JP3338360B2 - 窒化ガリウム系半導体ウエハの製造方法 - Google Patents
窒化ガリウム系半導体ウエハの製造方法Info
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Description
表面に窒化ガリウム系半導体を積層した窒化ガリウム系
半導体ウエハの製造方法に関する。
に適した材料としては、GaN,InGaN,GaAl
N等の窒化ガリウム系半導体が利用され、この窒化ガリ
ウム系半導体を成長させる基板としては、サファイヤ基
板が利用されている。
積層したウエハにおいては、両者の格子定数差や熱膨張
率差が大きいため、サファイヤ基板の厚みが薄い場合は
ウエハに反りが生じる。ウエハに生じる反りが大きい場
合は、その後の処理工程、例えば、窒化ガリウム系半導
体の必要個所に電極を形成する工程において、ウエハの
保持が困難になり、電極の形成に大きな支障を来すとい
う問題がある。
公報に開示されているように、基板として反りが生じに
くい膜厚(300〜800μm)のサファイヤ基板を用
い、その表面に窒化ガリウム系半導体を積層し、その上
に電極パターンを形成した後、サファイヤ基板をその厚
みが100μmとなるまで研摩している。へき開性を有
していないサファイヤ結晶の性質上、通常はスクライブ
装置によって切断することが困難な上記窒化ガリウム系
半導体ウエハであっても、このようにサファイヤ基板を
薄く研摩することによって、スクライブ装置による切断
を容易にすることができる。
に厚膜のサファイヤ基板を用いると、窒化ガリウム系半
導体、電極パターンを形成した後、サファイヤ基板を研
摩する工程が必要となる。サファイヤ基板はモ−ス硬度
が約9と非常に硬い材料であるため、研摩工程に要する
時間が非常に長くなり、製造に要する時間が長くなると
いう問題がある。そのため、ウエハ、それを分割した後
の素子のコスト上昇要因にもなるという問題が生じる。
ハの製造に要する時間を大幅に短縮することができる窒
化ガリウム系半導体ウエハ、並びにその製造方法を提供
することを主な課題とする。
時間を短縮するためには、サファイヤ基板の研摩工程を
省略することが最も有効であるとの見地に基づき成され
たもので、種々検討の結果、研摩不要の薄いサファイヤ
基板を用いても窒化ガリウム系半導体ウエハの反りを実
用上支障のない範囲に抑制する構造を見いだした。
エハは、表面が溝によって複数の領域に分割されたサフ
ァイヤ基板の前記表面に窒化ガリウム系半導体を積層し
ていることを基本的な特徴とする。
領域に分割されているので、前記溝が、サファイヤ基板
の表面に積層した窒化ガリウム系半導体の結晶成長の連
続性を断ち切るように機能する。その結果、サファイヤ
基板と窒化ガリウム系半導体の格子定数差や熱膨張率差
に起因する応力発生範囲を、溝によって区切られた狭い
領域に分割することができ、ウエハ全体の反りを小さく
抑制することが可能になる。
大きくなると、ウエハ全体の反りが大きくなり、その後
の電極形成工程において、ウエハの保持を正常に行うこ
とができなくなるが、溝によって分割する領域の面積を
1000mm2以下に設定すると、ウエハ全体の反りが
小さく抑制され、電極形成工程において、ウエハの保持
を正常に行うことができる。
とウエハの分割が困難になり、また、薄くなり過ぎると
不所望時にウエハが分割され易くなるので、これらの問
題が発生しにくい60〜150μmに設定される。
は、それを狭くし過ぎると窒化ガリウム系半導体の結晶
成長層が横方向に成長して溝の両側の結晶成長層が溝の
上に橋を架けるようにつながってしまうので、これを防
ぐために10μm以上に設定される。
照して説明する。図1(a)は、本発明の一実施例を示
す窒化ガリウム系半導体ウエハ1の模式的な平面図、同
図(b)は、同図(a)A−Aにおける模式的な断面図
である。図2は、前記半導体ウエハ1の製造方法を示す
模式的な断面図である。
て、その製造方法とともに説明する。まず、図2(a)
に示すように、直径が2インチ前後で、後工程において
研摩を必要としない薄膜(例えば、厚さが60〜150
μm)のサファイヤ基板2を用意する。このサファイヤ
基板2は、ラッピング及びポリッシングによってその表
面3に鏡面処理が施されているものを用いる。
装置に装着して、(b)に示すように、その表面3に溝
4,4を形成する工程を行う。この工程によって、サフ
ァイヤ基板2の表面3には、溝4,4によって互いに分
割された複数の平坦領域5,5が形成される。この例で
は、図1(a)に示すように、サファイヤ基板2の円形
表面3に、その中心をとおってX−Y方向に延びる2本
の溝4(X),4(Y)を形成することによって、各々
の面積が490mm2程度の4つの平坦領域5を形成し
ている。
たダイシング屑等を除去するための洗浄、乾燥等の工程
を適宜行った後、図2(c)に示すように、この基板2
の表面3に、GaN,InGaN,GaAlN等の窒化
ガリウム系半導体6を積層して形成する工程を行う。窒
化ガリウム系半導体6の形成は、例えば有機金属気相成
長法(MOCVD法)を用いて行うことができる。窒化
ガリウム系半導体6は、サファイヤ基板2の表面3全体
に形成されるが、例えば、図3に示すような青色発光に
適した組成と厚みとするために全体の厚さが5μm前後
に形成される。
半導体ウエハ1が製造される。このウエハ1は、薄膜の
サファイヤ基板2の表面3に格子定数差や熱膨張率差が
大きい窒化ガリウム系半導体6を結晶成長させているの
で、ウエハ1には、サファイヤ基板2側が凸となるよう
な応力が加わる。しかしながら、サファイヤ基板2の表
面3に形成した溝4,4が、窒化ガリウム系半導体6の
結晶の連続性を断ち切るように作用することによって、
サファイヤ基板2と窒化ガリウム系半導体6の界面に沿
ってウエハ1を反らせようとする応力を溝4,4によっ
て分断することができる。その結果、ウエハ1を反らせ
るような応力が作用する範囲を前記領域5,5単位と狭
くすることができ、ウエハ1全面にそれを反らせる応力
が作用する場合に比べて、ウエハ1の反りを大幅に少な
くすることができる。
と、窒化ガリウム系半導体6の結晶成長層が横方向に成
長して各溝4の両側の結晶成長層が溝4の上に橋を架け
るようにつながってしまい、溝4がウエハ1に対する応
力分断機能を十分発揮しないことがある。そこで、溝4
の幅を種々変更して検討した結果、溝4がウエハ1に対
する応力分断機能を発揮するためには、その幅が10μ
m以上必要なことが分かった。そこで、前記各溝4の幅
は、10μm以上に設定するのが好ましい。ここで、溝
4,4の深さは、余り深くし過ぎるとウエハ1が不容易
に割れやすくなり、余り浅くし過ぎると窒化ガリウム系
半導体6によって容易に埋まり易くなるため、窒化ガリ
ウム系半導体6の厚さよりも若干深く設定するのが好ま
しい。
域5,5の面積と、ウエハ1に発生する反りについても
検討を行ったところ、平坦領域5の面積が大きくなる
と、ウエハ1に発生する反りも大きくなることが分かっ
た。この反りによる影響を検討したところ、ウエハ1に
対する後工程、具体的には、窒化ガリウム系半導体6に
電極パターンを形成するためのフォトリソ工程におい
て、それに用いるマスクアライナ−装置のウエハ台座に
真空チャックを用いてウエハ1を装着する際、ウエハ1
に発生した反りが小さい場合は、真空チャックによって
ウエハが弾性変形してウエハ台座に押しつけられる形で
ウエハを台座に正常に保持することができるが、ウエハ
1に発生した反りが一定量を越えると、ウエハをウエハ
台座に正常に保持することがでず、フォトリソ工程、す
なわち電極形成を行うことができないという事態が発生
した。
ァイヤ基板2に窒化ガリウム系半導体6を積層したウエ
ハ1について、溝4,4によって分割された平坦領域5
の面積を種々変更して実験した結果、平坦領域5の1つ
の面積が1000mm2以内であれば、上述したマスク
アライナ−装置のウエハ台座にウエハ1を正常に保持す
ることができたが、平坦領域5の1つの面積が1000
mm2を越えると、ウエハ台座にウエハ1を正常に保持
することができないケースが多発した。したがって、サ
ファイヤ基板2として、窒化ガリウム系半導体6を形成
後に研摩をする必要がない薄膜のサファイヤ基板を用い
る場合は、その表面3に溝4,4によって分割形成する
平坦領域5の各々の面積を、1000mm2以内に設定
する必要がある。尚、平坦領域5の各々の面積をあまり
狭く設定すると、形成に時間を要する溝4の数が増加し
て製造に要する時間が長くなるので、平坦領域5の最低
面積は、溝4の形成に要する時間が、従来行っていた厚
膜のサファイヤ基板の研摩に要する時間を越えないよう
な範囲、例えば100mm2以上に設定される。
は、その後、窒化ガリウム系半導体6に電極を形成する
工程、複数のチップに分割する工程が行われて、図3に
示すような半導体チップ7となる。ここで、電極パター
ンが形成された半導体ウエハ1の分割は、スクライブ装
置を用いて、例えばサファイヤ基板2の裏面(もしくは
表面3)にケガキ線を形成し、このケガキ線に沿って加
圧することによるスクライブ分割法を用いて行うことが
できる。ここで、サファイヤ基板2の厚みが150μm
を越えると、分割工程においてケガキ線以外の方向にウ
エハが分割されやすくなり、また、サファイヤ基板2の
厚みが60μmを下まわると、分割工程までの途中の工
程において、半導体ウエハ1の取扱時に加わる力によっ
て半導体ウエハ1が不用意に分割され易くなる。したが
って、サファイヤ基板2の厚みは、60〜150μmに
設定する必要がある。
中心をとおって直交するように2本配置する場合を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、溝4の
配置形態を他に変更することもできる。以下、図4を参
照して、溝4の配置形態について説明する。
ァイヤ結晶の性質上、へき開性を有していないが、図4
(a)に示す<1010>軸方向及び<1120>軸方
向は、他の方向に比べて割れ易い。そこで、前記溝4の
形成方向を、この<1010>軸方向、あるいは<11
20>軸方向に一致させて形成することができる。図4
(b)は、サファイヤ基板2の中心をとおるように、<
1010>軸方向に一致させて3本の溝4を形成した場
合を示し、図4(c)は、サファイヤ基板2の中心をと
おるように、<1120>軸方向に一致させて3本の溝
4を形成した場合を示している。
に比べて薄いので、製造工程の途中に加わる力によって
割れが発生する場合は、この溝4の部分が割れの出発点
となり易い。しかしながら、上記のように、割れやすい
<1010>軸方向、あるいは<1120>軸方向に一
致させて溝4を形成しておくことにより、仮に製造工程
の途中に加わる力によって溝4部分から割れが発生した
としても、その割れの方向を溝4の範囲内とし、割れた
後の大きさを平坦領域5程度に収めることができ、割れ
た半導体ウエハ1を比較的大きな片として残すことがで
きる。その結果、半導体ウエハ1が粉々に割れてその後
の製造工程が継続できなくなるといった不具合の発生を
未然に防止することができる。
のように、<1010>軸方向、あるいは<1120>
軸方向の一方のみに一致させて形成しても良いし、<1
010>軸方向、あるいは<1120>軸方向を混在さ
せて形成してもよい。したがって、図1(a)に示す溝
4(X)は、<1120>軸方向に一致させ、同図に示
す溝4(Y)は、<1010>軸方向に一致させて形成
するのが好ましい。
ヤ基板の表面が溝によって複数の領域に分割され、その
上に窒化ガリウム系半導体を積層しているので、サファ
イヤ基板の表面に積層した窒化ガリウム系半導体の格子
定数差や熱膨張率差に起因して発生する応力を溝によっ
て分断し、応力発生範囲を、溝によって区切られた狭い
領域に限定することができ、ウエハ全体の反りを小さく
抑制することが可能になる。そのため、サファイヤ基板
として研摩の必要がない薄膜のものを用いることができ
る。その結果、ウエハの製造に要する時間を大幅に短縮
することができる窒化ガリウム系半導体ウエハ、並びに
その製造方法を提供することができる。
例を示し、(a)は模式的な平面図、(b)は模式的な
断面図である。
導体ウエハの製造方法の一実施例を示す模式的な断面図
である。
製造した半導体チップの実施例を示す模式的な断面図で
ある。
施例を示し、(a)はサファイヤ基板結晶格子と結晶軸
の関係を示す説明図、(b)(c)はウエハの模式的な
平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 厚さが60〜150μmのサファイヤ基
板の表面を溝によって複数の領域に分割する工程と、前
記複数の領域を備えるサファイヤ基板の表面に窒化ガリ
ウム系半導体を積層する工程を備えることを特徴とする
窒化ガリウム系半導体ウエハの製造方法。 - 【請求項2】 前記複数の領域の各々は、1000mm2
以下の面積であることを特徴とする請求項1記載の窒化
ガリウム系半導体ウエハの製造方法。 - 【請求項3】 前記溝の幅は、10μm以上であること
を特徴とする請求項1記載の窒化ガリウム系半導体ウエ
ハの製造方法。
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