JPS645845Y2 - - Google Patents
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- JPS645845Y2 JPS645845Y2 JP6492482U JP6492482U JPS645845Y2 JP S645845 Y2 JPS645845 Y2 JP S645845Y2 JP 6492482 U JP6492482 U JP 6492482U JP 6492482 U JP6492482 U JP 6492482U JP S645845 Y2 JPS645845 Y2 JP S645845Y2
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- resistor
- chamber
- temperature fuse
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- filled
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
- 229910000743 fusible alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N Abietic-Saeure Natural products C12CCC(C(C)C)=CC2=CCC2C1(C)CCCC2(C)C(O)=O RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温度ヒユーズ付抵抗器の改良に関する
ものである。
ものである。
抵抗体に過大電流が流れ、その抵抗体が過熱状
態になつた際、抵抗体を回路的に開放し、回路を
熱的に保護するため、抵抗体に温度ヒユーズを直
列に接続し、これらを熱伝導良好なように近接さ
せることが、所謂、温度ヒユーズ付抵抗器として
知られている。
態になつた際、抵抗体を回路的に開放し、回路を
熱的に保護するため、抵抗体に温度ヒユーズを直
列に接続し、これらを熱伝導良好なように近接さ
せることが、所謂、温度ヒユーズ付抵抗器として
知られている。
第1図は従来の温度ヒユーズ付抵抗器を示し、
両面に凹部1a′,1b′を設けたセラミツクス板1
の一方の凹部1a′に抵抗体2a′を、他方の凹部1
b′には温度ヒユーズ2b′をそれぞれ収納し、抵抗
体2a′の端子と温度ヒユーズ2b′との端子とを、
セラミツク板1′を貫通せるボルト3′と該ボルト
3′を締付けるナツト31′とにより電気的に接続
し、各凹部1a′,1b′には絶縁材4a′,4b′を充
填した構成である。
両面に凹部1a′,1b′を設けたセラミツクス板1
の一方の凹部1a′に抵抗体2a′を、他方の凹部1
b′には温度ヒユーズ2b′をそれぞれ収納し、抵抗
体2a′の端子と温度ヒユーズ2b′との端子とを、
セラミツク板1′を貫通せるボルト3′と該ボルト
3′を締付けるナツト31′とにより電気的に接続
し、各凹部1a′,1b′には絶縁材4a′,4b′を充
填した構成である。
この温度ヒユーズ抵抗器においては、抵抗体2
a′からの温度ヒユーズ2b′への熱伝達を良好に行
なわせるために、セラミツク板凹部箇所の厚さ
t′を薄くする必要がある。しかしながら、ボル
ト、ナツトが抵抗体からの熱で加熱され、熱応力
を発生するので、上記セラミツク板凹部箇所の厚
さt′を薄くすると、上記熱応力によつて、セラミ
ツク板にクラツクが発生するといつた不都合があ
る。
a′からの温度ヒユーズ2b′への熱伝達を良好に行
なわせるために、セラミツク板凹部箇所の厚さ
t′を薄くする必要がある。しかしながら、ボル
ト、ナツトが抵抗体からの熱で加熱され、熱応力
を発生するので、上記セラミツク板凹部箇所の厚
さt′を薄くすると、上記熱応力によつて、セラミ
ツク板にクラツクが発生するといつた不都合があ
る。
従つて、上記温度ヒユーズ付抵抗器は、温度ヒ
ユーズに対する熱伝達性に劣るかまたはボルト・
ナツトの熱応力によるセラミツク板のクラツク発
生といつた不利がある。
ユーズに対する熱伝達性に劣るかまたはボルト・
ナツトの熱応力によるセラミツク板のクラツク発
生といつた不利がある。
本考案に係る温度ヒユーズ付抵抗器は上述の不
利を解消し得る構成であり、中間隔壁部により上
下2室に仕切つた無機質絶縁体ケースの各室両端
壁にスリツトを設け、一方の室には抵抗体をその
両端リード導体を当該両端壁のスリツトから導出
させて収納し、他方の室には温度ヒユーズをその
両端リード導体を当該両端壁のスリツトから導出
させて収納し、上記一方の室には無機質絶縁材
を、上記他方の室には樹脂絶縁材をそれぞれ充填
し、上記抵抗体と温度ヒユーズとが上記リード導
体により直列に連結されており、該連結部を挾む
ガード壁を上記ケースの一端に設け、該ガード壁
間に樹脂絶縁材を充填したことを特徴とする構成
である。
利を解消し得る構成であり、中間隔壁部により上
下2室に仕切つた無機質絶縁体ケースの各室両端
壁にスリツトを設け、一方の室には抵抗体をその
両端リード導体を当該両端壁のスリツトから導出
させて収納し、他方の室には温度ヒユーズをその
両端リード導体を当該両端壁のスリツトから導出
させて収納し、上記一方の室には無機質絶縁材
を、上記他方の室には樹脂絶縁材をそれぞれ充填
し、上記抵抗体と温度ヒユーズとが上記リード導
体により直列に連結されており、該連結部を挾む
ガード壁を上記ケースの一端に設け、該ガード壁
間に樹脂絶縁材を充填したことを特徴とする構成
である。
以下、図面により本考案を説明する。
第2図Aは本考案において使用する無機質絶縁
体ケースA例えばセラミツク製ケースを示してい
る。第2図Bは第2図AにおけるB−B断面図で
ある。
体ケースA例えばセラミツク製ケースを示してい
る。第2図Bは第2図AにおけるB−B断面図で
ある。
第2図A並びに第2図Bにおいて、1は中間隔
壁部であり、この隔壁1によりケースA内が上下
の2室1a,1bに仕切られている。11a,1
11aは上室1aの両端壁に設けたスリツトであ
り、11b,111bは下室1bの両端壁に設け
たスリツトである。31,31並びに32,32
はケースAの両端に設けたガード壁部であり、ケ
ース両側壁を延在させた形状である。
壁部であり、この隔壁1によりケースA内が上下
の2室1a,1bに仕切られている。11a,1
11aは上室1aの両端壁に設けたスリツトであ
り、11b,111bは下室1bの両端壁に設け
たスリツトである。31,31並びに32,32
はケースAの両端に設けたガード壁部であり、ケ
ース両側壁を延在させた形状である。
ケースAは図示の中間線n−nを基準として左
右対象とされ、左右何れの向きでも使用可能とさ
れているがガード壁31,31,32,32の何
れか一方は省略することも可能である。
右対象とされ、左右何れの向きでも使用可能とさ
れているがガード壁31,31,32,32の何
れか一方は省略することも可能である。
第3図Aは本考案に係る温度ヒユーズ付抵抗器
の縦断面図を、第3図B並びに第3図Cは第3図
Aの左側面図並びに右側面図をそれぞれ示してい
る。
の縦断面図を、第3図B並びに第3図Cは第3図
Aの左側面図並びに右側面図をそれぞれ示してい
る。
第3図A乃至第3図Cにおいて、Aは上記した
ケースである。4は巻線型抵抗体であり、ケース
Aの下室1bに中間隔壁部1に接して収納され、
その両端リード導体41,42が下室両端壁のス
リツト11b,111bからそれぞれ導出されて
いる。5bは下室1bに充填した熱伝導性の無機
質絶縁材、例えばセメントであり、このセメント
により抵抗体が固定されている。
ケースである。4は巻線型抵抗体であり、ケース
Aの下室1bに中間隔壁部1に接して収納され、
その両端リード導体41,42が下室両端壁のス
リツト11b,111bからそれぞれ導出されて
いる。5bは下室1bに充填した熱伝導性の無機
質絶縁材、例えばセメントであり、このセメント
により抵抗体が固定されている。
6は温度ヒユーズであり、61は可溶合金を、
62はフラツクス(例えばロジン)をそれぞれ示
している。この温度ヒユーズ6は、ケースの上室
1aに中間隔壁部1に接して収納され、その両端
リード導体601,602が上室両端壁のスリツ
ト11a,111aからそれぞれ導出されてい
る。5aは上室1aに充填した樹脂絶縁体、例え
ばエポキシ樹脂であり、このエポキシ樹脂により
温度ヒユーズ6が固定されている。7は抵抗体4
の一方のリード導体41と温度ヒユーズ6の一方
のリード導体601との接続部であり、例えば溶
接によつて接続されている。
62はフラツクス(例えばロジン)をそれぞれ示
している。この温度ヒユーズ6は、ケースの上室
1aに中間隔壁部1に接して収納され、その両端
リード導体601,602が上室両端壁のスリツ
ト11a,111aからそれぞれ導出されてい
る。5aは上室1aに充填した樹脂絶縁体、例え
ばエポキシ樹脂であり、このエポキシ樹脂により
温度ヒユーズ6が固定されている。7は抵抗体4
の一方のリード導体41と温度ヒユーズ6の一方
のリード導体601との接続部であり、例えば溶
接によつて接続されている。
このリード導体接続部7はケース一端のガード
壁31,31間に納められており、このガード壁
31,31間には樹脂絶縁材8例えばエポキシ樹
脂が充填されている。
壁31,31間に納められており、このガード壁
31,31間には樹脂絶縁材8例えばエポキシ樹
脂が充填されている。
上記において、抵抗体4のリード導体41と温
度ヒユーズ6のリード導体601には共通のリー
ド導体を使用することもできる。例えば、抵抗体
の一方のリード導体に温度ヒユーズ用可溶合金の
一端を予め直接接合し、この可溶合金の他端にの
み温度ヒユーズ用リード導体を接合するようにし
てもよい。
度ヒユーズ6のリード導体601には共通のリー
ド導体を使用することもできる。例えば、抵抗体
の一方のリード導体に温度ヒユーズ用可溶合金の
一端を予め直接接合し、この可溶合金の他端にの
み温度ヒユーズ用リード導体を接合するようにし
てもよい。
本考案に係る温度ヒユーズ付抵抗器は上述した
通りの構成であり、従来例とは異なり中間隔壁を
貫通しての螺子による温度ヒユーズと抵抗体との
電気的接続を必要としないから、螺子の熱応力に
よる中間隔壁のクラツクの不利を排除でき、従つ
て中間隔壁を薄くできる結果、抵抗体からの温度
ヒユーズへの熱伝導性を向上できる。また、温度
ヒユーズと抵抗体とのリード導体接続部がケース
外に存在するにもかゝわらず、この接続部がケー
ス一端のガード壁間に納められ、樹脂絶縁体中に
埋入されているから、導体接続部を機械的に充分
な信頼性で保護し得る。従つて、上記接続部がケ
ース外に存在するにもかゝわらず、温度ヒユーズ
付抵抗器の機械的・電気的特性を満足に保障でき
る。
通りの構成であり、従来例とは異なり中間隔壁を
貫通しての螺子による温度ヒユーズと抵抗体との
電気的接続を必要としないから、螺子の熱応力に
よる中間隔壁のクラツクの不利を排除でき、従つ
て中間隔壁を薄くできる結果、抵抗体からの温度
ヒユーズへの熱伝導性を向上できる。また、温度
ヒユーズと抵抗体とのリード導体接続部がケース
外に存在するにもかゝわらず、この接続部がケー
ス一端のガード壁間に納められ、樹脂絶縁体中に
埋入されているから、導体接続部を機械的に充分
な信頼性で保護し得る。従つて、上記接続部がケ
ース外に存在するにもかゝわらず、温度ヒユーズ
付抵抗器の機械的・電気的特性を満足に保障でき
る。
第1図は従来の温度ヒユーズ付抵抗器を示す説
明図、第2図Aは本考案において使用するケース
を示す説明図、第2図Bは第2図AにおけるB−
B断面説明図、第3図Aは本考案に係る温度ヒユ
ーズ付抵抗器を示す縦断面説明図、第3図B並び
に第3図Cは第3図Aにおける左側面説明図並び
に右側面説明図である。図において、Aはケー
ス、1は中間隔壁、1aは上室、1bは下室、1
1a,111a並びに11b,111bはスリツ
ト、4は抵抗体、41,42はリード導体、6は
温度ヒユーズ、601,602はリード導体、3
1,31はガード壁、7は接続部、5a,8は樹
脂絶縁体、5bは無機質絶縁体である。
明図、第2図Aは本考案において使用するケース
を示す説明図、第2図Bは第2図AにおけるB−
B断面説明図、第3図Aは本考案に係る温度ヒユ
ーズ付抵抗器を示す縦断面説明図、第3図B並び
に第3図Cは第3図Aにおける左側面説明図並び
に右側面説明図である。図において、Aはケー
ス、1は中間隔壁、1aは上室、1bは下室、1
1a,111a並びに11b,111bはスリツ
ト、4は抵抗体、41,42はリード導体、6は
温度ヒユーズ、601,602はリード導体、3
1,31はガード壁、7は接続部、5a,8は樹
脂絶縁体、5bは無機質絶縁体である。
Claims (1)
- 中間隔壁により上下2室に仕切つた無機質絶縁
体ケースの各室両端壁にスリツトを設け、一方の
室には抵抗体をその両端リード導体を当該両端壁
のスリツトから導出させて収納し、他方の室には
温度ヒユーズをその両端リード導体を当該両端壁
のスリツトから導出させて収納し、上記一方の室
には無機質絶縁材を、上記他方の室には樹脂絶縁
材をそれぞれ充填し、上記抵抗体と温度ヒユーズ
とが上記リード導体により直列に連結されてお
り、該連結部を挾むガード壁を上記ケースの一端
に設け、該ガード壁間に樹脂絶縁材を充填したこ
とを特徴とする温度ヒユーズ付抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6492482U JPS58168104U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 温度ヒユ−ズ付抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6492482U JPS58168104U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 温度ヒユ−ズ付抵抗器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168104U JPS58168104U (ja) | 1983-11-09 |
JPS645845Y2 true JPS645845Y2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=30074934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6492482U Granted JPS58168104U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 温度ヒユ−ズ付抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168104U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006310429A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Uchihashi Estec Co Ltd | 温度ヒューズ内蔵型抵抗器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09320804A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Micron Denki Kk | 自動車のatソレノイドバルブ電流制限用抵抗器 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6492482U patent/JPS58168104U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006310429A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Uchihashi Estec Co Ltd | 温度ヒューズ内蔵型抵抗器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58168104U (ja) | 1983-11-09 |
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