定したところ表面は400μm、
裏面は200μmであった。これにより、ノッチ付半導
体ウエハの表裏を容易に識別することが可能になった。
【0019】
【発明の効果】本発明のノッチ付半導体ウエハは、ノッ
チのある部分の面取り量に関して、表面の面取量を裏面
の面取量の2倍、または2倍以上としたので、表裏を容
易に識別することが可能となり、プロセス中ウエハハン
ドリング時のノッチ付半導体ウエハの表裏取り違えとい
う単純なミスを防ぎ、デバイス歩留を向上させることが
できる。
チのある部分の面取り量に関して、表面の面取量を裏面
の面取量の2倍、または2倍以上としたので、表裏を容
易に識別することが可能となり、プロセス中ウエハハン
ドリング時のノッチ付半導体ウエハの表裏取り違えとい
う単純なミスを防ぎ、デバイス歩留を向上させることが
できる。
【図1】本発明のノッチ付半導体ウエハの一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】従来の半導体ウエハの第一例を示す平面図であ
る。
る。
【図3】従来の半導体ウエハの第二例を示す平面図であ
る。
る。
【図4】従来のノッチ付半導体ウエハの平面図である。
【図5】図4のノッチ付半導体ウエハの断面図である。
1 ノッチ付半導体ウエハ 11 半導体ウエハ 12 オリエンテーションフラット 13 インデックスフラット 14 ノッチ付半導体ウエハ 15 ノッチ A、A’ ノッチ部分の表面の面取量 B、B’ ノッチ部分の裏面の面取量
Claims (1)
- 【請求項1】円形半導体ウエハの結晶方位を識別するた
め、該半導体ウエハの外周の一端に切り込み(ノッチ)
加工が施されて成るノッチ付半導体ウエハにおいて、前
記ノッチ部分の表面の面取量をA、裏面の面取量をBと
したとき、A≧2・Bを満足するように構成して成るこ
とを特徴とするノッチ付半導体ウエハ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11141062A JP2000331898A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | ノッチ付半導体ウエハ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11141062A JP2000331898A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | ノッチ付半導体ウエハ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000331898A true JP2000331898A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15283373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11141062A Pending JP2000331898A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | ノッチ付半導体ウエハ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000331898A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002222746A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窒化物半導体ウェーハ及びその製造方法 |
US6909165B2 (en) | 2003-03-28 | 2005-06-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Obverse/reverse discriminative rectangular nitride semiconductor wafer |
US6998700B2 (en) | 2001-09-14 | 2006-02-14 | Dowa Mining Co., Ltd | Notched compound semiconductor wafer |
JP2010195598A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Hitachi Cable Ltd | 窒化物半導体基板 |
JP2017157796A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 株式会社Sumco | シリコンウェーハの製造方法およびシリコンウェーハ |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11141062A patent/JP2000331898A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002222746A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窒化物半導体ウェーハ及びその製造方法 |
US6998700B2 (en) | 2001-09-14 | 2006-02-14 | Dowa Mining Co., Ltd | Notched compound semiconductor wafer |
EP1437762A4 (en) * | 2001-09-14 | 2008-09-10 | Dowa Holdings Co Ltd | CROPPED ASSEMBLED SEMICONDUCTOR WAFER |
KR100869431B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2008-11-21 | 도와 홀딩스 가부시끼가이샤 | 노치를 갖는 화합물 반도체 웨이퍼 |
US6909165B2 (en) | 2003-03-28 | 2005-06-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Obverse/reverse discriminative rectangular nitride semiconductor wafer |
JP2010195598A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Hitachi Cable Ltd | 窒化物半導体基板 |
JP2017157796A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 株式会社Sumco | シリコンウェーハの製造方法およびシリコンウェーハ |
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