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JP2000205710A - 製氷機 - Google Patents

製氷機

Info

Publication number
JP2000205710A
JP2000205710A JP11006597A JP659799A JP2000205710A JP 2000205710 A JP2000205710 A JP 2000205710A JP 11006597 A JP11006597 A JP 11006597A JP 659799 A JP659799 A JP 659799A JP 2000205710 A JP2000205710 A JP 2000205710A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
ice making
ice
condenser
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11006597A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Nakamura
光良 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11006597A priority Critical patent/JP2000205710A/ja
Publication of JP2000205710A publication Critical patent/JP2000205710A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 未氷結水を凝縮器の冷却に用いるによって、
冷凍装置を小型化することを目的とした。 【解決手段】 上面に、凝縮器5、コンプレッサ6と共
に冷凍サイクルを構成する冷却器21を備え、下面開口
した多数の製氷小室を形成する製氷部3と、この製氷部
3の製氷小室を閉塞する傾復動自在な水皿18と、この
水皿18から前記製氷小室に噴水する製氷用水を貯留す
る水タンク19と、この水タンク19の下方に設けら
れ、水皿18傾動時に未氷結水を受ける排水受14とを
備える製氷機SIMにおいて、前記凝縮器5の下方に設
けられた冷却水受26と、前記排水受14に設けられ、
未氷結水を前記冷却水受26に導入する導入ポンプ16
と、前記冷却水受26に貯留される水を、前記凝縮器5
の上方に設けられた散水器25に供給する循環ポンプ2
8とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、凝縮器に散水する
事によって凝縮能力の向上を図る製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術として、例え
ば特開平7−167539号公報(F25C 1/0
4)には、逆セル型製氷機が開示されており、特開平9
−269168号公報(F25C 1/14)には、オ
ーガ式製氷機が開示されている。
【0003】逆セル型製氷機は、下面開口した多数の製
氷小室に噴水して製氷する製氷工程と、製氷小室に製氷
された氷を冷却器にホットガスを流して離氷する離氷工
程を繰り返して行うものである。
【0004】そして、この離氷工程時に、製氷されなか
った未氷結水を排水するものである。
【0005】また、オーガ式製氷機は、冷却円筒内にオ
ーガが挿入されており、冷却円筒内に生成した氷をオー
ガが掻き上げて製氷するものである。
【0006】このオーガ式製氷機も、所定時間毎に定時
排水が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
において、逆セル型製氷機であっても、オーガ式製氷機
であっても、未氷結水は排水されるだけであり、水の無
駄となっていた。
【0008】また、製氷機の製氷能力は、外気温により
影響を受け易く、冷凍装置の能力は、外気温が約40℃
であっても製氷可能としなければならず、必然的に冷凍
装置が大型化してしまう問題があった。
【0009】本発明は、上述した様な問題点に鑑みてな
されたもので、未氷結水を凝縮器の冷却に用いることに
よって、冷凍装置を小型化することを目的とした製氷機
を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項1では、上面に、凝縮
器、圧縮機と共に冷凍サイクルを構成する冷却器を備
え、下面開口した多数の製氷小室を形成する製氷部と、
この製氷部の製氷小室を閉塞する傾復動自在な水皿と、
この水皿から前記製氷小室に噴水する製氷用水を貯留す
る水タンクと、この水タンクの下方に設けられ、水皿傾
動時に未氷結水を受ける排水受とを備える製氷機におい
て、前記凝縮器の下方に設けられた冷却水受と、前記排
水受に設けられ、未氷結水を前記冷却水受に導入する導
入ポンプと、前記冷却水受に貯留される水を、前記凝縮
器の上方に設けられた散水器に供給する循環ポンプとを
備えた製氷機を提供する。
【0011】また、請求項2の発明では、外壁に、凝縮
器、圧縮機と共に冷凍サイクルを構成する冷却器を備え
た円筒状の製氷部と、この製氷部の円筒内に同心的に挿
入されたオーガと、前記製氷部内で氷結しない未氷結水
の定期的な排水を受ける排水受とを備え、前記製氷部の
内壁に生成した氷を前記オーガにより削取し、上方に移
送して圧縮する事により、連続的に氷片を生成する製氷
機において、前記凝縮器の下方に設けられた冷却水受
と、前記排水受に設けられ、未氷結水を前記冷却水受に
導入する導入ポンプと、前記冷却水受に貯留される水
を、前記凝縮器の上方に設けられた散水器に供給する循
環ポンプとを備えた製氷機を提供する。
【0012】この様に、排水受に排水された未氷結水
(約0℃に近い低温)を冷却水受に導入し、冷却水受に
導入された未氷結水を散水器から凝縮器に散水する。
【0013】また、請求項3の発明では、外気温度を検
知する温度センサを備え、この温度センサが所定温度以
下の場合、散水器からの散水を停止する請求項1又は請
求項2いずれか記載の製氷機を提供する。
【0014】この様に、外気温度が所定温度以下の低外
気温である場合、散水器からの散水を停止する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】図1は逆セル型製氷機の一部破断した正面
図、図2は本発明の逆セル型製氷機のフローチャート、
図3はオーガ式製氷機の一部破断した正面図、図4は本
発明のオーガ式製氷機のフローチャートである。
【0017】図1におけるSIMは逆セル型製氷機を示
し、図3におけるOIMはオーガ式製氷機を示し、いず
れもスタックオンタイプと称する各ユニットを積み重ね
て構成するものである。
【0018】このスタックオンタイプの製氷機は、図1
及び図3に示す如く、前面開口し、最下部に位置する下
段貯氷ユニット1と、この下段貯氷ユニット1の上に載
置される中段貯氷ユニット2と、この中段貯氷ユニット
2の上に設けられ、製氷部3が設けられる製氷ユニット
4と、この製氷ユニット4の上に設けられ、前記製氷部
3と共に冷凍サイクルを構成する凝縮器5、圧縮機(以
下、コンプレッサと称する)6を備える機械室ユニット
7とからなるものである。
【0019】前記下段貯氷ユニット1は、前面開口を開
閉自在な断熱扉8にて閉塞されており、下辺を軸に前方
に回動自在となっていると共に、断熱扉8の上辺には把
手9が設けられている。
【0020】また、下段貯氷ユニット1の外箱10はス
テンレススチールにて形成されており、内側には塩化ビ
ニールなどの熱伝導性の低い材質で形成された内箱(図
示せず)が断熱材を介して設けられている。そして、こ
の内箱に製氷部3で製氷された氷を溜めるものである。
【0021】更に、この下段貯氷ユニット1の底面に
は、台脚11が四隅に取り付けられている。
【0022】次に、中段貯氷ユニット2は枠状に形成さ
れており、ステンレススチール製の外枠12と、この外
枠12内に断熱材を介して設けられ、塩化ビニールなど
の熱伝導性の低い材質で形成された内枠(図示せず)と
からなるものである。
【0023】そして、この中段貯氷ユニット2の前面に
は開口が形成されており、スライド式の透明扉13が設
けられているものである。
【0024】次に、製氷ユニット4には、前述した如く
製氷部3が設けられており、この製氷部3の下方には、
製氷部3から未氷結水を受ける排水受14が設けられて
いる。この排水受14には、導入管15が設けられてお
り、この導入管15には導入ポンプ16が設けられてい
る。
【0025】ここで、図1に示す前記製氷部3は、下面
開口した多数の製氷小室を形成する製氷皿17と、この
製氷皿17の下面開口を傾復動自在に閉塞する水皿18
と、この水皿18の下側に設けられ、製氷用水を貯留す
る水タンク19と、この水タンク19の製氷用水を、水
皿18から前記製氷皿17の製氷小室に噴水するため、
水タンク19の下部に設けられた製氷ポンプ20とを備
えている。
【0026】そして、前記製氷皿17の上面には、この
製氷皿17を冷却するための冷却器21が設けられてお
り、この製氷皿17及び冷却器21は銅材に錫メッキを
施してなるものである。尚、22は膨張弁である。更
に、製氷ユニット4には、前記水皿18上に散水するた
めの水供給用散水器23、この水供給用散水器23に供
給する製氷用水を貯留すると共に、外部水道系から水の
供給を受ける貯水タンク24を備えている。
【0027】また、機械室ユニット7には、前述した如
く凝縮器5及びコンプレッサ6が設けられており、前記
凝縮器5の上方には冷却用散水器25が設けられ、下方
にはこの冷却用散水器25からの散水を受ける冷却水受
26が設けられている。尚、前記凝縮器5はプレートフ
ィンタイプと称し、複数枚の薄いアルミニウム板を冷媒
管が貫通して形成されている。
【0028】更に、この冷却水受26には、前記導入管
15の出口が臨んでおり、前記導入ポンプ16にて未氷
結水が導入されるものである。また、前記冷却水受26
には、前記冷却用散水器25と接続された循環用水配管
27と、この循環用水配管27に設けられ、冷却水受2
6の水を前記冷却用散水器25に送るための循環ポンプ
28とが設けられている。
【0029】また、前記冷却用散水器25の上方には風
向板29が設けられており、その上方には前記凝縮器5
を冷却するための送風機(以下、コンデンサファンと称
する)30が設けられている。
【0030】更に、前記凝縮器5の吐出側冷媒配管に
は、凝縮器5の吐出冷媒温度を検知するための凝縮器温
度センサ(以下、CTセンサと称する)31が取り付け
られている。
【0031】以上の構成にして、本発明の制御を図2の
フローチャートを参照して説明する。
【0032】先ず、離氷工程か否か判断し(ステップS
1)、離氷工程であれば(Y)、離氷工程終了まで待つ
(ステップS2)。尚、離氷工程は、前記冷却器21に
コンプレッサ6の吐出冷媒(ホットガス)を直接流入さ
せ、製氷皿17を加熱し、製氷皿に生成された氷の周囲
を溶かして氷を前述した下段貯氷ユニット1や中段貯氷
ユニット2に落下させるものである。
【0033】そして、ステップS2で離氷工程が終了し
ていれば(Y)、排水受14に未氷結水が排水されてい
るので、導入ポンプ16をONする(ステップS3)。
尚、この逆セル型製氷機SIMにおける未氷結水とは、
製氷終了時、水タンク19内に残っている水であり、排
水受14にはこの0℃に近い未氷結水と、離氷時に水供
給用散水器23から水皿18表面に流す水とが排水され
る。
【0034】この様に、排水受14に溜まった略0℃に
近い未氷結水を、前記機械室ユニット7の前記冷却水受
26に導入する。尚、この冷却水受26には、図示しな
いがオーバーフローパイプが設けられており、水が所定
量以上導入された場合、排水可能となっている。
【0035】また、ステップS1で離氷工程でない場合
(N)、製氷工程か否か判断し(ステップS4)、製氷
工程でなく貯氷工程であれば(N)、製氷工程になるま
で待つ。
【0036】ステップS4で製氷工程であれば(Y)、
CTセンサ31の検知温度が所定温度(本実施形態では
40℃)以上か否か判断し(ステップS5)、所定温度
以上であれば(Y)、循環ポンプ28及びコンデンサフ
ァン30を駆動させる(ステップS6)。
【0037】即ち、CTセンサ温度が40℃以上である
場合、逆セル型製氷機SIMやオーガ式製氷機OIMの
周囲温度(外気温度)が高いため、凝縮器5の凝縮能力
を向上させるため、コンデンサファン30にて空気冷却
すると共に、循環ポンプ28を駆動して冷却用散水器2
5から凝縮器5に向けて散水して水冷却する。
【0038】また、ステップS5でCTセンサ31が所
定温度以下を検知した場合(N)、循環ポンプ28はO
FFして駆動させず、コンデンサファン30をONして
空気冷却のみを行う(ステップS7)。
【0039】以上により、低外気温、高外気温のいずれ
の条件においても、最適な凝縮能力を得る事ができる。
【0040】次に、図3及び図4を参照して、他の実施
形態を説明する。この実施形態は、前述した実施形態と
製氷部3の構造が相違するため、この製氷部3の相違す
る構成のみについて説明する。その他の部分は同じ構成
である。この図3及び図4に示す製氷部3は、オーガ式
と称するもので、円筒の外面に冷却器を巻回した冷却円
筒32と、この冷却円筒32内に挿入され、螺旋刃を備
える図示しないオーガとからなるものである。
【0041】このオーガは冷却円筒32の下部に設けら
れ、モータなどの駆動装置と減速機構とを組み込んだ駆
動部33にて所定方向に回転するものである。
【0042】このオーガ式とは、前記冷却円筒32内に
所定量の製氷用水が溜められ、前述した冷却器にて冷却
され、冷却円筒32内面に生成される氷を、オーガが掻
き上げて製氷するものである。
【0043】尚、オーガ式製氷機は、冷却円筒32内に
貯留した水を冷却して製氷する関係上、製氷用水を所定
時間毎に入れ替える定時排水が必要となってくる。
【0044】以上の構成にして、図4を参照して本発明
のフローチャートを説明する。
【0045】ここで、以下には図2のフローチャートと
相違する点のみについて説明する。
【0046】先ず、オーガ式製氷機であるため、定時排
水が行われたか否か判断し(ステップS8)、定時排水
であれば(Y)、定時排水が終了するまで待つ(ステッ
プS9)。
【0047】そして、定時排水が終了した後は(Y)、
前記排水受14に未氷結水が溜まっているので、導入ポ
ンプ16をONし(ステップS3)、前記冷却水受26
に未氷結水を導入する。尚、このオーガ式製氷機OIM
における未氷結水とは、冷却円筒32内に溜められた製
氷用水の内、氷結しないまま、定時排水となった場合に
排水される略0℃の水である。
【0048】また、ステップS8で定時排水でない場合
(N)、図2のステップS4以降と同様の制御を行う。
【0049】
【発明の効果】 以上詳述した如く、本発明によると、
離氷工程時、または定時排水時に排水される未氷結水を
凝縮器冷却用の冷却水として用いるため、高外気温であ
っても十分な凝縮能力が得られ、冷凍装置自体の小型化
を図る事ができる。
【0050】また、低外気温時には、冷却水を用いない
よう調整するため、過冷却となる事を防止でき、外気温
に関わらず、所望の凝縮能力を得る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】逆セル型製氷機の一部破断した正面図である。
【図2】本発明の逆セル型製氷機のフローチャートであ
る。
【図3】オーガ式製氷機の一部破断した正面図である。
【図4】本発明のオーガ式製氷機のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
SIM 逆セル型製氷機 OIM オーガ式製氷機 3 製氷部 5 凝縮器 6 圧縮機(コンプレッサ) 14 排水受 15 導入管 16 導入ポンプ 18 水皿 19 水タンク 21 冷却器 25 冷却用散水器 26 冷却水受 28 循環ポンプ 30 送風機(コンデンサファン) 31 凝縮器温度センサ(CTセンサ) 32 冷却円筒 33 駆動部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に、凝縮器、圧縮機と共に冷凍サイ
    クルを構成する冷却器を備え、下面開口した多数の製氷
    小室を形成する製氷部と、この製氷部の製氷小室を閉塞
    する傾復動自在な水皿と、この水皿から前記製氷小室に
    噴水する製氷用水を貯留する水タンクと、この水タンク
    の下方に設けられ、水皿傾動時に未氷結水を受ける排水
    受とを備える製氷機において、 前記凝縮器の下方に設けられた冷却水受と、前記排水受
    に設けられ、未氷結水を前記冷却水受に導入する導入ポ
    ンプと、前記冷却水受に貯留される水を、前記凝縮器の
    上方に設けられた散水器に供給する循環ポンプとを備え
    たことを特徴とする製氷機。
  2. 【請求項2】 外壁に、凝縮器、圧縮機と共に冷凍サイ
    クルを構成する冷却器を備えた円筒状の製氷部と、この
    製氷部の円筒内に同心的に挿入されたオーガと、前記製
    氷部内で氷結しない未氷結水の定期的な排水を受ける排
    水受とを備え、前記製氷部の内壁に生成した氷を前記オ
    ーガにより削取し、上方に移送して圧縮する事により、
    連続的に氷片を生成する製氷機において、 前記凝縮器の下方に設けられた冷却水受と、前記排水受
    に設けられ、未氷結水を前記冷却水受に導入する導入ポ
    ンプと、前記冷却水受に貯留される水を、前記凝縮器の
    上方に設けられた散水器に供給する循環ポンプとを備え
    たことを特徴とする製氷機。
  3. 【請求項3】 外気温度を検知する温度センサを備え、
    この温度センサが所定温度以下の場合、散水器からの散
    水を停止することを特徴とする請求項1又は請求項2い
    ずれか記載の製氷機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030073264A (ko) * 2002-03-09 2003-09-19 홍경표 수냉식 제빙기의 냉각수 회수장치
JP2014001886A (ja) * 2012-06-18 2014-01-09 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機
CN103575007A (zh) * 2012-08-01 2014-02-12 上海冰骆电器设备有限公司 一种环保制冰机
CN111059816A (zh) * 2019-09-26 2020-04-24 杭州为我健康新零售科技有限公司 适用于蜂蜜饮品贩卖机的制冰系统和制冰方法

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Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226