JP2000137415A - 画像形成装置 - Google Patents
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
が可能な構成において、手差し給紙部を使用する場合の
不都合を未然に防止する。 【解決手段】 第1のジョブが手差し給紙部を使用する
ジョブであった場合に、第2のジョブの設定画面で用紙
選択キー627を操作して用紙設定画面(図7)に表示される
手差しキー701を網掛け表示にして手差し給紙部の選択
を禁止することにより、手差し給紙部のシートサイズの
設定変更を禁止する。
Description
もしくはプリントジョブを同時に受付可能な画像形成装
置に関する。
プリンタおよびプリンタ機能を有する複写機においても
ネットワーク対応が進み、ネットワーク上の複数のクラ
イアントからの複数のプリントジョブを処理することが
可能なものがある。
ディスク等の画像記憶装置、すなわちイメージサーバを
備えることで、同時に複数のプリントジョブを受け付
け、逐次処理していくことが可能なものがある。そのな
かで、複数のタイプごとの操作画面を持ち、他のプリン
トジョブが動作している時にも操作画面上でプリントモ
ードの設定が可能な画像形成装置が提案されている。
紙段の中には、手指しトレイと呼ばれる非定型サイズの
給紙が可能で、用紙をセットされたことによって操作画
面上から手差しトレイ上の用紙サイズ設定を行うタイプ
の給紙段がある。
およびプリンタが手差しトレイを備えており、画像記憶
装置を持つことで複数のジョブを同時に受け付け可能と
なり、さらにそのジョブタイプ毎の設定画面を持つこと
によりある問題が生じる。
付けることができない複写機およびプリンタでは一度設
定された手差しトレイの用紙サイズがジョブ終了まで変
更されることは無かった。しかし複数のジョブに対する
設定がそれぞれの設定画面から可能となる場合、ある設
定画面で設定された手差しトレイの用紙サイズを、その
ジョブが実行中であっても、他のタイプのジョブの設定
画面から容易に設定変更できてしまう。そうすると、実
行中のジョブでは出力束の途中から違うサイズが出力さ
れるため、排出された用紙の不整合が発生するという問
題が発生する。
画面からサイズ入力する手差しトレイなどの給紙段から
の給紙を必要とするジョブを実行中の時には、他のジョ
ブ設定画面において用紙サイズ設定を変更することを禁
止し、ジョブの途中から不用意に用紙サイズが変わり、
プリントドキュメントとしての不整合が発生することを
防ぐことを目的とする。
に、本発明では、第1のジョブの実行中に第2のジョブの
設定を行える画像形成装置において、任意のサイズの記
録シートを収納可能な第1の収納手段を含む複数の収納
手段と、上記第1の収納手段に収納される記録シートの
サイズを手動設定するサイズ設定手段と、上記複数の収
納手段のうちの1つの収納手段を選択する選択手段と、
上記第1のジョブが上記第1の収納手段を使用するジョブ
である場合、上記第2のジョブで上記サイズ設定手段に
よる上記第1の収納手段の記録シートのサイズの変更を
禁止する制御手段と、を有するものである。
施形態を説明する。
の一例を示す断面図で、100は画像形成装置本体、1
80は自動原稿送り装置(ADF)である。図1におい
て、101は原稿載置台としてのプラテンガラスで、1
02はスキャナで、原稿照明ランプ103、走査ミラー
104等で構成される。不図示のモータによりスキャナ
が所定方向に往復走査されて原稿の反射光を走査ミラー
104〜106を介してレンズ108を透過してCCD
センサ109に結像する。120はレーザ、ポリゴンス
キャナ等で構成された露光制御部で、イメージセンサ部
109で電気信号に変換され、後述する所定の画像処理
が行われた画像信号に基づいて変調されたレーザ光12
9を感光体ドラム110に照射する。感光体ドラム11
0の回りには、1次帯電器112、現像器121、転写
帯電器118、クリーニング装置116、前露光ランプ
114が装備されている。画像形成部126において、
感光体ドラム110は不図示のモータにより図に示す矢
印の方向に回転しており、1次帯電器112により所望
の電位に帯電された後、露光制御部120からのレーザ
光129が照射され、静電潜像が形成される。感光体ド
ラム110上に形成された静電潜像は、現像器121に
より現像されて、トナー像として可視化される。
セット132からピックアップローラ133、134に
より給紙された転写紙は、給紙ローラ135、136に
より本体に送られ、レジストローラ137により転写ベ
ルトに給送され、可視化されたトナー像が転写帯電器1
18により転写紙に転写される。転写後の感光体ドラム
は、クリーナー装置116により残留トナーが清掃さ
れ、前露光ランプ114により残留電荷が消去される。
転写後の転写紙は、転写ベルト130から分離され、定
着前帯電器139、140によりトナー画像が再帯電さ
れ、定着器141に送られ加圧、加熱により定着され、
排出ローラ142により本体100の外に排出される。
紙を収納し得るデッキ150が装備されている。デッキ
150のリフタ151は、給紙ローラ152に転写紙が
常に当接するように転写紙の量に応じて上昇する。ま
た、任意のサイズの100枚の転写紙を収容し得る、手
差しトレイ153が装備されている。さらに、図1にお
いて、154は排紙フラッパであり、両面記録側ないし
多重記録側と排紙側の経路を切り替える。排紙ローラ1
42から送り出された転写紙は、この排紙フラッパ15
4により両面記録側ないし多重記録側に切り替えられ
る。また、158は下搬送パスであり、排紙ローラ14
2から送り出された転写紙を反転パス155を介し、転
写紙を裏返して再給紙トレイ156に導く。また、15
7は両面記録と多重記録の経路を切り替える多重フラッ
パであり、これを左方向に倒すことにより、転写紙を反
転パス155に介さず、直接下搬送パス158に導く。
159は経路160を通じて転写紙を感光体ドラム12
6側に給紙する給紙ローラである。161は排紙フラッ
パ154の近傍に配置されて、この排紙フラッパ154
により排出側に切り替えられた転写紙を機外に排出する
排出ローラである。両面記録(両面複写)や多重記録
(多重複写)時には、排紙フラッパ154を上方に上げ
て、複写済みの転写紙を搬送パス155、158を介し
て再給紙トレイ156に格納する。このとき、両面記録
時には、多重フラッパ157を右方向へ倒し、また多重
記録時には、多重フラッパ157を左方向へ倒す。再給
紙トレイ156に格納されている転写紙が、下から1枚
ずつ給紙ローラ159により経路160を介して本体の
レジストローラ137に導かれる。本体から転写紙を反
転して排出する時には、排紙フラッパ154を上方へ上
げ、フラッパ157を右方向へ倒し、複写済みの転写紙
を搬送パス155側へ搬送し、転写紙の後端が第1の送
りローラ162を通過した後に、反転ローラ163によ
って第2の送りローラ側へ搬送し、排出ローラ161に
よって、転写紙を裏返して機外へ排出される。
転写紙をそろえて綴じる排紙処理装置である。後述する
操作部172において、ソート、ステープル等の排紙束
後処理動作が設定されなかった場合は搬送路194を通
り、処理トレイ193を介さず、排紙トレイ191に一
枚毎に排出される。排紙束後処理動作が設定された場
合、搬送路195を通り、一枚毎に排出される転写紙を
処理トレイ193で積載してそろえる。一部の画像形成
の排出が終了したら、転写紙束をスティプルして排紙ト
レイ191、又は、192に束で排出する。排紙束後処
理動作が設定された場合は、基本的に排紙トレイ192
に対し束排出するが、満載状態などの条件により排紙ト
レイ191へ切り替える制御を行う。排紙トレイ19
1、192は不図示のモーターで上下に移動制御され、
画像形成動作開始前に積載するトレイが処理トレイの位
置になるように移動する。
ック図である。171は画像形成装置100の基本制御を
行うCPUであり、制御プログラムが書き込まれたROM17
4と処理を行うためのワークRAM175、入出力ポート
173がアドレスバス、データバスにより接続されてい
る。入出力ポート173には、画像形成装置100のモ
ータ、クラッチ等の各種負荷(不図示)や、紙の位置を
検知するセンサー等の入力(不図示)が接続されてい
る。
力ポート173を介して順次入出力の制御を行い、画像
形成動作を実行する。又、CPU171には操作部172
が接続されており、操作部172の表示器,入力キーを
制御する。操作者は入力キーを操作して画像形成動作モ
ードや表示の切り替えをCPU171に指示し、CPU
171は画像形成装置100の状態や、キー入力による
動作モード設定の表示を行う。CPU171には、イメ
ージセンサ部109で電気信号に変換された信号を処理
する画像処理部170と、処理された画像を蓄積する画
像メモリ部3が接続されている。
0の詳細を述べる。図3は、画像処理部のブロック図で
ある。レンズ108を介しCCDセンサ109に結像さ
れた原稿画像は、Blackの輝度のデータとして入力さ
れ、CCDセンサ109によりアナログ電気信号に変換
される。変換された画像情報は、アナログ信号処理部
(不図示)に入力され、サンプル&ホールド、ダークレ
ベルの補正等が行われた後に、A/D変換部301でア
ナログ・デジタル変換(A/D変換)し、デジタル化さ
れた信号を、シェーディング補正(原稿を読み取るセン
サのばらつき、および原稿照明用ランプの配光特性の補
正)する。その後、log変換部302に送られる。log変換
部302では、入力された輝度データを濃度データに変換
するためのルックアップテーブル(LUT)が格納され
ており、入力されたデータに対応するテーブル値を出力
することによって、輝度データを濃度データに変換す
る。その後、変倍処理部303により所望の倍率に画像を
変倍して、γ補正部304に入力される。γ補正部304では
濃度データを出力する際に、プリンタの特性を考慮した
LUTによる変換を行い、操作部で設定された濃度値に
応じた出力の調整を行う。その後、濃度データは2値化
部305へ送られる。2値化部305では多値の濃度データが
2値化され、濃度値が「0」あるいは「255」とな
る。8bitの画像データは、2値化され「0」または
「1」の1bitの画像データに変換され、メモリに格納
する画像データ量は小さくなる。
数は256階調から2階調になるため、写真画像のよう
な中間調の多い画像データは2値化すると一般に画像の
劣化が著しい。そこで、2値データによる擬似的な中間
調表現をする必要がある。ここでは、2値のデータで擬
似的に中間調表現を行う手法として誤差拡散法を用い
る。この方法は、ある画像の濃度がある敷居値より大き
い場合は「255」の濃度データであるとし、ある敷居
値以下である場合は「0」の濃度データであるとして2
値化した後、実際の濃度データと2値化されたデータの
差分を誤差信号として、回りの画素に配分する方法であ
る。誤差の配分は、あらかじめ用意されているマトリク
ス上の重み係数を2値化によって生じる誤差に対して掛
け合わせ、回りの画素に加算することによって行う。こ
れによって、画像全体での濃度平均値が保存され、中間
調を擬似的に2値で表現することができる。
3へ送られ、画像蓄積される。また、外部I/F処理部
4から入力される、コンピュータからの画像データは、
外部I/F処理部で2値画像データとして処理されてい
るため、そのまま画像メモリ部3に送られる。画像メモ
リ部3は、高速のページメモリと複数のページ画像デー
タを蓄積可能な大容量のメモリ(ハードディスク)を有
している。ハードディスクに格納された複数の画像デー
タは、画像形成装置100の操作部で指定された編集モ
ードに応じた順序で出力される。例えば、ソートの場
合、ADF180を使用して読み取った原稿束の画像を
順に出力する。ハードディスクから一旦格納された原稿
の画像データを読み出し、これを複数回繰り返して出力
する。これにより、ビンが複数あるソータと同じ役割を
果たすことができる。
プリンタ部2にあるスムージング部306に送られる。ス
ムージング部306では、2値化した画像の線端部が滑ら
かになるようにデータの補間を行い、露光制御部120
へ画像データを出力する。露光制御部120では前述の
処理により画像データを転写紙に形成する。
述べる。画像メモリ部では、DRAM等のメモリで構成され
るページメモリ部401に、メモリコントローラ部402を介
して外部I/F処理部4、画像処理部170からの2値
画像の書き込み、プリンタ部2への画像読み出し、大容
量の記憶装置であるハードディスク404への画像の入出
力のアクセスを行う。メモリコントローラ部402は、ペ
ージメモリ401のDRAMリフレッシュ信号の発生を行い、
又、画像I/F処理部4、画像処理部170、ハードデ
ィスク404からのページメモリ401へのアクセスの調停を
行う。更に、CPU171の指示に従い、ページメモリ部4
01への書き込みアドレス、ページメモリ部401からの読
み出しアドレス、読み出し方向などの制御をする。それ
により、CPU171はページメモリ部401に複数の原
稿画像をならべてレイアウトを行い、プリンタ部に出力
する機能や、画像の一部分のみ切り出して出力する機能
や、画像回転機能を制御する。
べる。外部I/F処理部4は前述した様に、画像メモリ部
3を介して、リーダ部の2値画像データを外部I/F処理部
に取り込み、又、画像メモリ部3を介して、外部I/Fか
らの2値画像データをプリンタ部2へ出力して画像形成
を行う。外部I/F処理部4にはコア部506とファクシミリ
部501、ファクシミリ部の通信画像データを保存するハ
ードディスク502、外部コンピューター11と接続する
コンピュータインターフェース部503と、フォーマッタ
部504、イメージメモリ部505を有している。ファクシミ
リ部501はモデム(不図示)を介して公衆回線と接続し
ており、公衆回線からのファクシミリ通信データの受信
と、公衆回線へのファクシミリ通信データの送信を行
う。ファクシミリ部501では、指定された時間にファッ
クス送信を行ったり、相手から指定パスワードの問い合
わせで画像データを送信するなどハードディスク502に
ファクス用の画像を保存して処理を行う。これにより、
一度リーダ部1から画像メモリ部3を介して、ファクシ
ミリ部501、ファクシミリ用のハードディスク502へ画像
を転送した後は、リーダ部1、画像メモリ部3をファク
シミリ機能に使うことなしに、ファックス送信を行うこ
とができる。
外部のコンピューターとのデータ通信を行うインターフ
ェイス部であり、ローカルエリアネットワーク(以下、
LAN)、シリアルI/F、SCSII/F、プリンタのデータ入
力用のセントロI/Fなどを持つ。このI/Fを介して、プリ
ンタ部、リーダ部の状態を外部コンピューターに通知し
たり、コンピューターの指示でリーダ部1で読み取った
画像を外部コンピューターへ転送したりする。また、外
部コンピュータからプリント画像データを受け取ったり
する。外部コンピューターからコンピューターインター
フェイス部503を介して通知されるプリントデータは専
用のプリンタコードで記述されているため、フォーマッ
タ部504はそのコードを画像メモリ部3を介してプリン
タ部2で画像形成を行うラスターイメージデータに変換
する。
ータの展開をイメージメモリ部505に行う。イメージメ
モリ部は、このようにフォーマッタ部504がラスターイ
メージデータの展開するメモリとして使用したり、ま
た、リーダ部の画像をコンピューターインターフェイス
部503を介して外部コンピューターに送る(画像スキャ
ナー機能)場合に、画像メモリ部3から送られる画像デ
ータをイメージメモリ部に一度展開し、外部コンピュー
ターに送るデータの形式に変換してコンピュータインタ
ーフェイス部503からデータを送出するような場合にお
いても使用される。
ューターインターフェース部503、フォーマッタ部504、
イメージメモリ部505、画像メモリ部3間それぞれのデ
ータ転送を制御管理する。これにより、外部I/F処理部
4に複数の画像出力部があっても、画像メモリ部3へ画
像転送路が一つであっても、コア部506の管理のもと、
排他制御、優先度制御され画像出力が行われる。
定する操作部を図6に従って述べる。
ことを示すパワーランプである。613のパワースイッ
チにより、電源のON/OFFの切り替えにあわせ、621は
点灯、消灯をする。622はテンキーであり、画像形成
枚数の設定やモード設定の数値入力に使用する。また、
ファクシミリ設定画面では、電話番号の入力に使用す
る。623はクリアーキーであり、テンキーで入力した
設定のクリアーをする。616はリセットキーであり、
設定された画像形成枚数や動作モードや選択給紙段等の
モードを既定値に戻すためのものである。614はスタ
ートキーであり、このスタートキー614の押下により
画像形成動作を開始する。スタートキー614の中央に
はスタート可能か否かを示す赤色とグリーンのLED(不
図示)が設けられており、スタートができない場合は、
赤色のLEDが点灯し、スタート可能な場合はグリーンのL
EDが点灯する。615はストップキーであり、複写動作
の停止を行うために使用する。617はガイドキーであ
り、このキーを押下した後に、他のキーを押下すると、
そのキーにより設定できる機能の説明が表示パネルに表
示される。このガイド表示を解除する場合は、再度ガイ
ドキー617を押下することで行う。618はユーザー
設定キーであり、このキーを押下すると画像形成装置の
設定をユーザーが変更可能になる。ユーザーが変更でき
る設定は、例えば、自動的に設定をクリアーするまでの
時間や、リセットキーを押下した時のモードの既定値の
設定等である。619は割り込みキーであり、画像形成
動作中にこのキーを押下すると、その画像形成動作を中
止して、自動原稿送り装置180を使用しないコピーを
行うことができる。620は液晶等で構成される表示パ
ネルであり、詳細なモード設定を容易にするべく、設定
モードに応じて表示内容が変わる。又、表示パネルの表
面はタッチセンサーになっている。図6の例では、複写
動作モードの設定画面の例を示している。図6では、表
示パネル620内に624〜631のキーを表示してお
り、これらのキーの表示の位置を触れることでキーの押
下を判断して、モードを設定する。627は給紙段の選
択キーであり、このキーを押下すると、カセット13
1、132、デッキ150、手差しトレイ153のいず
れかから給紙を行うかを設定する表示を表示パネル62
0に行う。
行う。図7の(a)は用紙選択キー627を押下したあと
の画面である。図7の(b)はジョブ実行中の画面であ
り、ジョブ実行中は用紙選択キー627による給紙段の
変更を禁止しているので、用紙選択キー627が網掛け
表示となり、押せない状態になっていることを表してい
る。
無く、手差しトレイ153の用紙サイズが不定状態を表
している。
イズを設定する画面である。この画面は、手差しトレイ
153に紙がセットされてことを手差しトレイ153に
給紙口に設けられた不図示の用紙検知センサが検知した
タイミングで表示される。この画面において操作者が手
差しトレイ153にセットした用紙のサイズのキーを押
下してサイズの設定を行う。
をA4に設定して、手差しトレイ用紙設定画面を閉じた状
態を表した図である。
の複写倍率を設定するキーである。626は応用モード
の設定キーであり、このキーを押下すると、多重動作や
縮小レイアウトモード,表紙・合紙モード等の応用機能
モードの設定する画面が表示パネルに表示され(不図
示)、応用モードの設定を可能にする。624は両面動
作の設定キーであり、例えば、片面原稿から両面出力を
行う「片−両モード」,両面原稿から両面出力を行う
「両−両モード」,両面原稿から2枚の片面出力を行う
「両−片モード」の3種類の両面モードの設定を行う。
625はソートキーであり、このキーの押下で排紙処理
装置190の動作モードの設定や、画像メモリを用いて
の出力紙の仕分けモード設定する。
他に、キーの操作ができない場合は、キー表示の線を点
線(網掛け)にすることで、そのキーが操作できない事
をあらわすようになっている。又、図6の例では、表示
パネル620の上方には複写動作の設定された内容の表
示や、現在の動作状態を表示する。又、表示パネル62
0の画面の左上にはこの表示画面が後述する各機能モー
ドのどの画面であるかを示す表示があり、図6の例で
は、コピーAの設定画面を示している。図6の例では、
文字で示しているがそれぞれを示す記号でも良い。又、
表示パネル620の下方には後述する他の機能モードの
動作状態を1行で表示できる範囲で表示している。図6
の例では、コピーBのプリンタ部への出力動作中である
ことを示している。
6の横に、ユーザーにより変更可能なキーがあり、応用
モードの設定画面で設定できる機能のキーを最大2つま
で登録可能である。応用モードの設定キーを図の位置に
出して表示することで、その登録したモードの設定をよ
り容易に行える様にすることができる。
装置100を用いた複写動作,システム動作の各機能の
設定を行う為に操作部の表示を切り替える為のキー及び
LED表示である。601、604、607、610はそ
れぞれ、各機能を切り替えるキーになっている。このキ
ーは半透明のキーボタンで構成されており、キーの内部
にはLED等の表示ランプ(不図示)がある。これらのキ
ーを押下することで、機能を選択するとキー内部のラン
プが点灯する。各キーの内部のこのランプは選択されて
いる機能のランプのみ点灯制御され、その他の機能のキ
ーの内部のランプは消灯するように制御される。
3、606、609、612)が配置され、このLED
は、各機能の動作状況をLEDの点灯制御であらわしてい
る。例えば、コピーBのLED606はコピーBがスタン
バイ中では消灯制御され、図6の例の様にコピーBが出
力動作中の場合は、点滅制御される。又、画像メモリの
ハードディスク304にコピーBの画像が保存されてい
て、コピーBのプリント動作がまだ行われていない場合
には、点灯制御される。同様に例えば、ファクスのLED
609では、通信動作中,プリント動作中,読み込み動
作中では点滅制御され、ファクシミリ部ハードディスク
402にファクス画像がある場合には点灯制御される。
05、608、611)が配置され、このLEDは、各機
能の異常状況が発生したことをLEDの点灯制御であらわ
している。例えば、コピーBのLED605はコピーBで
紙なし中断やJAM等の異常が発生した時、点滅制御され
る。この時、コピーB機能キー604を押下し、操作部
の表示をコピーBに切り替えることで、表示パネルにコ
ピーBの状況が表示され、異常状況の詳細を確認するこ
とができる。これらの機能切り替えキーは、各機能の動
作状況によらず、いつでも押下可能であり、操作部を切
り替え可能である。本実施例の様に、コピーA機能とコ
ピーB機能が切り替え可能である場合に、前述したスト
ップキー,スタートキー,リセットキー等の表示パネル
内のキー以外のキーは、機能切り替えキー601,60
4により選択されている機能に対して操作される。例え
ば、図6の例で、コピーA操作画面を表示している時
に、ストップキーを押下しても、コピーBの出力動作に
対して複写動作の停止を行うことはできない。コピーB
の複写動作を停止する場合は、コピーB機能キー604
を押下後、ストップキー615を押下することでコピー
Bの出力は停止する。又、ユーザー設定キー618によ
り設定されるデータはコピーA,コピーBのそれぞれに
おいてデータを記憶しており、それぞれの画面において
独立に設定操作を行うことができる。
を表わすフローチャートである。
1001において表示パネル620の表示を601〜604の機能
切り替えキーによってプリントジョブ(以下ジョブA)の
設定画面に切り替えられたところから開始されるものと
する。
かどうか判断する。ステップ1002にてジョブAが実行中
であると判断された場合、ステップ1003にて設定変更を
禁止するために図7の(b)のように各キーを網掛け表示に
する。ステップ1002にてジョブAが実行中ではないと判
断された場合、ステップ1004以下のステップに進む。ス
テップ1004において用紙選択キー627が押下されたかど
うかの判定を行う。ステップ1004にて用紙選択キー627
が押下されていないと判定された場合、後述するステッ
プ1014以下のステップに進む。ステップ1004にて用紙選
択キー627が押下されたと判定された場合、ステップ100
5において図7の(a)に示す用紙選択画面を表示パネル620
上に表示する。
0上に表示されている設定画面に対応するジョブAとは別
のジョブBが実行中かどうかの判断をする。ステップ100
6にてジョブBが実行中ではないと判断された場合、後述
するステップ1010以下の処理を行う。ステップ1006にて
ジョブBが実行中であると判断された場合、ステップ100
7においてジョブBが手差しトレイ153から給紙している
かどうかを判断する。ステップ1007にてジョブBが手差
しトレイ153から給紙していると判断された場合、後述
するステップ1009の処理を行う。ステップ1007にてジョ
ブBが手差しトレイ153から給紙していないと判断された
場合、ステップ1008において、ジョブBが手差しトレイ1
53を使用するジョブ(たとえば表紙モードで表紙用の紙
が手差しトレイ153に設定されている場合)かどうかの判
定を行う。ステップ1008にてジョブBが手差しトレイ153
を使用するジョブであると判断された場合、ステップ10
09において用紙選択画面内の手差しトレイキー701を網
掛け表示にして、設定変更を禁止する。他の給紙部の選
択は可能である。
53を使用するジョブではないと判断された場合、すべて
の給紙部の選択が可能であるので、ステップ1010におい
て、手差しトレイキー701を網掛けせずに設定変更可能
の状態にする。ステップ1010にて手差しトレイキー701
を設定変更可能な状態にした場合、ステップ1011におい
て、手差しトレイキー701が押下されたかどうか判定す
る。ステップ1011にて手差しトレイキー701が押下され
たと判断された場合、ステップ1012において図7の(c)
に示す画面を表示し、手差しトレイ153に収納される用
紙のサイズをユーザーの指示したサイズに設定する。ス
テップ1011にて手差しトレイキー701が押下されていな
いと判断された場合、ステップ1013の処理へ進む。ステ
ップ1013において、用紙選択画面が閉じられたかどうか
を判定する。即ち、図7(a)の閉じるキーが押されたか否
かを判断する。ステップ1013にて、用紙選択画面が閉じ
られたと判断された場合、ステップ1014の処理へ進む。
ステップ1013にて、用紙選択画面が閉じられてないと判
断された場合、ステップ1006以下の処理を再度行う。ス
テップ1014において、コピーキー614が押下されたかど
うかの判定を行う。ステップ1014にて、コピーキー614
が押下されたと判断された場合、ステップ1015において
コピー動作開始のトリガーをかけて、設定されたプリン
トモードによる画像形成処理が実行される。ステップ10
14にて、コピーキー614が押下されていないと判断され
た場合、ステップ1004以下の処理を再度行う。
の表紙に相当する原稿を他の原稿の複写で使用する記録
紙とは別の記録紙に複写する表紙モードを操作部から設
定し、かつその表紙複写用の記録用紙の給紙段が手差し
給紙部に設定されている場合に、ジョブAの設定画面に
おいては手差しキー701が網掛け表示となり、シートサ
イズの変更が禁止される。
シートサイズが手差し給紙部のシートの設定サイズと同
じであれば、現在給紙中の給紙部のシートが無くなった
時に手差し給紙部から給送続行するよう自動給紙部切り
換えモードがジョブBで選択されている場合も、ジョブA
では手差しキーを網掛け表示してシートサイズの変更が
禁止される。
御の流れである。この制御を行うことによって、あるジ
ョブの設定画面において、他のジョブが手差しトレイか
ら給紙中、もしくは給紙する予定のジョブである場合
に、手差しトレイのサイズ設定を変更できてしまうこと
を避け、実行中の他のジョブの排出束内でのサイズの不
整合が発生することを防ぐことができる。
意のサイズの記録シートが給紙可能で、且つシートサイ
ズを手動で設定する第1の収納手段を使用するジョブの
実行中、他のジョブの設定画面から第1の収納手段のシ
ートサイズの変更をできないようにし、プリントドキュ
メントとしての不整合が発生しないようにすることがで
きる。
る。
ック図である。
図である。
である。
トである。
Claims (11)
- 【請求項1】 第1のジョブの実行中に第2のジョブの設
定を行える画像形成装置において、 任意のサイズの記録シートを収納可能な第1の収納手段
を含む複数の収納手段と、 上記第1の収納手段に収納される記録シートのサイズを
手動設定するサイズ設定手段と、 上記複数の収納手段のうちの1つの収納手段を選択する
選択手段と、 上記第1のジョブが上記第1の収納手段を使用するジョブ
である場合、上記第2のジョブで上記サイズ設定手段に
よる上記第1の収納手段の記録シートのサイズの変更を
禁止する制御手段と、を有することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 上記第1のジョブが上記第1の収納手段を
使用するジョブである場合、上記制御手段は上記第2の
ジョブで上記第1の収納手段の選択を禁止し、他の収納
手段の選択を許可することを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 上記第1のジョブの像形成モードを設定
する操作画面と上記第2のジョブの像形成モードを設定
する操作画面を切り換える設定画面切換手段を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記第1のジョブが上記第1の収納手段を
使用しないジョブである場合、上記制御手段は上記第2
のジョブで上記サイズ設定手段による上記第1の収納手
段の記録シートのサイズの変更を許可することを特徴と
する請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 上記第1の収納手段を使用するジョブ
は、表紙用の原稿を特定の記録シートに複写する表紙モ
ードを含んだジョブであることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項6】 上記第1の収納手段を使用するジョブ
は、給送中の収納手段の記録シートがなくなったときに
同じサイズの記録シートを収納した他の収納手段から給
紙を続行する自動給紙切り換えモードを含んだジョブで
あることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 任意のサイズの記録シートを収納可能な
第1の収納手段を含む複数の収納手段と、上記第1の収納
手段に収納される記録シートのサイズを手動設定するサ
イズ設定手段を有し、第1のジョブの実行中に第2のジョ
ブの設定を行える画像形成装置の制御方法において、 上記第1のジョブを実行させる実行ステップと、 上記第2のジョブの像形成モードの設定画面を表示させ
る表示ステップと、 上記複数の収納手段のうちの1つの収納手段を選択する
選択手段と、 上記第1のジョブが上記第1の収納手段を使用するジョブ
である場合、上記第2のジョブで上記サイズ設定手段に
よる上記第1の収納手段の記録シートのサイズの変更を
禁止させる制御ステップと、を有することを特徴とする
画像形成装置の制御方法。 - 【請求項8】 上記第1のジョブが上記第1の収納手段を
使用するジョブである場合、上記制御ステップでは上記
第2のジョブで上記第1の収納手段の選択を禁止させ、他
の収納手段の選択を許可させることを特徴とする請求項
7記載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項9】 上記第1のジョブが上記第1の収納手段を
使用しないジョブである場合、上記制御ステップでは上
記第2のジョブで上記サイズ設定手段による上記第1の収
納手段の記録シートのサイズの変更を許可させることを
特徴とする請求項7記載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項10】 上記第1の収納手段を使用するジョブ
は、表紙用の原稿を特定の記録シートに複写する表紙モ
ードを含んだジョブであることを特徴とする請求項7記
載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項11】 上記第1の収納手段を使用するジョブ
は、給送中の収納手段の記録シートがなくなったときに
同じサイズの記録シートを収納した他の収納手段から給
紙を続行する自動給紙切り換えモードを含んだジョブで
あることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置の制
御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31323798A JP3459780B2 (ja) | 1998-11-04 | 1998-11-04 | 画像形成装置 |
US09/425,005 US6169863B1 (en) | 1998-10-27 | 1999-10-25 | Image formation apparatus capable of receiving plural jobs |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31323798A JP3459780B2 (ja) | 1998-11-04 | 1998-11-04 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000137415A true JP2000137415A (ja) | 2000-05-16 |
JP3459780B2 JP3459780B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=18038775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31323798A Expired - Lifetime JP3459780B2 (ja) | 1998-10-27 | 1998-11-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3459780B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062979A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置およびその制御方法 |
JP2019015888A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | キヤノン株式会社 | 制御装置、その制御方法、プログラム、及び画像形成装置 |
-
1998
- 1998-11-04 JP JP31323798A patent/JP3459780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062979A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置およびその制御方法 |
JP2019015888A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | キヤノン株式会社 | 制御装置、その制御方法、プログラム、及び画像形成装置 |
JP6998688B2 (ja) | 2017-07-07 | 2022-01-18 | キヤノン株式会社 | 制御装置、その制御方法、プログラム、及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3459780B2 (ja) | 2003-10-27 |
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