JPS6394214A - 屈折式投影レンズ - Google Patents
屈折式投影レンズInfo
- Publication number
- JPS6394214A JPS6394214A JP23991486A JP23991486A JPS6394214A JP S6394214 A JPS6394214 A JP S6394214A JP 23991486 A JP23991486 A JP 23991486A JP 23991486 A JP23991486 A JP 23991486A JP S6394214 A JPS6394214 A JP S6394214A
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- JP
- Japan
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- lens
- group
- plastic
- glass
- projection lens
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-M Methacrylate Chemical compound CC(=C)C([O-])=O CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は屈折式投影レンズに関し、特に投写管(例えば
、C,R,T、)の画像を大型スクリーンに投影する投
写テレビシステム用の屈折式投影レンズに関する。
、C,R,T、)の画像を大型スクリーンに投影する投
写テレビシステム用の屈折式投影レンズに関する。
(従来の技術)
投写テレビシステムは、Blue、 Green 、
Red 3色の投写管それぞれの前方に投影レンズを配
置し、その投影レンズにより投写管上の像を投影レンズ
の前方に配置したスクリーンに投写して前記3色の像を
合成するものである。そしてそのスクリーン上における
解像力は0.21ps / *vr程度で充分とされ、
さらには投写管の螢光体の発光スペクトルの幅が狭いた
めに、一般民生用途における投影レンズの色収差補正の
必要性は少ないとされていた。
Red 3色の投写管それぞれの前方に投影レンズを配
置し、その投影レンズにより投写管上の像を投影レンズ
の前方に配置したスクリーンに投写して前記3色の像を
合成するものである。そしてそのスクリーン上における
解像力は0.21ps / *vr程度で充分とされ、
さらには投写管の螢光体の発光スペクトルの幅が狭いた
めに、一般民生用途における投影レンズの色収差補正の
必要性は少ないとされていた。
その上、温度変化に対して投影レンズの焦点移動も生ず
るが、使用温度において画質が最良とな、るように設定
して使用されていた。
るが、使用温度において画質が最良とな、るように設定
して使用されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、最近更に高解像力レンズの要望が強くな
り、色収差を補正した投影レンズが必要となってきた。
り、色収差を補正した投影レンズが必要となってきた。
一方、高解像力レンズの要求に対して、色収差の補正の
みなず温度変化により生ずる焦点移動に基づく画質劣化
の改善も必要となってきた。
みなず温度変化により生ずる焦点移動に基づく画質劣化
の改善も必要となってきた。
前記要望に対して、投影レンズが全部ガラスレンズで構
成されていれば、その実現は比較的容易であるが、一般
に6〜7枚のガラスレンズが必要となり、価格や重量の
点で望ましくない。
成されていれば、その実現は比較的容易であるが、一般
に6〜7枚のガラスレンズが必要となり、価格や重量の
点で望ましくない。
そこで本出願人は、プラスチックレンズとガラスレンズ
から成る、いわゆるハイブリッド型の投影レンズを開発
し、昭和60年10月9日付で特許出願(特願昭60−
225665号、発明の名称:屈折式投影レンズ)し提
案した。この発明の投影レンズはメニスカスレンズから
成る第1群と、ガラス接合レンズ、ガラス単レンズ、プ
ラスチック非球面レンズから成る第2群と、凹レンズか
ら成る第3群とで構成されている。この投影レンズは、
その第2群が主たるレンズパワーを有し、主として色収
差をガラス接合レンズで補正し、温度変化による焦点移
動をガラス単レンズで補正している。しかしながら、こ
の投影レンズは、主たるレンズパワーを有する第2群の
主要部をガラスレンズで構成しているため、軽量で低価
格の要求を満たすものではない。
から成る、いわゆるハイブリッド型の投影レンズを開発
し、昭和60年10月9日付で特許出願(特願昭60−
225665号、発明の名称:屈折式投影レンズ)し提
案した。この発明の投影レンズはメニスカスレンズから
成る第1群と、ガラス接合レンズ、ガラス単レンズ、プ
ラスチック非球面レンズから成る第2群と、凹レンズか
ら成る第3群とで構成されている。この投影レンズは、
その第2群が主たるレンズパワーを有し、主として色収
差をガラス接合レンズで補正し、温度変化による焦点移
動をガラス単レンズで補正している。しかしながら、こ
の投影レンズは、主たるレンズパワーを有する第2群の
主要部をガラスレンズで構成しているため、軽量で低価
格の要求を満たすものではない。
本発明は前述の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、色収差の改善と温度変化による焦点移動
を改善すると共に、更に軽量で低価格な投影レンズを提
供することにある。
するところは、色収差の改善と温度変化による焦点移動
を改善すると共に、更に軽量で低価格な投影レンズを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前述した目的を達成するために、本発明は投影レンズを
プラスチックレンズとガラスレンズとで構成し、スクリ
ーン側より順にスクリーンに対し両面とも凸面のメニス
カスレンズを含む第1群と、プラスチック接合レンズ、
ガラス単レンズから成る第2群と、スクリーンに対し、
凹面を有する負レンズからなる第3群とから構成された
ことを特徴とするものである。
プラスチックレンズとガラスレンズとで構成し、スクリ
ーン側より順にスクリーンに対し両面とも凸面のメニス
カスレンズを含む第1群と、プラスチック接合レンズ、
ガラス単レンズから成る第2群と、スクリーンに対し、
凹面を有する負レンズからなる第3群とから構成された
ことを特徴とするものである。
(作用)
色収差の補正は、主に第2群のプラスチック接合レンズ
で行ない、温度変化により生ずる焦点移動の補正は、主
に第2群のガラス単レンズで行なう。
で行ない、温度変化により生ずる焦点移動の補正は、主
に第2群のガラス単レンズで行なう。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図において、lは第1群を構成するメニスカスプラ
スチックレンズ、2は第2群を構成するプラスチック接
合レンズ、3は第2群を構成するガラス単レンズ、4は
第3群を構成するプラスチック凹レンズ、5は投写管冷
却用としての液体、6は投写管のフェースプレートをそ
れぞれ示す。
スチックレンズ、2は第2群を構成するプラスチック接
合レンズ、3は第2群を構成するガラス単レンズ、4は
第3群を構成するプラスチック凹レンズ、5は投写管冷
却用としての液体、6は投写管のフェースプレートをそ
れぞれ示す。
第1群手は、スクリーン側の面を非球面で形成し、両面
ともスクリーンに対し凸面を有する3群るサジタル像面
湾曲の補正不足を補正すると共に、サジタルフレアーの
発生を押え、投影レンズの大口径化及び大画角化に寄与
する。
ともスクリーンに対し凸面を有する3群るサジタル像面
湾曲の補正不足を補正すると共に、サジタルフレアーの
発生を押え、投影レンズの大口径化及び大画角化に寄与
する。
第2群は本発明の要部で、プラスチック接合レンズ2と
ガラス単レンズ3とから成り、本発明レンズの最大のレ
ンズパワーを有している。プラスチック接合レンズ2は
、色収差補正のためPMMA(Polymethyl
metacrylate)材で形成した凸レンズ2aと
P C(Polycarbonate )材で形成した
凹レンズ2bとから構成されている。そして、この凸レ
ンズ2aのスクリーン側の面と凹レンズ2bのガラス皐
レンズ側の面を非球面で形成することにより、ガラス単
レンズ3で生ずる残存収差を補正している。プラスチッ
クはガラスに比べ温度変化に対する屈折率の温度係数及
び線膨張係数がそれぞれ約100倍、約10倍と大きい
ため、レンズパワーの強いレンズにはプラスチックは使
用できにくい。この点を考慮して第2群の主たるレンズ
パワーを有する単レンズ3をガラスで形成することによ
り、温度変化による焦点移動を押えている。
ガラス単レンズ3とから成り、本発明レンズの最大のレ
ンズパワーを有している。プラスチック接合レンズ2は
、色収差補正のためPMMA(Polymethyl
metacrylate)材で形成した凸レンズ2aと
P C(Polycarbonate )材で形成した
凹レンズ2bとから構成されている。そして、この凸レ
ンズ2aのスクリーン側の面と凹レンズ2bのガラス皐
レンズ側の面を非球面で形成することにより、ガラス単
レンズ3で生ずる残存収差を補正している。プラスチッ
クはガラスに比べ温度変化に対する屈折率の温度係数及
び線膨張係数がそれぞれ約100倍、約10倍と大きい
ため、レンズパワーの強いレンズにはプラスチックは使
用できにくい。この点を考慮して第2群の主たるレンズ
パワーを有する単レンズ3をガラスで形成することによ
り、温度変化による焦点移動を押えている。
第3群は、第2群に次ぐレンズパワーを有し、湾曲を補
正する。
正する。
なお、本発明の屈折式投影レンズの収差補正は、液体5
並びにフェースプレート6を考慮しであることは言う迄
もない。
並びにフェースプレート6を考慮しであることは言う迄
もない。
次に本発明に係る実施例を示す。ここで、Tld、n、
νはそれぞれ各屈折面の曲率半径、レンズの中心厚及び
空気間隔、e線に対する屈折率、d線に対するアシベ数
を表し、添字は各々についての物体側からの順序を示す
。
νはそれぞれ各屈折面の曲率半径、レンズの中心厚及び
空気間隔、e線に対する屈折率、d線に対するアシベ数
を表し、添字は各々についての物体側からの順序を示す
。
また、非球面形状は、光軸方向にZ軸、光軸と垂直にy
軸をとり、a1〜a、を非球面係数とする時、 Z=a、y” +azV’ + a3y’ +aaV”
+asyI0で表わされる。
軸をとり、a1〜a、を非球面係数とする時、 Z=a、y” +azV’ + a3y’ +aaV”
+asyI0で表わされる。
第2図は、実施例に対応する球面収差、非点収差、歪曲
収差を示し、第3図は、軸上色収差を示し、第4図は、
20℃を基準とした時の温度変化によるスクリーン側で
の焦点移動量を示す。表1、表2はそれぞれ実施例に対
応する全系の焦点距離/各群の焦点距離、第2群の焦点
距離/第2群各レンズの焦点距離を示す。
収差を示し、第3図は、軸上色収差を示し、第4図は、
20℃を基準とした時の温度変化によるスクリーン側で
の焦点移動量を示す。表1、表2はそれぞれ実施例に対
応する全系の焦点距離/各群の焦点距離、第2群の焦点
距離/第2群各レンズの焦点距離を示す。
実施例
全系の合成焦点距離f = 100 x*、画角2ω=
556、Fナンバー= 1.1 、撮影倍率9.0倍γ
、 127.77 d、 4
.5合γ2 165.49 d、
115.53T3 64.59 d3
24.00r、 −348,36d、
4.14γS 120.78 d、0
.83r6 99.10 d6 15
.7277 −190.22 dt
61.38rs −50,73da
2.90T9 平面 a、 8.
27rho 平面 dto 8
.52r++ 平面 γr 73 a、−3,9434X10−3 7.740611a
2 3.6643X10−8 4.8811×1(a
36.3067X10” 8.03’15X1fa
、−5,3145X10−16−1.8927Xl(a
s 6.3799X10−” 9.1939X1
(n、 1.492 !It 5
8nz 1.492 ν2 58n、
、 1.589 ν3 29n、
1.591 ν4 61ns 1.
492 シ、58n、 1.443 n7 1.540 )−34,1396x10−3−9.8526xlO−
3)”’ 6.7576X10−’ 3.0
527X、1O−6)−12−1,5671X10−”
7.2287X10−10)−154,9268
X10−”−3,2794X10−”)−” −4,
,5544X10−19−1.0576X10−”表
1 表 2 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明は3群から成る屈折式投影
レンズをプラスチックレンズとガラスレンズで構成し、
特にその第2群をプラスチック接合レンズとガラス単レ
ンズとで構成したので、色収差の改善並びに温度変化に
よる焦点移動の改善を計ることが可能となると共に、高
性能で軽量かつ安価な屈折式投影レンズを提供すること
ができる。
556、Fナンバー= 1.1 、撮影倍率9.0倍γ
、 127.77 d、 4
.5合γ2 165.49 d、
115.53T3 64.59 d3
24.00r、 −348,36d、
4.14γS 120.78 d、0
.83r6 99.10 d6 15
.7277 −190.22 dt
61.38rs −50,73da
2.90T9 平面 a、 8.
27rho 平面 dto 8
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2 3.6643X10−8 4.8811×1(a
36.3067X10” 8.03’15X1fa
、−5,3145X10−16−1.8927Xl(a
s 6.3799X10−” 9.1939X1
(n、 1.492 !It 5
8nz 1.492 ν2 58n、
、 1.589 ν3 29n、
1.591 ν4 61ns 1.
492 シ、58n、 1.443 n7 1.540 )−34,1396x10−3−9.8526xlO−
3)”’ 6.7576X10−’ 3.0
527X、1O−6)−12−1,5671X10−”
7.2287X10−10)−154,9268
X10−”−3,2794X10−”)−” −4,
,5544X10−19−1.0576X10−”表
1 表 2 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明は3群から成る屈折式投影
レンズをプラスチックレンズとガラスレンズで構成し、
特にその第2群をプラスチック接合レンズとガラス単レ
ンズとで構成したので、色収差の改善並びに温度変化に
よる焦点移動の改善を計ることが可能となると共に、高
性能で軽量かつ安価な屈折式投影レンズを提供すること
ができる。
第1図は本発明の実施例に対応する屈折式投影レンズの
断面図である。第2図及び第3図は実施例に対応する各
収差曲線図、第4図は実施例Cq対1−・・−メニスカ
スプラスチックレンズ、2−−−−−−−プラスチック
接合レンズ、3・−・・・・−ガラス単レンズ、4−−
−−−−−プラスチック凹レンズ、5・・・・−?&体
、6・−・−・・−フェースプレート。
断面図である。第2図及び第3図は実施例に対応する各
収差曲線図、第4図は実施例Cq対1−・・−メニスカ
スプラスチックレンズ、2−−−−−−−プラスチック
接合レンズ、3・−・・・・−ガラス単レンズ、4−−
−−−−−プラスチック凹レンズ、5・・・・−?&体
、6・−・−・・−フェースプレート。
Claims (2)
- (1)スクリーン側より順にスクリーンに対し両面とも
凸面のメニスカスレンズを含む第1群と、プラスチック
接合レンズ、ガラス単レンズからなる第2群と、スクリ
ーンに対し凹面を有する負レンズからなる第3群とから
構成されたことを特徴とする屈折式投影レンズ。 - (2)前記メニスカスレンズ、前記プラスチック接合レ
ンズ、前記負レンズそれぞれのスクリーン側の面及び前
記プラスチック接合レンズのガラス単レンズ側の面が非
球面で構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の屈折式投影レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23991486A JPS6394214A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 屈折式投影レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23991486A JPS6394214A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 屈折式投影レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394214A true JPS6394214A (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=17051726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23991486A Pending JPS6394214A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 屈折式投影レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6394214A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4995533A (ja) * | 1972-10-20 | 1974-09-10 | ||
JPS58139111A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Minolta Camera Co Ltd | ビデオプロジエクタ−用屈折型光学系 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP23991486A patent/JPS6394214A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4995533A (ja) * | 1972-10-20 | 1974-09-10 | ||
JPS58139111A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Minolta Camera Co Ltd | ビデオプロジエクタ−用屈折型光学系 |
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